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赤山先生のこれからの赤山先生流フィルムの楽しみ方をお聞き出来て楽しい回でした。ありがとうございます。 赤山先生のおっしゃるようにどう楽しむかはそれぞれの人の自由なのでそれぞれの人がどう楽しむのかを聞いたりして交流することも楽しいひとときですね。 インヘリットカメラの大江店長さんは、F、F2、F3、F4、F5、F6を全部使いこなしてみて、F2に辿り着いて現在に至るとおっしゃっていて、その理由に完全メカニカルがあって、故障した場合に電気が混じるとメンテナンスが大変なため、電気系統のないカメラに落ち着くというのはとても説得力のあることです。 F2を選ぶ理由に、赤山先生は、完全マニュアルで使っていた先輩のようにご自分も完全マニュアルを極めたい+F2がゾッコン好き(ウエムラスペシャルの存在など)、山田久美夫先生は、巻き上げの感覚とシャッター音、大江店長さんは、巻き上げの感触と完全メカニカルでのメンテナンス性の良さという具合に、巻き上げのフィーリングの良さは、お三方に共通して、そのほかに、それぞれの方の異なる背景があって、それらは異なるものの、選択肢としてF2に擦り合わさっていくという、それぞれのお三方の選択におけるレイヤー構造の断面をお話の中からスキャニングして共有化していくことってとっても楽しいことですし、それって色々な人にお聞きすればするほど果てしなく広がっていくものなのでしょうね。それは、これからの赤山シュウちゃんねんにとても期待を持って観ているところです。それらのことは、それぞれの方が生きていらっしゃる間にしか知ることができないことですので、赤山先生の天才的な取材能力によってアーカイブを分厚いものにしていっていただきたいです。何百年後かに写真文化を研究していく上でのとても貴重な資料となることでしょう。 その時空を超えた情報を持つ証として、F2の時代の赤山先生と山田先生の間だけでは無くってF801発売年生まれの大江店長さんが加わってくる点があり、F2の世代を超えた交流の幅の広さというか深さというのは大きな魅力ですし、文化と呼べるものです。なぜそのような幅の広がりが可能なのか?それは分析をすることで見えてくるところだと思います。 このように書いていると、フィルムは完全マニュアル指向になるように見えますけれども、F801のような完全自動カメラで楽しむことも赤山先生は推奨されていて、さすが赤山先生は偉い!と思いました。 実は、インヘリットカメラさんの動画を見た後に、木村伊兵衛賞をお取りなった梅佳代(うめ かよ)先生の写真集「うめめ」がとても気になって、この写真集は持っていたのですけど、とても有難いことをいただいてどうお礼をしようか考えました時にプレゼントにお渡ししてして手元には残って無かったのですけど、今回、手放す方がいらして入手中です。 梅佳代先生は、ネガフォルムをお使いで(確かフジフイルムでいらっしゃったと思います)、完全自動カメラで作品を撮ってますよね。完全にカメラ任せなんですけど、ちゃんと梅佳代先生の世界はそこにはあるのですよね。その作品のフィルム感を確実に思い出したくて取り寄せ中です。 赤山先生は、F2での完全マニュアル露出で、良質の露出とピントをネガフィルムで楽しむ方針であるとのことで、わたしの場合は、失敗作は素直に楽しみたいなと思っています。それは、赤山先生のような実力を持ち合わせていないことが理由としてありますが、そのギャップを素直に楽しむことで、赤山先生って凄いんだなと実感の手応えとして味わえるのではないかと、つまり、デジタルの時代の若い人たちがフィルムを完全マニュアルで楽しむことの楽しさを楽しむポテンシャルを自分は持ち合わせていると思うからなんです。 山田先生が、F2をお使いの時に露出計を首から下げて歩いていたと赤山先生の動画ではお話になっていて、わたしもやってみたくなりました。わたしは、光読みなってみたいと思います。生きているうちに叶わないとは思うのですけど、一歩でも近づけたらいいなとおもうのです。 夢のスタイルですけど、インヘリットカメラさんからポートラを買ってそれをF5で撮影をし、現像をインヘリットカメラさんにお送りしプリントをいただいてというフィルムライフが楽しめたらと思っています。まず、今F5に入ったE100VSがいつ36枚撮り終えるのか?という問題と、ポートラに入れ替えたとしてそれを私がどれだけの期間で一本撮り終えるのか?という大きな問題がありますけれども、大江店長さんはお若いですので、私が生きている間は心配の必要はありませんので、インヘリットカメラさんへの応援につながったらと思っております。
F2にパンケーキ45㎜か、良いね
F2もってます、使ってませんが、レンズ気になりまして調べちゃいました。こいつのシルバーもっていた。D40で使ったやつ。なつかしですね有り難うございます。
F2に似合うレンズは魅力的ですよね。
機械式シャッター機の、シャッター操作感が銃のトリガーに酷似していることを動画で発見しました。ボタンを押してゆく:uptake、止まるところ:wall、フォーカルプレーンーが走る:break。F3の場合、uptakeとwallの区切りがハッキリしません。なので、半押しのつもりが break になってしまい、無駄な1コマを撮ってしまうことがフィルム1本で1~2回位有ります。35年位使って来ましたが、D** やZ** も使っているので、カンがくるうわけです。 New FM2 では、そのようなことが無く、wall がハッキリしているので、無駄なコマを作らないこと、低速シャッターや接写撮影での手振れが、格段に改善されます。米国の動画で、H&K社の新製品の動作説明が、メカシャッターの感覚の説明に役立ちました。日本語からの表現では、その辺を考え付かなかったです。
仰るとおりです。フィルムはデジタルとは別で写り悪いのを楽しむとかエモいとかではないですよね。私は赤山さんがニューFを気持ちよく巻き上げてるのを観て、ニューFを購入、プラ指あて巻き上げ感にゾッコンになりました。お安いフォトミックですが勿論ブラック📷です😊赤山さんのF2で撮った写真が楽しみです。私はFとF2にフイルムが入っています。
ニューF、プラ当て巻き上げレバーの巻き上げ感が気持ちいいですよね!
こんにちは赤山さんフィルムカメラの魅力は、撮影時に出来上がりをイメージして、ハードで仕上げて行く所だと思います。特に露出、次にピント、構図等現像については、デジタル化しても、印刷所で行っても、どちらでも良く、撮影の楽しみだと思っています。先日、イルミネーションをフィルムカメラで撮影しましたが、5枚しかシャッターを切っていません。これだと思った瞬間しかシャッターを切っていません。一発でしとめる、そして、現像しないと結果が分からない。そこがフィルムカメラの楽しみだと思います。
デジタルでは味わえない「撮影時に全て決めて結果を出さねばならない」フィルムカメラ独特の撮影の楽しさがありますよね。
デジタルは駄目なんだよ、子供の七五三撮って10年後から元ダネが劣化して来る、爺さんに成って見ようとしても画像が劣化してプリント出来ません、残したい写真はフィルムで、 雑誌の写真とか直ぐ印刷して終わる様なものは、報道とかはデジタルが向いています。後は駄目
今はデジタルを使ってもクラウド等様々な場所や媒体に保存できるのでむしろ安全ですよ。フィルムは面白いけど保管が大変
赤山先生のこれからの赤山先生流フィルムの楽しみ方をお聞き出来て楽しい回でした。ありがとうございます。
赤山先生のおっしゃるようにどう楽しむかはそれぞれの人の自由なのでそれぞれの人がどう楽しむのかを聞いたりして交流することも楽しいひとときですね。
インヘリットカメラの大江店長さんは、F、F2、F3、F4、F5、F6を全部使いこなしてみて、F2に辿り着いて現在に至るとおっしゃっていて、その理由に完全メカニカルがあって、故障した場合に電気が混じるとメンテナンスが大変なため、電気系統のないカメラに落ち着くというのはとても説得力のあることです。
F2を選ぶ理由に、赤山先生は、完全マニュアルで使っていた先輩のようにご自分も完全マニュアルを極めたい+F2がゾッコン好き(ウエムラスペシャルの存在など)、山田久美夫先生は、巻き上げの感覚とシャッター音、大江店長さんは、巻き上げの感触と完全メカニカルでのメンテナンス性の良さという具合に、巻き上げのフィーリングの良さは、お三方に共通して、そのほかに、それぞれの方の異なる背景があって、それらは異なるものの、選択肢としてF2に擦り合わさっていくという、それぞれのお三方の選択におけるレイヤー構造の断面をお話の中からスキャニングして共有化していくことってとっても楽しいことですし、それって色々な人にお聞きすればするほど果てしなく広がっていくものなのでしょうね。それは、これからの赤山シュウちゃんねんにとても期待を持って観ているところです。それらのことは、それぞれの方が生きていらっしゃる間にしか知ることができないことですので、赤山先生の天才的な取材能力によってアーカイブを分厚いものにしていっていただきたいです。何百年後かに写真文化を研究していく上でのとても貴重な資料となることでしょう。
その時空を超えた情報を持つ証として、F2の時代の赤山先生と山田先生の間だけでは無くってF801発売年生まれの大江店長さんが加わってくる点があり、F2の世代を超えた交流の幅の広さというか深さというのは大きな魅力ですし、文化と呼べるものです。なぜそのような幅の広がりが可能なのか?それは分析をすることで見えてくるところだと思います。
このように書いていると、フィルムは完全マニュアル指向になるように見えますけれども、F801のような完全自動カメラで楽しむことも赤山先生は推奨されていて、さすが赤山先生は偉い!と思いました。
実は、インヘリットカメラさんの動画を見た後に、木村伊兵衛賞をお取りなった梅佳代(うめ かよ)先生の写真集「うめめ」がとても気になって、この写真集は持っていたのですけど、とても有難いことをいただいてどうお礼をしようか考えました時にプレゼントにお渡ししてして手元には残って無かったのですけど、今回、手放す方がいらして入手中です。
梅佳代先生は、ネガフォルムをお使いで(確かフジフイルムでいらっしゃったと思います)、完全自動カメラで作品を撮ってますよね。完全にカメラ任せなんですけど、ちゃんと梅佳代先生の世界はそこにはあるのですよね。その作品のフィルム感を確実に思い出したくて取り寄せ中です。
赤山先生は、F2での完全マニュアル露出で、良質の露出とピントをネガフィルムで楽しむ方針であるとのことで、わたしの場合は、失敗作は素直に楽しみたいなと思っています。それは、赤山先生のような実力を持ち合わせていないことが理由としてありますが、そのギャップを素直に楽しむことで、赤山先生って凄いんだなと実感の手応えとして味わえるのではないかと、つまり、デジタルの時代の若い人たちがフィルムを完全マニュアルで楽しむことの楽しさを楽しむポテンシャルを自分は持ち合わせていると思うからなんです。
山田先生が、F2をお使いの時に露出計を首から下げて歩いていたと赤山先生の動画ではお話になっていて、わたしもやってみたくなりました。わたしは、光読みなってみたいと思います。生きているうちに叶わないとは思うのですけど、一歩でも近づけたらいいなとおもうのです。
夢のスタイルですけど、インヘリットカメラさんからポートラを買ってそれをF5で撮影をし、現像をインヘリットカメラさんにお送りしプリントをいただいてというフィルムライフが楽しめたらと思っています。まず、今F5に入ったE100VSがいつ36枚撮り終えるのか?という問題と、ポートラに入れ替えたとしてそれを私がどれだけの期間で一本撮り終えるのか?という大きな問題がありますけれども、大江店長さんはお若いですので、私が生きている間は心配の必要はありませんので、インヘリットカメラさんへの応援につながったらと思っております。
F2にパンケーキ45㎜か、良いね
F2もってます、使ってませんが、レンズ気になりまして調べちゃいました。
こいつのシルバーもっていた。D40で使ったやつ。なつかしですね有り難うございます。
F2に似合うレンズは魅力的ですよね。
機械式シャッター機の、シャッター操作感が銃のトリガーに酷似していることを動画で発見しました。ボタンを押してゆく:uptake、止まるところ:wall、フォーカルプレーンーが走る:break。
F3の場合、uptakeとwallの区切りがハッキリしません。なので、半押しのつもりが break になってしまい、無駄な1コマを撮ってしまうことがフィルム1本で1~2回位有ります。35年位使って来ましたが、D** やZ** も使っているので、カンがくるうわけです。
New FM2 では、そのようなことが無く、wall がハッキリしているので、無駄なコマを作らないこと、低速シャッターや接写撮影での手振れが、格段に改善されます。
米国の動画で、H&K社の新製品の動作説明が、メカシャッターの感覚の説明に役立ちました。日本語からの表現では、その辺を考え付かなかったです。
仰るとおりです。フィルムはデジタルとは別で写り悪いのを楽しむとかエモいとかではないですよね。私は赤山さんがニューFを気持ちよく巻き上げてるのを観て、ニューFを購入、プラ指あて巻き上げ感にゾッコンになりました。お安いフォトミックですが勿論ブラック📷です😊
赤山さんのF2で撮った写真が楽しみです。私はFとF2にフイルムが入っています。
ニューF、プラ当て巻き上げレバーの巻き上げ感が気持ちいいですよね!
こんにちは赤山さん
フィルムカメラの魅力は、撮影時に出来上がりをイメージして、ハードで仕上げて行く所だと思います。
特に露出、次にピント、構図等
現像については、デジタル化しても、印刷所で行っても、どちらでも良く、撮影の楽しみだと思っています。先日、イルミネーションをフィルムカメラで撮影しましたが、5枚しかシャッターを切っていません。
これだと思った瞬間しかシャッターを切っていません。
一発でしとめる、そして、現像しないと結果が分からない。
そこがフィルムカメラの楽しみだと思います。
デジタルでは味わえない「撮影時に全て決めて結果を出さねばならない」フィルムカメラ独特の撮影の楽しさがありますよね。
デジタルは駄目なんだよ、子供の七五三撮って10年後から元ダネが劣化して来る、爺さんに成って見ようとしても画像が劣化してプリント出来ません、残したい写真はフィルムで、 雑誌の写真とか直ぐ印刷して終わる様なものは、報道とかはデジタルが向いています。後は駄目
今はデジタルを使ってもクラウド等様々な場所や媒体に保存できるのでむしろ安全ですよ。
フィルムは面白いけど保管が大変