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この映画で一番怖いのは残酷なシーンより、佐久間の部屋のシーンですよね……初めて観たとき息止まった。でんでんさんの取り調べのシーンも怖かった
「お前、間宮に会ったな。」
昔付き合ってた気の強い彼女が「わたしホラー好きなんだよね。なんか笑っちゃう。」と言うのでCUREを見せたら怖すぎて泣いてた🤣
本当佐久間のXのシーンは鳥肌たったw
若い時何回も見たしメスマーの本も買った。うじきつよしと萩原聖人の演技が光る。たしかに殺人の追憶も好きで何回も見た。ゆれるもかなり好き。
cureを1人で見て、怖くて寝れなくなっちゃったんですけど、お二人が笑って「こわいよね😂」て言ってるの見れて、少し心落ち着きました😭まじこわかった…
この動画何回見てるんだ私
ほんとうにわかるうじきさんのくだりが観たくて……
@@oz-kn 同じく。。この動画何故か何回も見ちゃってCURE見たい!!ってムラムラしてきます。
元々ウジっキー好きだったけどあのシーンで俳優としても大好きに。神宮前のナチュラルローソンで見た時はCUREの話したかった。声かけちゃ悪いかなと。話しかけるべきだった。
黒沢さんは「蛇の道」と「蜘蛛の瞳」が一番震え上がった。訳分からんのに凄すぎた。
黒沢清作品のあの淡々とした恐怖が怖いよな。音楽とか音とか奇怪なもので誤魔化さない感じ、本当に心の底に怖さが徐々に積もっていく感じが堪らないんだよなぁ。
萩原聖人の話の通じなさが怖いw
今も一番好きなジャパニーズホラー作品なのでまさかの特集回嬉しいです!名シーンの宝石箱ですよね。
Netflixで見てみたら面白かった!!佐久間の「X」で思わず声が出た!最後のウエイトレスの行動も気になる
長回しが多いと感じました。長く回すので、演者はより長時間役とシンクロする→より入り込むことになる&リアルタイムのように空気がこちらに伝わる
こういうレビューは素晴らしいと思います!
マジで萩原聖人が怖かった
GYAO配信で観ましたジワジワ来る怖さでした考察しがいがあって好きです
最初の犯人(被害者)、平成ガメラで警官→警備員→ホームレスを経た螢雪次朗さんでしたねw羊達の沈黙とかセブンがお好きな方は楽しめるかも!と思いました
病院へ行こうのホタルのおじさんですね!
黒沢監督は羊達の沈黙を元にしてこの映画を撮ったそうですよ犯人が捕まってからが怖い映画を撮りたかったとのこと
@@4.083 あとエクソシスト3かな
この動画を観るためにCURE観てきました!!
公開当時はサイコホラー流行りだした頃で何となく見に行って、一回目は半分寝ながら見てたけど佐久間の部屋の壁に「❌」があって席から飛び上がりそうになったよw翌週もう2回見に行ってバイトの先輩に勧めたら先輩も2回見て帰って来たよ。20年以上前の話やねw
先ほど初めて観賞した....また観るわ
私は落とされました、最後の役所広司の表情に。そういうことだったのか、やっぱりそうなんだ、と。私の勝手な解釈ですが、将来について再考するきっかけになっています。
ほぼBGMが無いんですよね。効果音みたいなストリングスが少し。明確なのはOPとEDくらい。この映画は音の使い方が、それこそ催眠のソレ。イヤフォン等で聴くと耳がロックされて自分がマミヤの術中にハマってるかのような錯覚が起こる。でも、不思議と映画を見終わった後にスッとする。そこには癒されている自分がいる。
佐久間さんのシーン、本当にゾクッとした
気になるけど怖くて見れない…
A HORROR MOVIE ABOUT A MAD SCIENTIST IS VERY RARE
怖かったです、この映画。朝鮮戦争を舞台にしたやはり洗脳の怖さを描いたフランクシナトラ主演の映画「影なき狙撃者」と通じる部分もあるなと思いました
うじきさんのシーンとラストの終わり方はめちゃくちゃ好きですね♡うじきさんのシーンは((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア何だこれやべぇ〜じゃんこれ〜てなりましたね!トリハダ経つぐらい自分の性癖に刺さりましたねw最高です✨
せ、性癖?…
タイトルの意味がわかるともっと怖い。
あくまでも自分の独自解釈です。犯人の間宮は、オカルト的儀式で暗示の能力を手に入れたと解釈します。その儀式に猿のミイラがある。多分、催眠術を調べるうちにその儀式の方法を見つけたのでしょその能力と引き換えに記憶の維持が出来ない代償自分が空っぽになってしまう。で簡単に暗示がかかるのに主人公には暗示がかからない事に間宮は主人公に興味を抱いて「君は特別だ」と言ったで間宮が暗示で殺人させた人達は記憶が無かったり衝動的では無かった主人公が殺しには感情の衝動があり間宮の暗示ではないで最後奥さんを殺したのも主人公で一連の殺人を模範して殺したあくまでも自分主導で分かっていて殺し最後ファミレスでご飯を平らげていた怖さを描いていると思うあとウエイトレスが包丁を持ったシーン間宮がいなくっても日常にある殺意の怖さを描いていると思う間宮はあくまでも暗示で些細なキッカケ与えてるだけで日常に殺人いたる衝動は何処にでもある怖さを描いた終わりだと思います。あのクリーニング屋でぶつぶつ不満を言っているおじさんもその様に
言語化下手くそすぎ
「CURE」って未だに意味分からない映画の代表だよ(笑)“怖いもの”を怖く映す邦画って少ないし、怖く撮れる監督も少ない☝もう一回復習しよ😅w
日本ぽい「エモい」映像が嫌でそういうモノを排除していったつもりなのに海外からは「日本ぽいところがイイ!」と言われるんだよな…とぼやいてる本人の文章見て申し訳ないけど笑ってしまったよ
8:54 (💧º言º)ゾッ ✖
黒澤"明"監督特集になってます
あざます!予測変換の罠かかりました。直しました!
CUREは精神的に怖く、地獄の警備員は肉体的に怖い。どっちもすごく嫌な線を突いてくる。
昔観ました📼
最後、イスの背もたれバツになってましたね
探したけど分からなかったです。。。
私が10代の頃まだ、映画館が入れ替え制じゃなくて、朝イチから夜まで5回続けて観たのを覚えてます。映画の素晴らしさもですが、私は上手い演技に惹かれるので、萩原聖人の演技を見る為のその日5回でした。彼の演技は満点超えの120点。役所さんは100点、海岸で間宮を保護した教師、オープニングのラブホの殺人犯も100点。「でんでん」さんと「うじきさん」は90点ですが120点がいるので私には残念な演技力でした。役所さんの妻と精神科医師も90点ですが、見た目が映画のクリーピーな世界観と合っていて気にはなりませんでした。音響も美術もうるさく無く効果的で、結局トータルで50回以上観てる作品です、解説嬉しかったです、ありがとうございました。
萩原はイライラしたから最後やられてスッキリした良い映画あいつは腹立つ
久々にキュア見たら、ガキの頃に観た時より意味が分かって相当怖かった🤪解説不可避だったんで見に来ました😅
萩原聖人がずっと愛おしくて役所広司が嫌いになる話
どこがやねん役所を好きになって萩原が嫌いになる作品の間違いだね
デヴィッド・フィンチャー、1995: おい、みんな、俺はこれまでで最も暗くて過酷なスリラーを作ったよ、知っているか? 『セブン』だよ!黒沢清さん: ねぇ、君。。。ちょっと待っててね。。。
A V ERY SCARY BUT KAIRO IS BETTER
ハギーこんな演技できたんや、、、
もうほんとに黒沢清監督の作品は苦手だなあ、と。非ホラーのトウキョウソナタが一番楽しかったです何が怖いのかがさっぱり分からないし、マジで眠くなる文句ばっかでごめんなさい( ; ; )
しょうがないですよ優れた感性の人もいれば、貴方のようにそうでない人もいるのは当たり前ですよ
この映画で一番怖いのは残酷なシーンより、佐久間の部屋のシーンですよね……
初めて観たとき息止まった。
でんでんさんの取り調べのシーンも怖かった
「お前、間宮に会ったな。」
昔付き合ってた気の強い彼女が「わたしホラー好きなんだよね。なんか笑っちゃう。」と言うのでCUREを見せたら怖すぎて泣いてた🤣
本当佐久間のXのシーンは鳥肌たったw
若い時何回も見たしメスマーの本も買った。
うじきつよしと萩原聖人の演技が光る。
たしかに殺人の追憶も好きで何回も見た。
ゆれるもかなり好き。
cureを1人で見て、怖くて寝れなくなっちゃったんですけど、お二人が笑って「こわいよね😂」て言ってるの見れて、少し心落ち着きました😭
まじこわかった…
この動画何回見てるんだ私
ほんとうにわかる
うじきさんのくだりが観たくて……
@@oz-kn 同じく。。この動画何故か何回も見ちゃってCURE見たい!!ってムラムラしてきます。
元々ウジっキー好きだったけどあのシーンで俳優としても大好きに。神宮前のナチュラルローソンで見た時はCUREの話したかった。
声かけちゃ悪いかなと。話しかけるべきだった。
黒沢さんは「蛇の道」と「蜘蛛の瞳」が一番震え上がった。訳分からんのに凄すぎた。
黒沢清作品のあの淡々とした恐怖が怖いよな。音楽とか音とか奇怪なもので誤魔化さない感じ、本当に心の底に怖さが徐々に積もっていく感じが堪らないんだよなぁ。
萩原聖人の話の通じなさが怖いw
今も一番好きなジャパニーズホラー作品なのでまさかの特集回嬉しいです!名シーンの宝石箱ですよね。
Netflixで見てみたら面白かった!!
佐久間の「X」で思わず声が出た!
最後のウエイトレスの行動も気になる
長回しが多いと感じました。
長く回すので、演者はより長時間役とシンクロする→より入り込むことになる&リアルタイムのように空気がこちらに伝わる
こういうレビューは素晴らしいと思います!
マジで萩原聖人が怖かった
GYAO配信で観ました
ジワジワ来る怖さでした
考察しがいがあって好きです
最初の犯人(被害者)、平成ガメラで警官→警備員→ホームレスを経た螢雪次朗さんでしたねw
羊達の沈黙とかセブンがお好きな方は楽しめるかも!と思いました
病院へ行こうのホタルのおじさんですね!
黒沢監督は羊達の沈黙を元にしてこの映画を撮ったそうですよ
犯人が捕まってからが怖い映画を撮りたかったとのこと
@@4.083
あとエクソシスト3かな
この動画を観るためにCURE観てきました!!
公開当時はサイコホラー流行りだした頃で何となく見に行って、一回目は半分寝ながら見てたけど佐久間の部屋の壁に「❌」があって席から飛び上がりそうになったよw
翌週もう2回見に行ってバイトの先輩に勧めたら先輩も2回見て帰って来たよ。
20年以上前の話やねw
先ほど初めて観賞した....
また観るわ
私は落とされました、最後の役所広司の表情に。そういうことだったのか、やっぱりそうなんだ、と。私の勝手な解釈ですが、将来について再考するきっかけになっています。
ほぼBGMが無いんですよね。効果音みたいなストリングスが少し。明確なのはOPとEDくらい。
この映画は音の使い方が、それこそ催眠のソレ。
イヤフォン等で聴くと耳がロックされて自分がマミヤの術中にハマってるかのような錯覚が起こる。
でも、不思議と映画を見終わった後にスッとする。そこには癒されている自分がいる。
佐久間さんのシーン、本当にゾクッとした
気になるけど怖くて見れない…
A HORROR MOVIE ABOUT A MAD SCIENTIST IS VERY RARE
怖かったです、この映画。朝鮮戦争を舞台にしたやはり洗脳の怖さを描いたフランクシナトラ主演の映画「影なき狙撃者」と通じる部分もあるなと思いました
うじきさんのシーンとラストの終わり方はめちゃくちゃ好きですね♡
うじきさんのシーンは((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア何だこれやべぇ〜じゃんこれ〜てなりましたね!トリハダ経つぐらい自分の性癖に刺さりましたねw最高です✨
せ、性癖?…
タイトルの意味がわかるともっと怖い。
あくまでも
自分の独自解釈です。
犯人の間宮は、オカルト的儀式で
暗示の能力を手に入れたと解釈します。
その儀式に猿のミイラがある。
多分、催眠術を調べるうちに
その儀式の方法を見つけたのでしょ
その能力と引き換えに
記憶の維持が出来ない代償
自分が空っぽになってしまう。
で
簡単に暗示がかかるのに
主人公には暗示がかからない事に
間宮は主人公に興味を抱いて
「君は特別だ」と言った
で
間宮が暗示で殺人させた人達は
記憶が無かったり
衝動的では無かった
主人公が殺しには
感情の衝動があり
間宮の暗示ではない
で
最後奥さんを殺したのも
主人公で一連の殺人を模範して
殺した
あくまでも自分主導で
分かっていて殺し
最後ファミレスでご飯を
平らげていた
怖さを描いていると思う
あと
ウエイトレスが包丁を持ったシーン
間宮がいなくっても
日常にある
殺意の怖さを描いていると思う
間宮はあくまでも
暗示で些細なキッカケ与えてるだけで
日常に殺人いたる
衝動は何処にでもある怖さを
描いた終わりだと思います。
あの
クリーニング屋でぶつぶつ
不満を言っているおじさん
もその様に
言語化下手くそすぎ
「CURE」って未だに意味分からない映画の代表だよ(笑)
“怖いもの”を怖く映す邦画って少ないし、怖く撮れる監督も少ない☝
もう一回復習しよ😅w
日本ぽい「エモい」映像が嫌でそういうモノを排除していったつもりなのに海外からは「日本ぽいところがイイ!」と言われるんだよな…とぼやいてる本人の文章見て申し訳ないけど笑ってしまったよ
8:54 (💧º言º)ゾッ ✖
黒澤"明"監督特集になってます
あざます!予測変換の罠かかりました。直しました!
CUREは精神的に怖く、
地獄の警備員は肉体的に怖い。
どっちもすごく嫌な線を突いてくる。
昔観ました📼
最後、イスの背もたれバツになってましたね
探したけど分からなかったです。。。
私が10代の頃まだ、映画館が入れ替え制じゃなくて、朝イチから夜まで5回続けて観たのを覚えてます。
映画の素晴らしさもですが、私は上手い演技に惹かれるので、萩原聖人の演技を見る為のその日5回でした。
彼の演技は満点超えの120点。
役所さんは100点、海岸で間宮を保護した教師、オープニングのラブホの殺人犯も100点。
「でんでん」さんと「うじきさん」は90点ですが120点がいるので私には残念な演技力でした。
役所さんの妻と精神科医師も90点ですが、見た目が映画のクリーピーな世界観と合っていて気にはなりませんでした。
音響も美術もうるさく無く効果的で、結局トータルで50回以上観てる作品です、解説嬉しかったです、ありがとうございました。
萩原はイライラしたから最後やられてスッキリした良い映画
あいつは腹立つ
久々にキュア見たら、
ガキの頃に観た時より意味が分かって相当怖かった🤪
解説不可避だったんで見に来ました😅
萩原聖人がずっと愛おしくて役所広司が嫌いになる話
どこがやねん
役所を好きになって萩原が嫌いになる作品の間違いだね
デヴィッド・フィンチャー、1995: おい、みんな、俺はこれまでで最も暗くて過酷なスリラーを作ったよ、知っているか? 『セブン』だよ!
黒沢清さん: ねぇ、君。。。ちょっと待っててね。。。
A V ERY SCARY BUT KAIRO IS BETTER
ハギーこんな演技できたんや、、、
もうほんとに黒沢清監督の作品は苦手だなあ、と。
非ホラーのトウキョウソナタが一番楽しかったです
何が怖いのかがさっぱり分からないし、マジで眠くなる
文句ばっかでごめんなさい( ; ; )
しょうがないですよ
優れた感性の人もいれば、貴方のようにそうでない人もいるのは当たり前ですよ