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薩摩は１つの国というか島津を頭領とした無数の山賊戦闘団の集まりって感じ 甲斐とか当時の国はどこもそんなもんと言えばそうなんやろうけど、薩摩は特に…

全盛期の元就と信長の衝突とか妄想するの歴史のロマンだよなぁ

信者は真面目かもしれないが、キリスト教団自体は悪魔信仰の仮の姿。有色人種を動物のように扱っていた。

足利将軍家って直轄地がなかったのかな？山城国さえ他家が守護だし

存在感の薄い一柳。

宮崎県名前挙がらず

織田家は信雄(甥)ばっかり言われてるけど信勝(叔父)や長頼(有楽斎の息子)も大分やばいんよな、ていうか下手したら信雄や義統以上に。前者は特定の家臣を贔屓した挙げ句2回連続で裏切って流石に許されず誅殺、後者に関しても片桐且元暗殺未遂に同調し、挙げ句冬の陣で途中までやる気ありますアピールした挙げ句、いざ戦が始まると自分の兵を放置して仮病で休んで死なせるっていうどうしようもないムーブをやらかしてる。因みに長頼の暗殺計画を止めたのは内大臣を辞して常真に改名した後の信雄だったという

さすがに時代が違いすぎるやろ(笑)武器も戦い方の練度も違うから敵う訳がない。 戦国時代の同時期に元と同レベルの領地拡大した国があって、そこが攻めてきたら流石に怖い… でも最も戦してた当時の戦国大名オールスターとの戦いも見てみたいとは思う。 まぁ相変わらず騎馬が主体なら野戦で日本に勝てるとは思わんが。

細川京兆家は政元暗殺からお家騒動ばかりだからなあ。そのおかげで三好長慶が生き残り台頭したのだが。

前田利家の器の大きさに敬服します。流石戦国の重鎮。

さすがの秀吉も天下を取ってから晩年にかけて往年の人たらしスキルが超劣化してダメになったのは周りがイエスマンか 三成みたいな官僚タイプばっかりになったからだろうな。その点、家康は駿府に隠居した際、官僚タイプの正純だけでなく 三河武士の典型でもある安藤直次みたいなめんどくさい連中を引き連れて言ってる点、晩年の秀吉の失敗を参考にした節が あるな。

小島弥太郎、(大猩々)チンパンジーに素手で勝てる怪人

真田幸村やな　そっちか

また対立を煽ってるよ‼️

金吾はもうちょっと長生きしてたらまだ評価は違ってたと思う。

北信濃なんて取っても大して旨みがない上に上杉と接しちゃうんだから南信濃だけ押さえて北信濃は外交で鎮めるべきでしたかね机上の空論ですが 今川北条武田の面倒臭くて旨みのない勢力と接しないように三河から東を家康にくれてやって畿内に邁進した信長とは先見性が違いますね

小島弥太郎、将軍様自慢の献上品の大猩々(チンパンジー)とガチで格闘してボコボコにした。

石田三成と島左近のW主役は面白そうだし見てみたい。義と絆、そして武勇で後の天下人家康に立ち向かった話。 あと、ちょっとズレると思うが山河燃ゆ、とは違うが近代以降の『デモクラシー』の流れから完全に『軍国』に変わった226事件をテーマにした大河ドラマも見てみたい。鈴木貫太郎の視点から語られるドラマとか(勿論別の人物でも良い)。震災や大恐慌があった後偏った社会で飢える人々が増え、暴挙を考える連中が現れた時代。今の時代に通じると思うから。

中国の巨人毛利の前座こと大内さん

家康の家臣団統治は大変で 本多重次もよく生き残りました 武田、上杉も家臣には苦労しています。

古河公方の後半3代くらいだったら上杉も北条も絡むし茨城に注目が、、、

やっぱり家康や秀忠は優秀だったんだよ　政治家として人の上に立つ者として 戦に強いだけでは天下は取れない

田原某と望月某は、正論ですらないけどねｗ

途中から、織田政権の復権を断念し、武家の基本である「家名の存続」に目的を切り替えてる印象。 大名としては落第だが、当主・家長としては筋が通ってる。 秀吉「北条を潰したら、百万石の太守にして差し上げますぞ」 信雄「で、いずれ何か難癖をつけて、粛正するつもりか。三七丸のように」 秀吉「いやいや滅相も」 信雄「・・・生まれ育った尾張を離れたくないんじゃい、とでも言えばええのかな？」 秀吉「うぬ、茶筅丸様がそうおっしゃるなら、しかたござらぬ」

愛知をまとめる監督は源頼朝。

信長の尾張、伊勢、美濃、近江で200万石超えるからな 毛利は八か国取っても120万程度で国人衆の寄り合い所帯 銀山取っても博多とセットじゃないと意味ないし

現地集合現地解散だから戦場に到着した順に良い場所を早い者勝ち。

織田が堺を支配下にしたせいで長篠の武田の鉄砲は旧式のままで射程距離が短かかったと聞いた。

馬に乗った高級武将にはとても有効。竹束持てないし、弓矢防げても弾丸は無理やった。武将殺られたら部隊は崩れる。

葵徳川三代を最後にそれ以降の戦国大河の９割は主人公マンセーの戦国ホームドラマに落ちぶれたって感じだわ

広島日清戦争の時首都なったんよ まぁその建物は基礎部分しか残ってないんだけどさ...

リアル男塾過ぎるわ 薩摩藩の逸話は民明書房に載ってても何も不思議はない。 薩摩藩気質って俺のようなへんぽらいで反骨精神が強すぎる奴にとっては無理なんだろうな。

めご姫、坂之上田村麻呂の子孫　 奥州探題の名家だったが地方豪族の割拠でボロボロだったのを大大名に復活させたので有能と言えば有能

本多重次の逸話と言ったらやはり、民が法令を守らないからどうしようかって他の奉行と相談した時に、御触書をひらがなで書いて 「まもらねば、さくざがしかる」って付け加えた逸話がやっぱ印象深いなぁ

秋山兄弟の先祖が河野氏なのは、「坂の上の雲」で兄の好古が弟の真之に語ってましたよね。 （久松松平氏ほか）江戸期の大名が土着勢力をどう懐柔したかは、興味深いですよ。まさかどこもかしこも土佐みたいな弾圧三昧じゃなかっただろうし。

地盤なしから一代で上り詰めたので誰よりも優秀

家康があくまで国人領主の中で盟主ってだけだから大変やったと思うよ

だいまんどころって読みに違和感しかない

鹿児島みんな身内じゃんｗ 伊集院忠朗・忠棟や種子島忠時とか他にいるやろｗ

結果が全てだと思うから、やはり最初に天下を統一した秀吉が最も凄いでしょう。 最も有能なのは現代に続く天下太平の世を築いた家康かも知れないが。

家康の父の広忠と祖父の清康は家臣に殺されているし、家康が慎重なタイプにならざるを得なかったのもわかります。

いっつも思うんだけ、松平家(徳川家)のやってることって、エリートヤンキー三郎みたいで面白いんだよな。

だいまんどころ？は？

最初の話は作左としても「今の状況で徳川とまたやり合うのは得策じゃないと分かっている」前提でやってるだろう 家康を理由つけて滞在延ばそうとすることに対しての牽制、だから秀吉も処断までは命じてない 寧ろ秀吉からしたら「家康引き止めの邪魔をした女御」の方にキレてたんだろうなと、だからガッツリ嫌味を言ってやった形 言われた女御がそれ分かってないってのが更に芸術点高いんだよな

徳川家康「大癖じゃ！！」

徳川家康が今川から独立後に三川一向一揆や家臣の統率に苦労したが、家康が今川人質時代に三河は今川義元が統治して桶狭間の合戦で討ち死にするまでの間は三河領民の一揆や松平家臣による反乱を起こさずに統治出来たのは凄い。

家康が関東転封を受けたのは、家臣たちを先祖伝来の地から引き剥がすという一面があった説もあるが、転封した事で、天下人となれたとするならば、三河武士たちは、その面倒臭さで、かえって家康を天下人にしたとも言える。

作左のエピソードは、下人をして言わせたんだろうな。

げに恐ろしき真田

にわかだけどこれ系で浮かぶのは斎藤龍興かな