Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このキットを約10年前に購入、製作しました。その後、日本陸軍機に関する本と出会い、実は、「丙型ではない」ことを知りました。が、私も気にしないタイプなので、買い直す予定は、ありません。このキットに限らず、当時の考証やキットの成形技術によって形や仕様が異なる事も多々あったか、と思いますが、「組み立てやすく、カッコ良ければ、問題無し」であります。
「改造しちゃアカン」ですね。
中古屋で入手したら、取説に、今回の指摘箇所などについてビッシリとエンピツで書き込まれてました。前の持ち主に会いたいものです。
その人すごい。
こういうのって、組み立てる用、キットのまま未開封で保存す用。別けたりするから2箱購入とか大人はしたりするのかな。ミスって1ヵ所だけスペアとして使ったまま、開封済みパーツコンプリートとして売りに出してしまったら...おそろしい~。
先輩から譲ってもらった物がある。もったいなくて作っていないけど…歳を取ったらゆっくりと取り組んでみたい。
破損機のニコイチ,サンコイチが有っただろうから、胴体,機首,翼などの塗装パターンを変えるのも一興かと。
10年位前に作った。筋ボリ、リベットが全面に施され仲々味のあるキットでした。ただ機首がスマートな事と37ミリ砲が手抜感があるぐらいが気になる点でした。全面マダラ塗装とデカールは全て手書きした苦労が忘れられません。
このキット、一度組んでます。丙型なのに?という部分をまとめてみました。
遂にニチモ屠龍ですね。20年くらい前まで、この屠龍と大滝5式戦などと一緒に積んであったんですが、処分しちゃいました…
これ、最近迷彩塗装までして作りました!確かに翼の付け根に段差や隙間が出来ますが…良いキットです。あとは排気管が集合管じゃなかったり…勉強になるキットですw
ニチモさん、復活してほしいな
ニチモの72の96艦戦なんてのも有りましたねタミヤの震電とか中々手に入らなくて今でも作らず保管してます
ニチモの九六艦戦はレビューしてますので是非ご覧ください。ruclips.net/video/doU3dbCsdmQ/видео.htmlsi=odsYRTsQVp-llyZ_
主脚の焼き止め懐かしいです戦車等ではよく見ますが航空機では初めて見ましたw屠龍カッコいいですね、ニチモは無理っぽいのでハセガワの購入を考えてます。
@@東江戸川三丁目 さん昔の戦車のプラモだとアンテナをランナーを加熱して伸ばしで作るのが説明書に書いてあったりもありますね。
マイクロエースか童友社が金型保管しててくれんかな
この金型はニチモがまだ持ってるはず?
この時代のキットは現在の様なCAD設計では無く、原型師さんのセンスが表れたキットだったんでしょうね。私も屠龍と言う機体は詳しくなく馴染みがあるのは1/72だとグンゼレベル、1/144の旧イマイの双発小隊のキット位。今は新キットでハセガワや造形村から1/32も発売されていて、恵まれた時代と言うべきか。
ニチモの1/48、一部のアイテムは他社から新金型で出たものの、零式三座水上偵察機等、完璧に入手不可能になってしまったアイテムも少なくないですね…(涙)
零式三座水偵もお願いします。
昔のキットだから多少の考証のミスはしょうがないね···
ぬう、所用でチャットには参加できなかったのだ。この屠龍は持ってますが、大昔に従兄が組んでた記憶があるですよ。いつか作ってやろうと計画中です。
私は1/72でつくりましたが、しかし、なかなか今回は、突っ込んできましたね😅。まぁ、屠龍は、陸軍版月光みたいな感じがしますからね。まぁ、空対空特攻は、ドイツでも事例があるので…。
偶然、体当たりした屠龍が落ちた場所をGoogleMapで見つけたのと、先日公開された地上から撮影した空襲映像に屠龍が映っていたので、ちょっと調べ過ぎて突っ込んだ内容となりました。
則ち この屠龍は斜銃アリ 機首に37ミリ砲の穴開け整形 胴体下部埋め戻し …こうすれば丙型丁と言い張れる訳ですな!資料あればイケるな!でも48双発は今置き場がきついな~ww でも面白いかもしれないネww
在庫で日模さんのは、ずんださんが言われてる九九軍偵のみ。次回とは言いませんが、なる早でお願いします。指定塗装?の解説もお願いします。紺色とか本当だったか?
軍禎はありますので、近々でやってみます。
@@scalekit_zunda ありがとうございます。まだ箱から出してない状態で、説明書をざっと見た程度で、購入から3〜40年以上は経っている筈で、小生にとってはロストワールド的キットです。まさかこのキットが、世間にお披露目される日が来るとは。しかし,何故当時の日模がこれをキット化したのか、他に有名機は山程あったのに😅。
いつかは作ろうと積んであります。
このキットを約10年前に購入、製作しました。
その後、日本陸軍機に関する本と出会い、実は、「丙型ではない」ことを知りました。
が、私も気にしないタイプなので、買い直す予定は、ありません。
このキットに限らず、当時の考証やキットの成形技術によって
形や仕様が異なる事も多々あったか、と思いますが、「組み立てやすく、カッコ良ければ、問題無し」であります。
「改造しちゃアカン」ですね。
中古屋で入手したら、取説に、今回の指摘箇所などについてビッシリとエンピツで書き込まれてました。前の持ち主に会いたいものです。
その人すごい。
こういうのって、組み立てる用、キットのまま未開封で保存す用。別けたりするから2箱購入とか大人はしたりするのかな。ミスって1ヵ所だけスペアとして使ったまま、開封済みパーツコンプリートとして売りに出してしまったら...おそろしい~。
先輩から譲ってもらった物がある。もったいなくて作っていないけど…歳を取ったらゆっくりと取り組んでみたい。
破損機のニコイチ,サンコイチが有っただろうから、胴体,機首,翼などの塗装パターンを変えるのも一興かと。
10年位前に作った。筋ボリ、リベットが全面に施され仲々味のあるキットでした。ただ機首がスマートな事と37ミリ砲が手抜感があるぐらいが気になる点でした。全面マダラ塗装とデカールは全て手書きした苦労が忘れられません。
このキット、一度組んでます。丙型なのに?という部分をまとめてみました。
遂にニチモ屠龍ですね。20年くらい前まで、この屠龍と大滝5式戦などと一緒に積んであったんですが、処分しちゃいました…
これ、最近迷彩塗装までして作りました!
確かに翼の付け根に段差や隙間が出来ますが…良いキットです。
あとは排気管が集合管じゃなかったり…勉強になるキットですw
ニチモさん、復活してほしいな
ニチモの72の96艦戦なんてのも有りましたねタミヤの震電とか中々手に入らなくて今でも作らず保管してます
ニチモの九六艦戦はレビューしてますので是非ご覧ください。ruclips.net/video/doU3dbCsdmQ/видео.htmlsi=odsYRTsQVp-llyZ_
主脚の焼き止め懐かしいです
戦車等ではよく見ますが航空機では初めて見ましたw
屠龍カッコいいですね、ニチモは無理っぽいのでハセガワの購入を考えてます。
@@東江戸川三丁目 さん
昔の戦車のプラモだとアンテナをランナーを加熱して伸ばしで作るのが説明書に書いてあったりもありますね。
マイクロエースか童友社が金型保管しててくれんかな
この金型はニチモがまだ持ってるはず?
この時代のキットは現在の様なCAD設計では無く、原型師さんのセンスが表れたキットだったんでしょうね。
私も屠龍と言う機体は詳しくなく馴染みがあるのは1/72だとグンゼレベル、1/144の旧イマイの双発小隊のキット位。
今は新キットでハセガワや造形村から1/32も発売されていて、恵まれた時代と言うべきか。
ニチモの1/48、一部のアイテムは他社から新金型で出たものの、零式三座水上偵察機等、完璧に入手不可能になってしまったアイテムも少なくないですね…(涙)
零式三座水偵もお願いします。
昔のキットだから多少の考証のミスはしょうがないね···
ぬう、所用でチャットには参加できなかったのだ。この屠龍は持ってますが、大昔に従兄が組んでた記憶があるですよ。いつか作ってやろうと計画中です。
私は1/72でつくりましたが、しかし、なかなか今回は、突っ込んできましたね😅。まぁ、屠龍は、陸軍版月光みたいな感じがしますからね。まぁ、空対空特攻は、ドイツでも事例があるので…。
偶然、体当たりした屠龍が落ちた場所をGoogleMapで見つけたのと、先日公開された地上から撮影した空襲映像に屠龍が映っていたので、ちょっと調べ過ぎて突っ込んだ内容となりました。
則ち この屠龍は
斜銃アリ 機首に37ミリ砲の穴開け整形 胴体下部埋め戻し
…こうすれば丙型丁と言い張れる訳ですな!資料あればイケるな!
でも48双発は今置き場がきついな~ww でも面白いかもしれないネww
在庫で日模さんのは、ずんださんが言われてる九九軍偵のみ。次回とは言いませんが、なる早でお願いします。指定塗装?の解説もお願いします。紺色とか本当だったか?
軍禎はありますので、近々でやってみます。
@@scalekit_zunda ありがとうございます。
まだ箱から出してない状態で、説明書をざっと見た程度で、購入から3〜40年以上は経っている筈で、小生にとってはロストワールド的キットです。まさかこのキットが、世間にお披露目される日が来るとは。しかし,何故当時の日模がこれをキット化したのか、他に有名機は山程あったのに😅。
いつかは作ろうと積んであります。