【ハンドメイド】ダートする細身ミノーを作るお!【シーバス・ヒラメ・ヒラスズキ】

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  • Опубликовано: 3 фев 2022
  • ダートする細身ミノーを作ります。
    どうしたらダートするのか?について考えました。
    今回は、ほとんど早送りなので、しっかり作り方を見たいという方は、
    • 【新】ウエイトシステム搭載ハンドメイドルアー!
    • 【高級】タングステン使用マグネット重心移動シ...
    をご覧あれ。
    そして、ミノーのリップについて、さらに詳しくなりたいという方は、
    リップの形・サイズでアクションは変わるのか Part 1
    • リップの形・サイズでアクションは変わるのか?...
    リップの形・サイズでアクションは変わるのか Part 2
    • リップの形・サイズでアクションは変わるのか?...
    リップの形・サイズでアクションは変わるのか Part 3
    • リップの形・サイズでアクションは変わるのか?...
    リップの位置でアクションは変わるのか • リップの位置によってアクションは変わるのか?...
    リップの角度でアクションは変わるのか
    • リップの角度によってアクション・レンジは変わ...
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    私が嫌な気分になるだけでなく、動画を楽しみに見ていただいている方々まで嫌な気持ちになります。他人のマイナスな面ばかり探して、それを容赦なく言って他人を傷付ける人にはなってほしくないです。
    平和なコメントはもちろん、
    クレームという形ではなく、要望という形で、上手に伝えられる方は、コメントOKです。
    また、このチャンネルを通して、物事を複数の視点から見る力を培っていただきたいと思っています。
    良くないところを見つけるアンテナを張って「このルアーはダメ」とか言うのではなく、様々な視点から考え、「このルアーは○○の状況は苦手だけど、△△の状況だと良さそう」と考える人が増えたらいいな。
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Комментарии • 7

  • @user-tp4fs6xj3y
    @user-tp4fs6xj3y Год назад

    初めまして今晩はです。シーバスのバチパターンの季節がきますが、バチパターンの作るルアーが観たいですね

  • @Lurmith
    @Lurmith 2 года назад

    はじめまして。勉強になる実験動画を配信してくださって、ありがとうございます。
    要望なのですが、ローリングするミノーのブランクスの作り方(幅、体高、オモリの位置などによる違い)を取り扱っていただけると嬉しいです。

    • @user-jx1ec6kc7k
      @user-jx1ec6kc7k  2 года назад

      はじめまして!ご要望ありがとうございます!
      可能な範囲で頑張ってやってみます!

  • @aidotagarasu9725
    @aidotagarasu9725 2 года назад

    私も過去にハンドメルアーを作っていましたが、重心位置(錘の位置)、固定重心な為苦労しました。
    飛びと、動き(重心位置)はルアー作成の最大の悩みの種。リップより重大問題。
    飛びには後方重心、動きには中央より前方重心、もちろん重心移動が良いのですが
    バルサで空洞を作ると強度が、、、もちろんコーティングの回数を増やせばですが。
    これが、またで、浮力も動きに悪さを、、
    動画を見ると、だいぶ克服されたようで、うらやましい限りです。
    また、最近はやりの低重心、ローリング対策としてよいことです。今後も楽しみにしています。

    • @user-jx1ec6kc7k
      @user-jx1ec6kc7k  2 года назад

      コメントありがとうございます!
      バルサで重心移動だと、どうしても強度が弱くなってしまいますね…
      出来るだけ肉厚に作りたいという点や作りやすさの点でも、やはりタングステンはめちゃくちゃ偉大に感じます。
      いつしか、固定重心でもしっかり飛ぶミノーを作る動画を作ってみても面白そうですね。

    • @aidotagarasu9725
      @aidotagarasu9725 2 года назад +1

      ​@@user-jx1ec6kc7k​
      最近は作っていませんが、以前固定重心で、それなりの飛びと、動きが出る方法として、
      形は、サスケ(リップレスミノー)型で、ラインアイはなるべくリップ先端に近く、腹のフックアイと、
      尾のアイまでを一直線とし、重要なのは、錘を板錘(長さでgがわかります)とし、貫通ワイヤのラインアイの後ろ、
      腹のフックアイの後と、尾のアイも前も、に巻き付ける方法でした。(これで、錘が一直線となり、安定します)
      この3か所の錘で、浮かべた時に、若干、前が沈み込むようにします。
      私の場合、12cm(板厚8㎜貼り付け16mm、高さ20mm)のリップレス
      錘の比率は、0.3mm厚板錘(5cmで3g)
      ラインアイ後ろ4cm、腹フックアイ後ろ8cm、尾のアイ前で6cm
      もちろん、ルアーボディの形状によって錘の比率を変えますが、あくまで、浮かべた時の前に沈み姿勢重視です
      貫通ワイヤが一直線(構造上尾若干ずれますが)このことにより、引かれる支点と動きを阻害する支点(錘)が
      重なり、ボディ部が遊動点と、リップが作用点で動きます(尚、錘はルアーの腹側目いっぱいに、あることが重要です)
      、、と、年寄りのたわごとを書いてしまいましたが、少しでも、参考になれば幸いです。

    • @user-jx1ec6kc7k
      @user-jx1ec6kc7k  2 года назад

      いろいろと教えていただきありがとうございます!
      「どうやったら泳ぐか」や「どうやったら飛ぶか」といった要因はほとんど同じですが、その要因を作るために形状やウエイト位置をどうしようかというのは人それぞれ。だからこそどのルアーもビルダーさんの考えや気持ちが詰まっていて、とても面白い世界ですね。
      現在の市場は、めちゃくちゃ性能が上がった革命的ミノーが出る気がしないくらい良い物が揃っており、どのメーカーさんも細部までこだわって作ってらっしゃって、素敵だなぁと思います。