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ナナフシギさんのチャンネルでは私がとっておきの怪談を！ruclips.net/video/jvcdEbIvYpg/видео.html
怪談やオカルト系チャンネルも見てるので、ナナフシギさんとのコラボめちゃめちゃ嬉しいです〜！個人的には都市ボーイズさんとのコラボもしてほしいです！
『残穢』は設定自体のリアリティでジワジワと、真綿で首を絞めるように恐怖に絡めとられる作品という印象でしたが（特に原作）映像的な面でもリアリティがあるというのは新鮮なお話でした。「見える人」であるとカミングアウトされている三宅隆太監督も『シックス・センス』は「自分の幼少期の主観がそのまま映画になっているようだ」と仰っていました。
Jホラーは好きで小さい頃から見ているのでホラーに耐性ついて学生の頃は流しながら勉強したり、寝たりとホラー映画をbgmかのように流していたけど、残穢は1回見た時普通に怖いと思ったし、bgmには使えないと判断した映画…
今日、うえまつそつさんのチャンネルにアップされてた動画に、バケタン作ってる会社の社長さんが出てらっしゃるのを見ました！タイムリー！時折色変わるくらいのおもちゃかと思ったら、きっちり計算されてて乱数を利用し近くの空間の異変を察知してるようです。それ聞いた後だったから余計に興味深かった！
ヒルコはリバイバル上映が先日されて改めて見直したんですが、めっちゃ面白いです。
Jホラーはほんとツッコミどころが多くて映画から気持ちが離れてしまうんで洋楽派でしたが残穢観てみます！
残穢は、原作も怖かったです。。
初コメ失礼しますヒルコ妖怪ハンターは私も大好きです紹介してくださってありがとうございます！！
こんにちは！大赤見さんはライブでもヒルコ妖怪ハンターを薦めていらっしゃいましたが、自分も原作しか見てないです。見てみたい。スウィートホームは子供の頃はめちゃくちゃ怖かったですね。大人になって見たらエンタメ感がすごいです。ファミコンもやりましたね。こころのちからがMPみたいになってるRPG。
大赤見さんとコラボは嬉しい！スウィートホーム見たかったやつだぁ…！！もう見れないのか…
スゥイートホームのゲーム化からのバイオハザードに触れてくれる辺り、流石ノヴさん。
スウィートホーム幼い頃に好きだったなー。古舘伊知郎さんをこの作品で初めて知って死ぬシーンがトラウマで今でもテレビで見かけるとあの場面が蘇ります。
「諸星大二郎」ＳＦマンガの金字塔とも言われ、デビューのきっかけとなった集英社主催の手塚賞に出品された作品である「生物都市」を描き、当時の審査委員を務めた多くの漫画界の重鎮たちからその作品の出来栄えがあまりにも完成度、斬新性が高く、この作品は過去の誰かの盗作疑惑とまで疑念が噴出したが彼のオリジナル作品と分かってその天才性に多くの作家たちが脅威し、当然ながらその作品はその年の手塚賞を勝ち取った。「諸星大二郎」先生が書いた「妖怪ハンター」もまた多くの作家に影響を与えた諸星先生の渾身の一作である。しかしこの映画は原作の持つ「神秘性」や主人公の「稗田礼二郎」のキャラクターにあまりにもそぐわない「実写の限界」というあるあるにやはり嵌ってしまい、結果として一部のコアなファンの間でしか語り継がれない作品となってしまったが、しかし「諸星大二郎」作品の記念すべき実写映画である。
サムネ見て前園コラボと思ったのに
うわぁぁヒルコ、大学時代にデートで見に行って爆死したわCG？コマ撮りかと思ってた。襲撃される場面で笑っていいのかわかんなかったし、女の子が笑って引き揚げてたのも？だったけど、、忘れがたい作品ではあるわな。スイートホーム、こんな怖い話だったか。伊丹さんは当時インタビューで黒沢さんの才能を世界にアピールしたいって強く語ってた。ホラー映画は基本見ないのに残穢と女優霊以外全部見てるしわりと覚えてる。名作なんだね。
エクステって映画怖くて無理でした。怖いというか、キモいが強くて。怖いし、キモいし、本当に無理でした。ゾワゾワします。
前園選手って霊感あるんですね
三池監督に似てる
ヒルコ小さいとき見てトラウマなったなぁ
ナナフシギさんのチャンネルでは私がとっておきの怪談を！
ruclips.net/video/jvcdEbIvYpg/видео.html
怪談やオカルト系チャンネルも見てるので、ナナフシギさんとのコラボめちゃめちゃ嬉しいです〜！個人的には都市ボーイズさんとのコラボもしてほしいです！
『残穢』は設定自体のリアリティでジワジワと、真綿で首を絞めるように恐怖に絡めとられる作品という印象でしたが（特に原作）映像的な面でもリアリティがあるというのは新鮮なお話でした。
「見える人」であるとカミングアウトされている三宅隆太監督も『シックス・センス』は「自分の幼少期の主観がそのまま映画になっているようだ」と仰っていました。
Jホラーは好きで小さい頃から見ているのでホラーに耐性ついて学生の頃は流しながら勉強したり、寝たりとホラー映画をbgmかのように流していたけど、残穢は1回見た時普通に怖いと思ったし、bgmには使えないと判断した映画…
今日、うえまつそつさんのチャンネルにアップされてた動画に、バケタン作ってる会社の社長さんが出てらっしゃるのを見ました！タイムリー！
時折色変わるくらいのおもちゃかと思ったら、きっちり計算されてて乱数を利用し近くの空間の異変を察知してるようです。
それ聞いた後だったから余計に興味深かった！
ヒルコはリバイバル上映が先日されて改めて見直したんですが、めっちゃ面白いです。
Jホラーはほんとツッコミどころが多くて映画から気持ちが離れてしまうんで洋楽派でしたが残穢観てみます！
残穢は、原作も怖かったです。。
初コメ失礼します
ヒルコ妖怪ハンターは私も大好きです
紹介してくださってありがとうございます！！
こんにちは！
大赤見さんはライブでもヒルコ妖怪ハンターを薦めていらっしゃいましたが、自分も原作しか見てないです。
見てみたい。
スウィートホームは子供の頃はめちゃくちゃ怖かったですね。大人になって見たらエンタメ感がすごいです。ファミコンもやりましたね。こころのちからがMPみたいになってるRPG。
大赤見さんとコラボは嬉しい！
スウィートホーム見たかったやつだぁ…！！もう見れないのか…
スゥイートホームのゲーム化からのバイオハザードに触れてくれる辺り、流石ノヴさん。
スウィートホーム幼い頃に好きだったなー。
古舘伊知郎さんをこの作品で初めて知って死ぬシーンがトラウマで今でもテレビで見かけるとあの場面が蘇ります。
「諸星大二郎」ＳＦマンガの金字塔とも言われ、デビューのきっかけとなった集英社主催の手塚賞に出品された作品である「生物都市」を描き、当時の審査委員を務めた多くの漫画界の重鎮たちからその作品の出来栄えがあまりにも完成度、斬新性が高く、この作品は過去の誰かの盗作疑惑とまで疑念が噴出したが彼のオリジナル作品と分かってその天才性に多くの作家たちが脅威し、当然ながらその作品はその年の手塚賞を勝ち取った。
「諸星大二郎」先生が書いた「妖怪ハンター」もまた多くの作家に影響を与えた諸星先生の渾身の一作である。
しかしこの映画は原作の持つ「神秘性」や主人公の「稗田礼二郎」のキャラクターにあまりにもそぐわない「実写の限界」というあるあるにやはり嵌ってしまい、結果として一部のコアなファンの間でしか語り継がれない作品となってしまったが、しかし「諸星大二郎」作品の記念すべき実写映画である。
サムネ見て前園コラボと思ったのに
うわぁぁヒルコ、大学時代にデートで見に行って爆死したわ
CG？コマ撮りかと思ってた。
襲撃される場面で笑っていいのかわかんなかったし、女の子が笑って引き揚げてたのも？だったけど、、忘れがたい作品ではあるわな。
スイートホーム、こんな怖い話だったか。
伊丹さんは当時インタビューで黒沢さんの才能を世界にアピールしたいって強く語ってた。
ホラー映画は基本見ないのに残穢と女優霊以外全部見てるしわりと覚えてる。名作なんだね。
エクステって映画怖くて無理でした。怖いというか、キモいが強くて。怖いし、キモいし、本当に無理でした。ゾワゾワします。
前園選手って霊感あるんですね
三池監督に似てる
ヒルコ小さいとき見てトラウマなったなぁ