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マラソンのQちゃんもこの走り方が一番膝を悪くしないと言ってたので実践していました!
そうなんですか😆やはり合理的なんですね🤔面白い情報ありがとうございました🙏
言われてみれば、自分が高一の時の体育の先生は、足で蹴り上げろ!という指導でしたが、中2・3の時の体育の先生は、スタートダッシュでも、その後でも意識的に走るのは疲れるから、と前傾姿勢(体重を前方にかける)ようにしよう!と始動してましたね。僕は、前傾姿勢の方が圧倒的に楽でしたが。体育の先生が言っていたことをやっと理解できた気がします!動画を上げていただきありがとうございます😭
ご視聴くださりありがとうございます🙏素晴らしい指導をされた先生ですね😊僕自身も「力まかせ」に走れば良いと思っていたので、いろいろと調べてみて、改めてランニングは面白いな〜と思いました📖お互い楽しく走って行きましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
面白かったです。今ナンバから甲野さんに興味を持ちいろんな書籍を読み始めたところでした。こちらの書籍も参考にさせていただきます。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!もし面白かった本があれば、お手すすきの際にでも教えて下さい😊コメントありがとうございました🙏
とても分かりやすい解説でとても面白かったです!!自分は河上雄太さんが出版されている「立腰体操(タテゴシで日本に元気を取り戻す!)」という本を読んだことがあるのですが、根幹にある理論は同じことを書いていて、見ていてとても面白かったです!!興味があればぜひ読んでみてください。
ご視聴ありがとうございます😊立腰体操は初耳です!おもしろそうなので、また読んでみます📖有益な情報ありがとうございました🙏
小さい頃から剣道やってたからか、接地は足の中央辺り、踏み切りは足の前方1/3 中指の付け根辺り、です。靴は踵や爪先はヘリが少し削れる程度で、中指の付け根辺りが極薄か穴あきになって終わります(汗) 速く走る時は、左右にはブレないながらも前方にバランスを崩しながらも倒さないような感触でやってました。手首ブラブラとかはしないですが、足首は小さい頃からのクセでずっと左右前後にグネグネやってて、そのためか足首を捻った状態で体重がのっても歩くのに支障が出るほどの捻挫になったのはほとんどないです。
剣道は確かに影響してそうですね!動画で扱った古武術をもとにした骨ストレッチランニングと土台は共通してそうだと思いました😊コメントありがとうございました🙏
今回も非常にわかりやすい身体操作考察、ありがとうございます。■体幹は固めるよりゆるめる方がいいこれは私も全く同意なのですが、運動ジャンルにもよるかな?と考えています。1、走行の様に左右対称性の動きを反復する2、重量物を使用せず一方向に振り切る(バッティング等)には最適かなと感じます。現代格闘技・競技武道などは、振り切った自分の力(突きや蹴りの遠心力)に耐える(連続技の場合特に)事や、相手に当てた衝撃に耐えるための『一瞬の固定力』が必要になってきます。それがないと自爆系の怪我が多くなります。試合直前の追い込み時期に怪我をする選手は、疲労の蓄積・減量による衰弱もありますが、そうした『体幹を主とした固定力』が弱い傾向にあるようです。ダイナミックな動きの技術トレ・筋トレなどが多いようです。ゆるめる・脱力・抜きからの始動などは、武術的な身体操作由来が多いですね。武術界にも脱力にやや偏った傾向がありますが、その様な流派・組織の稽古内容が■止まった所から始める攻防■攻守が約束された形の型稽古■攻守の動作の連続が短時間であるという特徴の所がほとんどであると感じています。太刀などを軽く扱うにしても、実際に多数とか戦場であった場合、必ず『往復運動』が起こる瞬間があると考えています。その際、一瞬の体幹を主とした『全身の固定力』、これがないと連続する闘争に対応するのは、難しいのではないかと。■型どおりの動線ではない■お互いに止まった所から始まるわけではないと言う要素が強くなる可能性があります。イチロー選手で有名な『初動負荷トレ』の、初動で負荷をかけた後、負荷が抜けていく仕組みとはまったく逆の『終盤増加負荷』が空手の『巻き藁』に使われています。船を漕ぐ動作やチューブトレーニングも同様でしょう。巻き藁は深く突くほどに、その反発力が強まりますので、真っすぐ突く必要がある=全関節の直進コントロール全身を伸ばすほどに固定力が増大する(伸張性収縮に近い?)などの特性があります。合気道で有名な故・塩田剛三先生も、若い頃に太めの竹を何本も結んだ束を、地面に近い所に横たえて固定し、それを重い木刀で強力に打ち、その反発してくる力を瞬時に押さえ込む稽古法を独自にされたとかの話も聞きました。昔の刀や槍、鉄製のそれなりの重量のある物を振り回す場合、効率の良い身体操作でも、方向の切り替えや大きな動作で位置・方向を変える時に限っては『固定力』を使わざるを得ないと考えております。長年トライしてきた事ですが、古武術的な素手の体術の身体操作のみで、実際に打ち合う競技格闘技に応用しようとして限界を感じています。古武術的動作は『抜き・脱力』ばかりが注目されている昨今ですが、その流派の中には全身を締める様な稽古法を見つける事ができます。これから古武術の身体操作の、また一歩先を研究していきたいと思います。
言語化とても上手ですね✨文章を読んで僕自身改めて、なるほどと納得しました!少しでも研究のお役(何かのヒント)になれば幸いです😊コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 武術の話ばかりですみません💦数年前のものになりますが、ナンバ操作を『人体の内側エリア・外側エリアの連動』として、ストリートダンス、ブレイクダンスへの応用に紹介した動画がありますので、よろしければご覧ください。腕・上半身編↓↓ruclips.net/video/AOHm_bjReMk/видео.html脚・下半身編↓↓ruclips.net/video/ajNKLAoth-Y/видео.html
@1005MINORU 素晴らしい情報感謝致します🙏✨
たいへん、おもしろく、たのしくお話しを聴けました☆生物学的に、不自然な動きをしているからこそ、疲労が溜まりやすいのですね😊私、草刈り〜をお仕事にしていて、うまくこれらの知識を応用して、軽やかに刈れたら嬉しいなぁ笑なんて、思いました☆ありがとうございます❤
僕も稲刈りや草刈りを手伝うのですが、その気持ちわかります😊古武術は日常に根ざしたカラダの動かし方のような気がして、色々と想像が膨らみますよね🤔動画を通して、少しでも知的好奇心を刺激できたのなら幸いです✨コメントありがとうございました🙏
この本も持ってます!何回も読んでいます。あまり効果が分かりませんが。
考え方はめっちゃ面白いんですけどね、、、実用に持っていくのは難しい😭ルナサンダルみたいな足袋型シューズを履けば良いのかなとも思うのですが、アスファルトでは危険過ぎて実施出来ませんし💦💦それこそ初動負荷理論に近いものを感じるので、初動負荷トレーニングをしてから、専用の動きをコーチングして貰うのが一番良い方法なのかなと思っていたりします🤔コメントありがとうございました🙏
結構難しい(そうか!わかった!とならない)理論だと思いました。骨を中心に考える(なるほど)→立ち方はTを意識(なるほど)→これこそが日本古来の体の使い方(なるほど)→結論としては前傾姿勢で(いつものやつやないかーい!)みたいな(笑)自分の理解力(修行)不足です。ありがとうございました。
『結論同じになりがち』はランニング書籍あるあるですね笑骨ストレッチだけなら、再現性は高いんですが、それをランニングにつなげるとなるとかなり難しいメソッドなのはご指摘通りだと思います😅それこそ、パーソナルトレーニングで直に教えてもらわないと意味ないな(というか理解出来ない)と思いました💦でも、考え方自体はめっちゃ面白くて、これまで読んできたランニング書籍の中では上位に入る部類でした😆読み物としてはかなりおすすめです✨コメントありがとうございました🙏
とてもわかりやすく面白い内容でした!解剖学が発展してなかったが故に、やじろべえのような感覚や独自の捉え方で身体を使っていたのではないかと想像します。祖父が昔の引っ越し屋さんの小さなおじいさんはひょいっとタンスか冷蔵庫を腰に乗せて歩いていたと言っていました。コツをつかむなんていいますようにやはり骨は大切なのかもしれないですね。個人的に一本歯下駄を履いたりするのですが、一本歯下駄の場合踵より少し前の土踏まずで着地する感じになります。足の窪みのつかない部分で着地するから衝撃も緩和されるんじゃないかなんて思います。歩く時も反発は利用しにくく前傾になるほうが歩きやすいです。この動画を見ていてそんなことを思いました。
ご視聴ありがとうございます😊僕もこの本読んで、めっちゃ面白いと感動しました!ずっと西洋的な考えをしていたので、本当に目からウロコ😊こういう話は、少し神秘的でいろいろと揶揄する人もいると思いますが、個人的には大好きです!どこかロマンがあるので笑コメントありがとうございました🙏
西洋式の走りが地面を蹴ると言う動きなのに対して、日本式の飛脚の走りは蹴る動きでは無いと言うのは本当です。飛脚の動きとは所謂ナンバの動きで有って、ナンバの動きとは体勢を残す為、体勢を保つ為の三次元の動きです。三次元の動きと言うのは、地面(二次平面)基準の地面を蹴り返す動きでは無く、三次元の重心点(胴体、腹)基準の、重心点が崩れ無いようにと言う動きです。従ってその動きは、地面から上に向かってと言う動きでは無く、重心点と地面との間にクッションとしての脚が有ると言うバランスに成ります。従って重心移動する為には、体重が掛かっている軸足を後ろに抜く、逃がすと言う動きに成ります。このような動きでは踏み足を着く直前まで軸足に体重が残っていると言うバランスに成り、軸足が外れた胴体を支える形で踏み足が胴体の下に入ると言う動きに成ります。従って西洋式の地面とケンカするような動きとは、全く異質な動きに成ります。バランスの質から言うと、ナンバの動きとは、体の部分部分の動き繋がりでは無く、体の部分部分の重み(だけ)繋がりと言う動きです。最終的に正しいナンバの動きに成ると、皮膚感が働いて皮膚感で動きをコントロール出来る動きに成ります。(追記)因みに何故三次元のバランスなのかと言えば、三次元的に体勢を残してと言う動きが、人間本来の動物としてのバランスだからです。人類の祖先は、七百万年以前は樹上生活者だった訳で、その時の木から落っこちたら他の動物の餌に成ってしまう、落っこちる事は許され無いと言うバランスがナンバと言う動きに繋がっています。従ってナンバの動きでは、手と足とが連動する、縛り合うと言う動きには成らず、切り離されたそれぞれの動きに成ります。ですから真性のナンバの動きでは、肩の力が抜けてぶらぶらの腕の重みが邪魔に成ると言う動きに成ります。ですので自分が考えるには、昔の人たちは、その邪魔な腕の重みを始末するのに、懐手に組んだり、後ろ手に組んだり、着物の袖を掴んだりして歩いていたのではと思っています。
素晴らしい解説ありがとうございます😊その詳しいデータが載った書籍や論文があれば是非とも教えて欲しいです📖近々、ナンバ走りを深堀ってみようとその道のプロたちの書籍「ナンバ走り古武術の動きを実践する」は購入しました。とても客観的に話されているので、具体的な数値等々がとても気になります。というのも靴が存在しない民族からわかった人間古来の走り方を「ネイチャー」という世界一の科学雑誌から解説しようと思っており、ナンバ走りとの類似点を確認したいと思っているからです。この論文はバリバリ数値ベースなので、もしかすると共通する数式や関数が見つかるかもしれません🤔もしわかる範囲であればご教示願います。チャンネルの特性上、ブログなどの個人的な感想は出来るだけ排除しております。その点だけご了承下さい💦コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 ナンバの動きを研究されているそうですが、色んな本や動画を見ても、ナンバの本質を理解して説明出来ている本や、人はいません。何故ならば、手や足の動かし方と言った外からの見た目だけの説明に成ってしまっているからです。手や足の動きと言うのは、飽くまでも結果で有って大切なのはバランスそのものです。従ってナンバの動きの為に最も鍵に成るのは、脳の働きです。脳の奥のバランス脳、古い脳の働きに依って、人間本来の動物としての防御反応が働く事で、皮膚感が呼び覚まされて、皮膚感で体の動きをコントロール出来るように成らなくては、本当のナンバの動きにはなりません。皮膚感、皮膚探り感が働いて、皮膚感で体全体の動きをコントロール出来るようになれば、自然と体の内の捻れを使わない動き、最終的には体の中身は使わず、外側だけ、皮膚感だけで動きをコントロールすると言う感じに成ります。そして正しいバランスに成ると、風呂にどっぷりと浸かった状態で、お湯を揺らすと、体全体、皮膚感全体でお湯の揺らぎを感じられるように成ります。(追記)バラエティー番組での罰ゲームで、闇箱探りと言うのが有りますが、あれの全身バージョンと言う動きが、ナンバの動きに成ります。即ち人間本来の動物としての防御反応が働いているバランスが、ナンバと言う動きな訳で、昔の人たちは現代人と違って、より人間本来の動物としての能力に近い動きで有ったと言う事です。ナンバに付いて、色んな本や動画が出ているが、見ている人、読んでいる人がいまいち理解出来ていないのは、体の動きだけの説明に成っているからです。如何にして皮膚感、皮膚探り感を呼び覚ますようにするかと言う視点が抜けていたのでは、ナンバの本当は伝わりません。
@user-qp5nc7vq2n 参考になります😊恐れいりますが、そのような知見はどこから学んだのでしょうか?別に疑っているとかでは全くなく、豊富な知見をお持ちのようなので素朴な疑問を持ちました。古武術の師範等やられているのですか?それとも独学でしょうか?素直に凄いなと思ったので、質問させて頂きました。コメントありがとうございます🙏
@@thevo2maxrun732 バランスが良く成ると足を着くのに、足の骨をドスンと着くのでは無く、足の裏の筋肉、指を使って、フワッと着けるように成ります。即ち、足の裏の皮膚感、足指で地面を探るようにと言う動きで歩けるように、走れるように成ります。結果として、骨でドスンと、踵からドスンとでは無く、足の裏のクッション性、指を使った動きのフワッと感で歩けるように、走れるように成ります。そして最終的には、このような足の裏の皮膚感、足指で地面を探るような動きに成るかどうかが、ナンバの動きに成っているかどうかの決め手です。このような動きに成るようにする為には、手や足の動きがどうのこうのと言うアプローチの仕方では、決して掴まえられません。飽くまでもナンバの動きとは、人間本来の動物としての動きなので、ナンバの動きに成るようにする為には、バランスが先祖帰り出来るようにしなくてはいけません。即ち、現代人が日常的にはさして使ってはいない、脳の奥のバランス脳、古い脳、動物脳の働きを呼び覚まして、人間本来の防御反応、皮膚感が働くようにしなくてはいけません。足の裏の皮膚感、足指が働いて、地面を探るようにと言う動きにする為には、脳の働きから切り替えるしか有りません。そしてその脳の働きを切り替える為に最も効果的なのは、呼吸の仕方です。現代人は日常的には反動を使った動き、勢いを付けてから何かしようとする動きに成っているので、呼吸の仕方も無意識にそのバランス成りの呼吸に成っています。即ち息と言うエネルギーを吸って、これを溜めようとする呼吸の仕方に成っています。息と言うエネルギーを溜めようとして、鼻の奥の穴を絞って、吸った息を戻さないようにと言う呼吸の仕方に成ってしまっています。言うなれば、鼻の奥の穴が吸った息を戻すまいとする逆止弁として働いてしまう呼吸の仕方に成っています。従ってこのような呼吸の仕方では、所謂息張ると言う動きに成ってしまう訳です。このような呼吸の仕方を変える為には、イメージとして鼻からだけで息を吸うのでは無く、目の奥の穴、耳の奥の穴、鼻の奥の穴がひとつに成って、全体で呼吸すると言う感じに成らなくてはいけません。こうすることで、鼻の奥の穴が閉じないように、そして脳の奥のバランス脳、動物脳が働くようにする事が大切です。そして正しいバランスに成って、目、耳、鼻の奥の穴がひとつに繋がるように成ると、逆に目、耳、鼻は切り離されて、それぞれに働くように成ります。そしてこのように感覚器官がそれぞれに働いている状態が、所謂タメが有ると言うバランスに成ります。(追記)目、耳、鼻が切り離されたバランスならば、目、耳、鼻がお互いに縛り合う事無く働くように成るので、例えばゴルフやバッティングでボールを見るのに、目に力が入らない、目から力が入らない見方が出来るように成ります。
@@thevo2maxrun732 現代人の歩き方は、基本的にはただ体重を掛けるように、ドスドスと足を置くだけ、足を着けるだけと言うものに成っています。これに対してナンバの動きならば、一歩一歩足の裏で、足の指で地面を探りながら足を置く、付けると言う動きに成ります。これはバランスから言うと当然の動きで有って、ナンバの動きとは三次元の動きなので、その三次元の体勢を保つ為の地面の探り方と言う動きに成る訳です。即ち安全な二次平面上をドスドスと歩くのでは無く、落っこちてはいけない、三次元の高さ対応の、地面を探りながらと言う動きでの歩き方に成る訳です。(追記)最終的にナンバ歩きとは、足の裏で一歩一歩地面を探りながら、確かめながらと言う歩き方な訳で、その為の脳の働きと、脳の働きの先祖帰りこそがそのコツです。兎に角、鼻の奥の穴を開放して、目の奥の穴と、鼻の奥の穴と、耳の奥の穴とが、ひとつに繋がるようにと言うイメージでの呼吸に成るようにする事が大切です。そしてナンバ歩きの感覚としては、体全体の皮膚感と繋がっている、足の裏の皮膚探り感、足の指での地面探りで歩ける動きが、真性のナンバ歩きと言う事に成ります。従ってその動きは、自然と爪先からの着地と言う感じに成ります。
脳の支配部は手が一番大きい、そして、手と身体は連動しているので、手を緩めると身体も緩む、小指と親指で無く薬指を繫ぐと更に良いかも知れません、何故なら?薬指が手の中心で回ります!
実際の走りの動画の回があれば見てみたいです
全く同じことを思って、当時いろいろ探したんですが見つけられませんでした💦理屈はわかるんですが、「これだ!」というイメージがつかないんで正直、難しいですよね、、、😅コメントありがとうございました🙏
玄米食も一因あるんじゃないでしょうか精米するようになってから脚気が流行ったって記事でみました
はじめまして。参考になります。足裏が痺れたり、痛みがあり色々歩き方を探しています。こちらの本には、歩き方も詳しく載っていますか?
ご質問ありがとうございます😊歩き方の指南は具体的にされていたように思います!しかし、どうしても文章と図なのでイメージしにくいかもしれません🤔個人的にはRUclipsなどの動画で学んだ方が良いかな~と思います(無料ですし)📖痛みは本当に大変ですよね。それでも克服しようとがんばる姿はとても人間的に素晴らしい姿だと思います😊是非、負担のない範囲で痛みの少ない歩き方をマスターして下さい🚶コメントありがとうございました🙏
ありがとうございます🙏歩き方は、色々違う事を言っていて。色々試したのですが、しっくりいかず、ナンバ歩きに辿りつきましたが、足裏のつき方など、あまりよくわかる動画がなかったもので。色々試してみます。ありがとうございました
僕もナンバ走りの動画見ました!なかなか難しいですよね😅無理だけなさらずに、ぼちぼち挑戦して行って下さい😊痛みが少なくなるよう心より願っております。コメントありがとうございました🙏
すごく面白かったです
そう言って頂け嬉しいです😊ご視聴とコメントありがとうございました🙏
ちょっと難しそうな気がしますが面白そうですね(^^)
そうなんですよね!実際に著者の考えているランニングを再現出来るのか?と言われるとかなり難易度高そうです😅でも、おっしゃる通り面白い視点でランニングを考察しているので、読み物としてはかなり楽しめました📖✨コメントありがとうございました🙏
つまり、足の中指に意識してはしるということかな?
そうです!個人的な解釈としては剣道の足の動かし方にヒントがあるのか?と思ったりしています🤔的外れかもしれませんが💦ご質問ありがとうございました🙏
ほねストレッチではないですかね?
確かに💦鋭いご指摘ありがとうございます!ルビが振ってなかったので、勝手に骨(こつ)かな〜と思ってました😅この本の帯に「コツ」をつかむだけで、とか10秒の壁を破る「コツ」など、骨と「コツ」を掛けていたので、コツの方が2重の意味を引き出せて良いのかな〜と深読みしてました笑コメントありがとうございました🙏
骨の読みはコツではなくホネですね。
そうなんですか💦僕もどちらか迷っていたんですが、本書の中で著者がコツを掴むの「コツ」と動きを支える「骨(コツ)」をかけていたので、同じ読みの骨「コツ」の方が自然なのかな〜と思っていました!コメントありがとうございました🙏
実際に指導してもらわないと難しいそう
僕も全く同じことを思いました💦考え方はとても面白いんですが、、、😭コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 お返事嬉しいです ^^
こちらこそコメントありがとうございます😊
サムネの写真でそういうのを使った解説を期待してたのですが。
本当にすみません💦解説では触れていませんが、この本の著者は古武術をしっかりと学んでいる方なのは事実です。骨ストレッチという名前は古武術とは関係なさそうですが、本書では古武術との関係性がちゃんと書かれています!ご指摘ありがとうございました🙏
腰の位置( [
腰の位置( 臀部 ) 南波歩きにより無駄な力を使用しない、後ろ足を蹴らないことですネ~。
かなり的を射てると思います!古武術を応用した走り方は合理的ですね😊コメントありがとうございました🙏
筋肉がダラダラになるのでランニングはしてはならない。速筋が問題なんです。100メーターだの刀を振るには速筋です。
これは違うよ。9秒98は瞬発力だよ、マラソン理論では無理だ。マラソンにはこれが良いだろうねえ、しかし短距離は駄目だよ。しかし親指を使わないとマラソンも無理だろうねえ。靴にバネを仕込むことです。
なるほど🤔骨ストレッチを含む武術系ランニング術はこの本くらいしか知識がないので、そこまでノウハウや原理がわからないので調べてみます!コメントありがとうございました😊
この理論のベースは、ナンバ走りですよね。末續慎吾さんが、400mオリンピックファイナリストの高野進コーチと共に習得して、世界陸上200mで銅メダルを獲得した事で有名になった走法です。その後、パワーで走る現代式の走法に戻して成績が低迷。ナンバのままで有れば、個人種目でもう少し活躍できていたのでは?と当時言われていました。書籍を読んで無いので詳細は分かりませんが、表紙のイラストにある胸郭と骨盤で作るボックスを平行四辺形のように上下させる使い方はナンバそのものです。ナンバの最も大切な点は、軸を意識しない、捻りを作らず骨盤と胸郭の上下動で動く、脱力する、内力の使用は最小にして外力を利用する等だったと思います。ウサインボルトも、捻りを作らず脱力し上下動で動いている(体は起きて揺れ、脚は後方に伸び切らない、蹴らない、腿は高く上げない)ので、ナンバの要素があるとされています。中学女子100mの三好美羽さんも、東京大学博士課程で『地面を蹴らない 筋肉に頼らない歩行とその指導法(修士では効率的なスプリント動作について研究)』について研究された民内利昭さんが指導しているので、筋肉に頼らず、蹴らず、胸郭と骨盤によるボックスを平行四辺形のように上下させています。(ナンバ的要素)長距離では、山梨学院大学の上田監督(元)が、ナンバ走りは理に適った走法であるが、18歳まで癖付いた走法を変えるのは難しく勇気がいるとの事で適応を断念したという話しも聞きました。桐朋学園大学教授で陸上部コーチの矢野さんが、古くから短距離へ取り入れていたはずなので、何らかの参考資料があるかも知れません。
マラソンのQちゃんもこの走り方が一番膝を悪くしないと言ってたので実践していました!
そうなんですか😆
やはり合理的なんですね🤔
面白い情報ありがとうございました🙏
言われてみれば、自分が高一の時の体育の先生は、足で蹴り上げろ!という指導でしたが、中2・3の時の体育の先生は、スタートダッシュでも、その後でも意識的に走るのは疲れるから、と前傾姿勢(体重を前方にかける)ようにしよう!と始動してましたね。僕は、前傾姿勢の方が圧倒的に楽でしたが。
体育の先生が言っていたことをやっと理解できた気がします!動画を上げていただきありがとうございます😭
ご視聴くださりありがとうございます🙏
素晴らしい指導をされた先生ですね😊
僕自身も「力まかせ」に走れば良いと思っていたので、いろいろと調べてみて、改めてランニングは面白いな〜と思いました📖
お互い楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
面白かったです。今ナンバから甲野さんに興味を持ちいろんな書籍を読み始めたところでした。
こちらの書籍も参考にさせていただきます。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
もし面白かった本があれば、お手すすきの際にでも教えて下さい😊
コメントありがとうございました🙏
とても分かりやすい解説でとても面白かったです!!
自分は河上雄太さんが出版されている「立腰体操(タテゴシで日本に元気を取り戻す!)」という本を読んだことがあるのですが、根幹にある理論は同じことを書いていて、見ていてとても面白かったです!!
興味があればぜひ読んでみてください。
ご視聴ありがとうございます😊
立腰体操は初耳です!
おもしろそうなので、また読んでみます📖
有益な情報ありがとうございました🙏
小さい頃から剣道やってたからか、接地は足の中央辺り、踏み切りは足の前方1/3 中指の付け根辺り、です。
靴は踵や爪先はヘリが少し削れる程度で、中指の付け根辺りが極薄か穴あきになって終わります(汗)
速く走る時は、左右にはブレないながらも前方にバランスを崩しながらも倒さないような感触でやってました。
手首ブラブラとかはしないですが、足首は小さい頃からのクセでずっと左右前後にグネグネやってて、
そのためか足首を捻った状態で体重がのっても歩くのに支障が出るほどの捻挫になったのはほとんどないです。
剣道は確かに影響してそうですね!
動画で扱った古武術をもとにした骨ストレッチランニングと土台は共通してそうだと思いました😊
コメントありがとうございました🙏
今回も非常にわかりやすい身体操作考察、ありがとうございます。
■体幹は固めるよりゆるめる方がいい
これは私も全く同意なのですが、運動ジャンルにもよるかな?と考えています。
1、走行の様に左右対称性の動きを反復する
2、重量物を使用せず一方向に振り切る(バッティング等)
には最適かなと感じます。
現代格闘技・競技武道などは、
振り切った自分の力(突きや蹴りの遠心力)に耐える(連続技の場合特に)事や、
相手に当てた衝撃に耐えるための
『一瞬の固定力』が必要になってきます。
それがないと自爆系の怪我が多くなります。
試合直前の追い込み時期に怪我をする選手は、疲労の蓄積・減量による衰弱もありますが、そうした『体幹を主とした固定力』が弱い傾向にあるようです。
ダイナミックな動きの技術トレ・筋トレなどが多いようです。
ゆるめる・脱力・抜きからの始動などは、武術的な身体操作由来が多いですね。
武術界にも脱力にやや偏った傾向がありますが、その様な流派・組織の稽古内容が
■止まった所から始める攻防
■攻守が約束された形の型稽古
■攻守の動作の連続が短時間である
という特徴の所がほとんどであると感じています。
太刀などを軽く扱うにしても、実際に多数とか戦場であった場合、必ず『往復運動』が起こる瞬間があると考えています。
その際、一瞬の体幹を主とした『全身の固定力』、これがないと連続する闘争に対応するのは、難しいのではないかと。
■型どおりの動線ではない
■お互いに止まった所から始まるわけではない
と言う要素が強くなる可能性があります。
イチロー選手で有名な『初動負荷トレ』の、
初動で負荷をかけた後、負荷が抜けていく仕組みとは
まったく逆の『終盤増加負荷』
が空手の『巻き藁』に使われています。
船を漕ぐ動作やチューブトレーニングも同様でしょう。
巻き藁は深く突くほどに、その反発力が強まりますので、
真っすぐ突く必要がある=全関節の直進コントロール
全身を伸ばすほどに固定力が増大する(伸張性収縮に近い?)
などの特性があります。
合気道で有名な故・塩田剛三先生も、若い頃に太めの竹を何本も結んだ束を、地面に近い所に横たえて固定し、それを重い木刀で強力に打ち、その反発してくる力を瞬時に押さえ込む稽古法を独自にされたとかの話も聞きました。
昔の刀や槍、鉄製のそれなりの重量のある物を振り回す場合、
効率の良い身体操作でも、方向の切り替えや
大きな動作で位置・方向を変える時に限っては
『固定力』を使わざるを得ないと考えております。
長年トライしてきた事ですが、古武術的な素手の体術の身体操作のみで、実際に打ち合う競技格闘技に応用しようとして限界を感じています。
古武術的動作は『抜き・脱力』ばかりが注目されている昨今ですが、その流派の中には全身を締める様な稽古法を見つける事ができます。
これから古武術の身体操作の、また一歩先を研究していきたいと思います。
言語化とても上手ですね✨
文章を読んで僕自身改めて、なるほどと納得しました!
少しでも研究のお役(何かのヒント)になれば幸いです😊
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
武術の話ばかりですみません💦
数年前のものになりますが、ナンバ操作を『人体の内側エリア・外側エリアの連動』として、ストリートダンス、ブレイクダンスへの応用に紹介した動画がありますので、よろしければご覧ください。
腕・上半身編↓↓
ruclips.net/video/AOHm_bjReMk/видео.html
脚・下半身編↓↓
ruclips.net/video/ajNKLAoth-Y/видео.html
@1005MINORU 素晴らしい情報感謝致します🙏✨
たいへん、おもしろく、たのしく
お話しを聴けました☆
生物学的に、不自然な動きをしているからこそ、疲労が溜まりやすいのですね😊
私、草刈り〜をお仕事にしていて、
うまくこれらの知識を応用して、
軽やかに刈れたら嬉しいなぁ笑
なんて、思いました☆
ありがとうございます❤
僕も稲刈りや草刈りを手伝うのですが、その気持ちわかります😊
古武術は日常に根ざしたカラダの動かし方のような気がして、色々と想像が膨らみますよね🤔
動画を通して、少しでも知的好奇心を刺激できたのなら幸いです✨
コメントありがとうございました🙏
この本も持ってます!何回も読んでいます。あまり効果が分かりませんが。
考え方はめっちゃ面白いんですけどね、、、実用に持っていくのは難しい😭
ルナサンダルみたいな足袋型シューズを履けば良いのかなとも思うのですが、アスファルトでは危険過ぎて実施出来ませんし💦💦
それこそ初動負荷理論に近いものを感じるので、初動負荷トレーニングをしてから、専用の動きをコーチングして貰うのが一番良い方法なのかなと思っていたりします🤔
コメントありがとうございました🙏
結構難しい(そうか!わかった!とならない)理論だと思いました。
骨を中心に考える(なるほど)→立ち方はTを意識(なるほど)→これこそが日本古来の体の使い方(なるほど)→結論としては前傾姿勢で(いつものやつやないかーい!)みたいな(笑)
自分の理解力(修行)不足です。ありがとうございました。
『結論同じになりがち』はランニング書籍あるあるですね笑
骨ストレッチだけなら、再現性は高いんですが、それをランニングにつなげるとなるとかなり難しいメソッドなのはご指摘通りだと思います😅
それこそ、パーソナルトレーニングで直に教えてもらわないと意味ないな(というか理解出来ない)と思いました💦
でも、考え方自体はめっちゃ面白くて、これまで読んできたランニング書籍の中では上位に入る部類でした😆
読み物としてはかなりおすすめです✨
コメントありがとうございました🙏
とてもわかりやすく面白い内容でした!解剖学が発展してなかったが故に、やじろべえのような感覚や独自の捉え方で身体を使っていたのではないかと想像します。祖父が昔の引っ越し屋さんの小さなおじいさんはひょいっとタンスか冷蔵庫を腰に乗せて歩いていたと言っていました。コツをつかむなんていいますようにやはり骨は大切なのかもしれないですね。個人的に一本歯下駄を履いたりするのですが、一本歯下駄の場合踵より少し前の土踏まずで着地する感じになります。足の窪みのつかない部分で着地するから衝撃も緩和されるんじゃないかなんて思います。歩く時も反発は利用しにくく前傾になるほうが歩きやすいです。この動画を見ていてそんなことを思いました。
ご視聴ありがとうございます😊
僕もこの本読んで、めっちゃ面白いと感動しました!
ずっと西洋的な考えをしていたので、本当に目からウロコ😊
こういう話は、少し神秘的でいろいろと揶揄する人もいると思いますが、個人的には大好きです!
どこかロマンがあるので笑
コメントありがとうございました🙏
西洋式の走りが地面を蹴ると言う動きなのに対して、日本式の飛脚の走りは蹴る動きでは無いと言うのは本当です。飛脚の動きとは所謂ナンバの動きで有って、ナンバの動きとは体勢を残す為、体勢を保つ為の三次元の動きです。三次元の動きと言うのは、地面(二次平面)基準の地面を蹴り返す動きでは無く、三次元の重心点(胴体、腹)基準の、重心点が崩れ無いようにと言う動きです。従ってその動きは、地面から上に向かってと言う動きでは無く、重心点と地面との間にクッションとしての脚が有ると言うバランスに成ります。従って重心移動する為には、体重が掛かっている軸足を後ろに抜く、逃がすと言う動きに成ります。このような動きでは踏み足を着く直前まで軸足に体重が残っていると言うバランスに成り、軸足が外れた胴体を支える形で踏み足が胴体の下に入ると言う動きに成ります。従って西洋式の地面とケンカするような動きとは、全く異質な動きに成ります。
バランスの質から言うと、ナンバの動きとは、体の部分部分の動き繋がりでは無く、体の部分部分の重み(だけ)繋がりと言う動きです。最終的に正しいナンバの動きに成ると、皮膚感が働いて皮膚感で動きをコントロール出来る動きに成ります。
(追記)因みに何故三次元のバランスなのかと言えば、三次元的に体勢を残してと言う動きが、人間本来の動物としてのバランスだからです。人類の祖先は、七百万年以前は樹上生活者だった訳で、その時の木から落っこちたら他の動物の餌に成ってしまう、落っこちる事は許され無いと言うバランスがナンバと言う動きに繋がっています。従ってナンバの動きでは、手と足とが連動する、縛り合うと言う動きには成らず、切り離されたそれぞれの動きに成ります。ですから真性のナンバの動きでは、肩の力が抜けてぶらぶらの腕の重みが邪魔に成ると言う動きに成ります。ですので自分が考えるには、昔の人たちは、その邪魔な腕の重みを始末するのに、懐手に組んだり、後ろ手に組んだり、着物の袖を掴んだりして歩いていたのではと思っています。
素晴らしい解説ありがとうございます😊
その詳しいデータが載った書籍や論文があれば是非とも教えて欲しいです📖
近々、ナンバ走りを深堀ってみようとその道のプロたちの書籍「ナンバ走り古武術の動きを実践する」は購入しました。
とても客観的に話されているので、具体的な数値等々がとても気になります。
というのも靴が存在しない民族からわかった人間古来の走り方を「ネイチャー」という世界一の科学雑誌から解説しようと思っており、ナンバ走りとの類似点を確認したいと思っているからです。
この論文はバリバリ数値ベースなので、もしかすると共通する数式や関数が見つかるかもしれません🤔
もしわかる範囲であればご教示願います。
チャンネルの特性上、ブログなどの個人的な感想は出来るだけ排除しております。その点だけご了承下さい💦
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
ナンバの動きを研究されているそうですが、色んな本や動画を見ても、ナンバの本質を理解して説明出来ている本や、人はいません。何故ならば、手や足の動かし方と言った外からの見た目だけの説明に成ってしまっているからです。手や足の動きと言うのは、飽くまでも結果で有って大切なのはバランスそのものです。従ってナンバの動きの為に最も鍵に成るのは、脳の働きです。脳の奥のバランス脳、古い脳の働きに依って、人間本来の動物としての防御反応が働く事で、皮膚感が呼び覚まされて、皮膚感で体の動きをコントロール出来るように成らなくては、本当のナンバの動きにはなりません。皮膚感、皮膚探り感が働いて、皮膚感で体全体の動きをコントロール出来るようになれば、自然と体の内の捻れを使わない動き、最終的には体の中身は使わず、外側だけ、皮膚感だけで動きをコントロールすると言う感じに成ります。そして正しいバランスに成ると、風呂にどっぷりと浸かった状態で、お湯を揺らすと、体全体、皮膚感全体でお湯の揺らぎを感じられるように成ります。
(追記)バラエティー番組での罰ゲームで、闇箱探りと言うのが有りますが、あれの全身バージョンと言う動きが、ナンバの動きに成ります。即ち人間本来の動物としての防御反応が働いているバランスが、ナンバと言う動きな訳で、昔の人たちは現代人と違って、より人間本来の動物としての能力に近い動きで有ったと言う事です。ナンバに付いて、色んな本や動画が出ているが、見ている人、読んでいる人がいまいち理解出来ていないのは、体の動きだけの説明に成っているからです。如何にして皮膚感、皮膚探り感を呼び覚ますようにするかと言う視点が抜けていたのでは、ナンバの本当は伝わりません。
@user-qp5nc7vq2n
参考になります😊
恐れいりますが、そのような知見はどこから学んだのでしょうか?別に疑っているとかでは全くなく、豊富な知見をお持ちのようなので素朴な疑問を持ちました。
古武術の師範等やられているのですか?それとも独学でしょうか?
素直に凄いなと思ったので、質問させて頂きました。
コメントありがとうございます🙏
@@thevo2maxrun732
バランスが良く成ると足を着くのに、足の骨をドスンと着くのでは無く、足の裏の筋肉、指を使って、フワッと着けるように成ります。即ち、足の裏の皮膚感、足指で地面を探るようにと言う動きで歩けるように、走れるように成ります。結果として、骨でドスンと、踵からドスンとでは無く、足の裏のクッション性、指を使った動きのフワッと感で歩けるように、走れるように成ります。そして最終的には、このような足の裏の皮膚感、足指で地面を探るような動きに成るかどうかが、ナンバの動きに成っているかどうかの決め手です。このような動きに成るようにする為には、手や足の動きがどうのこうのと言うアプローチの仕方では、決して掴まえられません。飽くまでもナンバの動きとは、人間本来の動物としての動きなので、ナンバの動きに成るようにする為には、バランスが先祖帰り出来るようにしなくてはいけません。即ち、現代人が日常的にはさして使ってはいない、脳の奥のバランス脳、古い脳、動物脳の働きを呼び覚まして、人間本来の防御反応、皮膚感が働くようにしなくてはいけません。足の裏の皮膚感、足指が働いて、地面を探るようにと言う動きにする為には、脳の働きから切り替えるしか有りません。そしてその脳の働きを切り替える為に最も効果的なのは、呼吸の仕方です。現代人は日常的には反動を使った動き、勢いを付けてから何かしようとする動きに成っているので、呼吸の仕方も無意識にそのバランス成りの呼吸に成っています。即ち息と言うエネルギーを吸って、これを溜めようとする呼吸の仕方に成っています。息と言うエネルギーを溜めようとして、鼻の奥の穴を絞って、吸った息を戻さないようにと言う呼吸の仕方に成ってしまっています。言うなれば、鼻の奥の穴が吸った息を戻すまいとする逆止弁として働いてしまう呼吸の仕方に成っています。従ってこのような呼吸の仕方では、所謂息張ると言う動きに成ってしまう訳です。このような呼吸の仕方を変える為には、イメージとして鼻からだけで息を吸うのでは無く、目の奥の穴、耳の奥の穴、鼻の奥の穴がひとつに成って、全体で呼吸すると言う感じに成らなくてはいけません。こうすることで、鼻の奥の穴が閉じないように、そして脳の奥のバランス脳、動物脳が働くようにする事が大切です。そして正しいバランスに成って、目、耳、鼻の奥の穴がひとつに繋がるように成ると、逆に目、耳、鼻は切り離されて、それぞれに働くように成ります。そしてこのように感覚器官がそれぞれに働いている状態が、所謂タメが有ると言うバランスに成ります。
(追記)目、耳、鼻が切り離されたバランスならば、目、耳、鼻がお互いに縛り合う事無く働くように成るので、例えばゴルフやバッティングでボールを見るのに、目に力が入らない、目から力が入らない見方が出来るように成ります。
@@thevo2maxrun732
現代人の歩き方は、基本的にはただ体重を掛けるように、ドスドスと足を置くだけ、足を着けるだけと言うものに成っています。これに対してナンバの動きならば、一歩一歩足の裏で、足の指で地面を探りながら足を置く、付けると言う動きに成ります。これはバランスから言うと当然の動きで有って、ナンバの動きとは三次元の動きなので、その三次元の体勢を保つ為の地面の探り方と言う動きに成る訳です。即ち安全な二次平面上をドスドスと歩くのでは無く、落っこちてはいけない、三次元の高さ対応の、地面を探りながらと言う動きでの歩き方に成る訳です。
(追記)最終的にナンバ歩きとは、足の裏で一歩一歩地面を探りながら、確かめながらと言う歩き方な訳で、その為の脳の働きと、脳の働きの先祖帰りこそがそのコツです。兎に角、鼻の奥の穴を開放して、目の奥の穴と、鼻の奥の穴と、耳の奥の穴とが、ひとつに繋がるようにと言うイメージでの呼吸に成るようにする事が大切です。
そしてナンバ歩きの感覚としては、体全体の皮膚感と繋がっている、足の裏の皮膚探り感、足の指での地面探りで歩ける動きが、真性のナンバ歩きと言う事に成ります。従ってその動きは、自然と爪先からの着地と言う感じに成ります。
脳の支配部は手が一番大きい、そして、手と身体は連動しているので、手を緩めると身体も緩む、小指と親指で無く薬指を繫ぐと更に良いかも知れません、何故なら?薬指が手の中心で回ります!
実際の走りの動画の回があれば見てみたいです
全く同じことを思って、当時いろいろ探したんですが見つけられませんでした💦
理屈はわかるんですが、「これだ!」というイメージがつかないんで正直、難しいですよね、、、😅
コメントありがとうございました🙏
玄米食も一因あるんじゃないでしょうか
精米するようになってから脚気が流行ったって記事でみました
はじめまして。
参考になります。
足裏が痺れたり、痛みがあり
色々歩き方を探しています。
こちらの本には、歩き方も詳しく載っていますか?
ご質問ありがとうございます😊
歩き方の指南は具体的にされていたように思います!
しかし、どうしても文章と図なのでイメージしにくいかもしれません🤔
個人的にはRUclipsなどの動画で学んだ方が良いかな~と思います(無料ですし)📖
痛みは本当に大変ですよね。
それでも克服しようとがんばる姿はとても人間的に素晴らしい姿だと思います😊
是非、負担のない範囲で痛みの少ない歩き方をマスターして下さい🚶
コメントありがとうございました🙏
ありがとうございます🙏
歩き方は、色々違う事を言っていて。
色々試したのですが、しっくりいかず、
ナンバ歩きに辿りつきましたが、足裏のつき方など、
あまりよくわかる動画がなかったもので。
色々試してみます。
ありがとうございました
僕もナンバ走りの動画見ました!
なかなか難しいですよね😅
無理だけなさらずに、ぼちぼち挑戦して行って下さい😊
痛みが少なくなるよう心より願っております。
コメントありがとうございました🙏
すごく面白かったです
そう言って頂け嬉しいです😊
ご視聴とコメントありがとうございました🙏
ちょっと難しそうな気がしますが面白そうですね(^^)
そうなんですよね!
実際に著者の考えているランニングを再現出来るのか?と言われるとかなり難易度高そうです😅
でも、おっしゃる通り面白い視点でランニングを考察しているので、読み物としてはかなり楽しめました📖✨
コメントありがとうございました🙏
つまり、足の中指に意識してはしるということかな?
そうです!
個人的な解釈としては剣道の足の動かし方にヒントがあるのか?と思ったりしています🤔
的外れかもしれませんが💦
ご質問ありがとうございました🙏
ほねストレッチではないですかね?
確かに💦鋭いご指摘ありがとうございます!
ルビが振ってなかったので、勝手に骨(こつ)かな〜と思ってました😅
この本の帯に「コツ」をつかむだけで、とか10秒の壁を破る「コツ」など、骨と「コツ」を掛けていたので、コツの方が2重の意味を引き出せて良いのかな〜と深読みしてました笑
コメントありがとうございました🙏
骨の読みはコツではなくホネですね。
そうなんですか💦
僕もどちらか迷っていたんですが、本書の中で著者がコツを掴むの「コツ」と動きを支える「骨(コツ)」をかけていたので、同じ読みの骨「コツ」の方が自然なのかな〜と思っていました!
コメントありがとうございました🙏
実際に指導してもらわないと難しいそう
僕も全く同じことを思いました💦
考え方はとても面白いんですが、、、😭
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
お返事嬉しいです ^^
こちらこそコメントありがとうございます😊
サムネの写真でそういうのを使った解説を期待してたのですが。
本当にすみません💦
解説では触れていませんが、この本の著者は古武術をしっかりと学んでいる方なのは事実です。
骨ストレッチという名前は古武術とは関係なさそうですが、本書では古武術との関係性がちゃんと書かれています!
ご指摘ありがとうございました🙏
腰の位置( [
腰の位置( 臀部 ) 南波歩きにより無駄な力を使用しない、後ろ足を蹴らないことですネ~。
かなり的を射てると思います!
古武術を応用した走り方は合理的ですね😊
コメントありがとうございました🙏
筋肉がダラダラになるのでランニングはしてはならない。速筋が問題なんです。100メーターだの刀を振るには速筋です。
これは違うよ。9秒98は瞬発力だよ、マラソン理論では無理だ。マラソンにはこれが良いだろうねえ、しかし短距離は駄目だよ。しかし親指を使わないとマラソンも無理だろうねえ。靴にバネを仕込むことです。
なるほど🤔
骨ストレッチを含む武術系ランニング術はこの本くらいしか知識がないので、そこまでノウハウや原理がわからないので調べてみます!
コメントありがとうございました😊
この理論のベースは、ナンバ走りですよね。
末續慎吾さんが、400mオリンピックファイナリストの高野進コーチと共に習得して、世界陸上200mで銅メダルを獲得した事で有名になった走法です。
その後、パワーで走る現代式の走法に戻して成績が低迷。ナンバのままで有れば、個人種目でもう少し活躍できていたのでは?と当時言われていました。
書籍を読んで無いので詳細は分かりませんが、表紙のイラストにある胸郭と骨盤で作るボックスを平行四辺形のように上下させる使い方はナンバそのものです。
ナンバの最も大切な点は、軸を意識しない、捻りを作らず骨盤と胸郭の上下動で動く、脱力する、内力の使用は最小にして外力を利用する等だったと思います。
ウサインボルトも、捻りを作らず脱力し上下動で動いている(体は起きて揺れ、脚は後方に伸び切らない、蹴らない、腿は高く上げない)ので、ナンバの要素があるとされています。
中学女子100mの三好美羽さんも、東京大学博士課程で『地面を蹴らない 筋肉に頼らない歩行とその指導法(修士では効率的なスプリント動作について研究)』について研究された民内利昭さんが指導しているので、筋肉に頼らず、蹴らず、胸郭と骨盤によるボックスを平行四辺形のように上下させています。(ナンバ的要素)
長距離では、山梨学院大学の上田監督(元)が、ナンバ走りは理に適った走法であるが、18歳まで癖付いた走法を変えるのは難しく勇気がいるとの事で適応を断念したという話しも聞きました。
桐朋学園大学教授で陸上部コーチの矢野さんが、古くから短距離へ取り入れていたはずなので、何らかの参考資料があるかも知れません。