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クリスタの3Dモデルで構図作るのは逆にスゲー手間掛かってるな品質維持のためっぽいけど週刊連載でよくコレやったなと感心する
3Dで狙い通りのポーズ作るのめちゃくちゃ難しいよね
最近はモーションキャプチャーの機材も安価で小型のものが売ってたりするから、導入してポーズの時短してる漫画家も居るんかな?
あれってレイアウトを作るために使うもんだからそんな正確なポーズとかは気にしなくていいだよ。
@@bb-ui3dg そうなんですね!3Dでポーズ作るの難しいわ〜、で思考停止してました。色々勉強してみます。
@@braindish なるほど。そう考えれば良かったんですね。確かにネームでキャラの配置だけ決める程度なら、すごく時短になりそう。使ってみます!!
クリスタならおおよそのは配布してるよ無料の3Dポーズサイトとかもあるし
ヒロアカのXイラストがアナログ一発描きって知った時は驚いた
クリスタの3D使うとまじでむずすぎて結局感覚で描いてまうから丁寧にここまでできんのすごい
大体のポーズは配布されてるからそれを探すほうが早い
鳥山明「ネームめんどくさいなぁ、 いきなり下書きで書いたろ」
「もしもし?ボツ!!」
@@鯨井啓一『めんどくせぇ…せや!もう一回同じの送ったろ!!』
締め切り 対策 最終手段
@@フジ-h5s「ええやんけ!よし採用!」
@@Snack-Hello 『えぇ……なんやコイツ……適当すぎん?』
そもそも3Dモデル上手く扱える人って構図バランスに人体構造をすでに頭へ叩き込んでる人と思うからほんま時短のためでしかないよね 全然ずるとかじゃない
てかそれだけ工夫して時短してかないと週間とか無理よな....
それなら別にいい。ただAIもそうだが、そういうツールは成長を強烈な力で阻害する。つまり頭へ叩き込んでいない人間が安易に使うと、考えて描く力が身に付かなくなる。頭に3D情報を入れてから時短のために使うならいいと思う。
@@溝の修行者wrxAIに関しては前知識とか必要か?
@@hp_ytisijhdooygasn モデルもAIも、"使い手が考えなくていい"って本質はなにも変わらないんだよ。だから成長が阻害される。君、自分の肘を曲げてみな。伸筋だの屈筋だの可動域だの、筋肉や骨のメカニズムは軽く10以上あるが、そのうちの1つでも満足に説明できるのか。"できない"を"できる"にするのが人間なんだよ。それを放棄したら、作るのもAIでいいって話になっちゃうだろ。君はいらんという結論になるがそれでいいか。
@@hp_ytisijhdooygasn なんか返信が消されてめんどくせえ。別に暴言とか書いてねえんだがなぁ。面倒だから掻い摘んで書き直す。前知識はいらない。だから成長が阻害される。時短のためならいいけど、『できないから使う』だと最後までなにもできない人ができあがる。
実際やってみたら分かるけど3D使ったら楽だけど、やっぱり違和感が出てきちゃうのよねそれをちゃんと自分の作画に落とし込めてるの凄いと思う
女の子の体型間違えやズレを無くすために3D体型を作ってるのは目から鱗だわ、確かにジャンルとしても重要な所だし、ドアップにしても体型のバランス崩れないもんな。
漫画家の展覧会とか見ると、漫画家って凄さがよくわかる
3D使えば楽!と思ったら3Dモデルのポーズ付けや配置にもセンスが要るし作業としても覚えるまで大変でかえって時間かかるという…あとうまくやらないと3Dデッサン人形使った感が出る。プロではあんま見ないけど同人誌なんかだとモロに出てる人居たりする。
おそ松くんも、当時まだめずらしいコピー機が使えた事で連載ができたとかそれと昭和の劇画ブームの際、夜のシーンが流行り印刷所のインク消費が2倍3倍になったw
3D使わずに立体的な構図を描ける人はパース頭に叩き込んでんだろうな、あと物の構造の解像度が機械レベルに高い(俺も早くその域に行きたい……)
パースは叩き込んでない。ただ物体がどういう形状かを3Dで考える癖が付いてるから、カメラ位置・カメラ角から計算してそれっぽく描いてるだけ。
@@溝の修行者wrx ソースが気になりますが、さんがつです!
@@neeedtomo1961 ソースは俺。R-18だけど商業イラストレーターなんだよ一応。別に信じなくてもいい。
@@溝の修行者wrx 教えていただき、ありがとうございます🙌
@@neeedtomo1961 なんか素直そうだからアドバイス。普段は講義じゃなきゃ教えねえが。君がイラストレーターならだけど、物体を三次元的に考える癖は早めに付けておいた方がいい。レベルアップの側面も速度も、全部まったく違う。特に身体の向きに対して頭部(髪)は正面・斜め・横に分かれやすいから、まずは頭部あたりから考えを深めて、骨盤、脚、胸郭、腕とスライドすると楽だよ。並行的にアナトミーについても学ぶといい。サルコメア構造から学んでおくと、筋肉の動きをなんとなくじゃなく理屈で考えられるようになる。
「アオイホノオ」でホノオくんが衝撃を受けたベタが黒い太マジックと、「漫勉」で藤田和日郎センセイがやった修正液の重ね塗りは印刷した紙面だと製作過程が分からないんだなぁ、と
藤田和日郎の原稿は重い(物理的に)っていうもんね
結局AIで生成されたモノもそのまま使う絵描きってほとんどいないよなそれをなぞって描きなおすか、オリジナル要素足して使うかどっちにしろどんな道具ももとから技術を持ってないと使いこなせないっていう
AIは細かいところがおかしいからな(´・ω・`)
島本和彦先生が嫉妬で見れないから見なかった漫勉を、自分に取材が来たから見始めたら「このやり方良いなあ」ってなって、他の先生の手法をやたらと取り入れだした話すき
これを見ると当時そんな素材も機材もないまま描いてきた昔の漫画家の技術に驚きでもこれで漫画家の負担が減るのはとても良い事なので、良い方向に進化しているんだなと感心してます
同じ時間で描き込める量が増えるだけで、結局描く時間は変わらない人がほとんどで、負担が減ってるのかと言うとなんとも言えないところなんですよねw
デジタル化につれて原稿料の単価が安くなっているぞ。トーンもインクもかからないから出版社の圧力で単価が下げられている。
@@hkn1919ならクオリティが上がるってことだからやっぱ良い事じゃん
@@四千円玉 クオリティに関してはその通りで、以前に比べて平均値がどんどん上がってるのは感じられると思います。しかし、平均が上がっている分漫画家側に求められるハードルも上がってますし、描き込める量の増加に加えて、デジタルだといくらでもやり直しができるので終りが見えないなどの問題もあるので、書き手側にとって良いかどうかは単純にハイと言えないでしょうね……。
3Dモデルってなんかズルしている感がして使うの拒んでたけど(完全なる個人的な意見)プロの方々もやってるんだなぁってなって安心した
言いたい事は分かります何をもって絵を上手いとするかは難しいけど、頭の中のモノをそのまま出力出来るのが絵が上手いってことなのかなって個人的には思ってます(絵を描いてる人なら分かってくれるかな?)動画で言えば皆川亮二先生みたいな人島本先生もアオイホノオで昔は資料見ないで描く事が当たり前みたいな風潮だったみたいなこと描いてましたね
でも生成AIだとヤダなぁってなるのなんでなんだろ…
ズルではないよただ単に自分で手間かかる箇所を簡略化して効率性を上げるだけの方法なんだからそも読者側からしたら、安定した作画で物語を描いてくれれば良いだけだし別に全部手書きかどうかなんて『どうでも良い』の一言で完結させられるよ
@@酸素崇拝3Dは用意されてる素材を置くだけじゃなくて動かしたりって色々な作業があってその後素材に合わせて絵を描くって手間が色々かかってるけど生成AIは出力されたイラストがこっちが何もせずに出てくるからじゃね?
作品をどう作るのは自由だし、自分の描きたい物を自分のやりたい方法でするのが1番健全な創作な気がする。それこそ自分に対してルール設けるのもひとつだし楽しくやりましょ。
原画展でいろんな手描き原稿を見ると、限界までいじり倒したまさに原稿と格闘した跡が見えるものだったり「え、これ印刷物じゃないの!?」と驚くぐらいキレイな原稿があったりして面白い
藤田和日郎先生の原画と、島本和彦先生の原画は違う意味で面白かった。島本先生のは、印刷物みたいな綺麗な原稿。藤田先生のは、爆心地みたいなすさまじい原稿。
立って描くスタイルがもう2~30年位早く浸透していたら、富樫先生はじめ、他先生の助けになったんだろうか……
立って腰を少し支えてくれるようなスタイルか(´・ω・`)
バガボンド描いてた時の井上先生、人物描く時みんな裸を描いてから服を上から描いてたな…何かの特集で見た🤔
和装は洋服ほど体のラインが出ないから、一旦裸で描いてから袖や袴を加えていった方が破綻が少なくなるのはわかる
昔は、裸を描いてから服を着せるよう漫画のノウハウ本で書いてましたからね。
慢勉で安彦良和さんが筆で漫画書いているのを見てスゲーと思ったが番組終わったあとに江戸時代の画家は筆しかなかったから書ける人がいて当然か…と思った。(ぜんぜん当然じゃない)
安彦さんは、一発描きみたいな、ほぼ下書きもないところから背景も人物もがっつり迷いなく描いていて、凄まじかった
それでも俺は、昔ながらのアナログで漫画描いて生活したいんだぁ
漫勉のゴルゴ回はマジで神回だったね眉毛をマッキーで描いちゃう、乾かすのにタバコ使う、車・銃担当がいる。ゴルゴ、主人公だけは絶対にさいとうたかを先生が描く。面白かった
藤田和日郎先生はほぼ一発ペン入れ、気に入らなければ修正液で何度もキャラ全体を消す。同じ顔を18回修正してたときは腰が抜けました。キャラの表情が原稿上でどんどん変わってく…天才!
おれもその話を待ってたのに全く出てこなくてガッカリだった😢
浦沢直樹がこの修正液のことを「ペン」と呼んでいた。草。
クリスタの3dモデル動かし辛えんだからすげえよプロは...wしかもポーズレパートリーないと単調になるし3dにハメれば絵が硬くなるのに...
パースやデッサンを脳内で完結できる人が上手いって言うんだと思う
もう言ってる人いるかもだけど、確かGANTZの奥浩哉もこんな感じだったよね、
勘違いされやすいけど、奥先生は背景に3D使ってるだけで、キャラは全部3D使わない手描きなんですよね。絵を描くのが好きで漫画家になったのに、絵を描かないなんてありえないんだとかなんとか……。
しかも普通にガチ手描き、かつアシもなしで1人で大ゴマ描きあげたりもしてるからバケモンすぎる
さらにB地区を動いてるようにしよう見せる技法を生み出しエロ漫画に受け継がれた奥浩哉は神だよ
クリスタで3Dモデル使うのむずない?
荒木飛呂彦は身の回りのもののデザインとか美的センスにこだわりあるのかと思ったけど、全然職場は普通の家で、資料のインデックス(仕切り)が段ボールにマジック書きで庶民派だったのが印象的。
後半に行くにつれ荒れに荒れまくったニセコイや僕勉とは対象的に、大きく跳ねたりはしなかったけど安直なハーレムにも逃げず告白からも逃げずちゃんと決め所で盛り上がりファンがちゃんと納得出来るエンドにした幽奈はもっと評価されてもいい
サンドロビッチヤバ子(ケンガンオメガとかの原作者):担当者とスパ―リングしながら実際にできる格闘技を研究しながら作ってます。
複数人のコマで特にパース取りにくいところに3Dモデル適用は割と一般的になってきてるね体型については目安にしかならんけど
最初のヤツすごいね、クリップスタジオかな
そうだね 今なら顔のパーツ自分で好きな位置に移動できたりカメラで手の形作れたり凄いぞ
道具を駆使して漫画書き上げる技術も人外離れしてるけど自分の技術や脳みそでぶん殴って書き上げる技術はもはや神の領域だろ・・・
3Dの人体モデルなんか見ると、絵を描いたことない人は「これでなぞれば簡単なんだ!」って思いがちだけど、全然そうじゃないんだよねぇ……。最初の例だってよく見ると3Dモデルからかなり変わってるし、画一的な3Dモデルを自分の絵柄に落とし込むのはかなり難しい。そもそもその3Dモデルの下書きだって、パースや画角の知識を使ったり、見栄えの良い配置や伝えたい演出などを構図を自分で考えられないと生み出せない。結局、人体や背景の3Dモデルって、時間を短縮したり補助したりするツールであって、生み出せるものは基本的に「時間をかければ自力で描ける」絵でしか無いんだよね。
荒木先生の原稿スケジュールって事実だったっけ?先生自身のこうなりてぇなぁの理想像だったような気が…ただ、取材旅行前にストック頑張って掲載を途切れさせないのは聞いたけど。
浜田よしかづ先生は作業机(といっていいのか?)自体からして自作してるんですよね…
絵は別に3Dが正解じゃないんだけどな、絵としては固くなるし
わかっとるやんけ~。人体に限らず、躍動的な動きって最終的には重心の振り回しに作用されるから、ある場面を固定的に切り取る3Dはどうしても動きが固くなるんよね。
週間で普通にやってたら間に合わないからこれの方が良くなるんかな
異世界令嬢転生おじさんは建物や小道具は3Dで作っていて、それを単行本に載せていたなあくまで道具だからどう使うかが重要
@@赤猫-w8e 建物小道具背景といった静物と動きのある人体は全く別物ですあと、同じ3D人形使うと、人体バランスが同じになるから絵柄が似通ってハンコ絵が量産されがち関節の動きとかは滅茶苦茶だったりするので、デッサンをちゃんとやった上でないとおかしな人体になったりするし自分の絵柄がで来てる人は、結局修正必須だし3D人形にポーズ付ける時間でアタリ取った方が早いので、描ける人なら自分で1から描く方が早い件
ジュビロこと藤田先生「ぐちゃぐちゃになった表情中々描けないな…せやあえて指にインク着けてわざと荒々しく描いたろw」とからくりサーカスでとあるキャラの絶望した表情を描いたエピソードは忘れられませんでしたね
3D使うとカクカクになるねんな…(クソザコPC)
ほんまにクソザコPCで草 初めて聞いたわ3dでカクカクになるpc。買い替えなよ。金かかるけどその方がストレス的にも作業時間的にも絶対良いよ笑
ネギま!は舞台の街ひとつ丸ごと3Dで作って、いつでも必要な背景を呼び出せるようにしてるとか、キャラは別個に描いて切り取って原稿に貼り付ける(だからキャラの輪郭の外側が常に白抜きになってる)とか、徹底的に分業してるので有名だったUQ HOLDERの時期になると完全デジタル化して、もうスタジオには自分1人しか居なくてアシスタントはネットごしに世界中に発注してたとか(だからキャラの周りの白抜きがなくなってる)
アナログペン入れは線引きやすい角度に紙回して描くといいって昔の漫画の描き方の本に載ってたデジタルだと紙の置き場考えずにキャンバス回せるからやっぱり楽
小島剛夕は両手に毛筆を持ってすごいスピードで描いてたって小池一夫が言ってた。
芥見の絵柄変わったのは3d人形使いだしてからっぽいな
1:07紙の時代はこれが当たり前とか嘘松がすぎる修正の際に切り貼りすることはよくあったけど、アナログ作業でコマごとに切り分けた原稿用紙で作業するのが当たり前だった時代なんて全くないよ
ミウラタダヒロ先生は単なるクリスタユーザーじゃなくて開発に関わってる側だからね。ガチの度合いが違う。
割とモデル参考は今時当たり前だけどクリスタはむずい…ある意味それだけのスキルいるで
一部の天才以外は頭の中で破綻しない構図なんて一発で描けないからまぁフルモデリングでレンダリングしただけの画像とかなってしまったらもうお終いだけど、構図用なら全然アリ。
刃牙のアシさんに話を聞いコトあるけど、板垣先生は画用紙で描いてるそうで、アシさんは描くのが大変って言ってたなぁ。アナログで描いてる人は分ると思うけど、画用紙って漫画用ではないのでペン入れもトーンも難しいんだよね。
荒木飛呂彦先生は筆ペンをいくつも保有してて、「インクきれてもしばらくすると復活してまた描ける」みたいなことを取材(中川翔子の溜池NOW)でしゃべってた・・・
3Dモデルは便利だけど、あくまで破綻しない程度の大まかなものでしかないんですよね。
ネームを下描きレベルで描く人は割といるよ速い遅いとか修正力で凄さが変わる
マギの作者は人物はのっぺらぼう状態でネーム・ラフから下書きしていって顔以外を全て仕上げてから一番最後に表情を描くっていう順番らしいあのなんとも言えない絶妙な表情はこの手法で生み出されてるのかと納得した
3Dでポーズ作るのに時間かかるから、やっぱりそれなりに人体の知識持ってないと使いこなすのムズい。
300年くらい生きられたら漫画とかも描きたかったなブレンダーとかもいじりたいけど時間が足りん
GANTZかよ…すごすぎぃ
3Dのキャラのポージングさせるのと配置をするまでが面倒なんだよな・・・人形見てある程度適当に書いたほうが楽じゃないかと思ったり・・・
スレ内には出てこなかったが、学級王ヤマザキ、コロッケ!の作者樫本学ヴ先生のネームめちゃくちゃ綺麗だぞ。コピー用紙24分割して1枚に24p分のネーム描いてるらしいが、ネームと下書き、ペン入れ後の絵・構図がほぼ変わらんレベルのネームだった!
3D慣れないと関節曲がるし、複雑骨折するし、そもそもどんなポーズにしたいのかちゃんとイメージ出来てないと無理
1:14 薄墨をスキャンしてトーンにしてたのは高橋ツトム先生ですね
KAKERUの物理エンジン使ってショックレスハンマーの検証する話好き。
最後の方のやつ、観客なんて労力さく必要性が薄いし本筋にも関係ないから画像生成で下書きさせるのはほんと省力化だよね。山田玲司さんもそんな使い方してると言ってた気がする。
観客もAIやめて何とか頑張って描いてほしいつの丸先生の観客が全部同じ顔の裸のおっさんの奴らとか、昔の漫画に多かったアシが描いたメインキャラと顔が合わないバラバラの絵柄の観客とか浦安鉄筋家族の主にバキパロのときの会場の観客席にいる個性豊かなモブとかウォーリーをさがせみたいに変なモブいないか探すの楽しいんだAIだといろんなモブ描けないみんな普通の人間のモブになる
@user-cu9mv8ed2g連載作家に求めすぎAI使わず手抜き背景よりかはAI使って書き込んだ背景の方がいいでしょ
そもそも大体アシが描くしな
漫画立って描くプロの回みたいなのツイッターで出来始めて(もう十年前か………)その人達が謎に仲良くなりだしたの覚えてる。人は立って作業したほうが疲れないしストレートネックにもならないとかで
3Dモデル使って時短できるのってそれがすでに凄いのよ。趣味で絵描いてるけど、ワイみたいな素人が狙ったポーズ取らせようと思ったらキャラ1人に1〜2時間かかる。
鳥山明のネームほぼ完成度で草ほんま天才
眉毛からなの、眉毛途中で描いてて、乾いてないインクが伸びた事が多かったんだろうなw
漫画家は結構眉毛から描く人多いんだけど、理由は眉毛で感情が決まるからだそうだ言われてみれば怒りとかしょんぼりとか殆ど眉毛で判断してるなと目から鱗だった
好きなイラストレーターさんが人が通るドアくらいの大きな1枚絵を13時間くらいで描いたってのを見たけどアナログ一発描きならすぐだけどデジタルだと無限に細かく描けるから終わらないって言ってて色々あるんだなぁと思った
ベテラン漫画家が下書きなしで直接ペン入れする話は腕自慢の話としてよく(?)聞くけど「BJ創作秘話」で手塚治虫が原稿落ちそうな時でも下書きしてからペン入れしてるのを知って最終的には下書きした方が原稿早く仕上がるんだなと思った
描くより3dのが早いが、クリスタのは使いにくい上に重いから液タブ板タブ必須なのが敷居高い
一歩のぐにゃぁってそうやってたのかwてっきり画像ソフト側の加工か何かかと思ってたわ
魔夜峰央先生は歌丸さん似か🎉😂😮赤川次郎もラストとか決めずに書いてくんだっけ? 畑違うけど似たモンでは有るよね😅
GANTZもこれで描いてるよねー動画最後まで見てないから出てるかもしれないけど
最近ある漫画賞でai出力した漫画が受賞してたな。
体育座りで漫画を描いて、腰を痛めないのだろうか?
此処には挙がらないだろうけどアナログ漫画家でトップクラスに漫画としての絵がきれいなのはモンキーターンとかの河合克敏先生だと思う
背景で流れてる動画、たいちさんの「【マイクラ】世界記録を破るために最大マップを露天掘りした結果【たいち鯖】Part12」だなこれ
これ著作権的にはどうなんだろ
魚の骨格標本作ったら魚の絵が上手くなった。「この骨があるからここに線」とかわかるようになる
そんなに魚を描くことがあるのはどんな人なんやろ
@ 私は魚の絵を専門に描いてます
@@ひつまぶし-p1y 返信ありがとう。当方は商業イラスト屋ですが若年時に取引先のADがお魚のマンボウだけしか描かないイラストレーターに発注した話を聞いたのだが受け流したことがある。数ヶ月経った後から無性に気になったり想像したがなにがなんだか全くわからないし間が空いていてそのADに掘り返して聞きにくかった経緯があります。そこにあなたが現れてどんな人なんだろうと思った次第です。結局いまだにわかんないままですけど
本宮ひろ志ちゃん辺りちゃんは少年サンデーちゃんの発行しておった「オレのまんが道ちゃん」の中で「煮詰まったら資料用の木刀ちゃんで目の前にあるモノを全て叩き壊してスッキリして仕事に戻った」みたいな御話をしておったわね☆
うろ覚えだけど、その昔ラブひなって漫画を描いてた赤松先生がPCで絵を描いてるって知って驚いた記憶が。あの当時はまだまだ手書きが主流だったから衝撃だった
これ背景の映像「たいち」って人のマイクラ動画じゃない?
絵を描くのが遅い自分から見たら、たった1週間で1話完成できるのが凄い……(((゚ω゚;)))
長谷川先生のルポ漫画でデジタルを上手く扱えず、ぐだぐだになっているのを読んでやっぱ慣れないと難しい、漫画家さんは大変だなと思った
どっち?哲也?裕一?
@@age-s2124長谷川智宏先生ですジャンプでギャグ漫画を載されてました。5:00に登場するルポ漫画は彼が描いてます。ジャンププラスで無料公開されてます。
智広では?
ミウラ先生って恋染紅葉の時めちゃくちゃ人体デッサン狂ってたのに、幽奈さんでいきなりバランスよくなっててなんで?って思ってたらそういうことだったのか
浜田先生、それ冨樫先生や他の腰ヤってる先生にも作り方教えてあげて…
3Dモデルってカチカチすぎてあんま参考になんないけどプロはやっぱすごい
最後が本当に関係なくて草
3Dモデル使うのは慣れてない人だと結構使ったんだなてわかる
漫画家の人ならわかると思うけど、2010年代ですら漫画家界隈ではアナログ信仰がとても強かったんよね。特に週刊少年ジャンプではデジタルのみの作家ってほぼいなかった。デジタル→三流漫画家、アナログ→至高、アナログ作画andデジタル→一流になれない漫画家がやることっていう思考が当然の風潮だったように思う。今でこそ冨樫先生や尾田さんをはじめとして往年の作家もデジタルを使い始めたけど、漫画家になる人って割と保守的な人が多いんだよね。
物語考えるわけだし、過激な思想持ってそうな人が多いイメージ。それを表に出さないだけで
「一から作ってこそ作品、そうでないものは製品」なんだよね(思想)
やってる事GANTZと一緒やな
最後の情報1番重要やん
修正液立体作画のジュビロ先生
普通の人間にも立ち机おすすめ。なんで座ってるのみんな?ってなる
GANTZの奥先生も3D使ってたね
芥見は時々使うって感じやろ
前に誰だか忘れたけど原画マンの人も言ってたが、3Dはレイアウトに使うものであって、正確な物理演算できないから例えば車体がカーブやブレーキで沈む現象や肉体の揺れ歪みを再現できない。それをただなぞると硬い絵になるんよ。最近は新人動画とかが3Dをなぞった硬ーい作画が地上波放映されてしまう事案が発生してるが、CGの物理を過信しすぎ。3Dのカーアクションが硬いのもそれと同じで解決策は描く以外にない。イノセンスの車も一見3DCGだがレイアウトは3Dでも原画は人が上から描き直している、だから3Dっぽくてもいい作画だったのあれは!
呪術で死滅回遊以降肉弾戦の迫力が減ったのはこれのせいなんか?
やっぱ藤田和日郎先生でしょ
松本零士も999以降はネーム描かずにぶっつけで描いていたらしい。
それで見開き宇宙空間でべた塗でページ数稼ぎやってたからなあ・・
3Dツールは改良を重ねて使えるツールになってきた。AIツールも改良を重ねて使えるツールになっていくはず。まだ悪用されたり問題が多いから。
悪用する奴らが消えたり、絵柄の盗用が出来なくなるor絵柄を学習させる際の検査等を厳しくする、なんなら法改正とかしてくれたりすれば良いんですけどね…。画像生成AIの問題は複雑ですし、今の3Dツールの様に使えるツールになるのは、まだまだ先かもしれませんね。
ItoIさえやらなきゃ正直どうでもいいんだけどね(上手い人間自体は現時点でいくらでもいるから、それがちょっと増えたところで)。そのあたりがあまりに真っ黒すぎるから業界は敬遠傾向にある。
大手出版社はAIイラスト絡みの著作権問題で責任を取りたくないので、AIイラストは使えたものではない。せいぜい、だろめおん先生がやっている下絵にするくらいが関の山なんだけど、それなら3Dデッサンモデル使った方が安全なわけですよ。
@ウ首領オフラインで絵柄学習できるのに検査もクソも無いのだがそれは
趣味でイラスト描いてたくらいで別に漫画家でも何でもないけど、インク切れかけペンのかすれ具合がたまらないのはわかる…
クリスタの3Dモデルで構図作るのは逆にスゲー手間掛かってるな
品質維持のためっぽいけど週刊連載でよくコレやったなと感心する
3Dで狙い通りのポーズ作るのめちゃくちゃ難しいよね
最近はモーションキャプチャーの機材も安価で小型のものが売ってたりするから、導入してポーズの時短してる漫画家も居るんかな?
あれってレイアウトを作るために使うもんだからそんな正確なポーズとかは気にしなくていいだよ。
@@bb-ui3dg そうなんですね!3Dでポーズ作るの難しいわ〜、で思考停止してました。色々勉強してみます。
@@braindish なるほど。そう考えれば良かったんですね。確かにネームでキャラの配置だけ決める程度なら、すごく時短になりそう。使ってみます!!
クリスタならおおよそのは配布してるよ
無料の3Dポーズサイトとかもあるし
ヒロアカのXイラストがアナログ一発描きって知った時は驚いた
クリスタの3D使うとまじでむずすぎて結局感覚で描いてまうから丁寧にここまでできんのすごい
大体のポーズは配布されてるからそれを探すほうが早い
鳥山明「ネームめんどくさいなぁ、
いきなり下書きで書いたろ」
「もしもし?ボツ!!」
@@鯨井啓一『めんどくせぇ…せや!もう一回同じの送ったろ!!』
締め切り 対策 最終手段
@@フジ-h5s
「ええやんけ!よし採用!」
@@Snack-Hello 『えぇ……なんやコイツ……適当すぎん?』
そもそも3Dモデル上手く扱える人って構図バランスに人体構造をすでに頭へ叩き込んでる人と思うからほんま時短のためでしかないよね 全然ずるとかじゃない
てかそれだけ工夫して時短してかないと週間とか無理よな....
それなら別にいい。ただAIもそうだが、そういうツールは成長を強烈な力で阻害する。
つまり頭へ叩き込んでいない人間が安易に使うと、考えて描く力が身に付かなくなる。頭に3D情報を入れてから時短のために使うならいいと思う。
@@溝の修行者wrxAIに関しては前知識とか必要か?
@@hp_ytisijhdooygasn
モデルもAIも、"使い手が考えなくていい"って本質はなにも変わらないんだよ。だから成長が阻害される。
君、自分の肘を曲げてみな。伸筋だの屈筋だの可動域だの、筋肉や骨のメカニズムは軽く10以上あるが、そのうちの1つでも満足に説明できるのか。
"できない"を"できる"にするのが人間なんだよ。それを放棄したら、作るのもAIでいいって話になっちゃうだろ。君はいらんという結論になるがそれでいいか。
@@hp_ytisijhdooygasn
なんか返信が消されてめんどくせえ。別に暴言とか書いてねえんだがなぁ。面倒だから掻い摘んで書き直す。
前知識はいらない。だから成長が阻害される。時短のためならいいけど、『できないから使う』だと最後までなにもできない人ができあがる。
実際やってみたら分かるけど3D使ったら楽だけど、やっぱり違和感が出てきちゃうのよね
それをちゃんと自分の作画に落とし込めてるの凄いと思う
女の子の体型間違えやズレを無くすために3D体型を作ってるのは目から鱗だわ、
確かにジャンルとしても重要な所だし、ドアップにしても体型のバランス崩れないもんな。
漫画家の展覧会とか見ると、漫画家って凄さがよくわかる
3D使えば楽!と思ったら3Dモデルのポーズ付けや配置にもセンスが要るし作業としても覚えるまで大変でかえって時間かかるという…あとうまくやらないと3Dデッサン人形使った感が出る。プロではあんま見ないけど同人誌なんかだとモロに出てる人居たりする。
おそ松くんも、当時まだめずらしいコピー機が使えた事で連載ができたとか
それと昭和の劇画ブームの際、夜のシーンが流行り印刷所のインク消費が2倍3倍になったw
3D使わずに立体的な構図を描ける人はパース頭に叩き込んでんだろうな、あと物の構造の解像度が機械レベルに高い(俺も早くその域に行きたい……)
パースは叩き込んでない。ただ物体がどういう形状かを3Dで考える癖が付いてるから、カメラ位置・カメラ角から計算してそれっぽく描いてるだけ。
@@溝の修行者wrx ソースが気になりますが、さんがつです!
@@neeedtomo1961
ソースは俺。R-18だけど商業イラストレーターなんだよ一応。別に信じなくてもいい。
@@溝の修行者wrx 教えていただき、ありがとうございます🙌
@@neeedtomo1961
なんか素直そうだからアドバイス。普段は講義じゃなきゃ教えねえが。
君がイラストレーターならだけど、物体を三次元的に考える癖は早めに付けておいた方がいい。レベルアップの側面も速度も、全部まったく違う。
特に身体の向きに対して頭部(髪)は正面・斜め・横に分かれやすいから、まずは頭部あたりから考えを深めて、骨盤、脚、胸郭、腕とスライドすると楽だよ。
並行的にアナトミーについても学ぶといい。サルコメア構造から学んでおくと、筋肉の動きをなんとなくじゃなく理屈で考えられるようになる。
「アオイホノオ」でホノオくんが衝撃を受けたベタが黒い太マジックと、「漫勉」で藤田和日郎センセイがやった修正液の重ね塗りは印刷した紙面だと製作過程が分からないんだなぁ、と
藤田和日郎の原稿は重い(物理的に)っていうもんね
結局AIで生成されたモノもそのまま使う絵描きってほとんどいないよな
それをなぞって描きなおすか、オリジナル要素足して使うか
どっちにしろどんな道具ももとから技術を持ってないと使いこなせないっていう
AIは細かいところがおかしいからな(´・ω・`)
島本和彦先生が嫉妬で見れないから見なかった漫勉を、自分に取材が来たから見始めたら「このやり方良いなあ」ってなって、他の先生の手法をやたらと取り入れだした話すき
これを見ると当時そんな素材も機材もないまま描いてきた昔の漫画家の技術に驚き
でもこれで漫画家の負担が減るのはとても良い事なので、良い方向に進化しているんだなと感心してます
同じ時間で描き込める量が増えるだけで、結局描く時間は変わらない人がほとんどで、負担が減ってるのかと言うとなんとも言えないところなんですよねw
デジタル化につれて原稿料の単価が安くなっているぞ。トーンもインクもかからないから出版社の圧力で単価が下げられている。
@@hkn1919ならクオリティが上がるってことだからやっぱ良い事じゃん
@@四千円玉 クオリティに関してはその通りで、以前に比べて平均値がどんどん上がってるのは感じられると思います。しかし、平均が上がっている分漫画家側に求められるハードルも上がってますし、描き込める量の増加に加えて、デジタルだといくらでもやり直しができるので終りが見えないなどの問題もあるので、書き手側にとって良いかどうかは単純にハイと言えないでしょうね……。
3Dモデルってなんかズルしている感がして使うの拒んでたけど(完全なる個人的な意見)プロの方々もやってるんだなぁってなって安心した
言いたい事は分かります
何をもって絵を上手いとするかは難しいけど、頭の中のモノをそのまま出力出来るのが絵が上手いってことなのかなって個人的には思ってます(絵を描いてる人なら分かってくれるかな?)
動画で言えば皆川亮二先生みたいな人
島本先生もアオイホノオで昔は資料見ないで描く事が当たり前みたいな風潮だったみたいなこと描いてましたね
でも生成AIだとヤダなぁってなるのなんでなんだろ…
ズルではないよ
ただ単に自分で手間かかる箇所を簡略化して効率性を上げるだけの方法なんだから
そも読者側からしたら、安定した作画で物語を描いてくれれば良いだけだし別に全部手書きかどうかなんて『どうでも良い』の一言で完結させられるよ
@@酸素崇拝3Dは用意されてる素材を置くだけじゃなくて動かしたりって色々な作業があってその後素材に合わせて絵を描くって手間が色々かかってるけど生成AIは出力されたイラストがこっちが何もせずに出てくるからじゃね?
作品をどう作るのは自由だし、自分の描きたい物を自分のやりたい方法でするのが1番健全な創作な気がする
。それこそ自分に対してルール設けるのもひとつだし楽しくやりましょ。
原画展でいろんな手描き原稿を見ると、限界までいじり倒したまさに原稿と格闘した跡が見えるものだったり
「え、これ印刷物じゃないの!?」と驚くぐらいキレイな原稿があったりして面白い
藤田和日郎先生の原画と、島本和彦先生の原画は違う意味で面白かった。
島本先生のは、印刷物みたいな綺麗な原稿。
藤田先生のは、爆心地みたいなすさまじい原稿。
立って描くスタイルがもう2~30年位早く浸透していたら、富樫先生はじめ、他先生の助けになったんだろうか……
立って腰を少し支えてくれるようなスタイルか(´・ω・`)
バガボンド描いてた時の井上先生、人物描く時みんな裸を描いてから服を上から描いてたな…何かの特集で見た🤔
和装は洋服ほど体のラインが出ないから、一旦裸で描いてから袖や袴を加えていった方が破綻が少なくなるのはわかる
昔は、裸を描いてから服を着せるよう漫画のノウハウ本で書いてましたからね。
慢勉で安彦良和さんが筆で漫画書いているのを見てスゲーと思ったが番組終わったあとに江戸時代の画家は筆しかなかったから書ける人がいて当然か…と思った。(ぜんぜん当然じゃない)
安彦さんは、一発描きみたいな、ほぼ下書きもないところから背景も人物もがっつり迷いなく描いていて、凄まじかった
それでも俺は、昔ながらのアナログで漫画描いて生活したいんだぁ
漫勉のゴルゴ回はマジで神回だったね
眉毛をマッキーで描いちゃう、乾かすのにタバコ使う、車・銃担当がいる。ゴルゴ、主人公だけは絶対にさいとうたかを先生が描く。面白かった
藤田和日郎先生はほぼ一発ペン入れ、気に入らなければ修正液で何度もキャラ全体を消す。同じ顔を18回修正してたときは腰が抜けました。キャラの表情が原稿上でどんどん変わってく…天才!
おれもその話を待ってたのに全く出てこなくてガッカリだった😢
浦沢直樹がこの修正液のことを「ペン」と呼んでいた。草。
クリスタの3dモデル動かし辛えんだからすげえよプロは...w
しかもポーズレパートリーないと単調になるし3dにハメれば絵が硬くなるのに...
パースやデッサンを脳内で完結できる人が上手いって言うんだと思う
もう言ってる人いるかもだけど、確かGANTZの奥浩哉もこんな感じだったよね、
勘違いされやすいけど、奥先生は背景に3D使ってるだけで、キャラは全部3D使わない手描きなんですよね。
絵を描くのが好きで漫画家になったのに、絵を描かないなんてありえないんだとかなんとか……。
しかも普通にガチ手描き、かつアシもなしで1人で大ゴマ描きあげたりもしてるからバケモンすぎる
さらにB地区を動いてるようにしよう見せる技法を生み出しエロ漫画に受け継がれた奥浩哉は神だよ
クリスタで3Dモデル使うのむずない?
荒木飛呂彦は身の回りのもののデザインとか美的センスにこだわりあるのかと思ったけど、
全然職場は普通の家で、資料のインデックス(仕切り)が段ボールにマジック書きで庶民派だったのが印象的。
後半に行くにつれ荒れに荒れまくったニセコイや僕勉とは対象的に、大きく跳ねたりはしなかったけど安直なハーレムにも逃げず告白からも逃げずちゃんと決め所で盛り上がりファンがちゃんと納得出来るエンドにした幽奈はもっと評価されてもいい
サンドロビッチヤバ子(ケンガンオメガとかの原作者):担当者とスパ―リングしながら実際にできる格闘技を研究しながら作ってます。
複数人のコマで特にパース取りにくいところに3Dモデル適用は割と一般的になってきてるね
体型については目安にしかならんけど
最初のヤツすごいね、クリップスタジオかな
そうだね 今なら顔のパーツ自分で好きな位置に移動できたりカメラで手の形作れたり凄いぞ
道具を駆使して漫画書き上げる技術も人外離れしてるけど
自分の技術や脳みそでぶん殴って書き上げる技術はもはや神の領域だろ・・・
3Dの人体モデルなんか見ると、絵を描いたことない人は「これでなぞれば簡単なんだ!」って思いがちだけど、全然そうじゃないんだよねぇ……。
最初の例だってよく見ると3Dモデルからかなり変わってるし、画一的な3Dモデルを自分の絵柄に落とし込むのはかなり難しい。
そもそもその3Dモデルの下書きだって、パースや画角の知識を使ったり、見栄えの良い配置や伝えたい演出などを構図を自分で考えられないと生み出せない。
結局、人体や背景の3Dモデルって、時間を短縮したり補助したりするツールであって、生み出せるものは基本的に「時間をかければ自力で描ける」絵でしか無いんだよね。
荒木先生の原稿スケジュールって事実だったっけ?先生自身のこうなりてぇなぁの理想像だったような気が…
ただ、取材旅行前にストック頑張って掲載を途切れさせないのは聞いたけど。
浜田よしかづ先生は作業机(といっていいのか?)自体からして自作してるんですよね…
絵は別に3Dが正解じゃないんだけどな、絵としては固くなるし
わかっとるやんけ~。
人体に限らず、躍動的な動きって最終的には重心の振り回しに作用されるから、ある場面を固定的に切り取る3Dはどうしても動きが固くなるんよね。
週間で普通にやってたら間に合わないからこれの方が良くなるんかな
異世界令嬢転生おじさんは建物や小道具は3Dで作っていて、それを単行本に載せていたな
あくまで道具だからどう使うかが重要
@@赤猫-w8e 建物小道具背景といった静物と動きのある人体は全く別物です
あと、同じ3D人形使うと、人体バランスが同じになるから絵柄が似通ってハンコ絵が量産されがち
関節の動きとかは滅茶苦茶だったりするので、デッサンをちゃんとやった上でないとおかしな人体になったりするし
自分の絵柄がで来てる人は、結局修正必須だし
3D人形にポーズ付ける時間でアタリ取った方が早いので、描ける人なら自分で1から描く方が早い件
ジュビロこと藤田先生「ぐちゃぐちゃになった表情中々描けないな…
せやあえて指にインク着けてわざと荒々しく描いたろw」
とからくりサーカスでとあるキャラの絶望した表情を描いたエピソードは忘れられませんでしたね
3D使うとカクカクになるねんな…
(クソザコPC)
ほんまにクソザコPCで草 初めて聞いたわ3dでカクカクになるpc。
買い替えなよ。金かかるけどその方がストレス的にも作業時間的にも絶対良いよ笑
ネギま!は舞台の街ひとつ丸ごと3Dで作って、いつでも必要な背景を呼び出せるようにしてるとか、キャラは別個に描いて切り取って原稿に貼り付ける(だからキャラの輪郭の外側が常に白抜きになってる)とか、徹底的に分業してるので有名だった
UQ HOLDERの時期になると完全デジタル化して、もうスタジオには自分1人しか居なくてアシスタントはネットごしに世界中に発注してたとか(だからキャラの周りの白抜きがなくなってる)
アナログペン入れは線引きやすい角度に紙回して描くといいって昔の漫画の描き方の本に載ってた
デジタルだと紙の置き場考えずにキャンバス回せるからやっぱり楽
小島剛夕は両手に毛筆を持ってすごいスピードで描いてたって小池一夫が言ってた。
芥見の絵柄変わったのは3d人形使いだしてからっぽいな
1:07
紙の時代はこれが当たり前とか嘘松がすぎる
修正の際に切り貼りすることはよくあったけど、アナログ作業でコマごとに切り分けた原稿用紙で作業するのが当たり前だった時代なんて全くないよ
ミウラタダヒロ先生は単なるクリスタユーザーじゃなくて開発に関わってる側だからね。ガチの度合いが違う。
割とモデル参考は今時当たり前だけどクリスタはむずい…ある意味それだけのスキルいるで
一部の天才以外は頭の中で破綻しない構図なんて一発で描けないから
まぁフルモデリングでレンダリングしただけの画像とかなってしまったらもうお終いだけど、
構図用なら全然アリ。
刃牙のアシさんに話を聞いコトあるけど、板垣先生は画用紙で描いてるそうで、アシさんは描くのが大変って言ってたなぁ。
アナログで描いてる人は分ると思うけど、画用紙って漫画用ではないのでペン入れもトーンも難しいんだよね。
荒木飛呂彦先生は筆ペンをいくつも保有してて、「インクきれてもしばらくすると復活してまた描ける」みたいなことを取材(中川翔子の溜池NOW)でしゃべってた・・・
3Dモデルは便利だけど、あくまで破綻しない程度の大まかなものでしかないんですよね。
ネームを下描きレベルで描く人は割といるよ
速い遅いとか修正力で凄さが変わる
マギの作者は人物はのっぺらぼう状態でネーム・ラフから下書きしていって
顔以外を全て仕上げてから一番最後に表情を描くっていう順番らしい
あのなんとも言えない絶妙な表情はこの手法で生み出されてるのかと納得した
3Dでポーズ作るのに時間かかるから、やっぱりそれなりに人体の知識持ってないと使いこなすのムズい。
300年くらい生きられたら漫画とかも描きたかったな
ブレンダーとかもいじりたいけど時間が足りん
GANTZかよ…すごすぎぃ
3Dのキャラのポージングさせるのと配置をするまでが面倒なんだよな・・・
人形見てある程度適当に書いたほうが楽じゃないかと思ったり・・・
スレ内には出てこなかったが、学級王ヤマザキ、コロッケ!の作者樫本学ヴ先生のネームめちゃくちゃ綺麗だぞ。コピー用紙24分割して1枚に24p分のネーム描いてるらしいが、ネームと下書き、ペン入れ後の絵・構図がほぼ変わらんレベルのネームだった!
3D慣れないと関節曲がるし、複雑骨折するし、そもそもどんなポーズにしたいのかちゃんとイメージ出来てないと無理
1:14 薄墨をスキャンしてトーンにしてたのは高橋ツトム先生ですね
KAKERUの物理エンジン使ってショックレスハンマーの検証する話好き。
最後の方のやつ、
観客なんて労力さく必要性が薄いし本筋にも関係ないから画像生成で下書きさせるのはほんと省力化だよね。
山田玲司さんもそんな使い方してると言ってた気がする。
観客もAIやめて何とか頑張って描いてほしい
つの丸先生の観客が全部同じ顔の裸のおっさんの奴らとか、昔の漫画に多かったアシが描いたメインキャラと顔が合わないバラバラの絵柄の観客とか
浦安鉄筋家族の主にバキパロのときの会場の観客席にいる個性豊かなモブとか
ウォーリーをさがせみたいに変なモブいないか探すの楽しいんだ
AIだといろんなモブ描けない
みんな普通の人間のモブになる
@user-cu9mv8ed2g
連載作家に求めすぎ
AI使わず手抜き背景よりかはAI使って書き込んだ背景の方がいいでしょ
そもそも大体アシが描くしな
漫画立って描くプロの回みたいなのツイッターで出来始めて(もう十年前か………)
その人達が謎に仲良くなりだしたの覚えてる。
人は立って作業したほうが疲れないしストレートネックにもならないとかで
3Dモデル使って時短できるのってそれがすでに凄いのよ。
趣味で絵描いてるけど、ワイみたいな素人が狙ったポーズ取らせようと思ったらキャラ1人に1〜2時間かかる。
鳥山明のネームほぼ完成度で草
ほんま天才
眉毛からなの、眉毛途中で描いてて、乾いてないインクが伸びた事が多かったんだろうなw
漫画家は結構眉毛から描く人多いんだけど、理由は眉毛で感情が決まるからだそうだ
言われてみれば怒りとかしょんぼりとか殆ど眉毛で判断してるなと目から鱗だった
好きなイラストレーターさんが人が通るドアくらいの大きな1枚絵を13時間くらいで描いたってのを見たけどアナログ一発描きならすぐだけどデジタルだと無限に細かく描けるから終わらないって言ってて色々あるんだなぁと思った
ベテラン漫画家が下書きなしで直接ペン入れする話は腕自慢の話としてよく(?)聞くけど
「BJ創作秘話」で手塚治虫が原稿落ちそうな時でも下書きしてからペン入れしてるのを知って
最終的には下書きした方が原稿早く仕上がるんだなと思った
描くより3dのが早いが、クリスタのは使いにくい上に重いから液タブ板タブ必須なのが敷居高い
一歩のぐにゃぁってそうやってたのかwてっきり画像ソフト側の加工か何かかと思ってたわ
魔夜峰央先生は歌丸さん似か🎉😂😮
赤川次郎もラストとか決めずに書いてくんだっけ? 畑違うけど似たモンでは有るよね😅
GANTZもこれで描いてるよねー動画最後まで見てないから出てるかもしれないけど
最近ある漫画賞でai出力した漫画が受賞してたな。
体育座りで漫画を描いて、腰を痛めないのだろうか?
此処には挙がらないだろうけどアナログ漫画家でトップクラスに漫画としての絵がきれいなのはモンキーターンとかの河合克敏先生だと思う
背景で流れてる動画、たいちさんの「【マイクラ】世界記録を破るために最大マップを露天掘りした結果【たいち鯖】Part12」だなこれ
これ著作権的にはどうなんだろ
魚の骨格標本作ったら魚の絵が上手くなった。「この骨があるからここに線」とかわかるようになる
そんなに魚を描くことがあるのはどんな人なんやろ
@ 私は魚の絵を専門に描いてます
@@ひつまぶし-p1y 返信ありがとう。当方は商業イラスト屋ですが若年時に取引先のADがお魚のマンボウだけしか描かないイラストレーターに発注した話を聞いたのだが受け流したことがある。数ヶ月経った後から無性に気になったり想像したがなにがなんだか全くわからないし間が空いていてそのADに掘り返して聞きにくかった経緯があります。そこにあなたが現れてどんな人なんだろうと思った次第です。結局いまだにわかんないままですけど
本宮ひろ志ちゃん辺りちゃんは少年サンデーちゃんの発行しておった「オレのまんが道ちゃん」の中で「煮詰まったら資料用の木刀ちゃんで目の前にあるモノを全て叩き壊してスッキリして仕事に戻った」みたいな御話をしておったわね☆
うろ覚えだけど、その昔ラブひなって漫画を描いてた赤松先生がPCで絵を描いてるって知って驚いた記憶が。
あの当時はまだまだ手書きが主流だったから衝撃だった
これ背景の映像「たいち」って人のマイクラ動画じゃない?
絵を描くのが遅い自分から見たら、たった1週間で1話完成できるのが凄い……(((゚ω゚;)))
長谷川先生のルポ漫画でデジタルを上手く扱えず、ぐだぐだになっているのを読んでやっぱ慣れないと難しい、漫画家さんは大変だなと思った
どっち?哲也?裕一?
@@age-s2124
長谷川智宏先生です
ジャンプでギャグ漫画を載されてました。
5:00に登場するルポ漫画は彼が描いてます。
ジャンププラスで無料公開されてます。
智広では?
ミウラ先生って恋染紅葉の時めちゃくちゃ人体デッサン狂ってたのに、幽奈さんでいきなりバランスよくなっててなんで?って思ってたらそういうことだったのか
浜田先生、それ冨樫先生や他の腰ヤってる先生にも作り方教えてあげて…
3Dモデルってカチカチすぎてあんま参考になんないけど
プロはやっぱすごい
最後が本当に関係なくて草
3Dモデル使うのは慣れてない人だと結構使ったんだなてわかる
漫画家の人ならわかると思うけど、2010年代ですら漫画家界隈ではアナログ信仰がとても強かったんよね。特に週刊少年ジャンプではデジタルのみの作家ってほぼいなかった。デジタル→三流漫画家、アナログ→至高、アナログ作画andデジタル→一流になれない漫画家がやること
っていう思考が当然の風潮だったように思う。
今でこそ冨樫先生や尾田さんをはじめとして往年の作家もデジタルを使い始めたけど、漫画家になる人って割と保守的な人が多いんだよね。
物語考えるわけだし、過激な思想持ってそうな人が多いイメージ。それを表に出さないだけで
「一から作ってこそ作品、そうでないものは製品」なんだよね(思想)
やってる事GANTZと一緒やな
最後の情報1番重要やん
修正液立体作画のジュビロ先生
普通の人間にも立ち机おすすめ。
なんで座ってるのみんな?ってなる
GANTZの奥先生も3D使ってたね
芥見は時々使うって感じやろ
前に誰だか忘れたけど原画マンの人も言ってたが、3Dはレイアウトに使うものであって、正確な物理演算できないから例えば車体がカーブやブレーキで沈む現象や肉体の揺れ歪みを再現できない。それをただなぞると硬い絵になるんよ。
最近は新人動画とかが3Dをなぞった硬ーい作画が地上波放映されてしまう事案が発生してるが、CGの物理を過信しすぎ。
3Dのカーアクションが硬いのもそれと同じで解決策は描く以外にない。イノセンスの車も一見3DCGだがレイアウトは3Dでも原画は人が上から描き直している、だから3Dっぽくてもいい作画だったのあれは!
呪術で死滅回遊以降肉弾戦の迫力が減ったのはこれのせいなんか?
やっぱ藤田和日郎先生でしょ
松本零士も999以降はネーム描かずにぶっつけで描いていたらしい。
それで見開き宇宙空間でべた塗でページ数稼ぎやってたからなあ・・
3Dツールは改良を重ねて使えるツールになってきた。
AIツールも改良を重ねて使えるツールになっていくはず。
まだ悪用されたり問題が多いから。
悪用する奴らが消えたり、絵柄の盗用が出来なくなるor絵柄を学習させる際の検査等を厳しくする、なんなら法改正とかしてくれたりすれば良いんですけどね…。画像生成AIの問題は複雑ですし、今の3Dツールの様に使えるツールになるのは、まだまだ先かもしれませんね。
ItoIさえやらなきゃ正直どうでもいいんだけどね(上手い人間自体は現時点でいくらでもいるから、それがちょっと増えたところで)。
そのあたりがあまりに真っ黒すぎるから業界は敬遠傾向にある。
大手出版社はAIイラスト絡みの著作権問題で責任を取りたくないので、AIイラストは使えたものではない。せいぜい、だろめおん先生がやっている下絵にするくらいが関の山なんだけど、それなら3Dデッサンモデル使った方が安全なわけですよ。
@ウ首領
オフラインで絵柄学習できるのに検査もクソも無いのだがそれは
趣味でイラスト描いてたくらいで別に漫画家でも何でもないけど、インク切れかけペンのかすれ具合がたまらないのはわかる…