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ネット見てるとアマ初段はなれて当たり前みたいに感じるけど、初心者目線だと初段は絶対勝てないぐらいには強いってことを忘れてはいけないと思う
なんか将棋のアマ初段って法政大学に近いポジションだと思う やたらネットでは舐められてるけどちゃんと勉強して鍛錬しないと届かない程度には高い壁だと思う
負け方によってはイライラしますね。相手の実力はしっかり評価して上手い手でやられたら悔しいってよりもっと勉強しようってなるし自分の酷い将棋で負けたらイラっとするし相手の時間を無駄にした事に申し訳ないって思うかな…試し打ちとかなら自分は勉強になるし相手もこんなやり方あるかも程度の参考になるから気にしませんけど
初心者とアマ初段だったらボコボコにやられて終わるだろうな
普通に大人で将棋始めて1カ月くらいの人ならアマ初段に100連敗はするだろうな。
スマブラで言うVIP入って当たり前格ゲーで言うマスター入ってからが本番モンハンで言えばストーリークリアするまではチュートリアル実際そこ到達するの大変なんだよってキモオタクの排他的な性格がやたらコンテンツの敷居を引き上げてしまって、初心者が敬遠してしまうんよ
運要素ほぼないのが辛いですよね。友人とか誘ってもよっぽどの天才じゃなければ数年単位で勉強してもらわないと平手でさせるようにならないのはきつい
そこですよね。単位が「年」なんですよね。。。(´・ω・`)
@@ああ-d8l それが余計なランダム要素やギャンブルと無関係で良い
負けた時に言い訳効かないから謙虚じゃない人には続けられない
趣味として、あるいは息抜きとして将棋を考えたとき、明らかに向いてないんですよね。●完全情報公開ゲームで運要素が無い。負けた責任は全部自分に来るから、辛いだけ。●勝つこと以外にモチベの上がる要素がない。負け続けても「あそこはいい手が指せたから満足」みたいな感じにはならない。●棋力向上のためには勉強が必要。操作に慣れたり敵の動きを読めればスコアが上がるゲームとは違って、努力が必要。●プレイ中ずっと「脳みそフル回転させて考える」という行為自体が息抜きに向いていない
それ、他のスポーツもそうじゃん。ボクシングもテニスも実力だけで、全責任は自分に来る。上手くなるには練習が必要で、脳みそだけじゃなく体力も相当使う。一見将棋が趣味に向いてるかを論じてるようで、あなたが趣味にモチベがないだけ。
非常に納得できる整理だと思います。スポーツとは全然違いますね。スポーツは、負けるにしても得点していることが多く、なにがしかの成功体験がありますし、体動かして燃焼できますしね。
ほんとうにその通りだと思う。てか、友達同士でも棋力に差があると一回負けたら2度とやろうとは思わないんよね。なんていうか、ガチ勢以外はよっぽど仲良くない限り友情破綻ゲームだと思う。
あくまで競技であって、ゲームとかエンタメとしての要素は薄いんよね。スポーツも一緒って言ってる人も一理あって、だからこそボクシングをやることとかはやっぱり気軽に流行るようなものじゃないし。敢えて言うなら、テニスとかはサーブが入るようになったとか、ショット時の感覚とか、シンプルに体感できる成長があって肉体的な爽快感もあるってとこかな。将棋は自分が狙った通りの作戦を遂行できて、よみ通り詰めれたとか、そういうとこまで行くのに初心者からだとかなり遠い。
@@灰かぶり猫-d5nわかるw差がある程度あると、まぐれ勝ちとかないからね。
現在ウォーズ初段の学生ですが、友人とノリで将棋を始めた当時、上達のための指針を示してくれたのは、RUclipsに上がっている動画でした。将棋の普及にあたって、RUclipsの持つ力は大きなものだと感じます。
将棋指導員、資格取るだけじゃなくて年会費まで取ってるの、普及させる気ゼロで草生える
元高校教員です。「体験」という授業で初心者向けの将棋講座をやっていました。大山先生のご推奨は、初形から歩をすべて取り除いて始める。コマの動きを覚えるのに有効でした。 先崎先生の著書にあった「肝は何度でも勝たせてあげること」というのが重要なヒントになりました。「どうしたら、実力で勝たせてあげられるだろう」そればかりを考えていました。まずは、2対1で指す。(初心者は2手続けて指せる!) 少し考えれば、王手→王を取る で勝利にたどり着きます。(王手の概念が身に付きます) 次は、「王手になったら相手のターン」というルールにします。 少し考えると、飛車や角で相手の駒を取る→逃げるにたどり着きます。 (こちらは全部の駒を取られてしまいます) そうなったら、「駒を取ったら相手のターン」というルールに変更します。 そうやって、少しずつ興味をもってもらいました。
おおー!それは素晴らしい工夫ですね!「興味を持ってもらう」という難しい課題への一つの解決策ですね!
将棋は好きだけど負けた時の悔しさが半端ないですね。麻雀で負けたよりはるかにキツいです。
駒落ちの問題点はテキスト通りの定石にならない所なんよね。せっかく棒銀とか角換わりとか戦術を覚えても相手が飛角落ちだと手順がまったく違ってしまう。戦術が無駄になるのとあとは結局は強い相手とやることには変わりがないというか。
定年退職が近くなり、何か一人でもできる趣味を持ちたいなと思い、父と年末年始にさした将棋を思い出して、勉強を始めました。毎日少しずつ勉強しながら、ちょっとずつでも成長してきているように感じつことがあり、楽しんでいます。やっぱり過去の詰将棋や一手詰みがスラスラ解けるようになることや、将棋の本が増えていくことが成長を実感することですね。楽しく拝見しています。今後もよろしくお願いします。😊
ご自身が将棋を始めた経緯を教えてくださり、ありがとうございます。何歳になっても成長を感じられるのが将棋の良いところですよね(*´ω`)いつもご視聴ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたしますm(__)m
強くなろうと思うとお勉強必須なんで、まあ流行らないでしょうね
自分は初段以上あるけど、納得がいかない一方的な負け方はいくらでもある。でもそれって相手と自分の得意戦法の相性が悪かったりで、それを自分は「運要素」だと思ってる。将棋ってキッチリ勝とうとすると研究しないと勝てないのは知ってるから、「苦手な局面・展開あるけど研究してないからしょうがないか」みたいに割り切ってから負ける悔しさがそこまでしんどくなくなった。
むしろアップデートが全くないゲームがよく続いてるなと感心するけどね
相手の気持ちが読み取れてめちゃくちゃ面白いゲームだよな、あらゆるゲームの元になっていると言っても過言では無い
親戚に将棋やりたいって言われたから、10枚落ちのハンデ付けて、「飛車先とか角道の歩を伸ばすと良いよ」「竜とか馬を作って迫ると良いよ」みたいに都度アドバイスしながら全力で戦ったこっちが一切手を抜かずに戦ってるのって、やっぱりわかるみたいで、勝った時にすごい喜んでくれた手を抜くんじゃなくて、アドバイスによって負けてあげるのが一番良いんじゃないかって思った「ヒント欲しい?ヒントw」『まだ考える!』「頑張れ頑張れ!」みたいな会話で盛り上がれたのも良かったこっちが長考したら、『上級者なのに見苦しいぞぉ』「やかましいわ、こっちは真剣に考えてんだぞw」みたいな感じで
なるほど!確かに、ヒントを出しながら指すというのは良さそうですね!
その後、続けてるかは知らないw
序盤中盤終盤の将棋が出来れば勝ち負けはともかくそれなりに楽しめますがそれすらやらせてくれないとかなると辛いですね。同じくらいの棋力の人が一番欲しいです。
辛いですよね。。。棋力差がありすぎると、何もさせてもらえず負けてしまうんですよね。。。(´・ω・`)
同じくらいの棋力で同じくらいのモチベーションで同じくらいの成長速度の友達(気兼ねなくラインできる距離感)が欲しいです😂
「ルールは知ってる」から「初心者」の壁が高すぎることかな。ある程度腰を据えて勉強する必要があるから大人になってから始めるのには特に。
将棋は頭の回転の良さと先見を予想出来る才能と探究心と策略とワクワクする挑戦意識の旺盛な人が相応しい。
将棋ウォーズで持ち時間10分が一番長いのが問題。初心者にはもっと時間をやらないと何も分からずに負けてしまう。藤井一強になって「見る将」もつまらなくなったのも痛い。
88道場だと、15分+秒読み設定があるので、これが一番腰すえて指せますね。ただ相手が少ないのでなかなか対局がつかない。
とはいえ辛いのがフルで指すと一局20分、ちょっと息抜きの時間としては長すぎることなんですよね。3切れくらいの時間で初心者でもそこそこのことができる、みたいな設定だといいのですが…
むしろ10分は少なすぎてアンインストール
初めてコメントします。地方の公民館活動で週1~2回程度指しています。「派閥問題」、「アドバイスピーポー」は共感します。広める活動の最適解として挙げられていた、駒落ちについては級位者の少年少女相手に六位落ちから二枚落ちまで指しています。今までこちらが最善と思う手を指してくれなかったのに、こちらの想定を上回る手を指してくれた時は、素直に「いい手だね、強くなったね」と声をかけることを心がけています。
アマの指す将は嫌なヤツが多いから。だから流行らない。ネット将棋でも棋力を偽って初心者狩りをするヤツが多いし、運営側もそれをほとんど対策しないし。初心者の心を折る嫌なヤツがたくさんいる限り、入り口が狭すぎる。アドバイスピーポーもそう。本人は善だと思っているが、頼んでもいないのに上から目線で説教してきて、ウザいだけでしかない。
この動画、将棋だけじゃなくて全てのアクティビティについて応用可能な概念を説明しているので、クリエイターなど流行らせるということについて向き合っていく人は全員見て損がないと思う。
少し前に自分も「大人向けの将棋教室なさすぎじゃないですか?」と元奨の人と話してました😂地方に住んでると指導対局してくれる人がいないんですよね。元奨の方はココナラとかのオンラインで指導対局するのを薦めてました👍
妻と一緒に将棋をしたくて、将棋ウォーズを始めてもらったら初戦で全駒されて嫌になってやめました。マナー等の問題があるため始めるならネット将棋より現実のほうがいいですね。
顔が見えないと酷い事を平気で出来ますもんね😡
将棋に限らず勝ち負けのある世界では一定の強さから性格悪い人が増えるからコミュニケーションの問題は社会問題だと思うね
対面でなく、ネットで指せるように鳴った分、だいぶ改善されたけどね。対面だと無駄に喋りかけて気反らせたり、不利になると30分でも長考する人も居るから。
将棋を始めてもらってさらに自発的に継続させないといけないのが普及の面で難しいところ 特に大人に広めるにはまずその人の過去から持つイメージ•固定観念の払拭からしないといけなくてそこを乗り越えて、「まあとりあえずやってみるか」って段階に進んだあと、ゲームには基本あるチュートリアルが将棋にはほぼない。終盤、王様を捕らえるというチュートリアルで1~3手の詰将棋を解かせてこうすれば良いんだ、勝てるんだっていうのは分かるけど序中盤とか何が正解とか無いも同然だし何やってもいいからこそ何から考えればいいのか分からずじまいで負けまくって離れていっちゃうパターンが多いですね。 始める前から障害あって始めたときにも変わらず別の障害が多々ある。 そりゃ人を選ぶし普及させるにはオセロニアとか雀魂とかを例に将棋に何か別の要素取り入れて将棋に似た何かから始めさせないと本格的に普及させるのは難しいと思います。 オセロニアは人口それなりにいるだろうけどオセロ自体がそれによって流行してるかどうかは知らないから仮にオセロニアみたいな感じにしても将棋自体は別に流行らないとかは全然ありそうだけどね。 きっかけになる何か待ちです。
他のアプリゲーにはある手軽さ、は欲しい
将棋と囲碁は小学校の授業で教えるべきだと思います。
将棋に限らないけど楽しみ方がほぼ勝ち負けしかないのがある程度人を選ぶのかなあと。昨今のゲームだったらクリアが本筋だとしても、アイテム回収、ひたすらストーリーを読む、二次創作などゲームに触りつつ自分の身の丈にあった楽しみ方がありますし。もしゲームのクリアに相当するのが初段到達なら、言っちゃ悪いですが「将棋は難易度が鬼のように高いクソゲー」になってしまう。
負けると不愉快だし、勝ってもアマ初段レベルでは井の中の蛙で、大して喜べない。上達するにはかなりの勉強が必要だけど、そんな苦労の見返りが乏しい。指すこと自体が楽しくて負けても気にならないならいいんだけど、やはり勝ち負けを争うゲームだから無理があるよね。
共感しかなかったです!いつもありがとうございます。効果的な学習方法を取り入れようと決心するまでの葛藤を乗り越えないと(対局から離れて勉強する苦痛 < 負ける苦痛になった時)対局数だけ増えていく状況になりがちで成長を実感できない壁は実感しました。間違った努力では上達せず正しい努力をすると上達するんだなという実感を得やすい競技かなとも思います。将棋はAIがあるので一人でも問題(悪手)のFBはされやすい他の競技ではあまりないメリットもありそうですね。
フィードバックありがとうございます(*´▽`*)こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます。仰る通り、望ましい努力をすれば上達するので、そこが将棋の良いところですよね(*´ω`)確かに、一昔前と比べると、将棋は勉強のやりやすさが飛躍的に向上していますね!
ポジティブ体験に「脳から汁が出る」、ネガティブ体験にネット将棋での「ソフト刺し」と「過小レート」が無い。
確かに!(゚д゚)!ご指摘いただき、ありがとうございます。
受けたり攻めたり出来るようになれば、将棋の面白さが格段に上がるそうですそれには秘訣があって、その実力になるまで負けまくる事が必要とのことつまり、負けることによって、相手の攻め筋や受けの技法を学習すればいいとのことまた、60歳をすぎてからも実力は伸びるそうなので、定年後から始めても十分強くなるみたい
なるほど、核心ですね。負けるのがキライな方は、面白さに気付く前にやめてしまった印象がありまね。
負けの原因は9割以上自分のせいなんで、面白いけどつらいというのはありますねえ!
でもゲームは負けてイライラするけど将棋は負けても悔しいだけですよねそこが好きです勝った時の喜びもテレビゲームとは比べ物になりません
複数人対戦のゲームとか、麻雀だと運の要素が結構あって 負ける時の理不尽さがつらいんですけど実力が単に劣っているって場合も辛いは辛いんですよね(ワガママ…
色々な娯楽に溢れててタイムパフォーマンスがどうこう言われる時代なので難しいですねそれでも昔と違ってネット対戦やあらゆる強さを用意できる対コンピュータ戦もありますしプレイしやすくなっていると思います
音楽やスポーツは素人でもプロのやっていることが凄いと分かるし感動できますが棋士同士の将棋は級位者程度では訳が分からず楽しめないです。しかも1局が長すぎて全部見ていられません。裾野を広げるなら将棋と言えば早指し将棋が当たり前で長時間考える将棋は特殊なお好み将棋ってことにするしかないかと思います。
麻雀→ジャン玉リバーシ→オセロニアやはりキャラクターセンスのよいゲームに移行する電車でやっていて周りが『面白そう!』って感じる華やかさが微妙(逆に将棋は’棋道’の考えがあるので、こういう要素全般を好まない方(大体強い人)もいるのでここが難しいポイント)自分が考えているのは、AIと性格診断みたいなのを融合させたキャラクター育成型ゲーム(馬娘みたいな?)形でゲームがリリースされればいいと思います。本質はソフトと人間の共同差しゲームですが、、、具体的には、①キャラクターに自分の指したい戦法を覚えさせる(弱いAIに学習させる)②コンピュータとの対戦で、トーナメントにかつ(アチーブメント、ストーリーモード)③キャラクターがレベルアップしていき、自分の棋風にあったAIになっていく④オンライン対局では、ウォーズの棋神の代わりに、キャラが候補手と悪手の選択肢を出してくれる(この動画でも言っていたような学ぶ楽しさみたいなのをAIキャラと一緒に成長してエモい体験につなげられないか)ポケモンとトレーナーみたいな関係を将棋にももたせて、AIを指す将を増やす一手に活用できなければこれまでの400年と同じやり口ではあっさりこのゲームは消えると思う
詰将棋、が将棋の入り口として良いと思う
当時親に習って一緒に遊べるのは将棋とキャッチボールくらいしかなかったもんで時代的にかな?ハマりましたね。歳を取ると指す時間も限られ体力も落ちて自然と観る将寄りになってきました。没頭する体力、時間のある人、負けず嫌いの人にはオススメですが、今はもっと楽しげなゲームが沢山あるので流行らないと思います。
1ヶ月程前から将棋を始めた新参者ですが、将棋の難しさが面白いと感じてます。これは私のような刺さる層にはとても魅力的な要素ですが、一般受けは絶望です。その結果、藤井先生の実績やランチなどのゲーム性と関係ない簡単な要素が注目されることになりました。これにより観る将に対して指す将が伸び悩んでいる状態になったのではないでしょうか?
将棋は好きです。ただ、負けが続くと心が折れる。特に自分の得意戦法がコテンパンにされた時。一時的に将棋を離れるけど、また戻ってくる。この時やっぱり心から将棋が好きなんだなぁって実感する。
麻雀やトランプと違って、「運良く強い相手に勝てる」可能性がほとんどないところが原因かな…麻雀なら勝てるかはともかく、初心者でも「役を作って和了る」喜びはある程度味わえる。知らず知らずに高い役が作れることもあります。動画でも語られているように、将棋は気軽に初めたところで何かしらの喜びを味わうまでの道のりがとても遠いゲームであることはたしか初心者に「将棋楽しいかも」と言わせることがどれだけ大変か…あとはそもそも「初心者の相手ができるほど将棋が強い人がそうそういない問題」がある。私の周りには強い人どころか、将棋のルール知ってる人すらほとんどいません…
競技人口ではなく、将棋盤の売り上げ枚数とかでグッズ売上高、将棋会館来場者数と15級認定者数から昇級昇段、支部サークル等の登録者数、指導イベント参加者数、囲碁将棋チャンネル加入者数、雑誌将棋世界売上冊数、その辺の推移を見てみたい。対局中継視聴者数とか視聴時間も全部公表して欲しい。
自分は将棋会館2回訪問(1回は物見遊山、1回は15級認定)、グッズも買ったし、地元将棋サークル参加、将棋マンガ小説も電子書籍購読自分みたいな人を見る将から机で将棋や百鍛将棋アプリとかで詰将棋やマンガ将でライトな趣味将棋になるのが一番いい。ゴルフ大相撲野球サッカー競馬など全スポーツやギャンブルは基本的に観戦だけで終わるし。
本質論を言えば「どのくらい成功体験(勝利)を味わえるか」がプレイヤーに成る成らない、続ける続けないにダイレクトに関わってくるわけなので。いつの時代も将棋から蜜を味わえるのは限られた人たちであり、普及に力が注がれようがそうでなかろうが将棋人口(比率)なんてたいして変わらないだろう。
1.ボードゲームの難しさ将棋セットを買うのも手間だし、対面の2人ゲームであるというのがハードルになっている。「将棋」は知ってても将棋そのものは知らない人が多い。2.人口は多いけどレベルが高すぎる。互いに初見同士とかならめっちゃ楽しいゲームだが教える人のレベルが高い、人口はある程度いるのに1人あたりのレベルが高すぎてすぐ辞めちゃう原因になっている(小中学生で触って辞めちゃう人が多い)。3.将棋へ投資しなければならない強くなりたいなら本を買わなきゃいけない。1回乗り越えると手に取れるけど一回目がものすごく高い。みんなも棋書を1冊買ってみよう。みんな将棋はかっこいいと言ってる一方、将棋は難かしそう、手が出せない、ボードゲームやったことがない。というハードルがあります。自分のスターターセットは、ぴよ将棋と1冊の棋書でした。
麻雀仲間に将棋を普及しようと声かけても、なかなかやろうとしてくれないです…。全員駒は動かせるけど、最初の戦術覚えるのが面倒に感じていて、さらにハンデがつけられるアプリが探せられなくて一緒にやるにもやれないです…。完全なる自身の実力に原因があるというのも心理的ハードルなようですね…。
自分はぴよ将棋の編集局面で駒落ちやってます
小学生の時にやって以来、40年ぶりにスマホのアプリでやってみました。小学生の時に相手が王様だけなのに負けてしまい、それ以来ご無沙汰でした。AIは上手く手加減してくれて、とても楽しかったです♪何回か勝つと人間と思われる方が相手になって、あっという間に負けましたが(笑)相手が人間でなくAIなら、またやってみたいですね~♪
なぜか道場に行く人がいない=流行っていないという論理はおかしいのでは?将棋ウォーズで指す人は増えてるんじゃないかな。むしろ囲碁のほうが悲惨なイメージ。
道場は始めたてからするとかなり行きづらい。自分も中2ぐらいの時に将棋始めて今まで、ほとんど道場は行かずネット対局ばっかりだったなあ。
APEX系と同じで新規で入っても狩られるだけ一つ覚えても一つ違うだけで方法が変わってくる結局、記憶力と努力の積み重ね→時間の無駄
金にならないしモテない
男女にとっての将棋の認識がちがったりするよね
20年以上前は確かにそうでしたね。しかし、羽生九段が元アイドルと、丸山銀河がモデルと、佐々木慎七段(2023年銀河戦覇者の丸山氏にNHK杯で勝った)がモデル/俳優と結婚したり、都成七段を筆頭とする「S4」や佐々木勇気八段などのような見た目の棋士が登場することで、「モテない」ことはすっかり無くなりましたよね。金は・・・ まあ、確かに・・・
@@KnackValmzxwxKnacker-Mollyアマの話でしょ
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 有名トップ棋士がモテるかと、趣味で将棋やってる男がモテるかは、全く違う話ですよ・・・
IQ上位がそのまま将棋界の上位になるから、圧倒的に大多数である平均IQにとって夢が無い。どうしようもないIQの壁があるから将棋してても楽しくないんだろうね。チーム競技だと他のチームメイトがカバーしてくれるから楽しめる。スポーツだと筋力勝負に持ち込めるけど、将棋はそれが無い。マイナーから抜け出せない理由はそこじゃないかな。
IQ、IQとおっしゃってますが渡辺明九段のIQはちょうど平均の99みたいですよ
@ あー、すまない。ここでいってるIQはただの変数名で、棋力に必要な何かっていうことを分かりやすく表現しただけです。
プロの世界がすごすぎる!スポーツ観戦も自分ができなくても見る方は楽しいという人は多いと思う。
俺はたまたま子供の頃から将棋をしていた(まわり将棋、ブロック崩し、はさみ将棋含む)からコマの種類や動きを覚えるのに抵抗が無かった。だからできた。今からチェス、囲碁をやろうと言われても無理。大人になってからじゃ他の娯楽に勝てない。将棋を流行らせたいなら幼稚園に将棋の駒を使った知育玩具を流行らせろ!
私も同じような経緯です。たまたま家に将棋盤があって、年の近い兄が居て、5歳くらいから二人で回り将棋、はさみ将棋、山崩しなどで遊んでました。そのうち本将棋も覚えたくなって、中原誠先生監修の子どものための将棋入門本を買ってもらって、兄弟で覚えてたまに両親とも指したりしたものでした。こういうのは子どものうちに娯楽として覚えるのが一番なんですよね。ただ、我が家の場合はその後発売されたファミコンやコンピュータゲームに夢中になって、将棋からは遠ざかってしまったのですが・・・。
奇襲反対の意味が分からない。受けきれない人側の問題だと思う。ルールにのっとってるならいいでしょ。
正々堂々とかそんな考えなんじゃないですかね?自分は奇襲好きだしされても気にしませんけどルール違反じゃないしマナー違反でも何でもないですから
昔はちゃんと駒組みしてから戦うのが通例だったからとか?
奇襲なんて存在しないと思ってます。奇襲されたと感じるなら、感じた人に隙があったってだけだろと。奇襲で勝てるなら、それはもう、奇襲でもなんでもなく本格的な戦法ですよ。
パックマンにしても鬼殺しにしても、対策はありますからそれを勉強して迎え撃ってやればいいかと思いますが・・・
要は不快になるかならないかの話だからなあ。奇襲戦法を指して相手が不快になったらアウトなんだろう。
時代だと思います。現在は面白いゲームが他にたくさんあるので、将棋や囲碁のように地味で難しい印象のある「組合せゲーム」が選ばれることは難しいと思います。AIが人間を超え、人間が指す意味を問われるようになったことも大きいと思います。今後は、麻雀などの「運要素がある多人数ゲーム」が人気になっていくと思います(現に日本では、将棋より麻雀の方がプレイヤーが多い)。これらは配信映えしやすいので、有名ゲーム配信者による普及も強いです。
暇つぶしに最高の趣味なんやけどな
流行自体はしているよ、囲碁より格段に流行っている。でもその程度って感じだな。プロや元奨や指導引退棋士ぐらい強くないと指導や将棋youtuber仕事にはできないし。娯楽としての本来の魅力がオールド対戦ボードゲーム止まり。
初めてコメントします。小学生の頃、初段くらいまでやりましたが頭打ちになりました。成人した今からすると、将棋は行き着くところ定石を駒落ち含めて暗記種目であり良き相手が必要であること。さらに現代プロはAI先端将棋でますます難解なのもファン減少に拍車が。
初めてコメント下さり、ありがとうございます。どうしても暗記は必要ですよね(´・ω・`)
一番分かりやすいやすい事は、見て評価する事は簡単だけど、実際に指した場合は同じ局面でも全く見えない。この違いが大きいと思う。また、将棋動画で10歳で5段の子供が動画をRUclipsにアップしてくれてますが、最近の武部スペシャルを使って勝った動画を理由も書かずに否定するコメントする人がいた。更に、こんな将棋指すなら将棋辞めた方が良いって言ってました。こんな人がいるから、将棋を指す人が増えないと思いますね。色々な想像力や新しいチャレンジは、歓迎する事が大事だと思いますね。
指し手の候補5個くらい勝手に出してくれる将棋対戦アプリが必要なのかなぁと思った
1対1のゲームなので、みんなでワイワイ言い合いながら楽しめる感じでは無いところがつらいですかね。囲碁なども同じかな。麻雀だとそこが違うように思います。運要素もありますから。
確かに、みんなで楽しむというのが難しいですね。。。最近、麻雀流行ってますもんね。。。
個人的には、おじいちゃんの趣味というイメージがある、オシャレなイメージがない、将棋が趣味ですと胸を張って言いにくい駒の動かし方を覚えるのが大変棋力マウントなどマナーが悪い人がいる(どの業界もある)対局中雑談やお酒を飲みながら出来ない、疲れるので何局も出来ない詰将棋や戦法を覚えるなどトレーニングが大変
確かに、将棋が趣味って言うと、「渋いですね」って言われがちですよね。。。
ヨーロッパ方面のアマチュア棋士は、将棋に限らず他のゲームもお酒を飲みながら楽しんでプレーする人が多いと聞きます。いずれにせよ、手筋などを覚えて強くなるのもある程度は必要かと思いますが・・・「お爺ちゃんの趣味というイメージ」って、今は少なくともそんな時代ではないかと。都成七段・徳田四段とかそういう「S4」なんかの棋士もいますし。マナーの悪い人が、どの業界にもある(多分) ・・・というのは、それぞれの業界でマナーの悪い人への対策があってしかるべきでしょう。
自分が将棋の指方覚えたのはたぶん小学生低学年のとき!父親に王と歩だけで指してたように思う
なんと!素敵なお父様ですね(*´ω`)
@ShogiShodanSchool あー!日本語がおかしいけど父親が駒落ちです!
10枚落ちですね僕も同じ年齢で将棋のルール覚えました。なのに今23歳で1級ですトホホ😢(中高全くやらなかった)
プレイ時間の長さや課金によってリソースが増加し、それによって強くなるゲーム(ソーシャルゲーム)は簡単に楽しめる。プレイヤー自身の能力向上がなければ強くならない将棋はプレイヤーを甘やかしてくれない。囲碁やオセロも同じだけど。ソーシャルゲームが手軽に楽しめる環境で、あえて将棋を選ぶ人は少ないでしょう。
初心者が勝てないコンテンツは流行らない
囲いも定跡も手筋も誰も知らない、1からみんな自分で勝てる方法を考えるならもっと流行るんでしょうけど。とはいえ、400年以上も続くゲームなんてそうそうありませんよ。
少し前に、龍が如くで将棋が出てきていたので、ゲームやアプリの一機能として将棋(com戦)がもっと増えるといいなと思ってます。
自分が子供の時代と今の時代では本を買う必要は無いし指すリアルな相手が居なくても大丈夫流行る土台は遥かに育ってるのに、ソコソコって事はやはり、現状の指導側に問題があるんだと思います勿体ない
囲碁よりはハードル低いですよね、囲碁は自由度が高いから初心者には逆に難しいと思います。
囲碁は、将棋よりはるかに独学が難しいですしね。
私は二段格で言いたいが、難しすぎるのでは無いかな?先ずは定跡覚えて、詰め将棋で詰めの手順覚えて、そこから何度も先生達の将棋手順を真似て自分の物にしていくには頭の柔らかい児童の頃から興味を持たないととても大変😊まあ昇段してもお免状も高いしなあ。(名人の直筆だから価値は認めますが😅)
マジック・ザ・ギャザリングと同じだよ、対戦相手を確保するのが難しい
今の時代初心者でも、観るのは、超一流の試合ばかりで、自分と似た棋力の試合をほぼ見ないコレでなんか思ってるのと違う。となって乖離が生まれるのかなと思います。
将棋より囲碁の方がさっぱり分からんけどな。正直スミとかコミすら分からん。が囲碁はアジアでは浸透している一方、将棋はハッキリ言って日本だけのもの。自分は新聞に毎週載っている次の一手問題をやっているわ。勿論今でも。7年位(年50問程度なので7年だと350問って事になるか)はやっていると思う。
次の一手問題はコマの動かし方とルールが分かる将棋オンリーです。
初心者はアプリでとにかく詰め将棋、逃げ将棋、アプリ講座、やれる限りやれば良い囲碁将棋チャンネル契約し講座番組視聴からだな
勝つこと、強くなることを目標や目的にしている時点で将棋の普及には足カセとなっているように感じます。一般アマチュア間ではいくら強いと言っても、青春アミーゴの歌詞の「地元じゃ負け知らず」にあるように所詮保育園児が小さなコミュニティで「お山の大将僕一人」と言っているようなものです。何千何万人参加のマラソン大会でも優勝者一人です。全員優勝できると思って走っている訳ではありません。優勝が目標や目的じゃありません。走ることに楽しさを感じているんじゃないですか。アマチュア将棋でも指すこと自体に面白さ楽しさを感じられるような取り組みが大事ではと思います。
マラソンの例、めちゃめちゃ分かりやすいです!仰る通り、指すこと自体の楽しさが感じられる取り組みが大切ですね(*´ω`)
仰る通りで、今この📱でのゲームやら動画やら、多趣味多様化でまず大きく広まるのは無理でしょうね。個人的には、将棋指せる人=頭が良い人、マウントを勝手に取れるので社内ではそこそこ役立ってるぽいです。あの人将棋とかやるらしいよ、ってなるだけで、棋力とか関係なしにそれだけで同僚とかに頭が良いに違いないイメージを潜在的にすり込ますことができるので、そういった面では悪くない気分です。ただ、古風、オタクっぽいっていうネガ印象も生まれそうですが。会社の採用とかに、TOEICの点数表示みたいに、履歴書でも将棋棋力が何かしらのバロメータになる社会風潮にもっとなれば、子供の頃から習わせたい、と思う親御さん増えそうです。あと、最後に、圧倒的に女性の棋士でスーパースターがいないので、いま編入試験で初の女性棋士もあるかもしれませんが、才色兼備な若い女性棋士が現れたらゲームチェンジャーでそれはかなりエモいかもしれませんね😂🎉
将棋は子供なんかルール覚えても1年後にはやってない。飽きがある。やはり追求して勉強して強い人がプロ棋士なる世界かな。
流行る必要はない、これが心理でしょう。流行ること(競技人口が増えること)に重きを置いてないのが、今の連盟でしょう。競技人口増加→胴元の収益拡大は当然の流れですがほっといても新聞社などがスポンサーについてなんとかしてくれていましたからね。直近では、毎日新聞もタイトル戦の主催から降りましたし、今後どうなるかは不明ですが
斜陽産業である新聞社の資金力が落ちただけです。
現存する最古の棋譜は慶長12年(西暦1607年)に指されたものだそうです。その頃から基本的なルールは変わらないまま続いているものなので、もはや流行る流行らないの域を超えたものなのだろうと思います。観る将の増加はAIによって形勢判断が数値で見えるようになったことが大きいのではないでしょうか。観る将から入って将棋普及指導員になった方もいるので、観る将の増加が競技人口に全く寄与していないということもないのかなという印象です。2024年の将棋人口は2023年からほぼ横ばいだったそうです。娯楽が多様化する中でこれは素晴らしいことだと思いますし、東西新会館のオープンなど普及への好材料もあります。
情報ありがとうございます!仰る通り、もはや伝統文化の域ですね。確かに、形勢判断の数値化は大きいですよね。一昔前だと、ルールを知っていても、どちらが勝っているのか分からない状態でしたからね。。。確かに、観る将→指す将のルートはありそうです。人口情報ありがとうございます!仰る通り、ほぼ横ばいは素晴らしいですね!新会館をきっかけに、将棋界がより良くなるといいなと思います(*´ω`)
根本的な問題に考えるのが好きじゃ無い10秒以上思考できない(苦手)タイプの人がいるウォーズですら対戦相手がそうだったりする
こんな負けず嫌いしかいない世界流行るわけ無いだろ
覚えてなきゃ一方的にボコられる手筋、定跡が多いのよね(。-`ω´-)ンー覚えたつもりでも10日ぶりに遭うと忘れてて再びボコられて心折れる(>人<;)
やっぱり若い世代の印象も原因だと思いますね。日本では囲碁将棋部ってあまりかっこいいと思われないことが多いな。欧米のチェスの場合は違うけど
同じ様なレベルの友人と指せたら楽しいのですが、なかなかいませんね。
頭いい人は皆やってるイメージ国立大学の高学歴は皆高段者
将棋に限らず対面のテーブルゲーム(ボードゲーム・カードゲーム)の本質はコミュニケーションだと思います。なので、流行らせようと思ったらこのライン一択だと考えます。ところが、ベテランや腕に自信のある人もこのことを分かっておらず、徒に勝敗にこだわる人が多い印象ですね。勝つのが全てならプロ棋士になればいいわけで😅ヘボはヘボなりに勝っても負けても楽しく遊べる環境作りが一番重要だと思いますね。将棋のルールを知っている程度のド素人の意見でした。
まだチェスのがいいかな覚えやすい
知り合いにアピールしてるけど、まぁ、やらないね。。面白さが見えればやってみたくなるのが人間だが、見えないんだね。昔は食堂のわきに将棋盤が10面以上あって昼休みにやってたのを観ているが、そういう時代でもある。
手を抜くのは相手の成長の為にならないし、表面的な勝利には意味がないと思っています。なので棋力差はあっても手を抜くことはないですが、純粋に勝利そのものを楽しいと感じられる人がいるのであれば、話は別ですね。
1:45 大人向け〇〇教室自体がそもそも多くない気がするテニス、ゴルフ、料理とかはメジャーだけどそれ以外はハードルがあると思っています
将棋は完全情報ゲームなので義務教育レベルの算数が理解できる一般的知能があれば誰でも二段位になれる。ただし将棋は義務教育のように強制ではないので飽きて辞める人が多い。
流行っていないの基準が謎自分の考えはRUclipsでは誰かが毎日将棋の動画出してるし、級位者の動画が結構あるから自分は十分流行ってるとは思います。
誰もコメントしていなかったので。。何から始めたら良いか、「どうぶつしょうぎ」これで決まり✨最善手を続けると必ず後手が勝つという欠点があるものの、ルールを覚える、楽しむきっかけにしやすいはず👍
囲いと攻め方一つずつ覚えてクエストの5分将棋ずっとやってればネット初段くらいはすぐなんだけどな
まずはじめに将棋は流行っていません。流行語になったのは全く別の理由です。否定から入ってしまって申し訳ないですが「流行っている」の定義の仕方が曖昧で進めてしまっているので違和感があります。インフルエンサーの端くれなら多少の理解があっても良いと思います。それは経済についてです。経済というシステムにマッチしていれば自然に流行ります。以下は流行っていない理由です。①競技の性質上、よっぽどの早指しでない限り継続視聴時間を稼げない。 これは単にスポンサーがお金出しにくいってことですね。 市場が大きくならない1つの理由です。②観戦する側から見ると感情の動き方が緩い まぁぶっちゃけ見ていて楽しいか?ってことですね③ほぼ日本のみ 競技人口の何割が日本人か、そういうデータは持ってません ただ国内の市場には限界がある。広めようと思っても世界にはチェスがあるし、チェスの方がスピーディー。④伝統 良し悪しありますが、相撲とかと同じで守るべき厳格なルールや慣習、マナーみたいなものがあります。 いわゆる村っぽさ、ですね。市場にマッチするのはもっと流動的な形式。あげようと思ったらまだまだ出てきそうではありますが根本の原因はスピード感だと思います。ネット将棋やAbemaのおかげでそこそこの需要には対応できてますが公式戦は全くです。藤井聡太さんほどのあり得ないくらいの天才でも年収2億とかですよね夢がありません。なぜならスポンサーがつかないから。そしてスポンサーの窓口である連盟の頭がガチガチだから。早指しが流行ってしまうと公式戦の価値が落ちるし、将棋という文化を守るなら仕方ない部分ではありますがそれが全てだなと思う。解決策としては公式戦は片翼早指し&グローバル化をもう片翼として、業界を設計していけばまぁそのうち流行るんちゃう?って思います。ここまで全部てきとーなので悪しからず。
序盤が長いから流行らん。チェスのように序盤が短ければ流行り易くなる。
かなりストイックなゲームだとおもう。私はピアノもしてるけど、自分との戦いの面がある。
確かに、ピアノに似た側面もありそうですね。
ピアノはすごいです。
昔は学校にマグネット将棋を持ってくる子供が居たりして、休み時間に指せる子数人で遊んだりしてたもんです。1980年代以前に子供だった人はそういう景色を見ている人が多いんじゃないでしょうか。その頃はまだかろうじて将棋が子どもの娯楽としてコミュニケーションツールとして成立してたんですよね。・・・やはりコンピュータゲームに娯楽ポジションを取られたのが原因じゃないでしょうか。ファミコン、ゲームボーイ、PS、DS、今ならSwitch、こういう娯楽があったら将棋より絶対そっちを手に取りますから。教育や知育の一環として小学生に将棋を教えるなどの優遇政策が無い限り、指す将の底辺の拡大は難しい気がします。大人になってから覚える人の絶対数なんてたかが知れてますしねえ。
まあ、勝つも負けるも自己責任のゲームだから、好き嫌いは分かれるでしょう。麻雀やカードのような運要素の比重が高いゲームが不満な人向けって事である程度ユーザーが絞られます。それでも、比較的イメージしやすいゲームなので、囲碁のような抽象的なゲームよりは日本でのユーザーはずっと多い。自分は囲碁もちょっとやってましたが、どうにも合わなくて今は放棄状態です。ちなみに、現状日本の囲碁は存続の危機といっても良い状態で、藤井7冠効果で一般ニュースでも取り上げられる将棋とは雲泥の差になってます。
将棋や囲碁は、小学校の授業に入れてほしい。
6:08 アドバイス貰ったらありがたく受け入れる参考にはしないのですか?将棋界では強い人から“教えてもらう”という文化は昔からある当然と思っています。個人の価値観とかではなく、昔からある将棋界の共通の価値観だったはずです。いつの間にか無くなってしまったのですかね。
「教えてもらう」の解釈が違うと思います。将棋界で言う「教えてもらう」というのは、上位者に指導対局してもらう、という意味の方が強いです。
共通の価値観が無くなったというよりは、ネット将棋等の普及により、異なる価値観を持つ人たちが将棋を指すようになったと考えています。
自分より2ランク以上上の人に相手してもらう=教えてもらう・・・と認識していましたが、皆さんは違うのかな?手取り足取り教えて貰うという意味だと、自分は教えてもらったことは無いですね。手とり足取り教えたこともほとんど無い。棋譜メールしてもらい一箇所だけに絞って自分ならこう指すと、3手か5手示してその理由を付け加える程度のやり取りはしたことがあります。大学で将棋部にいた頃は、弱い新入生は100叩きと言って一日20番ぐらい棒で負かして、それでもしぶとく生き残ってぶつかってくる子には、いくらでも相手になる・・・そういう環境でした。生存率は当然低かったけど、生き残った子は卒業までに確実に初段にはなっていました。まあ、昭和の時代の根性路線の話ですが。
@@apletttnm 最近はそうなんですか?相手が格上であっても、上手(うわて)の方に失礼のないような内容の将棋をするつもりで対局する、“教えてもらう”という意味合いだと思っています。同じように、自分より上手の方には敬意を払う習慣があると読んでいます。まぁ古臭い考えなのかもしれませんが
今、指す将が流行らないのは、指す場所が無いから。とくに初段以下の方。将棋道場に言っても弱くて初段くらいだもの。十級くらいの方は相手にならん。昭和のときは東京や大阪の道場に級位者は沢山いたのよ。そもそも、東京で道場って数か所しかない。昭和50年代は100はあったのにね。あと、ネット対局は始めやすいけど止めやすいと思っている。
今は3×3将棋とかもありますし、そちらで慣れるのもありかもしれません。あと、個人的にぴよ将棋、詰将棋は初心者にはおすすめできないです。ピヨは操作性が初心者には難しく、詰将棋はハードルが高いためです。さらに言えば駒落ちも、落とされる方からすると良い気はしないでしょう。道場も無論、初心者には無理です。無理なものや理由はたくさんありますが、初心者にオススメできる方法があるかと言われると難しいですね。強いて言えばかなり弱い分かりやすいアプリくらいでしょうか。あと、プロの将棋が難解すぎるというのも、指すまでに至らない理由かとも思います。特に藤井聡太七冠は圧倒的に人気ですが、彼の将棋を真似てみようと思っても、形が分かりにくいので無理です。穴熊や美濃などの分かりやすい囲いを多用していれば、そこを真似してみたいと思う人もいるかも知れませんが。個人的にはゲームで言うチュートリアル的なものがないのが原因かなと思います。そこで成功体験を積んで、本格的に始めるでないと厳しそうです。初心者は特にちょうどよく勝ちたい・負けたいものなので。
将棋ウォーズは1日3局までは無料ですし、スマホだと練習対局があって、やさしい対局は、初心者に最適です。難しい対局を選んでも5級くらいなら簡単に勝てます。みんな将棋ウォーズに来てほしい。
ネット見てるとアマ初段はなれて当たり前みたいに感じるけど、初心者目線だと初段は絶対勝てないぐらいには強いってことを忘れてはいけないと思う
なんか将棋のアマ初段って法政大学に近いポジションだと思う やたらネットでは舐められてるけどちゃんと勉強して鍛錬しないと届かない程度には高い壁だと思う
負け方によってはイライラしますね。相手の実力はしっかり評価して上手い手でやられたら悔しいってよりもっと勉強しようってなるし自分の酷い将棋で負けたらイラっとするし相手の時間を無駄にした事に申し訳ないって思うかな…試し打ちとかなら自分は勉強になるし相手もこんなやり方あるかも程度の参考になるから気にしませんけど
初心者とアマ初段だったらボコボコにやられて終わるだろうな
普通に大人で将棋始めて1カ月くらいの人ならアマ初段に100連敗はするだろうな。
スマブラで言うVIP入って当たり前
格ゲーで言うマスター入ってからが本番
モンハンで言えばストーリークリアするまではチュートリアル
実際そこ到達するの大変なんだよって
キモオタクの排他的な性格がやたらコンテンツの敷居を引き上げてしまって、初心者が敬遠してしまうんよ
運要素ほぼないのが辛いですよね。友人とか誘ってもよっぽどの天才じゃなければ数年単位で勉強してもらわないと平手でさせるようにならないのはきつい
そこですよね。単位が「年」なんですよね。。。(´・ω・`)
@@ああ-d8l それが余計なランダム要素やギャンブルと無関係で良い
負けた時に言い訳効かないから謙虚じゃない人には続けられない
趣味として、あるいは息抜きとして将棋を考えたとき、明らかに向いてないんですよね。
●完全情報公開ゲームで運要素が無い。負けた責任は全部自分に来るから、辛いだけ。
●勝つこと以外にモチベの上がる要素がない。負け続けても「あそこはいい手が指せたから満足」みたいな感じにはならない。
●棋力向上のためには勉強が必要。操作に慣れたり敵の動きを読めればスコアが上がるゲームとは違って、努力が必要。
●プレイ中ずっと「脳みそフル回転させて考える」という行為自体が息抜きに向いていない
それ、他のスポーツもそうじゃん。ボクシングもテニスも実力だけで、全責任は自分に来る。上手くなるには練習が必要で、脳みそだけじゃなく体力も相当使う。
一見将棋が趣味に向いてるかを論じてるようで、あなたが趣味にモチベがないだけ。
非常に納得できる整理だと思います。
スポーツとは全然違いますね。
スポーツは、負けるにしても得点していることが多く、なにがしかの成功体験がありますし、体動かして燃焼できますしね。
ほんとうにその通りだと思う。
てか、友達同士でも棋力に差があると一回負けたら2度とやろうとは思わないんよね。なんていうか、ガチ勢以外はよっぽど仲良くない限り友情破綻ゲームだと思う。
あくまで競技であって、ゲームとかエンタメとしての要素は薄いんよね。
スポーツも一緒って言ってる人も一理あって、だからこそボクシングをやることとかはやっぱり気軽に流行るようなものじゃないし。
敢えて言うなら、テニスとかはサーブが入るようになったとか、ショット時の感覚とか、シンプルに体感できる成長があって肉体的な爽快感もあるってとこかな。
将棋は自分が狙った通りの作戦を遂行できて、よみ通り詰めれたとか、そういうとこまで行くのに初心者からだとかなり遠い。
@@灰かぶり猫-d5nわかるw差がある程度あると、まぐれ勝ちとかないからね。
現在ウォーズ初段の学生ですが、
友人とノリで将棋を始めた当時、上達のための指針を示してくれたのは、RUclipsに上がっている動画でした。
将棋の普及にあたって、RUclipsの持つ力は大きなものだと感じます。
将棋指導員、資格取るだけじゃなくて年会費まで取ってるの、普及させる気ゼロで草生える
元高校教員です。「体験」という授業で初心者向けの将棋講座をやっていました。
大山先生のご推奨は、初形から歩をすべて取り除いて始める。コマの動きを覚えるのに有効でした。 先崎先生の著書にあった「肝は何度でも勝たせてあげること」というのが重要なヒントになりました。「どうしたら、実力で勝たせてあげられるだろう」そればかりを考えていました。
まずは、2対1で指す。(初心者は2手続けて指せる!) 少し考えれば、王手→王を取る で勝利にたどり着きます。(王手の概念が身に付きます) 次は、「王手になったら相手のターン」というルールにします。 少し考えると、飛車や角で相手の駒を取る→逃げるにたどり着きます。 (こちらは全部の駒を取られてしまいます) そうなったら、「駒を取ったら相手のターン」というルールに変更します。 そうやって、少しずつ興味をもってもらいました。
おおー!それは素晴らしい工夫ですね!「興味を持ってもらう」という難しい課題への一つの解決策ですね!
将棋は好きだけど負けた時の悔しさが半端ないですね。麻雀で負けたよりはるかにキツいです。
駒落ちの問題点はテキスト通りの定石にならない所なんよね。
せっかく棒銀とか角換わりとか戦術を覚えても相手が飛角落ちだと手順がまったく違ってしまう。
戦術が無駄になるのとあとは結局は強い相手とやることには変わりがないというか。
定年退職が近くなり、何か一人でもできる趣味を持ちたいなと思い、父と年末年始にさした将棋を思い出して、勉強を始めました。毎日少しずつ勉強しながら、ちょっとずつでも成長してきているように感じつことがあり、楽しんでいます。やっぱり過去の詰将棋や一手詰みがスラスラ解けるようになることや、将棋の本が増えていくことが成長を実感することですね。楽しく拝見しています。今後もよろしくお願いします。😊
ご自身が将棋を始めた経緯を教えてくださり、ありがとうございます。何歳になっても成長を感じられるのが将棋の良いところですよね(*´ω`)いつもご視聴ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたしますm(__)m
強くなろうと思うとお勉強必須なんで、まあ流行らないでしょうね
自分は初段以上あるけど、納得がいかない一方的な負け方はいくらでもある。でもそれって相手と自分の得意戦法の相性が悪かったりで、それを自分は「運要素」だと思ってる。将棋ってキッチリ勝とうとすると研究しないと勝てないのは知ってるから、「苦手な局面・展開あるけど研究してないからしょうがないか」みたいに割り切ってから負ける悔しさがそこまでしんどくなくなった。
むしろアップデートが全くないゲームがよく続いてるなと感心するけどね
相手の気持ちが読み取れてめちゃくちゃ面白いゲームだよな、あらゆるゲームの元になっていると言っても過言では無い
親戚に将棋やりたいって言われたから、10枚落ちのハンデ付けて、「飛車先とか角道の歩を伸ばすと良いよ」「竜とか馬を作って迫ると良いよ」みたいに都度アドバイスしながら全力で戦った
こっちが一切手を抜かずに戦ってるのって、やっぱりわかるみたいで、勝った時にすごい喜んでくれた
手を抜くんじゃなくて、アドバイスによって負けてあげるのが一番良いんじゃないかって思った
「ヒント欲しい?ヒントw」『まだ考える!』「頑張れ頑張れ!」みたいな会話で盛り上がれたのも良かった
こっちが長考したら、『上級者なのに見苦しいぞぉ』「やかましいわ、こっちは真剣に考えてんだぞw」みたいな感じで
なるほど!確かに、ヒントを出しながら指すというのは良さそうですね!
その後、続けてるかは知らないw
序盤中盤終盤の将棋が出来れば勝ち負けはともかくそれなりに楽しめますが
それすらやらせてくれないとかなると辛いですね。
同じくらいの棋力の人が一番欲しいです。
辛いですよね。。。棋力差がありすぎると、何もさせてもらえず負けてしまうんですよね。。。(´・ω・`)
同じくらいの棋力で同じくらいのモチベーションで同じくらいの成長速度の友達(気兼ねなくラインできる距離感)が欲しいです😂
「ルールは知ってる」から「初心者」の壁が高すぎることかな。ある程度腰を据えて勉強する必要があるから大人になってから始めるのには特に。
将棋は頭の回転の良さと先見を予想出来る才能と探究心と策略とワクワクする挑戦意識の旺盛な人が相応しい。
将棋ウォーズで持ち時間10分が一番長いのが問題。初心者にはもっと時間をやらないと何も分からずに負けてしまう。藤井一強になって「見る将」もつまらなくなったのも痛い。
88道場だと、15分+秒読み設定があるので、これが一番腰すえて指せますね。ただ相手が少ないのでなかなか対局がつかない。
とはいえ辛いのがフルで指すと一局20分、ちょっと息抜きの時間としては長すぎることなんですよね。
3切れくらいの時間で初心者でもそこそこのことができる、みたいな設定だといいのですが…
むしろ10分は少なすぎてアンインストール
初めてコメントします。
地方の公民館活動で週1~2回程度指しています。
「派閥問題」、「アドバイスピーポー」は共感します。
広める活動の最適解として挙げられていた、駒落ちについては級位者の少年少女相手に六位落ちから二枚落ちまで指しています。
今までこちらが最善と思う手を指してくれなかったのに、こちらの想定を上回る手を指してくれた時は、素直に「いい手だね、強くなったね」と声をかけることを心がけています。
アマの指す将は嫌なヤツが多いから。だから流行らない。ネット将棋でも棋力を偽って初心者狩りをするヤツが多いし、運営側もそれをほとんど対策しないし。初心者の心を折る嫌なヤツがたくさんいる限り、入り口が狭すぎる。アドバイスピーポーもそう。本人は善だと思っているが、頼んでもいないのに上から目線で説教してきて、ウザいだけでしかない。
この動画、将棋だけじゃなくて全てのアクティビティについて応用可能な概念を説明しているので、クリエイターなど流行らせるということについて向き合っていく人は全員見て損がないと思う。
少し前に自分も「大人向けの将棋教室なさすぎじゃないですか?」と元奨の人と話してました😂地方に住んでると指導対局してくれる人がいないんですよね。元奨の方はココナラとかのオンラインで指導対局するのを薦めてました👍
妻と一緒に将棋をしたくて、将棋ウォーズを始めてもらったら初戦で全駒されて嫌になってやめました。
マナー等の問題があるため始めるならネット将棋より現実のほうがいいですね。
顔が見えないと酷い事を平気で出来ますもんね😡
将棋に限らず勝ち負けのある世界では一定の強さから性格悪い人が増えるからコミュニケーションの問題は社会問題だと思うね
対面でなく、ネットで指せるように鳴った分、だいぶ改善されたけどね。
対面だと無駄に喋りかけて気反らせたり、不利になると30分でも長考する人も居るから。
将棋を始めてもらってさらに自発的に継続させないといけないのが普及の面で難しいところ
特に大人に広めるにはまずその人の過去から持つイメージ•固定観念の払拭からしないといけなくてそこを乗り越えて、「まあとりあえずやってみるか」って段階に進んだあと、ゲームには基本あるチュートリアルが将棋にはほぼない。終盤、王様を捕らえるというチュートリアルで1~3手の詰将棋を解かせてこうすれば良いんだ、勝てるんだっていうのは分かるけど序中盤とか何が正解とか無いも同然だし何やってもいいからこそ何から考えればいいのか分からずじまいで負けまくって離れていっちゃうパターンが多いですね。
始める前から障害あって始めたときにも変わらず別の障害が多々ある。
そりゃ人を選ぶし普及させるにはオセロニアとか雀魂とかを例に将棋に何か別の要素取り入れて将棋に似た何かから始めさせないと本格的に普及させるのは難しいと思います。
オセロニアは人口それなりにいるだろうけどオセロ自体がそれによって流行してるかどうかは知らないから仮にオセロニアみたいな感じにしても将棋自体は別に流行らないとかは全然ありそうだけどね。
きっかけになる何か待ちです。
他のアプリゲーにはある手軽さ、は欲しい
将棋と囲碁は小学校の授業で教えるべきだと思います。
将棋に限らないけど楽しみ方がほぼ勝ち負けしかないのがある程度人を選ぶのかなあと。
昨今のゲームだったらクリアが本筋だとしても、アイテム回収、ひたすらストーリーを読む、二次創作などゲームに触りつつ自分の身の丈にあった楽しみ方がありますし。
もしゲームのクリアに相当するのが初段到達なら、言っちゃ悪いですが「将棋は難易度が鬼のように高いクソゲー」になってしまう。
負けると不愉快だし、勝ってもアマ初段レベルでは井の中の蛙で、大して喜べない。上達するにはかなりの勉強が必要だけど、そんな苦労の見返りが乏しい。指すこと自体が楽しくて負けても気にならないならいいんだけど、やはり勝ち負けを争うゲームだから無理があるよね。
共感しかなかったです!いつもありがとうございます。
効果的な学習方法を取り入れようと決心するまでの葛藤を乗り越えないと(対局から離れて勉強する苦痛 < 負ける苦痛になった時)対局数だけ増えていく状況になりがちで
成長を実感できない壁は実感しました。間違った努力では上達せず正しい努力をすると上達するんだなという実感を得やすい競技かなとも思います。
将棋はAIがあるので一人でも問題(悪手)のFBはされやすい他の競技ではあまりないメリットもありそうですね。
フィードバックありがとうございます(*´▽`*)こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます。
仰る通り、望ましい努力をすれば上達するので、そこが将棋の良いところですよね(*´ω`)
確かに、一昔前と比べると、将棋は勉強のやりやすさが飛躍的に向上していますね!
ポジティブ体験に「脳から汁が出る」、ネガティブ体験にネット将棋での「ソフト刺し」と「過小レート」が無い。
確かに!(゚д゚)!ご指摘いただき、ありがとうございます。
受けたり攻めたり出来るようになれば、将棋の面白さが格段に上がるそうです
それには秘訣があって、その実力になるまで負けまくる事が必要とのこと
つまり、負けることによって、相手の攻め筋や受けの技法を学習すればいいとのこと
また、60歳をすぎてからも実力は伸びるそうなので、定年後から始めても十分強くなるみたい
なるほど、核心ですね。
負けるのがキライな方は、面白さに気付く前にやめてしまった印象がありまね。
負けの原因は9割以上自分のせいなんで、面白いけどつらいというのはありますねえ!
でもゲームは負けてイライラするけど
将棋は負けても悔しいだけですよね
そこが好きです
勝った時の喜びもテレビゲームとは比べ物になりません
複数人対戦のゲームとか、麻雀だと運の要素が結構あって 負ける時の理不尽さがつらいんですけど
実力が単に劣っているって場合も辛いは辛いんですよね(ワガママ…
色々な娯楽に溢れててタイムパフォーマンスがどうこう言われる時代なので難しいですね
それでも昔と違ってネット対戦やあらゆる強さを用意できる対コンピュータ戦もありますしプレイしやすくなっていると思います
音楽やスポーツは素人でもプロのやっていることが凄いと分かるし感動できますが棋士同士の将棋は級位者程度では訳が分からず楽しめないです。しかも1局が長すぎて全部見ていられません。裾野を広げるなら将棋と言えば早指し将棋が当たり前で長時間考える将棋は特殊なお好み将棋ってことにするしかないかと思います。
麻雀→ジャン玉
リバーシ→オセロニア
やはりキャラクターセンスのよいゲームに移行する
電車でやっていて周りが『面白そう!』って感じる華やかさが微妙
(逆に将棋は’棋道’の考えがあるので、こういう要素全般を好まない方(大体強い人)もいるのでここが難しいポイント)
自分が考えているのは、AIと性格診断みたいなのを融合させたキャラクター育成型ゲーム(馬娘みたいな?)形でゲームがリリースされればいいと思います。本質はソフトと人間の共同差しゲームですが、、、
具体的には、
①キャラクターに自分の指したい戦法を覚えさせる(弱いAIに学習させる)
②コンピュータとの対戦で、トーナメントにかつ(アチーブメント、ストーリーモード)
③キャラクターがレベルアップしていき、自分の棋風にあったAIになっていく
④オンライン対局では、ウォーズの棋神の代わりに、キャラが候補手と悪手の選択肢を出してくれる(この動画でも言っていたような学ぶ楽しさみたいなのをAIキャラと一緒に成長してエモい体験につなげられないか)
ポケモンとトレーナーみたいな関係を将棋にももたせて、AIを指す将を増やす一手に活用できなければこれまでの400年と同じやり口ではあっさりこのゲームは消えると思う
詰将棋、が将棋の入り口として良いと思う
当時親に習って一緒に遊べるのは将棋とキャッチボールくらいしかなかったもんで時代的にかな?ハマりましたね。
歳を取ると指す時間も限られ体力も落ちて自然と観る将寄りになってきました。
没頭する体力、時間のある人、負けず嫌いの人にはオススメですが、今はもっと楽しげなゲームが沢山あるので流行らないと思います。
1ヶ月程前から将棋を始めた新参者ですが、将棋の難しさが面白いと感じてます。
これは私のような刺さる層にはとても魅力的な要素ですが、一般受けは絶望です。
その結果、藤井先生の実績やランチなどのゲーム性と関係ない簡単な要素が注目されることになりました。これにより観る将に対して指す将が伸び悩んでいる状態になったのではないでしょうか?
将棋は好きです。ただ、負けが続くと心が折れる。特に自分の得意戦法がコテンパンにされた時。一時的に将棋を離れるけど、また戻ってくる。この時やっぱり心から将棋が好きなんだなぁって実感する。
麻雀やトランプと違って、「運良く強い相手に勝てる」可能性がほとんどないところが原因かな…
麻雀なら勝てるかはともかく、初心者でも「役を作って和了る」喜びはある程度味わえる。知らず知らずに高い役が作れることもあります。
動画でも語られているように、将棋は気軽に初めたところで何かしらの喜びを味わうまでの道のりがとても遠いゲームであることはたしか
初心者に「将棋楽しいかも」と言わせることがどれだけ大変か…
あとはそもそも「初心者の相手ができるほど将棋が強い人がそうそういない問題」がある。私の周りには強い人どころか、将棋のルール知ってる人すらほとんどいません…
競技人口ではなく、将棋盤の売り上げ枚数とかでグッズ売上高、将棋会館来場者数と15級認定者数から昇級昇段、支部サークル等の登録者数、指導イベント参加者数、囲碁将棋チャンネル加入者数、雑誌将棋世界売上冊数、その辺の推移を見てみたい。
対局中継視聴者数とか視聴時間も全部公表して欲しい。
自分は将棋会館2回訪問(1回は物見遊山、1回は15級認定)、グッズも買ったし、地元将棋サークル参加、将棋マンガ小説も電子書籍購読
自分みたいな人を見る将から机で将棋や百鍛将棋アプリとかで詰将棋やマンガ将でライトな趣味将棋になるのが一番いい。
ゴルフ大相撲野球サッカー競馬など全スポーツやギャンブルは基本的に観戦だけで終わるし。
本質論を言えば「どのくらい成功体験(勝利)を味わえるか」がプレイヤーに成る成らない、続ける続けないにダイレクトに関わってくるわけなので。いつの時代も将棋から蜜を味わえるのは限られた人たちであり、普及に力が注がれようがそうでなかろうが将棋人口(比率)なんてたいして変わらないだろう。
1.ボードゲームの難しさ
将棋セットを買うのも手間だし、対面の2人ゲームであるというのがハードルになっている。「将棋」は知ってても将棋そのものは知らない人が多い。
2.人口は多いけどレベルが高すぎる。
互いに初見同士とかならめっちゃ楽しいゲームだが教える人のレベルが高い、人口はある程度いるのに1人あたりのレベルが高すぎてすぐ辞めちゃう原因になっている(小中学生で触って辞めちゃう人が多い)。
3.将棋へ投資しなければならない
強くなりたいなら本を買わなきゃいけない。1回乗り越えると手に取れるけど一回目がものすごく高い。みんなも棋書を1冊買ってみよう。
みんな将棋はかっこいいと言ってる一方、将棋は難かしそう、手が出せない、ボードゲームやったことがない。というハードルがあります。自分のスターターセットは、ぴよ将棋と1冊の棋書でした。
麻雀仲間に将棋を普及しようと声かけても、なかなかやろうとしてくれないです…。全員駒は動かせるけど、最初の戦術覚えるのが面倒に感じていて、さらにハンデがつけられるアプリが探せられなくて一緒にやるにもやれないです…。完全なる自身の実力に原因があるというのも心理的ハードルなようですね…。
自分はぴよ将棋の編集局面で駒落ちやってます
小学生の時にやって以来、40年ぶりにスマホのアプリでやってみました。
小学生の時に相手が王様だけなのに負けてしまい、それ以来ご無沙汰でした。
AIは上手く手加減してくれて、とても楽しかったです♪
何回か勝つと人間と思われる方が相手になって、あっという間に負けましたが(笑)
相手が人間でなくAIなら、またやってみたいですね~♪
なぜか道場に行く人がいない=流行っていないという論理はおかしいのでは?
将棋ウォーズで指す人は増えてるんじゃないかな。
むしろ囲碁のほうが悲惨なイメージ。
道場は始めたてからするとかなり行きづらい。
自分も中2ぐらいの時に将棋始めて今まで、ほとんど道場は行かずネット対局ばっかりだったなあ。
APEX系と同じで新規で入っても狩られるだけ
一つ覚えても一つ違うだけで方法が変わってくる
結局、記憶力と努力の積み重ね→時間の無駄
金にならないしモテない
男女にとっての将棋の認識がちがったりするよね
20年以上前は確かにそうでしたね。
しかし、羽生九段が元アイドルと、丸山銀河がモデルと、佐々木慎七段(2023年銀河戦覇者の丸山氏にNHK杯で勝った)がモデル/俳優と結婚したり、都成七段を筆頭とする「S4」や佐々木勇気八段などのような見た目の棋士が登場することで、「モテない」ことはすっかり無くなりましたよね。
金は・・・ まあ、確かに・・・
@@KnackValmzxwxKnacker-Mollyアマの話でしょ
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 有名トップ棋士がモテるかと、趣味で将棋やってる男がモテるかは、全く違う話ですよ・・・
IQ上位がそのまま将棋界の上位になるから、圧倒的に大多数である平均IQにとって夢が無い。どうしようもないIQの壁があるから将棋してても楽しくないんだろうね。
チーム競技だと他のチームメイトがカバーしてくれるから楽しめる。スポーツだと筋力勝負に持ち込めるけど、将棋はそれが無い。マイナーから抜け出せない理由はそこじゃないかな。
IQ、IQとおっしゃってますが渡辺明九段のIQはちょうど平均の99みたいですよ
@ あー、すまない。ここでいってるIQはただの変数名で、棋力に必要な何かっていうことを分かりやすく表現しただけです。
プロの世界がすごすぎる!スポーツ観戦も自分ができなくても見る方は楽しいという人は多いと思う。
俺はたまたま子供の頃から将棋をしていた(まわり将棋、ブロック崩し、はさみ将棋含む)からコマの種類や動きを覚えるのに抵抗が無かった。だからできた。今からチェス、囲碁をやろうと言われても無理。大人になってからじゃ他の娯楽に勝てない。将棋を流行らせたいなら幼稚園に将棋の駒を使った知育玩具を流行らせろ!
私も同じような経緯です。
たまたま家に将棋盤があって、年の近い兄が居て、5歳くらいから二人で回り将棋、はさみ将棋、山崩しなどで遊んでました。
そのうち本将棋も覚えたくなって、中原誠先生監修の子どものための将棋入門本を買ってもらって、兄弟で覚えてたまに両親とも指したりしたものでした。
こういうのは子どものうちに娯楽として覚えるのが一番なんですよね。
ただ、我が家の場合はその後発売されたファミコンやコンピュータゲームに夢中になって、将棋からは遠ざかってしまったのですが・・・。
奇襲反対の意味が分からない。
受けきれない人側の問題だと思う。
ルールにのっとってるならいいでしょ。
正々堂々とかそんな考えなんじゃないですかね?自分は奇襲好きだしされても気にしませんけどルール違反じゃないしマナー違反でも何でもないですから
昔はちゃんと駒組みしてから戦うのが通例だったからとか?
奇襲なんて存在しないと思ってます。奇襲されたと感じるなら、感じた人に隙があったってだけだろと。
奇襲で勝てるなら、それはもう、奇襲でもなんでもなく本格的な戦法ですよ。
パックマンにしても鬼殺しにしても、対策はありますからそれを勉強して迎え撃ってやればいいかと思いますが・・・
要は不快になるかならないかの話だからなあ。奇襲戦法を指して相手が不快になったらアウトなんだろう。
時代だと思います。現在は面白いゲームが他にたくさんあるので、将棋や囲碁のように地味で難しい印象のある「組合せゲーム」が選ばれることは難しいと思います。AIが人間を超え、人間が指す意味を問われるようになったことも大きいと思います。今後は、麻雀などの「運要素がある多人数ゲーム」が人気になっていくと思います(現に日本では、将棋より麻雀の方がプレイヤーが多い)。これらは配信映えしやすいので、有名ゲーム配信者による普及も強いです。
暇つぶしに最高の趣味なんやけどな
流行自体はしているよ、囲碁より格段に流行っている。
でもその程度って感じだな。
プロや元奨や指導引退棋士ぐらい強くないと指導や将棋youtuber仕事にはできないし。娯楽としての本来の魅力がオールド対戦ボードゲーム止まり。
初めてコメントします。小学生の頃、初段くらいまでやりましたが頭打ちになりました。成人した今からすると、将棋は行き着くところ定石を駒落ち含めて暗記種目であり良き相手が必要であること。さらに現代プロはAI先端将棋でますます難解なのもファン減少に拍車が。
初めてコメント下さり、ありがとうございます。
どうしても暗記は必要ですよね(´・ω・`)
一番分かりやすいやすい事は、見て評価する事は簡単だけど、実際に指した場合は同じ局面でも全く見えない。
この違いが大きいと思う。
また、将棋動画で10歳で5段の子供が動画をRUclipsにアップしてくれてますが、最近の武部スペシャルを使って勝った動画を理由も書かずに否定するコメントする人がいた。
更に、こんな将棋指すなら将棋辞めた方が良いって言ってました。
こんな人がいるから、将棋を指す人が増えないと思いますね。
色々な想像力や新しいチャレンジは、歓迎する事が大事だと思いますね。
指し手の候補5個くらい勝手に出してくれる将棋対戦アプリが必要なのかなぁと思った
1対1のゲームなので、みんなでワイワイ言い合いながら楽しめる感じでは無いところがつらいですかね。
囲碁なども同じかな。
麻雀だとそこが違うように思います。運要素もありますから。
確かに、みんなで楽しむというのが難しいですね。。。
最近、麻雀流行ってますもんね。。。
個人的には、
おじいちゃんの趣味というイメージがある、オシャレなイメージがない、将棋が趣味ですと胸を張って言いにくい
駒の動かし方を覚えるのが大変
棋力マウントなどマナーが悪い人がいる(どの業界もある)
対局中雑談やお酒を飲みながら出来ない、疲れるので何局も出来ない
詰将棋や戦法を覚えるなどトレーニングが大変
確かに、将棋が趣味って言うと、「渋いですね」って言われがちですよね。。。
ヨーロッパ方面のアマチュア棋士は、将棋に限らず他のゲームもお酒を飲みながら楽しんでプレーする人が多いと聞きます。
いずれにせよ、手筋などを覚えて強くなるのもある程度は必要かと思いますが・・・
「お爺ちゃんの趣味というイメージ」って、今は少なくともそんな時代ではないかと。都成七段・徳田四段とかそういう「S4」なんかの棋士もいますし。
マナーの悪い人が、どの業界にもある(多分) ・・・というのは、それぞれの業界でマナーの悪い人への対策があってしかるべきでしょう。
自分が将棋の指方覚えたのはたぶん小学生低学年のとき!
父親に王と歩だけで指してたように思う
なんと!素敵なお父様ですね(*´ω`)
@ShogiShodanSchool あー!日本語がおかしいけど父親が駒落ちです!
10枚落ちですね
僕も同じ年齢で将棋のルール覚えました。なのに今23歳で1級ですトホホ😢(中高全くやらなかった)
プレイ時間の長さや課金によってリソースが増加し、それによって強くなるゲーム(ソーシャルゲーム)は簡単に楽しめる。
プレイヤー自身の能力向上がなければ強くならない将棋はプレイヤーを甘やかしてくれない。囲碁やオセロも同じだけど。
ソーシャルゲームが手軽に楽しめる環境で、あえて将棋を選ぶ人は少ないでしょう。
初心者が勝てないコンテンツは流行らない
囲いも定跡も手筋も誰も知らない、1からみんな自分で勝てる方法を考えるなら
もっと流行るんでしょうけど。とはいえ、400年以上も続くゲームなんてそうそうありませんよ。
少し前に、龍が如くで将棋が出てきていたので、ゲームやアプリの一機能として将棋(com戦)がもっと増えるといいなと思ってます。
自分が子供の時代と今の時代では
本を買う必要は無いし
指すリアルな相手が居なくても大丈夫
流行る土台は遥かに育ってるのに、ソコソコって事は
やはり、現状の指導側に問題があるんだと思います
勿体ない
囲碁よりはハードル低いですよね、囲碁は自由度が高いから初心者には逆に難しいと思います。
囲碁は、将棋よりはるかに独学が難しいですしね。
私は二段格で言いたいが、難しすぎるのでは無いかな?先ずは定跡覚えて、詰め将棋で詰めの手順覚えて、そこから何度も先生達の将棋手順を真似て自分の物にしていくには頭の柔らかい児童の頃から興味を持たないととても大変😊まあ昇段してもお免状も高いしなあ。(名人の直筆だから価値は認めますが😅)
マジック・ザ・ギャザリングと同じだよ、対戦相手を確保するのが難しい
今の時代初心者でも、観るのは、超一流の試合ばかりで、自分と似た棋力の試合をほぼ見ないコレでなんか思ってるのと違う。となって乖離が生まれるのかなと思います。
将棋より囲碁の方がさっぱり分からんけどな。正直スミとかコミすら分からん。が囲碁はアジアでは浸透している一方、将棋はハッキリ言って日本だけのもの。自分は新聞に毎週載っている次の一手問題をやっているわ。勿論今でも。7年位(年50問程度なので7年だと350問って事になるか)はやっていると思う。
次の一手問題はコマの動かし方とルールが分かる将棋オンリーです。
初心者はアプリでとにかく詰め将棋、逃げ将棋、アプリ講座、やれる限りやれば良い
囲碁将棋チャンネル契約し講座番組視聴からだな
勝つこと、強くなることを目標や目的にしている時点で将棋の普及には足カセとなっているように感じます。
一般アマチュア間ではいくら強いと言っても、青春アミーゴの歌詞の「地元じゃ負け知らず」にあるように所詮保育園児が小さなコミュニティで「お山の大将僕一人」と言っているようなものです。
何千何万人参加のマラソン大会でも優勝者一人です。全員優勝できると思って走っている訳ではありません。優勝が目標や目的じゃありません。走ることに楽しさを感じているんじゃないですか。
アマチュア将棋でも指すこと自体に面白さ楽しさを感じられるような取り組みが大事ではと思います。
マラソンの例、めちゃめちゃ分かりやすいです!
仰る通り、指すこと自体の楽しさが感じられる取り組みが大切ですね(*´ω`)
仰る通りで、今この📱でのゲームやら動画やら、多趣味多様化でまず大きく広まるのは無理でしょうね。
個人的には、将棋指せる人=頭が良い人、マウントを勝手に取れるので社内ではそこそこ役立ってるぽいです。あの人将棋とかやるらしいよ、ってなるだけで、棋力とか関係なしにそれだけで同僚とかに頭が良いに違いないイメージを潜在的にすり込ますことができるので、そういった面では悪くない気分です。ただ、古風、オタクっぽいっていうネガ印象も生まれそうですが。
会社の採用とかに、TOEICの点数表示みたいに、履歴書でも将棋棋力が何かしらのバロメータになる社会風潮にもっとなれば、子供の頃から習わせたい、と思う親御さん増えそうです。あと、最後に、圧倒的に女性の棋士でスーパースターがいないので、いま編入試験で初の女性棋士もあるかもしれませんが、才色兼備な若い女性棋士が現れたらゲームチェンジャーでそれはかなりエモいかもしれませんね😂🎉
将棋は子供なんかルール覚えても1年後にはやってない。飽きがある。やはり追求して勉強して強い人がプロ棋士なる世界かな。
流行る必要はない、これが心理でしょう。
流行ること(競技人口が増えること)に重きを置いてないのが、今の連盟でしょう。
競技人口増加→胴元の収益拡大は当然の流れですが
ほっといても新聞社などがスポンサーについてなんとかしてくれていましたからね。
直近では、
毎日新聞もタイトル戦の主催から降りましたし、今後どうなるかは不明ですが
斜陽産業である新聞社の資金力が落ちただけです。
現存する最古の棋譜は慶長12年(西暦1607年)に指されたものだそうです。
その頃から基本的なルールは変わらないまま続いているものなので、もはや流行る流行らないの域を超えたものなのだろうと思います。
観る将の増加はAIによって形勢判断が数値で見えるようになったことが大きいのではないでしょうか。
観る将から入って将棋普及指導員になった方もいるので、観る将の増加が競技人口に全く寄与していないということもないのかなという印象です。
2024年の将棋人口は2023年からほぼ横ばいだったそうです。
娯楽が多様化する中でこれは素晴らしいことだと思いますし、東西新会館のオープンなど普及への好材料もあります。
情報ありがとうございます!
仰る通り、もはや伝統文化の域ですね。
確かに、形勢判断の数値化は大きいですよね。一昔前だと、ルールを知っていても、どちらが勝っているのか分からない状態でしたからね。。。
確かに、観る将→指す将のルートはありそうです。
人口情報ありがとうございます!
仰る通り、ほぼ横ばいは素晴らしいですね!新会館をきっかけに、将棋界がより良くなるといいなと思います(*´ω`)
根本的な問題に
考えるのが好きじゃ無い10秒以上思考できない(苦手)タイプの人がいる
ウォーズですら対戦相手がそうだったりする
こんな負けず嫌いしかいない世界流行るわけ無いだろ
覚えてなきゃ一方的にボコられる手筋、定跡が多いのよね(。-`ω´-)ンー
覚えたつもりでも10日ぶりに遭うと忘れてて再びボコられて心折れる(>人<;)
やっぱり若い世代の印象も原因だと思いますね。日本では囲碁将棋部ってあまりかっこいいと思われないことが多いな。欧米のチェスの場合は違うけど
同じ様なレベルの友人と指せたら楽しいのですが、なかなかいませんね。
頭いい人は皆やってるイメージ
国立大学の高学歴は皆高段者
将棋に限らず対面のテーブルゲーム(ボードゲーム・カードゲーム)の本質はコミュニケーションだと思います。なので、流行らせようと思ったらこのライン一択だと考えます。
ところが、ベテランや腕に自信のある人もこのことを分かっておらず、徒に勝敗にこだわる人が多い印象ですね。勝つのが全てならプロ棋士になればいいわけで😅
ヘボはヘボなりに勝っても負けても楽しく遊べる環境作りが一番重要だと思いますね。
将棋のルールを知っている程度のド素人の意見でした。
まだチェスのがいいかな
覚えやすい
知り合いにアピールしてるけど、まぁ、やらないね。。面白さが見えればやってみたくなるのが人間だが、見えないんだね。昔は食堂のわきに将棋盤が10面以上あって昼休みにやってたのを観ているが、そういう時代でもある。
手を抜くのは相手の成長の為にならないし、表面的な勝利には意味がないと思っています。
なので棋力差はあっても手を抜くことはないですが、純粋に勝利そのものを楽しいと感じられる人がいるのであれば、話は別ですね。
1:45
大人向け〇〇教室自体がそもそも多くない気がする
テニス、ゴルフ、料理とかはメジャーだけどそれ以外はハードルがあると思っています
将棋は完全情報ゲームなので義務教育レベルの算数が理解できる一般的知能があれば誰でも二段位になれる。ただし将棋は義務教育のように強制ではないので飽きて辞める人が多い。
流行っていないの基準が謎
自分の考えはRUclipsでは誰かが毎日将棋の動画出してるし、級位者の動画が結構あるから自分は十分流行ってるとは思います。
誰もコメントしていなかったので。。
何から始めたら良いか、「どうぶつしょうぎ」これで決まり✨
最善手を続けると必ず後手が勝つという欠点があるものの、ルールを覚える、楽しむきっかけにしやすいはず👍
囲いと攻め方一つずつ覚えてクエストの5分将棋ずっとやってればネット初段くらいはすぐなんだけどな
まずはじめに
将棋は流行っていません。
流行語になったのは全く別の理由です。
否定から入ってしまって申し訳ないですが
「流行っている」の定義の仕方が曖昧で進めてしまっているので違和感があります。
インフルエンサーの端くれなら多少の理解があっても良いと思います。
それは経済についてです。経済というシステムにマッチしていれば自然に流行ります。
以下は流行っていない理由です。
①競技の性質上、よっぽどの早指しでない限り継続視聴時間を稼げない。
これは単にスポンサーがお金出しにくいってことですね。
市場が大きくならない1つの理由です。
②観戦する側から見ると感情の動き方が緩い
まぁぶっちゃけ見ていて楽しいか?ってことですね
③ほぼ日本のみ
競技人口の何割が日本人か、そういうデータは持ってません
ただ国内の市場には限界がある。広めようと思っても世界にはチェスがあるし、チェスの方がスピーディー。
④伝統
良し悪しありますが、相撲とかと同じで守るべき厳格なルールや慣習、マナーみたいなものがあります。
いわゆる村っぽさ、ですね。市場にマッチするのはもっと流動的な形式。
あげようと思ったらまだまだ出てきそうではありますが
根本の原因はスピード感だと思います。
ネット将棋やAbemaのおかげでそこそこの需要には対応できてますが
公式戦は全くです。
藤井聡太さんほどのあり得ないくらいの天才でも年収2億とかですよね
夢がありません。なぜならスポンサーがつかないから。そしてスポンサーの窓口である連盟の頭がガチガチだから。
早指しが流行ってしまうと公式戦の価値が落ちるし、将棋という文化を守るなら仕方ない部分ではありますが
それが全てだなと思う。
解決策としては
公式戦は片翼
早指し&グローバル化をもう片翼として、業界を設計していけば
まぁそのうち流行るんちゃう?って思います。
ここまで全部てきとーなので悪しからず。
序盤が長いから流行らん。チェスのように序盤が短ければ流行り易くなる。
かなりストイックなゲームだとおもう。私はピアノもしてるけど、自分との戦いの面がある。
確かに、ピアノに似た側面もありそうですね。
ピアノはすごいです。
昔は学校にマグネット将棋を持ってくる子供が居たりして、休み時間に指せる子数人で遊んだりしてたもんです。
1980年代以前に子供だった人はそういう景色を見ている人が多いんじゃないでしょうか。
その頃はまだかろうじて将棋が子どもの娯楽としてコミュニケーションツールとして成立してたんですよね。
・・・やはりコンピュータゲームに娯楽ポジションを取られたのが原因じゃないでしょうか。
ファミコン、ゲームボーイ、PS、DS、今ならSwitch、こういう娯楽があったら将棋より絶対そっちを手に取りますから。
教育や知育の一環として小学生に将棋を教えるなどの優遇政策が無い限り、指す将の底辺の拡大は難しい気がします。
大人になってから覚える人の絶対数なんてたかが知れてますしねえ。
まあ、勝つも負けるも自己責任のゲームだから、好き嫌いは分かれるでしょう。麻雀やカードのような運要素の比重が高いゲームが不満な人向けって事である程度ユーザーが絞られます。それでも、比較的イメージしやすいゲームなので、囲碁のような抽象的なゲームよりは日本でのユーザーはずっと多い。自分は囲碁もちょっとやってましたが、どうにも合わなくて今は放棄状態です。
ちなみに、現状日本の囲碁は存続の危機といっても良い状態で、藤井7冠効果で一般ニュースでも取り上げられる将棋とは雲泥の差になってます。
将棋や囲碁は、小学校の授業に入れてほしい。
6:08 アドバイス貰ったらありがたく受け入れる参考にはしないのですか?
将棋界では強い人から“教えてもらう”という文化は昔からある当然と思っています。個人の価値観とかではなく、昔からある将棋界の共通の価値観だったはずです。いつの間にか無くなってしまったのですかね。
「教えてもらう」の解釈が違うと思います。
将棋界で言う「教えてもらう」というのは、上位者に指導対局してもらう、という意味の方が強いです。
共通の価値観が無くなったというよりは、ネット将棋等の普及により、異なる価値観を持つ人たちが将棋を指すようになったと考えています。
自分より2ランク以上上の人に相手してもらう=教えてもらう・・・と認識していましたが、皆さんは違うのかな?
手取り足取り教えて貰うという意味だと、自分は教えてもらったことは無いですね。
手とり足取り教えたこともほとんど無い。
棋譜メールしてもらい一箇所だけに絞って自分ならこう指すと、3手か5手示してその理由を付け加える程度のやり取りはしたことがあります。
大学で将棋部にいた頃は、弱い新入生は100叩きと言って一日20番ぐらい棒で負かして、それでもしぶとく生き残ってぶつかってくる子には、いくらでも相手になる・・・そういう環境でした。生存率は当然低かったけど、生き残った子は卒業までに確実に初段にはなっていました。
まあ、昭和の時代の根性路線の話ですが。
@@apletttnm 最近はそうなんですか?
相手が格上であっても、上手(うわて)の方に失礼のないような内容の将棋をするつもりで対局する、“教えてもらう”という意味合いだと思っています。
同じように、自分より上手の方には敬意を払う習慣があると読んでいます。
まぁ古臭い考えなのかもしれませんが
今、指す将が流行らないのは、指す場所が無いから。とくに初段以下の方。将棋道場に言っても弱くて初段くらいだもの。
十級くらいの方は相手にならん。昭和のときは東京や大阪の道場に級位者は沢山いたのよ。
そもそも、東京で道場って数か所しかない。昭和50年代は100はあったのにね。
あと、ネット対局は始めやすいけど止めやすいと思っている。
今は3×3将棋とかもありますし、そちらで慣れるのもありかもしれません。
あと、個人的にぴよ将棋、詰将棋は初心者にはおすすめできないです。
ピヨは操作性が初心者には難しく、詰将棋はハードルが高いためです。
さらに言えば駒落ちも、落とされる方からすると良い気はしないでしょう。
道場も無論、初心者には無理です。
無理なものや理由はたくさんありますが、初心者にオススメできる方法があるかと言われると難しいですね。
強いて言えばかなり弱い分かりやすいアプリくらいでしょうか。
あと、プロの将棋が難解すぎるというのも、指すまでに至らない理由かとも思います。
特に藤井聡太七冠は圧倒的に人気ですが、彼の将棋を真似てみようと思っても、形が分かりにくいので無理です。
穴熊や美濃などの分かりやすい囲いを多用していれば、そこを真似してみたいと思う人もいるかも知れませんが。
個人的にはゲームで言うチュートリアル的なものがないのが原因かなと思います。
そこで成功体験を積んで、本格的に始めるでないと厳しそうです。
初心者は特にちょうどよく勝ちたい・負けたいものなので。
将棋ウォーズは1日3局までは無料ですし、スマホだと練習対局があって、やさしい対局は、初心者に最適です。難しい対局を選んでも5級くらいなら簡単に勝てます。みんな将棋ウォーズに来てほしい。