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いつも動画を見てくださりありがとうございます！ 私は、フロントにはウエイトを入れずに、後方に集中的にウエイトを入れた方が大きなS字アクションを出せると考えています。 フロントにウエイトを入れると、綺麗には泳ぎますが、S字というよりはミノーのようなアクションになるイメージがあります。ウォブンロールですね。 どちらを好むか次第です。 お腹の凹みですが、 元々このダイペンは、趣味で作っていたシンキングペンシルを参考にして作った物であり、凹みはその名残となります。オリジナル感を出すためにも凹みを受け継いでます。　この凹みの影響で塗装やホログラム貼りが難しくなってしまいます… この凹みにより、「浮力の偏り」や「高さと幅の比率」が変わります。あと水の受け方も変わるかもです。 それによってアクションやダイブのしやすさが変わるかもですが、そこまでしっかりと実験していないので、どこまで変わるかわかりません。 ウエイトを集中的に後方に入れる場合は、手間でなければ凹ませたほうが間違いないと思いますが、 ウエイトをフロントよりにするのであれば、飛行性能が下がる可能性が高いので、凹ませないほうが良いと思います。 ちなみにシンペンではお腹面から水を受けるので凹み有りと無しでは違いが生まれやすいです。

@@ひらめきハンドメイドルアー工房 詳しくありがとうございます(^^)とても勉強になります！ダイビングペンシル、S字を意識したルアーを作ってみたいと思います！ また作ってみたら、いろいろ質問させて頂きます☆

いつでもご質問お待ちしています！ 今後もよろしくお願いします！

バルサです！

ありがとうございます！ ルアー作り楽しいですよね。自分で作ったルアーで魚を釣ると嬉しさupですし！

ありがとうございます！ そう言っていただけて嬉しいです！ 想像以上に「欲しい」といった声をいただいており、いつの日か発売しようかなと考えております！

厚さ15mmのバルサを貼り合わせています。

参考にします。ありがとうございました

こちらこそ！コメントありがとうございました。

こちらこそ、ご視聴ありがとうございます！お互い頑張りましょう！

それは良かったです！

そうですよね〜。 水深が深いところよりも浅いところの方がたくさんいる様子でした。それも捕食者に襲われにくくするための戦略なのかもですね〜。

あと最後にすっとに貸してあげるの優しいですね！

手でサッと捕まえました^_^

やっぱり動いちゃったら外敵に見つかっちゃうから日頃からあまり動かないのかな？

あんまり動いてないかもですね〜 捕食者が多いであろう沖の方には行かず、ずっと浅いところにいる様子です。 人が浅瀬を歩くと、近くにいるカレイ達が素早く逃げていきます。そんな姿も癒しです。

私も生き物大好きです😀 よくカエルとか田んぼでつかまえてました😆

ありがとうございます！ほっこり^_^

コメントありがとうございます！ タングステン自体は磁石にくっ付かないのですが、タングステン球の中にはニッケルやコバルトといった金属が含有しており、それらのおかげで磁石とくっ付くことが出来ています。

可愛いですよね！癒しです。

ちょっとした違いでアクションが変わるので、奥が深くて面白いですね！

コメントありがとうございます！ こんな感じに作っています。 最近は、アイを作る用のペンチが出回っていますが、この方法に慣れて快適に作れるので、ずっとこの方法で作っています。

素晴らしいだなんて！ありがとうございます！ 次回も楽しみにお待ちください。 今回は、これからルアーを作ろうとしている人、作り始めたばかりの人向けの動画になります。 今後、さらにルアー作りが上達するような動画やルアー作りが楽しくなるような動画も作っていきたいと思います。 今後もよろしくお願いします。

ミスしてました！ 教えていただきありがとうございます！ そしてすみません。せっかく参考にしていただけてるのに… 近々似たような動画を更にわかりやすく撮り直します。 少々お待ちいただけたら幸いです。

コメントありがとうございます！ バルサで重心移動だと、どうしても強度が弱くなってしまいますね… 出来るだけ肉厚に作りたいという点や作りやすさの点でも、やはりタングステンはめちゃくちゃ偉大に感じます。 いつしか、固定重心でもしっかり飛ぶミノーを作る動画を作ってみても面白そうですね。

​@@ひらめきハンドメイドルアー工房​ 最近は作っていませんが、以前固定重心で、それなりの飛びと、動きが出る方法として、 形は、サスケ（リップレスミノー）型で、ラインアイはなるべくリップ先端に近く、腹のフックアイと、 尾のアイまでを一直線とし、重要なのは、錘を板錘（長さでｇがわかります）とし、貫通ワイヤのラインアイの後ろ、 腹のフックアイの後と、尾のアイも前も、に巻き付ける方法でした。（これで、錘が一直線となり、安定します） この3か所の錘で、浮かべた時に、若干、前が沈み込むようにします。 私の場合、１２cm（板厚８㎜貼り付け１６ｍｍ、高さ２０ｍｍ）のリップレス 錘の比率は、０．３ｍｍ厚板錘（5ｃｍで３ｇ） ラインアイ後ろ４ｃｍ、腹フックアイ後ろ８ｃｍ、尾のアイ前で６ｃｍ もちろん、ルアーボディの形状によって錘の比率を変えますが、あくまで、浮かべた時の前に沈み姿勢重視です 貫通ワイヤが一直線（構造上尾若干ずれますが）このことにより、引かれる支点と動きを阻害する支点（錘）が 重なり、ボディ部が遊動点と、リップが作用点で動きます（尚、錘はルアーの腹側目いっぱいに、あることが重要です） 、、と、年寄りのたわごとを書いてしまいましたが、少しでも、参考になれば幸いです。

いろいろと教えていただきありがとうございます！ 「どうやったら泳ぐか」や「どうやったら飛ぶか」といった要因はほとんど同じですが、その要因を作るために形状やウエイト位置をどうしようかというのは人それぞれ。だからこそどのルアーもビルダーさんの考えや気持ちが詰まっていて、とても面白い世界ですね。 現在の市場は、めちゃくちゃ性能が上がった革命的ミノーが出る気がしないくらい良い物が揃っており、どのメーカーさんも細部までこだわって作ってらっしゃって、素敵だなぁと思います。

はじめまして！ご要望ありがとうございます！ 可能な範囲で頑張ってやってみます！

ありがとうございます！ ルアー作るの楽しいですよね！ 私は、外部からの刺激に敏感な方なので、人を傷付けるようなコメントが来たらしょんぼりしちゃいますが、逆に応援のメッセージをいただけるとハッピーになります。 なので応援コメント嬉しいです。 お互い頑張りましょう！

ありがとうございます！ 縦浮きペンシルですよ。 ぜひバスでも試してみて下さい！

コメントありがとうございます！ ミノーの話ではないですが、シンペンの場合は、形状と同じくらいウエイトの量がキーとなることが多々あります。 ウエイトをたくさん入れた分、腹面で水を押すエネルギーが大きくなります。 それに加えて、尻尾のリップでより多くの水を受ける、また、後方リップに水を受けやすい形状だからこそ生まれるフラペンアクションなのかなぁと考えます。 といった返答をしようと思ってましたが、 フラペンのアクションを見てみるとミノーのように泳いでますね。 フローティングだから〜とかシンキングだから〜とかはどこまで関係あるかわかりませんが、リップの角度・サイズ、ボディー形状が大きく関わっている気がします。あとウエイト位置。 この動画で使用したルアー・リップの場合、リップの角度がフラペンと違いますし、後方リップのメリットを最大限に活かせるボディー形状ではないのは確かです。 作ったことない部類のルアーなので、まだまだわからないことが多いです。だからこそルアー作りは奥が深くて楽しいですね。 フラペンについて考えてみる良いきっかけになりました。 ありがとうございました。

Thank you!

Thank you!

ロッドでちょんちょんして動かしたルアーのアクションの様に動いてますよね。 小型シーバスはよく動いて、中型シーバスはあまり動かない様子も観察出来ました。

Thank you! I think if I can give subtitles in English, more viewers will be pleased. So I want to do it someday.

Thank you!

Thank you!

Thank you! You’re right. I think if I can give subtitles in English, more viewers will be pleased. I want to do it someday.