【驚愕!!】実在した日本の最強剣豪『塚原卜伝』がヤバい…【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 24 авг 2024
  • 今回は、大好評の剣豪シリーズです!
    #ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #塚原卜伝
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Комментарии • 129

  • @user-zi8hv7ez9q
    @user-zi8hv7ez9q 10 месяцев назад +6

    イクサで死地を生き延び、真剣で斬り合って初めて到達できる境地があるのでしょうね。

  • @50bmg18
    @50bmg18 Год назад +10

    自分にとってはなじみ深い人です。
    毎年鹿島神宮に行くことが出来て、
    そのたびに当時を思いながら参拝することができて
    幸せです。

  • @hongdao1121
    @hongdao1121 Год назад +6

    10:47
    昔ある古武術の達人の武道道場に通っていたが、ある日道場の掃除をして準備運動をしながら先生や他の生徒が来るのを待っている最中にふと「もう辞めようかな…」と思った事があった。
    それからしばらくして道場に到着した先生が私に向かって開口一番に「辞めるな。続けてれば必ず良い事があるから。」と言って来てびっくりたまげた事があった。
    その時、先生は何kmも離れた場所から人の心を読む術を身につけてるんだなと確信した。(私がそう思ってから先生が現れるまで15〜20分ほど時間差があった)

  • @user-ns6gm2fr9s
    @user-ns6gm2fr9s Год назад +12

    子供の頃読んだ、白土三平氏の「忍者武芸帳」の中に、僅かだけど登場してまして、そのイメージでずーと、ドラマ化で堺さんが演じた卜伝はなんとなく、優しい感じでした。あと、新陰流の上泉伊勢ノ上信綱、居合い抜きの林崎甚助、剣豪将軍、足利義輝とか出てました。なんか、大河ドラマで、日本剣豪列伝のような時代劇、観たいですね😃

  • @kumahige5911
    @kumahige5911 Год назад +28

    どっかの城に貼ってあった剣豪番付は、西の横綱が宮本武蔵で東の横綱が塚原卜伝だった記憶が。

  • @to458
    @to458 Год назад +5

    漫画寄生獣の最初の方で、背後から仕掛けたチョップ(イタズラ)をノールックで止められた時に「ぎょえーー!塚原卜伝!」というセリフがあって、それで名前だけは知ってました。
    何かの達人なんだろうとは思ってましたがここまでの人とは。

  • @user-gt8or2jf6i
    @user-gt8or2jf6i Год назад +17

    塚原卜伝の生い立ちを考えるに「海内無双」の剣聖ともなると真剣勝負だけじゃなく乱世での戦働きでも無双という、伝説・神話的エピソードを差し引いても武全般に於いての真の最強といえますな。それでいて一城の城主と言うんですからね、単純にキャラ的においしすぎます。津本陽氏の「塚原卜伝一二番勝負」は名著ですね(*^^*)

  • @user-yj7yw7pr9d
    @user-yj7yw7pr9d Год назад +5

    何年か前にBSのNHKでドラマやってましたね。
    主演は堺雅人さんでした、とってもいいドラマでしたよ🤗

  • @cheeko-sensei
    @cheeko-sensei Год назад +16

    徒然草の人は卜部(うらべ)
    剣豪は卜伝(ぼくでん)
    トの読み方が初見殺しすぎるんよ

    • @user-qj8tk6sf9y
      @user-qj8tk6sf9y Год назад

      卜部季武
      って、頼光四天王の一人もいますからねぇ。

    • @user-yp4br1pc6i
      @user-yp4br1pc6i Год назад

      左卜全 最初 名前聴いたときは剣豪と間違えた(笑)

    • @user-ix8pd9bh4o
      @user-ix8pd9bh4o Год назад

      ずびずばあ

  • @user-hs1td5ul4v
    @user-hs1td5ul4v Год назад +6

    ドリフのコントでよくやってたよね、志村卜伝が加藤茶武蔵の攻撃を鍋の蓋でとめて、頭叩いて「未熟者が」って言い放つやつ

  • @kiyo-s3852
    @kiyo-s3852 Год назад +5

    堺雅人が時代劇でやっていたなぁ…くらいの感覚だったけど、卜伝凄いな!

  • @dauny08
    @dauny08 8 месяцев назад +2

    池波正太郎の卜伝最後の旅で門弟となった足利義輝を思いやる場面があり印象に残ってます。

  • @user-us6ui1xv5p
    @user-us6ui1xv5p Год назад +5

    塚原卜伝…名前からして魅力的

  • @8anthem
    @8anthem Год назад +5

    只今拝見致しました。 冒頭の部分でも 少し 触れられていた 上泉伊勢守 藤原秀綱 についても より 深掘り して頂きたかったです。有難う御座居ました。 不躾ながら失礼致します。

  • @user-dr6nh3sc5d
    @user-dr6nh3sc5d Год назад +4

    塚原卜伝の名前を最初に知ったのは永井豪の漫画、黒の獅子ですね、サイボーグ剣士と戦ってましたねー笑

  • @user-uu3mk8nd6w
    @user-uu3mk8nd6w Год назад +45

    自分が剣術が好きなこともあり、卜伝は個人的にもかなり調べましたが、彼はとにかく天才肌のイメージ。
    また、半分神話の世界の人物みたいにも感じる。
    稽古を見学に来た連中にも遠慮なく自分の技を見せまくって、「そんなに容易く見せてたら技を盗まれますよ!」と弟子たちに言われたら、あっさりと「その時はまた違う技考えるから(笑)」と返してたとか。

    • @user-pd1xr6sq3q
      @user-pd1xr6sq3q 11 месяцев назад +1

      戦わずして勝つというのが、剣術の最高のものということです。一番の技術なのでしょう。この技術は当然、見せることはできないですよな。

  • @xtm_1234
    @xtm_1234 Год назад +14

    RUclipsで感動するのも珍しい事。素晴らしい内容だった。

  • @user-ee3kt2ip6x
    @user-ee3kt2ip6x Год назад +11

    オッサン、今古武術で香取神道流(神童流と言う)を学んでる。
    力よりも精神を強くする。
    おかげであまり争わない。

  • @user-zh8du2fj5v
    @user-zh8du2fj5v Год назад +10

    ゲーム化してほしいくらいかっこいい人生だな

  • @user-sh7qe9jz5s
    @user-sh7qe9jz5s Год назад +4

    黒澤明「七人の侍」の片山五郎兵衛に塚原卜伝の後継者選びのエピソードが使われているとか。

  • @user-fg2uv2th5e
    @user-fg2uv2th5e Год назад +32

    そういえば、10年くらい前に堺雅人さん主演でNHKでドラマ放送してましたね。

  • @user-kq1xn5ey4y
    @user-kq1xn5ey4y Год назад +26

    太閤立志伝で上泉信綱と塚原卜伝は別格の強さだったの思い出した

    • @ta8232
      @ta8232 Год назад +1

      懐かしいw
      統一するついでに技全部むしり取ってたw

  • @k.j8306
    @k.j8306 Год назад +14

    塚原卜伝の生まれる前に千日参籠して、剣の極意を悟ったと伝わる天真正伝神道流兵法の祖の飯篠長威斎の存在が大きいと個人的に思います。弟子に松本備前守、塚原土佐守安幹(卜伝の養父)は門下です。それと活人剣の本当の意味が説明されていなのが残念でした。タケミカヅチノミコトがなぜ武道の神様なのか、上泉信綱も同じく剣聖と呼ばれる本当の由縁、重要な剣の神髄が動画には欠けていた気がします。参考になりました。ありがとうございます。

  • @user-eg5tp1lb6q
    @user-eg5tp1lb6q Год назад +3

    敵を知り己を知れば、百戦危うからず・・・ですね

  • @user-of7ok8kj7g
    @user-of7ok8kj7g 11 месяцев назад +3

    面白かったです。剣豪凄すぎる。

  • @user-yf6kc5bz2d
    @user-yf6kc5bz2d Год назад +1

    無用な戦いは避け、戦わずして勝つ。これが相手にとっても自分にとっても最善の策という考え方は素晴らしいの一言❗️
    戦いを極めたからこそ相手を思いやる気持ちを忘れずに戦いに勝つには何が最善かを考えた結論だったのではないでしょうか?
    相手を倒す事ばかりが最善ではない。相手を生かして世の為に貢献させることを考えていたのではないかと思います。
    多くの人を殺めたからこそ、命の大切さを誰よりも理解していた武人だったのだと思います。
    今回は良い話を見る事ができました。
    ありがとうございます。😊🙇‍♀️

  • @mj6556
    @mj6556 Год назад +7

    何年か前にBSNHKのドラマでやってた、めっちゃ面白かった

    • @user-jx9nn4zg8v
      @user-jx9nn4zg8v Месяц назад +1

      今月NHK総合で再放送やってますね 倍返しの人が。

  • @djelela
    @djelela Год назад +4

    小舟に二人で乗るときは切りあいはしなかったんだ。
    ちゃんとしてるな。

  • @SEACOOLS
    @SEACOOLS Год назад +8

    鹿嶋市近辺には吉川という名字の方が多いです。
    余談ですが、塚原家の仕えていた鹿島氏は佐竹の謀略で殺害され同時に帰農したと思われます。
    佐竹の南方三十三館の仕置で調べると悲惨さがわかります。

  • @user-qj8tk6sf9y
    @user-qj8tk6sf9y Год назад +2

    卜部季武
    という人物が、かの源頼光の配下にいたんだけど、その流れを汲むのかな?

  • @vtkarz
    @vtkarz Год назад +14

    素晴らしいですね。桁違いの強さですが、それを振り回さない域に達した方。達人!

    • @user-jk6gx3lm7k
      @user-jk6gx3lm7k Год назад +1

      武士を矮小化してるけどな。この動画
      戦いが愚かならば、歴史の国は全て愚かだと言うわけか?
      武士の戦は、この世で最も長く歴史を続けている大和の戦士の理があって俺は好きだ

    • @kazu19660806
      @kazu19660806 Год назад +1

      @@user-jk6gx3lm7k 戦い=歴史は短絡的ではないでしょうか?
      戦いが愚かと言う言葉も戦い抜いた者が言うからこそ説得力がある様に思われます
      乱世を戦ってない我々には図れない言葉だと思いますよ

  • @user-tx5ge2nw7t
    @user-tx5ge2nw7t Год назад +4

    塚原卜伝といえば堺雅人の顔が思い浮かんでしまう
    6月、時代劇専門チャンネルで放送します

  • @user-zr8th5we4o
    @user-zr8th5we4o Год назад +3

    そのうち刃牙に出てきそうですね🧛‍♀️

  • @tatsuonishi
    @tatsuonishi Год назад +3

    やはり別格‼️

  • @user-tt1dx2rj3g
    @user-tt1dx2rj3g 4 месяца назад +1

    ヒヤリハットと危険予知を最初に考えた偉人

  • @new_handmade
    @new_handmade Год назад +2

    元祖陰(真理)流、弟子に剣豪将軍が居たな。
    尾張柳生三代目は尾張藩主で、四代目からまた柳生の血筋。

  • @user-dv3vs2wn5s
    @user-dv3vs2wn5s Месяц назад +1

    刀が好きなだけの刀剣コレクターを怪物剣士に仕上げたこの方の実力は本物w

  • @user-je3mu2ti8q
    @user-je3mu2ti8q Год назад +1

    昔のドリフのコントで志村けんさんが演じてた方ですね
    それからすると空気を読まずに卜伝の鍋蓋防御を避けて何度も打ち込みを決めてくるカトちゃん演じる武蔵の方が上かと(笑)

  • @shunzo77
    @shunzo77 Год назад +6

    初めて、尊敬できる、武芸者を知れました。

  • @chiso-chiso
    @chiso-chiso 11 месяцев назад +3

    最強の剣豪でも矢は当たるんだよなぁ……

  • @user-ov6zp5zp3w
    @user-ov6zp5zp3w Год назад +3

    兎に角、争いの種を生まない事

  • @manbaken879
    @manbaken879 Год назад +2

    七人の侍の主人公官兵衛(志村喬)は塚原卜伝をイメージして作られた。子供を人質に立て籠もった盗賊(東野英治郎)をムスビでおびき出し叩き斬ったのは逸話にちなむ物らしい。だが剣豪ぶりはそれだけで合戦では侍と百姓を束ねるリーダーぶりを存分に見せた。七人の中で最も剣豪なのは宮口精二が演じている侍。他に俳優の左卜伝が背中を射られる百姓役をしている。

    • @user-zs2td5hj5f
      @user-zs2td5hj5f Год назад +1

      違う。官兵衛のモデルは上泉信綱。子供を盗賊から救ったのも信綱のエピゾード
      片山五郎兵衛が塚原卜伝をモデルにしてる。海外だと間違って伝わってる。特に中国とか
      後、上泉信綱が塚原卜伝の弟子と言うのも間違い。
      二人とも松本備前守の弟子で同門だけど、信綱と卜伝に師弟関係はない
      海外だと松本備前守=塚原卜伝になっているけど間違っている、別人。

  • @KIRISUTE33
    @KIRISUTE33 Год назад +4

    😮ほ〜縁一の元になる人がおったんやな

  • @user-xt8yc9wm2i
    @user-xt8yc9wm2i Год назад +3

    大河とかになればいいのにな

  • @rodrigoks1260
    @rodrigoks1260 3 месяца назад +1

    心を新しくして、事に当たれ。

  • @user-pd1xr6sq3q
    @user-pd1xr6sq3q 11 месяцев назад +2

    さすがだなあ。

  • @user-nz1sw1dr7l
    @user-nz1sw1dr7l Год назад +3

    上泉伊勢守信綱が歴代最強だと思ってた

  • @user-bi4tj6rw9j
    @user-bi4tj6rw9j Год назад +7

    塚原卜伝、興味深いお話でした。
    もっと、剣術の達人のお話を聞かせてほしいです。大和魂よ、復活せよ!とのメッセージを

  • @punkrock6652
    @punkrock6652 Год назад +4

    信綱と並ぶ剣聖の一人。他の挿話では、突然、横から襖を破り斬りかかってきた男をとっさに脇差を抜いて的確に斬り殺したものもある。質問に、状況から最速で斬る必要があった為に脇差を抜いたと答え、周囲は感嘆の息を漏らした。だったかな。

  • @user-sz8jn6ie3w
    @user-sz8jn6ie3w Год назад +2

    塚原卜伝と本多忠勝、最強の名に相応しいのはどちらでしょうか

    • @pennywise-IT
      @pennywise-IT Год назад +1

      戦い方も場所も違うだろ……比較するようなもんじゃない

  • @user-cd9lc1ke8r
    @user-cd9lc1ke8r Год назад +14

    卜伝の逸話はほとんどが江戸時代以降の書物に出てくるもので、彼についてわかる同時代の史料は少ないです(上泉信綱も同様)
    宮本武蔵ですらその経歴や武勇伝に不詳な点が多いので、その100歳近く年上の卜伝となると、確かな話を出すのは難しくなります
    これは彼らが怪しい人物だからではなく、古い時代は大名級の武士でも詳細な事歴を検証できなかったりするので…
    超人的な武勇伝も、「そういう伝説がある」くらいにとどめておく方が無難かと思います

    • @user-ponkotsukakumei
      @user-ponkotsukakumei Год назад +1

      上泉信綱に関しては
      公家の山科言継と親交があり
      山科卿の日記に結構色々と書かれていたりするので
      剣豪・剣聖の中では色々と分かっている方ですね。
      少なくとも宮本武蔵の逸話よりは
      信憑性があると思います。

  • @pururu12
    @pururu12 Год назад +2

    無手勝流・・・燃えよドラゴンでブルース・リーが似たような事、要塞島に行きしな血気盛んな空手家にやってたね?(笑)たぶんブルース・リーがこの話知ってて、脚本に入れたと思う。

  • @user-rd7mt7cz9f
    @user-rd7mt7cz9f Год назад +7

    どう足掻いても人を殺めるための道具である刀とそれを使う術である剣術で、人を活かし人の世を救おうという対極の発想になれるのが(しかも今ほど人権意識や倫理観が成熟してない修羅の時代に)マジで剣聖たる所以よな。塚原卜伝、我が地元の大スターだわ

  • @suzusho71
    @suzusho71 Год назад +3

    無傷と言えばもう一人、本田忠勝。「家康に過ぎたるもの」とまで言われた武将だけど、卜伝の剣と忠勝の槍、どっちが強いんだろう。

  • @user-vf9co6kv1c
    @user-vf9co6kv1c Год назад +5

    ………鹿島の地は父方の遠祖縁の地です。薄ら父に聞いてましたが、詳しく識れて蒙を啓く思いが致しますm(_ _)m

  • @user-md5jn8et3w
    @user-md5jn8et3w Год назад +2

    サムネ10人ニキかと思った

  • @user-cv1yy6eb6s
    @user-cv1yy6eb6s 9 месяцев назад

    あの時代に生まれればどんな身分だろうと武者修行で名の知れた武芸者を倒しその噂がどこかの大名に伝わり召し抱えられ出世できる
    命懸けだけど剣一つで出世できるクソロマンあってかっこいい時代だよなぁ

  • @user-cg1dt5xj5o
    @user-cg1dt5xj5o Год назад +7

    名前は聞いた事ありましたけど凄い方ですね。

  • @hrfmnnk9373
    @hrfmnnk9373 Год назад +3

    ある文献によれば卜伝は一度だけ敗れている。草深甚四郎と言う武芸者と試合して太刀では勝ったが槍では負けている。どちらも命を落としていないので、当時には珍しく真剣勝負ではないが。草深甚四郎は地元加賀では有名な剣客で、たらいに水を張って呪文を唱えてあらたらいの水を斬ると、罵倒してきた山伏が街のはずれで真っ二つになって死んでいたとか(笑)

  • @user-yh8fd4dy7l
    @user-yh8fd4dy7l Год назад +6

    戦績だけでも武蔵より強いですよね。

  • @Hi_Pecori
    @Hi_Pecori Год назад +2

    中条流→ちゅうじょうりゅう と読みます。

  • @user-rl5tq6dz4q
    @user-rl5tq6dz4q Год назад +10

    茨城育ちです。
    若い頃、鹿嶋神社で「我に百難与えよ英雄ならずとも必ず天下の一雄になってみせよう」と願掛けしたところ、願いを叶えたとの事、それからというものことごとく上手くいかず事業にも失敗し老齢にさしかかり頃に参拝し「自身の力量はよく解りました、どうしても助けたい人がいるのでその人の助力になりたい」とお願いしたところ、これを叶えて頂いたお陰で今日があります。
    鹿嶋神社の御神体であるオオミカヅチの大神は竜神さまであられるので基本、見返りは求めません
    本社をぬけ左手に鹿がみえる通路のつきあたりを下に下に下ると池があり、そこにおわします。
    逆に北に上りますと自殺者が多発する樹海となっています。

    • @user-cd9lc1ke8r
      @user-cd9lc1ke8r Год назад +2

      とても良いお話だな、と思って読み進んでいったら最後の一文がショッキングでした💦

    • @user-rl5tq6dz4q
      @user-rl5tq6dz4q Год назад +3

      力が強い神さまを求めるのは我々だけではありません。その場合そちら側の方達のほうがより切実に救いを求めてる
      パワースポット等の鬼門や裏鬼門にある社の外側には決して踏み入れないよう

    • @user-cd9lc1ke8r
      @user-cd9lc1ke8r Год назад +1

      @@user-rl5tq6dz4q >その場合そちら側の方達のほうがより切実に救いを求めてる
      なるほど、それは確かに…

  • @user-te7rs5wn1c
    @user-te7rs5wn1c 3 месяца назад +1

    左卜全も最強だったですばい!ズビズバー❣

  • @user-dp3mm1ub2y
    @user-dp3mm1ub2y Год назад +1

    緋村剣心みたいな人やな

  • @user-yg3hk7in3y
    @user-yg3hk7in3y Год назад +2

    もしかして るろうにの・・・

  • @kwattakanngae
    @kwattakanngae Год назад +4

    幾たびもの戦場で 矢しか受けないとかやばい。 FPSでいう 212キル 0デスとかいう 一度も見たことない戦績かましてる。

    • @asdfasdf-um5tf
      @asdfasdf-um5tf 11 месяцев назад

      うーん・・・、チーター!

  • @user-pe9yi8rk3i
    @user-pe9yi8rk3i Год назад +2

    剣の神髄を得て無理に戦うざるべしと言ってたよ😄。

  • @user-yk9cm7mo2v
    @user-yk9cm7mo2v Год назад

    ほええ、仁王2ってゲームにも主人公に技教えてくれる師匠ポジションのキャラの中に同じ名前のやつ居たけど、元ネタこれだったんか。

  • @konkon5776
    @konkon5776 Год назад +1

    左卜伝は伯父さんですよね?👯😘

  • @user-zs8bm7gn6j
    @user-zs8bm7gn6j Год назад

    知らん事教わり感謝、当時誰でも流派言えたのかやたら流派多く覚えられん。ポチった

  • @ASTROMEGA-xv2cj
    @ASTROMEGA-xv2cj Год назад +2

    ズビズバ~!

  • @user-nz4kq8rs2i
    @user-nz4kq8rs2i Год назад +1

    卜伝ちゃん

  • @yusen6120
    @yusen6120 Год назад

    塚原卜伝もPTSDトラウマに苦しんだのか。

  • @user-nb4ot6lz4d
    @user-nb4ot6lz4d Год назад +3

    自分的には上泉信綱が最初に出てきます。

  • @user-kd5dd6xe5p
    @user-kd5dd6xe5p Год назад +1

    いまだに分からないのが、奥義、一の太刀。
    初撃で相手を倒す早わざなのだろうか?

    • @user-pj5zp6cx1x
      @user-pj5zp6cx1x Год назад +2

      書物によっては返し技のような書き方されてるのよね。向かってきた相手に体ごとぶつかるように斬り込む、って言う単純な形なんだけど、後の先を取ってるはずなのに相手より先に致命的な一撃を打ち込むそう。並び称される上泉信綱の新陰流奥義の「転(まろばし)」の極意と同じくいくらか抽象的で、ある種悟りのようなものなのかもしれない。

    • @yoshihironishida2540
      @yoshihironishida2540 Год назад +1

      たぶん無駄が全く無い動きなんでしょうね。
      後の先を取る。
      相手の思う先に、先に仕掛けるには最短ルートで行かないと間に合わない。もちろん、相手の心理を読む事を含めて。

  • @user-cy4rr8gg7d
    @user-cy4rr8gg7d Год назад +2

    睦奥圓明流や、比古清十郎、柳生兵庫助の柳生新陰流の方が強いなぁ、柳生宗矩、柳生石舟斎、柳生十兵衛、御子神典膳 も強いし。

  • @user-nx1hb6hj2h
    @user-nx1hb6hj2h Год назад +2

    一つの太刀を体得してる人は今現在何人いるだろうか?一応一つの太刀の教えを頂いた身としては恐らく数えるほどしか居ないと感じる、信じるか信じないかはどうでも良い話。

  • @user-jq4ew2ft8j
    @user-jq4ew2ft8j 4 месяца назад +1

    「被る」と読んでください。

    • @user-jq4ew2ft8j
      @user-jq4ew2ft8j 4 месяца назад

      「こうむる」と読んでください。訂正です。

  • @user-bd9uq6qr1j
    @user-bd9uq6qr1j Год назад +1

    昔の話は伝書や書記や手紙しかなく、言いたい放題で真実では無い事を理解して見れば良い動画!これを信じる人はいないだろうけどね、歴史は都合よく書き換えられる事を知ってて見てね!

  • @user-re7ph2rm9o
    @user-re7ph2rm9o Год назад +2

    【修行】か【修業】か統一しましょうよ

  • @noritakaakamatsu9713
    @noritakaakamatsu9713 Год назад +1

    塚原卜伝が宮本武蔵と鍋蓋で対戦したというのは嘘だったんですね。世代が合わないから。

  • @sunnyslopes8440
    @sunnyslopes8440 Год назад +3

    ヒョードルとどっちが強いの❓

  • @user-vk3pg4hw2g
    @user-vk3pg4hw2g 11 месяцев назад

    宮本武蔵じゃないの?

  • @007rbgremix8
    @007rbgremix8 Год назад +1

    塚原卜伝を主人公にした映画ってありましたっけ??あるなら観たいです

    • @user-uu3mk8nd6w
      @user-uu3mk8nd6w Год назад +2

      ドラマですと、NHKで堺雅人さんが主演でありました。

    • @Yubayasun
      @Yubayasun Год назад +2

      塚原卜伝と足利義政を描いた漫画だと最近、とみ新蔵先生がリイド社で描いてました。
      とみ新蔵先生はyoutuberもやってます。
      個人的には先生の示現流を描いた漫画が好きです、2ちゃんネタ画像にもなってる作品です。

  • @iwanpavlof9700
    @iwanpavlof9700 Год назад +3

    あずみは?

  • @user-gw9vx8xx1y
    @user-gw9vx8xx1y Год назад +2

    ドリフのコントで卜伝と、かとちゃんが弟子で志村が鍋の蓋で受けでかとちゃんの頭をしばくおもしろかったな!でも剣聖と呼ばれていたと言うのは知らなかった!宮本武蔵等2刀流と言う名前だけが先走り武蔵は剣豪なれど剣聖では無い卜伝はまだ猛暑一つ上の強さを悟ったという事は凄い事だ!人と人の間に諍いは遭っては為らない!同じ人として生きているのであれば力を合わせた時物凄い力になるからで有る1人かければその力はバランスを崩しまた違う者がそこに入るが素の力かと言うのは疑問で有る!決して同じものでは無い!活人剣程素晴らしいものは無い!戦わずして勝は!理想以上の何者でも無い!素晴らしい!

    • @dauny08
      @dauny08 8 месяцев назад

      未熟者めがとけんちゃんが加トちゃんはたくやつね。未熟者めがの言い方がおもしろかった

  • @moto797234
    @moto797234 Год назад +2

    剣聖と呼ばれる方々は、腕っぷしより言わば精神的に成熟しており、現在の「剣道」の様に人としてどうか、という部分でも一流だったから、そう呼ばれているのでしょう。
    一方で、有名な宮本武蔵は、現実的には腕っぷしは日本一と認定できるとは言え、人間性としては剣聖に至らなかったのかも知れません。でも、彼の著作『五輪の書』は、私も若い頃に通読しましたが、海外にも翻訳される程に評価が高いので、それなりに哲学者でもあったのかも知れませんね。後、書画に通じていたのは、現代にも伝わる作品にもみられます。
    しかし、彼には戦いの詳細が弟子の言説や世間の評判以前に、その戦歴が公式記録にハッキリと残っているので、現実的には日本一の剣豪と見られています。
    しかも、戦った相手の強さも当時の日本に轟いていたので、強さ自体の裏付けがある、ともされているのです。
    他の剣豪は、その偉大さや強さが、歴史には伝えられてはいますが、残念な事に戦歴の公式記録が無いのです。
    その理由としては、武蔵の活躍が顕著だった時期が戦国時代を過ぎて江戸時代になってからで、当時の彼の決闘自体が事件と捉えられからでした。結局、事後に取り調べを受け記録に残った為の様です。まぁ、平たく言えば決闘による殺人ですからね。
    勿論、彼と戦って負けても死なず、その流派が現在まで伝わっている者もいます。『夢想權之助』がその人で、彼は現在も伝わる「神道夢想流杖術」の開祖です。
    言説によると彼は『武蔵に敗れたのは、剣を取ったからで、杖なら負けなかった』と嘯いたとも言われ、「二天記」という武蔵の弟子が記した武蔵の伝記には、後年杖術で武蔵へのリベンジに成功したと記されているが、当然その真偽は定かではありません。

    • @user-uu3mk8nd6w
      @user-uu3mk8nd6w Год назад +1

      五輪書って哲学ですかね?
      ただただひたすらに戦い方のリアルな本だと思います。
      刀の持ち方はこうとか、足の運びはこうとか。
      戦うときの表情まで書いてあります。

    • @moto797234
      @moto797234 Год назад

      まぁ、一派論ではそうみたいですよ。
      世間では皆さん、兵法書としては読んていない様です。
      まぁ考えてみれば、ただの兵法書ならば、外國人に相当な人気が出る事もないでしょう。
      ただ私個人は、兵法書としか見ていません。
      この本で、日本刀の扱い方が良く判りました。
      日本刀で人を切るのは大変難しい事が改めて判りました。

    • @user-uu3mk8nd6w
      @user-uu3mk8nd6w Год назад

      @@moto797234
      多分、本を出している出版社の違いかもしれません。
      曲解とまではいいませんが、好き放題に色々な訳をしているものが結構ありますからね。

    • @moto797234
      @moto797234 Год назад

      日本においては、昔はビジネスマンの必読書みたいに言われてた時期もあったのは確かです。

    • @user-uu3mk8nd6w
      @user-uu3mk8nd6w Год назад

      @@moto797234
      あれが不思議なんですよね……。
      かなり無理やりに仕事に使えることをアピールしていたように思います。
      原文そのままで出版されているものを読めば、剣術、戦い方だけをとことん記したものなのですが。

  • @user-wy4xu8de3q
    @user-wy4xu8de3q Год назад +2

    やっぱりセイバーはアーチャーに弱いんやな

  • @user-gb9le9lv3k
    @user-gb9le9lv3k Год назад +1

    剣聖だけれど書物だけ!昔すぎて! 剣術 剣道は九州勢も強い!

    • @user-vh5me3fi9w
      @user-vh5me3fi9w Год назад +4

      薩摩の示現流の源流にあたる自顕流は京都の僧侶が修めていた剣術で、東郷はこの僧侶から学んだ。
      この自顕流は塚原卜伝が、伝え遺した教えが、もとになっている。

  • @user-bd9uq6qr1j
    @user-bd9uq6qr1j Год назад +1

    これを信じる人は所沢のタイソンの喧嘩3000戦無敗を信じるめでたい人wもちろん卜伝が強かったことは間違いないですがね!

  • @7971151
    @7971151 Год назад

    上泉伊勢守藤原信綱、剣聖と呼ばれるのはこの方1人。
    袋竹刀を考案した意義を考えればわかります。

  • @user-xd8cd8zf8u
    @user-xd8cd8zf8u Год назад +1

    旨く生きる方法を編み出しただけ

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g Год назад

    しかし長男はただどけただけで、次男と三男は試されてる感を感じてはりきって切ろうとしたのかもだよね。気配を感じることができていたのは、後者かもしれない