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もともとは阪急電車にあったものが、のせでんにあるものになったというものですね幌アダプターは懐かしい、優先座席は昔は楕円に矢印付きのステッカーが窓に貼ってありましたね(関西私鉄共通)D-3NHAコンプレッサーもそうですね、あとローレル賞のプレート跡は逆に阪急時代は「あった」証ですね
みんな大好きD-3さんをこき使って行く動画…通常見られない、触れない箇所の紹介素敵です。
昔の阪急2300系、3000系、3300系などに0:29のような非常ブレーキの音ありましたよねw阪急梅田駅でその音で毎回びっくりしてた記憶がありますw
近鉄は今でもプシューって言ってますよね。上本町とかで。
Oldman阪急です。電車が終端駅に到着すると、運転士は乗務位置を交代しますが、電車が勝手に転がり出さないように非常ブレーキを掛けます。その時の排気音ですね。この動画の様なツーハンドル車は、右側のブレーキハンドルを抜き取って反対側の運転台に赴きます。そして、反対側の運転台でブレーキハンドルをセットして、次の運転に備えます。
阪急の2ハンドル車は終端駅でブレーキハンドル抜き取り時以外にも、ATSで制動が掛かった際も「ドゥーム プシュー」という大きな音が床下から聞こえていました。ATSがパターン式に変更された際に2ハンドル車も全車非常ブレーキは電気指令式に改造されたので、現在の阪急でこの非常ブレーキ音が聞ける車両はありませんね。
Oldman阪急です。この動画の後、阪急電車の公式で、5100系50周年の動画があり、そこで、HSC車のブレーキ管(BP)が撤去されている事を知り、慌てて経緯を調べたところ、平成4〜5年に京都線3300系のATS改良工事(動作時、常用最大B→非常B化)に併せて、BP管引き通しを止め、HRD車の如く信号線の引き通しに変更されたとの由、確かに前面の連結用エアホースは、3本→2本になっているし、運転台でも撤去された設備があるしと、40数年振りに認識を改めました。物忘れが多くなってきた頭には、丁度良い刺激となりました。😆
能勢電さんや阪急さんにはいつも乗客としてお世話になってます。これからも安全に運行して下さいね。
ものすごく勉強になります。
能勢電の裏側を面白くわかりやすく説明してくれるので、ますます能勢電が好きになります
4:26 安全運行という目標は全ての事業者の共通する理念だけど、目指し方(事業者さんの思想)の違いで施策が変わってくるその違いを見つけるのは非常に面白いです
車輛の先頭車同士が中間で繋がれてたところ、昔は非常弁が残置されてること多かったんですよね。阪急も2000系や3000系の先頭車中間埋め込みでも残ってました。で、他社線で沿線の某進学校の生徒がいたずらでこれを引いて電車を停めてしまったって話は、その進学校の生徒から聞いたことがありました。そのあとに在阪各社で中間埋め込み先頭車からは非常弁のヒモを撤去するようになったんだとか。車輛の連結部の引き戸、たしか1000系で幅広を採用したら冬場に寒いってクレームが出て、2000系のどっかから引き戸を付けるようになったんでしたっけ。その関係で2000系や2300系で引き戸無しの幅広貫通路の奴と引き戸付の狭幅貫通路の奴が混ざってるとかなんとか。
13:38 ドアエンジンってダイハツ製なんですね!ダイハツは車のイメージしかなかったので、意外でした
DAIHATSU じゃなくて DAIMATSU じゃないか?
「大阪発動機」ですから、こういうのも作っていたのかもしれないですね
D-3が完全ネタ枠になってて草
世界一コンプレッサーがなっている動画
確かに今の阪急では見かけませんね、ですが、阪急正雀工場には京都線にて引退した2301号(未リニューアル #2301-#2352)が解体させずに車庫にあります。中はのせでん#1700 とほぼ同じ、D-3も阪急#7300 の部品に変えていなかったかと思います。
0:14こんな写真撮ってたんだな…すげぇいい写真
00:34 ん?
企業公式で一番面白いです!w
阪急電車も能勢電車も車体がピカピカですね。
これはめったにないですね。貴重な体験ありがとうございました。
お疲れ様です今回の動画はとてもすごかったです‼️‼️
阪急が非常ブレーキを電気指令式にしたのは、人身か踏切事故後のATS更新の時にデジタルメーターとセットで改造したみたいです
ちなみに飲食店はベンチシートをめくり上げると中に使わない食器や備品が保管してあります。(めくらないようにお願いします)
前の東京オリンピックや東海道新幹線開業が昭和39年やと考えると、昭和35年製って凄いな。まさに激動の高度経済成長期を生きて来たんだなぁと。
何がスゴいってその古さもですが、他社に譲渡された他の大手私鉄の車両だと、元の編成からは短くなっているのが殆どです。良くて3連、最悪の場合両運転台の1両編成にされることもあります。😵😵😵それに対して能勢電の1700系は、連結相手は変わっているとは思いますが、阪急2000系時代の基本の編成構成(Mc+T+M+Tcの4連)のまま走っていますから、特に貴重なのです。今時昭和30年代の大手私鉄の車両で、中間車まで残っている車両なんて中々無いですからね・・・。😃
ありがとうございます2000系時代を懐かしく思い出しますCPの音、ドアがものすごい音をたてて閉まってましたね広幅貫通はドアが無くて夏は風が通り涼しかったけど、冬は寒かった
めちゃくちゃわかりやすいし。楽しく見させてもらってます!
やばい。能勢電乗りたくなってきた
当たり前やけど昔の阪急は梅田に付くとシュー❗と言ってましたもんね
こんな感じの動画・・・・お嫌いですか?と問われれば・・・・お好きですぅ~。
「D3さん、ごめんなさい!」笑った
11:53古いメーターパネルの紹介
能勢電鉄の速度計は、阪急電鉄と同様にデジタルメーターへ更新が行われている。ただし、1754Fのみ更新が行われていないため、能勢電鉄唯一のアナログメーターとして活躍している。
単3電池が落ちていた理由。ウォークマンやCDウォークマン、モノクロのゲームボーイが単3電池で駆動していた。車内で電池交換の時に転がって椅子の隙間に落ちてしまうから。
最後の3170で謎の感動を感じた
まぁ私入った時お世話になった車両なんかは、空気式が普通だったんですけど、時代流れていますね。運転席周りもちょっと前のものですね。でもそれが普通だったので、少しずつ勉強して参りました。
ドアエンジンが懐かしい形をしてますね。車掌になったばかりの頃、閉扉不可能になった扉のドアエンジンの電磁弁ボタンを押して様子を見るという大変な思い出が蘇りました。今は扉の上部にエンジンがあって、小型で、ブラックボックス化されてますから、壊れてもよく分からないです。
阪急にないまたは少ないもの、所属全編成ワンマン車、床下機器の東芝の旧ロゴ
甲陽線と今津南線は、ワンマン化したのでは?
@@giantnioinoba2023 そう、阪急には少ないもので例えました👍
@@sugurukasima8973 あ、ゴメンなさい!「少ないもの」を見落としてました💦
@@giantnioinoba2023 いえいえ
関係ないですが東芝の旧ロゴというか、傘マークってカッコいいですよね!
TKEA懐かしいです、 連動化はしましたよね。ME-36も久々に見ました。
すんごく関係ないけど最初のBGMを聴いた瞬間例の擬人化うさぎ(?)が脳裏をよぎったw
Oldman阪急です。能勢電チャンネルさま阪急のHSC車両ですが、京都線では堺筋線乗り入れ車両の3300系が、まだ現役で絶賛活躍中です。神宝線の5000・5100系の去就については、残念ながら詳しくありませんが。
阪急、能勢電どちらの車両も好きですけど、非常ブレーキは制動管排気タイプの方が好きです。
私も子供の頃は京都線2300系、2800系に乗った時もコンプレッサー、非常ブレーキの音は何回聞いても思い出しました。貫通部分は2000系、2300系に乗っている時扉がなかったので通りやすかったですね。鎧戸に優先座席のステッカーありましたね。運転席も2000系の前期、後期とメーターが違っていたのですね。シートに車両番号が書いてあったのですね。
1:00 阪急にも、3300系5000系のHSCが有りますが、それとは非常ブレーキの仕組みが違うのでね❗譲渡時に改造したのでしょうか?
阪急では2005年~2010年頃にかけて行われたATSのパターン式化に伴って、従来からの2ハンドルHSC車両も非常ブレーキのみより反応の良い電気指令式に改修されています。能勢電鉄1700系の空気指令式非常ブレーキは基本的に2000系製造当初からのものですね。
大規模修繕前の東武8000系には車内(運転室直後の壁)にも手で引くタイプの非常ブレーキ操作紐がぶら下がっていました。触ったこと無いけど。
スカートがないと5300系(更新前)だなあ漂う昭和感
前面に堺筋急行の幕を入れたくなりますね!😀
Oldman阪急です。京都線5300系だと、大阪方MC車はパンタ2丁なので、やはり3300系の冷房改造前ですね。(夏は、超暑かった…💦)
個人的には旧阪急顔の方がシンプルで好きなので、1700系が簡易幕改造で済んだのが良き。
阪急の古い車両の特徴がよく残ってるな…
「阪急に無くて、能勢電にあるもの」でも、動態保存の2301Fにはあるんでしょうかね?それか、この頃から、神宝線と京都線系統は違うのかな(東芝と東洋電機みたいな)?
2000系と2300系では、電装品のメーカーやパンタの位置などが違いますが、基本は同じだと思います。車体の幅も同じですから、昭和な頃の一時期には、2300系が神戸線を走ったり、逆に2000系が京都線を走ったりもしていました。
堺筋線乗り入れから、おかしくなってきたのかなぁ。旧大阪市営地下鉄のせいやな🤔💦
D3NHA『今日はよう寝れるわ…w』ブレーキの部分だけ短めのShorts動画にして欲しいと思いましたw
5100系の非常ブレーキの音も1700系と一緒じゃなかったっけ?
単三電池は時期(30年前=1990年ころ)を考えると初代ゲームボーイやろか。ウォークマンはもうちょっと古い。
単3電池は多分ウォークマンかな?
2154として残ってるの凄い!
D-3のセリフのとこで笑ったw
能勢電にあって 阪急に無い もの 動物障害。
今は知らんけど30年ほど前は神戸線の御影~六甲あたりで良くイノシシが出没してたなぁ。
@@gbc025026 さん 私 震災で全壊する前は ずっと灘区民でした、おっしゃるとおり 1980年代、阪急六甲界隈では 夕方になると 街でネコを見かける感じで 信号待ちしてたら横で 猪が一緒に待ってたり 食堂の残り物もらったりして 平和に暮らしていました。
そいや、運転席の真ん中足元付近に『切、弱、強』ってハンドルなかったっけ、昔からこれなんやろうって思ってた。。。なんやろう、教えて!のせでんさん(笑
ここで答えてやる!前照灯のスイッチですよ((笑)) これは、今も阪急にはあるね。5100系とか3300系とかにね。
@@kon35a あーなるほど😁のせでん山道多いから自転車の変速機的なもんかと思ってた
二重系統持っていると
単3電池の謎は「歩く人」かな?
非常ブレーキは3000系、5000系ともに途中から電気式に改造されていますね。両車とも昔は大きな排気音が発していました。なお、3300系は製造当初から電気式だったので排気音は発しません。貴重な窓枠ですけど、製造当初はロック爪が付いていましたね。窓を開けるときはちょっとコツが要ってそのままロック爪を掴んで押し下げようとしてもビクともしなかった。ちょと窓枠全体を上に持ち上げるようにしたら簡単にロック爪が外れました。その“コツ”を要したのでロック爪が無くなったようです。窓枠が変更されたのは副電圧仕様の2020系からで、ロック爪が元々から無かった。複雑な電気系の2020系は廃車されていますね。
Oldman阪急です。京都線の電気指令式ブレーキ(HRD)車は、5300系以降の車両ですね。現在は電気式非常ブレーキに改造されてしまいましたが、改造前の3300系はHSC車だったので、非常ブレーキ投入時には排気音がしていましたね。
禁煙マーク、これって東武8000系と同じと違う?同じアルナ工機製やしシートの下に単3電池がいっぱい落ちてた、オレも腰掛と背もたれの間から電池をねじ込んで捨ててたオレの場合だけど、当時ウォークマンで音楽を聴いてて、途中で電池切れ起こし、新しいのと入れ替え、古い電池をシートに捨ててた思い出があります
鉄分多くて嬉しい
もともとは阪急電車にあったものが、のせでんにあるものになったというものですね
幌アダプターは懐かしい、優先座席は昔は楕円に矢印付きのステッカーが窓に貼ってありましたね(関西私鉄共通)
D-3NHAコンプレッサーもそうですね、あとローレル賞のプレート跡は逆に阪急時代は「あった」証ですね
みんな大好きD-3さんをこき使って行く動画…通常見られない、触れない箇所の紹介素敵です。
昔の阪急2300系、3000系、3300系などに0:29のような非常ブレーキの音ありましたよねw
阪急梅田駅でその音で毎回びっくりしてた記憶がありますw
近鉄は今でもプシューって言ってますよね。上本町とかで。
Oldman阪急です。
電車が終端駅に到着すると、運転士は乗務位置を交代しますが、電車が勝手に転がり出さないように非常ブレーキを掛けます。
その時の排気音ですね。
この動画の様なツーハンドル車は、右側のブレーキハンドルを抜き取って反対側の運転台に赴きます。そして、反対側の運転台でブレーキハンドルをセットして、次の運転に備えます。
阪急の2ハンドル車は終端駅でブレーキハンドル抜き取り時以外にも、ATSで制動が掛かった際も「ドゥーム プシュー」という大きな音が床下から聞こえていました。ATSがパターン式に変更された際に2ハンドル車も全車非常ブレーキは電気指令式に改造されたので、現在の阪急でこの非常ブレーキ音が聞ける車両はありませんね。
Oldman阪急です。
この動画の後、阪急電車の公式で、5100系50周年の動画があり、そこで、HSC車のブレーキ管(BP)が撤去されている事を知り、慌てて経緯を調べたところ、平成4〜5年に京都線3300系のATS改良工事(動作時、常用最大B→非常B化)に併せて、BP管引き通しを止め、HRD車の如く信号線の引き通しに変更されたとの由、確かに前面の連結用エアホースは、3本→2本になっているし、運転台でも撤去された設備があるしと、40数年振りに認識を改めました。物忘れが多くなってきた頭には、丁度良い刺激となりました。😆
能勢電さんや阪急さんにはいつも乗客としてお世話になってます。
これからも安全に運行して下さいね。
ものすごく勉強になります。
能勢電の裏側を面白くわかりやすく説明してくれるので、ますます能勢電が好きになります
4:26 安全運行という目標は全ての事業者の共通する理念だけど、目指し方(事業者さんの思想)の違いで施策が変わってくる
その違いを見つけるのは非常に面白いです
車輛の先頭車同士が中間で繋がれてたところ、昔は非常弁が残置されてること多かったんですよね。阪急も2000系や3000系の先頭車中間埋め込みでも残ってました。
で、他社線で沿線の某進学校の生徒がいたずらでこれを引いて電車を停めてしまったって話は、その進学校の生徒から聞いたことがありました。そのあとに在阪各社で中間埋め込み先頭車からは非常弁のヒモを撤去するようになったんだとか。
車輛の連結部の引き戸、たしか1000系で幅広を採用したら冬場に寒いってクレームが出て、2000系のどっかから引き戸を付けるようになったんでしたっけ。その関係で2000系や2300系で引き戸無しの幅広貫通路の奴と引き戸付の狭幅貫通路の奴が混ざってるとかなんとか。
13:38 ドアエンジンってダイハツ製なんですね!
ダイハツは車のイメージしかなかったので、意外でした
DAIHATSU じゃなくて DAIMATSU じゃないか?
「大阪発動機」ですから、こういうのも作っていたのかもしれないですね
D-3が完全ネタ枠になってて草
世界一コンプレッサーがなっている動画
確かに今の阪急では見かけませんね、ですが、阪急正雀工場には京都線にて引退した2301号(未リニューアル #2301-#2352)が解体させずに車庫にあります。
中はのせでん#1700 とほぼ同じ、D-3も阪急#7300 の部品に変えていなかったかと思います。
0:14こんな写真撮ってたんだな…
すげぇいい写真
00:34 ん?
企業公式で一番面白いです!w
阪急電車も能勢電車も車体がピカピカですね。
これはめったにないですね。貴重な体験ありがとうございました。
お疲れ様です今回の動画はとてもすごかったです‼️‼️
阪急が非常ブレーキを電気指令式にしたのは、人身か踏切事故後のATS更新の時にデジタルメーターとセットで改造したみたいです
ちなみに飲食店はベンチシートをめくり上げると中に使わない食器や備品が保管してあります。
(めくらないようにお願いします)
前の東京オリンピックや東海道新幹線開業が昭和39年やと考えると、昭和35年製って凄いな。まさに激動の高度経済成長期を生きて来たんだなぁと。
何がスゴいってその古さもですが、他社に譲渡された他の大手私鉄の車両だと、元の編成からは短くなっているのが殆どです。良くて3連、最悪の場合両運転台の1両編成にされることもあります。😵😵😵
それに対して能勢電の1700系は、連結相手は変わっているとは思いますが、阪急2000系時代の基本の編成構成(Mc+T+M+Tcの4連)のまま走っていますから、特に貴重なのです。今時昭和30年代の大手私鉄の車両で、中間車まで残っている車両なんて中々無いですからね・・・。😃
ありがとうございます
2000系時代を懐かしく思い出します
CPの音、ドアがものすごい音をたてて閉まってましたね
広幅貫通はドアが無くて夏は風が通り涼しかったけど、冬は寒かった
めちゃくちゃわかりやすいし。
楽しく見させてもらってます!
やばい。能勢電乗りたくなってきた
当たり前やけど昔の阪急は梅田に付くとシュー❗と言ってましたもんね
こんな感じの動画・・・・お嫌いですか?
と問われれば・・・・お好きですぅ~。
「D3さん、ごめんなさい!」笑った
11:53古いメーターパネルの紹介
能勢電鉄の速度計は、阪急電鉄と同様にデジタルメーターへ更新が行われている。ただし、1754Fのみ更新が行われていないため、能勢電鉄唯一のアナログメーターとして活躍している。
単3電池が落ちていた理由。
ウォークマンやCDウォークマン、モノクロのゲームボーイが単3電池で駆動していた。
車内で電池交換の時に転がって椅子の隙間に落ちてしまうから。
最後の3170で謎の感動を感じた
まぁ私入った時お世話になった車両なんかは、空気式が普通だったんですけど、時代流れていますね。運転席周りもちょっと前のものですね。でもそれが普通だったので、少しずつ勉強して参りました。
ドアエンジンが懐かしい形をしてますね。車掌になったばかりの頃、閉扉不可能になった扉のドアエンジンの電磁弁ボタンを押して様子を見るという大変な思い出が蘇りました。今は扉の上部にエンジンがあって、小型で、ブラックボックス化されてますから、壊れてもよく分からないです。
阪急にないまたは少ないもの、所属全編成ワンマン車、床下機器の東芝の旧ロゴ
甲陽線と今津南線は、ワンマン化したのでは?
@@giantnioinoba2023 そう、阪急には少ないもので例えました👍
@@sugurukasima8973 あ、ゴメンなさい!「少ないもの」を見落としてました💦
@@giantnioinoba2023 いえいえ
関係ないですが東芝の旧ロゴというか、傘マークってカッコいいですよね!
TKEA懐かしいです、 連動化はしましたよね。ME-36も久々に見ました。
すんごく関係ないけど最初のBGMを聴いた瞬間例の擬人化うさぎ(?)が脳裏をよぎったw
Oldman阪急です。
能勢電チャンネルさま
阪急のHSC車両ですが、京都線では堺筋線乗り入れ車両の3300系が、まだ現役で絶賛活躍中です。神宝線の5000・5100系の去就については、残念ながら詳しくありませんが。
阪急、能勢電どちらの車両も好きですけど、非常ブレーキは制動管排気タイプの方が好きです。
私も子供の頃は京都線
2300系、2800系に乗った時も
コンプレッサー、非常ブレーキの音は何回聞いても思い出しました。
貫通部分は2000系、2300系に乗っている時扉がなかったので
通りやすかったですね。
鎧戸に優先座席のステッカーありましたね。
運転席も2000系の前期、後期と
メーターが違っていたのですね。
シートに車両番号が書いてあったのですね。
1:00 阪急にも、3300系5000系のHSCが有りますが、それとは非常ブレーキの仕組みが違うのでね❗譲渡時に改造したのでしょうか?
阪急では2005年~2010年頃にかけて行われたATSのパターン式化に伴って、従来からの2ハンドルHSC車両も非常ブレーキのみより反応の良い電気指令式に改修されています。能勢電鉄1700系の空気指令式非常ブレーキは基本的に2000系製造当初からのものですね。
大規模修繕前の東武8000系には車内(運転室直後の壁)にも手で引くタイプの非常ブレーキ操作紐がぶら下がっていました。触ったこと無いけど。
スカートがないと5300系(更新前)だなあ
漂う昭和感
前面に堺筋急行の幕を入れたくなりますね!😀
Oldman阪急です。
京都線5300系だと、大阪方MC車はパンタ2丁なので、やはり3300系の冷房改造前ですね。(夏は、超暑かった…💦)
個人的には旧阪急顔の方がシンプルで好きなので、1700系が簡易幕改造で済んだのが良き。
阪急の古い車両の特徴がよく残ってるな…
「阪急に無くて、能勢電にあるもの」
でも、動態保存の2301Fにはあるんでしょうかね?それか、この頃から、神宝線と京都線系統は違うのかな(東芝と東洋電機みたいな)?
2000系と2300系では、電装品のメーカーやパンタの位置などが違いますが、基本は同じだと思います。
車体の幅も同じですから、昭和な頃の一時期には、2300系が神戸線を走ったり、逆に2000系が京都線を走ったりもしていました。
堺筋線乗り入れから、おかしくなってきたのかなぁ。旧大阪市営地下鉄のせいやな🤔💦
D3NHA『今日はよう寝れるわ…w』
ブレーキの部分だけ短めのShorts動画にして欲しいと思いましたw
5100系の非常ブレーキの音も1700系と一緒じゃなかったっけ?
単三電池は時期(30年前=1990年ころ)を考えると初代ゲームボーイやろか。
ウォークマンはもうちょっと古い。
単3電池は多分ウォークマンかな?
2154として残ってるの凄い!
D-3のセリフのとこで笑ったw
能勢電にあって 阪急に無い もの 動物障害。
今は知らんけど30年ほど前は神戸線の御影~六甲あたりで良くイノシシが出没してたなぁ。
@@gbc025026 さん 私 震災で全壊する前は ずっと灘区民でした、おっしゃるとおり 1980年代、阪急六甲界隈では 夕方になると 街でネコを見かける感じで 信号待ちしてたら横で 猪が一緒に待ってたり 食堂の残り物もらったりして 平和に暮らしていました。
そいや、運転席の真ん中足元付近に
『切、弱、強』ってハンドルなかったっけ、昔からこれなんやろうって思ってた。。。
なんやろう、教えて!のせでんさん(笑
ここで答えてやる!前照灯のスイッチですよ((笑)) これは、今も阪急にはあるね。5100系とか3300系とかにね。
@@kon35a あーなるほど😁
のせでん山道多いから自転車の変速機的なもんかと思ってた
二重系統持っていると
単3電池の謎は「歩く人」かな?
非常ブレーキは3000系、5000系ともに途中から電気式に改造されていますね。
両車とも昔は大きな排気音が発していました。
なお、3300系は製造当初から電気式だったので排気音は発しません。
貴重な窓枠ですけど、製造当初はロック爪が付いていましたね。
窓を開けるときはちょっとコツが要ってそのままロック爪を掴んで押し下げようとしてもビクともしなかった。
ちょと窓枠全体を上に持ち上げるようにしたら簡単にロック爪が外れました。
その“コツ”を要したのでロック爪が無くなったようです。
窓枠が変更されたのは副電圧仕様の2020系からで、ロック爪が元々から無かった。
複雑な電気系の2020系は廃車されていますね。
Oldman阪急です。
京都線の電気指令式ブレーキ(HRD)車は、5300系以降の車両ですね。
現在は電気式非常ブレーキに改造されてしまいましたが、改造前の3300系はHSC車だったので、非常ブレーキ投入時には排気音がしていましたね。
禁煙マーク、これって東武8000系と同じと違う?同じアルナ工機製やし
シートの下に単3電池がいっぱい落ちてた、オレも腰掛と背もたれの間から電池をねじ込んで捨ててた
オレの場合だけど、当時ウォークマンで音楽を聴いてて、途中で電池切れ起こし、新しいのと入れ替え、古い電池をシートに捨ててた思い出があります
鉄分多くて嬉しい