【企業解説】逆境乗り越え…オーディオ御三家で唯一上場した理由とは?【KENWOOD の歴史】
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 今回はケンウッドです。
もはやオーディオの企業ではなく、カーナビ、ドラレコで
有名な企業ですね。
ロゴマークも何度も目にしたことがありつつも
赤い三角にも意味が込められているのですね。
前回お届けしたアキュフェーズにもつながる部分があり、
• 【企業解説】音響の匠の技術に感銘…職人16人...
オーディオ御三家として、
サンスイにもつながる部分があります。
• 【企業解説】アンプの革命その始まりは?【SA...
つなげて見ていくと面白いです。
オーディオ御三家の中で、パイオニアはまだ作成できていません。
ニーズがあれば考えます。
次回は、皆さんの投票でも多かった
「TANNOY」の予定です。
イギリスの企業でこれまた深すぎる歴史が。
週1投稿を目指します。お楽しみに。
【参考URL】
JVCKENWOOD
JVCケンウッドの歩み
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モビリティ&テレマティクスサービス分野における価値創出
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さまざまなパートナーとの連携 日産自動車 両備グループ
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統合スキーム
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介護施設向けインターカムのご提案
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WD-D10シリーズ
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2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
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統合報告書 2023
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IPB01K-SET
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無線システム事業
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Victor DLA-V90R
www.victor.jp/...
EX-HR10000
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HF SSBトランシーバ回路図集 6R-4S
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経済産業研究所(RIETI)JVCKENWOOD
www.rieti.go.j...
TONOX 自動車業界におけるモビリティ分野
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NCS 自動車事故ゼロも夢じゃない「テレマティクスサービス」とは?
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KENWOOD
News Reiease「XSシリーズ」
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カーナビ
www.kenwood.co...
ケンウッド モータースポーツ
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TRIO/KENWOOD HF TRANSCEIVER GALLERY
www.kenwood.co...
Wikipedia
ケンウッド
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JVCケンウッド
ja.wikipedia.o...
ミドルエッジ KENWOOD ROXY
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SEIDENSHA TRIO KENWOOD TS-830S
www.seidensha-l...
TL-922
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KA-9100
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オーディオの足跡
LS-1000
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PE-20A/PE-8
audio-heritage...
manualslib KD-600
www.manualslib...
hifiengine AU-717
www.hifiengine...
無線機MUSEUMトリオ TRH-1
www.i-media.jp/...
TX-88A
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電波新聞 春日兄弟
dempa-digital....
AVWatch “TRIO“復活、ケンウッド70周年でロゴ入りの特別仕様トランシーバー
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JVCKENWOOD JVC KENWOOD Victor ロゴ
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TRIO ロゴ
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TRIO KENWOOD(USAブランド時)
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ミドルエッジ オーディオ御三家 ロゴ(TORIO・Pioneer)・画像
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アキュフェーズ ロゴ
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Premiere Proテロップスタイルセット「パロップ」
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場面転換素材
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#オーディオ御三家
無線機での事例ですが、ケンウッドで感動したのは修理終了が特にないこと。
部品がある限り修理、客と合意の上なら部品不足でも可能な限り修理したりする。概算になるけど30年前の機器でさえ修理見積もり出ることも。発端の無線事業はシェア的にかなり追い込まれてるけど、こういうの見ると生き残ってほしい。ユニット交換しかできないチェンジニアでなく、部品単位でのメンテができるエンジニアがいて、それを会社が認めて維持してるってのは本当にすばらしく思います。
八重洲無線もアイコムも古い機械のメンテを打ち切りましたからね。
アイコムが一番最初だったかな。八重洲は目黒区にあったころまではFTDX401を触れる人がいたけれど。
でもTS-900Sとか治せる人横須賀にいるのかなあ?
修理に門前払いがないのは感動ものです、数年前に年代物、TS-780の修理を持ち込みましたが、門前払いどころか、この機種の修理出来る技術者がここには居ないので、他のサービスセンターに送りますとのこと。これには感動しました、こんな古い無線機でもユーザを切り捨てることのない企業の姿勢に感動して、ますますファンになりました。昭和時代には通信機分野においては、誰もが認めるトップメーカーでしたが現在では残念ながらその地位にはないと思います。しかし最近でもケンウッドならではのハンディー機等も発売されましたのでまだまだ通信機メーカーとして頑張ってくれそうです。何よりも昔からトリオトーンと称される無線機の音質に関しては今だに素晴らしいものがあり他社の追従を許しなさそうですね。
ケンウッドを作って、アキュフェーズを作ったって凄すぎてやろ‥
ケンウッドは好きなブランドです。
ロゴやCM( 特に80〜90年代)がカッコよかった。工場の外観も垢抜けてて
素敵でした。
中学入学祝いにロキシー買ってもらいました。他の日本メ−カ−と一線を画したカッコイイメ−カ−名やロゴデザイン、ロゴの光るス−パ−ウ−ファ-で一目惚れしましたね。
思い入れが強いので頑張ってほしい
トリオのアマチュア無線機は当時あこがれでしたね、八重洲無線と井上電気(アイコム)は無線界の御三家でした。 1970~80年代のオーディオ製品は百花繚乱で山水とかティアック、ビクター、テクニクスとダイヤトーン、ヤマハ、ソニーもありました。 FMエアチェックが流行りで八木アンテナを立てたりオープンリールデッキもありましたね。 その後CDやデジタル機器が出てきてアナログ機器がなくなって大幅変化してしまい企業も大変になりましたね、良き時代でした。
80年代、トリオからケンウッドに変わった頃は、驚く程の技術革新でコストパフォーマンス最高のアンプやカセットデッキを出してました。
私もその頃のカセットデッキを壊れるまで20年近く使ってました。
今はマイカー2台のカーコンポがケンウッドです。
丁寧な編集と、落ち着いた声の聴きやすいナレーション、ありがとうございます。
トリオからKENWOOD(普及機) トリオからアキュフェーズ(ハイエンド)非上場
アキュフェーズの製品はアンプE-405を会社員になって初めてのボーナスで買い
今もオーバーホールし愛用してます。毎年アキュフェーズから年賀状が届きます
オーディオ御三家のトリオ(KENWOOD)は通信機器が発祥だったので、名機として超弩級で超高音質だったFM専用チューナーのL-02T(定価300.000円)を加えて欲しがったな。
多くの電機メーカーは、大きな市場で勝負して苦戦していますが、現状のJVCケンウッドは、小さな市場で多くの勝ちを続け利益を上げています。
ビクターとケンウッドのそれぞれの固有技術を生かして上手く製品化につなげていて、他社が真似することは難しいビジネスモデルなのかと思います。
オーディオ御三家の「サン・トリ・パイ」の隆盛期、私は中学、高校生でした。Lo-Dのコンポを持っていましたが、友達の家には家電メーカーも含め色んなコンポがありました。カタログを集め、次に購入する候補を考えてました❤その中に必ずトリオも入っていました。社会人になってすぐの頃、KENWOODのアンプを購入し数年前まで使っていました😊KENWOODはデザインがカッコ良く、音も良いと言ったイメージですね!学生当時たくさんあったメーカーが次々と撤退・倒産して、ブランド名が消え続け寂しいです😢KENWOODはカーオーディオなどに特化したようですが、ずっと存続し続けて欲しいです😊
トリサンパ ではなく?
いつも興味深く拝見させて頂いています。リクエストですが、パイオニアの歴史をお願い致します。
創業者の春日二郎さんはトリオをやめたあと1972年にケンソニック株式会社を立ち上げ、
1982年に現在の社名であるアキュフェーズ株式会社に変更しています
デスクトップオーディオはかなり勢力図が変わったけど、
カーオーディオは生き残ってるブランドがまだ結構あって面白い。
アナログ時代は結構メーカーに差があって選ぶのが楽しかったけど、
今の圧縮音源時代は、音に差が出にくくなってしまって、選ぶ楽しさは減ってしまったかも🤔
安い機器でもそれなりに音が出るようになったしなぁ。
ケンウッドのCD/カセットのカーオーディオは付けてたけど、カセットデッキの音が結構良かったんだよね。
ケンウッドのFMチューナーは当時のオーディオ全盛期、憧れの存在でした。
ソニー製品のデザインもよかったですが、やっぱりケンウッドのマニア心をくすぐる
デザインが好きでしたね。
最初に買ってもらったステレオがTRIOのシステムKラインでした。その後オーディオ店で輸出ブランドだったKENWOODのチューナー見てエエなと思いました。チューニングつまみに触れると電源ONになって照明が灯く演出が中坊だった自分に刺さりましたね😊
ケンウッドといえばやはりFMチューナーが代表ですよ。各放送局の検聴用リファレンスチューナーで採用されたりしてました。
KENWOODの名機にTS-830が紹介されていますが、個人的にはTS-900Sを推します。TX-88Aは1960年発売だったのですね。中古・故障品で手に入れたので直して使おうかと思っています。
ケンウッドというか、トリオ時代は何といってもFMチューナーですね。
トリオのハイエンドチューナーは未だに現役で使用しています。
しかし 毎回 丁寧な解説と 聞き取りやすい話し方
敬服します。 ご主人にも 宜しくお伝えくださいね
色々と バックアップされていると思いますしね。
L-01AやTが、トリオの高級ブランドとして発売された衝撃は今でも鮮明に覚えてます!
国内でトリオとケンウッドが共存していた時期の話は入れて欲しかった。
秋葉原のヤマギワの薄暗い高級リスニングルームで、L-01Tに触れた瞬間チューニングメーター全体が発光し、手を離すと数秒後に合わせた周波数周辺以外は消灯するギミックに興奮した。すごいアイディアと技術力。
僕も同じです!フロントパネルがスモークグラスなので、点灯してる部分だけ鮮明に浮かび上がって本当に綺麗でしたね。
当時通っていた習い事の先生のお宅のレコードプレーヤーがL-07Dで憧れたことも懐かしい思い出です。
トリオの名前を聞くとFM局での時報を思い出します。
あと難しいと思いますが、スピンオフ的にFMアンテナも取り上げてほしいですね。
高額なチューナーを購入しているのにT字アンテナ…なんていう輩もいましたし笑(今も付属品にあるのかな?)
Accuphaseはトリオの人がオーディオメーカーとして独立した会社
ケンウッドは確かK'sシリーズだったかと思いますが学生の頃お世話になりました。それまでのラジカセとは比べれない良い音で驚いたのを覚えています。
KENWOOD製品の受信感度は秀逸ですね
KENWOODのカーオディオは結構高音が尖っていた気がする
ヤンキーが好んでた。
FMチューナーは、高域までしっかり音が出ていて良かったように思います。
数台 後ろから音楽が聞こえてくる車は、大概ケンウッド🤣
バリコン、チューナーの正確性に夢中になった。微小信号から大音量まで正確に表現する安定性。長時間視聴でも疲れない特徴。特に中音が綺麗。FeelのCDをよく聞いた。
中に出ているトリオ時代のアマチュア無線送信機のTX-88Aは今でも所有しています。懐かしいです。他にも数台所有しています。無線機は規格が変わらなければ長年使えるのがいいです。
30年くらい前の話だけど、AccuphaseがデジタルヴォイシングイコライザーってDSP補正システムを発表した時は度肝を抜かれた。
ココ1~2年でDSP補正がDTMerの中で定着化しつつあるけど、「どんだけ時代を先取ってんだよw」とツッコまずには居られない。
ロキシー、オムニトップスピーカー、大幅イコライザーには憧れました。🥰
学生時代オーディオに興味持ちだした時はまだトリオで、電気屋行っては買えもしないのにカタログ漁りしてました。富田靖子さんのステージマスター辺りまでがトリオでチェッカーズのロキシー辺りからケンウッドになったのかな?。
オーディオではあまりかかわりなかったけど、カーステ・カーナビではケンウッドにお世話になってます(地図更新料が安いので・・・)。
私も、KAー7300というアンプを使っていました。とてもいい製品でした。
KENWOODの製品は2台持っていて、今も使っています。
とても機能に優れていますが、それを引き出す操作が複雑で覚えきれないのが難点だなぁ~。
トリオは高周波技術が優れていましたね。
アマチュア無線機器の先進技術で、送信終段にNFBを最初にかけたのもTS-820だったと記憶しています。
それ故、FMチューナーにはトリオ愛好者が多かった様に思います。
レコードプレーヤーにKENWOOD L-07D を入れて欲しかったですね。
ケンウッドは低音強めの迫力ある音のイメージだね
楽しみに観させてもらっています。トリオ時代、LS100と言うスピーカーを所有していましたしアマチュア無線従事者でもあり関心のあるメーカーです。その縁なのか現在もトリオに繋がりのあるアキュフェーズのアンプを所有している事に何かの縁を感じずにはいられません。
おっさんだからXK-7MD買ってもらったのが初めてのKENWOODだったなぁw
色々壊れちゃって今はオクで買ったK's 7000シリーズ?(アンプ、パライコ、CDデッキ)を光出力で繋いで使ってます
ケンウッドに是非バイク用のインカムを作ってほしいです。
トリオ は電源 トランス 屋さん♪
秋葉原の春日無線 = 春日 トランス。
よく買い物に行っていました♪
自作 アンプ する真空管 関連の用事で。
ちなみに トリサンパ です♪
アマチュア無線機のTS-850Sをもってますが、送信時に回り込みを起こして音がぐちゃぐちゃになったりする。
(他の無線機だと起きない)
アンテナへ行く同軸にコモンモードフィルタを噛ますと止まったので、終段周りの設計に甘い所があってコモンモード電流が漏れるんだろうなと思っている。
地味に普及価格帯のケーブル配線製品を多数作ってますね。家電量販店で見かける。
TORIOからKENWOODへの社名変更が成功した事例として良く語られていました。
オーディオは売れ筋を徹底的にコストカットして作り、高級品には物量を投じてブランド力を高める作戦でしたが、現在オーディオは衰退して高級機は無く、いろいろなものを作っており一般にはメーカーとしての印象が薄くなりましたね。😊
kenwood時代から株を保有しています
最近随分と株価が好調なのでなるほどと思いました
ちなみに車載品は全部ケンウッドで統一してます
羨ましいです‼️
羨ましいです‼️
学生時LS-1000新品購入しました。紹介されててうれしいです^^
幼少の頃、家の実家には、パイオニアのステレオセット(木の箱に入ったレコードプレーヤー&ラジオチューナー とスピーカー)があったのだが、
私の両親は、コンポーネントオーディオには無関心だった。
そんな私がいちばん最初にオーディオ・コンポに興味を持ったのは、中学に上がって知り合った友人宅にあったKENWOODのミニコンポだった(D-7だったと思う)
それからKENWOODのミニコンポが『憧れ』になったが、中・高・専門校生となっても、ついに手に入れることは適わなかった。
それでもなつかしーな😁
オーディオに興味を持ち始めた頃は毎日大型の電気屋に行ってトリオのアンプを指をくわえて見てたなぁ・・・
私がオーディオに夢中になった中学生の頃、パイオニア・山水・トリオが御三家でした。トリオはチューナーが得意でしたが、ラジカセがブームになっていったので、トリオは衰退していきました。トリオ(KENWOOD)が生き残ったのは、私としては意外でした。
JVCケンウッドは今じゃスーパーGTの車載カメラにも使っているからね(ただ年度によってはJVCブランドで使用しているけど)。
アマチュア無線も貢献していますね。トリオです。自作の無線機を組み立てるときにコイルを買いましたね。
ロサンゼルスからラスベガスに行く途中Kenwoodアベニューがあるんだよなー。
6:11ケンウッド株式会社ではなく、株式会社ケンウッドね。前株なんだよ。
6:54もJVCケンウッド株式会社ではなく、株式会社JVCケンウッドなんだなぁ。
その部分の正確さに欠けるけど、そこだけが惜しい!
時間的都合か、編集によって誤解を生みやすい部分と、少し事実と違う表現もあるけど、よくまとめられてて良い動画です。
KENWOODのブランディング(CI)についても調べてみると、他業界へ影響を与えた先進的なブランド戦略は、当時の成功事例として現在でも通じるものとして動画が一本出来ると思います。
ご指摘ありがとうございます。見ていただき嬉しいです
アマチュア無線の世界のトップですからね。
ケンウッド前はラファイエットブランドでたくさん出ていたかな。
そりゃ、トリオよりはケンのほうがカッコいいからね。
今はアマチュア無線はあまりやっていません。
業務用無線機では世界1位か2位です。
御三家の一つサンスイは技術を抜かれロゴは売りに出され何の技術もない会社がサンスイブランドの液晶テレビOEMさせて販売される悲しさ。
パイオニアもガンバレ
ミラレコはJCVの技術が活きているのでしょうね。
すってれおーとりおー🎵
山下達郎の作詞作曲ですね
TS820Vを持っています。
LS-990D持ってますが、良すぎて楽しくないです。ミニコンポのロキシーもすごくいいです。
カーステレオ(カーコンポ/カーオーディオ)はいつもケンウッド指定。
ㇲ・テ・レ・オ、トリオ―♪
ビクター(JVC)もケンウッドもオーディオメーカーとしては終わってるからなぁ。残念なこと。
トリオのチューナーは確かに憧れでしたし、手に入れたい製品でした。かっての御三家の中では勝ち組のような口ぶりですが
今のKENWOODはカーオーディオ含むカー用品メーカーとしての商売がメインだと思うし、かってのような専業オーディオメーカーではなくその残滓に過ぎないと考えます。
上場を維持している、最高益を出したとかは関係ないと思う。
純粋なオーディオメーカーは消えましたね。
KENWOODもビクターもカーオーディオを除くオーディオから早く撤退したので生き残っているように思います。
パイオニアはオーディオ以外にチャレンジしましたが失敗に終わりました。
>カーナビ、ドラレコで有名な企業
そこっすヨ。w。
ポータブル電源。中国製じゃなく日本製なら安心して買うのに何が安心ですか?買えません、危なくて。
KENWOODと言うより、JVCKENWOODは今の信託銀行など主要株主体制で(特に地雷機)、アフター真摯な対応にならないと‥守備範囲の魅力的商品有無はその次で。
*1度窓から(以下略)
静止画よりは動画で
昭和の頃のオーディオメーカーの歴史描写が雑じゃね?
「選択と集中」という言葉を財務圧縮の意味で間違って使うのをもういい加減やめて欲しい.
ウェルチはそんな意味でその言葉を用いていない.
「4流の負け組同士が結婚して、5流の中小企業になった。」という感想です。
いまや、もう、社会に必要とされていない会社だと感じています。
この会社が無くても世の中は回ります。とても残念ですが。
大きな市場ではなくて小さな市場を攻めて上手く勝ち続けているのでメジャーな感じはしません。
元の2社のトップレベルではないけど持っている技術を上手く使って製品化していることは他社には真似できないように思います。