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こんにちは。今回の動画は前回からの続きで、前半は主要な登場人物達それぞれのキャラクターについてマティが感じたことをお話ししています(虎永については前回の動画で語っています)。按針、藪重、石堂、鞠子、藤、広松の順です。後半は、高村薫さんの小説「レディジョーカー」(英訳版)を読んでいるマティが感じた「将軍」との共通点「名誉」について話しています。途中私の父についてちょこっと触れているので補足させて頂きますと、体面などにとても気を使う父と、世間体なんてどうでもいいという考えの私は、10代の頃何かにつけて衝突していました。自分の考えが正しいと、お互いただ押し付け合うだけの不毛な口論の連続で、父には父なりの痛みや思いがあったんだと理解出来たのは、30代になってからでした。 一般的に使う日本語の名誉、面目、面子などと、英語のhonorとは微妙に違うような気がしますので、またいつかマティと深掘り出来たらと思っています😊では、また次回!いつもありがとうございます🌱マリ
マティさんの日本に対する考察がホンマに好きです❤深いと言うか、、、なんとも言えんくらいええんです❤❤希望が見えると言うか、未来はそんなに悪くないって思える。いつか日本の事を本にして欲しい。
こんにちは。そんな風に言って頂けてマティも喜びます。ありがとうございます🙏 @ムーミソ-s5dさんの関西弁の優しいメッセージ癒されます❤️
とても興味深く拝聴いたしました。 マティさんの分析をとても具体的に説明してくださって、心から同感できました。 日本人は変わってしまったと言われますが、私(イタリア在住23年のお婆ちゃんです)から見ると現代の若者中にも、武士の精神が無意識のうちに残っていると感じています。
こんにちは! 「武士の精神」、実はマティも同じことを言っていたんですよ😊 また別の機会にそれについて動画作りたいと思っているんです。外から見る日本は、またちょっと違いますよね。イタリア、実はマティと私の好きな国で(主に食べ物ですが 笑)、マティは特にポンペイが好きで4回位訪れています。繋がりが出来て嬉しいです。ありがとうございます。
62歳です。字が大きくて見やすく嬉しいです😄最近真田さん30代後半の動画の中で、何かあって遺作になってもいいくらいの気持ちで毎作品全身全霊でやっている、と語っているのを見て、そんな長年の積み重ねがあって、こうして世界中の人に届いているのだなとしみじみ感じます。マティさんは日本で出会った少女のことをお話されていますが、私は英国滞在中に日本とはまた違った英国の良さにいっぱい出会い、英国が大好きになりましたよ✨
こんにちは真田さんのエピソード、真田さんの思いに深く打たれました。。。正に侍の精神のように感じます。英国でたくさんの良いことに出逢われたとのこと、なんだかとても嬉しいです☺️ありがとうございます✨
マティさんの様なインテリジェンス溢れる紳士に、一歩も後れを取らない日本女性、日本人として嬉しい。たとえばテニスの相手として、長時間の飲酒飲食の相手として、文学や歴史を語り合える相手として、そんな人として生活を共にできるお二人、限りなく幸運幸福なお二人、素晴らしすぎる、言い過ぎかも、、、
言い過ぎです(笑)。いえ、過分なお言葉を頂戴し恐縮です。普段、本当にくだらないことばかりやっておりますので〜💦コメント、ありがとうございます😊
こんばんは😊初めてコメントします凄く深い考察ですねぇ〜🤗日本とイギリスの名誉の捉え方は共通する部分もあれば違う部分もあるとマーティから感じました☺️それは武士道と騎士道の事のように…続きの動画を楽しみに待ってます😊
こんばんは、初めまして😊本当に、日本とイギリスはとっても似ていて、違いますね。正に仰るような武士道と騎士道の違いのような、ですね。また是非お越しください。ありがとうございます😊
SNSで疲れた神経が整っていくような素晴らしいチャンネルですね。物語を腰を据えてゆっくり自分の中に落とし込んで分析するというのがとても大切なことだと改めて思わされました。
コメント、ありがとうございます😊
今回も実に奥深い考察で、とても興味深く聞いていました。日本人の精神性を巧みに言語化される能力に、西洋の方は優れているなあといつも思います。
こんにちは😊日本人の感覚の鋭さに西洋の客観性のようなものがより強く備わったら、最強かも知れないですね。
こんにちは。先回に続きマティの話し興味深かったです。マティの深いお話しは新鮮な認識を与えてくれます。私がこれまで思っていたイギリスと日本の何となく似ている部分も改めて「そうだよね~」と認識させてくれました。同じ島国の成り立ちがそうさせているのでしょうかね。 ありがとうございました。
こんにちは。イギリスと日本、本当によく似てますよね。島国の類似性なんでしょうかね。面白いです。ありがとうございます😊
“将軍”の登場人物に関しての人物像に対してのマティさんの考察は鋭く、日本人の“名誉”“敬意”とはどういうものなのか!?…良く理解してくれて事に驚きと同時に感心しました。【追記】来年度後半NHK朝ドラでイギリス人“ラフカディオ・ハーン”(小泉八雲)の半生を描いたドラマを観て頂きたいです。時代は明治です。
こんにちは😊朝ドラでラフカディオ・ハーン!すごく見たいですね。・・・でもこちらで見れないんです(泣)見れる方法探してみます。ありがとうございます。
名誉の為と、先の大戦を想起しました。英国の重厚感あるドラマが好き。ショウグンは米国からだからこそ、新しい1ページがめくられた感覚。
確かに、新しい1ページという感じですね!ありがとうございます。
マリさん、マティさん、こんにちは。マティさんの人物評、興味深く拝見させて頂きました。実は、まだ将軍SHOGUNは観ていないのですが、時間はあるので近いうちにまとめて観てみようと思います。ビデオの中でマティさんが仰っていた鴨のお話ですが、私が子どもの頃に聞かされた時は鴨ではなく白鳥でした。「白鳥は優雅に水面を泳いでいる様に見えるが、水の中では足を忙しく動かしている=ゆったり構えている様に見えても実は見えないところで努力している。どんな時にでも努力を怠ってはいけない」と言った内容だったと思います。
小松さん、こんにちは。「SHOGUN将軍」是非オススメです!鴨の件、私も「白鳥」というのを何度か聞いたり見たりしたことがありました。マティはDuckと言っていたので、どんなDuck?と聞きましたら、Mallard (真鴨のオス)を想像する、と言っていました。色々な説があるんですかね😊
わたしは、日本人ですが歴史に興味がなく史実の知識は小学生低学年レベルでした。一度目将軍を見終えて、ほぼ理解が出来ませんでした。(古い言葉、複雑な血縁関係、幼少期と今と違う名前、カトリックとプロテスタント、ポルトガル・オランダとイギリスの関係、聞き取りにくい小声でのセリフ等‥のせいで)ラストに思ったのは、あ~実は虎永が一番のワルだった!という話なんだ…。という感じw外国の方の感想や意見を読んでいるうちに、そうゆうことかー!と気付かされ、二度目見た時には、めちゃくちゃ面白いとおもえるようになっていました。なぜ外国の方は、概ね、どころか人によっては、完璧に理解することが出来るのでしょう😅将軍を見ながら、❝戦場のメリークリスマス❞を思い出していました。全然、テーマや方向性も違う話ではありますが、日本人の精神を描いてるという面で共通してるかと…。大好きな映画です。デビット・ボウイも出ておりますし、季節的にもタイムリーなのでリアクション動画など やっていただけたら見てみたいです😆
こんにちは。こちらの感想↓>ラストに思ったのは、あ~実は虎永が一番のワルだった!という話なんだ…。めちゃくちゃツボに入りました😆 面白い!!こういうの好きです。でも一度で放棄せず、2度目を見てめちゃ面白いと感じられるところ、きっと感性が豊かなんですね😊「戦場のメリークリスマス」、私も好きで何度か見ています。私が1人で見ていた時に、マティが通りかかり興味を持っていたので、またいつか一緒に見てみたいと思います。今年のクリスマスにはちょと無理そうです、ごめんなさい🙏楽しいコメントありがとうございました🌱
明けましておめでとうございます本年も愉快な動画を楽しみしています
明けましておめでとうございます。いつも有難うございます。今年も宜しくお願いします😊
英国も日本も君主が残っているという共通点はありますね。興味深く拝聴しました。
観て頂き、ありがとうございました😊
このマティさんと相棒のとのことですが、彼はいったい何者なんでしょうか。動画では、彼の深い観察力と洞察力が読み取れますが、作家ですか?
こんにちは。マティは普通の一般人です。人間観察や表現することが大好きで、趣味のような範囲で小説などを書いたりしています。(セレブなどではありません)一般人でも誰でもこうして自分を表現出来るところが、Youtubuの良いところですね😊
マティ氏の穏やかな語り口はPye Hastingsにとてもよく似ているんです。彼はイギリスのロックバンド「Caravan」のボーカリストです。
その方は、似てると言われたことなかったです。ありがとうございます😊
He doesn’t seem to have an understanding of the source material, having not read the books. Pompous if anything, especially in “I’m related”… a shallow discussion that lacks true insight.
Hello again. As with each of our video chats, we respond purely to the subject matter in question.But thank you for your perspective on a video.
こんにちは。
今回の動画は前回からの続きで、前半は主要な登場人物達それぞれのキャラクターについてマティが感じたことをお話ししています(虎永については前回の動画で語っています)。
按針、藪重、石堂、鞠子、藤、広松の順です。
後半は、高村薫さんの小説「レディジョーカー」(英訳版)を読んでいるマティが感じた「将軍」との共通点「名誉」について話しています。
途中私の父についてちょこっと触れているので補足させて頂きますと、体面などにとても気を使う父と、世間体なんてどうでもいいという考えの私は、10代の頃何かにつけて衝突していました。自分の考えが正しいと、お互いただ押し付け合うだけの不毛な口論の連続で、父には父なりの痛みや思いがあったんだと理解出来たのは、30代になってからでした。
一般的に使う日本語の名誉、面目、面子などと、英語のhonorとは微妙に違うような気がしますので、またいつかマティと深掘り出来たらと思っています😊
では、また次回!
いつもありがとうございます🌱
マリ
マティさんの日本に対する考察がホンマに好きです❤深いと言うか、、、なんとも言えんくらいええんです❤❤希望が見えると言うか、未来はそんなに悪くないって思える。いつか日本の事を本にして欲しい。
こんにちは。
そんな風に言って頂けてマティも喜びます。ありがとうございます🙏 @ムーミソ-s5dさんの関西弁の優しいメッセージ癒されます❤️
とても興味深く拝聴いたしました。 マティさんの分析をとても具体的に説明してくださって、心から同感できました。 日本人は変わってしまったと言われますが、私(イタリア在住23年のお婆ちゃんです)から見ると現代の若者中にも、武士の精神が無意識のうちに残っていると感じています。
こんにちは!
「武士の精神」、実はマティも同じことを言っていたんですよ😊 また別の機会にそれについて動画作りたいと思っているんです。外から見る日本は、またちょっと違いますよね。
イタリア、実はマティと私の好きな国で(主に食べ物ですが 笑)、マティは特にポンペイが好きで4回位訪れています。
繋がりが出来て嬉しいです。ありがとうございます。
62歳です。字が大きくて見やすく嬉しいです😄
最近真田さん30代後半の動画の中で、何かあって遺作になってもいいくらいの気持ちで毎作品全身全霊でやっている、と語っているのを見て、そんな長年の積み重ねがあって、こうして世界中の人に届いているのだなとしみじみ感じます。
マティさんは日本で出会った少女のことをお話されていますが、私は英国滞在中に日本とはまた違った英国の良さにいっぱい出会い、英国が大好きになりましたよ✨
こんにちは
真田さんのエピソード、真田さんの思いに深く打たれました。。。正に侍の精神のように感じます。
英国でたくさんの良いことに出逢われたとのこと、なんだかとても嬉しいです☺️
ありがとうございます✨
マティさんの様なインテリジェンス溢れる紳士に、一歩も後れを取らない日本女性、日本人として嬉しい。
たとえばテニスの相手として、長時間の飲酒飲食の相手として、文学や歴史を語り合える相手として、そん
な人として生活を共にできるお二人、限りなく幸運幸福なお二人、素晴らしすぎる、言い過ぎかも、、、
言い過ぎです(笑)。
いえ、過分なお言葉を頂戴し恐縮です。
普段、本当にくだらないことばかりやっておりますので〜💦
コメント、ありがとうございます😊
こんばんは😊
初めてコメントします
凄く深い考察ですねぇ〜🤗
日本とイギリスの名誉の捉え方は共通する部分もあれば違う部分もあるとマーティから感じました☺️
それは武士道と騎士道の事のように…
続きの動画を楽しみに待ってます😊
こんばんは、初めまして😊
本当に、日本とイギリスはとっても似ていて、違いますね。正に仰るような武士道と騎士道の違いのような、ですね。
また是非お越しください。ありがとうございます😊
SNSで疲れた神経が整っていくような素晴らしいチャンネルですね。物語を腰を据えてゆっくり自分の中に落とし込んで分析するというのがとても大切なことだと改めて思わされました。
コメント、ありがとうございます😊
今回も実に奥深い考察で、とても興味深く聞いていました。日本人の精神性を巧みに言語化される能力に、西洋の方は優れているなあといつも思います。
こんにちは😊
日本人の感覚の鋭さに西洋の客観性のようなものがより強く備わったら、最強かも知れないですね。
こんにちは。先回に続きマティの話し興味深かったです。
マティの深いお話しは新鮮な認識を与えてくれます。私がこれまで思っていたイギリスと日本の何となく似ている部分も改めて「そうだよね~」と認識させてくれました。
同じ島国の成り立ちがそうさせているのでしょうかね。 ありがとうございました。
こんにちは。イギリスと日本、本当によく似てますよね。島国の類似性なんでしょうかね。面白いです。ありがとうございます😊
“将軍”の登場人物に関しての人物像に対してのマティさんの考察は鋭く、日本人の“名誉”“敬意”とはどういうものなのか!?…良く理解してくれて事に驚きと同時に感心しました。
【追記】来年度後半NHK朝ドラでイギリス人“ラフカディオ・ハーン”(小泉八雲)の半生を描いたドラマを観て頂きたいです。
時代は明治です。
こんにちは😊
朝ドラでラフカディオ・ハーン!すごく見たいですね。・・・でもこちらで見れないんです(泣)見れる方法探してみます。
ありがとうございます。
名誉の為と、先の大戦を想起しました。
英国の重厚感あるドラマが好き。ショウグンは米国からだからこそ、新しい1ページがめくられた感覚。
確かに、新しい1ページという感じですね!
ありがとうございます。
マリさん、マティさん、こんにちは。マティさんの人物評、興味深く拝見させて頂きました。実は、まだ将軍SHOGUNは観ていないのですが、時間はあるので近いうちにまとめて観てみようと思います。
ビデオの中でマティさんが仰っていた鴨のお話ですが、私が子どもの頃に聞かされた時は鴨ではなく白鳥でした。「白鳥は優雅に水面を泳いでいる様に見えるが、水の中では足を忙しく動かしている=ゆったり構えている様に見えても実は見えないところで努力している。どんな時にでも努力を怠ってはいけない」と言った内容だったと思います。
小松さん、こんにちは。「SHOGUN将軍」是非オススメです!
鴨の件、私も「白鳥」というのを何度か聞いたり見たりしたことがありました。マティはDuckと言っていたので、どんなDuck?と聞きましたら、Mallard (真鴨のオス)を想像する、と言っていました。
色々な説があるんですかね😊
わたしは、日本人ですが歴史に興味がなく史実の知識は小学生低学年レベルでした。
一度目将軍を見終えて、ほぼ理解が出来ませんでした。(古い言葉、複雑な血縁関係、幼少期と今と違う名前、カトリックとプロテスタント、ポルトガル・オランダとイギリスの関係、聞き取りにくい小声でのセリフ等‥のせいで)
ラストに思ったのは、あ~実は虎永が一番のワルだった!という話なんだ…。という感じw
外国の方の感想や意見を読んでいるうちに、そうゆうことかー!と気付かされ、二度目見た時には、めちゃくちゃ面白いとおもえるようになっていました。
なぜ外国の方は、概ね、どころか人によっては、完璧に理解することが出来るのでしょう😅
将軍を見ながら、❝戦場のメリークリスマス❞を思い出していました。
全然、テーマや方向性も違う話ではありますが、日本人の精神を描いてるという面で共通してるかと…。大好きな映画です。
デビット・ボウイも出ておりますし、季節的にもタイムリーなのでリアクション動画など やっていただけたら見てみたいです😆
こんにちは。
こちらの感想↓
>ラストに思ったのは、あ~実は虎永が一番のワルだった!という話なんだ…。
めちゃくちゃツボに入りました😆 面白い!!こういうの好きです。でも一度で放棄せず、2度目を見てめちゃ面白いと感じられるところ、きっと感性が豊かなんですね😊
「戦場のメリークリスマス」、私も好きで何度か見ています。
私が1人で見ていた時に、マティが通りかかり興味を持っていたので、またいつか一緒に見てみたいと思います。
今年のクリスマスにはちょと無理そうです、ごめんなさい🙏
楽しいコメントありがとうございました🌱
明けましておめでとうございます
本年も愉快な動画を楽しみしています
明けましておめでとうございます。
いつも有難うございます。今年も宜しくお願いします😊
英国も日本も君主が残っているという共通点はありますね。
興味深く拝聴しました。
観て頂き、ありがとうございました😊
このマティさんと相棒のとのことですが、彼はいったい何者なんでしょうか。
動画では、彼の深い観察力と洞察力が読み取れますが、作家ですか?
こんにちは。マティは普通の一般人です。人間観察や表現することが大好きで、趣味のような範囲で小説などを書いたりしています。(セレブなどではありません)
一般人でも誰でもこうして自分を表現出来るところが、Youtubuの良いところですね😊
マティ氏の穏やかな語り口はPye Hastingsにとてもよく似ているんです。彼はイギリスのロックバンド「Caravan」のボーカリストです。
その方は、似てると言われたことなかったです。ありがとうございます😊
He doesn’t seem to have an understanding of the source material, having not read the books. Pompous if anything, especially in “I’m related”… a shallow discussion that lacks true insight.
Hello again. As with each of our video chats, we respond purely to the subject matter in question.
But thank you for your perspective on a video.