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原作だとアッサリ「世界中で犯罪者が……しかも皆心臓麻痺……」みたいにICPOが言ってた大量サツ戮を『神秘的なBGMの中でバタバタ犯罪者が倒れていく』って良い改変したのは凄かった。
デスノートで犯罪者達がどんどん倒れてるのとは対照的に、月がごく普通に学校生活謳歌してる描写も結構良かった。
BGMの緊張感好き
わかる全部 聖歌モチーフなのがいいよね Lの死ぬシーンとか裁きの時に流れる音楽とか凄く緊張感がある
モブの顔が進撃1期みがあるなぁと思ってクレジット見たら荒木監督でびっくりした。マッドハウスいたんだね
勝平「日本三大探偵のL、工藤新一、金田一一は全て私です」
@@ユウキレン-l5l 死神が混ざってませんか?
原作、アニメ、実写どれも別ベクトルの良さがあるのが凄いと思う
『生まれて一度でも本当の事を言った事があるんですか』はかなり大袈裟な言い方(演出も相まって)だけど、月君は頭も要領も良いせいで「こういう言動をした方がよく見られる、得をする」を常にやってそうだから100%本音の言動は実際ほぼして無さそうではあるヨツバ編月も光月というより外面向けモード月だと思ってる
リュークが後にも先にも一番の相棒で面白い奴は月だったなって懐かしむのも含めて原作よりアニメが好き リライトの運が良ければ一生忘れられない面白いものが見れるかもしれないって新キャラの死神に語ったあと 最後にそうだろう?なぁ…月って呟くのが哀愁漂ってほんとに好きその後流れるアルミナもまた良いんだ五臓六腑に染み渡る
月とLの問答はキリスト教
Lがワタリが死んだ時「ワタリ?、、ワタリ!?」ってなるところがあまり感情を表に出さないLの悲しみが伝わってきていいんだよなぁ
ネトフリで見たけど面白すぎて10話くらい一気見したで
宮野真守の演技が当時は下手だと思わなかったが今と比べると硬いと思った
宮野真守も元々劇団出身だから感情的な部分の演技がこの時は大袈裟というか仰々しいのよね。だけどそれのお陰で劇場版の藤原竜也の月もすんなり受け入れられたというかハマった感じもある
月は結局根底には一般論で言えば、自分がしてることは、どれだけ取り繕おうが持て囃されようが悪だって自覚はあったから、それ塗り替えるために自身がルールとなる新世界の神にならなければって使命感や強迫観念を抱え続けてたからアニメ版の惨めに逃げながらノートを拾う前の間違えなかった自分や、誰よりも自分を理解してたが同時に最後まで自分を否定し続けたLの幻影を見ながら最後の最後で自分は間違っていた、かつてLや総一郎が言ってたように不幸な存在だったってを認めた感じが好き
井上敏樹小林靖子米村正二と何気にニチアサでお馴染みの脚本家で固まってた印象
ノートに名前を書いたり、ポテチを食べたりするだけなのにおもろいのほんと好き。
月の最後は漫画が一番良かったな…ニアメロ編短縮ばっかりで残念だったくらいかな
監督が後の進撃の巨人例えると、顔芸が凄い、推理サスペンスでありながらアクションが派手、主人公が徐々に悪人になる
アニメ改変、不満持ってる人多いしその気持ちも分からなくないんだけど、デスノートはむしろ原作とはいい具合に違うルートを楽しめて作品全体が奥深くなったから結果的にめちゃくちゃ良かったと思ってる
魅上と月の死に方以外でニア編の話題がほぼなくて本当にニア編って人気ないんだなって感じ
個人的にニア編はニア編でLAでのマフィア編とか出目川のSPK襲撃とか見所あったと思うけど
作画は凄いけど話の改変はどれもダメでかなりチープに成り下がってた印象特にやたら残忍な改変受けたのに高田には甘い対応して死ぬ原作通りのムーブで一貫性がまるでなくなったメロは酷すぎると思う
荒木監督のアニメ全般に言える、作画は(特に表情周りが)神がかって凄くて、話回りは安っぽくて幼稚ってパターンの典型な気がするデスノートオリジナル系よりは幾分マシだけども
@@hzedjfgikgkhl なんか高田が月に見捨てられるみたいな演出は好きだった
特に残忍でもなくね 総一郎に夜神すまないな 俺は本当にお前を殺すつもり無かったって原作同様に言ってるし
アニオリでLが月をマッサージすて月がタオル渡す所好き
ポテチのシーンはどうしても笑う
見返していて、ここはこんな感じだったかな?となることが結構あったのですがだいたい金ロー版の記憶でした
金ロー版だとLが握手したあと手を拭いてるシーンとかありましたよね笑
@@完結反応集 最後、Lの墓に向かって四つん這いになって勝利宣言するシーンほんと好きw
原作だとアッサリ「世界中で犯罪者が……しかも皆心臓麻痺……」みたいにICPOが言ってた大量サツ戮を『神秘的なBGMの中でバタバタ犯罪者が倒れていく』って良い改変したのは凄かった。
デスノートで犯罪者達がどんどん倒れてるのとは対照的に、月がごく普通に学校生活謳歌してる描写も結構良かった。
BGMの緊張感好き
わかる
全部 聖歌モチーフなのがいいよね
Lの死ぬシーンとか裁きの時に流れる音楽とか凄く緊張感がある
モブの顔が進撃1期みがあるなぁと思ってクレジット見たら荒木監督でびっくりした。マッドハウスいたんだね
勝平「日本三大探偵のL、工藤新一、金田一一は全て私です」
@@ユウキレン-l5l 死神が混ざってませんか?
原作、アニメ、実写
どれも別ベクトルの良さがあるのが凄いと思う
『生まれて一度でも本当の事を言った事があるんですか』はかなり大袈裟な言い方(演出も相まって)だけど、月君は頭も要領も良いせいで「こういう言動をした方がよく見られる、得をする」を常にやってそうだから100%本音の言動は実際ほぼして無さそうではある
ヨツバ編月も光月というより外面向けモード月だと思ってる
リュークが後にも先にも一番の相棒で面白い奴は月だったなって懐かしむのも含めて原作よりアニメが好き
リライトの運が良ければ一生忘れられない面白いものが見れるかもしれないって新キャラの死神に語ったあと 最後にそうだろう?なぁ…月って呟くのが哀愁漂ってほんとに好き
その後流れるアルミナもまた良いんだ
五臓六腑に染み渡る
月とLの問答はキリスト教
Lがワタリが死んだ時「ワタリ?、、ワタリ!?」ってなるところがあまり感情を表に出さないLの悲しみが伝わってきていいんだよなぁ
ネトフリで見たけど面白すぎて10話くらい一気見したで
宮野真守の演技が
当時は下手だと思わなかったが
今と比べると硬いと思った
宮野真守も元々劇団出身だから感情的な部分の演技がこの時は大袈裟というか仰々しいのよね。
だけどそれのお陰で劇場版の藤原竜也の月もすんなり受け入れられたというかハマった感じもある
月は結局根底には一般論で言えば、自分がしてることは、どれだけ取り繕おうが持て囃されようが悪だって自覚はあったから、それ塗り替えるために自身がルールとなる新世界の神にならなければって使命感や強迫観念を抱え続けてたから
アニメ版の惨めに逃げながらノートを拾う前の間違えなかった自分や、誰よりも自分を理解してたが同時に最後まで自分を否定し続けたLの幻影を見ながら
最後の最後で自分は間違っていた、かつてLや総一郎が言ってたように不幸な存在だったってを認めた感じが好き
井上敏樹
小林靖子
米村正二
と何気にニチアサでお馴染みの脚本家で固まってた印象
ノートに名前を書いたり、ポテチを食べたりするだけなのにおもろいのほんと好き。
月の最後は漫画が一番良かったな…ニアメロ編短縮ばっかりで残念だったくらいかな
監督が後の進撃の巨人例えると、顔芸が凄い、推理サスペンスでありながらアクションが派手、主人公が徐々に悪人になる
アニメ改変、不満持ってる人多いしその気持ちも分からなくないんだけど、デスノートはむしろ原作とはいい具合に違うルートを楽しめて作品全体が奥深くなったから結果的にめちゃくちゃ良かったと思ってる
魅上と月の死に方以外でニア編の話題がほぼなくて本当にニア編って人気ないんだなって感じ
個人的にニア編はニア編でLAでのマフィア編とか出目川のSPK襲撃とか見所あったと思うけど
作画は凄いけど話の改変はどれもダメでかなりチープに成り下がってた印象
特にやたら残忍な改変受けたのに高田には甘い対応して死ぬ原作通りのムーブで一貫性がまるでなくなったメロは酷すぎると思う
荒木監督のアニメ全般に言える、作画は(特に表情周りが)神がかって凄くて、
話回りは安っぽくて幼稚ってパターンの典型な気がするデスノート
オリジナル系よりは幾分マシだけども
@@hzedjfgikgkhl なんか高田が月に見捨てられるみたいな演出は好きだった
特に残忍でもなくね
総一郎に夜神すまないな 俺は本当にお前を殺すつもり無かったって原作同様に言ってるし
アニオリでLが月をマッサージすて月がタオル渡す所好き
ポテチのシーンはどうしても笑う
見返していて、ここはこんな感じだったかな?となることが結構あったのですが
だいたい金ロー版の記憶でした
金ロー版だとLが握手したあと手を拭いてるシーンとかありましたよね笑
@@完結反応集
最後、Lの墓に向かって四つん這いになって勝利宣言するシーンほんと好きw