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こういうことをちゃんと危機意識をもってAAIBに報告できるっていうのがまず信頼できる会社って思える
ずらりんさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、コンプライアンス意識が高いと感じます。
事故が無かったし、ま、いっか!で済まさず調査して報告するって地味に勇気も要るのにちゃんとやってくれるって云うのは凄いと思います。
コメントありがとうございます。仕事でも、ネガティブな内容であればあるほど早く報告すべき…とは言いますが、なかなか勇気がいりますよね。。
自己申告で重大インシデント認定って、とても凄いことだと思います。安全のためには不利益も追加予算もペナルティも辞さず、の航空業界の意識の高さに脱帽です。あと、久々の動画でムリーヤの姿を観て、ちょっとこみあげてくるものがありました。
コメントありがとうございます。正直なところ、報告しなければ発覚しなかったかもしれない事例と考えると、自浄作用がしっかりとできている会社だなと感じました。ムリーヤは…復活を願って盛り込んでみました(;;)
@@kijokuron 親会社Thomas Cookの破綻で、経済面の数字を注視されていますから...バーミンガム空港の滑走路は、イギリスで2番目に長いので、事故にならなかったんでしょうねぇ。
機長の違和感をないがしろにせず、重大インシデントとして調査と再発防止策を行う姿勢はとても良く、安心できました。(最初のアントノフの映像、美しかったです。スカイマークと比較したTUIエアウェイズの規模解説、分かりやすかったです。)
せぎかずひろさま、いつもコメントありがとうございます。ムリーヤは改めて見ても素晴らしい航空機ですよねぇ。復活も願って盛り込んでみました〜。
センセーショナルな事故だけでなくこういうインシデントや企業努力なども取り上げてくださってありがとうございます。とても興味深いです。
gerogerorinさま、コメントありがとうございます。なるべくみなさまへ新しい気づきをお伝えできる事例を選んでおりますが、興味を持ってご覧いただけて嬉しいです。
実際に事故ってないのに、違和感から重大インシデントとして調査する姿勢が素晴らしいです。国際的慣習の違いは怖いですね。日常会話でも齟齬が生じ得ますし…冒頭にさり気なくАн-225 Мріяが…
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。習慣をもとにするとお互いの常識なので、確認すらしない可能性がありますもんね。。
解説が進むに従い興味深さが高まる面白さがありました。乗客の体重把握ってどこまでやるべきか、どこまでできるのかに考えてしまうことがあるのですが、システム的に実際のインシデントに直結してしまうそうという状況があったとは驚きでした。
コメントありがとうございます。事象としてはよく起こりそうな内容…と思わせて、要因にちょっと驚いた事例でしたので取り上げてみました。昨今、外部からのデータを用いて運航することも多いので、そうなると導入時のチェックは大変そうですよね。。
@@kijokuron TUIはThomas Cookの子会社ですので、パッケージ旅行のフライトだけを担当していますから... パッケージ旅行のデータとフライト予約の整合性の問題でもあるでしょう。
アイコンヘタリアですか?✨
久しぶりにアップされてよかったです。
コメントありがとうございます。大変お待たせいたしました🙇♂️
重量が非常に重要である事が、この動画で良く分かりました。だから、チェックインの際に手荷物等の重量を全て計量していたんですね!!納得!😅次の動画も楽しみにしております😊
もっちー555さま、コメントありがとうございます。ひとりひとりや荷物1個1個単位でみればそうでもないかもですが、それが数百人や数百個になるとすごい重さになりますもんね!次回も満足いただけるように頑張ります😊
離島路線の小型旅客機ですと、乗客の体重も計測されます。大型旅客機では、各社、基準体重があるようです。
マジっすか😮⁉️体重の測定は初めて聞きました🦻世の中、知らない事が沢山有りますね!勉強になりました🙇♀️コメントありがとうございます😊
やはり墜落事故の解説は、機場空論さんでしょう。
コメントありがとうございます。まだまだなところはございますが、評価いただけて嬉しいです!
囃し立てない紳士さが良いですよね
今まで聞いたことないトラブルだったので新鮮な内容でしたね
コメントありがとうございます。少々珍しい要因ですよね。
8:40イメージ映像だと思いますが、elseをタイプミスしてバグ埋め込んでるのは秀逸
pppさま、コメントありがとうございます。うわ、ほんとですね(笑) カットしたのですが、元のイメージ映像ではこの前部分で「e;s」と打って修正していたので油断していました。
リアリティがあっていい。
私は大型トラックに乗っていましたが、たまに重量を間違えた荷物が有りました。荷物により積載スペースに余裕が有っても積載重量を超える重いものも有り、なにかの間違いで過積載状態になってしまうのです。まあその時は加速の状態で過積載になっている事に気付きますが、やはりブレーキでの停止距離が延びるのは気になります。過積載について積み込みした荷主に責任を問う様になってから過積載はほぼ無くなりましたが、ホントに迷惑でした。今回の動画では重大インシデントになっていましたが、私が気になったのは重心バランス。最悪乗客は機内での移動をお願い出来ますが、貨物については移動出来ませんよね。
小北一仁さま、大変興味深いコメントをありがとうございます。大型トラックは搭載できる荷物の幅も広そうなので、運転手さんはすごいなぁと走っている姿を見ると思います。普通車であれば、人が定員まで載ったときにちょっと重いなぁくらいの間隔ですが、さすが大型車は加速やブレーキが明らかに違うものなんですね。仕事だと大変かと存じますが、個人的には、大型車を華麗に運転するのは、結構憧れと言うかかっこよさを感じるので、たまーに「大型免許取ろうかな…」と思うときがあります。
小さなミスが『死』に直結する航空業界は『ホウレンソウ』の究極であり、航空事故調査の視点や考え方は他の業種においても効果の有るものと思います。ので、こうした分かりやすい動画は実に勉強になります。
J Gさま、コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、航空事故はきっかけは些細であっても、結果が重大になりやすいですよね。ご視聴いただいたみなさまへ、少しでも新しい気づきを提供できればと思って制作していますので、ご評価いただけて大変励みになります。
たいへん興味深く感心させられる動画でした。いつもながらの解説のわかりやすさと映像の美しさは健在ですね。大事故につながる可能性もある重大インシデントをとりあげてくださるのは、見応えあります。酷暑の砌、動画編集制作をありがとうございました。
Asagiさま、コメントありがとうございます。また、お褒めの言葉で大変励みになります😭お暑い日が続きますがどうぞご自愛くださいませ。
今回も非常に興味深い内容でした!ありがとうございます!
Victorさま、いつもコメントありがとうございます。ちょっと珍しい事例と思って取り上げてみました〜。
久しぶりの投稿ありがとうございます。😊1.2tもの離陸重量の間違いは誤差では済まされないですね。離陸時の気温が10℃以下と低かった様なので問題無く離陸出来たのでしょうが、もしこれが熱帯地域(夏の日本も)や標高の高い空港なら、アクシデントになった可能性がありますね。以前、調布飛行場から離陸した小型機が離陸重量オーバーで墜落、地上の人も巻き込む事故が有りましたね。同様のインシデントが発生しない様に、安全運航に努めて欲しいものですね。🤔
ワッキーさま、コメントありがとうございます。また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇♂️暑い時期は人にも航空機にも大変つらいですよね。。
重量についてこれだけ大きな問題になりうるんですね…塵も積もればという感じ。会社側がこうして安全に対して真摯な対応をしてくださることを目の当たりにすると、利用者側も面倒がらずに協力する大切さを感じますね。
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、ひとりの差はそれほどでもないものの、人数が集まるとという印象があります。
メーデーや機場空論さんの動画などを沢山見ていると、こういうちょっとした違和感や相違から取り返しのつかない事故につながるケースが多々ある事をこれでもかってぐらい思い知らされますよね……w 重大インシデントどまりで本当に良かったと思います。
うっさんさま、コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、きっかけは些細なものから始まり、そのほころびが大きくなっていくというケースが多々ありますよね。。
いやー 機上空論様 凄いです。ほとんどのコメントにしっかりと返信してるなんて...。尊敬します
KJM宇宙放送局さま、追加のコメントありがとうございます。コメントをご記入いただくのも、それなりのお時間を要すると思います。視聴をいただけるだけで大変感謝なのですが、さらに貴重なお時間を割いてコメントを記入いただいたのにノーリアクションのままは、個人的にはちょっと耐えられなく。。
@@kijokuron 凄いです そこまで人に感謝する心の良さ 素敵ですね
待ってましたー!(うれしい)。しかし航空機の事故というのは色々な要因で発生するんですね。
Shinzo Fukuiさま、お待たせしました〜!私のフォロワーさまは航空関係のツイートが多いですが、そんななかちょっと違った洒落た内容を多くツイートいただき、いつも勝手に楽しんでおります。今後ともどうぞよろしくお願い致します🙇♂️
毎度勉強になります。ありがとうございます!
こちらこそ、コメントありがとうございます!
うぽつです今回はコックピットクルーのミスでもなければ機体メンテナンスのミスでもなく搭乗客の登録システム変更の隙がインシデントに繋がるという稀有な例だったんですねこうやって見ると、旅客機の安全は多くの関係者の方たちの賜物であることが改めて感じられます
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。少々珍しい事例をやろうかなぁと思い、取り上げました。まさにおっしゃるとおり、安全はさまざまな方々の努力の賜物ですよね。
エンジニア視点でみると、この敬称の国際的違いはテストでかなり見つけにくい
コメントありがとうございます。単語に対する考えが国の習慣によって変わるとなると、お互い当たり前と思っている部分もあるので見つけづらそうですねぇ。。
@@kijokuron そうですね。習慣化していると「当たり前」なので確認が手薄になります。さらにこのパターンだと航空機なので実機でのテストも機体には直接的に関わらないので優先度が低いために実施しにくいでしょう。これは蛇足になりますが「色」に関することが同じように起こりえます。例えば緑や青色系統だと日本人と外国人で観えている色が違ったりすることがあり苦労します。また、赤色は警告文に使われると日本人は考えがちですがC国では国旗にもあるように「祝い」の色なので扱いが異なったりしますね。
非常に興味深い内容でした。いつも応援しております!
ありがとうございます!大変励みになります。
珍しくアップ後すぐに拝見できました。航空機というより、システムのオフショア開発案件での情報システム部門の要求仕様策定時の検討漏れがそもそもだと思うのですが、加えて航空会社の周知体制の不足により結果インシデントをひきおこしたのかな?と、いう印象です。ヒヤリハットすぎる!今回も素晴らしいクオリティですが、特に、最初に丁寧に航空会社の説明をしていただいた事で機場空論さんと仲良くなれて話にすぅーと入れた気がしました。
Akiko Kさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、航空機自体というより、運航に必要な情報を管轄するシステムに起因する事例かと存じます。航空会社の情シスなので、どの情報が運航に影響があるかは把握していると思いますが、多種多様なデータがさまざまな使われ方をするので、要件定義も大変そうです。。日本では馴染みがないので少々細かくご説明を致しましたが、距離を近く感じていただけて嬉しいです😊
素晴らしい。発掘した機上空論さんに、感謝🥲
お褒めいただきありがとうございます!ご視聴のみなさまが大変お詳しく大半の事例はご存知なので、ちょっとマイナーな事例も扱うように心がけていますが、その点を評価いただけて嬉しいです。
投稿、楽しみにお待ちしておりました。実際の重量とシステム上のそれが大幅に違うと、重大な事故に繋がるのですね。今回は事なきを得たようで、それは良かったです。全くの素人考えですが、こういう登録システムは全世界共通にしたらいいのに、と思ったのですが、どうなんでしょう。お仕事もおありでこの猛暑です。どうぞご無理はなさらないで下さいね。
ゆきさま、いつもコメントありがとうございます。昨今、予約システムを提供している会社のサービスへ、切り替えをした航空会社も多いですよね。社内システムとの連携は課題ですが、さらに普及すればケアレスミス的な仕様は減るかもしれません。なかなか情勢が安定しませんが、ゆきさまもどうぞご自愛くださいませ。
0:47 ムリーヤだ!やっぱりカッコいい〜今日は荷物のお話、一歩間違えば過積載でアウトでしたね。とても興味深かったです。
フランク・コロンボさま、いつもコメントありがとうございます。ムリーヤかっこいいですよねぇ(*´∀`*)
はじめてみました。ドキュメンタリータッチで、見入ってしまいました。ありがとう
ミオミオさま、こちらこそ初めてのご視聴をありがとうございます。コメントまでいただき大変嬉しいです😊
Missが未婚の女性のみならず子供にも使うとは初耳だった。1.2トンは燃料カラの現行のノートE-POWER(2WD)とほぼ同じくらいの重さ。飛行機は自家用車よりはるかに重いけどこれは無視できない誤差だろうなぁ。実際に貨物便とかでは重量絡みの事故も多いし、この対応は適切にして必須であったと思う。
BLINDING EL DORADOさま、いつもありがとうございます。動画で得意げに解説していますが、実は本事例で子どもにも使うことを知りました(小声)
@@kijokuron こんなこと言っていいのかわかりませんが、なんかもう、Ms.で統一して欲しいですよね。男はMr.しかないのになぜだろうって英語を習い始めた頃から思っていました。どんな背景があってこれだけできたのかわかりませんが、重さを考える上で既婚か未婚かなんて関係ないと思われるので、もうちょっとわかりやすく融通の利いた表現をすべきなんじゃ…と思いましたね。
大規模なシステムになればなるほど、プログラミングや機械や社会の設計が難しくなることを再確認させられる。安全マージンを変にに設けたせいで、問題の発覚が難しくなることもしばしば。
待ってました✨
お待たせいたしました!そして、いつもツイートでのご紹介をありがとうございます😊
ほぇー重量でも重大インシデントとるんですねぇ安全管理の高さに感心しました今回も面白いトピックを動画にしていただいてありがとうございましたとても面白かったです( ˘꒳˘)
Time-Lapse-Time、いつもコメントありがとうございます。ちょっと珍しい事例と思って取り上げてみました〜。イギリスの規則を細かく認識していないのですが、日本では航空法施行規則の定義には、ぴったり当てはまるものがなさそうですよねぇ。航空法の「事故が発生するおそれがあると認められる事態」の趣旨には合っているとは思いますが。。
まあ…知らずしらずのうちに現行の日産ノート(2WD)が1台、機体に積まれたようなものですからね。テールストライクで済めばいいですが、最悪離陸失敗事故にもなりかねないですし、離陸できても損傷から亀裂が広がって急減圧、最悪の場合空中分解も有りえなくはないですからね。よくよく考えると、適切にして必須の対応であったと思いますよ。
未成年の子どもと言っても体重が数kgくらいの子から80kgの子までいるのに、一律で35kgなんですね。しかも敬称だけで判断していたなんて、そんなおおざっぱでいいのかなって思ってしまいます。もし、力士とかアメフト選手とかが団体で乗ったらどうなるんでしょう。搭乗手続きのときに、本人の体重と預ける荷物、機内持ち込み荷物まで全部計測したほうがよいのでは?
機上空論様の動画って初めて見たとき、5~6人程でやってるんだろうなと思っていました。でも、1人でやってるんなんて凄すぎます
KJM宇宙放送局さま、コメントありがとうございます。はい。ひとりでやっているがゆえ、ちょっと本業が立て込むと、大変恐縮なのですがすぐに投稿間隔があくというわかりやすさがございます。。
@@kijokuron いや でも本業の方が大切ですし、みんなは次の動画心からして待ってるから待ち時間なんて気につかないし、前の動画とか見て気を紛らわせてるだろうし、全然大丈夫ですよ
待ってましたよ〜
お待たせいたしました〜
初見ミステリー(神隠し?)みたいな話でしたが、蓋を開けたら…下手したら重大インシデントまっしぐらだったから機長の「あれ?」が解決のきっかけになってましたね…
なるほど、乗客に体重を申告させるわけにもいかないし、こうやって重量が計算されてるんですね
なぜ敬称で大人と子供を判断するのか!??これ2020年の出来事ですよね。予約システムに年齢 or 生年月日の入力を求めればいいだけなのに。。。予約システムがポンコツ過ぎます。
コメントありがとうございます。パスポートが必要な国際線も運航しているので、生年月日程度であれば入力させているとは思いますが…不思議ですよねぇ。
こ怖いなー💦こんなシステム不備、パイロットからしたらとんだ迷惑ですね。事故にならなくて本当に良かった‼️MissとMs。。。私も知らなかった😦機場さんお疲れさまです動画ありがとうございます💯
u m.さま、コメントありがとうございます。労いのお言葉、大変励みになります〜😊
地上係員への、ダブルチェック。暫時の手順書がやみくもに増えて大変にならないか心配です。インシデントの度に手順書が増えて、そして、それが"おろそか"になって。地上を走る あの乗り物も、検査員の仕事が「何かあると増える」一方で。 では。
まさくん_Masakunさま、いつもコメントありがとうございます。報道によると、幸いにして本件の改修は数日で済んだようです。とは言え、なにかあると確認手順の追加で片付けようとすると、また新たなミスを生みますよね。。
システム屋だから白目剥きながら観てた。どこの国でも同じなんだなぁ。。。
コメントありがとうございます。プログラムのコードが1行違っても結果が大きく変わりますし、何かあれば影響度合いによってはすぐのリカバリー対応をしなければならないなど、システムに携わる方々は大変だなぁと思って報告書を読んでおりました(*_*)
最初はなんのこっちゃと思ったが説明を聞いて納得した。わずか1.2トン。されど1.2トン。
地味ながらもひょっとしたら大事故に繋がったかも知れない事例、結構面白かった。👍🏼
コメントありがとうございます。かなりマイナーな事例ですが、実は色々と危うい点が潜んでいると思って動画化しました。その点を共感いただけて大変嬉しいです。
冒頭のAn-225をみて胸が焦がれるようだった。なんつーかこう、「あーーーーーっ」っていう感じ。切ないな。😪
コメントありがとうございます。復活を夢見て盛り込んでみましたが、胸にくるものがあります。。
離陸重量🛫がロードマップ記載よりも重いと事故に繋がるかもしれないという事例ですね。人による手作業とプログラムによる修正をすり抜けてしまったのですね❗️
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、幾重に対策をしていてもすり抜けがあることを示した事例かと思います。
今回は1番を目指して‼️笑後ほど、動画をしっかり見てから改めてコメントいたします😌
すぴかさま、コメントありがとうございます!また、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります🙇♂️惜しくも2番でしたが…お気持ちは十二分に伝わってきます😭
@@kijokuron 2番でした💦見張っていたのに…笑
いつも丁寧な動画ありがとうございます。航空機のインシデントや事故、CRMの大切さなどなどは別業種でも参考になり拝見しております。1点だけ以前からずっと気になっていたのですが機上空論のロゴがセンターズレてるなと、02:50はセンター来たなと思ったら07:19後半ズレてます。ロゴモーションは1度作れば使い回せるので何故だろうと思っております。 作品のクオリティが高いので度々ロゴ位置ズレは勿体ないかと。
Y_oneさま、コメントありがとうございます。正直なところまったく気づいていませんでしたorz新たに動画を作るときのファイルを修正したので、今後は改善されると思います。。
わー!新鮮な機場空論さんの動画だー!!
きりしまはるかさま、いつもコメントだけでなく、スーパーサンクスまでありがとうございます😭採れたて(?)新鮮な動画でございます!
これが重大インシデントになるのか、勉強になります。
最近はジェンダーとかで、敬称では肉体的に男性か女性か判断できなくなりそうですね。
鋭いコメントをありがとうございます。たしかにおっしゃるように、敬称で性別の類推をするのは時代には即していないかもしれませんね。
最近の流れで性別表記は何とかって騒がれたら今後どうなるのか気になりますね、搭乗ゲートに体重計でも置きますかね。
チェックイン・カウンターに仕込むんですかね?
こんばんは。事故に至らず何よりでした。斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、無事に飛行できたのはなによりでした。
航空機の重量などからみて1.2tと言えば微々たるものに見えますが、結構ちょっとした重量で事故に繋がるのを見ると侮れませんね。確かに、比べる比較が妥当かどうかは別として、戦闘機のエンジンでも推力で1tの差があれば、結構な物になりますしね。でも、これは機長たちが申告しなければ、事故が起きるまでシステムの不具合が発見されなかった可能性があったのは由々しき事態ですね。こういう事を些細な出来事と片付けなかった機長達は素晴らしいと思いました。
123456789shineさま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。重量の差異が小さかったからか報告書では言及がなかったのですが、バランスも影響を及ぼす可能性があるので、より侮れないと感じます。おっしゃるように、機長の対応は素晴らしいのですが、個人的には運航部門とシステム部門の温度差といいますが、厳格さに差があるような印象を受けました。
お疲れ様です。今回はシステムが原因となったインシデント…個々人の文化・習慣、あらゆる場面でのタイミングの悪さが重なって下手をすれば事故に繋がりかねない事象になっていた、と。改めて航空機の事故・インシデントは様々な要因が重なって起こるものなのだと実感致しました。事後対応も信頼の置ける航空会社ですね!(余談ですが私が飛行機にハマったきっかけのムリーヤの姿…いつかまた逢えますように)厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛くださいませ。
ろ紙さま、コメントありがとうございます。まさにおっしゃるように、些細なことがきっかけで大きな結果となるのが航空事故・重大インシデントと感じます。。ムリーヤは2号機の話もありますが、復活を祈って盛り込んでみました🙏なかなか落ち着かない状況ですが、ろ紙さまもどうぞご自愛ください😊
乗客の重心を調整するために荷物コンテナや燃料の移動したら想定外の場所に偏向機械がギリギリ補正してる状況で突風が加わってバーディゴの火種に…なんて妄想。安全運航にかかわる人たちに感謝感謝🙏
ででぽんさま、ご視聴ありがとうございます。また、コメントからお詳しい感じがしてビビっています。。
11:22~で、B737なのかと分かりましたが、冒頭で使用機材の説明があれば良かったかなと。航空機に詳しい方なら映像を見てB737とすぐ分かるのかもしれませんが、詳しくない私はずっと機種は何だろう?と思いながら見ていました。
コメントありがとうございます。現状冗長にならないように要因と直結しない内容は極力省く方針で試行錯誤をしている段階でして、機種情報について盛り込むか否か今後検討をさせていただきます。
システム設計する時に要件定義が不十分だったのか…機体重量の算定に使うなら敬称とは別に18歳以上かどうか、男性女性どちらかなど明確な基準設定にしないと宗教や風習文化で違いが出る言葉を使ったらダメだよな…敬称使えばいいってプログラマの判断したのは、どこにも明確に仕様が書かれてない上にわざわざ敬称管理するから、そこから子ども判断しろって捉えちゃったんだろうな…
事故にならずに良かったですね。IT屋ですが、やはりオフショアで開発するとこんなリスク出ますよね。僕はシステムの完全更改時は現場を見て必ず何処が重要か、確認することにしています。(コイツおかしいと思われてますが)
さとうひろきさま、いつもコメントありがとうございます。IT屋さん、あるあるなんでしょうか。お互いが常識と思い込んでいると潜在的なリスクがあり大変そうですね。。
社外のシステム開発会社が重量に関わる情報への注意が薄いのは仕方ないとしても、社内に情報システム部があるのにこの体たらくとは…。少し運が悪ければ事故に繋がり、人命が失われ、会社が傾く事態になったかも知れません。システム開発・運用の失敗事例として広く知られて欲しい事例ですね。そしてこれを隠さず重大インシデントとして扱ったTUIエアウェイズに感謝と敬意を。
ねこまねきさま、コメントありがとうございます。個人的にはシステム部門と運航部門の差がちょっと気になりました。業務内容的に専門的な知識に差があるのは致し方ないにせよ、厳格さの差があるなぁと感じます。
そもそも敬称で体重を決めるのは非科学的なのでは?今の時代じゃ、男よりデカい女、体重80キロ超な小学生、伝統的な男女二択以外な性別と主張する”MX"など、敬称では体重を正確に反映できない事例が多すぎる。面倒くさいかもしれませんが、早めにより正確なシステムに切り替える方がいいじゃない?
コメントありがとうございます。敬称は乗客が自由に選択できるものなので、昨今の性別への意識も加味すると時代に即していないかもしれませんね。
導入の動画だけなら子供たちが喜びそうな純粋に「いろいろなひこうきずかん」と言う感じでスタートして興味をそそられました。内容はどんどん子供の物ではなくなってきましたが(;^_^A 確かにもともと機体自体が重量級であろうがなかろうが、それだけのバラストと同じことですから運行においてはバランスなどにも関係しますね。とても楽しく拝聴させていただきましたm(_ _"m)今回もありがとうございました。
はちさま、コメントありがとうございます!どなたでも興味を持っていただけるよう留意しておりますが、ご説明もなるべく平易な表現となるように引き続き努力してまいります〜。
うお、まさに「乗客が選択してくる敬称」に関する航空関連システムの処理、プログラマとして実装処理を担当したことがあります…結構面倒な処理をさせられたなあ…。ロードシートのようなところに絡むシステムではなかったですし、もちろん適切に試験がされたうえでリリースされましたが、場所が場所ならこんな形で重大インシデントになるとは……恐ろしい。
いすかさま、コメントありがとうございます。なんと航空関連のシステムを担当された方からのコメントとは大変光栄です…!大変難易度の高そうなお仕事で、いすかさまがさぞかし優秀なお方とお見受け致します。
重量という重要なパラメータを、あやふやな「敬称」という文字列判定に頼ったシステム設計が根本原因のような気がします。どの様にシステムを再改修したのか凄く気になりました。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、自己申告の内容で判定するのは確度的にどうなんだろうと思います。
お久しぶりです!!今まで乗客の体重はどうやって計算するのか気になっていましたが平均的な体重でなんですね・・・力士が沢山乗ったりしたら重くなるだろなぁと考えたことがあります(笑)
アトムさま、いつもありがとうございます!現実的には基準となる体重を使うしかないがゆえの運用かと思いますが、全員力士だとかなり想定と異なりますよね(笑)
その平均が軽すぎて過積載になり離陸に失敗した事故ありませんでした?昔メーデーで見たような?
@@明るい家族計画 失礼ですがアメリカとかは太ってる人が多そうですからね?平均値を上げないと事故を起こす危険性はありますね。離陸のシーンを見ていると軽い時と重い時はまったく違うのでわかりますよね。
1年遅れの投稿ですが、今年10月の鹿児島での国体開催中、大阪(伊丹ですね)から出発予定の相撲の選手団が重量オーバーで全員は搭乗できず、臨時便が出た😮という記事を見ました。飛行機はやはり重量とかそのバランスがとても大事なんだなぁ、と改めて思い知らされた次第😅
機体の総重量が操縦のポイントの1つでありインシデントの要因にも繋がるのですね、勉強になります。2020年の時点でこのシステムはポンコツ過ぎる。システムを担当した国は何処だろう?凄く気になります。
Kan Kanさま、いつもコメントありがとうございます。マスコミが報じている記事を確認しましたが、プログラマーの国については非公表と回答したとのことです。
平日しかチェックしてないとか、空港カウンターに重要通知として情報を伝えきれてないとか、事故も起こってないのに自分達から重大インシデントとして報告するのはとっても偉い判断なのに、なんだかちぐはぐな感じがありますね。まあ兎に角死傷者が出なくて良かったです。しかしプログラマーの国の常識とか、そんな事まで事故の要因になる可能性があるんだと、改めて要因の範囲の広さに愕然とする話ですね。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。内部統制はしっかりとしているのですが、運用面やシステムの要件定義などは少々手落ち感を感じ、おっしゃるようにちぐはぐな印象を受けました。昨今は機外からも情報を自動的に取得することも多いので、そうなると今後もシステム側のエラーによる重大インシデントなどはありえそうですね。
性別を入力させれば済む話なのに、一部のクレーマー対応でこんな事に
報道される事故とは違い、知らない事案を紹介されると認識が新たになります。この件も、機種など場合によっては離陸できない事故の可能性はあったもので、小さなエラー修復の積み重ねが空の安全を保っているんですね。Ms Mrs Miss、そしてMr. たしかに子供はすぐにはわかりませんね。
z potzさま、いつもコメントありがとうございます。貴重な時間を割いてご視聴いただいているみなさまへ、少しでも新しい気づきを提供できたらと考えておりますので、評価いただけて大変嬉しいです。おっしゃるように、安全はいろんなことの積み重ねで保たれていると感じます。
ヒヤリハットでも、さらに地味な事項ですが、面白かったです。
コメントありがとうございます。個人的に興味深い内容だったので、評価いただけて嬉しいです。
今後も別会社で起こる可能性のあるインシデントでしたね。システムで管理されている以上、類似した問題は出てきてしまうでしょう…個人的な発言になりますが。仕事最優先にしてください。いつになっても構いませんので、このような素晴らしい次の動画を期待しております。((o(^∇^)o))
thank sさん、コメントありがとうございます。そしてスーパーサンクスまで大変恐れ入ります🙇♂️また、お心遣いもありがとうございます!本業の影響を受けていつも予告なく不定期になりますが、長く続けられるように無理のない範囲で頑張っていきたいと思います〜。
女性ひとりで69kg。レディーたちにあなたは69kgですねと言ったら確実に不興を買いますね。
待ちわびてました。動画の完成度がまた高くなったような。いつも感じているけど、こういう資料や詳細な情報をどうやって収集しているのだろう。
お待ちいただきありがとうございます。また、お褒めの言葉大変励みになります。なお、情報は正直なところ大して収集しておらず、基本的に報告書と自分の知識のみです。。
ありがとうございます!
123456789shineさま、丁寧なコメントに加えスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
0:45 あー…美しい…
こう言う分析もいいですね
ありがとうございます。少し変わったケースを取り上げてみましたが、評価いただけて嬉しいです。
搭乗者の体重で重大インシデントになるんですね。1.2トンも変われば結構違うよなぁ。もう、乗る時に体重計を通過させるしか
コメントありがとうございます。ひとりひとりはそれほどでもなくても、人数が多くなってくると大きな影響が出ますよねぇ。
動画の内容自体はチャンネルの性格から「航空機での重量異常」でしたが身近な処では「メルカリでの重量オーバー(連動しての送料不足?)のために出品者(発送者)に送り戻し」なんてのも結構あるみたいで重さのトラブルって意外と重大な問題。
コメントありがとうございます。メルカリの発送サービスで重量制限もあるんですね。たしかにどんなものでも送られたら配送業者も困りものですもんねぇ。
パイロットは操縦していて重量差の体感的違和感は無かったのでしょうか?離陸時の上昇が思ったよりも悪いとか、水平飛行ではいつもよりも若干機首上げてないと高度維持できないとか。それから降下の時の速度も上がり気味になったり着陸後の減速もいつもよりブレーキ強くかけなければ止まらないとか。1.2t程度なら微々たる誤差で感じ取れる程ではないのでしょうか?
コメントありがとうございます。動画では省いていますが、この事例においては風の設定に安全マージンが多く取られており、結果的に十分な推力の設定ができていたので、操縦の観点からは差がなかったのでは…と推測致します。
タイトルから燃料計算を間違ったか、途中で燃料計器に異常が起きたのかと思ったらまさかの乗客…。飛行中に機体の重さが変わるとすれば燃料系統の異常しかないと思っていたのですが、こんなパターンもあるのですね。乗客の重量は性別・年齢ごとにおおよその平均体重を入力しているとは驚きです。ただ時々平均を大きく外れた人もいる訳で、人間も果たしてその方式で正確な重心が割り出せるのかは謎ですが、多少は重心位置がずれても問題なく飛べるように設計されているのでしょうか。0:46 あ、今は亡きムリーヤ発見。そういえば最近になってムリーヤに再建の話が出てきたようですね。怪鳥が再び飛べる日は果たしていつになるのか…。
上川畑茂絵さま、いつもコメントありがとうございます。少々珍しい要因なので、上川畑茂絵さまのようにお詳しい方こそ、より興味深く見ていただけるかなぁと思いながら制作をしておりました。ムリーヤは2号機をベースにした復活話の記事を見ましたが、また飛んでいる姿を見られたら良いなぁと思います。
このTUI航空って会社、予約の際に年齢を確認してなかったのかな?
今回はインシデントで済む案件で良かった……アメリカで悪しきヤーポン法で事故ったり、体重の見通しが甘々で墜落だなんてことが過去にあったからなぁ……隣でこの動画を聞いていたオカンは年齢で識別してたら起きなかっただろうにとツッコんでました。
綾鷹伊予産さま、コメントありがとうございます。いつも鋭いコメントを頂戴しておりますが、お母さまも鋭いですね!個人的にも、なんで年齢情報を使わないんだろうとは思いましたが、改修するにもプログラマー的にはなかなか大変なんでしょうかねぇ。
海外との航空券予約しようと思ったら、羽田直行便はコロナの影響でしばらく運休。まだまだ世界的に影響が出ているなーと体感した出来事でした。
ドンチッチさま、いつもコメントありがとうございます。さらにスーパーサンクスまで痛み入ります🙇♂️羽田便が運休しているパターンありますよねぇ。早く状況が落ち着くといいなぁと思っています。
航空券の予約のMr/Msの選択にはそんな意味があったんですね……
タイヤにかかる 接地圧か、 シリンダーにかかる圧力で計算した方が正確な数値が出そうな気がするんだが。 人間が関わってるほうが よっぽど ミスが多い気がする。
荒奇和幸さま、コメントありがとうございます。なるほど、実際の負荷を計測してその数値をもとに算出するのは素晴らしい発想ですね。
予定との差分も大事だけど、脚の油圧系統にかかる負荷から実際の総重量って把握できないものだろうか?
コメントありがとうございます。ほかの方も同じアイデアを出されて感銘を受けましたが、Flightlevelzero はじめ、みなさまの発想力が素晴らしいですね。。
起きたインシデントの原因としては、航空業界以外でもいかにもありそうな内容で、特に情報システム部門に近いところで働いている人には胃が痛くなるようなお話だったんじゃないでしょうか。「運用でカバー!」みたいな。すごいな、と思ったのは、この自社で発生した事象を自ら当局に通報したってところで、ここはさすがの航空会社。なんらかのトラブルに発展したわけでもない異常なのだし、なんなら逆にトラブルや事故に至ってなお自社調査ですませて隠蔽まで図るような事例を多く見聞するだけに、さすがだなぁと感じました。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、システム関連のお仕事をされている方から「白目を剥いた」とのコメントを頂戴しました。また、TUIエアウェイズのコンプライアンス意識はすごいですよね。自浄作用がしっかりしていると感じました。
便槽の蓋が開いて流れ出てしまった街の人々は天気雨だと思っていたそういう事
7:22 この曲が聞けるのは久しぶりだ。
コメントありがとうございます。その点に触れていただいてちょっと嬉しいです。
@@kijokuron やはりこの曲には馴染みがありますから、久しぶりに聞けて嬉しかったです(^^)
こんなパターンのインシデントがあるんですね?!(゜〇゜;)初めて知りました。飛行機は大好きなんで色々な動画を見てますが知りませんでした。ありがとうございました。
中原真也さま、コメントありがとうございます。また、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐縮です🙇♂️ちょっと変わった要因でしたので取り上げみました。
ミスターでミスった のではなく ミスでミスしたと言う事ですか…プログラミングで重要なのはセンス 何々の時はこれ 何々はこれ そうじゃないときは? ちゃんと考えられる可能性をすべて把握し万が一の時はエラー人数として処理されていれば、スタッフも異常に気が付けたはず
コメントありがとうございます。実はタイトルの候補で「ミスでミス」も考えていたのは内緒です(小声)
お疲れ様です。航空会社によって、選択できる敬称が違いますからねぇ。同じスターアライアンスでも、SASスカンジナビア航空はMr/Msのみ。ルフトハンザはMr-DrやMr-Profも可能ですが、ANAの場合、Mr/Ms/Miss/Mrsのようです。共同運航便あるいはアライアンス他社で販売された席の場合、システムの違いから不具合が生じます。なお、イギリスでは、LHR/BHX/MANの3空港は、一応、主要空港とされています。スコットランドのEDI/GLA/PIKも。地方空港と言った場合、Leeds, Newcastle, Teesside, Southend, Bristolあたりですかね。CardiffとCambridgeは、重整備施設があるので、地方空港と言っても毛色が違います。
T ltaさま、いつもコメントありがとうございます。大変参考になる内容で興味深く拝読させていただきました。各社それぞれのシステムや慣習もあり、情報の整合性を取るだけでも一筋縄ではいかないですね。。利用者側としては他社の乗継便も一括して予約できたりと便利と感じますが、その裏側では関係各位の苦労があると改めて感じます。
体重の申告も必要では?
いっそ、常に1トンくらい重いめに余裕を持たせた数値を入力することにする、とかではいけないんでしょうかねえ?
正確が一番でしょ。
コメントありがとうございます。安全性が絶対優先であることはゆるぎなものですが、他方で商業飛行の場合はコストへの意識も必要なので…燃費やメンテナンスなども考えるとなかなか簡単にはいかないかもしれません。
ジェンダー云々で男女の入力を求めるのも難しくなるかもしれませんね時代背景が原因の航空機事故なんて起きてほしくないものです
ぬるぽさま(ガッ、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、安全性を保つためには時代背景も考慮しないといけなく、仕様検討の際は神経を使いそうです。
3:15 ヤーポンの仕業じゃ無いのかよ!騙された!昔読んだ空港勤務の人々を描いた小説では一名の違いも大騒ぎされていたので、これだけの誤差のままの出発は驚きでした。ちゃんと報告と調査が行われたのは良かったですね。
コメントありがとうございます。たしかにご提示のタイミングの時点でヤーポンの仕業ではなことがバレていますね(^^;)
@@kijokuron さまこちらこそ脊髄反射ネタすみませんwこういう目立たないけれども実はすごく大事なインシデントを取り扱って頂けるのは、自分では知りようが無いのでとても為になります!
自己申告をするという決断、誠実さ(?)に頭に下がります!
張本さま〜、いつもコメントありがとうございます。自浄作用がしっかりと機能していますよね!
初めてコメントします。他の動画も、勿論この動画もとても面白く拝見しました。敬称を選ぶのではなく身体的性別の男性/女性/子どもで選ぶようにするのはだめなんですかね。安全のためでも性別は聞かない方が良いのですかね。
高月さま、初めてのコメントありがとうございます。ほかの動画もご視聴いただけいたとのことで、大変嬉しいです。想像ではありますが、国際線も運航しているので年齢性別の記入もあると思うのですが、同時に識別ができる敬称を用いた、くらいが理由でしょうか。ちょっと無理くりではありますが。。
訂正しないまま土日休む……日本なら休日出勤間違いない所ですね😂飛行機は事故が少ないとは言え、何か有れば陸上とは比べ物にならない程犠牲者が出ますからね……😵💫ルーズなのは困りますね😣
小梅さま〜、いつもコメントありがとうございます!たしかに言われてみると、これくらいの規模の航空会社だと航空機は曜日関係なく運航されているわけで、それでも土日の修正作業はしないというのは思い切りが良いというか…😅
こういうことをちゃんと危機意識をもってAAIBに報告できるっていうのがまず信頼できる会社って思える
ずらりんさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、コンプライアンス意識が高いと感じます。
事故が無かったし、ま、いっか!で済まさず調査して報告するって地味に勇気も要るのにちゃんとやってくれるって云うのは凄いと思います。
コメントありがとうございます。
仕事でも、ネガティブな内容であればあるほど早く報告すべき…とは言いますが、なかなか勇気がいりますよね。。
自己申告で重大インシデント認定って、とても凄いことだと思います。
安全のためには不利益も追加予算もペナルティも辞さず、の航空業界の意識の高さに脱帽です。
あと、久々の動画でムリーヤの姿を観て、ちょっとこみあげてくるものがありました。
コメントありがとうございます。
正直なところ、報告しなければ発覚しなかったかもしれない事例と考えると、自浄作用がしっかりとできている会社だなと感じました。
ムリーヤは…復活を願って盛り込んでみました(;;)
@@kijokuron 親会社Thomas Cookの破綻で、経済面の数字を注視されていますから...
バーミンガム空港の滑走路は、イギリスで2番目に長いので、事故にならなかったんでしょうねぇ。
機長の違和感をないがしろにせず、重大インシデントとして調査と再発防止策を行う姿勢はとても良く、安心できました。
(最初のアントノフの映像、美しかったです。スカイマークと比較したTUIエアウェイズの規模解説、分かりやすかったです。)
せぎかずひろさま、いつもコメントありがとうございます。
ムリーヤは改めて見ても素晴らしい航空機ですよねぇ。
復活も願って盛り込んでみました〜。
センセーショナルな事故だけでなくこういうインシデントや
企業努力なども取り上げてくださってありがとうございます。とても興味深いです。
gerogerorinさま、コメントありがとうございます。
なるべくみなさまへ新しい気づきをお伝えできる事例を選んでおりますが、興味を持ってご覧いただけて嬉しいです。
実際に事故ってないのに、違和感から重大インシデントとして調査する姿勢が素晴らしいです。
国際的慣習の違いは怖いですね。日常会話でも齟齬が生じ得ますし…
冒頭にさり気なくАн-225 Мріяが…
のら猫Stray catさま、いつもコメントありがとうございます。
習慣をもとにするとお互いの常識なので、確認すらしない可能性がありますもんね。。
解説が進むに従い興味深さが高まる面白さがありました。乗客の体重把握ってどこまでやるべきか、どこまでできるのかに考えてしまうことがあるのですが、システム的に実際のインシデントに直結してしまうそうという状況があったとは驚きでした。
コメントありがとうございます。
事象としてはよく起こりそうな内容…と思わせて、要因にちょっと驚いた事例でしたので取り上げてみました。
昨今、外部からのデータを用いて運航することも多いので、そうなると導入時のチェックは大変そうですよね。。
@@kijokuron TUIはThomas Cookの子会社ですので、パッケージ旅行のフライトだけを担当していますから... パッケージ旅行のデータとフライト予約の整合性の問題でもあるでしょう。
アイコンヘタリアですか?✨
久しぶりにアップされてよかったです。
コメントありがとうございます。
大変お待たせいたしました🙇♂️
重量が非常に重要である事が、この動画で良く分かりました。
だから、チェックインの際に手荷物等の重量を全て計量していたんですね!!納得!😅
次の動画も楽しみにしております😊
もっちー555さま、コメントありがとうございます。
ひとりひとりや荷物1個1個単位でみればそうでもないかもですが、それが数百人や数百個になるとすごい重さになりますもんね!
次回も満足いただけるように頑張ります😊
離島路線の小型旅客機ですと、乗客の体重も計測されます。大型旅客機では、各社、基準体重があるようです。
マジっすか😮⁉️
体重の測定は初めて聞きました🦻
世の中、知らない事が沢山有りますね!勉強になりました🙇♀️
コメントありがとうございます😊
やはり墜落事故の解説は、機場空論さんでしょう。
コメントありがとうございます。
まだまだなところはございますが、評価いただけて嬉しいです!
囃し立てない紳士さが良いですよね
今まで聞いたことないトラブルだったので新鮮な内容でしたね
コメントありがとうございます。
少々珍しい要因ですよね。
8:40
イメージ映像だと思いますが、elseをタイプミスしてバグ埋め込んでるのは秀逸
pppさま、コメントありがとうございます。
うわ、ほんとですね(笑) カットしたのですが、元のイメージ映像ではこの前部分で「e;s」と打って修正していたので油断していました。
リアリティがあっていい。
私は大型トラックに乗っていましたが、たまに重量を間違えた荷物が有りました。
荷物により積載スペースに余裕が有っても積載重量を超える重いものも有り、なにかの間違いで過積載状態になってしまうのです。
まあその時は加速の状態で過積載になっている事に気付きますが、やはりブレーキでの停止距離が延びるのは気になります。
過積載について積み込みした荷主に責任を問う様になってから過積載はほぼ無くなりましたが、ホントに迷惑でした。
今回の動画では重大インシデントになっていましたが、私が気になったのは重心バランス。最悪乗客は機内での移動をお願い出来ますが、貨物については移動出来ませんよね。
小北一仁さま、大変興味深いコメントをありがとうございます。
大型トラックは搭載できる荷物の幅も広そうなので、運転手さんはすごいなぁと走っている姿を見ると思います。
普通車であれば、人が定員まで載ったときにちょっと重いなぁくらいの間隔ですが、さすが大型車は加速やブレーキが明らかに違うものなんですね。
仕事だと大変かと存じますが、個人的には、大型車を華麗に運転するのは、結構憧れと言うかかっこよさを感じるので、たまーに「大型免許取ろうかな…」と思うときがあります。
小さなミスが『死』に直結する航空業界は『ホウレンソウ』の究極であり、航空事故調査の視点や考え方は他の業種においても効果の有るものと思います。
ので、こうした分かりやすい動画は実に勉強になります。
J Gさま、コメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりで、航空事故はきっかけは些細であっても、結果が重大になりやすいですよね。
ご視聴いただいたみなさまへ、少しでも新しい気づきを提供できればと思って制作していますので、ご評価いただけて大変励みになります。
たいへん興味深く感心させられる動画でした。いつもながらの解説のわかりやすさと映像の美しさは健在ですね。大事故につながる可能性もある重大インシデントをとりあげてくださるのは、見応えあります。酷暑の砌、動画編集制作をありがとうございました。
Asagiさま、コメントありがとうございます。
また、お褒めの言葉で大変励みになります😭
お暑い日が続きますがどうぞご自愛くださいませ。
今回も非常に興味深い内容でした!
ありがとうございます!
Victorさま、いつもコメントありがとうございます。
ちょっと珍しい事例と思って取り上げてみました〜。
久しぶりの投稿ありがとうございます。😊
1.2tもの離陸重量の間違いは誤差では済まされないですね。離陸時の気温が10℃以下と低かった様なので問題無く離陸出来たのでしょうが、もしこれが熱帯地域(夏の日本も)や標高の高い空港なら、アクシデントになった可能性がありますね。
以前、調布飛行場から離陸した小型機が離陸重量オーバーで墜落、地上の人も巻き込む事故が有りましたね。
同様のインシデントが発生しない様に、安全運航に努めて欲しいものですね。🤔
ワッキーさま、コメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇♂️
暑い時期は人にも航空機にも大変つらいですよね。。
重量についてこれだけ大きな問題になりうるんですね…塵も積もればという感じ。
会社側がこうして安全に対して真摯な対応をしてくださることを目の当たりにすると、利用者側も面倒がらずに協力する大切さを感じますね。
siki haruさま、いつもコメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりで、ひとりの差はそれほどでもないものの、人数が集まるとという印象があります。
メーデーや機場空論さんの動画などを沢山見ていると、こういうちょっとした違和感や相違から取り返しのつかない事故につながるケースが多々ある事をこれでもかってぐらい思い知らされますよね……w 重大インシデントどまりで本当に良かったと思います。
うっさんさま、コメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりで、きっかけは些細なものから始まり、そのほころびが大きくなっていくというケースが多々ありますよね。。
いやー 機上空論様 凄いです。ほとんどのコメントにしっかりと返信してるなんて...。尊敬します
KJM宇宙放送局さま、追加のコメントありがとうございます。
コメントをご記入いただくのも、それなりのお時間を要すると思います。
視聴をいただけるだけで大変感謝なのですが、さらに貴重なお時間を割いてコメントを記入いただいたのにノーリアクションのままは、個人的にはちょっと耐えられなく。。
@@kijokuron 凄いです そこまで人に感謝する心の良さ 素敵ですね
待ってましたー!(うれしい)。しかし航空機の事故というのは色々な要因で発生するんですね。
Shinzo Fukuiさま、お待たせしました〜!
私のフォロワーさまは航空関係のツイートが多いですが、そんななかちょっと違った洒落た内容を多くツイートいただき、いつも勝手に楽しんでおります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します🙇♂️
毎度勉強になります。ありがとうございます!
こちらこそ、コメントありがとうございます!
うぽつです
今回はコックピットクルーのミスでもなければ機体メンテナンスのミスでもなく
搭乗客の登録システム変更の隙がインシデントに繋がるという稀有な例だったんですね
こうやって見ると、旅客機の安全は多くの関係者の方たちの賜物であることが改めて感じられます
Eclipse Totalさま、いつもコメントありがとうございます。
少々珍しい事例をやろうかなぁと思い、取り上げました。
まさにおっしゃるとおり、安全はさまざまな方々の努力の賜物ですよね。
エンジニア視点でみると、この敬称の国際的違いはテストでかなり見つけにくい
コメントありがとうございます。
単語に対する考えが国の習慣によって変わるとなると、お互い当たり前と思っている部分もあるので見つけづらそうですねぇ。。
@@kijokuron そうですね。習慣化していると「当たり前」なので確認が手薄になります。さらにこのパターンだと航空機なので実機でのテストも機体には直接的に関わらないので優先度が低いために実施しにくいでしょう。これは蛇足になりますが「色」に関することが同じように起こりえます。例えば緑や青色系統だと日本人と外国人で観えている色が違ったりすることがあり苦労します。また、赤色は警告文に使われると日本人は考えがちですがC国では国旗にもあるように「祝い」の色なので扱いが異なったりしますね。
非常に興味深い内容でした。
いつも応援しております!
ありがとうございます!大変励みになります。
珍しくアップ後すぐに拝見できました。
航空機というより、システムのオフショア開発案件での情報システム部門の要求仕様策定時の検討漏れがそもそもだと思うのですが、加えて航空会社の周知体制の不足により結果インシデントをひきおこしたのかな?と、いう印象です。ヒヤリハットすぎる!
今回も素晴らしいクオリティですが、特に、最初に丁寧に航空会社の説明をしていただいた事で機場空論さんと仲良くなれて話にすぅーと入れた気がしました。
Akiko Kさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、航空機自体というより、運航に必要な情報を管轄するシステムに起因する事例かと存じます。
航空会社の情シスなので、どの情報が運航に影響があるかは把握していると思いますが、
多種多様なデータがさまざまな使われ方をするので、要件定義も大変そうです。。
日本では馴染みがないので少々細かくご説明を致しましたが、距離を近く感じていただけて嬉しいです😊
素晴らしい。
発掘した機上空論さんに、感謝🥲
お褒めいただきありがとうございます!
ご視聴のみなさまが大変お詳しく大半の事例はご存知なので、ちょっとマイナーな事例も扱うように心がけていますが、その点を評価いただけて嬉しいです。
投稿、楽しみにお待ちしておりました。
実際の重量とシステム上のそれが大幅に違うと、重大な事故に繋がるのですね。
今回は事なきを得たようで、それは良かったです。
全くの素人考えですが、こういう登録システムは全世界共通にしたらいいのに、と思ったのですが、どうなんでしょう。
お仕事もおありでこの猛暑です。
どうぞご無理はなさらないで下さいね。
ゆきさま、いつもコメントありがとうございます。
昨今、予約システムを提供している会社のサービスへ、切り替えをした航空会社も多いですよね。
社内システムとの連携は課題ですが、さらに普及すればケアレスミス的な仕様は減るかもしれません。
なかなか情勢が安定しませんが、ゆきさまもどうぞご自愛くださいませ。
0:47 ムリーヤだ!やっぱりカッコいい〜
今日は荷物のお話、一歩間違えば過積載でアウトでしたね。とても興味深かったです。
フランク・コロンボさま、いつもコメントありがとうございます。
ムリーヤかっこいいですよねぇ(*´∀`*)
はじめてみました。ドキュメンタリータッチで、見入ってしまいました。ありがとう
ミオミオさま、こちらこそ初めてのご視聴をありがとうございます。
コメントまでいただき大変嬉しいです😊
Missが未婚の女性のみならず子供にも使うとは初耳だった。
1.2トンは燃料カラの現行のノートE-POWER(2WD)とほぼ同じくらいの重さ。
飛行機は自家用車よりはるかに重いけどこれは無視できない誤差だろうなぁ。
実際に貨物便とかでは重量絡みの事故も多いし、この対応は適切にして必須であったと思う。
BLINDING EL DORADOさま、いつもありがとうございます。
動画で得意げに解説していますが、実は本事例で子どもにも使うことを知りました(小声)
@@kijokuron こんなこと言っていいのかわかりませんが、なんかもう、Ms.で統一して欲しいですよね。
男はMr.しかないのになぜだろうって英語を習い始めた頃から思っていました。どんな背景があってこれだけできたのかわかりませんが、重さを考える上で既婚か未婚かなんて関係ないと思われるので、もうちょっとわかりやすく融通の利いた表現をすべきなんじゃ…と思いましたね。
大規模なシステムになればなるほど、プログラミングや機械や社会の設計が難しくなることを再確認させられる。安全マージンを変にに設けたせいで、問題の発覚が難しくなることもしばしば。
待ってました✨
お待たせいたしました!
そして、いつもツイートでのご紹介をありがとうございます😊
ほぇー重量でも重大インシデントとるんですねぇ
安全管理の高さに感心しました
今回も面白いトピックを動画にしていただいてありがとうございました
とても面白かったです( ˘꒳˘)
Time-Lapse-Time、いつもコメントありがとうございます。
ちょっと珍しい事例と思って取り上げてみました〜。
イギリスの規則を細かく認識していないのですが、日本では航空法施行規則の定義には、ぴったり当てはまるものがなさそうですよねぇ。
航空法の「事故が発生するおそれがあると認められる事態」の趣旨には合っているとは思いますが。。
まあ…知らずしらずのうちに現行の日産ノート(2WD)が1台、機体に積まれたようなものですからね。
テールストライクで済めばいいですが、最悪離陸失敗事故にもなりかねないですし、離陸できても損傷から亀裂が広がって急減圧、最悪の場合空中分解も有りえなくはないですからね。
よくよく考えると、適切にして必須の対応であったと思いますよ。
未成年の子どもと言っても体重が数kgくらいの子から80kgの子までいるのに、一律で35kgなんですね。しかも敬称だけで判断していたなんて、そんなおおざっぱでいいのかなって思ってしまいます。もし、力士とかアメフト選手とかが団体で乗ったらどうなるんでしょう。搭乗手続きのときに、本人の体重と預ける荷物、機内持ち込み荷物まで全部計測したほうがよいのでは?
機上空論様の動画って初めて見たとき、5~6人程でやってるんだろうなと思っていました。でも、1人でやってるんなんて凄すぎます
KJM宇宙放送局さま、コメントありがとうございます。
はい。ひとりでやっているがゆえ、ちょっと本業が立て込むと、大変恐縮なのですがすぐに投稿間隔があくというわかりやすさがございます。。
@@kijokuron いや でも本業の方が大切ですし、みんなは次の動画心からして待ってるから待ち時間なんて気につかないし、前の動画とか見て気を紛らわせてるだろうし、全然大丈夫ですよ
待ってましたよ〜
お待たせいたしました〜
初見ミステリー(神隠し?)みたいな話でしたが、蓋を開けたら…下手したら重大インシデントまっしぐらだったから機長の「あれ?」が解決のきっかけになってましたね…
なるほど、乗客に体重を申告させるわけにもいかないし、こうやって重量が計算されてるんですね
なぜ敬称で大人と子供を判断するのか!??
これ2020年の出来事ですよね。予約システムに年齢 or 生年月日の入力を求めればいいだけなのに。。。
予約システムがポンコツ過ぎます。
コメントありがとうございます。
パスポートが必要な国際線も運航しているので、生年月日程度であれば入力させているとは思いますが…不思議ですよねぇ。
こ怖いなー💦こんなシステム不備、パイロットからしたらとんだ迷惑ですね。事故にならなくて本当に良かった‼️MissとMs。。。私も知らなかった😦
機場さんお疲れさまです動画ありがとうございます💯
u m.さま、コメントありがとうございます。
労いのお言葉、大変励みになります〜😊
地上係員への、ダブルチェック。
暫時の手順書がやみくもに増えて大変にならないか心配です。
インシデントの度に手順書が増えて、そして、それが"おろそか"になって。
地上を走る あの乗り物も、検査員の仕事が「何かあると増える」一方で。 では。
まさくん_Masakunさま、いつもコメントありがとうございます。
報道によると、幸いにして本件の改修は数日で済んだようです。
とは言え、なにかあると確認手順の追加で片付けようとすると、また新たなミスを生みますよね。。
システム屋だから白目剥きながら観てた。
どこの国でも同じなんだなぁ。。。
コメントありがとうございます。
プログラムのコードが1行違っても結果が大きく変わりますし、何かあれば影響度合いによってはすぐのリカバリー対応をしなければならないなど、システムに携わる方々は大変だなぁと思って報告書を読んでおりました(*_*)
最初はなんのこっちゃと思ったが説明を聞いて納得した。わずか1.2トン。されど1.2トン。
地味ながらもひょっとしたら大事故に繋がったかも知れない事例、結構面白かった。👍🏼
コメントありがとうございます。
かなりマイナーな事例ですが、実は色々と危うい点が潜んでいると思って動画化しました。
その点を共感いただけて大変嬉しいです。
冒頭のAn-225をみて胸が焦がれるようだった。なんつーかこう、「あーーーーーっ」っていう感じ。
切ないな。😪
コメントありがとうございます。
復活を夢見て盛り込んでみましたが、胸にくるものがあります。。
離陸重量🛫がロードマップ記載よりも重いと事故に繋がるかもしれないという事例ですね。
人による手作業とプログラムによる修正をすり抜けてしまったのですね❗️
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、幾重に対策をしていてもすり抜けがあることを示した事例かと思います。
今回は1番を目指して‼️笑
後ほど、動画をしっかり見てから改めてコメントいたします😌
すぴかさま、コメントありがとうございます!
また、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります🙇♂️
惜しくも2番でしたが…お気持ちは十二分に伝わってきます😭
@@kijokuron 2番でした💦見張っていたのに…笑
いつも丁寧な動画ありがとうございます。航空機のインシデントや事故、CRMの大切さなどなどは別業種でも参考になり拝見しております。
1点だけ以前からずっと気になっていたのですが機上空論のロゴがセンターズレてるなと、02:50はセンター来たなと思ったら07:19後半ズレてます。ロゴモーションは1度作れば使い回せるので何故だろうと思っております。 作品のクオリティが高いので度々ロゴ位置ズレは勿体ないかと。
Y_oneさま、コメントありがとうございます。
正直なところまったく気づいていませんでしたorz
新たに動画を作るときのファイルを修正したので、今後は改善されると思います。。
わー!新鮮な機場空論さんの動画だー!!
きりしまはるかさま、いつもコメントだけでなく、スーパーサンクスまでありがとうございます😭
採れたて(?)新鮮な動画でございます!
これが重大インシデントになるのか、勉強になります。
最近はジェンダーとかで、敬称では肉体的に男性か女性か判断できなくなりそうですね。
鋭いコメントをありがとうございます。
たしかにおっしゃるように、敬称で性別の類推をするのは時代には即していないかもしれませんね。
最近の流れで性別表記は何とかって騒がれたら今後どうなるのか気になりますね、
搭乗ゲートに体重計でも置きますかね。
チェックイン・カウンターに仕込むんですかね?
こんばんは。
事故に至らず何よりでした。
斎藤紘丈
斎藤紘丈さま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、無事に飛行できたのはなによりでした。
航空機の重量などからみて1.2tと言えば微々たるものに見えますが、結構ちょっとした重量で事故に繋がるのを見ると侮れませんね。
確かに、比べる比較が妥当かどうかは別として、戦闘機のエンジンでも推力で1tの差があれば、結構な物になりますしね。
でも、これは機長たちが申告しなければ、事故が起きるまでシステムの不具合が発見されなかった可能性があったのは由々しき事態ですね。
こういう事を些細な出来事と片付けなかった機長達は素晴らしいと思いました。
123456789shineさま、いつも丁寧なコメントありがとうございます。
重量の差異が小さかったからか報告書では言及がなかったのですが、バランスも影響を及ぼす可能性があるので、より侮れないと感じます。
おっしゃるように、機長の対応は素晴らしいのですが、個人的には運航部門とシステム部門の温度差といいますが、厳格さに差があるような印象を受けました。
お疲れ様です。
今回はシステムが原因となったインシデント…
個々人の文化・習慣、あらゆる場面でのタイミングの悪さが重なって下手をすれば事故に繋がりかねない事象になっていた、と。
改めて航空機の事故・インシデントは様々な要因が重なって起こるものなのだと実感致しました。
事後対応も信頼の置ける航空会社ですね!
(余談ですが私が飛行機にハマったきっかけのムリーヤの姿…いつかまた逢えますように)
厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛くださいませ。
ろ紙さま、コメントありがとうございます。
まさにおっしゃるように、些細なことがきっかけで大きな結果となるのが航空事故・重大インシデントと感じます。。
ムリーヤは2号機の話もありますが、復活を祈って盛り込んでみました🙏
なかなか落ち着かない状況ですが、ろ紙さまもどうぞご自愛ください😊
乗客の重心を調整するために荷物コンテナや燃料の移動したら想定外の場所に偏向
機械がギリギリ補正してる状況で突風が加わってバーディゴの火種に…なんて妄想。
安全運航にかかわる人たちに感謝感謝🙏
ででぽんさま、ご視聴ありがとうございます。
また、コメントからお詳しい感じがしてビビっています。。
11:22~で、B737なのかと分かりましたが、冒頭で使用機材の説明があれば良かったかなと。航空機に詳しい方なら映像を見てB737とすぐ分かるのかもしれませんが、詳しくない私はずっと機種は何だろう?と思いながら見ていました。
コメントありがとうございます。
現状冗長にならないように要因と直結しない内容は極力省く方針で試行錯誤をしている段階でして、機種情報について盛り込むか否か今後検討をさせていただきます。
システム設計する時に要件定義が不十分だったのか…
機体重量の算定に使うなら敬称とは別に18歳以上かどうか、男性女性どちらかなど
明確な基準設定にしないと宗教や風習文化で違いが出る言葉を使ったらダメだよな…
敬称使えばいいってプログラマの判断したのは、どこにも明確に仕様が書かれてない上に
わざわざ敬称管理するから、そこから子ども判断しろって捉えちゃったんだろうな…
事故にならずに良かったですね。
IT屋ですが、やはりオフショアで開発するとこんなリスク出ますよね。
僕はシステムの完全更改時は現場を見て必ず何処が重要か、確認することにしています。(コイツおかしいと思われてますが)
さとうひろきさま、いつもコメントありがとうございます。
IT屋さん、あるあるなんでしょうか。
お互いが常識と思い込んでいると潜在的なリスクがあり大変そうですね。。
社外のシステム開発会社が重量に関わる情報への注意が薄いのは仕方ないとしても、社内に情報システム部があるのにこの体たらくとは…。
少し運が悪ければ事故に繋がり、人命が失われ、会社が傾く事態になったかも知れません。
システム開発・運用の失敗事例として広く知られて欲しい事例ですね。
そしてこれを隠さず重大インシデントとして扱ったTUIエアウェイズに感謝と敬意を。
ねこまねきさま、コメントありがとうございます。
個人的にはシステム部門と運航部門の差がちょっと気になりました。業務内容的に専門的な知識に差があるのは致し方ないにせよ、厳格さの差があるなぁと感じます。
そもそも敬称で体重を決めるのは非科学的なのでは?
今の時代じゃ、男よりデカい女、体重80キロ超な小学生、伝統的な男女二択以外な性別と主張する”MX"など、敬称では体重を正確に反映できない事例が多すぎる。
面倒くさいかもしれませんが、早めにより正確なシステムに切り替える方がいいじゃない?
コメントありがとうございます。
敬称は乗客が自由に選択できるものなので、昨今の性別への意識も加味すると時代に即していないかもしれませんね。
導入の動画だけなら子供たちが喜びそうな純粋に「いろいろなひこうきずかん」と言う感じでスタートして興味をそそられました。
内容はどんどん子供の物ではなくなってきましたが(;^_^A 確かにもともと機体自体が重量級であろうがなかろうが、それだけのバラストと同じことですから
運行においてはバランスなどにも関係しますね。とても楽しく拝聴させていただきましたm(_ _"m)今回もありがとうございました。
はちさま、コメントありがとうございます!
どなたでも興味を持っていただけるよう留意しておりますが、ご説明もなるべく平易な表現となるように引き続き努力してまいります〜。
うお、まさに「乗客が選択してくる敬称」に関する航空関連システムの処理、プログラマとして実装処理を担当したことがあります…結構面倒な処理をさせられたなあ…。
ロードシートのようなところに絡むシステムではなかったですし、もちろん適切に試験がされたうえでリリースされましたが、場所が場所ならこんな形で重大インシデントになるとは……恐ろしい。
いすかさま、コメントありがとうございます。
なんと航空関連のシステムを担当された方からのコメントとは大変光栄です…!
大変難易度の高そうなお仕事で、いすかさまがさぞかし優秀なお方とお見受け致します。
重量という重要なパラメータを、あやふやな「敬称」という文字列判定に頼ったシステム設計が根本原因のような気がします。どの様にシステムを再改修したのか凄く気になりました。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、自己申告の内容で判定するのは確度的にどうなんだろうと思います。
お久しぶりです!!今まで乗客の体重はどうやって計算するのか気になっていましたが平均的な体重でなんですね・・・力士が沢山乗ったりしたら重くなるだろなぁと考えたことがあります(笑)
アトムさま、いつもありがとうございます!
現実的には基準となる体重を使うしかないがゆえの運用かと思いますが、全員力士だとかなり想定と異なりますよね(笑)
その平均が軽すぎて過積載になり離陸に失敗した事故ありませんでした?昔メーデーで見たような?
@@明るい家族計画 失礼ですがアメリカとかは太ってる人が多そうですからね?平均値を上げないと事故を起こす危険性はありますね。離陸のシーンを見ていると軽い時と重い時はまったく違うのでわかりますよね。
1年遅れの投稿ですが、今年10月の鹿児島での国体開催中、大阪(伊丹ですね)から出発予定の相撲の選手団が重量オーバーで全員は搭乗できず、臨時便が出た😮という記事を見ました。
飛行機はやはり重量とかそのバランスがとても大事なんだなぁ、と改めて思い知らされた次第😅
機体の総重量が操縦のポイントの1つでありインシデントの要因にも繋がるのですね、勉強になります。
2020年の時点でこのシステムはポンコツ過ぎる。システムを担当した国は何処だろう?凄く気になります。
Kan Kanさま、いつもコメントありがとうございます。
マスコミが報じている記事を確認しましたが、プログラマーの国については非公表と回答したとのことです。
平日しかチェックしてないとか、空港カウンターに重要通知として情報を伝えきれてないとか、事故も起こってないのに自分達から重大インシデントとして報告するのはとっても偉い判断なのに、なんだかちぐはぐな感じがありますね。まあ兎に角死傷者が出なくて良かったです。しかしプログラマーの国の常識とか、そんな事まで事故の要因になる可能性があるんだと、改めて要因の範囲の広さに愕然とする話ですね。
goro -yoko-tetoさま、いつもコメントありがとうございます。
内部統制はしっかりとしているのですが、運用面やシステムの要件定義などは少々手落ち感を感じ、おっしゃるようにちぐはぐな印象を受けました。
昨今は機外からも情報を自動的に取得することも多いので、そうなると今後もシステム側のエラーによる重大インシデントなどはありえそうですね。
性別を入力させれば済む話なのに、一部のクレーマー対応でこんな事に
報道される事故とは違い、知らない事案を紹介されると認識が新たになります。この件も、機種など場合によっては離陸できない事故の可能性はあったもので、小さなエラー修復の積み重ねが空の安全を保っているんですね。Ms Mrs Miss、そしてMr. たしかに子供はすぐにはわかりませんね。
z potzさま、いつもコメントありがとうございます。
貴重な時間を割いてご視聴いただいているみなさまへ、少しでも新しい気づきを提供できたらと考えておりますので、評価いただけて大変嬉しいです。
おっしゃるように、安全はいろんなことの積み重ねで保たれていると感じます。
ヒヤリハットでも、さらに地味な事項ですが、面白かったです。
コメントありがとうございます。
個人的に興味深い内容だったので、評価いただけて嬉しいです。
今後も別会社で起こる可能性のあるインシデントでしたね。システムで管理されている以上、類似した問題は出てきてしまうでしょう…
個人的な発言になりますが。
仕事最優先にしてください。
いつになっても構いませんので、このような素晴らしい次の動画を期待しております。((o(^∇^)o))
thank sさん、コメントありがとうございます。
そしてスーパーサンクスまで大変恐れ入ります🙇♂️
また、お心遣いもありがとうございます!
本業の影響を受けていつも予告なく不定期になりますが、
長く続けられるように無理のない範囲で頑張っていきたいと思います〜。
女性ひとりで69kg。レディーたちにあなたは69kgですねと言ったら確実に不興を買いますね。
待ちわびてました。動画の完成度がまた高くなったような。いつも感じているけど、こういう資料や詳細な情報をどうやって収集しているのだろう。
お待ちいただきありがとうございます。また、お褒めの言葉大変励みになります。
なお、情報は正直なところ大して収集しておらず、基本的に報告書と自分の知識のみです。。
ありがとうございます!
123456789shineさま、丁寧なコメントに加えスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
0:45 あー…美しい…
こう言う分析もいいですね
ありがとうございます。
少し変わったケースを取り上げてみましたが、評価いただけて嬉しいです。
搭乗者の体重で重大インシデントになるんですね。
1.2トンも変われば結構違うよなぁ。
もう、乗る時に体重計を通過させるしか
コメントありがとうございます。
ひとりひとりはそれほどでもなくても、人数が多くなってくると大きな影響が出ますよねぇ。
動画の内容自体はチャンネルの性格から
「航空機での重量異常」でしたが
身近な処では
「メルカリでの重量オーバー
(連動しての送料不足?)のために
出品者(発送者)に送り戻し」
なんてのも結構あるみたいで
重さのトラブルって意外と重大な問題。
コメントありがとうございます。
メルカリの発送サービスで重量制限もあるんですね。たしかにどんなものでも送られたら配送業者も困りものですもんねぇ。
パイロットは操縦していて重量差の体感的違和感は無かったのでしょうか?
離陸時の上昇が思ったよりも悪いとか、水平飛行ではいつもよりも若干機首上げてないと高度維持できないとか。
それから降下の時の速度も上がり気味になったり着陸後の減速もいつもよりブレーキ強くかけなければ止まらないとか。
1.2t程度なら微々たる誤差で感じ取れる程ではないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
動画では省いていますが、この事例においては風の設定に安全マージンが多く取られており、結果的に十分な推力の設定ができていたので、操縦の観点からは差がなかったのでは…と推測致します。
タイトルから燃料計算を間違ったか、途中で燃料計器に異常が起きたのかと思ったらまさかの乗客…。飛行中に機体の重さが変わるとすれば燃料系統の異常しかないと思っていたのですが、こんなパターンもあるのですね。
乗客の重量は性別・年齢ごとにおおよその平均体重を入力しているとは驚きです。ただ時々平均を大きく外れた人もいる訳で、人間も果たしてその方式で正確な重心が割り出せるのかは謎ですが、多少は重心位置がずれても問題なく飛べるように設計されているのでしょうか。
0:46 あ、今は亡きムリーヤ発見。そういえば最近になってムリーヤに再建の話が出てきたようですね。怪鳥が再び飛べる日は果たしていつになるのか…。
上川畑茂絵さま、いつもコメントありがとうございます。
少々珍しい要因なので、上川畑茂絵さまのようにお詳しい方こそ、より興味深く見ていただけるかなぁと思いながら制作をしておりました。
ムリーヤは2号機をベースにした復活話の記事を見ましたが、また飛んでいる姿を見られたら良いなぁと思います。
このTUI航空って会社、予約の際に年齢を確認してなかったのかな?
今回はインシデントで済む案件で良かった……
アメリカで悪しきヤーポン法で事故ったり、体重の見通しが甘々で墜落だなんてことが過去にあったからなぁ……
隣でこの動画を聞いていたオカンは年齢で識別してたら起きなかっただろうにとツッコんでました。
綾鷹伊予産さま、コメントありがとうございます。
いつも鋭いコメントを頂戴しておりますが、お母さまも鋭いですね!
個人的にも、なんで年齢情報を使わないんだろうとは思いましたが、改修するにもプログラマー的にはなかなか大変なんでしょうかねぇ。
海外との航空券予約しようと思ったら、羽田直行便はコロナの影響でしばらく運休。まだまだ世界的に影響が出ているなーと体感した出来事でした。
ドンチッチさま、いつもコメントありがとうございます。
さらにスーパーサンクスまで痛み入ります🙇♂️
羽田便が運休しているパターンありますよねぇ。
早く状況が落ち着くといいなぁと思っています。
航空券の予約のMr/Msの選択にはそんな意味があったんですね……
タイヤにかかる 接地圧か、 シリンダーにかかる圧力で計算した方が正確な数値が出そうな気がするんだが。
人間が関わってるほうが よっぽど ミスが多い気がする。
荒奇和幸さま、コメントありがとうございます。
なるほど、実際の負荷を計測してその数値をもとに算出するのは素晴らしい発想ですね。
予定との差分も大事だけど、脚の油圧系統にかかる負荷から実際の総重量って把握できないものだろうか?
コメントありがとうございます。
ほかの方も同じアイデアを出されて感銘を受けましたが、Flightlevelzero はじめ、みなさまの発想力が素晴らしいですね。。
起きたインシデントの原因としては、航空業界以外でもいかにもありそうな内容で、特に情報システム部門に近いところで働いている人には胃が痛くなるようなお話だったんじゃないでしょうか。「運用でカバー!」みたいな。
すごいな、と思ったのは、この自社で発生した事象を自ら当局に通報したってところで、ここはさすがの航空会社。なんらかのトラブルに発展したわけでもない異常なのだし、なんなら逆にトラブルや事故に至ってなお自社調査ですませて隠蔽まで図るような事例を多く見聞するだけに、さすがだなぁと感じました。
コメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりで、システム関連のお仕事をされている方から「白目を剥いた」とのコメントを頂戴しました。
また、TUIエアウェイズのコンプライアンス意識はすごいですよね。自浄作用がしっかりしていると感じました。
便槽の蓋が開いて流れ出てしまった
街の人々は天気雨だと思っていた
そういう事
7:22 この曲が聞けるのは久しぶりだ。
コメントありがとうございます。
その点に触れていただいてちょっと嬉しいです。
@@kijokuron やはりこの曲には馴染みがありますから、久しぶりに聞けて嬉しかったです(^^)
こんなパターンのインシデントがあるんですね?!(゜〇゜;)
初めて知りました。飛行機は大好きなんで色々な動画を見てますが知りませんでした。ありがとうございました。
中原真也さま、コメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐縮です🙇♂️
ちょっと変わった要因でしたので取り上げみました。
ミスターでミスった のではなく ミスでミスしたと言う事ですか…
プログラミングで重要なのはセンス 何々の時はこれ 何々はこれ そうじゃないときは? ちゃんと考えられる可能性をすべて把握し
万が一の時はエラー人数として処理されていれば、スタッフも異常に気が付けたはず
コメントありがとうございます。
実はタイトルの候補で「ミスでミス」も考えていたのは内緒です(小声)
お疲れ様です。
航空会社によって、選択できる敬称が違いますからねぇ。同じスターアライアンスでも、SASスカンジナビア航空はMr/Msのみ。ルフトハンザはMr-DrやMr-Profも可能ですが、ANAの場合、Mr/Ms/Miss/Mrsのようです。共同運航便あるいはアライアンス他社で販売された席の場合、システムの違いから不具合が生じます。
なお、イギリスでは、LHR/BHX/MANの3空港は、一応、主要空港とされています。スコットランドのEDI/GLA/PIKも。地方空港と言った場合、Leeds, Newcastle, Teesside, Southend, Bristolあたりですかね。CardiffとCambridgeは、重整備施設があるので、地方空港と言っても毛色が違います。
T ltaさま、いつもコメントありがとうございます。
大変参考になる内容で興味深く拝読させていただきました。
各社それぞれのシステムや慣習もあり、情報の整合性を取るだけでも一筋縄ではいかないですね。。
利用者側としては他社の乗継便も一括して予約できたりと便利と感じますが、その裏側では関係各位の苦労があると改めて感じます。
体重の申告も必要では?
いっそ、常に1トンくらい重いめに余裕を持たせた数値を入力することにする、とかではいけないんでしょうかねえ?
正確が一番でしょ。
コメントありがとうございます。
安全性が絶対優先であることはゆるぎなものですが、他方で商業飛行の場合はコストへの意識も必要なので…燃費やメンテナンスなども考えるとなかなか簡単にはいかないかもしれません。
ジェンダー云々で男女の入力を求めるのも難しくなるかもしれませんね
時代背景が原因の航空機事故なんて起きてほしくないものです
ぬるぽさま(ガッ、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、安全性を保つためには時代背景も考慮しないといけなく、仕様検討の際は神経を使いそうです。
3:15 ヤーポンの仕業じゃ無いのかよ!騙された!
昔読んだ空港勤務の人々を描いた小説では一名の違いも大騒ぎされていたので、これだけの誤差のままの出発は驚きでした。ちゃんと報告と調査が行われたのは良かったですね。
コメントありがとうございます。
たしかにご提示のタイミングの時点でヤーポンの仕業ではなことがバレていますね(^^;)
@@kijokuron さま
こちらこそ脊髄反射ネタすみませんw
こういう目立たないけれども実はすごく大事なインシデントを取り扱って頂けるのは、自分では知りようが無いのでとても為になります!
自己申告をするという決断、誠実さ(?)に頭に下がります!
張本さま〜、いつもコメントありがとうございます。
自浄作用がしっかりと機能していますよね!
初めてコメントします。
他の動画も、勿論この動画もとても面白く拝見しました。
敬称を選ぶのではなく身体的性別の男性/女性/子どもで選ぶようにするのはだめなんですかね。
安全のためでも性別は聞かない方が良いのですかね。
高月さま、初めてのコメントありがとうございます。
ほかの動画もご視聴いただけいたとのことで、大変嬉しいです。
想像ではありますが、国際線も運航しているので年齢性別の記入もあると思うのですが、同時に識別ができる敬称を用いた、くらいが理由でしょうか。ちょっと無理くりではありますが。。
訂正しないまま土日休む……日本なら休日出勤間違いない所ですね😂
飛行機は事故が少ないとは言え、何か有れば陸上とは比べ物にならない程犠牲者が出ますからね……😵💫
ルーズなのは困りますね😣
小梅さま〜、いつもコメントありがとうございます!
たしかに言われてみると、これくらいの規模の航空会社だと航空機は曜日関係なく運航されているわけで、それでも土日の修正作業はしないというのは思い切りが良いというか…😅