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予習になります。ありがとうございます😊『光る君へ』の相関図を見ながら武士道さんの説明を聞いていると期待が膨らみます。来年もよろしくお願いします❤
武士道さんの光る君へ動画、楽しみにしておりました!!今回の大河は合戦がなく、人間関係や政治的な絡み合いが多く、不安と期待が同じぐらいいっぱいなのですが、武士道さんの動画と合わせてより楽しく1年間楽しみたいと思います✨
合戦あるぞ、それも元朝の襲来にも匹敵する外敵脅威『刀伊の入寇』❗御堂道長の甥っ子、公卿将軍たる隆家卿の活躍が最も楽しみ‼️
@@赤山靭負これは知りませんでした!😮"刀伊の入冦"調べてみよっと!
今回は岸谷五朗さんが紫式部の父親の藤原為時を演じます。実は、今回は岸谷さんは最終回まで大河ドラマに出演しますが、この役はかなりきつくてかわいそうな立場ではあります。恐らく最終回の岸谷五朗さんは坊主頭になっていると思います。実は先に亡くなっているのは紫式部で、その前には息子の惟規にも先立たれています。為時自身はこの時代には珍しく80歳まで生きて長寿でしたが、正室や紫式部や惟規等の子供達に先立たれてしまいました。
岸谷五朗さんは大森の飲み仲間です。
@@kazupon1967なんと😊
紫式部と清少納言は、仕えた主が影子と定子とライバルでよく陰キャラと陽キャラとして表現されるので、今回の大河ドラマではどのように描き分けられるかに興味があります。平安時代は、基本的に通い婚(妻問婚)なので、夫が妻の元に通います。夫だった藤原宣孝は、バブルの頃の不動産業者、その後のIT起業家のようなものですかね。モテモテで、年若い女性を従えている類似点があります。
この動画のおかげでさらに光る君へが楽しみになりました!
画面が華やかになりましたね平安時代っぽくて良い感じだと思います!
紫式部はもともと惹かれるものがあったのですが、ますます楽しみになりました✨よく東大など卒業された才女の方々が、「頭の良い女子はモテないです」系の事をおっしゃられますが、紫式部も色々言われていたとのこと。女性は学業なぞ、という時代でしょうから今より風当たり強そう。千年の時を超えてもDNAは変わらないのですかね。そういうところも面白い。
武士道さんすごい!・紫色を使って雅な感じが出てる!・線の細い文字フォントを使ってて、たおやかさが出てる!・画面が明るくなって華やかになってる!・よく知らない人物が多いから、家系図を入れてくれているのが分かりやすい!・18:27 ここのアイキャッチも雅でいい!平安時代解説にピッタリの動画になってると思います。1000年前から人はあまり変わってないかもしれないけど、武士道さんは進化してると思います!
黒字じゃないと 見えません(年配女性の意見)
これ何?スパチャ?
私も雅な色合いで素敵だと思いました!
吉高由里子さんの紫式部楽しみになりました~ぴったりな配役だと思います。
香道を学んでおり、その時代の詩がめちゃくちゃ出てきます。今から凄く楽しみです。
ありがとうございます。私も歴史好きながら平安初期は恥ずかしながら不勉強です。大河と戦国さんの解説で勉強したいと思います。
紫式部の人生がこんなに面白そうなんて、全然知らなかったです❗️武士道さんが分かり易い解説をしてくれるお陰で凄く興味を持てました。来年も宜しくお願いします🙇🏻♂️
最初の宮仕えで居づらくなって、半年間引きこもった後の話ですが、私が読んだ本だと、「漢字の1の字も知らないというようなフリしてをしたら皆んなが仲良くしてくれた」とありました。秀才を鼻にかけた気取ってイヤなやつ、から皆と同じで素朴で恥ずかしがり屋な人、というイメージに変わったんだと思います。宮仕えは女性ばかりの集団生活なので超ストレス社会だったろうと思います。紫式部も大変な気苦労の中でどうにか乗り越える策を見つけたんですね。その辺りもどう描かれるのか、来年の大河がめちゃくちゃ楽しみです!
紫式部は間違いなく博識ですよね。光源氏の生涯と、ギリシャ神話のオイディプスの生涯がかなりリンクしてるので、結構ビビりました😅
紫式部の生涯、めちゃくちゃ面白いですね!放送が楽しみになりました!今までにない大河ドラマになりそうな予感がするので、毎週武士道さんの解説と共に、ドラマを楽しみたいと思います!
シングルマザーでワーキングマザー、紫式部がんばれ!
弟さんの出世もかかってるゾ〜😅式部がんばれ〜‼️🌸
いつもありがとうございます😊❤
放送前から早速式部の解説あざす😊
武士道さんがここまで分野外の平安時代を語るとは、素晴らしいと思います。今年は大河ドラマは見ない予定でしたが、解説動画を出して頂けるようでしたら見てみようと思います。
お話が上手でわかりやすいです❤興味が広がりますね、、ありがとうございます。
1000年前でも、SNSとかでやってる事と変わらない人類。
そうなんですよ!ただでさえ、不倫なんてドロドロ感いっぱいなのに、あんなにも雅で美しい恋愛長編小説に仕上げてしまった紫式部の文才に、ぐうの音もでない〜!現代の私らが読んでも、むっちゃドキドキ💓しますから、源氏物語は!😭
笑
武士道さん、解説ありがとうございます。平安時代中期は大河ドラマでも初めて取り上げられる時代ですね。解明されていないことも多く解説動画作成も大変だと思いますが、応援しています!
物語好きの自分としては、紫式部は人と繋がりたいという欲より、自分の好きな世界を妄想したりとか、1人の時間を大切にしたい欲が大きかったのかなと思います。それと父親の人付き合いの悪い性格が遺伝したりとかが相まって、1度目の宮仕えは失敗しちゃったけど、反省を活かしてキャラ変できるとことかもすごい共感しちゃう。学生時代に進級とか進学の段階でキャラ変してうまく友だちつくれるようになったことを思い出しました。
分かりやすく教えていただいてありがとうございます😊
私は清少納言の枕草子が大好きです。目の付け所が華やか且つ繊細で心を打ちます。紫式部にはあまり興味がないけど、平安貴族の生活は「いとをかしい」のでドラマは楽しみです♪
翁丸が好きです。😊少納言も翁丸びいきだったんですね。🐶💕
クールポコ解説、面白かったです😆紫式部さんも、ミスター武士道さんも世知辛さを乗り越えていらしていて自分も頑張ろうと思えましたこれからも、応援しています‼️
お忙しい中勉強してさすがですね!来年も楽しみです😊
とても勉強なりました。未知の世界だったので、来年の大河は理解できるのか不安でしたが、予習が出来、良かったです。来年もユーチューブ見ますので解説宜しくお願いします!
10万人達成おめでとうございます ブーちゃん良かったです ママさんにもらい泣きしちゃいました毎日頭が下がります 保護猫活動なかなか出来ません 応援しています😃
「ひかる君へ」も解説されるんですね😊大好きな所なので楽しみです。資料も少ないでしょうから、オリジナルの解釈も楽しみたい大河です🎉
大変分かりやすい解説ありがとうございます。世界一古い小説完成には道長による政治的な後押しや才女故に宮中での苦悩など様々な背景が有ったのですね。
この動画で放送開始がめちゃくちゃ楽しみになりました!
枕草子に生き生きと描かれている定子様が大好きなので、今作でどのような描かれ方をしているか楽しみにしています!
最終回前なのに、頑張ってますね😊次の大河が決まった時、泣いて困ってたのが懐かしわぁ🤭✨✨
紫式部は詳しくない人物だったので大変勉強になりました。来年の大河は先が分からない状態で見るので何が起こるのか楽しみです
武士道さん、いつもわかりやすい解説ありがとうございます😊平安時代というと十二単の衣装に昔から憧れていました。今回の大河も映像が綺麗なんだろうな。でもドロドロの人間模様も楽しみです。
来年も楽しみにしております。大河のためにではなく、このチャンネルを楽しむために大河を見ております。来年もお体に気をつけて頑張って下さい!
火山天皇→花山天皇ですね。
誤字警察お疲れ様です。
@@sengokubanashiさんへいつも貴方の動画を楽しく視聴しているおばちゃまです。詳しい解説のおかげで大河ドラマを視聴でき感謝しています。どうか深読みせず素直に誤字の訂正して下さい🙏🙏🙏
戦国と比べて知らないことばかりなので、来年も楽しみにしてます!
紫式部はやり手のフィクサーだった・・・。初めて知りました。勉強になります。
ミスター武士道さん、今回は守備範囲外とのことでしたけども、相変わらずの楽しく分かりやすい解説、大変勉強になりました。また、1000年前と人は変わらないと言う、武士道さんのご経験からのお話、笑いました。ご苦労されているのですね。めんどくさい人多いと思いますが、今後も楽しくタメになる解説を楽しみしています。よろしくお願いします🥺
大河では紫式部の父、藤原為時が大国である越前守の官職を得るときの逸話も織り込んでほしいと思いますwはじめは除目で他の人が越前守に任じられましたが、為時が漢詩を帝に上奏して急遽為時が任じられたそうです。当時越前には宋人が漂着していて、帝は為時と宋人を交わらせてみたかったとか。越前守を辞退させられた人はショックのあまり早世してしまったそうです、、、
「火山」て、確かにお人柄はそうかも。「はなやま」天皇なので、「花山」ですね。
大変参考になりました。まさに予習解説ですね。来年の大河が楽しみです。
楽しいです🎉わかりやすいです🎉
父親みたいな、ドン・ファンみたいな夫を愛していたんですね😅
鎌倉殿では大変お世話になりました。いちねんぶりにまたお世話になります!
素早い動画助かる
お忙しい中お疲れ様です。紫式部を始め、この頃の時代にあまり詳しくはないのでとてもありがたいです。
略歴を知るだけでドラマ楽しみになってきました♪ありがとうございます10年無官のダメ親父も面白そうですね よくそれで暮らしていける貴族社会も、わけわかめですけど笑
17:19 宣孝が亡くなった時に式部が詠んだ「見し人の けぶりとなりし 夕べより 名ぞむつましき 塩釜の浦」はむつ(=陸奥の国)ましきの音通いなワケだけど、ちゃんと平安の頃から塩釜が認知されてるのは、同県民的に嬉しいです
ありがとうございました!来年も1年間ご一緒させてください よろしくお願いいたします!
わかります。10年100年経っても人間は変わらないと歴史を読んでわかります。
紫式部の時代は国風文化で和歌のイメージが強いですが、実際は漢詩も盛んに詠まれていました。日本と宋との正式な国交はなかったものの、交易はあり都の高位の公家は唐物と呼ばれる舶来品を持っていたようです。紫式部の父、藤原為時が北陸の越前の国司だった際、宋人の朱仁聡が流れ着き、漢学の素養が高い為時が筆談で会話したそうで、国外の文化との交流は『光る君へ』でも描かれるようです。いろんな意味で平和で内向きな時代と捉えられがちな紫式部や藤原道長の時代に関する固定観念を打ち破る大河ドラマを期待します。
全く知らない時代が来たので今から楽しみですね!鎌倉もとても面白かったので平安にも期待です!
琵琶湖の北の方の神社に紫式部の「田舎すぎて帰りたい」っていう意味の歌碑があって笑った記憶があります
結婚を渋々受け入れたのも都に帰りたかったからと考えるとさらに笑えますね。
藤原道長のあらましは、昨年末のNHKの番組で知りました。なるほど紫式部は道長に利用されたんですね。「光る君へ」の興味が湧いてきました。小生も源氏物語は読んだことないし、そもそも恋愛物は興味がない方だし、平安時代の貴族のことなんか全く知らないので、今年の大河はパスしようかとも思ってましたが、まずは覗いてみようと思います。それにしても武士道さんもこの時代は0からだそうですが、短い調査にも関わらず解説お見事ですね。この活動を続けていけば、末は立派な歴史学者になりそうです。頑張ってください
武士道さんの説明で面白そうな感じがしてきました。
来年も楽しみ😊
来年の大河楽しみになりました。
普段の大河ドラマは見ません。戦ばかりで、血が流れるのを見るのは好きではないからです。中身もわからないし。ところが女性が主人公だと、わかりやすいですね。俳優さんもわかる人が出てるし、ストーリーもわかります。とても楽しみに見ています。このRUclipsもたまたま見つけてラッキーでした😂
紫式部ではないけど、源氏物語にある頭中将と光源氏が袴も帯も置いていって 邸宅から2人仲良く帰ってくのが何度読んでも草なんよな。
イントロダクションとして面白かったです!どんな作品になるか楽しみです!
紫式部の和歌、初めて知りました。プレバトに出たらすぐに特待生になりそう!!
紫式部の人間的な側面を初めて知りました。ぜひ清少納言も取り上げて対比して欲しいです!
早くも解説ありがとうございます!来年もよろしくお願いします!
なんか感情というか毒多めで面白かった
おもしろかったー
初見の者です。とても分かりやすい解説で、前に少し齧っただけの知識がまた深まりました。中学3年生の頃、国語の授業の卒業論文で、式部氏をテーマに選んだのを思い出します。私は、式部氏のような実力も聡明さもありませんし、これ見よがしな自慢などもしていないはずなのですが、一時期、一部の輩からマウントや嫌味を受けていた時があったので、当時の式部氏の心境を想像すると、労いと尊敬と共感のあまり『姐さぁぁぁん!!!』と叫びそうになります(笑)私は、エッセイ本を出版することを生涯の目標にしていて『不器用こじらせ繊細才女』というタイトルで姐さんについての項も書きました(笑)ライバル説のある清少納言氏は『春はあけぼの…とか何とかっていう低レベルな随筆を遺したこれ見よがし子さん』内心嫌っていた説のある道長氏は『自惚れキモキャラ血糖値高い系親父』(←道長氏は糖尿病だった説があるそう)と表現しました(笑)『わたくしには到底適わないけれど、紅茶女子さんの文章も、それなりの出来栄えですわよ。特に、あの二人のディスり方とネーミングセンスは、なかなかにイカしてるわ!』と、あの世で姐さんが微笑んでくれていたらなぁと、有り得もしない妄想に浸る私です(笑)
紫式部解説待ってましたー😊分家とは言え藤原系の家系なのは意外でした。平安宮中についてあまり知らないので、風習とか文化も基礎的な部分も知りたいです。
来年も大河楽しみです!
のぶたか「用事おわったんだけど、今日、今から会えるー?」しきぶ「は?💢」数年前の自分のようだ🤣
近世に比べ資料が乏しい時代なので、資料と資料の間を繋ぐ脚本家の腕がなる題材ですね鎌倉殿の時の三谷さんはマジでその辺がうまかったなー
神の君から光の君へですね。源氏物語の作者の話ですが、家康は源氏の長者でもありましたので、「源氏」で今年の大河と来年の大河はつながりがありますね。
ホワイトボードの文字が華やかになってる?!
「いや~、乱世、乱世」の導入句は、来年も引き続くのかな⁉️😊
平安時代の貴族は、通い婚が一般的だったんじゃないかなあ。古典の授業で習ったような気がする。
ミスター武士道さん平安文学は相性がいいですね。コメントとか的を得ていて諸々納得します。この際に、源氏物語の専門家になられては如何でしょうか。世界中に源氏物語のファンはいるのでニーズはバッチリかと。
清少納言が知識をひけらかす、と言ったのは紫式部だと聞いています。なんだか負け惜しみっぽいので、本当はどうだったのかなと疑っています。
清少納言と紫式部に面識はなく(紫式部が宮仕えを始めたのは、清少納言が宮中を去った後)、「枕草子」に定子の問いかけにこう応えた、あの公達からの言葉にこう返した、帝からも感心された…などの記述があることに対しての清少納言評だった可能性もあるかも?
紫式部日記で清少納言をこき下ろしています。清少納言が仕えた定子は、一条帝に寵愛されていましたが、道長の政敵だった兄が失脚し、厳しい立場の中で亡くなりました🥲紫式部が仕えた彰子は、定子に代わる様に入内した道長の娘です。哀れな、かつてのライバル一派を叩きまくった式部こそ、あんまり性格良くなさそうに感じています😰
この動画を見た後に1年前のミスター武士道chの2024年の大河が平安時代に決定した時のを見ると人間日が経てば変わるのだなぁと思います。😊
面白い
火山天皇強そう……ww(おそらく誤字で花山天皇)
火山天皇って字幕が出てたね😂
平安時代の紫式部…いつもの戦国時代じゃないのもあって、書体がやさしいものになってる。
紫式部の気持ち分かるわ〜
火山天皇ではなく花山天皇ですね。
機会があれば紫式部日記の解説動画もぜひ🙏
ちゃんと参考文献や資料載せてるのは偉い。たとえ概説書でも。というか歴史語るなら参考文献載せるのは最低限のマナー。全くやらない歴史の語り部マジ多い。
来年の、大河ドラマは、平安時代が、舞台だね、主役は、紫式部さん紫式部さん役は、吉高由里子さんがします。吉高由里子さんと言えば朝ドラ花子とアンに、でてましたね吉高由里子さんの、紫式部さん役きっと似合ってます。私も、来年もら大河ドラマ光る君へも、ちゃんと見届けよう、さあ、ますは、マンガ紫式部の本買って予習しておこうと🐨🍓ちなみに私は、麒麟が来るや、せいてんをつけ、鎌倉どの13人、どうする家康も、全部観てます🍓🐨
誤字警察さんが火山って指摘してくれてたらわかったけど本当にそんな天皇いたっけ🤔ってなってた勢なので誤字警察さんありがとうございます♪誤字は仕方がないですが訂正していただけると歴史初心者には助かります。
998年というと道長が大病を患った年と同じなんだね。今回の大河ドラマはそれが理由かな。
菅原孝標女ちゃんが死んでも読みたかった源氏物語の作者だよねw
1000年前も、知識がある片鱗を見せると「ちょっと出来るからっていい気になるな」「知識をひけらかして私達を馬鹿にしている」という構図は変わらなくて笑います。人間誰しもその気持ちを持ち合わせているのは当たり前ですが、行き過ぎた嫉妬や妬みは客観的に見ていると醜いなぁと感じました。自分は「変わらねぇな、人間は」と辟易しています😅
道長役がピンとこないんです。紫式部となんらかの関係性があるようですが、道隆役の井浦新さんだったら良いのになぁと思ったりしました。たぶん理屈じゃなくて何となく、です。
同感です👍
大河が紫式部に決まって絶望してたのを思い出しますね笑
以前は学者は高僧だったが時代が下がる平安期には菅原道真とか貴族階級の学者が増加したんですね
刀伊入寇って、出るんじゃないですかね!平安時代の戦国BANASHIもよろしくお願いします🙇
IQが飛び抜けて高い人は集団から排斥されやすいけど平安の世だと逃げ場が無くてほんとに大変だったろうな現代に生きてたら伸び伸びとキャリアウーマンしてそう
千一夜物語に、似ていますね。
定子の方には、清少納言が ついていたんですよね。
初めてちゃんと紫式部の説明聞きました。今なら歴女で二次元好きで、カリスマ同人作家みたいな感じ?大河は楽しめるかは不安だなぁ。出世レースのドロドロ嫌で転職したからなぁ😅千年ごときで種の性質はほとんどかわないよ😮
予習になります。ありがとうございます😊『光る君へ』の相関図を見ながら武士道さんの説明を聞いていると期待が膨らみます。来年もよろしくお願いします❤
武士道さんの光る君へ動画、楽しみにしておりました!!
今回の大河は合戦がなく、人間関係や政治的な絡み合いが多く、不安と期待が同じぐらいいっぱいなのですが、武士道さんの動画と合わせてより楽しく1年間楽しみたいと思います✨
合戦あるぞ、それも元朝の襲来にも匹敵する外敵脅威『刀伊の入寇』❗御堂道長の甥っ子、公卿将軍たる隆家卿の活躍が最も楽しみ‼️
@@赤山靭負これは知りませんでした!😮"刀伊の入冦"調べてみよっと!
今回は岸谷五朗さんが紫式部の父親の藤原為時を演じます。実は、今回は岸谷さんは最終回まで大河ドラマに出演しますが、この役はかなりきつくてかわいそうな立場ではあります。恐らく最終回の岸谷五朗さんは坊主頭になっていると思います。
実は先に亡くなっているのは紫式部で、その前には息子の惟規にも先立たれています。
為時自身はこの時代には珍しく80歳まで生きて長寿でしたが、正室や紫式部や惟規等の子供達に先立たれてしまいました。
岸谷五朗さんは大森の飲み仲間です。
@@kazupon1967なんと😊
紫式部と清少納言は、仕えた主が影子と定子とライバルでよく陰キャラと陽キャラとして表現されるので、今回の大河ドラマではどのように描き分けられるかに興味があります。平安時代は、基本的に通い婚(妻問婚)なので、夫が妻の元に通います。夫だった藤原宣孝は、バブルの頃の不動産業者、その後のIT起業家のようなものですかね。モテモテで、年若い女性を従えている類似点があります。
この動画のおかげでさらに光る君へが楽しみになりました!
画面が華やかになりましたね
平安時代っぽくて良い感じだと思います!
紫式部はもともと惹かれるものがあったのですが、ますます楽しみになりました✨よく東大など卒業された才女の方々が、「頭の良い女子はモテないです」系の事をおっしゃられますが、紫式部も色々言われていたとのこと。
女性は学業なぞ、という時代でしょうから今より風当たり強そう。千年の時を超えてもDNAは変わらないのですかね。
そういうところも面白い。
武士道さんすごい!
・紫色を使って雅な感じが出てる!
・線の細い文字フォントを使ってて、たおやかさが出てる!
・画面が明るくなって華やかになってる!
・よく知らない人物が多いから、家系図を入れてくれているのが分かりやすい!
・18:27 ここのアイキャッチも雅でいい!
平安時代解説にピッタリの動画になってると思います。1000年前から人はあまり変わってないかもしれないけど、武士道さんは進化してると思います!
黒字じゃないと 見えません(年配女性の意見)
これ何?スパチャ?
私も雅な色合いで素敵だと思いました!
吉高由里子さんの紫式部楽しみになりました~
ぴったりな配役だと思います。
香道を学んでおり、その時代の詩がめちゃくちゃ出てきます。
今から凄く楽しみです。
ありがとうございます。
私も歴史好きながら平安初期は恥ずかしながら不勉強です。
大河と戦国さんの解説で勉強したいと思います。
紫式部の人生がこんなに面白そうなんて、全然知らなかったです❗️武士道さんが分かり易い解説をしてくれるお陰で凄く興味を持てました。来年も宜しくお願いします🙇🏻♂️
最初の宮仕えで居づらくなって、半年間引きこもった後の話ですが、私が読んだ本だと、「漢字の1の字も知らないというようなフリしてをしたら皆んなが仲良くしてくれた」とありました。
秀才を鼻にかけた気取ってイヤなやつ、から皆と同じで素朴で恥ずかしがり屋な人、というイメージに変わったんだと思います。
宮仕えは女性ばかりの集団生活なので超ストレス社会だったろうと思います。
紫式部も大変な気苦労の中でどうにか乗り越える策を見つけたんですね。
その辺りもどう描かれるのか、来年の大河がめちゃくちゃ楽しみです!
紫式部は間違いなく博識ですよね。
光源氏の生涯と、ギリシャ神話のオイディプスの生涯がかなりリンクしてるので、結構ビビりました😅
紫式部の生涯、めちゃくちゃ面白いですね!放送が楽しみになりました!
今までにない大河ドラマになりそうな予感がするので、毎週武士道さんの解説と共に、ドラマを楽しみたいと思います!
シングルマザーでワーキングマザー、紫式部がんばれ!
弟さんの出世もかかってるゾ〜😅
式部がんばれ〜‼️🌸
いつもありがとうございます😊❤
放送前から早速式部の解説あざす😊
武士道さんがここまで分野外の平安時代を語るとは、素晴らしいと思います。今年は大河ドラマは見ない予定でしたが、解説動画を出して頂けるようでしたら見てみようと思います。
お話が上手でわかりやすいです❤興味が広がりますね、、ありがとうございます。
1000年前でも、SNSとかでやってる事と変わらない人類。
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現代の私らが読んでも、むっちゃドキドキ💓しますから、源氏物語は!😭
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武士道さん、解説ありがとうございます。平安時代中期は大河ドラマでも初めて取り上げられる時代ですね。解明されていないことも多く解説動画作成も大変だと思いますが、応援しています!
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紫式部は人と繋がりたいという欲より、自分の好きな世界を妄想したりとか、1人の時間を大切にしたい欲が大きかったのかなと思います。
それと父親の人付き合いの悪い性格が遺伝したりとかが相まって、1度目の宮仕えは失敗しちゃったけど、反省を活かしてキャラ変できるとことかもすごい共感しちゃう。
学生時代に進級とか進学の段階でキャラ変してうまく友だちつくれるようになったことを思い出しました。
分かりやすく教えていただいてありがとうございます😊
私は清少納言の枕草子が大好きです。目の付け所が華やか且つ繊細で心を打ちます。紫式部にはあまり興味がないけど、平安貴族の生活は「いとをかしい」のでドラマは楽しみです♪
翁丸が好きです。😊
少納言も翁丸びいきだったんですね。🐶💕
クールポコ解説、面白かったです😆
紫式部さんも、ミスター武士道さんも世知辛さを乗り越えていらしていて自分も頑張ろうと思えました
これからも、応援しています‼️
お忙しい中勉強してさすがですね!来年も楽しみです😊
とても勉強なりました。
未知の世界だったので、来年の大河は理解できるのか不安でしたが、予習が出来、良かったです。
来年もユーチューブ見ますので解説宜しくお願いします!
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「ひかる君へ」も解説されるんですね😊大好きな所なので楽しみです。資料も少ないでしょうから、オリジナルの解釈も楽しみたい大河です🎉
大変分かりやすい解説ありがとうございます。
世界一古い小説完成には道長による政治的な後押しや才女故に宮中での苦悩など様々な背景が有ったのですね。
この動画で放送開始がめちゃくちゃ楽しみになりました!
枕草子に生き生きと描かれている定子様が大好きなので、今作でどのような描かれ方をしているか楽しみにしています!
最終回前なのに、頑張ってますね😊
次の大河が決まった時、泣いて困ってたのが懐かしわぁ🤭✨✨
紫式部は詳しくない人物だったので大変勉強になりました。
来年の大河は先が分からない状態で見るので何が起こるのか楽しみです
武士道さん、いつもわかりやすい解説ありがとうございます😊
平安時代というと十二単の衣装に昔から憧れていました。今回の大河も映像が綺麗なんだろうな。でもドロドロの人間模様も楽しみです。
来年も楽しみにしております。大河のためにではなく、このチャンネルを楽しむために大河を見ております。来年もお体に気をつけて頑張って下さい!
火山天皇→花山天皇ですね。
誤字警察お疲れ様です。
@@sengokubanashiさんへ
いつも貴方の動画を楽しく視聴しているおばちゃまです。詳しい解説のおかげで
大河ドラマを視聴でき感謝しています。
どうか深読みせず素直に誤字の訂正して下さい🙏🙏🙏
戦国と比べて知らないことばかりなので、来年も楽しみにしてます!
紫式部はやり手のフィクサーだった・・・。初めて知りました。勉強になります。
ミスター武士道さん、今回は守備範囲外とのことでしたけども、相変わらずの楽しく分かりやすい解説、大変勉強になりました。
また、1000年前と人は変わらないと言う、武士道さんのご経験からのお話、笑いました。ご苦労されているのですね。
めんどくさい人多いと思いますが、今後も楽しくタメになる解説を楽しみしています。よろしくお願いします🥺
大河では紫式部の父、藤原為時が大国である越前守の官職を得るときの逸話も織り込んでほしいと思いますw
はじめは除目で他の人が越前守に任じられましたが、為時が漢詩を帝に上奏して急遽為時が任じられたそうです。
当時越前には宋人が漂着していて、帝は為時と宋人を交わらせてみたかったとか。
越前守を辞退させられた人はショックのあまり早世してしまったそうです、、、
「火山」て、確かにお人柄はそうかも。「はなやま」天皇なので、「花山」ですね。
大変参考になりました。まさに予習解説ですね。来年の大河が楽しみです。
楽しいです🎉わかりやすいです🎉
父親みたいな、ドン・ファンみたいな夫を愛していたんですね😅
鎌倉殿では大変お世話になりました。いちねんぶりにまたお世話になります!
素早い動画助かる
お忙しい中お疲れ様です。
紫式部を始め、この頃の時代にあまり詳しくはないのでとてもありがたいです。
略歴を知るだけでドラマ楽しみになってきました♪ありがとうございます
10年無官のダメ親父も面白そうですね
よくそれで暮らしていける貴族社会も、わけわかめですけど笑
17:19
宣孝が亡くなった時に式部が詠んだ「見し人の けぶりとなりし 夕べより 名ぞむつましき 塩釜の浦」はむつ(=陸奥の国)ましきの音通いなワケだけど、ちゃんと平安の頃から塩釜が認知されてるのは、同県民的に嬉しいです
ありがとうございました!来年も1年間ご一緒させてください よろしくお願いいたします!
わかります。
10年100年経っても人間は変わらないと
歴史を読んでわかります。
紫式部の時代は国風文化で和歌のイメージが強いですが、実際は漢詩も盛んに詠まれていました。日本と宋との正式な国交はなかったものの、交易はあり都の高位の公家は唐物と呼ばれる舶来品を持っていたようです。紫式部の父、藤原為時が北陸の越前の国司だった際、宋人の朱仁聡が流れ着き、漢学の素養が高い為時が筆談で会話したそうで、国外の文化との交流は『光る君へ』でも描かれるようです。いろんな意味で平和で内向きな時代と捉えられがちな紫式部や藤原道長の時代に関する固定観念を打ち破る大河ドラマを期待します。
全く知らない時代が来たので今から楽しみですね!
鎌倉もとても面白かったので平安にも期待です!
琵琶湖の北の方の神社に紫式部の「田舎すぎて帰りたい」っていう意味の歌碑があって笑った記憶があります
結婚を渋々受け入れたのも都に帰りたかったからと考えると
さらに笑えますね。
藤原道長のあらましは、昨年末のNHKの番組で知りました。なるほど紫式部は道長に利用されたんですね。「光る君へ」の興味が湧いてきました。小生も源氏物語は読んだことないし、そもそも恋愛物は興味がない方だし、平安時代の貴族のことなんか全く知らないので、今年の大河はパスしようかとも思ってましたが、まずは覗いてみようと思います。それにしても武士道さんもこの時代は0からだそうですが、短い調査にも関わらず解説お見事ですね。この活動を続けていけば、末は立派な歴史学者になりそうです。頑張ってください
武士道さんの説明で面白そうな感じがしてきました。
来年も楽しみ😊
来年の大河楽しみになりました。
普段の大河ドラマは見ません。戦ばかりで、血が流れるのを見るのは好きではないからです。中身もわからないし。ところが女性が主人公だと、わかりやすいですね。俳優さんもわかる人が出てるし、ストーリーもわかります。とても楽しみに見ています。このRUclipsもたまたま見つけてラッキーでした😂
紫式部ではないけど、源氏物語にある頭中将と光源氏が袴も帯も置いていって 邸宅から2人仲良く帰ってくのが何度読んでも草なんよな。
イントロダクションとして面白かったです!どんな作品になるか楽しみです!
紫式部の和歌、初めて知りました。プレバトに出たらすぐに特待生になりそう!!
紫式部の人間的な側面を初めて知りました。
ぜひ清少納言も取り上げて対比して欲しいです!
早くも解説ありがとうございます!来年もよろしくお願いします!
なんか感情というか毒多めで面白かった
おもしろかったー
初見の者です。
とても分かりやすい解説で、前に少し齧っただけの知識がまた深まりました。
中学3年生の頃、国語の授業の卒業論文で、式部氏をテーマに選んだのを思い出します。
私は、式部氏のような実力も聡明さもありませんし、これ見よがしな自慢などもしていないはずなのですが、一時期、一部の輩からマウントや嫌味を受けていた時があったので、当時の式部氏の心境を想像すると、労いと尊敬と共感のあまり『姐さぁぁぁん!!!』と叫びそうになります(笑)
私は、エッセイ本を出版することを生涯の目標にしていて『不器用こじらせ繊細才女』というタイトルで姐さんについての項も書きました(笑)
ライバル説のある清少納言氏は『春はあけぼの…とか何とかっていう低レベルな随筆を遺したこれ見よがし子さん』
内心嫌っていた説のある道長氏は『自惚れキモキャラ血糖値高い系親父』(←道長氏は糖尿病だった説があるそう)と表現しました(笑)
『わたくしには到底適わないけれど、紅茶女子さんの文章も、それなりの出来栄えですわよ。特に、あの二人のディスり方とネーミングセンスは、なかなかにイカしてるわ!』と、あの世で姐さんが微笑んでくれていたらなぁと、有り得もしない妄想に浸る私です(笑)
紫式部解説待ってましたー😊分家とは言え藤原系の家系なのは意外でした。
平安宮中についてあまり知らないので、風習とか文化も基礎的な部分も知りたいです。
来年も大河楽しみです!
のぶたか「用事おわったんだけど、今日、今から会えるー?」
しきぶ「は?💢」
数年前の自分のようだ🤣
近世に比べ資料が乏しい時代なので、資料と資料の間を繋ぐ脚本家の腕がなる題材ですね
鎌倉殿の時の三谷さんはマジでその辺がうまかったなー
神の君から光の君へですね。源氏物語の作者の話ですが、家康は源氏の長者でもありましたので、「源氏」で今年の大河と来年の大河はつながりがありますね。
ホワイトボードの文字が華やかになってる?!
「いや~、乱世、乱世」の導入句は、来年も引き続くのかな⁉️😊
平安時代の貴族は、通い婚が一般的だったんじゃないかなあ。古典の授業で習ったような気がする。
ミスター武士道さん
平安文学は相性がいいですね。
コメントとか的を得ていて諸々納得します。
この際に、源氏物語の専門家になられては如何でしょうか。
世界中に源氏物語のファンはいるのでニーズはバッチリかと。
清少納言が知識をひけらかす、と言ったのは紫式部だと聞いています。なんだか負け惜しみっぽいので、本当はどうだったのかなと疑っています。
清少納言と紫式部に面識はなく(紫式部が宮仕えを始めたのは、清少納言が宮中を去った後)、「枕草子」に定子の問いかけにこう応えた、あの公達からの言葉にこう返した、帝からも感心された…などの記述があることに対しての清少納言評だった可能性もあるかも?
紫式部日記で清少納言をこき下ろしています。
清少納言が仕えた定子は、一条帝に寵愛されていましたが、道長の政敵だった兄が失脚し、厳しい立場の中で亡くなりました🥲
紫式部が仕えた彰子は、定子に代わる様に入内した道長の娘です。
哀れな、かつてのライバル一派を叩きまくった式部こそ、あんまり性格良くなさそうに感じています😰
この動画を見た後に1年前のミスター武士道chの2024年の大河が平安時代に決定した時のを見ると人間日が経てば変わるのだなぁと思います。😊
面白い
火山天皇強そう……ww
(おそらく誤字で花山天皇)
火山天皇って字幕が出てたね😂
平安時代の紫式部
…いつもの戦国時代じゃないのもあって、書体がやさしいものになってる。
紫式部の気持ち分かるわ〜
火山天皇ではなく花山天皇ですね。
機会があれば紫式部日記の解説動画もぜひ🙏
ちゃんと参考文献や資料載せてるのは偉い。たとえ概説書でも。
というか歴史語るなら参考文献載せるのは最低限のマナー。
全くやらない歴史の語り部マジ多い。
来年の、大河ドラマは、平安時代が、舞台だね、主役は、紫式部さん
紫式部さん役は、吉高由里子さんがします。吉高由里子さんと言えば朝ドラ花子とアンに、でてましたね吉高由里子さんの、紫式部さん役きっと似合ってます。私も、来年もら大河ドラマ光る君へも、ちゃんと見届けよう、さあ、ますは、マンガ紫式部の本買って予習しておこうと🐨🍓ちなみに私は、麒麟が来るや、せいてんをつけ、鎌倉どの13人、どうする家康も、全部観てます🍓🐨
誤字警察さんが火山って指摘してくれてたらわかったけど本当にそんな天皇いたっけ🤔ってなってた勢なので誤字警察さんありがとうございます♪
誤字は仕方がないですが訂正していただけると歴史初心者には助かります。
998年というと道長が大病を患った年と同じなんだね。今回の大河ドラマはそれが理由かな。
菅原孝標女ちゃんが死んでも読みたかった源氏物語の作者だよねw
1000年前も、知識がある片鱗を見せると「ちょっと出来るからっていい気になるな」「知識をひけらかして私達を馬鹿にしている」という構図は変わらなくて笑います。人間誰しもその気持ちを持ち合わせているのは当たり前ですが、行き過ぎた嫉妬や妬みは客観的に見ていると醜いなぁと感じました。自分は「変わらねぇな、人間は」と辟易しています😅
道長役がピンとこないんです。紫式部となんらかの関係性があるようですが、道隆役の井浦新さんだったら良いのになぁと思ったりしました。
たぶん理屈じゃなくて何となく、です。
同感です👍
大河が紫式部に決まって絶望してたのを思い出しますね笑
以前は学者は高僧だったが時代が下がる平安期には菅原道真とか貴族階級の学者が増加したんですね
刀伊入寇って、出るんじゃないですかね!平安時代の戦国BANASHIもよろしくお願いします🙇
IQが飛び抜けて高い人は集団から排斥されやすいけど平安の世だと逃げ場が無くてほんとに大変だったろうな
現代に生きてたら伸び伸びとキャリアウーマンしてそう
千一夜物語に、似ていますね。
定子の方には、清少納言が ついていたんですよね。
初めてちゃんと紫式部の説明聞きました。今なら歴女で二次元好きで、カリスマ同人作家みたいな感じ?大河は楽しめるかは不安だなぁ。出世レースのドロドロ嫌で転職したからなぁ😅千年ごときで種の性質はほとんどかわないよ😮