【ゆっくり解説】侍が刀を二本差している理由は?
HTML-код
- Опубликовано: 25 ноя 2024
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実に面白い
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にっぽんぽんTwitter 【制作の裏話など】
ni...
にっぽんぽんInstagram【偉人の名言】
www.instagram....
歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願いします。
osigotoiraihakotira@gmail.com
#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
旧家の友人から“斬り捨て御免”なんて気軽にできるものじゃなかったって話を聞いたことがあるw
一歩間違えばお取り潰しの危険があるから、余っ程なことがなければ町中で刀を抜くなんてことはなかったと(泣き寝入りが茶飯事って意味で)
助さん格さんが旅先で持ってたのは短い脇差でしたね
刀では無いけどアメリカの刑事さんはメインウェポンの他にもう一丁をバックアップ用に持ってるけど、お侍さんの刀もそんなんかなって思ってた
面白かったし勉強になったなあ💯
賀多奈、というのは初めて聞きました。雅ですね🥰
豊臣から厳しさがはじまり
更に江戸の時代に決まりごとが増えた気がします。
刀を研いで鏡面仕上げにしたのは豊臣秀吉が始めたので、戦国時代はあんなにピカピカしてなかったって聞いた。持ってる和包丁もすぐ錆びるから、刀の手入れは大変そうなので欲しいけどなかなか買えない。厄除けに脇差しは欲しいのだけど。同田貫は昔は安かったけど、子連れ狼以降人気が出て高額になっててがでない。
なんだ
当初は打刀が折れた場合の補助や、斬撃を受けるための防御用で、やがて屋外など戦場での戦が少なくなった後は室内戦闘用と屋外戦闘用で長さを変えているのだと思っていたわ
2本刀だから、日本刀!
動画最後まで見ろ。
2本差してると言っても色んな種類があったり3本目があったりと様々だ。
つまり正しくは「2本等だから日本刀」
@@HOPE-ch8rkわめ、。😊
ナニ?シャレ?!侍の二本差し、何でか知らんで時代劇見てるのかね?!一本は浪人!だが、結構頑丈だよ。どうたぬきみたいに硬い刀!それか、余り切り合いをしない。侍の二本差しは、大刀が折れたリした時に、小刀でも対処出来る!侍は常に危険に晒されてる。闇討ち!決闘。藩主や上司、妻や子供を守らなければ成らない!!ソレを刀一本で折れたら守れない!!剣達者なら、相手の刀を奪って戦う事も出来るが、道場等似て稽古をしない武士はアッサリ切られる!!早く言うなら、録を持つてる侍と浪人の違いだよ。録の無いのが浪人!!録持ちが侍!!っう事や。
@@森田長次郎1本差しは一般人ですよ。
そして抜刀はほぼ命をかけるのと同義なので江戸時代を通してあまり起こりませんでした。
やーだもおー!
二本差しについては『刀の明治維新』という本に詳しく書かれている。
江戸時代とひとくくりにせず、時期別・地域別の由来も考慮して書かれている名著なのだ。
「侍が刀を二本差している理由は?」を見に来たわけだが、関係ない話が長すぎる。
動画で出てくる前にググって自己解決したわ。
いい刀で見栄を張るとか現代のブランド信仰に通ずるような
マウンティングは人間の本能なんですねぇ。
刀を差すというのは現代で言うネクタイを締めることと同じ感覚だったようです。そういう意味ではブランド信仰に似てますよね〜笑
実用品だけど金をかけて意匠をこらしたもの、現代だと高級時計、高級車な感じか
動画について私の研究した中での補足を載せときます。皆さん是非目を通しといてください。
基本として、刀は身分標識としての役割を持ちました。
補足①打刀、大きい方の刀は江戸時代を通して制限されていき、武士(統治する側、警察)が持つ独自の身分標識となっていったが、脇差、小さい方の刀は制限の対象ではなく、どの身分の人でも所持していた。
みんな2本差しをしたりしてたから幕府は打刀を差す事を禁止した、そんな感じです。脇差に関してのルールは存在しません。
補足②切り捨て御免は1回切ると追撃は決して許されず、空振りしたりかすらせたりでも終わり。更にはその後正当な判断か裁判をかけられ当人はそれまで自宅待機、証明出来る人を本人以外が連れて来なければならず、更には証明できなければ切った本人は斬首(証明できないので自害させてくれません)、最悪家のとり潰し。
名誉に関わらないと滅多に刀を抜けない、そんな江戸時代でした。
ここの補足の前提は「帯刀」を打刀と脇差の大小を差すことを言います。
そもそも脇差は打刀と比べて小さいいから脇差なのであって、1本差しの時は脇差ではなく打刀である、という主張も不可能ではない、と思います。
しかしながら当時の古文書を見るに幕府が規制した「刀」は長いほうを指し、脇差は脇差として誰でも持てた、という考えの方がより適切ではないかと考えます。
架空の人物で子連れ狼の拝一刀は九州肥後の大型の同田貫を愛刀としてたね。
よく時代劇で元服前の少年武士が差している小太刀といわれるもの。あれも脇差しなんですね。小太刀にも流派はあるみたいですが、今度は剣術の流派など紹介してください。
知らないことばかりで勉強になりました👌
無知は罪ではないが、無知で放置するのは罪だ!
「勉強」は、勉め(つとめ)、強い(しい)られるもの。
「学び」は、己の無知を知り、自ら解脱(げだつ)を目指すもの。
先代、桂文楽は客前で言葉に詰まり「もう一度勉強しなおしてまいります」と言い残し、
二度と再び高座に上ることはなかった。言葉、大切。ʅ(‾◡◝)ʃ
美術的視点で見ることも重要。そういった視点を持たず武器としての観点のみで作られた刀は「人斬り包丁」とも呼ばれた。
武士は左側通行というのも、右側通行だとすれ違う時に刀が触れてしまい、これは「鞘当て」と呼ばれ大変失礼なこととされていて、鞘当てを理由に斬り合いが始まることも多かったとされる。
『語源例』「カチーン♪♫」と当たった瞬間、双方がパッっと後ろ飛びに下がる。
相手に向かっていつでも抜刀できるように腰をグット落として臨戦体勢をとる。
時代考証がシッカリしている昔の剣客時代劇では見られた「武士の『鞘当て』」。
巧妙な腕裁きで握られた二の腕から相手の手を外す「武士の『手ほどき』」等。
学生時代居合道やってたけど道場で鞘当ては厳禁、万一やってしまった場合は立場関係なく相互に謝罪が必要なレベルの不調法とされてました。
7:54「初太刀 はつたち」←「しょだち」
室内なら脇差しのが使いやすい気がする
打刀でダメージ与えて組み付した後、短刀でトドメというイメージだったんだが……
ぶっちゃけ戦国時代のメインウェポンは槍だし、戊辰戦争のメインウェポンは銃だし、WWⅡになると単なる指揮棒だしな……
太平洋戦争になると
アメリカ兵の戦利品ターゲットになると
あいつら神社に奉納された刀まで盗んでいった
逆に包丁の歴史に興味が湧きました。
祖父は、関孫六という刀を愛用していた。
必殺の中村主水が上手く使いこなしていますね。
新選組は武士ではないから刀が折れたりした時の為に長めの脇差を持っていたって何かで読んだことがある。
「長めの脇差」と「新選組は武士じゃないから」が同じ文章で繋がってる、って…なんなん?
@@しょー-m9m この動画の内容からも武士にとって脇差は武器として使うというより身分や、いざという時の簡易的な防衛の為に使うことが主で、ご存じのように新選組は農民出身者が多い為、上記の意味合いよりも予備の武器としての側面が強いと何かで読んだことから合理的だなと思いコメントしました。
分かりにくくて申し訳ないです。
@@ヒゲポテト-i9v 新選組は、上洛後の京都所司代の会津藩松平容保公お預かりとなった時点で二本差し、広義には侍格な筈。で、市中取り締まりや御用改の際に打刀が折れる曲がるなど生じても任務を継続するために長めの脇差を推奨していたのはおっしゃる通り。ですが、別に農民出身という出自や身分によるものではない。実際、永倉などの家は正真正銘の武士だが脱藩した人物などもそこそこ在籍している。むしろ近藤勇らの天然理心流が質実剛健の気風の流派であるため、実戦から学んだ戦訓を実直に取り入れただけだと考えます。
ドラマで千葉真一が演じる柳生十兵衛は、大刀 + 兜割りという変わった装備をしていた。
相撲の行司は今でも小さいのを差してるって聞いたけど。
NHKの歴史番組では大河がらみの家康ばかり
こういう言われて気づく文化って面白い
首を取る為、責任を取る為
脇差は、メインの刀が折れた時の予備だと思ってました
( =Φ人Φ=)づ⚔️
大刀は普段使いで傷みやすいので、予備を用意しており、脇差こそ、とっておきだったという話もある。
預けることが免除され持てる機会が多い脇差こそ武士のメインウェポンという説も
それも( ´-ω-)σも一理ある( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンあとは?接近戦や鎧武者と闘う武器ぬ(´-ω-)ウム鎧武者の首を後ろから締めて鎧武の間に脇差刺してトドメをさすぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
予備や予備。
3:38 打 だけなんか違う
距離と状況。後は小刀ね。😊
初太刀・・・しょたち ではないのか?
保存用と観賞用だよ?
(ФωФ)…💨
なんだかんだ言ってもサイズ、重さで言えば脇差しが一番使い安くて実用的だけどね。笑笑
たくさん持ってる人知ってます
たしかビッグブリッジという橋に行けば会えたと思う
三本目をクチに咥えた片目の方向音痴は、使い方を間違ってる?
いつまで待っても刀と脇差の日本を帯びていた理由が出てこない❗️
他の説明が長くなる時は先に結論から説明して頂きたいのですが❓
宜しくね❗️
江戸時代は身分制社会であった事は間違いないが
士農工商と言う身分制度は無い
士農工商とは職業名であり身分を表す言葉ではない
これらを四民と呼んだ
時代劇とかでよく使われる日本刀は?
合気道が生まれたのは昭和になってからではなかったか?
自決用
江戸時代は世界的にみたら平和な社会だったし、庶民がカタナを持つ事を禁じてたけど、一応護身用に武装する事は許されてた(対人だけじゃ無く、オオカミなど野生動物もいたしね)。それが脇差でヤ○ザ者が使うモノは長脇差。高倉健さんが使うのも長脇差だよね。アレは明治か大正、昭和初期かな?ヤ○ザ者は江戸時代をとっくに過ぎても伝統を守ってたw
刀で殺せる数は骨があるから効率よくヤレる数は3人が限界じゃないか?だからもう一本あるんだよ。
現代においてだと、短刀が一番保有するリスクがありそう(法律用語での合口の意味で)
百姓スレwww
ほとんどの武士は右側通行です。達人はまん中を歩いていました。
抜き打ちのしやすい左側通行は対面から来る相手にとって失礼な位置になります。
鞘が当たったからといって殺し合いになるのですか。
武士とはそんなに野蛮なのですか。
ステータスだろい
侍と武士旗本って違くね
打刀、(大・中)脇差、短刀の三本を常時帯刀したと聞いたけど。
二本差し、短刀は懐刀と言われた由縁。
士農工商ってまだ言ってるんやなぁ🥱
浪人は 脇差は してないのはね😮
実用性一辺倒じゃあ華がねえ。見た目だけじゃあ話にならねえってね
ついでに、手裏剣も紹介してほしかったな。
手裏剣と言えば、忍びが使う十字手裏剣を思い起こす人が多いだろうし。
自害用と戦闘用?
太刀、打刀=ショックカノン
脇差=煙突ミサイルや宇宙魚雷
短刀=パルスレーザー砲
鉄砲=波動砲
この程度の認識しか無かった。
ヤの人は短刀を持ってるから女の子ですね!!
盲目破足の宿敵を倒すために一本はぶん投げて、残った脇差で鍔迫りから袈裟懸けに斬るのに2本必要なんだよう
違います。
あらゆる場面で階層付けをするってのは、人間の本能なのかもね。
戦う必要のない太平の世の中なら特に。
大きい方は人を切る用。
小さい方は料理用なの。
素人には難しすぎる内容
二本なら日本刀、三本ならサーベル。
二本差しは江戸期中期から。
合気道は昭和にできた新しい武道だぞ、無知めw
知り合いに有段者いるが、始まりは明治の初めと聞いたょ。
ググッてみょかな。
@@m.8571yama それは大東流合気柔術のことだな。
明治であってるよ。そもそも、植芝盛平が勝手に合気道って名前に変えたのだから
中身は大東流合気柔術だよ。
恥部とか言わないの!
@@タカオ-f1x 合気道と大東流合気柔術は別物だ、無知めw
首を取るときは小刀のが良さそう
宮本武蔵も、右手に、大刀、左手に、脇差し、小太刀、両剣、使って、鎖鎌の使い手、宍戸梅軒と一乗寺下り松で、戦ったでござる
❰や❱の付く職業の人ネッテ⁉️あれって職業なの❓❓❓❓