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※本当にダメな箇所はカットしました。22:20 〜 51:00 アルプススタンドのはしの方1:04:54 近年のJホラーについての見解
アルプススタンドに関する話、自分も公開当時似たような感想を抱いたのでお二人の話を聞いて救われました。作品に背中を押されるのではなく、この観客席にすら立てない自分にバッドトリップしてしまったというか。原作が舞台なのでああいう演出になったのだろうと納得してはいますが彼女達が熱狂した光景や、観客席にすら立てないもっとはしの方にいる存在を少しでも見せてくれれば、映画的な広がりを感じまた違う感想になったかもなと思っています。アーカイブ消えてしまうのが残念です。
高校2年のどこにでもいる男子です。アルプススタンドの流れからの学校の話は、学校に通い学校の教育に不満を持つものとして、一つの解を見つけたようで感銘を受けました。知識経験の無さゆえ、学校は個性を潰し足並み揃えさせることしか脳がない組織だと思っていましたが、お二方を見て将来自分の考えがどう変わるか楽しみになりました。何言ってるかわからないかもしれないのでスルーしていただいて構いません。ただなんか、なんかありがとうございました。とりあえずブックスマートとアルプススタンドみてきます! ',
アーカイブを残していただいたおかげで拝見できました。「芸人のステレオタイプ問題」は、他の職業であれ事物であれ、リアリティラインの問題として普遍的だと思いました。そらこそ例えば私は編集者でむかし劇団もやってましたが、その辺りに近接する世界も含めて、作品の中でどう扱われてるか気になる点は多いのです。「自分の実感のある世界」を雑に扱われることで冷めることもままあるのですが、じつはリアリティのなさ自体は冷めるポイントではなくて、それが雑なんじゃないか❓と疑ってみない神経の作り手にたいする不信感を消せないまま作品を見ることになってしまうことなんですよね。
好きな映画、良い映画はいくらでも調べようあるけど、クソ映画はあまり誰も言ってくれないから、自分が見たクソ映画の話をしてくれる人を見つけて共感したいと言う気持ちがある。
寝ようと思ったのにおもしろくてずっと聴いてた笑 ラジオやって欲しい
私のようにモヤモヤを感じる人が他にもいて安心しました。現役高校生ですが、登場人物に共感できず見ていて苦しかったです
仕事でみる時間無いからせめて1週間ぐらい残してて欲しいです😭動画2つとも😭
斉藤さんの部活の話し凄い面白いからそこは残っててほしい。
高校一年ですが、アルプススタンド、ダメでした、、。みんな絶賛で置いてかれた気持ちだったんですけど、これ見て腑に落ちたのでありがたいです!
前編同様にめちゃくちゃ面白かったです。ぜひこれからもぶっちゃけトークして下さい!
お二人の話が興味深くて、面白いのでもっと聞いてみたい!
『ドロステのはてで僕ら』は、別撮りした過去・未来を映すテレビとシンクロしながら演技をしているので、段取りっぽくなっちゃうんだろうな、と思いました。
アルプススタンドの端の方、今日見たけどビックリするくらいダメでした。アルはしは本当に「端の方」の映画だったのか。自分が結構歪な中高生活を送っていたからかもしれないけれども、逃げ道を塞がれてしまったような気がしました。あの時、お前も応援できただろ、お前も「そっちがわ」に同化できただろって。とはいえ僕は大島さんと違ってブックスマートもアルはし以上にキツかったので(悔しいかな押井守が耳をすませばを批判したのとほぼ同じ理由です)、こういう類いの映画は向いていないんだなぁと確認しました。大人しくスーパーバッド見ときます。
あしざまに言いたくはないのですが、アルはしについては本当に同感なのです…
@@zyasuoki 大島さんがアルはしを勇気を持って批判したように、僕もブックスマートについて小言をちょっと言います。アルはしなるものに傷つく人がいるのと同様に、ブックスマートなるものに傷つく人もいるような気がするから。といっても押井守の耳をすませば評を引用するだけです。耳をすませばをブックスマートに置き換えてみてください。「『耳をすませば』に出てくるような健康的な一家を見て、果たしてアニメーションを必要としている今の若い子たちが勇気づけられることがあるんだろうか。僕は、ないと思う。『耳をすませば』を見て生きる希望がわいてきたり勇気づけられる子は、もともとアニメーションなんか必要としないんだと。アニメでも映画でも小説でも何でもいいけど、フィクションを人並み以上に求めている子たちには、ああいう形で理想や情熱を語られても、むしろプレッシャーにしか感じられないはずだ。僕はそういうものは作らない。(中略)多分、あなた方を取り巻く現実もこれからの人生も、きっとつらいものに違いない。いろんなものを失っていく過程なんだということ。生きていれば何かを獲得すると若い人は漠然と思っているんだろうけど、実際は失っていく過程なんだよ」
2人の掛け合い(特に大島さんの誘導)がめっちゃ面白かったですw次の配信には是非参加したいです!
アルはしは舞台と映画でだいぶ印象違うと思います!私も映画で見た時は大島さんと同じ様なモヤモヤがありましたが、舞台は吹奏楽の子や普通に応援してる子、先生なども出てこないので、構造云々じゃなくて純粋に「演劇部二人の話」なんだなあと、ストンと腑に落ちました
この動画、すごい良かったです😀
今際の国のアリスでの渋谷スクランブルのオープンセットですが、地元です!去年の年末に2日、地元市民限定で見学が有り行ってきましたよ。スクランブルから各方面10m位は道路が舗装されていて、それ以降は全周グリーンバックでしたね。驚いたのは、渋谷駅の改札内のあるトイレまで造られていました!
はしの方ってきどっちゃっても結局感動ゲームの装置に取り込まれちゃうていうねまあまあ容姿もいいし宇多丸の20世紀少年最終章の仲間に〜入り〜の下りを思い出したw
とっても面白かったです。
Jホラーの見解、面白すぎます
『今際の国のアリス』の歩きスマホシーン良かったですよね!そう言うシーンがある方が自然!渋谷こんな貸切れるの?と思ってましたが渋谷じゃないと言うのは驚きです⁉︎
面白過ぎるわ 消さないで😆
全体主義的な学校のキラキラした青春像…それだっ!
年齢を 重ねてこそ 感じ方が 変化するということを この若さで 気がついているなんて さすがですね❗️^ - ^
これ面白いから消さんといて…!!!
26:30
※本当にダメな箇所はカットしました。
22:20 〜 51:00 アルプススタンドのはしの方
1:04:54 近年のJホラーについての見解
アルプススタンドに関する話、自分も公開当時似たような感想を抱いたのでお二人の話を聞いて救われました。作品に背中を押されるのではなく、この観客席にすら立てない自分にバッドトリップしてしまったというか。原作が舞台なのでああいう演出になったのだろうと納得してはいますが彼女達が熱狂した光景や、観客席にすら立てないもっとはしの方にいる存在を少しでも見せてくれれば、映画的な広がりを感じまた違う感想になったかもなと思っています。アーカイブ消えてしまうのが残念です。
高校2年のどこにでもいる男子です。
アルプススタンドの流れからの学校の話は、学校に通い学校の教育に不満を持つものとして、一つの解を見つけたようで感銘を受けました。知識経験の無さゆえ、学校は個性を潰し足並み揃えさせることしか脳がない組織だと思っていましたが、お二方を見て将来自分の考えがどう変わるか楽しみになりました。何言ってるかわからないかもしれないのでスルーしていただいて構いません。ただなんか、なんかありがとうございました。とりあえずブックスマートとアルプススタンドみてきます! ',
アーカイブを残していただいたおかげで拝見できました。「芸人のステレオタイプ問題」は、他の職業であれ事物であれ、リアリティラインの問題として普遍的だと思いました。
そらこそ例えば私は編集者でむかし劇団もやってましたが、その辺りに近接する世界も含めて、作品の中でどう扱われてるか気になる点は多いのです。
「自分の実感のある世界」を雑に扱われることで冷めることもままあるのですが、じつはリアリティのなさ自体は冷めるポイントではなくて、それが雑なんじゃないか❓と疑ってみない神経の作り手にたいする不信感を消せないまま作品を見ることになってしまうことなんですよね。
好きな映画、良い映画はいくらでも調べようあるけど、クソ映画はあまり誰も言ってくれないから、自分が見たクソ映画の話をしてくれる人を見つけて共感したいと言う気持ちがある。
寝ようと思ったのにおもしろくてずっと聴いてた笑 ラジオやって欲しい
私のようにモヤモヤを感じる人が他にもいて安心しました。
現役高校生ですが、登場人物に共感できず見ていて苦しかったです
仕事でみる時間無いからせめて1週間ぐらい残してて欲しいです😭動画2つとも😭
斉藤さんの部活の話し凄い面白いからそこは残っててほしい。
高校一年ですが、アルプススタンド、ダメでした、、。みんな絶賛で置いてかれた気持ちだったんですけど、これ見て腑に落ちたのでありがたいです!
前編同様にめちゃくちゃ面白かったです。ぜひこれからもぶっちゃけトークして下さい!
お二人の話が興味深くて、面白いのでもっと聞いてみたい!
『ドロステのはてで僕ら』は、別撮りした過去・未来を映すテレビとシンクロしながら演技をしているので、段取りっぽくなっちゃうんだろうな、と思いました。
アルプススタンドの端の方、今日見たけどビックリするくらいダメでした。アルはしは本当に「端の方」の映画だったのか。自分が結構歪な中高生活を送っていたからかもしれないけれども、逃げ道を塞がれてしまったような気がしました。あの時、お前も応援できただろ、お前も「そっちがわ」に同化できただろって。
とはいえ僕は大島さんと違ってブックスマートもアルはし以上にキツかったので(悔しいかな押井守が耳をすませばを批判したのとほぼ同じ理由です)、こういう類いの映画は向いていないんだなぁと確認しました。大人しくスーパーバッド見ときます。
あしざまに言いたくはないのですが、
アルはしについては本当に同感なのです…
@@zyasuoki
大島さんがアルはしを勇気を持って批判したように、僕もブックスマートについて小言をちょっと言います。アルはしなるものに傷つく人がいるのと同様に、ブックスマートなるものに傷つく人もいるような気がするから。といっても押井守の耳をすませば評を引用するだけです。耳をすませばをブックスマートに置き換えてみてください。
「『耳をすませば』に出てくるような健康的な一家を見て、果たしてアニメーションを必要としている今の若い子たちが勇気づけられることがあるんだろうか。
僕は、ないと思う。『耳をすませば』を見て生きる希望がわいてきたり勇気づけられる子は、もともとアニメーションなんか必要としないんだと。
アニメでも映画でも小説でも何でもいいけど、フィクションを人並み以上に求めている子たちには、ああいう形で理想や情熱を語られても、むしろプレッシャーにしか感じられないはずだ。僕はそういうものは作らない。
(中略)
多分、あなた方を取り巻く現実もこれからの人生も、きっとつらいものに違いない。
いろんなものを失っていく過程なんだということ。
生きていれば何かを獲得すると若い人は漠然と思っているんだろうけど、
実際は失っていく過程なんだよ」
2人の掛け合い(特に大島さんの誘導)がめっちゃ面白かったですw
次の配信には是非参加したいです!
アルはしは舞台と映画でだいぶ印象違うと思います!
私も映画で見た時は大島さんと同じ様なモヤモヤがありましたが、舞台は吹奏楽の子や普通に応援してる子、先生なども出てこないので、構造云々じゃなくて純粋に「演劇部二人の話」なんだなあと、ストンと腑に落ちました
この動画、すごい良かったです😀
今際の国のアリスでの渋谷スクランブルのオープンセットですが、地元です!
去年の年末に2日、地元市民限定で見学が有り行ってきましたよ。
スクランブルから各方面10m位は道路が舗装されていて、それ以降は全周グリーンバックでしたね。
驚いたのは、渋谷駅の改札内のあるトイレまで造られていました!
はしの方ってきどっちゃっても結局感動ゲームの装置に取り込まれちゃうていうね
まあまあ容姿もいいし
宇多丸の20世紀少年最終章の
仲間に〜入り〜の下りを思い出したw
とっても面白かったです。
Jホラーの見解、面白すぎます
『今際の国のアリス』の歩きスマホシーン良かったですよね!
そう言うシーンがある方が自然!
渋谷こんな貸切れるの?と思ってましたが渋谷じゃないと言うのは驚きです⁉︎
面白過ぎるわ 消さないで😆
全体主義的な学校のキラキラした青春像…それだっ!
年齢を 重ねてこそ 感じ方が 変化するということを この若さで 気がついているなんて さすがですね❗️^ - ^
これ面白いから消さんといて…!!!
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