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本作を見てる最中に頭に浮かんだ諸々がジャガモンドさんのこのレビューで整理されていて非常に納得しました。主人公が颯爽と寝袋を取り出してくる辺りから、何かの原因で狂ったのではなく、元々常習的に異常な人間・世界のたまたま正常に見える一面だけが偶然連続して出来上がったものが日常なのではないか、という不安感を作中から現実に持ち帰ってきてしまった様な気がしました。
前のおすすめ動画を見て、さっき見てきました!45分という長さだからかもしれませんが、これほど理屈がわからないのにちゃんと面白くて怖いのは本当に凄いと思いました。最高です!ヘッドホンをつけた息子のチャカチャカを見るシーンでは、自分に籠り自慰するように銀色のものを弄る姿に自分の中にもある何かを見たのだと思いました。コワッ
観終わった帰り道の電車内が1番怖かったかもしれない周りも自分もみんな狂ってんじゃねーかって
まじでこれ!全員の動向伺っちゃうし怯えてた。誰が突然どうなるか分からない…って笑
同じ人がいてよかった!!余韻の残る帰り道が一番怖い
料理教室のエントランスの窓越しの影も、なんか水面に墨汁落として濁りが広がるみたいな影で気持ち悪かったですね...
私はcureの解釈も催眠術師に操られた影響で殺人鬼になったというよりも、人間が元から持っている殺意のトリガーを引かれたって解釈なので本作もcureもやってる事は一緒だと思います
私もcureと大筋は同じなのかな?と思いながら見ていました 伝道師もchimeも、人の持っている殺意を引き出すトリガー、っていう
全く的外れかもしれないのですが…フライシャー愛に溢れる『地獄の警備員』を観た時の感覚を思い出しました。30年以上の年を経て、今なお この様な作品を作る黒沢監督の若々しさ、軽やかさに感銘を受けました。
斉藤さんのチャンネルでしかも最近の動画だけ、iphoneのホームに戻っても再生されるのなんだろう、なんか設定してます?作業しながら聞けてありがたい
ぼくもです。
ぼくもです。不思議です
tシャツとか通販の設定してるチャンネルはそうなります。
@@chiyonohuji1なるほど!有識者助かります!
舞台挨拶ありで観てきました😊chimeの謎が解けないままに終わったけど観終わった後に考察で盛り上がりました😊考察で盛り上がったのは「あなたの番です」以来で楽しかった😊私はこう思った!あの場面はこう思った!…久々に楽しかった😊舞台挨拶で主演の吉岡さんの撮影秘話も色々聞けて観終わってからも好きな映画になりました😊
自分は大量の缶めちゃくちゃ怖かったですwww
人を活かす道具と人を殺す道具が同じその辺もまた、日常に潜む恐怖
考察になっちゃうけど、劇伴が『シャイニング』と一部だが、似ていて、オヤジが仕事でうまくいかずに、狂い出す部分とか、家族へのヘイトが向かう感じにも共通点があるし、意識したのでは?
今日2回目観てきました。音に注目してると、序盤の料理教室終わりの片付けのシーンから低い音でピーンポーンって鳴ってて、作中で3回くらい低いチャイムの音がだんだん大きくなってる感じしました。主人公が狂っていくのと比例してるのかなと思いました〜
今年3作品も黒沢清監督の新作が観れるなんてすごい年なのかも。日本の監督で一番好き(作品自体がすごいのと、他では観れない映画体験)なのが黒沢清監督なので、新作が新しいプラットフォームからと以前から情報があって、ロードステッドの方の最初の購入で所有しています。今年の黒沢清作品1本目がこの映画なのですが、初見の充実感(怖さは勿論、後からあのシーンは?と思い出す感じ)から何度も観てますが、観るたびに新鮮で、すぐに言語化できない、観た後の感じ方も変化してるように感じる、45分の中に純度100%黒沢清作品だと感じつつ、新しい映画とも感じさせてくれる。こういう映画体験ができるから新作があると必ず観ないとと思わせるのが黒沢清作品だと思ってます。
黒沢作品で多用され料理や食事があるけど、それも相まって今回のあの無機質なステンレスの料理台の上に凶器になりうる調理器具が多く並んでる料理教室って場所がとにかく怖かった。
観てきましたー 黒沢清監督の表現したい映像を詰め込んだ作品でしたね!
新宿ほぼ満席でしたよ
[半透明の遮蔽物]に言及〜さすが〜
ネタバレ、待ってました‼️🙌
こちらは、今日、京都シネマのスクリーンで鑑賞し、堪能を‼️😊
短編映画としての評価でなら構成が面白いと思いました。ただ黒沢映画を知らずの人が初見で見るにはcureは見ておかないと置いてけぼりを食らうような気はします。
料理教室で菱田の霊?が現れる時、電気音みたいなのと共に一瞬だけ光るんだよな女性の腰元がもしかしたら菱田の霊障は光と音の存在が生み出したものなのかも
渡辺いっけいもおかしくなってたんじゃないかなぁと思いましたが
観てきました観客が意外にいっぱいいました帰り誰かが今人殺すんじゃないかみたいな変な感じになりましたわ
おかえり、90年代ホラー!
観たいけど、地元でやってないです。
観たいけどこれって、なんか有料で買った人に見せてもらう形式なんだっけ?
(*´ェ`*)不可解な出来事を深読みするから怖いと思うだけで、劇中の理不尽な出来事を理解出来る訳がないので、見たままをそのまま受け入れて鑑賞してたら全く怖くなかったです。不可解なことをひたすらごちゃ混ぜにしただけに感じてきてノレなかった。演技も音響も良かったです。個人的にはリンチのロストハイウェイを思い出した。
違和感だらけなのに何ひとつ意味が解らない。そんな自分自身が一番ホラーなのかもしれません。缶詰は見た目を楽しむ為のものではないのだから。
終始不気味な雰囲気の映画ですが怖いかな??意味が??
正直言って自分は金返せ!って感じでした
同じです
うーん、見たけどなんにもわからんかったw
本作を見てる最中に頭に浮かんだ諸々がジャガモンドさんのこのレビューで整理されていて非常に納得しました。
主人公が颯爽と寝袋を取り出してくる辺りから、何かの原因で狂ったのではなく、元々常習的に異常な人間・世界のたまたま正常に見える一面だけが偶然連続して出来上がったものが日常なのではないか、という不安感を作中から現実に持ち帰ってきてしまった様な気がしました。
前のおすすめ動画を見て、さっき見てきました!45分という長さだからかもしれませんが、これほど理屈がわからないのにちゃんと面白くて怖いのは本当に凄いと思いました。最高です!
ヘッドホンをつけた息子のチャカチャカを見るシーンでは、自分に籠り自慰するように銀色のものを弄る姿に自分の中にもある何かを見たのだと思いました。
コワッ
観終わった帰り道の電車内が1番怖かったかもしれない
周りも自分もみんな狂ってんじゃねーかって
まじでこれ!全員の動向伺っちゃうし怯えてた。誰が突然どうなるか分からない…って笑
同じ人がいてよかった!!余韻の残る帰り道が一番怖い
料理教室のエントランスの窓越しの影も、なんか水面に墨汁落として濁りが広がるみたいな影で気持ち悪かったですね...
私はcureの解釈も催眠術師に操られた影響で殺人鬼になったというよりも、人間が元から持っている殺意のトリガーを引かれたって解釈なので本作もcureもやってる事は一緒だと思います
私もcureと大筋は同じなのかな?と思いながら見ていました 伝道師もchimeも、人の持っている殺意を引き出すトリガー、っていう
全く的外れかもしれないのですが…フライシャー愛に溢れる『地獄の警備員』を観た時の感覚を思い出しました。
30年以上の年を経て、今なお この様な作品を作る黒沢監督の若々しさ、軽やかさに感銘を受けました。
斉藤さんのチャンネルでしかも最近の動画だけ、iphoneのホームに戻っても再生されるのなんだろう、なんか設定してます?作業しながら聞けてありがたい
ぼくもです。
ぼくもです。不思議です
tシャツとか通販の設定してるチャンネルはそうなります。
@@chiyonohuji1なるほど!有識者助かります!
舞台挨拶ありで観てきました😊
chimeの謎が解けないままに終わったけど観終わった後に考察で盛り上がりました😊
考察で盛り上がったのは「あなたの番です」以来で楽しかった😊
私はこう思った!あの場面はこう思った!…久々に楽しかった😊
舞台挨拶で主演の吉岡さんの撮影秘話も色々聞けて観終わってからも好きな映画になりました😊
自分は大量の缶めちゃくちゃ怖かったですwww
人を活かす道具と人を殺す道具が同じ
その辺もまた、日常に潜む恐怖
考察になっちゃうけど、劇伴が『シャイニング』と一部だが、似ていて、オヤジが仕事でうまくいかずに、狂い出す部分とか、家族へのヘイトが向かう感じにも共通点があるし、意識したのでは?
今日2回目観てきました。
音に注目してると、序盤の料理教室終わりの片付けのシーンから低い音でピーンポーンって鳴ってて、作中で3回くらい低いチャイムの音がだんだん大きくなってる感じしました。
主人公が狂っていくのと比例してるのかなと思いました〜
今年3作品も黒沢清監督の新作が観れるなんてすごい年なのかも。
日本の監督で一番好き(作品自体がすごいのと、他では観れない映画体験)なのが黒沢清監督なので、新作が新しいプラットフォームからと以前から情報があって、ロードステッドの方の最初の購入で所有しています。
今年の黒沢清作品1本目がこの映画なのですが、初見の充実感(怖さは勿論、後からあのシーンは?と思い出す感じ)から何度も観てますが、観るたびに新鮮で、すぐに言語化できない、観た後の感じ方も変化してるように感じる、
45分の中に純度100%黒沢清作品だと感じつつ、新しい映画とも感じさせてくれる。
こういう映画体験ができるから新作があると必ず観ないとと思わせるのが黒沢清作品だと思ってます。
黒沢作品で多用され料理や食事があるけど、それも相まって今回のあの無機質なステンレスの料理台の上に凶器になりうる調理器具が多く並んでる料理教室って場所がとにかく怖かった。
観てきましたー 黒沢清監督の表現したい映像を詰め込んだ作品でしたね!
新宿ほぼ満席でしたよ
[半透明の遮蔽物]に言及〜さすが〜
ネタバレ、待ってました‼️🙌
こちらは、今日、京都シネマのスクリーンで鑑賞し、堪能を‼️😊
短編映画としての評価でなら構成が面白いと思いました。
ただ黒沢映画を知らずの人が初見で見るにはcureは見ておかないと置いてけぼりを食らうような気はします。
料理教室で菱田の霊?が現れる時、電気音みたいなのと共に一瞬だけ光るんだよな女性の腰元が
もしかしたら菱田の霊障は光と音の存在が生み出したものなのかも
渡辺いっけいもおかしくなってたんじゃないかなぁと思いましたが
観てきました
観客が意外にいっぱいいました
帰り誰かが今人殺すんじゃないかみたいな変な感じになりましたわ
おかえり、90年代ホラー!
観たいけど、地元でやってないです。
観たいけどこれって、なんか有料で買った人に見せてもらう形式なんだっけ?
(*´ェ`*)不可解な出来事を深読みするから怖いと思うだけで、劇中の理不尽な出来事を理解出来る訳がないので、見たままをそのまま受け入れて鑑賞してたら全く怖くなかったです。不可解なことをひたすらごちゃ混ぜにしただけに感じてきてノレなかった。
演技も音響も良かったです。個人的にはリンチのロストハイウェイを思い出した。
違和感だらけなのに何ひとつ意味が解らない。そんな自分自身が一番ホラーなのかもしれません。缶詰は見た目を楽しむ為のものではないのだから。
終始不気味な雰囲気の映画ですが怖いかな??意味が??
正直言って自分は金返せ!って感じでした
同じです
うーん、見たけどなんにもわからんかったw