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1990年頃当時中学に上がった祝いでビクターのCDラジカセ買って貰いましたが、あの重低音は深く記憶に残ってます。 その後ケンウッドの15万ぐらい?のアローラ買ったりとか、とにかく良い音で音楽を聴くのが習慣だったなぁ。懐かしい~
店頭に並ぶ各社のラジカセを見ながら、結局予算の都合でaiwaを買った学生時代が懐かしい。
コブラトップはデザインが好きになれず、ソナホークの電動スタンドの持っていました。一番長く使ったラジカセでした。最後に買ったラジカセはケンウッドのMDX-E7 LTD。電気屋に行ってパンフ貰って来て眺めてるだけでもワクワク出来た時代でしたね!
昔、高級なラジカセ持ってたら学校の同級生とかから一目置かれる時代が確かにあった
以前メーカーのかたから聞いたのですがラジカセが丸っこくなったのは設計の進化もありますが、製造時に型から外すときに割れにくいという利点もあるそうです。
バブルラジカセに限らず、バブル期のAV家電は価格も高いけど品質も良かったです。現在の様に不具合が出たら買い換えでは無く、修理やオーバーホールをして使い続けることも出来ました。設計上の初期不良とかもありましたけど、手に入れたときの感動も大きかったです!
当時、私も、アイワのCD. ダブルカセットタイプを使ってました。ダビングもでき、重低音でとても気に入っていました。
高校受験合格(底辺校)のお祝いにアイワシュトラッサーのSR8買ってもらった!確か量販店で5万円位しました💦SONYやVictor、SHARPの方が好みでしたが結構いい値段でしたので😭でもDolby-Cが付いていたりCDの曲を計算してテープの長さを教えてくれる機能が付いていたりしてして大満足でした!当時のラジカセと高級国産車は似ている所があり多機能装備が満載でどれも新機種が出るのが楽しみでした😊💕
学生の頃、ドデカホーン持ってたな。テレビの上に置いてビデオデッキの音声出力に使ってたわ。あの頃のラジカセって重低音とスピーカ出力を競い合っていたけど、音楽よりもむしろ映画とかに向いていたように思える。
平成元年に買ったドデカホーン、まだ持ってますよ。もうCDもカセットも動きませんしラジオも鳴りませんがまだ外部入力とスピーカーとヘッドホン端子は生きているのでPCのサウンドカードに繋いで使っています。
コブラトップのRX-DT99を持ってましたが、あの頃はCDラジカセに高級オーディオ並の1ビットDAコンバーターのMASHとかスピーカーのコーンもそこそこコストが掛かった物を使ってたり6バンドのグライコとかライバル各社に対抗してどんどん高機能化が進んでましたね。
昔新入社員の女の子に急に「先輩ってコブラトップのラジカセとか好きそうですよね」って言われたことがあった。好きですと答えましたけど。バブル期のオーディオ機器ってめちゃめちゃ開発に金かかってるんですよね。当時って今よりまじで1桁多い開発費をかけてたって話です。ラジカセはどうしても劣化するスピーカーが一体なので劣化しちゃってますけど、それこそ10万円ぐらいの単品コンポなんて今でも通用するし、なんなら今だと当時の定価の10倍ぐらい出さないと同等の物は買えないぐらいの品物でした。あとコブラトップとかカセットデッキとかのゆっくり開く機構って、その頃のノウハウが今でもちょっとした機器に活かされてるって話でした。
CDラジカセのデザインはRX-DT9で一つの頂点に達したと思っています。Y31セドグロセダンみたく、カタログの隅でもっと長く売って欲しかったなぁ
ラジカセ、ミニコンポとかなんとも懐かしい響きだねぇ。今は余程の音響マニアで無い限りはAirPodsとかで十分な時代になってしまったし自分もそんな時代の波に飲まれたおじさんです。こういった昭和、平成のラジカセミニコンポを集めた展覧会とかやったらなんか賑わいそうだ。
ラジカセなのに良い音するバブルラジカセあったよなぁ、自分もミニコンポもあったけど、それを実家の弟にあげてビクターのCDean RC-X9 を買ったよ、早稲田の学生じゃあないけど、その当時の自宅の近くに早稲田の生協(グランド阪沿いの体育館とかも入ってた場所)があって当時は好景気ゆえか生協の品ぞろえも良くて、こういうバブルラジカセとか、わりと値段の高いビデオデッキとかも売ってたりしたんでそこで色々買ったりしました、そのしばらくあとに、パナソニックのコブラトップの最上位機種も買った(こっちは秋葉原の石丸電気で購入)ぐらいにこういうタイプが気に入ってた(比較すると音的にはビクターのRC-X9のほうが良かった)、自宅ではこういうバブルラジカセで聴いて街中ではケンウッドのなんでも入りな充実したCP-700ってのを使ってました(CP-700も、今から考えると大きくて重いですが当時は高音質で良いプレイヤーでした)
パナソニックのRX-DT9持ってましたよ!見た目がめちゃかっこいいアイワのシュトラッサーXR90と、ビクターのシーディアンだったかシーディオスか名前と型番は忘れたけどバッテリー搭載の機種と、パナソニックのRX-DT9。この3機種の中から、最終的にパナソニックを選びました。値段は、アイワは99800円か98000円で、ビクターとパナソニックが9万円半ばくらいだったと思います。バブル時代だったから、後機種RX-DT99かRX-DT909のどちらかを買ったのも覚えています。記憶の中では、コブラトップになってからの方が音が緻密かつ引き締まった重低音で、ソニーのミニコンポ・ピクシー707よりは断然音が良かったと思う。動画の中でケンウッドが出てたけど、あれは「ミニコンポ」扱いだよね。
うちではセグノが現役で使われている。電子ドラムのアウトプット。ヤマハのアクティブサーボはスピーカーの口径以上の迫力があって、本当にいい音を出す。
当時は重低音を如何にしっかり出せるかが勝負で、音質が軽すぎたラジカセのイメージを払拭するのに必死だったと思う。自分もアイワのシュトラッサーを愛用していた。
今は、どんなシチュエーションで楽しめるかが大切で、スマホで鳴らして気軽に楽しむ感じだけど、昔は音質命みたいな感じで、たかだか民生機のCDラジカセにコンポ並みのドルビーHX-PROが採用されたりして豪華だった。1995年あたりを堺に、手頃な値段のカジュアルでコンパクトな物が多く出回る感じになったと思う。
コメント失礼致します。🤗いやー‼️懐かしい。実は、パナソニックのDT-9を所有してました。確か、高校入学祝いとして買って貰ったと記憶します。当時は超スタンダードのソニーのラジカセ(ただのカセットに自分の感に頼るラジオチューナーにポンコツスピーカー)にて、夜な夜なオールナイトニッポンなど、深夜番組にハマるのですが、機種がショボくて視聴に苦労してました。音響に拘りのもつ爺ちゃんから、コンポ買ったる‼️と広島では有名な量販店、ダイイチへ。🏃🏃🏃展示商品の高性能な機能の数々に、自分より爺ちゃんが、一番高いのを買うたる😲😲とのことで入手。確か9万近くしたと思います。そりゃ、ガキなりに性能の激変に腰を抜かしたくらいです。😲😲😲😲リモコンあるわ、イコライザーあるわ、ミュートあるわ、電子チューナーのラジオだし、アンプ付きのスピーカーだから、音が違う重低音半端無いし😲😲音響に拘りを持つ爺、親父でさえ、この機種のポテンシャルの高さにびっくりしてました。結局10年近く使い、社会人となり、初めてのボーナスでアイワのコンポに代替えしたのを覚えています。このバブラジで培われた音響技術が、後にカーオーディオにハマるきっかけを作ったのかなー🤔🤔と思うおっちゃんであります。
あの頃はカーオーディオも花盛りだった。90年代末テクニクスに真空管搭載の機種があった。今では店に行ってもカーナビばかりですね。
@@prc148mbitr 返信ありがとうございます。🤗そうですね。私は親父が、パイオニアのロンサムカーボーイ(でしたっけ?)のフルコンポを31スカイラインの時に組んで、音の良さ、デッキのカッコ良さに惚れ、パイオニア一辺倒ですね。31シーマの時は純正JBL+マルチ仕様でしたので弄れませんでしたが、GX81の時はカロッツエリアの2Din(DSP+多重Fm付)を組んでました。夢は、アルパインか、ダイヤトーンのフルコンポなんですが、何故、高いので😟😟😟ちなみに現在は、トヨタ純正のオプションナビを組んでますが、イコライザー、DSP.はたまた、疑似ですが、5.1チャンネルサウンド仕様と、中々のハイスペックですよ。それをカロッツエリアのセパレートの16センチスピーカーをメインに楽しんでいます。🤗
ドデカホーンを小3の時買ったけどどこの店へ行っても丸みを帯びた『バブルラジカセしか』なかったです。勿論その時にバブルなんて言葉自体ないし普通だと思ってたけど凄い迫力でしたね。自分も周囲の友人達もみんなバルカセを持ってて当然だったけど大切にしておけば良かったです。ボタンだらけのリモコン付きで電動ボリュームや派手なライト類、重低音の高音質でSONY各メーカーはお金を掛けて作ったんだなと思います。重過ぎて簡単に持ち運ぶというよりちょっとしたミニコンポみたいな感じでした。ドデカホーンを卒業後、てっぺんリバティLBT-V950というバブルコンポを『CMでやってるしてっぺんだから何だか良さげ』という理由だけで中1の時に乗り換えました。ヤフオクやメルカリで高額で奪い合いされるバブルコンポと当時分かってたなら大切に置いておけば良かったです…故障なんかしてなかったのに邪魔になったので捨てたんで勿体無い事したな…と思います。バブカセやバブコン中古で動く程度の良い機種もう1回買おうかな笑
AIWAのラジカセ、最近まで使ってました。最後の方は、ラジオしか使えない状態でしたが、仕事場に置いて重宝してました。
ええ、大きなおなら、私は今でもこれらのラジオテープレコーダーを持っています。
この頃は、音質重視の時代。いまは、mp3の音質でも、満足してくれる時代。
merdekaataumati1949さん余り普及していない様ですがハイレゾが現代の音楽マニアのステータスなんでしょうね
Panasonic機(DT系)の豊かな音の秘密はバイアンプ駆動にあると思ったのですが、オーディオ的には、それで音質が良くなるわけではないようです。逆起電流の発生を防ぐといっても、小口径のスピーカーでは特に意味は無いとか...
ジャイロステージが懐かしい。ヨドバシとかで店頭展示している奴は、必ず動いてましたね。アイワのSR-8は今も所有してます。
学生時代一生懸命バイトしてコブラトップRXDT909買ったなあ。ブルーに光る液晶がカッコよかった。
サンヨーのラジカセは耐久性がなにげにすごいです。うちにあるPH-Z9というモデルは、当時のグレードでは中の中だったようですが、32年たつ今でもラジオどころかCDもカセットも回りますので。タクトスイッチの調子が悪いのかカセットデッキが誤動作することがありますが、気にならない程度です。
PH-Z9、使ってました! これと一緒に買ったドラクエ4のN響のサントラとKANの「愛は勝つ」が私のCDデビューでした。朝は ジス・モーニングでお目覚め、夕方はNHKラジオ第2の基礎英語でレッスン、金曜夜は中島みゆきのフル金というのがルーチンでした。コブラトップより軽快で明るい音質だったように思います。大切になさってください
サンヨーは耐久性ありますね。自分は初ダブルラジカセがサンヨーでCDダブルラジカセがPH-PR900で今も偶に使ってます。残念ながら片方のカセット部分はオートリバースが壊れメタルテープが再生出来なくなりましたが。コンパクトながら低音が程良く音質も良いです。
バブル時代の家電製品は、ラジカセに限らず、造りがしっかりしていて多機能なものが多かったと思います。当時は物の値段が高かったですが、品質も良かったと思います。ソニーのドデカホーンを持っていましたが、音がすごく良かったです。それが、90年代中盤辺りから価格が安くて質感も安っぽい製品が増えました。「価格崩壊」なんていう言葉が流行りましたね。でも、やはり、高いものにはちゃんと理由があるし、安い物はやっぱりそれなりなんですよね。
ラジカセがステレオ型になった頃はソニーが音質の面では一番だったと私は記憶しています。1978年当時の私は未だ二十歳でオーディオも初めたばかりであり、レコードといえばアナログのプラスチック板が全盛でした。このアナログレコードは変形しやすい上に静電気を帯びる難点もあり、ホコリが付き安くて要らぬノイズを我慢して聴いたものです。だからCDがデビューして、このCDを再生するプレイヤーの性能が良くなる事に反比例するように、アナログレコードは消えていきました。CDが主流となり機械の小型化ができるように成って登場したのがCDラジカセで、FMエアチェックで音楽を録音して楽しむユーザー達のために開発された、ダブルラジカセの機能は実はあまり使われないのが実情でしたが、MDが登場するまでの長きに渡ってカセットテープは使われました。テープレコーダーのノイズを低減するドルビーという機能は高級なラジカセには大抵付いていて、私もこの高級なCDラジカセを持っていた時代が有りました。でも、今思えばパナソニックのコブラトップのような高機能は、機械的なトラブルが発生するリスクも多かったので、外部入出力を増やして本体はシンプルな機能だけで良かったと思ってます。だってラジカセは野外で楽しむ物ですから、省エネで手軽な方が長く愛用できると思うからです。★実際のところ・・・バブル期に登場したコブラトップのようなラジカセは故障が原因で意外と早く消えてしまったようです。
マジカルコブラトップってかっこよくて手に入れた時は嬉しかったな~
今でもVictorの3CDチェンジャーダブルカセットのラジカセRM-RXC3を使ってます。大きいボディで4スピーカーで音が良く、使い勝手が良いので、大切に使っています。
昔、数年分の貯金をはたいて、馴染みのあった街の電気屋(当時のナショナルショップ)でメタルテープの録音に対応したパナソニックのRX-DT7を購入し10年間愛用してました。購入して10ヶ月くらいで音質がこもりぎみで電気屋で診てもらったら、メタルテープの使いすぎによるヘッドの磨耗だったとのことで(ヘッド交換の)修理を依頼したら、保証期間内なので無償修理扱いにしてくれました。良い音は甦ったけど、また同じ目に遭うのはイヤだったので、メタルテープ使用を控えめにして、ハイポジを中心に使用してたという思い出がありましたね。余談ですが、今月にネット通販でAurex(東芝)のTY-AK2を購入し、カセットテープサウンドに浸る毎日を送っております。
ラジカセの謎のスイッチの多さはゴテゴテしてて好き
平成ガジェのロマン
父が昔使ってたバブルラジカセ…未だに使ってます…SONYのZS-D1(中の人はこの時代のことをあまりよく知らないので間違ってたらごめんなさい)
ビクターRC-X90を使っていましたが地震で棚から落下してディスプレイ部が破損修理にかなりの金額がかかるとの事でアイワのCSD-SR8を購入してしばらく使っていました
パナソニック RX-DT70やん😊懐かしい。中学生の時に買ってもらったわ❗️使い倒したなぁ
コブラトップ懐かしい!今でも部屋に鎮座しています。
美しい機械です。 私はそれらの完全なコレクションを持っています、ビデオをありがとう
懐かしい。コブラトップ勧めまくってましたぁ。当方ラジカセ経験がなくSELFIE使ってました。
SONYのドデカホーンDW95を買って深夜ラジオの録音に使ってました。使い過ぎて壊れたが、後継機のDW95mkVに買い替えました。同じ機能で2万円以上値下がりしたのに驚きましたね。
ケンウッドだけはラジカセじゃなくてミニコンポじゃん!!
SONYでいう「ピクシー」ブランドみたいな、ミニミニコンポ的なジャンルの製品ですね。
@@古谷知則-g2i いやいや、本体とスピーカーがセパレート化した時点でラジカセではないでしょう。
年賀状の1等賞景品によくこのラジカセあったな
バブルラジカセの開発競争は現代の変態中華スマホの競争を彷彿とさせるな
な、懐かしい・・・高校生の頃、パナソニックのRX-DT707を買いました。本当は909が欲しかったけど、予算オーバーで無理でした。ちなみに今も所有してます。CDは不調で聴けないけど、ラジオなら十分使えます。
昭和50年代の後半の中学時代、おしゃれなテレコを持っていました。軽くて、持ちやすかったです。
ダブルカセットのなら、さすがにカセットは壊れましたけど今でも使ってますよ。動画で紹介されてるデカいラジカセは持ち運びに不便と思って、あえてU4を買いましたけど、ここ1年くらいラジオの調子が悪いから寿命かなぁ~・・・・
Wラジカセはパナソニックの折り畳み式のコブラトップを愛用してた若い頃を思い出す。クオリティの高いデザインだった。
パナソニックのRX-DT95持ってました!中学生の頃にその存在を知って地元の電気屋にしばらく店頭展示してあった物をちょっと安く購入したのですが手をかざすと開くマジカルコブラトップ&自動音楽再生、明るく光る有機EL画面。電動で格納・取出しされるダブルカセット、片面3way6スピーカー当時、すでにミニコンポの方に人気は移りつつありましたが中二病ど真ん中だった自分にはまさに最強&最高のラジカセでしたw欠点はラジカセのくせにめちゃくちゃ重くて気軽に移動できなかった所でしょうかwww懐かしいです。
三洋のPH-PR900はテープ分数を指定するとCDの曲順を変更して収まるように録音してくれるAI機能が搭載されていました。録音レベルも自動設定でした。
コブラトップ、持ってた。707か909かは覚えてないけど、多分安い方だから707かな?オイラ的いま欲しいのは、「山だ!」の、エナジー99でしたっけ?アレはマジで憧れの一品ですね。
この頃のラジカセって音も半端なくよかった?低音が効いて!バブル期の時僕はオーディオはバラコンとCDラジカセ併用してましたもん!😝😆😁
親が使っていたソナホーク(ZS-6)を譲り受け、今でも大事に使っています。素晴らしい音で鳴りますが、致命的な欠点があります。CDの読み取り、再生機能が、重低音の振動に弱く、音量を上げると、筐体の振動により音飛びが発生して、使用不能になることです。電動の回転台は全く無用の長物と思います。
CDラジカセ 高校生の時にバイト代貯めて買ったよ。コブラトップでは無いが、Panasonicの買いました。今のCDデッキは8センチCD再生できないをんだよ。2010年前後までのCDデッキじゃ無いと溝無いから再生無理なんですよ。その後にPanasonicのミニコンポ買ったなぁ。それは、今だに有りますよ。ちなみにTOSHIBAのレコードミニコンポも現役です。
スペアナ付きはカッコ良かったですね。バブルらしく、高級なのは左右それぞれ13バンドとかあったけど、今考えると無駄でしたね。あとCDを入れて、カセットテープの分数を入れると、上手くA/B面に収まる様 計算して録音してくれる頭の良いラジカセもありました。 自身の経験だと、故障はたいていがカセットテープが駆動しなくなるか、CDが読み取れなくなるかでした。
85年以前はCD搭載型が無かったって事はないでしょう。私は大学入学当初にビクターのRCーX3を購入して最近まで使ってました。85年より前の型のハズです。CD部分が数年前に壊れましたが、ラジオとカセットはまだ聴けます。数年前に買ったソニーの安いCDラジカセはもう不調に陥ってます。80年代、90年代のAV家電は確かに高品質で耐久性にも優れていたと思います。
90年代のソニー製品は電解コンデンサの質が悪く寿命が短かかったりした。
6:04 これでしたこれで青春時代を過ごしましたクリスマスプレゼントに買って貰ったんだよ本当,凄い重低音だった 大好きなドンシャリ音が作れた
ラジカセがあったから今でもBUCK-TICKのファン
同じく😊👍
若かりし頃、単身東京で暮らしてるときに買ったのがSONYのドデカホーンCFD-D75でした。比較的シンプルな機種でしたが音の良さにびっくりしましたね。あと・・・この時期のラジカセはチューナーがとにかく優秀でしたね。その後、SONYのソナホークZS-66も所有しました。ギミック的にはソナホークのほうが面白かったですが、オーディオ機器としての総合的な出来はCFD-D75の方が優れていたような気がします。
ラジカセのCMもバンバン流れててほしいなーっていつも思ってたもんだよ。そういったCMもほぼ無くなったから購買意欲がすぐ沸かないんだよね。経済がまわりまわってたいい時代だったよ。
バブルが弾けた後も、各メーカーごとの特色ある製品がたくさん登場して、面白かった。俺はソニー一択。当時のソニーは買いたくなる製品が多くて、他に買おうとは思わなかった。けど、今のソニー製品には、購買意欲を刺激するものが少ない。デジタルオーディオが主流の世の中だが、その中で売れる製品を見出して開発して欲しい。いちソニーファンとしては、復活を待っている。
配信ありがとうございます。技術革新進歩の変遷に身近にありふれたなと懐古的に嬉しいです。パナソニック製のコブラトップタイプとアイワ製のブランドも使用しましたね。他にもただよくCDショップで原盤の万引きもあり刑事上の問題提起もありました。万引きは悪です。あの頃販売CD売り上げが主流だが今は以前程少量販売しか出来無い。インターネット普及やネットショップになった為、街やテナントからショップが消滅傾向が物寂しいです。やはり足を運んで探す事が足りなく物寂しいです。
懐かしい〜!💦まさに、産まれて初めて買ったCDラジカセが、動画に出てきた日立のCX-60Wでした。この動画を見て思い出しましたよ。中1の冬休みにお年玉で買ったなぁ〜。確か3万はしなかったと記憶しています。ラジオをよく聴いていたので、タイマー録音とオートリバースにはお世話になりました。
ビクターのCDianシリーズ、持っていました。学校で使われているものと同じものをバブル崩壊後に親に買ってもらいました。重低音はボンつくほど出ていなかったですね。割りとあっさりとした音でした。懐かしいですね。
Victorのドラム缶やG-ホーンSharpのザサーチャー音質の良いラジカセが沢山ありましたね!
徹夜連続実験も48時間以上になると眠くなる。でもクリーンベンチの前で舟をこいだら命にかかわる。そこで夜間の眠気止めにCDラジカセ(SONYドデカホーン700)で音楽を流すことにした。若い部下達はクラシックをかけると眠くなるので彼らに好きな流行歌CDをかけさせた。Wカセットは学会録音の高速ダビングに活躍した。
ソニーのプレッシュはもう音が出ないけどまだ持っています。当時の流行りのでかいラジカセが嫌いだったので小さくてシンプルな見た目がドンピシャでした。値段が高いのはともかく小さいのに糞重く、電池カバーすら鉄板が入って重く振動防止の固定つまみも3つもあり電源入れる前からヤバさを漂わせていました。
コブラトップ見た瞬間懐かしすぎて声が出た。
2人が紹介していたPanasonicのバブルラジカセ(RX-DT707)持っていました!高校~大学を経て20年くらい前まで持っていた気がする。
パナソニックのコブラトップDT707、高校の入学祝いに買ってもらいました。ラジオ受信が楽になり、後に深夜ラジオ遠距離受信マニアのきっかけになりました。
昔のラジカセはアナログチューナーでもダイヤルスケールが大きくアイワのダブルラジカセだと9キロヘルツ毎に目盛りが付けられた。
クラウンというメーカーのCDラジカセ持ってました。
高1の時始めてのバイトで購入したのがソナホークZS-7でした!ただこのモデルは翌年1992年から開始したAMステレオ放送に対応しておらず少しガッカリだったのが今では懐かしい思い出です😂
そういえば、家が狭くてミニコンポが置けないという人は、CDラジカセがミニコンポ代わりでしたね。
ラジカセ高校の頃バイトしてお金貯めてソニーのジルバップ買った。当時40000くらいしたな。今でも現役動きます。もう40年ものだな。やはりメドインジャパンだな
懐かしいな!ソニーのドデカホーンを持っていたが、音質は良かったかな!!
0:57 RX-DT7使ってたやつだ、懐かしい!コブラトップ欲しかったなぁw
ソナホークやパナソニックのMDコプラトップは一時的に所有してましたね先日MDコブラトップは清掃工場て処分したのが悔やまれるリサイクルショップへ売るべきだった ちなみに今は東芝オーレックスのハイレゾオーディオを所有してます。
コブラトップ懐かしすぎる!バイトして買った思い出。その後KENWOODのコンポに惚れて買い替えた。なんかウーファーがエイリアンの頭みたいな形だった記憶。
CDianのなんとか70を持ってた、BAKUTIKUがcmやってた気がする、ボリュームの所がドーム型でリモコンで動くのが可愛くてお気に入りだった。
重低音がバクチクするって、ビクターですね。
バブル期は家電量販店でも入学シーズンはウォークマンとラジカセがバカ売れしてた。大型店の担当だったので1日で100台くらい売れて食事もできないほど忙しかった。
CDの普及を後押ししたのに、「バブルラジカセ」が貢献したと言えますね。CDシングルに対応する機種がほとんどでしたから。
2000年代に買った自分のラジカセよりも、両親が持っていた煤けたバブルラジカセの方が寿命が長かったと思い出しました。自分の扱いが悪かっただけでなく、バブルラジカセが純粋に良いものだったのかもしれない…
SONYのZS-7を持っていました。中学生の頃に地元の商店街の福引で当たりました。なので定価はおろか、実売価格も知りませんでした。4年くらい使っていましたが、当時はまだ音質には疎かったので、知人に「2万で売ってくれ」と言われ売ってしまいました。後からMDコンポを買いましたが、ZS-7の音質の良さをその時になって知りました。この頃のラジカセは本当に本質が良かったですね。
SHARPは力入れてたんですね確かに見劣りしない機能だったSONY パナ ケン ビクター パイオニアの商品欲しかったですけどアイワ、シャープ、サンヨーは1〜2割安いんですよね
Panasonicのバブルラジカセ持っていました。懐かしいですね♪😉😌
普段世話になってた親戚の電気屋から買ったな~。(14:33のタイプ)
このころってミニコンポもそうでしたが自分で自分が好きな音に加工する機能がついたものがウケましたね。いまになって考えてみればそういう機能のために余計な回路を間に入れると音質劣化を招くものでしかないと思えますが。
手をかざすだけで開くコブラトップのCMは今でもなんとなく覚えてる福山雅治がCMしてたっけ?
ビクターのRC-X80を使っていました。ライブフォニックと言う機能があり、スピーカーの左右のクロストークをキャンセルするものでした。空間合成でキャンセルされるので、成程スピーカーとリスナーの位置関係がほぼ決まるラジカセにはアリな機能だと思いました。実際オンにすると、スピーカーを無視して音場が広がって聞こえました。DSPで音場を創生するのが主流になり、この機能は廃れましたが。
EPOの[音楽のような風]を聞くなら、RC-X80がおすすめです。他のラジカセでは出せない中音域まで聞こえます。
Panasonicのコブラトップ、ばあちゃんに誕生日に買ってもらったなあ
ラジカセ、昭和思いださせるわ、懐かしいですね😭
パナソニックのRX−DT95を昔に使ってました。懐かしいです。
うちのDT909、コブラトップの開閉モーター壊れてテープ取り出せなくなっちゃったよ懐かしい
高校生の頃、アルバイトで貯めたお金でこの類いのラジカセが欲しくて個人店で買ったら店頭に2年以上も置いたのを値下げもせずに原価で買わされて、2年使ったらラジオが聞こえなくなり修理に出したらアンテナを変えて、ラジオが故障のままに5000円もとられて我慢の限界を超えて店主と大喧嘩した事があった悔しい思い出だったそれから、大型店舗で買うようになった
その個人店はまだ存在してるのですか?
@@sabi3417 大型店舗の影響でつぶれた
この頃の日本ってマジで凄いんだな、現在の中華スマホのようにユニークなチャレンジばかり
10:00頃のSONYのZS-70をハドフで買い直したなぁ。コブラトップ動作品もたまに見かけるし昔持ってて懐かしみたい人は一度見てみるといいかもね。
DT707。親に買ってもらった。ラジオの性能よかった気がする。確かこれもAUX端子がついてた。バックライトがなかったのが、最大の欠点だった
79年頃に購入した日立のTRK-8180というのをかなり使い倒しました。といっても当時はCDも当然なく、ダブルカセットですらなく、ただの大型のステレオラジカセでしたが、音は当時としてはなかなかのものでした。しかしラジカセというのは、時代を経てもカセット部のヘッドがチープな機種ばかりで、結局のところ長年に亘ってしっかり使える物は殆ど無かったですね。その辺でコンポのカセットデッキには遠く及びませんでしたね。私のラジカセもデッキ部を使ったのは2年程度、その後はFMチューナーとスピーカーとしてしか使えませんでした。なかなかユニークな「ステレオワイド」機能が付いていたんですよ。これは松下電器が「アンビエンスコントローラ」と称していた物と同じ物で、後に言う「サラウンド」的な物です。あ、「PHONO」入力ジャックも備えていました。
シャープのQT-73とかいうラジカセに、クラシックのCD入れて、タイマーかけて、クラシック音楽で朝に起こしてくれる目覚まし時計として使っていた。
ん?ケンウッド?ラジカセ?って思ってたらミニコンポ出てきて草
物心ついた時から家にありました。パナソニックのDTなんとかかな?最近になって懐かしくなってまた買ったのですが、ハイエンドオーディオとはまた別種の良い音がするんですよ。特にちょうど当時のCDやテープを聴くと凄くハマってる。
そう言えば母が昔、勤務先の社長から要らないからって貰ってきたPanasonic RX-DT909(?)を棚の上に置いてゆうせん引っ張ってきてゆうせんのamp替わりに使用していた。今でもあるけど、CDのトレー故障して引き出せないのが悩みだな。
1990年頃当時中学に上がった祝いでビクターのCDラジカセ買って貰いましたが、あの重低音は深く記憶に残ってます。 その後ケンウッドの15万ぐらい?のアローラ買ったりとか、とにかく良い音で音楽を聴くのが習慣だったなぁ。懐かしい~
店頭に並ぶ各社のラジカセを見ながら、結局予算の都合でaiwaを買った学生時代が懐かしい。
コブラトップはデザインが好きになれず、ソナホークの電動スタンドの持っていました。一番長く使ったラジカセでした。
最後に買ったラジカセはケンウッドのMDX-E7 LTD。
電気屋に行ってパンフ貰って来て眺めてるだけでもワクワク出来た時代でしたね!
昔、高級なラジカセ持ってたら
学校の同級生とかから一目置かれる時代が確かにあった
以前メーカーのかたから聞いたのですがラジカセが丸っこくなったのは設計の進化もありますが、製造時に型から外すときに割れにくいという利点もあるそうです。
バブルラジカセに限らず、バブル期のAV家電は価格も高いけど品質も良かったです。現在の様に不具合が出たら買い換えでは無く、修理やオーバーホールをして使い続けることも出来ました。設計上の初期不良とかもありましたけど、手に入れたときの感動も大きかったです!
当時、私も、アイワのCD. ダブルカセットタイプを使ってました。ダビングもでき、重低音でとても気に入っていました。
高校受験合格(底辺校)のお祝いにアイワシュトラッサーのSR8買ってもらった!
確か量販店で5万円位しました💦
SONYやVictor、SHARPの方が好みでしたが結構いい値段でしたので😭
でもDolby-Cが付いていたりCDの曲を計算してテープの長さを教えてくれる機能が付いていたりしてして大満足でした!
当時のラジカセと高級国産車は似ている所があり多機能装備が満載でどれも新機種が出るのが楽しみでした😊💕
学生の頃、ドデカホーン持ってたな。テレビの上に置いてビデオデッキの音声出力に使ってたわ。
あの頃のラジカセって重低音とスピーカ出力を競い合っていたけど、音楽よりもむしろ映画とかに向いていたように思える。
平成元年に買ったドデカホーン、まだ持ってますよ。もうCDもカセットも動きませんしラジオも鳴りませんがまだ外部入力とスピーカーとヘッドホン端子は生きているのでPCのサウンドカードに繋いで使っています。
コブラトップのRX-DT99を持ってましたが、あの頃はCDラジカセに
高級オーディオ並の1ビットDAコンバーターのMASHとか
スピーカーのコーンもそこそこコストが掛かった物を使ってたり
6バンドのグライコとかライバル各社に対抗して
どんどん高機能化が進んでましたね。
昔新入社員の女の子に急に「先輩ってコブラトップのラジカセとか好きそうですよね」って言われたことがあった。好きですと答えましたけど。バブル期のオーディオ機器ってめちゃめちゃ開発に金かかってるんですよね。当時って今よりまじで1桁多い開発費をかけてたって話です。ラジカセはどうしても劣化するスピーカーが一体なので劣化しちゃってますけど、それこそ10万円ぐらいの単品コンポなんて今でも通用するし、なんなら今だと当時の定価の10倍ぐらい出さないと同等の物は買えないぐらいの品物でした。あとコブラトップとかカセットデッキとかのゆっくり開く機構って、その頃のノウハウが今でもちょっとした機器に活かされてるって話でした。
CDラジカセのデザインはRX-DT9で一つの頂点に達したと思っています。Y31セドグロセダンみたく、カタログの隅でもっと長く売って欲しかったなぁ
ラジカセ、ミニコンポとかなんとも懐かしい響きだねぇ。今は余程の音響マニアで無い限りはAirPodsとかで十分な時代になってしまったし自分もそんな時代の波に飲まれたおじさんです。
こういった昭和、平成のラジカセミニコンポを集めた展覧会とかやったらなんか賑わいそうだ。
ラジカセなのに良い音するバブルラジカセあったよなぁ、自分もミニコンポもあったけど、それを実家の弟にあげて
ビクターのCDean RC-X9 を買ったよ、早稲田の学生じゃあないけど、その当時の自宅の近くに早稲田の生協(グランド阪沿いの体育館とかも入ってた場所)があって
当時は好景気ゆえか生協の品ぞろえも良くて、こういうバブルラジカセとか、わりと値段の高いビデオデッキとかも売ってたりしたんで
そこで色々買ったりしました、そのしばらくあとに、パナソニックのコブラトップの最上位機種も買った(こっちは秋葉原の石丸電気で購入)ぐらいに
こういうタイプが気に入ってた(比較すると音的にはビクターのRC-X9のほうが良かった)、自宅ではこういうバブルラジカセで聴いて
街中ではケンウッドのなんでも入りな充実したCP-700ってのを使ってました(CP-700も、今から考えると大きくて重いですが当時は高音質で良いプレイヤーでした)
パナソニックのRX-DT9持ってましたよ!
見た目がめちゃかっこいいアイワのシュトラッサーXR90と、ビクターのシーディアンだったかシーディオスか名前と型番は忘れたけどバッテリー搭載の機種と、パナソニックのRX-DT9。
この3機種の中から、最終的にパナソニックを選びました。
値段は、アイワは99800円か98000円で、ビクターとパナソニックが9万円半ばくらいだったと思います。
バブル時代だったから、後機種RX-DT99かRX-DT909のどちらかを買ったのも覚えています。
記憶の中では、コブラトップになってからの方が音が緻密かつ引き締まった重低音で、ソニーのミニコンポ・ピクシー707よりは断然音が良かったと思う。
動画の中でケンウッドが出てたけど、あれは「ミニコンポ」扱いだよね。
うちではセグノが現役で使われている。
電子ドラムのアウトプット。ヤマハのアクティブサーボはスピーカーの口径以上の迫力があって、本当にいい音を出す。
当時は重低音を如何にしっかり出せるかが勝負で、音質が軽すぎたラジカセのイメージを払拭するのに必死だったと思う。
自分もアイワのシュトラッサーを愛用していた。
今は、どんなシチュエーションで楽しめるかが大切で、スマホで鳴らして気軽に楽しむ感じだけど、昔は音質命みたいな感じで、たかだか民生機のCDラジカセにコンポ並みのドルビーHX-PROが採用されたりして豪華だった。1995年あたりを堺に、手頃な値段のカジュアルでコンパクトな物が多く出回る感じになったと思う。
コメント失礼致します。🤗
いやー‼️懐かしい。
実は、パナソニックのDT-9を所有してました。
確か、高校入学祝いとして買って貰ったと記憶します。
当時は超スタンダードのソニーのラジカセ(ただのカセットに自分の感に頼るラジオチューナーにポンコツスピーカー)にて、夜な夜なオールナイトニッポンなど、深夜番組にハマるのですが、機種がショボくて視聴に苦労してました。音響に拘りのもつ爺ちゃんから、
コンポ買ったる‼️と広島では有名な量販店、ダイイチへ。🏃🏃🏃
展示商品の高性能な機能の数々に、自分より爺ちゃんが、
一番高いのを買うたる😲😲
とのことで入手。
確か9万近くしたと思います。
そりゃ、ガキなりに性能の激変に腰を抜かしたくらいです。😲😲😲😲
リモコンあるわ、イコライザーあるわ、ミュートあるわ、電子チューナーのラジオだし、アンプ付きのスピーカーだから、音が違う
重低音半端無いし😲😲
音響に拘りを持つ爺、親父でさえ、この機種のポテンシャルの高さにびっくりしてました。
結局10年近く使い、社会人となり、初めてのボーナスでアイワのコンポに代替えしたのを覚えています。
このバブラジで培われた音響技術が、後にカーオーディオにハマるきっかけを作ったのかなー🤔🤔と思うおっちゃんであります。
あの頃はカーオーディオも花盛りだった。90年代末テクニクスに真空管搭載の機種があった。今では店に行ってもカーナビばかりですね。
@@prc148mbitr
返信ありがとうございます。🤗
そうですね。私は親父が、パイオニアのロンサムカーボーイ(でしたっけ?)のフルコンポを31スカイラインの時に組んで、音の良さ、デッキのカッコ良さに惚れ、パイオニア一辺倒ですね。31シーマの時は純正JBL+マルチ仕様でしたので弄れませんでしたが、GX81の時はカロッツエリアの2Din(DSP+多重Fm付)を組んでました。
夢は、アルパインか、ダイヤトーンのフルコンポなんですが、
何故、高いので😟😟😟
ちなみに現在は、トヨタ純正のオプションナビを組んでますが、イコライザー、DSP.はたまた、疑似ですが、5.1チャンネルサウンド仕様と、中々のハイスペックですよ。
それをカロッツエリアのセパレートの16センチスピーカーをメインに楽しんでいます。🤗
ドデカホーンを小3の時買ったけどどこの店へ行っても丸みを帯びた『バブルラジカセしか』なかったです。
勿論その時にバブルなんて言葉自体ないし普通だと思ってたけど凄い迫力でしたね。
自分も周囲の友人達もみんなバルカセを持ってて当然だったけど大切にしておけば良かったです。
ボタンだらけのリモコン付きで電動ボリュームや派手なライト類、重低音の高音質でSONY各メーカーはお金を掛けて作ったんだなと思います。重過ぎて簡単に持ち運ぶというよりちょっとしたミニコンポみたいな感じでした。ドデカホーンを卒業後、てっぺんリバティLBT-V950というバブルコンポを『CMでやってるしてっぺんだから何だか良さげ』という理由だけで中1の時に乗り換えました。ヤフオクやメルカリで高額で奪い合いされるバブルコンポと当時分かってたなら大切に置いておけば良かったです…故障なんかしてなかったのに邪魔になったので捨てたんで勿体無い事したな…と思います。
バブカセやバブコン中古で動く程度の良い機種もう1回買おうかな笑
AIWAのラジカセ、最近まで使ってました。
最後の方は、ラジオしか使えない状態でしたが、仕事場に置いて重宝してました。
ええ、大きなおなら、私は今でもこれらのラジオテープレコーダーを持っています。
この頃は、音質重視の時代。
いまは、mp3の音質でも、満足してくれる時代。
merdekaataumati1949さん
余り普及していない様ですがハイレゾが現代の音楽マニアのステータスなんでしょうね
Panasonic機(DT系)の豊かな音の秘密はバイアンプ駆動にあると思ったのですが、
オーディオ的には、それで音質が良くなるわけではないようです。
逆起電流の発生を防ぐといっても、小口径のスピーカーでは特に意味は無いとか...
ジャイロステージが懐かしい。ヨドバシとかで店頭展示している奴は、必ず動いてましたね。
アイワのSR-8は今も所有してます。
学生時代一生懸命バイトしてコブラトップ
RXDT909買ったなあ。ブルーに光る液晶がカッコよかった。
サンヨーのラジカセは耐久性がなにげにすごいです。うちにあるPH-Z9というモデルは、当時のグレードでは中の中だったようですが、32年たつ今でもラジオどころかCDもカセットも回りますので。タクトスイッチの調子が悪いのかカセットデッキが誤動作することがありますが、気にならない程度です。
PH-Z9、使ってました! これと一緒に買ったドラクエ4のN響のサントラとKANの「愛は勝つ」が私のCDデビューでした。
朝は ジス・モーニングでお目覚め、夕方はNHKラジオ第2の基礎英語でレッスン、金曜夜は中島みゆきのフル金というのがルーチンでした。コブラトップより軽快で明るい音質だったように思います。大切になさってください
サンヨーは耐久性ありますね。自分は初ダブルラジカセがサンヨーでCDダブルラジカセがPH-PR900で今も偶に使ってます。残念ながら片方のカセット部分はオートリバースが壊れメタルテープが再生出来なくなりましたが。コンパクトながら低音が程良く音質も良いです。
バブル時代の家電製品は、ラジカセに限らず、
造りがしっかりしていて多機能なものが多かったと思います。
当時は物の値段が高かったですが、品質も良かったと思います。
ソニーのドデカホーンを持っていましたが、音がすごく良かったです。
それが、90年代中盤辺りから価格が安くて質感も安っぽい製品が増えました。
「価格崩壊」なんていう言葉が流行りましたね。
でも、やはり、高いものにはちゃんと理由があるし、
安い物はやっぱりそれなりなんですよね。
ラジカセがステレオ型になった頃はソニーが音質の面では一番だったと私は記憶しています。1978年当時の私は未だ二十歳でオーディオも初めたばかりであり、レコードといえばアナログのプラスチック板が全盛でした。このアナログレコードは変形しやすい上に静電気を帯びる難点もあり、ホコリが付き安くて要らぬノイズを我慢して聴いたものです。
だからCDがデビューして、このCDを再生するプレイヤーの性能が良くなる事に反比例するように、アナログレコードは消えていきました。CDが主流となり機械の小型化ができるように成って登場したのがCDラジカセで、FMエアチェックで音楽を録音して楽しむユーザー達のために開発された、ダブルラジカセの機能は実はあまり使われないのが実情でしたが、MDが登場するまでの長きに渡ってカセットテープは使われました。テープレコーダーのノイズを低減するドルビーという機能は高級なラジカセには大抵付いていて、私もこの高級なCDラジカセを持っていた時代が有りました。
でも、今思えばパナソニックのコブラトップのような高機能は、機械的なトラブルが発生するリスクも多かったので、外部入出力を増やして本体はシンプルな機能だけで良かったと思ってます。だってラジカセは野外で楽しむ物ですから、省エネで手軽な方が長く愛用できると思うからです。★実際のところ・・・バブル期に登場したコブラトップのようなラジカセは故障が原因で意外と早く消えてしまったようです。
マジカルコブラトップってかっこよくて手に入れた時は嬉しかったな~
今でもVictorの3CDチェンジャーダブルカセットのラジカセRM-RXC3を使ってます。大きいボディで4スピーカーで音が良く、使い勝手が良いので、大切に使っています。
昔、数年分の貯金をはたいて、馴染みのあった街の電気屋(当時のナショナルショップ)でメタルテープの録音に対応したパナソニックのRX-DT7を購入し10年間愛用してました。購入して10ヶ月くらいで音質がこもりぎみで電気屋で診てもらったら、メタルテープの使いすぎによるヘッドの磨耗だったとのことで(ヘッド交換の)修理を依頼したら、保証期間内なので無償修理扱いにしてくれました。良い音は甦ったけど、また同じ目に遭うのはイヤだったので、メタルテープ使用を控えめにして、ハイポジを中心に使用してたという思い出がありましたね。
余談ですが、今月にネット通販でAurex(東芝)のTY-AK2を購入し、カセットテープサウンドに浸る毎日を送っております。
ラジカセの謎のスイッチの多さはゴテゴテしてて好き
平成ガジェのロマン
父が昔使ってたバブルラジカセ…未だに使ってます…SONYのZS-D1(中の人はこの時代のことをあまりよく知らないので間違ってたらごめんなさい)
ビクターRC-X90を使っていましたが地震で棚から落下してディスプレイ部が破損
修理にかなりの金額がかかるとの事でアイワのCSD-SR8を購入してしばらく使っていました
パナソニック RX-DT70やん😊
懐かしい。中学生の時に買ってもらったわ❗️
使い倒したなぁ
コブラトップ懐かしい!
今でも部屋に鎮座しています。
美しい機械です。 私はそれらの完全なコレクションを持っています、ビデオをありがとう
懐かしい。
コブラトップ勧めまくってましたぁ。
当方ラジカセ経験がなくSELFIE使ってました。
SONYのドデカホーンDW95を買って深夜ラジオの録音に使ってました。使い過ぎて壊れたが、後継機のDW95mkVに買い替えました。同じ機能で2万円以上値下がりしたのに驚きましたね。
ケンウッドだけはラジカセじゃなくてミニコンポじゃん!!
SONYでいう「ピクシー」ブランドみたいな、ミニミニコンポ的なジャンルの製品ですね。
@@古谷知則-g2i いやいや、本体とスピーカーがセパレート化した時点でラジカセではないでしょう。
年賀状の1等賞景品によくこのラジカセあったな
バブルラジカセの開発競争は現代の変態中華スマホの競争を彷彿とさせるな
な、懐かしい・・・
高校生の頃、パナソニックのRX-DT707を買いました。
本当は909が欲しかったけど、予算オーバーで無理でした。
ちなみに今も所有してます。
CDは不調で聴けないけど、ラジオなら十分使えます。
昭和50年代の後半の中学時代、おしゃれなテレコを持っていました。軽くて、持ちやすかったです。
ダブルカセットのなら、さすがにカセットは壊れましたけど今でも使ってますよ。
動画で紹介されてるデカいラジカセは持ち運びに不便と思って、あえてU4を買いましたけど、ここ1年くらいラジオの調子が悪いから寿命かなぁ~・・・・
Wラジカセはパナソニックの折り畳み式のコブラトップを愛用してた若い頃を思い出す。クオリティの高いデザインだった。
パナソニックのRX-DT95持ってました!
中学生の頃にその存在を知って
地元の電気屋にしばらく店頭展示してあった物をちょっと安く購入したのですが
手をかざすと開くマジカルコブラトップ&自動音楽再生、明るく光る有機EL画面。
電動で格納・取出しされるダブルカセット、片面3way6スピーカー
当時、すでにミニコンポの方に人気は移りつつありましたが
中二病ど真ん中だった自分にはまさに最強&最高のラジカセでしたw
欠点はラジカセのくせにめちゃくちゃ重くて気軽に移動できなかった所でしょうかwww懐かしいです。
三洋のPH-PR900はテープ分数を指定するとCDの曲順を変更して収まるように録音してくれるAI機能が搭載されていました。
録音レベルも自動設定でした。
コブラトップ、持ってた。
707か909かは覚えてないけど、多分安い方だから707かな?
オイラ的いま欲しいのは、
「山だ!」
の、エナジー99でしたっけ?
アレはマジで憧れの一品ですね。
この頃のラジカセって音も半端なくよかった?低音が効いて!バブル期の時僕はオーディオはバラコンとCDラジカセ併用してましたもん!😝😆😁
親が使っていたソナホーク(ZS-6)を譲り受け、今でも大事に使っています。素晴らしい音で鳴りますが、致命的な欠点があります。CDの読み取り、再生機能が、重低音の振動に弱く、音量を上げると、筐体の振動により音飛びが発生して、使用不能になることです。電動の回転台は全く無用の長物と思います。
CDラジカセ 高校生の時にバイト代貯めて買ったよ。コブラトップでは無いが、Panasonicの買いました。
今のCDデッキは8センチCD再生できないをんだよ。2010年前後までのCDデッキじゃ無いと溝無いから再生無理なんですよ。その後にPanasonicのミニコンポ買ったなぁ。それは、今だに有りますよ。
ちなみにTOSHIBAのレコードミニコンポも現役です。
スペアナ付きはカッコ良かったですね。バブルらしく、高級なのは左右それぞれ13バンドとかあったけど、今考えると無駄でしたね。あとCDを入れて、カセットテープの分数を入れると、上手くA/B面に収まる様 計算して録音してくれる頭の良いラジカセもありました。 自身の経験だと、故障はたいていがカセットテープが駆動しなくなるか、CDが読み取れなくなるかでした。
85年以前はCD搭載型が無かったって事はないでしょう。私は大学入学当初にビクターのRCーX3を購入して最近まで使ってました。85年より前の型のハズです。
CD部分が数年前に壊れましたが、ラジオとカセットはまだ聴けます。数年前に買ったソニーの安いCDラジカセはもう不調に陥ってます。80年代、90年代のAV家電は確かに高品質で耐久性にも優れていたと思います。
90年代のソニー製品は電解コンデンサの質が悪く寿命が短かかったりした。
6:04 これでした
これで青春時代を過ごしました
クリスマスプレゼントに買って貰ったんだよ
本当,凄い重低音だった 大好きなドンシャリ音が作れた
ラジカセがあったから今でもBUCK-TICKのファン
同じく😊👍
若かりし頃、単身東京で暮らしてるときに買ったのがSONYのドデカホーンCFD-D75でした。
比較的シンプルな機種でしたが音の良さにびっくりしましたね。
あと・・・この時期のラジカセはチューナーがとにかく優秀でしたね。
その後、SONYのソナホークZS-66も所有しました。
ギミック的にはソナホークのほうが面白かったですが、オーディオ機器としての総合的な出来はCFD-D75の方が優れていたような気がします。
ラジカセのCMもバンバン流れててほしいなーっていつも思ってたもんだよ。
そういったCMもほぼ無くなったから購買意欲がすぐ沸かないんだよね。
経済がまわりまわってたいい時代だったよ。
バブルが弾けた後も、各メーカーごとの特色ある製品がたくさん登場して、面白かった。
俺はソニー一択。当時のソニーは買いたくなる製品が多くて、他に買おうとは思わなかった。
けど、今のソニー製品には、購買意欲を刺激するものが少ない。
デジタルオーディオが主流の世の中だが、その中で売れる製品を見出して開発して欲しい。
いちソニーファンとしては、復活を待っている。
配信ありがとうございます。技術革新進歩の変遷に身近にありふれたなと懐古的に嬉しいです。パナソニック製のコブラトップタイプとアイワ製のブランドも使用しましたね。他にもただよくCDショップで原盤の万引きもあり刑事上の問題提起もありました。万引きは悪です。あの頃販売CD売り上げが主流だが今は以前程少量販売しか出来無い。インターネット普及やネットショップになった為、街やテナントからショップが消滅傾向が物寂しいです。やはり足を運んで探す事が足りなく物寂しいです。
懐かしい〜!💦まさに、産まれて初めて買ったCDラジカセが、動画に出てきた日立のCX-60Wでした。この動画を見て思い出しましたよ。中1の冬休みにお年玉で買ったなぁ〜。確か3万はしなかったと記憶しています。ラジオをよく聴いていたので、タイマー録音とオートリバースにはお世話になりました。
ビクターのCDianシリーズ、持っていました。
学校で使われているものと同じものをバブル崩壊後に親に買ってもらいました。
重低音はボンつくほど出ていなかったですね。
割りとあっさりとした音でした。
懐かしいですね。
Victorのドラム缶やG-ホーン
Sharpのザサーチャー音質の良いラジカセが沢山ありましたね!
徹夜連続実験も48時間以上になると眠くなる。でもクリーンベンチの前で舟をこいだら命にかかわる。そこで夜間の眠気止めにCDラジカセ(SONYドデカホーン700)で音楽を流すことにした。若い部下達はクラシックをかけると眠くなるので彼らに好きな流行歌CDをかけさせた。Wカセットは学会録音の高速ダビングに活躍した。
ソニーのプレッシュはもう音が出ないけどまだ持っています。
当時の流行りのでかいラジカセが嫌いだったので
小さくてシンプルな見た目がドンピシャでした。
値段が高いのはともかく小さいのに糞重く、電池カバーすら鉄板が入って重く
振動防止の固定つまみも3つもあり電源入れる前からヤバさを漂わせていました。
コブラトップ見た瞬間懐かしすぎて声が出た。
2人が紹介していたPanasonicのバブルラジカセ(RX-DT707)持っていました!高校~大学を経て20年くらい前まで持っていた気がする。
パナソニックのコブラトップDT707、高校の入学祝いに買ってもらいました。
ラジオ受信が楽になり、後に深夜ラジオ遠距離受信マニアのきっかけになりました。
昔のラジカセはアナログチューナーでもダイヤルスケールが大きくアイワのダブルラジカセだと9キロヘルツ毎に目盛りが付けられた。
クラウンというメーカーのCDラジカセ持ってました。
高1の時始めてのバイトで購入したのがソナホークZS-7でした!ただこのモデルは翌年1992年から開始したAMステレオ放送に対応
しておらず少しガッカリだったのが今では
懐かしい思い出です😂
そういえば、家が狭くてミニコンポが置けないという人は、CDラジカセがミニコンポ代わりでしたね。
ラジカセ高校の頃バイトしてお金貯めて
ソニーのジルバップ買った。当時40000くらいしたな。今でも現役動きます。もう40年ものだな。やはりメドインジャパンだな
懐かしいな!ソニーのドデカホーンを持っていたが、音質は良かったかな!!
0:57 RX-DT7使ってたやつだ、懐かしい!
コブラトップ欲しかったなぁw
ソナホークやパナソニックのMDコプラトップは一時的に所有してましたね先日MDコブラトップは清掃工場て処分したのが悔やまれるリサイクルショップへ売るべきだった ちなみに今は東芝オーレックスのハイレゾオーディオを所有してます。
コブラトップ懐かしすぎる!バイトして買った思い出。
その後KENWOODのコンポに惚れて買い替えた。なんかウーファーがエイリアンの頭みたいな形だった記憶。
CDianのなんとか70を持ってた、
BAKUTIKUがcmやってた気がする、
ボリュームの所がドーム型でリモコンで動くのが
可愛くてお気に入りだった。
重低音がバクチクするって、ビクターですね。
バブル期は家電量販店でも入学シーズンはウォークマンとラジカセがバカ売れしてた。大型店の担当だったので1日で100台くらい売れて食事もできないほど忙しかった。
CDの普及を後押ししたのに、「バブルラジカセ」が貢献したと言えますね。CDシングルに対応する機種がほとんどでしたから。
2000年代に買った自分のラジカセよりも、両親が持っていた煤けたバブルラジカセの方が寿命が長かったと思い出しました。自分の扱いが悪かっただけでなく、バブルラジカセが純粋に良いものだったのかもしれない…
SONYのZS-7を持っていました。
中学生の頃に地元の商店街の福引で当たりました。
なので定価はおろか、実売価格も知りませんでした。
4年くらい使っていましたが、当時はまだ音質には疎かったので、知人に「2万で売ってくれ」と言われ売ってしまいました。
後からMDコンポを買いましたが、ZS-7の音質の良さをその時になって知りました。
この頃のラジカセは本当に本質が良かったですね。
SHARPは力入れてたんですね
確かに見劣りしない機能だった
SONY パナ ケン ビクター パイオニア
の商品欲しかったですけどアイワ、シャープ、サンヨーは1〜2割安いんですよね
Panasonicのバブルラジカセ持っていました。懐かしいですね♪😉😌
普段世話になってた親戚の電気屋から買ったな~。
(14:33のタイプ)
このころってミニコンポもそうでしたが自分で自分が好きな音に加工する機能がついたものがウケましたね。
いまになって考えてみればそういう機能のために余計な回路を間に入れると音質劣化を招くものでしかないと思えますが。
手をかざすだけで開くコブラトップのCMは今でもなんとなく覚えてる
福山雅治がCMしてたっけ?
ビクターのRC-X80を使っていました。
ライブフォニックと言う機能があり、スピーカーの左右のクロストークをキャンセルするものでした。
空間合成でキャンセルされるので、成程スピーカーとリスナーの位置関係がほぼ決まるラジカセにはアリな機能だと思いました。
実際オンにすると、スピーカーを無視して音場が広がって聞こえました。
DSPで音場を創生するのが主流になり、この機能は廃れましたが。
EPOの[音楽のような風]を聞くなら、RC-X80がおすすめです。他のラジカセでは出せない中音域まで聞こえます。
Panasonicのコブラトップ、ばあちゃんに誕生日に買ってもらったなあ
ラジカセ、昭和思いださせるわ、懐かしいですね😭
パナソニックのRX−DT95を昔に使ってました。懐かしいです。
うちのDT909、コブラトップの開閉モーター壊れてテープ取り出せなくなっちゃったよ
懐かしい
高校生の頃、アルバイトで貯めたお金で
この類いのラジカセが欲しくて個人店で買ったら
店頭に2年以上も置いたのを値下げもせずに
原価で買わされて、2年使ったらラジオが聞こえなくなり
修理に出したらアンテナを変えて、ラジオが故障のままに5000円もとられて
我慢の限界を超えて店主と大喧嘩した事があった
悔しい思い出だった
それから、大型店舗で買うようになった
その個人店はまだ存在してるのですか?
@@sabi3417
大型店舗の影響でつぶれた
この頃の日本ってマジで凄いんだな、現在の中華スマホのようにユニークなチャレンジばかり
10:00頃のSONYのZS-70をハドフで買い直したなぁ。コブラトップ動作品もたまに見かけるし昔持ってて懐かしみたい人は一度見てみるといいかもね。
DT707。親に買ってもらった。ラジオの性能よかった気がする。確かこれもAUX端子がついてた。バックライトがなかったのが、最大の欠点だった
79年頃に購入した日立のTRK-8180というのをかなり使い倒しました。といっても当時はCDも当然なく、ダブルカセットですらなく、ただの大型のステレオラジカセでしたが、音は当時としてはなかなかのものでした。
しかしラジカセというのは、時代を経てもカセット部のヘッドがチープな機種ばかりで、結局のところ長年に亘ってしっかり使える物は殆ど無かったですね。その辺でコンポのカセットデッキには遠く及びませんでしたね。
私のラジカセもデッキ部を使ったのは2年程度、その後はFMチューナーとスピーカーとしてしか使えませんでした。なかなかユニークな「ステレオワイド」機能が付いていたんですよ。これは松下電器が「アンビエンスコントローラ」と称していた物と同じ物で、後に言う「サラウンド」的な物です。
あ、「PHONO」入力ジャックも備えていました。
シャープのQT-73とかいうラジカセに、クラシックのCD入れて、タイマーかけて、クラシック音楽で朝に起こしてくれる目覚まし時計として使っていた。
ん?ケンウッド?ラジカセ?って思ってたらミニコンポ出てきて草
物心ついた時から家にありました。パナソニックのDTなんとかかな?
最近になって懐かしくなってまた買ったのですが、ハイエンドオーディオとはまた別種の良い音がするんですよ。
特にちょうど当時のCDやテープを聴くと凄くハマってる。
そう言えば母が昔、勤務先の社長から要らないからって貰ってきたPanasonic RX-DT909(?)を棚の上に置いてゆうせん引っ張ってきてゆうせんのamp替わりに使用していた。今でもあるけど、CDのトレー故障して引き出せないのが悩みだな。