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キラが独りよがりなのは間違っちゃいないんだけど、ただ人類の遅々とした進歩の裏で泣いてる人間がいっぱい居るのも事実なんだから嫌いにはなれないんだよなぁ。
総一郎が生きてるLが勝つ実は作者がやりたかったのはこっちと言われても納得できる
Lが自分の死をも使ってライトを逮捕した。あのかっこいい終わり方は、原作以上。というか漫画版はおそらく編集者に引き伸ばし要求されてニアとかメロとか出てきたんだろうね。あの天才的な漫画を描く作者が映画版の終わり方より原作のあの終わり方を選ぶとは考えにくい。あと松山さんの役作りはすごすぎる。本物のLだわ。あの早口、けだるさ、動き、目つき、全てが漫画版のLそのまま。役者も天才だ。
バクマンでも引き延ばしのこと擦ってるもんね。
チェンジザ・ワールド見てないけどLが「私が死んだら無というものを一緒に冒険しましょう、月くん」みたいな台詞があるらしくてそれがめっちゃ好き
原作は勿論アニメも好きなんだけど最初の実写映画(前編後編)のLによる命張ったキラ事件早期決着はガチで良かった…。
1のラストでLの挑発に「望むところだ」みたいな感じにほくそ笑む月(藤原竜也)見てラストネームが楽しみになってたな。
負けず嫌いのLが命を引き換えにするような手段をとるかなぁってLファンが言ってて、確かにって思ったけど、Lがその手段をとるって展開がキラとしての使命感が原作より強い藤原ライトへのリスペクトを感じて良い終わり方だと思った。
少々強引なところはあるけど月vsLでL勝ち寄りの相討ちという決着のつけ方が凄い綺麗なんだよなあと最初に出てる総一郎さんの台詞マジで良いよね何故キラは悪なのかという問いに対する「先人達の努力の積み重ねを独りよがりに踏みにじっているから(要約)」という答えは「そう返すか……!!」と感動した
「あんなやつ死んで当然じゃないか」って誰もが一度はキラに共感してしまうからこそハッとさせられる、シンプルだけど奥が深いセリフだったね
@saki6913 こういう話持ち込むのもなんですが、例えば男女平等を騙ったミサンドリスト共のような、法律より自分の正義の方が気高いと思い込む無駄に力ある連中、つまりキラと本質が同じ輩が増えた今だからこそより響く台詞ですよね
Lがノートでやられたと思って「名前くらい知りたかったよ...馬鹿」って月が言うシーン、原作にないセリフなのに夜神月が完全に憑依しててめちゃくちゃ印象に残ってる
実写の月は自分の命じゃなくて使命を優先してんのなんか好き
興収抜きにしてこれが1番成功した理由アニメより先に作った事。
原作では全国模試一位の秀才高校生っていう立場でデスノートを手に入れてたから「せめてこの時期特有の万能感さえ無ければ道を踏み外さなかった?」って思ってたけど、映画で成人して法学を極めた上でやらかしてるのを見るとノート無しでもいずれ世直しテロをしてそうな感があった
Lが死んだ後(死んだフリ)月がミサにノートを渡されてリュークが見えるようになったけどこの時点でLがミサのノートをニセモノにすり替えてたからリュークが見えるようになるわけがないんだよな。
すり替わったのは部屋に帰って2日目から。
@ 月が見えるようになるのがおかしいと思う。まず、ミサが埋められてた本物のノートを掘り起こしてリュークが見えるようになる。で、ミサが一日目の裁きをする、Lがミサが第2のキラだと思い本物のノートとニセモノのノートと入れ替える。だから、この時点でミサが持ってるノートはニセモノだから月に触らせてもリュークは見えない。もし、一日目に本物ノートをミサから触らせてもらったとすると月の「久しぶりだなリューク」というセリフに矛盾が生まれてしまうし、月の立場上Lにノートの検証でもされたらマズイからLを見張る為に捜査本部からは絶対に離れられないので一日目で本物のノートに触るのは不可能である。長文でごめんなさい。
@@山ちゃん伯爵-h4k あ、すみません!月とミサが逆に見えてました。
個人的には漫画版みたいに表紙だけ本物で中身をすり替えたって事にして無理矢理納得してます笑
藤原竜也を知ったのは大河で好青年な役をする俳優だなって印象だったけど、その後に放送された古畑任三郎で悪役も出来るのかって驚いたな。だから、月役として選ばれたって聞いた時は個人的に解釈一致だった
正直、こっちの終わり方が漫画より好き。キラとLが互角で終わるのが一番良い
change the WorldでLがポテチをちゃんと常備してるの好き1作目で食べて美味いやんこれってなったのかな
Lが勝つ世界線を見れた。
原作デスノはLが一番好きだけど、実写映画は総一郎が一番好き「人が完璧じゃないから法が不完全」とか月より正義に向き合ってたというか
こっちのミサミサ好き
前半ラスト付近のDEATH NOTEを使用した○人は、その方法に感動すると同時に完全に人情と袂を別って恐怖した。
この映画の終わり方って大場つぐみが考えたのかな
藤原竜也
キラが独りよがりなのは間違っちゃいないんだけど、ただ人類の遅々とした進歩の裏で泣いてる人間がいっぱい居るのも事実なんだから嫌いにはなれないんだよなぁ。
総一郎が生きてる
Lが勝つ
実は作者がやりたかったのは
こっちと言われても納得できる
Lが自分の死をも使ってライトを逮捕した。
あのかっこいい終わり方は、原作以上。というか漫画版はおそらく編集者に引き伸ばし要求されてニアとかメロとか出てきたんだろうね。
あの天才的な漫画を描く作者が映画版の終わり方より原作のあの終わり方を選ぶとは考えにくい。
あと松山さんの役作りはすごすぎる。本物のLだわ。あの早口、けだるさ、動き、目つき、全てが漫画版のLそのまま。役者も天才だ。
バクマンでも引き延ばしのこと擦ってるもんね。
チェンジザ・ワールド見てないけどLが「私が死んだら無というものを一緒に冒険しましょう、月くん」みたいな台詞があるらしくてそれがめっちゃ好き
原作は勿論アニメも好きなんだけど
最初の実写映画(前編後編)のLによる命張ったキラ事件早期決着はガチで良かった…。
1のラストでLの挑発に「望むところだ」みたいな感じにほくそ笑む月(藤原竜也)見てラストネームが楽しみになってたな。
負けず嫌いのLが命を引き換えにするような手段をとるかなぁってLファンが言ってて、確かにって思ったけど、Lがその手段をとるって展開がキラとしての使命感が原作より強い藤原ライトへのリスペクトを感じて良い終わり方だと思った。
少々強引なところはあるけど
月vsLでL勝ち寄りの相討ちという決着のつけ方が凄い綺麗なんだよな
あと最初に出てる総一郎さんの台詞マジで良いよね
何故キラは悪なのかという問いに対する「先人達の努力の積み重ねを独りよがりに踏みにじっているから(要約)」という答えは「そう返すか……!!」と感動した
「あんなやつ死んで当然じゃないか」って誰もが一度はキラに共感してしまうからこそハッとさせられる、シンプルだけど奥が深いセリフだったね
@saki6913 こういう話持ち込むのもなんですが、例えば男女平等を騙ったミサンドリスト共のような、法律より自分の正義の方が気高いと思い込む無駄に力ある連中、つまりキラと本質が同じ輩が増えた今だからこそより響く台詞ですよね
Lがノートでやられたと思って「名前くらい知りたかったよ...馬鹿」って月が言うシーン、原作にないセリフなのに夜神月が完全に憑依しててめちゃくちゃ印象に残ってる
実写の月は自分の命じゃなくて使命を優先してんのなんか好き
興収抜きにして
これが1番成功した理由
アニメより先に作った事。
原作では全国模試一位の秀才高校生っていう立場でデスノートを手に入れてたから「せめてこの時期特有の万能感さえ無ければ道を踏み外さなかった?」って思ってたけど、映画で成人して法学を極めた上でやらかしてるのを見るとノート無しでもいずれ世直しテロをしてそうな感があった
Lが死んだ後(死んだフリ)月がミサにノートを渡されてリュークが見えるようになったけどこの時点でLがミサのノートをニセモノにすり替えてたからリュークが見えるようになるわけがないんだよな。
すり替わったのは部屋に帰って2日目から。
@ 月が見えるようになるのがおかしいと思う。まず、ミサが埋められてた本物のノートを掘り起こしてリュークが見えるようになる。で、ミサが一日目の裁きをする、Lがミサが第2のキラだと思い本物のノートとニセモノのノートと入れ替える。だから、この時点でミサが持ってるノートはニセモノだから月に触らせてもリュークは見えない。もし、一日目に本物ノートをミサから触らせてもらったとすると月の「久しぶりだなリューク」というセリフに矛盾が生まれてしまうし、月の立場上Lにノートの検証でもされたらマズイからLを見張る為に捜査本部からは絶対に離れられないので一日目で本物のノートに触るのは不可能である。長文でごめんなさい。
@@山ちゃん伯爵-h4k あ、すみません!月とミサが逆に見えてました。
個人的には漫画版みたいに表紙だけ本物で中身をすり替えたって事にして無理矢理納得してます笑
藤原竜也を知ったのは大河で好青年な役をする俳優だなって印象だったけど、その後に放送された古畑任三郎で悪役も出来るのかって驚いたな。
だから、月役として選ばれたって聞いた時は個人的に解釈一致だった
正直、こっちの終わり方が漫画より好き。キラとLが互角で終わるのが一番良い
change the WorldでLがポテチをちゃんと常備してるの好き
1作目で食べて美味いやんこれってなったのかな
Lが勝つ世界線を見れた。
原作デスノはLが一番好きだけど、実写映画は総一郎が一番好き
「人が完璧じゃないから法が不完全」とか月より正義に向き合ってたというか
こっちのミサミサ好き
前半ラスト付近のDEATH NOTEを使用した○人は、その方法に感動すると同時に完全に人情と袂を別って恐怖した。
この映画の終わり方って大場つぐみが考えたのかな
藤原竜也