【 江戸時代 】江戸時代の居酒屋事情!江戸っ子のお酒のたしなみ方。【人気の銘酒とつまみは何?】
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 0:45 居酒屋の成り立ち
3:40 下り酒が美味しかったのはなぜ?
7:15 江戸の人たちが好んだ『下り酒』の種類は?
10:19 居酒屋での酒の出され方
13:18 居酒屋で人気だった酒のつまみ
15:53 だから江戸では居酒屋が発展した
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音楽: 『甘茶の音楽工房』(フリー音源)
#江戸時代 #歴史 #日本史 #江戸の居酒屋 #江戸のお酒 #江戸の食事 #江戸庶民の暮らし
樽廻船は「たるかいせん」
図会「ずえ」
です
わたしもこの動画で知ったこともあります
良い動画ありがとうございます
下らないの語源初めて知りました。とてもよくまとまっていて、面白かったです。
富士見酒とはなんとも風流な名前ですね。初めて知りました。別のチャンネルの動画では樽には吉野杉が使われていたとか。そりゃ、いい香りになりますよね。
他のチャンネルより詳しく説明していて良かったです❗
歴史というととかく戦ものが多いですが、風俗史も面白いです。とてもわかりやすい動画でした。これからも期待しています!
お酒🍶を飲み、つまみを食べながら観た楽しい動画でした。
現代日本文化の源流は江戸時代にあったのではないかと考えさせられました。江戸の多彩な食文化はまだまだ奥が深そうでこれからも期待しています。
面白い これからも視聴します。
酒文化に関心ある為に、参考になりました😊ありがとうございます😊😊😊
お酒がおいしくなる話ありがとうございました、先日東京へ行き、江戸んら寿司でしょうと築地で生まれたまぐり一代さんへ行きました。浜松駅2回出口の屋台のような店ですがここは鮪が本当にうまい次は迷わず居酒屋へ
Wow you are just great. suitable presentation, ehon like..
Cheers from Auckland
なんか江戸時代の人のほうが生き生きと楽しんで居るような気がする。
隣の芝は青く見えるだぜ
奴(やっこ)豆腐にさも似たり始め四角で後がぐずぐずなんて落語でよく聞きます、今年20歳になる19歳なんですが去年の秋祭りで出発の乾杯で少量の酒を飲んでからキリンのビールにも挑戦してみたんですがお酒初心者の僕には早い味でした。
雑学好きの私にはたまらない動画でした。次誰かと呑むときに「下り酒」を知ったかぶりで話したいと思います。
たいへんわかりやすい説明で、理解しやすいです。
これは面白い。
江戸時代から現代まで受け継がれているのですね。
おもしろかったです。
勉強になりました〜
ありがとうございますぅ。
面白かったです。
江戸以外がどうだったのかも気になるところです。
知りたかった、とてもいい豊富な情報ですね。ドラマの時代考証には是非この動画を役立てて欲しいですね。ところで「樽廻船」は「たるかいせん」と読むよう教わりましたが「そんかいせん」なのでしょうか?
江戸時代の居酒屋って昔の時代劇で見たような「土間に机と腰掛」じゃく、「縁台か板間に莚が敷いてあるかどうかだけ」だったらしいと聞いたけど、それは初期で、幕末頃は「土間に机と腰掛」になってたのか。二度びっくりです(笑)
そん廻船 というのは初めて聞きました。
今の時代でも地方の古い町並みに行くと、一番立派な古い建築物は「造り酒屋」だったりしますから、よっぽど昔から酒造りは儲かったんだろうなー、と思います。
こういった、生きてゆく上で1ミリも役に立たない知識って大好きです。自分は酒を常飲する人間ではないけど、最後まで興味深く視聴することができました。ありがとうございます👍
1ミリも役に立たないってことはないと思うけどなw
つまらない人生観ですね。
鴻池がお酒の産地だったとは知らなかったので驚きでした、現在は倉庫街ですからね~😊
江戸時代は居酒屋はなくて蕎麦屋で飲んでると思ってました。
江戸時代から、飲みニケイションが誕生したのか?😅
酒、つまみ、一眠りするボックスが有れば、最高かも。😂
現在の居酒屋の定番メニューである焼き鳥は無かったんですね。
と言う事は、最後に注文するアイスもないって事か。
この時代の江戸にも焼酎もあったんですね、当時だとにおいがキツそうですが。
上方白書もお願いします
関西も酒好きだったと
江戸と上方の薬屋事情を特集してください。
新羅、高句麗、百済の時代、
百済の物は質が良かったため、
百済の物では無い物=質が悪い
ことから、『百済無い(くだらない)』という語源の説もあります。
結構ヘルシーなんだな、ネギま鍋美味そう
屋台蕎麦なんかは、居酒屋のライバル?ヤングギャルの居たお店は、どんなお店?今より、なんか当時の方が幸せに思うんだけど…
トリビア?
日本酒(清酒)は、
醸造され出来上がった原酒の時は
アルコール度数は
約20度(%)
これを少し水増し、
飲みやすくして蔵出しされる際には
約14~15度(%)
江戸時代、酒は樽単位で課税されるシステムだったらしく、
上方等から仕入れた樽酒(約一斗)を
酒屋(問屋)は
更に水増しして
アルコール度数を
8~10度(%)に薄めて販売。
町の居酒屋等は
それをこれまた更に水増し、薄めて
ちょっと強めのビール🍺位の5~6%にして普通に提供。
なんで、ビール(アルコール度数数%)をがぶ飲みするのと同様で
大酒(一升~)を飲まないと
大して酔わなかったらしい。
と、言う事で
上方から入荷した酒は
末端の飲み客の口に入る時には
4~5倍に薄められ、アルコール度数がビール並みにされていた?
なんか所々漢字の読み方変だね
人間関係も狭いし、コミュニケーション化は必要になる。