渓流ベイトのバックハンドを解説します

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  • Опубликовано: 20 янв 2025
  • ХоббиХобби

Комментарии • 31

  • @しゃちょー-r6t
    @しゃちょー-r6t Год назад +3

    お疲れ様です!
    痒いところに手が届く動画ありがとうございます^ - ^
    とても分かりやすくて助かります😊
    今年もたくさんのキャスト動画と釣行動画楽しみにしてますね♪

    • @kfishinglog5050
      @kfishinglog5050  Год назад +1

      ありがとうございます😆今年も少しずつ動画を更新していきますのでよろしくお願いします❗️

    • @traveling_angler
      @traveling_angler Год назад

      @@kfishinglog5050 同じテーマでも、少しずつ追加の話やコメント欄を反映した話などあると思うので、また解説して欲しいです!(とくにキャスト) 釣り雑誌なんて、同じテーマを手を替え品を替え、何十年とやっていますからね(笑)

  • @user-mr1mw2hp8u
    @user-mr1mw2hp8u Год назад +1

    動画楽しみにしてましたっ!😮
    バックハンドカッコいいです!
    バックだけで釣り上がっていけそうですね。
    次回は、オーバーヘッド希望です♪

    • @kfishinglog5050
      @kfishinglog5050  Год назад

      ありがとうございます!!自分がずっと右岸側なら可能です😆w
      今度サウスポーでやってみます^^

  • @ゆゆゆ-r5q3v
    @ゆゆゆ-r5q3v Год назад

    待ってました
    わかりやすい

  • @Mr.1_1san
    @Mr.1_1san Год назад

    お疲れ様です。
    フリップの要領で一度前方向に曲げる…なるほど…参考になります。
    小生、ベイトの方は近距離でのバックスイングの感覚がよくわからなくてここで言う裏拳のような…
    斜めフリップって感じですかね…そんなキャストになっていましたが今度試してみます。
    フォアにしろバックにしろスタンスはやはり大事ですね。小生、結構スタンスや軸がバラバラに
    なりがちなので今季はそこを中心に改善していきたいと思いました。
    為になる有意義な動画をありがとうございました‼

    • @kfishinglog5050
      @kfishinglog5050  Год назад

      お疲れ様です!!いつもありがとうございます😊
      ベイトのバックハンドは難しいですよね💦
      ミスってしまうとラインが・・・
      自分でよければいつでも相談に乗りますのでキャストのことならなんなりと( ´∀`)!!
      頑張ってください💪

  • @traveling_angler
    @traveling_angler Год назад +2

    グリップでワンフィンガー、ツーフィンガーのメリット、デメリットをぜひ!

    • @kfishinglog5050
      @kfishinglog5050  Год назад +1

      ちょうど5月、6月でいい例の映像が撮れそうなので、ぜひやって観ますね😄✨ありがとうございます!!

  • @takk7994
    @takk7994 Год назад +5

    私の考えですが、その方法間違っていると思います。裏拳派です。
    裏拳の方が手首のスナップだけで力も入りません。それに手首だけの動きだけなので無駄な動きもなくコンパクトにキャストでき、手首の可動域も決まっているのでミスキャストも少ないです。
    それに対しこの方法は手首の動きの方向と90度違う(手首の回転も必要になってくる)ので腕の可動域が狭く腕も動かさないとキャストできません。かつ手首の可動域が狭い分手首を痛めやすいとおもいます。
    あとベイトの物理的理論上スプールが回転し始める時に、キャスト先の方向とスプールの軸回転の方向が一緒だとバックライトしやすいです。恐らく、オーバーもサイドもフリップもスプールの回転軸90度違う方向のキャストになっていると思います。

    • @kfishinglog5050
      @kfishinglog5050  Год назад +4

      それぞれスタイルや考え、体力等に応じたやり方があっていいと私も思っています^^!!サムネに【つり要素】も入っていますため、そこは悪しからずご容赦ください🙇‍♂️TAKKさんのおっしゃる事も理解できます!あとは何を選択して楽しむかは視聴者の方々の自由なので😊私はこのやり方でやります✨コメントありがとうございました!!

    • @koedojun3251
      @koedojun3251 Год назад +1

      いきなり「間違えてる」と決めつけるのはどうかと思いますね

    • @takk7994
      @takk7994 Год назад +3

      @@koedojun3251 私の考えですと前置きしているにも関わらず、文書を理解もせずいちゃもんつける方がどうかしてると思いますが。

    • @arimut-5654
      @arimut-5654 Год назад +1

      刀を抜くイメージが無駄なく美しい。そして理にかなっていると考えます。
      裏拳派ですね。テニスのバックハンド、野球のスイング他裏拳では?

    • @takk7994
      @takk7994 Год назад +1

      @@arimut-5654 さん
      まさにそうです!片手でやるバドミントンは近いですよね。
      裏拳じゃないとティップに重みを乗せづらいですよね。
      もしかすると僕だけかも知れませんが、サイドキャストよりバックハンドの方がやりやすくないですか?

  • @TheCombatfox
    @TheCombatfox Год назад

    正しい正しくないはさておき、そもそもベイトキャスティングリールの基本的な握り方や投げ方、リーリングの技術があるうえで渓流独特?のテクニックがあると思います。右利きであれば基本1フィンガーキャストで3フィンガーリーリング、右投げ右巻きというのがありますがこれは物理的概念からきている操作の基本です。オーバーヘッドキャストの際にハンドル側を上に向けてキャストするのもそういった物理的、構造的な部分から荷重移動等含めて合理的とされる技術です。しかし最近のタックルは昔と比べ重量が軽いこととブレーキ性能の向上が大きく影響しているのですが、右利きの方が左巻きを使ってもデメリットが減って扱いやすくなったことも事実だと思います。さらにUpで投げることが多き渓流において基本的な技術の所作が苦手な方にとって投げたまま持ち替えずリーリングへつながる動作の方が合理的に行える方が多く渓流では右利きで左巻き、キャストもリーリングも1フィンガーって方も多くおられます。キャスト距離が比較的短いことも基本的な所作では不利に働くことも多いので生まれたテクニックだと思います。当方は右利きで右投げ右巻きで不具合を感じたことはないのですが、逆に持ち替えしない場合にはパーミンググリップではないのでリーリング時巻き取りへ力が入れずらく違和感がありました。どちらが良いか?悪いか?はないと思いますが合理的か否か?その人にとってやりやすいかどうかはあると思います。そもそも正しいやり方?合理的やり方でやっても本人がやりにくかったり、無理やりそのやり方でやることで楽しさが半減してしまっては本末転倒だと感じます。基本はあくまで基本であって絶対ではないと考えます。まぁそもそもベイトリールではギア比(最大巻き取り長)でスピニングに劣っており不利なわけですし、ドラグ性能も圧倒的にスピニング有利です。ベイトリールの利点は本人なりのやり方でも構いませんがきちんとキャストできる技術の方であればスピニングよりピン撃ちしやすい点だと思います。スピニングのサミングや正確なキャスティングは比較的難しくなれや練習が必要でベイトリールほどの精度でのキャストはなかなかに難しいからです。できるできないは別として基本的な理論や概念を知ったうえで自分なりのやりやすい(制度の出しやすい)やってて楽しいやり方を磨けばいいのではないでしょうか?私はバックハンドは巻き取った動作からそのままバックスイングへ移行しループ気味にキャストするのがタイムラグを減らせてやりやすく手がえしもよいので多用しますねw慣性を使うためフリップのようにいったん逆へ振ってその反動でバックスイングといったやり方はフロントスイングの部分がどうしても巻き取りからキャストまでの間でタイムロスになってしまっているので私はあまりやらないですかね~(笑)そもそもフリップもトリッキーさゆえか注目されがちですがそもそもフリップでしか投げられない?投げにくい状況っていうほど多くないですし、慣れないキャスト方法を無理に使って現場でトラブるってのも論外ですよねw各々が楽に楽しんでやりやすいやり方でやれば良いと思うしそれでもうまくなりたいとか上達したければ基本から学びなおして自分流へ昇華させていけばよいだけの話ですよね。ちなみにシマノの辺見さんも渓流で通常スピニング使ってますが、ベイトキャスティングリール使う場合渓流では右利きで左巻き、持ち替えなしのキャスティンググリップのままリーリングされています。バスでベイトキャスティングリールを使われる場合や海でベイトキャスティングリールを使われる場合には右投げ右巻きの基本的なスタンスです。しっかりと基本ができたうえで状況へ合わせて合理的なテクニックを使っておられます。考え方も人それぞれだと思いますし、否定もしませんが、合理的か否かとやりやすいかどうかは別の所にあるので各々の考えでやるのが一番ですよねw長文失礼しました。

    • @kfishinglog5050
      @kfishinglog5050  Год назад +2

      コメントありがとうございます!私も基本的には同じ考えを持っています!あとは本人がどこを見ているか?何をもてめているか?で釣りに対しての視点、アングルが変わってきますのでスタイル、やり方、楽しみ方も人それぞれだと思います😃選択も本人次第です!【正しい】が正解とも全く思っていませんw
      他の動画でも言ってますがあくまでも参考です、これは私のスタイルです、キャスティングはスポーツですので😅
      また今現在のキャスティングにおいてのスタイルも年齢と共に私は変化するものと思っています。永遠にこのやり方は無理です。その辺もそのうち話すか、インスタに書く予定です!
      またyoutubeの特性上、ある程度サムネは攻めたものにする事から、このようなサムネになっていますのでその辺は悪しからず笑
      よろしくお願いいたします!