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再現に使用しているMSFSをアップデートしたところ、プロペラ機2機種以外、すべての機体のデータが消えてしまいました。再現で墜落させてばかりいたので、嫌気がさして逃げ出してしまったようです(TT) 戻ってきてくれるまで、違うシミュレーターを使用します。
ドンマイです..
デフォルトの機種もメモリー削減できるよう削除できるようになっています。ダウンロードコンテンツ、アドオンをダウンロードするかの設定画面を確認すれば、2つのプルペラ機以外の機種からチェックが外れている可能性があります
一度コメントしたかったのですが、当該動画とは無関係ですけど、うp主さんの動画の大好きなところは、コンピュータを『コンピューター』、データを『データー』と『ちゃんと表記』しているところです。日本の文字には『漢数字』があり、発音を伸ばすカタカナの『ー』を入れてしまうと英数字の『1』と誤認してしまう事もあり、省略するのが標準化してしまいました。でもやっぱ『言葉は言葉』だと思うので、うp主さんの動画にはきちんとそれがあって、内容の理解しやすさと併せとても好きになれたんです。そんな個人的なお礼でした(笑)
航空機の流体力学をまさに感じる事例ですね。素人から見たら『ちょっとした翼の出っ張り』が出てるか出てないかの違いだけど、対気速度や揚力といった方向から見ると『大きな差』なんですよね。また、安全な飛行のため重量や飛行時間、予備等あらゆる計算と計画で搭載燃料も決めるんだから乗員(機長、副操縦士、機関士)の仕事も大変だ。しかし、流体力学の塊である飛行機って、ホント物理学に則って大気の中を飛んでるんだな。 最後にこの事故で命を落とした方にご冥福と安らかなお眠りを
@@邦彦-t9e 邦彦様。あらかじめケンカをしかけてる訳ではないのを言っておきます。英単語を日本語にするとき、正確に発音を引き写すことは難しいです。ですので表記の揺れがでてしまうのは仕方がなく、どちらが正しいのかは、人の環境に依存すると考えています。自分のいるコンピュータ業界では、データ、コンピュータと後ろを伸ばさないのが主流になってるようです。実際、データーだと違和感を感じます。でも最後を伸ばすのを否定してるわけではありません。人のいる環境によってどちらが正しくなるか異なると思っているだけです。
システム不備や個人のミスを「ドイツ人だからダメだ」と国籍差別丸出しのコメントがあって驚いた。じゃあ日本の墜落事故を「日本人だから落ちた」って外国人に言われたらどう思うのか。
寧ろドイツ人って世界一優秀なイメージが有るんですけどね・・( ̄▽ ̄;)
ドイツでは日本人やアジア人を差別する広告が流れた様だが、そちらは批判しないのか?相手方がやる事には同じ事でやり返さないと、なめられるだけだぞ。
@@kamikazeJELF 差別した人間がいたら、その人を名指しして、原始人かと言ってやれば良いです。ドイツ人全員を侮辱する論理的な正当性はこの世に存在しません。元来、差別は不合理なものです。自分から不合理な人間の真似をしたら、自分のレベルを下げることになります。
@@kamikazeJELF 考え方そのものが差別的で草相手が先に嫌な事をやってきたからって、同じ事をやり返して良いなんて法律は無いんだよなぁ自分がやられて嫌な事は相手にやるなって幼稚園児ですら先生に習っているのに、貴方は幼稚園児以下な考えを持っていて実行するんですね貴方には同じ人間として大変失望しました
@@kamikazeJELF アイコン含めて心底恥ずかしい人ですね
離陸中や離陸直後の不具合は対応する時間がないから致命的ですよね・・・チェックリストは大事
事故とは関係ないけどこのルフトハンザカラーカッコいいなあJALもパンナムもこの頃の747のカラーが一番カッコいい時代だなあ
禿げしく同意します。
この頃から神クオリティなんですね、本当にすごいです
青蜜柑さま、ありがとうございます。今後もより評価いただけるよう、さらに頑張ってまいります。
離陸から墜落まで時間短すぎて..
ですよねぇ…
What I had heard from one of the colleague captains was that the flight engineer on the flight had checked miss the flap light on the panel because the morning sun light from the window made the flap check light on, though it was off.
僕の職場には、常に基本に忠実に無事故で帰ろうってスローガンがあります。ですが、どこかで注意散漫、横着や手を抜いてしまう事もあります。こういう事案を見ると一つ一つ確実にって大切だと思います。僕も気をつけないと。
どうしても楽をしがちなので、愚直に基本に忠実って実は難しいですよね。おっしゃるスローガン、まさにそのとおりだと思います。素敵な職場ですね〜。
ハッピーフライトでも若い整備士が工具を無神経に扱い先輩に注意されたり後で紛失で大騒ぎになってましたね。(紛失原因は社会科見学の小学生の無邪気な持ち去り)
今思うと昔飛行機に乗るってかなりリスキーだったんだね
あんな小さい前縁フラップでも展開しないと上昇出来なくなるくらいの効果あるんだ
飛行機は精密機械中の精密機械だし・・・・・
時速260キロで畳20枚x2の空気抵抗がなくなるんだぞ!どれだけの効力が無くなるかわかってほしい!
@@zxakiten なぜか大奥を想像した
@@renelune6810 そこにたどり着く貴方に乾杯!
金曜日に更新されなかったので「機場さんいま頑張ってるんだろうなー」って思いながら気長に待ってましたw
すべての動画見ました。非常にわかりやすく、回を追うごとにブラッシュアップされていて非常に良いチャンネルだと思います。 最新作を心待ちにしております。
全部とは…ありがとうございます(TT) まだまだな部分もありますが、これから見ていただけるようクオリティアップに努めてまいります
こうなると操縦士や機関士は増やすべきなのか、少しでも動作を間違えるとけたたましいエラー音が鳴り響かせるストレスの溜まるコックピットにするべきなのか。。。
BoeingとBOACは警報装置を開発していたのにLufthansaには知らせていなかった。
毎回大量の事故報告書の英語を読める英語力が羨ましい...
自分も読んでみたい(専門分野は分からない)。主様に感謝しつつ、フリーなら読んでみよう。
Google翻訳つかえないの?
@@ここ-f7f9n 膨大な量の報告書をコピペ又は書き写して(文字起こし不能のデータもありますし)誤訳が無いかチェックして・・・グーグル翻訳やその他翻訳ソフトを使っても結構な労力ですよ・・・。とまぁ、先日まで仕事で外国製品の説明書を各種翻訳ソフトを使って理解しようとしてた人間の体験談です・・。
@@ここ-f7f9n G翻訳は誤訳ばかりで使い物になりませんよ。世界各国で一番評価高いのはdeeplです。
@@renelune6810 検索したらそのまま見れるのが多いですよ。
最近更新される動画は背景情報や事故当時の様子をこと細かに説明しててとてもわかりやすい分、図や写真がコロコロ変わって「RUclipsの解説動画」感が強くなったイメージ。この動画みたいに3年前くらいの動画は途中に入るロゴや落ち着いた解説、忙しすぎない画像変換がされてて、初めて出会った時はテレビ局が作った再現ドキュメンタリーを見てみたいで感動したんだよな。もちろんどっちの解説スタイルも見やすく、わかりやすくて好きなんだけど、この頃の動画も好きだな。
747の前縁フラップを初めて飛行中に見た時「おお、そっちも動くか!」って感動しました。あんな小さなの(でかいけど)が凄く効くそうですね。この当時はSBが無かったんですか!なんともはや…パックバルブの警告も無し…それじゃ他社で対策していても知らない訳ですよね。全然状況は違いますが「もう少しEPRを上げていたら助かった」(って計算値以上に上げる操縦士もいないと思いますけど)というと、エアフロリダ90便のポトマック川墜落を思い出します。
この事故については、当初バードストライクが直接原因であると報道されましたが、前縁フラップが展開しなかったことが原因だったのですね?
はい。報告書では、途中経過で鳥の目撃談が書いてあるものの、結論ではバードストライクについて触れておりません。
こんな古い事故をリアタイでニュース見てられたんですか?!
@@dindon1969 様 確かにTV報道をリアルタイムで見ました。747が全損した最初の事故だったような。ところで私は山頭火より、西東山鬼の方が好きです。
やっぱりあるんだ!離陸直後に高度が上がらず墜落するケースが!知りたくなかった泣泣泣
なんなら沢山ある
おや、珍しい時間の投稿ですね早起きは三文の徳!
いつもご視聴ありがとうございます!アクシデントで制作に時間が掛かってしまい…(ーー;)
機場空論[Kijokuron] お疲れ様でございます徹夜ですか⁉︎
この墜落の仕方でそんなに亡くなったのか…
この後ルフトハンザ航空では事故機と同じレジ番D-ABYBが永久欠番になったそうな。今の747-8iにもD-ABYBが居ない。
コメントありがとうございます。確認してみるとたしかに使用されていないようですね。存じ上げてない情報で参考になります。
Bleed Air Valve を手順通りにOpenしなかった航空機関士のチョンボですね。
このケースの場合テイクオフワーニングは前縁フラップが不一致でも作動しなかったと思いますが作動中もしくはフラップレバーと不一致の場合はアンバーのLE FLAPSというライトが点くはず?これを見逃していたという事ですかね?
だからそういう時とかなんで警告音だすシステムにしないんだろう、なんかおかしいですよ 飛行機のシステムって人命を舐めてるというか
安全はすべてに優先する!
標高も関係してくるのかぁ・・・大変だな
標高が高いと空気が薄くて燃料の燃焼に必要な酸素が不足するから性能が落ちるということでしょうか?
離陸中という引き返せない状況では、ディスプレイの表示や警告のアナウンスなどに加えて、咄嗟の時にリカバリー出来るチャンスがもっとあったらとも思います。人は〝ミス〟をするかもしれないけれど、それを取り返すのも〝人〟ではないかと思います。
ルフトハンザドイツ航空って事故を起こすイメージが無かったので、こんな事故は以外でした。
バルブのスイッチ操作一つで大事故になることがあるのですね。良く考えてみると期待の警告システムに問題があるように思いました。あらゆる可能性を考えて設計すべきかと思います。
色んな要因があるんですね…
フラップが下がっているかどうかを示すセンサーがないという事から明らかにボーイング社の設計ミスであるとしか言いようがありません。
結構舐めてますよね、日本製ならありえないですよ
色々技術革新が進んで、30-40年前よりは航空機事故は少なくなっているのでしょうか?100%防ぐのは無理とはいえ、改善もされているはずなのに事故が減っていないのだとしたら、亡くなった方々が浮かばれないと思いました。
コレ見てから離陸が怖い
古い事故ですが基本的には航空機関士のミスだったのでしょうか。離陸前のパイロットのチェックミスで墜落は本当に怖い。
かつては沢山の隠れた不具合や要改善があったんですねー♬😊
この事故は747初めての大きな事故で憶えています。それまでは747は安全な飛行機と思われていました。機関士によるエアーの切り替えミスが原因でヒューマンエラーでしょうか。低高度で頭下げても状況は悪くなるばかりです。機長がエンジン出力を上げられなかったのが不思議です。
「航空機関士がパイロンバルブを開くのを忘れた」 たったこれだけのうっかりミスで旅客機が墜落して大勢の乗客が死んだ。
エアの元栓を閉めたままだと、フラップ以外にも動かなかったモノがあったあったのではないかと思います。すぐ思いつくのはトイレットフラッシュだけど、何かもっと重要なモノ。
あらいめぐみ エアコンのPackが不作動になるので、機内の空調と与圧が機能しなくなります。
トイレってむしろ負圧を作っているのでは。JALの整備士による動画de航空教室 第6弾~トイレでうんちをするとどこへ行くか?トイレの仕組みを解説!~ - RUclipsruclips.net/video/TomV_J54X0w/видео.htmlでもこの仕組みになったのは1982年かららしく、それまでは循環式のトイレだった。
A380 : 130mph toilet flush - RUclipsruclips.net/video/0Oxtc4o0Q1I/видео.html
ラバトリー、キャビンプレスはクルーガーフラップとは別の系統だからねぇ
RFSじゃないですか!
はい、ほぼ初めて触りましたが塗装が豊富ですごいですね〜
@@kijokuron さては課金しましたねw
仕組みに問題アリですね・・・フラップが物理的に出てるかコックピットで確認できるインジゲーターが必要かもね。
航空機の安全性向上は、犠牲の上に成り立ってる気がする。自動車よりも事故発生確率は低いって言われているけど、事故ったらそれでおわり。
飛行機って難しいんですね、限られた人しかパイロットや整備士に成れないわけだ少しの不備でも事故につながってしまう・・・。
バードストライクかと思ったら・・・。
ジョモ・ケニヤッタ空港今年行きました!事故があったのは知らなかった
何事も正確な点検決まり事は厳守し再三最終に点検決まり事を確実に実行する事が事故事件を未然に防げる‼️
メーデーで取り上げてほしいですね
標高と空気密度が関係しているのですね。理系の自分には納得する部分がありました。手動である限り、パイロンバルブについてのミスは他社(知っているのはBOAC)でもあったはず。そこに空気密度。ルフトハンザとくれば、どうしても子会社ジャーマンウイングスのアルプス墜落に焦点が行ってしまいます。現在のルフトハンザ自体は「安全な会社」というイメージが強いため、このような事故が活かされているのかもしれませんね。亡くなられた方がいなければ良かったのですが。
おっしゃるようにBOACもこの事故の前に同事例を起こしてましたね。よくご存知で。。商業機が定期的に運航する規模の空港であれば、イレギュラーでなければ標高(厳密にはおっしゃるように空気密度)はそれほど問題になることはありませんが、自家用機が中心の小規模の空港の場合は、事前に計算をしておかないと、降りたが最後、滑走路が短くて離陸滑走距離が足りずに夜(=気温が下がる)まで足止め…ということもたまーに聞きます。
@@kijokuron 昔米国にいた頃、夏場のクソ暑いリノ空港で、デブオヤジを4人も乗せたセスナ172が、Density altitudeの計算をせずに出発した挙句、Departur stallして木に引っ掛かって墜落した事故がありました。
少なくとも途中までは正常に上昇しているので、前フラップの未展開よりも、異常振動からのエンジン出力低下がメインの原因のように見えます。
離陸直後に発生した振動の原因が説明されていないのではないでしょうか。振動と鳥の目撃からバードストライクかと思いましたが、原因は前縁フラップの未展開とのこと。やはり振動のの原因がわからないですね。
失速が原因のバフェットだと思います
RFSはゲーム的には楽しいんですが再現のためのシミュレーターとして使うには色々とリアリティに欠けますよね
iPadのアプリなので致し方なしですね…ただアプリでここまでできるのは凄いなぁと思います!
こんなこと言っておきながらちやっかりpro版を楽しませてもらってますw返信ありがとうございます!
待ってましたあ
お待たせしましたあ
気圧の関係で片方のフラップだけが展開しない事があるんですね…
@たの 気圧の関係って?? 大気圧は関係ありませんよ。この動画の説明では、人為的な操作ミスのために空気圧で動作する前縁フラップが展張しなかったのです。
@@LaLaJun そうなんですね、誤解していました、ありがとうございます
珍しい時間ですね朝早くからご苦労様です
ありがとうございます!協定世界時的に見ればまだ金曜日の夜なのでセーフという謎理論で、この時間に公開しました〜
滑走路から3700ft(1200m)とありましたがftは高度を表すものじゃないんですか?距離にも使えるのでしょうか、距離ならマイルかと思ったのですが。無知ですみません。
ftは水平方向(長さや距離)の単位としても使います。滑走路の長さはft表記もしますし、身近なものだと、野球場の1塁と2塁などの塁間の距離は27.431mと中途半端ですが、これは90ftが由来だからです。m/kmやSM/NMは水平方向のみ、ftやmは水平方向と鉛直方向(高度)の両方に使われますが、鉛直方向のみの単位となるとFLくらいでしょうか。
@@kijokuron なるほど勉強になりましたありがとうございます。
滑走路24を選んだのは事故原因にはあまり関係ないのかな?
いや、滑走路は空港が割り当てるから、自分勝手に「此処から飛びます」が出来ません。場合により当該機の離陸を待って着陸なんて事すら有り得ますから。そうすると08で出発·26で到着とかのセットでの運用になります(メーデー機の場合は空港の全ての滑走路を閉鎖して受け入れるから何処でも使え、着陸後安全を確認出来てから他の便の運航を再開します)。
何で前のフラップが故障したのですか
故障はしていない。単に始業前点検を怠った事と、ランプ点灯を見落とした事の2つのミスが重なっての事故。
B747初の事故。このレトロ塗装のB748があったと思います。
離陸して速度が落ちたら、反射的にパワーを上げそうなものだけど。バードストライクの懸念があろうと無事なエンジンで飛べるんだから。むしろゲームでさんざん墜落してる人でないと航空力学は体で覚えることができないものかもしれない。
フラップの影響で振動が起こるんですね
ルフトハンザ愛してるよルフトハンザ
再現シミュレーターRFSですね!!!!
ヒューマンエラーはあるものとして考えないとだめだよな
これから離陸のときはフラップが気になっちゃいそうです...
前縁フラップって昔は、スリット?スラット?って言わなかったっけ?無知でごめんなさい。
わかりやすい!声のソフトとか使ってるのよりこういうのが一番好き。
レドームが黒いと昔って感じてしまう。それと今回もわかりやすかったです。
時代を感じますよね!先端に色を塗った機体は昔はちらほらあった気がしますが、なにか意味があったんでしょうかねぇ。
早めに見れたー!うれしー!
こちらこそ、早めに見ていただけてうれしーです!
日本国内ではICAOはアイケーオーではなくイカオもしくはアイカオと航空業界に従事している者は呼称しています。
RFSだ!イイゾこのアプリは〜!
IFとどっちが良いとうp主さんは思いますか?
I play both but I prefer RFS
RFSを触ったのが3回目で、かつフライトシミュレーターは事故の再現にしか使わないので完全な主観になりますが…IFはリプレイ機能が充実しているので、再現だけに使うのであれば助かります。一方、機体の質感や雲など、グラフィックに関してはRFSのほうが良いなぁと感じますね〜。
@@kijokuron RFSもリプレイできる時間が伸びましたね
離陸時、揚力と、出力不足です。
RFSですか?
はい、RFSです
ありがとうございます!
当時は南アフリカ共和国の政治理由で南アフリカ航空のアフリカの国は上空通過拒否で他国の会社でも南アフリカが目的地の場合には南アフリカと断交の国に配慮した航路を選ばないといけなかった。ケニアは南アフリカの便は受け入れできた国でした。フライトエンジニアのミスだったとは。ナイロビがコックピットクルーにはキツイと感じます。高地のフライトは神経使うとみます。
TubingenstrBoeingとBOACは警報装置を開発していたのにLufthansaに知らせていなかった。これはBoeingの過失じゃないですか? いまだと裁判沙汰になるレベルですよね。
カルカッタが軽かった
好きですよ笑
何で59名が亡くなったのですか
報告書には詳細の記載はなさそうですが、複数の乗客ならびに数名の乗員が機外へ投げ出されたと述べられています。
そういえば747って事故しすぎな気がしますね
それは昔飛んでいた飛行機のほとんどが747だったからじゃないですかね
車好きな前さん ボーイングは今と同じ名前の航空機が昔から飛んでいるので、昔の事故も今飛んでいる仕様の飛行機が起こしたように見えてしまいますね。
@@清流空 確かに!
@@SuperPi3.14 なるほど!
複雑すぎる計器盤、これだと見落としも出ても当然かな、
残念ながら事故が起きてこそシステムの不備が炙り出されるという事なんでしょうか。しかし揚力不足で高度が落ちているにも関わらずマックスパワーにしなかったなんて. . . 標高や空気密度を考えてもありえない。規則やセオリーに忠実なドイツ人の欠点が出ましたね。
B4‐100の場合、FEがエンジンの事前の出力設定を、最高出力のウエット・ハイにセットしていない場合、スロットルをメカニカルストップ位置まで押し込んでも、残念ながら当該機の出しうるMaxパワーは発揮できません。
@@竹内克-l7r それはむしろ、最大の事故原因では。パワーが必要なとき、とっさに解除できないなら、バードストライクで一発死んでも落ちるのでは…
@@竹内克-l7r それは驚いた。非常時に機関士が出力設定を外すことも出来ないんでしょうか。
@@刻の狭間の妖精 B4‐100の時代のJT9Dエンジンは、後発のB4‐200のものと比べると推力が低く、満載状態で気温や標高の高い空港など、空気の密度高度の高い状況下では、ウエット・ハイに設定し、エンジン内に水噴射を行って吸入空気温度を下げて燃料をより多く燃焼させ、推力を増加させる必要があった。でも、機体が軽い状態や気温が低い状態等、空気の密度高度が低い状況下ではその必要は無く、ノーマル設定でも十分安全に離陸上昇が可能な性能を持っており、また、商業飛行では燃費の問題もあることから、常にウエット・ハイに設定することはないですね。B4‐200以降ではエンジンの推力が向上したので、水噴射装置は付いて無いです。あと、B4は4発機でパワーがあるので、バードストライクで一発死んでも問題は無いと言うか、飛行中に一発アウトになっても、緊急事態宣言も行わずに飛行を継続できます。今回問題だったのは、前縁フラップが開かなかったことで、これでは主翼のエアフロ―が変わってしまい、特にB4のような主翼の後退角がキツイ高速型の翼型の機体では、揚力が不足してしまうので、例えウエット・ハイの設定で有ったとしても、この状況下では致命的だったと思います。
航空機関士のチェックリストは、存在しなかったのだろうか?真面目なドイツ人の割には、安全性を重視した十二分な操縦と整備が行われていなかったと言うことだろうか?油断大敵ですね?
一つの事故の前にたくさんの小さなトラブルがある、と言われてます。小さなトラブルのうちに解決しておけば事故は起きなかった。今回はその典型かもしれませんね。
ハインリッヒの法則ですな
失速への対応は、機首下げ→フルパワーが基本なのに瞬時にそれをやらないのは訓練不足もあるのではないか?
それは無理。離陸時点のミスだから機種下げは即墜落。
これ、離陸失敗事故じやね?と言わんばかり。
1:34 地図のクウェートの位置にナイロビ、本来のナイロビにヨハネスブルグ?
ちゃんと白い線伸びてますよ
線が見づらくてすみませぬ。。
鳥が多かったという発言は何だったのか説明がない。
エンジントラブルを懸念して機長が推力を上げない判断をした、其の要因に成った。。。と云う事の伏線なのではないでしょうか。
やはり油圧が問題人的ミスと確認ミス
まるでデルタ1141、LAPA 3142便見たいな初歩的事故(゜゜;)
なんでも落ちてから対策
既に改善されたとは言え怖いねぇ~つまみ一つ見落とすだけで46名?だかが逝っちゃうとか落とすと事故るとか殆ど設計ミスの類なんじゃない?見落としたけどかなり昔の話なんだろうが・・・
747の最初の事故らしいです。
操縦ミス。
主翼前後のフラップが連動して動くようになっているのに、動力源が違うという設計がおかしいのではないか? またバブル開閉が生死に関わる重要な機構にも拘わらず、離陸滑走を始める際に開閉の有無をチェックする機能がなかったというのは、747がだいぶ前の機体であることを考えても、デザインレビューの時に問題にならなかったのかと思う。なお、鳥が横切ったというのは余分な情報!
インターロックもとってないなんてあほっぽい。
なんかスチームロコモテブとおんなじぐらい古臭いシステム‼️エンジニアの頭脳の敗北ダネ! しんかせよ❣️
前円スラットなしでも離陸が可能なはず低速離陸が可能なはず
RFS!
ですね!
RFSだー
航空機の安全ってローテクな江戸時代の人海戦術やね。
素人がやったのかってくらい酷い離陸だな。前縁フラップが展開されていませんでしたとか、高所で空気が薄いのにエンジンの推力をケチっていましたとか、アホでもわかるわそんなの。基本中の基本だろうよ。
旅客機は本来乗客を乗せて運航してはいけない乗り物だと思う、何故なら緊急脱出装置が無いから。旅客船なら救命ボートとかライフジャケット、ゴムボート等人数分が用意されているし陸上を走る車は地上を走る乗り物だから基本的に脱出可能。旅客機を運航するなら人数分の脱出装置を用意するべき、もちろん膨大なコストが掛かり、搭乗人数も限られ運賃も膨大になるかもしれないが遥かに安心して乗れるだろう。まぁ現状では非現実的だと言われるだろうが、それなら覚悟して乗るしかない。
訓練されてない素人をどうやって脱出させるのかそこから聞きたいな。君にいい考えがあるんだろう?
最大で時速千キロくらいの速さで移動する乗り物から一般人が脱出したとしても、助かると思いますか?旅客機がパラシュートを積んでいないのには、ただコスト面だけの問題ではなく、それなりに理由があるのです。
@@bikkururi まぁ、戦闘機の様な射出型かな、無いよりははるかにまし。
緊急時の脱出手段にパラシュートを常備とか話ありますが、実際にはパラシュートで安全な降下をするためには訓練が必要(訓練してなければかえって危険)なのと、墜落まで時間がない中でどのタイミングで脱出するのかとか、基本的に飛行中は無理だと思います。乗り物系全般に言えますが、脱出手段ありきで考える方が間違っていると思います。事故しなければいらないわけなので。安全性を上げる工夫をすればいいわけです。それに自動車の方が年間の死亡者数は圧倒的に多いわけで。
nanndemoNO 新幹線も地上を走っていますが、300km/hで走行中ならどのみち脱出できませんね。
やっぱり747ってDC-10を超える欠陥機なのかもしれない
日常使っていないフィートやノットの単位で解説されても頭で寸時にSKMに変換出来ない。一考されたし
フィートは3000で割って1割引きでメートルに概算できますし、ノットは2で割ると時速キロメーターに。重量ポンドは2で割って1割増しでキログラムに…
@@tita6818 さま。ありがとう。ハワイのH1を1カ月毎日往復3時間運転し、親友の弟さんの居るホスピスと家との間をヒーリングの為に通いました。周りに日本人はいなくマイルが計算できずとても不安な気持ちで運転。左ハンドルの経験がなく心細かったです。ナースも患者家族も、清掃スタッフもマイルをキロ換算出来ず不安な日々でした。弟さんは半年後ホスピスを元気に退院出来て嬉しかったけれど。。日本に帰国してマイル換算の心配は解放されましたよ。貴方の概算役に立ちます。感謝します。
再現に使用しているMSFSをアップデートしたところ、プロペラ機2機種以外、すべての機体のデータが消えてしまいました。再現で墜落させてばかりいたので、嫌気がさして逃げ出してしまったようです(TT) 戻ってきてくれるまで、違うシミュレーターを使用します。
ドンマイです..
デフォルトの機種もメモリー削減できるよう削除できるようになっています。
ダウンロードコンテンツ、アドオンをダウンロードするかの設定画面を確認すれば、2つのプルペラ機以外の機種からチェックが外れている可能性があります
一度コメントしたかったのですが、当該動画とは無関係ですけど、うp主さんの動画の大好きなところは、コンピュータを『コンピューター』、データを『データー』と『ちゃんと表記』しているところです。日本の文字には『漢数字』があり、発音を伸ばすカタカナの『ー』を入れてしまうと英数字の『1』と誤認してしまう事もあり、省略するのが標準化してしまいました。でもやっぱ『言葉は言葉』だと思うので、うp主さんの動画にはきちんとそれがあって、内容の理解しやすさと併せとても好きになれたんです。そんな個人的なお礼でした(笑)
航空機の流体力学をまさに感じる事例ですね。素人から見たら『ちょっとした翼の出っ張り』が出てるか出てないかの違いだけど、対気速度や揚力といった方向から見ると『大きな差』なんですよね。また、安全な飛行のため重量や飛行時間、予備等あらゆる計算と計画で搭載燃料も決めるんだから乗員(機長、副操縦士、機関士)の仕事も大変だ。しかし、流体力学の塊である飛行機って、ホント物理学に則って大気の中を飛んでるんだな。 最後にこの事故で命を落とした方にご冥福と安らかなお眠りを
@@邦彦-t9e 邦彦様。あらかじめケンカをしかけてる訳ではないのを言っておきます。
英単語を日本語にするとき、正確に発音を引き写すことは難しいです。ですので表記の揺れがでてしまうのは仕方がなく、どちらが正しいのかは、人の環境に依存すると考えています。
自分のいるコンピュータ業界では、データ、コンピュータと後ろを伸ばさないのが主流になってるようです。実際、データーだと違和感を感じます。でも最後を伸ばすのを否定してるわけではありません。
人のいる環境によってどちらが正しくなるか異なると思っているだけです。
システム不備や個人のミスを「ドイツ人だからダメだ」と国籍差別丸出しのコメントがあって
驚いた。じゃあ日本の墜落事故を「日本人だから落ちた」って外国人に言われたらどう思うのか。
寧ろドイツ人って
世界一優秀なイメージが
有るんですけどね・・( ̄▽ ̄;)
ドイツでは日本人やアジア人を差別する広告が流れた様だが、そちらは批判しないのか?
相手方がやる事には同じ事でやり返さないと、なめられるだけだぞ。
@@kamikazeJELF 差別した人間がいたら、その人を名指しして、原始人かと言ってやれば良いです。ドイツ人全員を侮辱する論理的な正当性はこの世に存在しません。
元来、差別は不合理なものです。自分から不合理な人間の真似をしたら、自分のレベルを下げることになります。
@@kamikazeJELF 考え方そのものが差別的で草
相手が先に嫌な事をやってきたからって、同じ事をやり返して良いなんて法律は無いんだよなぁ
自分がやられて嫌な事は相手にやるなって幼稚園児ですら先生に習っているのに、貴方は幼稚園児以下な考えを持っていて実行するんですね
貴方には同じ人間として大変失望しました
@@kamikazeJELF アイコン含めて心底恥ずかしい人ですね
離陸中や離陸直後の不具合は対応する時間がないから致命的ですよね・・・
チェックリストは大事
事故とは関係ないけどこのルフトハンザカラーカッコいいなあ
JALもパンナムもこの頃の747のカラーが一番カッコいい時代だなあ
禿げしく同意します。
この頃から神クオリティなんですね、本当にすごいです
青蜜柑さま、ありがとうございます。
今後もより評価いただけるよう、さらに頑張ってまいります。
離陸から墜落まで時間短すぎて..
ですよねぇ…
What I had heard from one of the colleague captains was that the flight engineer on the flight had checked miss the flap light on the panel because the morning sun light from the window made the flap check light on, though it was off.
僕の職場には、常に基本に忠実に無事故で帰ろうってスローガンがあります。
ですが、どこかで注意散漫、横着や手を抜いてしまう事もあります。
こういう事案を見ると一つ一つ確実にって大切だと思います。
僕も気をつけないと。
どうしても楽をしがちなので、愚直に基本に忠実って実は難しいですよね。おっしゃるスローガン、まさにそのとおりだと思います。素敵な職場ですね〜。
ハッピーフライトでも若い整備士が工具を無神経に扱い
先輩に注意されたり後で紛失で大騒ぎになってましたね。
(紛失原因は社会科見学の小学生の無邪気な持ち去り)
今思うと昔飛行機に乗るってかなりリスキーだったんだね
あんな小さい前縁フラップでも展開しないと上昇出来なくなるくらいの効果あるんだ
飛行機は精密機械中の精密機械だし・・・・・
時速260キロで畳20枚x2の空気抵抗がなくなるんだぞ!
どれだけの効力が無くなるかわかってほしい!
@@zxakiten
なぜか大奥を想像した
@@renelune6810 そこにたどり着く貴方に乾杯!
金曜日に更新されなかったので「機場さんいま頑張ってるんだろうなー」って思いながら気長に待ってましたw
すべての動画見ました。
非常にわかりやすく、回を追うごとにブラッシュアップされていて非常に良いチャンネルだと思います。 最新作を心待ちにしております。
全部とは…ありがとうございます(TT) まだまだな部分もありますが、これから見ていただけるようクオリティアップに努めてまいります
こうなると操縦士や機関士は増やすべきなのか、少しでも動作を間違えるとけたたましいエラー音が鳴り響かせるストレスの溜まるコックピットにするべきなのか。。。
BoeingとBOACは警報装置を開発していたのにLufthansaには知らせていなかった。
毎回大量の事故報告書の英語を読める英語力が羨ましい...
自分も読んでみたい(専門分野は分からない)。主様に感謝しつつ、フリーなら読んでみよう。
Google翻訳つかえないの?
@@ここ-f7f9n
膨大な量の報告書をコピペ又は書き写して(文字起こし不能のデータもありますし)誤訳が無いかチェックして・・・
グーグル翻訳やその他翻訳ソフトを使っても結構な労力ですよ・・・。
とまぁ、先日まで仕事で外国製品の説明書を各種翻訳ソフトを使って理解しようとしてた人間の体験談です・・。
@@ここ-f7f9n G翻訳は誤訳ばかりで使い物になりませんよ。世界各国で一番評価高いのはdeeplです。
@@renelune6810 検索したらそのまま見れるのが多いですよ。
最近更新される動画は背景情報や事故当時の様子をこと細かに説明しててとてもわかりやすい分、図や写真がコロコロ変わって「RUclipsの解説動画」感が強くなったイメージ。この動画みたいに3年前くらいの動画は途中に入るロゴや落ち着いた解説、忙しすぎない画像変換がされてて、初めて出会った時はテレビ局が作った再現ドキュメンタリーを見てみたいで感動したんだよな。
もちろんどっちの解説スタイルも見やすく、わかりやすくて好きなんだけど、この頃の動画も好きだな。
747の前縁フラップを初めて飛行中に見た時「おお、そっちも動くか!」って感動しました。あんな小さなの(でかいけど)が凄く効くそうですね。
この当時はSBが無かったんですか!なんともはや…パックバルブの警告も無し…それじゃ他社で対策していても知らない訳ですよね。
全然状況は違いますが「もう少しEPRを上げていたら助かった」(って計算値以上に上げる操縦士もいないと思いますけど)というと、エアフロリダ90便のポトマック川墜落を思い出します。
この事故については、当初バードストライクが直接原因であると報道されましたが、前縁フラップが展開しなかったことが原因だったのですね?
はい。報告書では、途中経過で鳥の目撃談が書いてあるものの、結論ではバードストライクについて触れておりません。
こんな古い事故をリアタイでニュース見てられたんですか?!
@@dindon1969 様 確かにTV報道をリアルタイムで見ました。747が全損した最初の事故だったような。ところで私は山頭火より、西東山鬼の方が好きです。
やっぱりあるんだ!離陸直後に高度が上がらず墜落するケースが!
知りたくなかった泣泣泣
なんなら沢山ある
おや、珍しい時間の投稿ですね
早起きは三文の徳!
いつもご視聴ありがとうございます!アクシデントで制作に時間が掛かってしまい…(ーー;)
機場空論[Kijokuron]
お疲れ様でございます
徹夜ですか⁉︎
この墜落の仕方でそんなに亡くなったのか…
この後ルフトハンザ航空では
事故機と同じレジ番D-ABYBが
永久欠番になったそうな。
今の747-8iにもD-ABYBが居ない。
コメントありがとうございます。
確認してみるとたしかに使用されていないようですね。
存じ上げてない情報で参考になります。
Bleed Air Valve を手順通りにOpenしなかった航空機関士のチョンボですね。
このケースの場合テイクオフワーニングは前縁フラップが不一致でも作動しなかったと思いますが作動中もしくはフラップレバーと不一致の場合はアンバーのLE FLAPSというライトが点くはず?これを見逃していたという
事ですかね?
だからそういう時とかなんで警告音だすシステムにしないんだろう、なんかおかしいですよ 飛行機のシステムって
人命を舐めてるというか
安全はすべてに優先する!
標高も関係してくるのかぁ・・・大変だな
標高が高いと空気が薄くて燃料の燃焼に必要な酸素が
不足するから性能が落ちるということでしょうか?
離陸中という引き返せない状況では、ディスプレイの表示や警告のアナウンスなどに加えて、咄嗟の時にリカバリー出来るチャンスがもっとあったらとも思います。
人は〝ミス〟をするかもしれないけれど、それを取り返すのも〝人〟ではないかと思います。
ルフトハンザドイツ航空って事故を起こすイメージが無かったので、こんな事故は以外でした。
バルブのスイッチ操作一つで大事故になることがあるのですね。良く考えてみると期待の警告システムに問題があるように思いました。あらゆる可能性を考えて設計すべきかと思います。
色んな要因があるんですね…
フラップが下がっているかどうかを示すセンサーがないという事から明らかにボーイング社の設計ミスであるとしか言いようがありません。
結構舐めてますよね、日本製ならありえないですよ
色々技術革新が進んで、30-40年前よりは航空機事故は少なくなっているのでしょうか?100%防ぐのは無理とはいえ、改善もされているはずなのに事故が減っていないのだとしたら、亡くなった方々が浮かばれないと思いました。
コレ見てから離陸が怖い
古い事故ですが基本的には航空機関士のミスだったのでしょうか。
離陸前のパイロットのチェックミスで墜落は本当に怖い。
かつては沢山の隠れた不具合や要改善があったんですねー♬😊
この事故は747初めての大きな事故で憶えています。それまでは747は安全な飛行機と思われていました。機関士によるエアーの切り替えミスが原因でヒューマンエラーでしょうか。低高度で頭下げても状況は悪くなるばかりです。機長がエンジン出力を上げられなかったのが不思議です。
「航空機関士がパイロンバルブを開くのを忘れた」 たったこれだけのうっかりミスで旅客機が墜落して大勢の乗客が死んだ。
エアの元栓を閉めたままだと、フラップ以外にも動かなかったモノがあったあったのではないかと思います。すぐ思いつくのはトイレットフラッシュだけど、何かもっと重要なモノ。
あらいめぐみ
エアコンのPackが不作動になるので、機内の空調と与圧が機能しなくなります。
トイレってむしろ負圧を作っているのでは。
JALの整備士による動画de航空教室 第6弾~トイレでうんちをするとどこへ行くか?トイレの仕組みを解説!~ - RUclips
ruclips.net/video/TomV_J54X0w/видео.html
でもこの仕組みになったのは1982年かららしく、それまでは循環式のトイレだった。
A380 : 130mph toilet flush - RUclips
ruclips.net/video/0Oxtc4o0Q1I/видео.html
ラバトリー、キャビンプレスはクルーガーフラップとは別の系統だからねぇ
RFSじゃないですか!
はい、ほぼ初めて触りましたが塗装が豊富ですごいですね〜
@@kijokuron さては課金しましたねw
仕組みに問題アリですね・・・
フラップが物理的に出てるかコックピットで確認できるインジゲーターが必要かもね。
航空機の安全性向上は、犠牲の上に成り立ってる気がする。
自動車よりも事故発生確率は低いって言われているけど、
事故ったらそれでおわり。
飛行機って難しいんですね、限られた人しかパイロットや整備士に成れないわけだ
少しの不備でも事故につながってしまう・・・。
バードストライクかと思ったら・・・。
ジョモ・ケニヤッタ空港今年行きました!事故があったのは知らなかった
何事も正確な点検決まり事は厳守し再三最終に点検決まり事を確実に実行する事が事故事件を未然に防げる‼️
メーデーで取り上げてほしいですね
標高と空気密度が関係しているのですね。理系の自分には納得する部分がありました。
手動である限り、パイロンバルブについてのミスは他社(知っているのはBOAC)でもあったはず。そこに空気密度。
ルフトハンザとくれば、どうしても子会社ジャーマンウイングスのアルプス墜落に焦点が行ってしまいます。
現在のルフトハンザ自体は「安全な会社」というイメージが強いため、このような事故が活かされているのかもしれませんね。
亡くなられた方がいなければ良かったのですが。
おっしゃるようにBOACもこの事故の前に同事例を起こしてましたね。よくご存知で。。
商業機が定期的に運航する規模の空港であれば、イレギュラーでなければ標高(厳密にはおっしゃるように空気密度)はそれほど問題になることはありませんが、自家用機が中心の小規模の空港の場合は、事前に計算をしておかないと、降りたが最後、滑走路が短くて離陸滑走距離が足りずに夜(=気温が下がる)まで足止め…ということもたまーに聞きます。
@@kijokuron
昔米国にいた頃、夏場のクソ暑いリノ空港で、デブオヤジを4人も乗せたセスナ172が、Density altitudeの計算をせずに出発した挙句、Departur stallして木に引っ掛かって墜落した事故がありました。
少なくとも途中までは正常に上昇しているので、前フラップの未展開よりも、異常振動からのエンジン出力低下がメインの原因のように見えます。
離陸直後に発生した振動の原因が説明されていないのではないでしょうか。
振動と鳥の目撃からバードストライクかと思いましたが、原因は前縁フラップの未展開とのこと。
やはり振動のの原因がわからないですね。
失速が原因のバフェットだと思います
RFSはゲーム的には楽しいんですが再現のためのシミュレーターとして使うには色々とリアリティに欠けますよね
iPadのアプリなので致し方なしですね…ただアプリでここまでできるのは凄いなぁと思います!
こんなこと言っておきながらちやっかりpro版を楽しませてもらってますw
返信ありがとうございます!
待ってましたあ
お待たせしましたあ
気圧の関係で片方のフラップだけが展開しない事があるんですね…
@たの
気圧の関係って?? 大気圧は関係ありませんよ。この動画の説明では、人為的な操作ミスのために空気圧で動作する前縁フラップが展張しなかったのです。
@@LaLaJun そうなんですね、誤解していました、ありがとうございます
珍しい時間ですね
朝早くからご苦労様です
ありがとうございます!協定世界時的に見ればまだ金曜日の夜なのでセーフという謎理論で、この時間に公開しました〜
滑走路から3700ft(1200m)とありましたがftは高度を表すものじゃないんですか?距離にも使えるのでしょうか、距離ならマイルかと思ったのですが。無知ですみません。
ftは水平方向(長さや距離)の単位としても使います。滑走路の長さはft表記もしますし、身近なものだと、野球場の1塁と2塁などの塁間の距離は27.431mと中途半端ですが、これは90ftが由来だからです。m/kmやSM/NMは水平方向のみ、ftやmは水平方向と鉛直方向(高度)の両方に使われますが、鉛直方向のみの単位となるとFLくらいでしょうか。
@@kijokuron なるほど勉強になりましたありがとうございます。
滑走路24を選んだのは事故原因にはあまり関係ないのかな?
いや、滑走路は空港が割り当てるから、自分勝手に「此処から飛びます」が出来ません。場合により当該機の離陸を待って着陸なんて事すら有り得ますから。そうすると08で出発·26で到着とかのセットでの運用になります(メーデー機の場合は空港の全ての滑走路を閉鎖して受け入れるから何処でも使え、着陸後安全を確認出来てから他の便の運航を再開します)。
何で前のフラップが故障したのですか
故障はしていない。単に始業前点検を怠った事と、ランプ点灯を見落とした事の2つのミスが重なっての事故。
B747初の事故。このレトロ塗装のB748があったと思います。
離陸して速度が落ちたら、反射的にパワーを上げそうなものだけど。バードストライクの懸念があろうと無事なエンジンで飛べるんだから。
むしろゲームでさんざん墜落してる人でないと航空力学は体で覚えることができないものかもしれない。
フラップの影響で振動が起こるんですね
ルフトハンザ愛してるよルフトハンザ
再現シミュレーターRFSですね!!!!
ヒューマンエラーはあるものとして考えないとだめだよな
これから離陸のときはフラップが気になっちゃいそうです...
前縁フラップって昔は、スリット?スラット?って言わなかったっけ?
無知でごめんなさい。
わかりやすい!声のソフトとか使ってるのよりこういうのが一番好き。
レドームが黒いと昔って感じてしまう。
それと今回もわかりやすかったです。
時代を感じますよね!先端に色を塗った機体は昔はちらほらあった気がしますが、なにか意味があったんでしょうかねぇ。
早めに見れたー!うれしー!
こちらこそ、早めに見ていただけてうれしーです!
日本国内ではICAOはアイケーオーではなくイカオもしくはアイカオと航空業界に従事している者は呼称しています。
RFSだ!イイゾこのアプリは〜!
IFとどっちが良いとうp主さんは思いますか?
I play both but I prefer RFS
RFSを触ったのが3回目で、かつフライトシミュレーターは事故の再現にしか使わないので完全な主観になりますが…IFはリプレイ機能が充実しているので、再現だけに使うのであれば助かります。一方、機体の質感や雲など、グラフィックに関してはRFSのほうが良いなぁと感じますね〜。
@@kijokuron RFSもリプレイできる時間が伸びましたね
離陸時、揚力と、出力不足です。
RFSですか?
はい、RFSです
ありがとうございます!
当時は南アフリカ共和国の政治理由で南アフリカ航空のアフリカの国は上空通過拒否で他国の会社でも南アフリカが目的地の場合には南アフリカと断交の国に配慮した航路を選ばないといけなかった。ケニアは南アフリカの便は受け入れできた国でした。
フライトエンジニアのミスだったとは。ナイロビがコックピットクルーにはキツイと感じます。高地のフライトは神経使うとみます。
Tubingenstr
BoeingとBOACは警報装置を開発していたのにLufthansaに知らせていなかった。これはBoeingの過失じゃないですか? いまだと裁判沙汰になるレベルですよね。
カルカッタが軽かった
好きですよ笑
何で59名が亡くなったのですか
報告書には詳細の記載はなさそうですが、複数の乗客ならびに数名の乗員が機外へ投げ出されたと述べられています。
そういえば747って事故しすぎな気がしますね
それは昔飛んでいた飛行機のほとんどが
747だったからじゃないですかね
車好きな前さん ボーイングは今と同じ名前の航空機が昔から飛んでいるので、昔の事故も今飛んでいる仕様の飛行機が起こしたように見えてしまいますね。
@@清流空 確かに!
@@SuperPi3.14 なるほど!
複雑すぎる計器盤、これだと見落としも出ても当然かな、
残念ながら事故が起きてこそシステムの不備が炙り出されるという事なんでしょうか。
しかし揚力不足で高度が落ちているにも関わらずマックスパワーにしなかったなんて. . . 標高や空気密度を考えても
ありえない。規則やセオリーに忠実なドイツ人の欠点が出ましたね。
B4‐100の場合、FEがエンジンの事前の出力設定を、最高出力のウエット・ハイにセットしていない場合、スロットルをメカニカルストップ位置まで押し込んでも、残念ながら当該機の出しうるMaxパワーは発揮できません。
@@竹内克-l7r それはむしろ、最大の事故原因では。
パワーが必要なとき、とっさに解除できないなら、バードストライクで一発死んでも落ちるのでは…
@@竹内克-l7r それは驚いた。非常時に機関士が出力設定を外すことも出来ないんでしょうか。
@@刻の狭間の妖精
B4‐100の時代のJT9Dエンジンは、後発のB4‐200のものと比べると推力が低く、満載状態で気温や標高の高い空港など、空気の密度高度の高い状況下では、ウエット・ハイに設定し、エンジン内に水噴射を行って吸入空気温度を下げて燃料をより多く燃焼させ、推力を増加させる必要があった。でも、機体が軽い状態や気温が低い状態等、空気の密度高度が低い状況下ではその必要は無く、ノーマル設定でも十分安全に離陸上昇が可能な性能を持っており、また、商業飛行では燃費の問題もあることから、常にウエット・ハイに設定することはないですね。B4‐200以降ではエンジンの推力が向上したので、水噴射装置は付いて無いです。
あと、B4は4発機でパワーがあるので、バードストライクで一発死んでも問題は無いと言うか、飛行中に一発アウトになっても、緊急事態宣言も行わずに飛行を継続できます。今回問題だったのは、前縁フラップが開かなかったことで、これでは主翼のエアフロ―が変わってしまい、特にB4のような主翼の後退角がキツイ高速型の翼型の機体では、揚力が不足してしまうので、例えウエット・ハイの設定で有ったとしても、この状況下では致命的だったと思います。
航空機関士のチェックリストは、存在しなかったのだろうか?
真面目なドイツ人の割には、安全性を重視した十二分な操縦と整備が行われていなかった
と言うことだろうか?油断大敵ですね?
一つの事故の前にたくさんの小さなトラブルがある、と言われてます。
小さなトラブルのうちに解決しておけば事故は起きなかった。
今回はその典型かもしれませんね。
ハインリッヒの法則ですな
失速への対応は、機首下げ→フルパワーが基本なのに瞬時にそれをやらないのは訓練不足もあるのではないか?
それは無理。離陸時点のミスだから機種下げは即墜落。
これ、離陸失敗事故じやね?と言わんばかり。
1:34 地図のクウェートの位置にナイロビ、本来のナイロビにヨハネスブルグ?
ちゃんと白い線伸びてますよ
線が見づらくてすみませぬ。。
鳥が多かったという発言は何だったのか説明がない。
エンジントラブルを懸念して機長が推力を上げない判断をした、其の要因に成った。。。と云う事の伏線なのではないでしょうか。
やはり油圧が問題人的ミスと確認ミス
まるでデルタ1141、LAPA 3142便見たいな初歩的事故(゜゜;)
なんでも落ちてから対策
既に改善されたとは言え怖いねぇ~
つまみ一つ見落とすだけで46名?だかが逝っちゃうとか
落とすと事故るとか殆ど設計ミスの類なんじゃない?
見落としたけどかなり昔の話なんだろうが・・・
747の最初の事故らしいです。
操縦ミス。
主翼前後のフラップが連動して動くようになっているのに、動力源が違うという設計がおかしいのではないか? またバブル開閉が生死に関わる重要な機構にも拘わらず、離陸滑走を始める際に開閉の有無をチェックする機能がなかったというのは、747がだいぶ前の機体であることを考えても、デザインレビューの時に問題にならなかったのかと思う。なお、鳥が横切ったというのは余分な情報!
インターロックもとってないなんてあほっぽい。
なんかスチームロコモテブとおんなじぐらい古臭いシステム‼️
エンジニアの頭脳の敗北ダネ! しんかせよ❣️
前円スラットなしでも離陸が可能なはず低速離陸が可能なはず
RFS!
ですね!
RFSだー
航空機の安全ってローテクな江戸時代の人海戦術やね。
素人がやったのかってくらい酷い離陸だな。前縁フラップが展開されていませんでしたとか、高所で空気が薄いのにエンジンの推力をケチっていましたとか、アホでもわかるわそんなの。基本中の基本だろうよ。
旅客機は本来乗客を乗せて運航してはいけない乗り物だと思う、何故なら緊急脱出装置が無いから。
旅客船なら救命ボートとかライフジャケット、ゴムボート等人数分が用意されているし陸上を走る車は地上を走る乗り物だから基本的に脱出可能。旅客機を運航するなら人数分の脱出装置を用意するべき、もちろん膨大なコストが掛かり、搭乗人数も限られ運賃も膨大になるかもしれないが遥かに安心して乗れるだろう。まぁ現状では非現実的だと言われるだろうが、それなら覚悟して乗るしかない。
訓練されてない素人をどうやって脱出させるのかそこから聞きたいな。
君にいい考えがあるんだろう?
最大で時速千キロくらいの速さで移動する乗り物から一般人が脱出したとしても、助かると思いますか?旅客機がパラシュートを積んでいないのには、ただコスト面だけの問題ではなく、それなりに理由があるのです。
@@bikkururi まぁ、戦闘機の様な射出型かな、無いよりははるかにまし。
緊急時の脱出手段にパラシュートを常備とか話ありますが、実際にはパラシュートで安全な降下をするためには訓練が必要(訓練してなければかえって危険)なのと、墜落まで時間がない中でどのタイミングで脱出するのかとか、基本的に飛行中は無理だと思います。
乗り物系全般に言えますが、脱出手段ありきで考える方が間違っていると思います。事故しなければいらないわけなので。安全性を上げる工夫をすればいいわけです。
それに自動車の方が年間の死亡者数は圧倒的に多いわけで。
nanndemoNO 新幹線も地上を走っていますが、300km/hで走行中ならどのみち脱出できませんね。
やっぱり747ってDC-10を超える欠陥機なのかもしれない
日常使っていないフィートやノットの単位で解説されても頭で寸時にSKMに変換出来ない。一考されたし
フィートは3000で割って1割引きでメートルに概算できますし、ノットは2で割ると時速キロメーターに。重量ポンドは2で割って1割増しでキログラムに…
@@tita6818 さま。ありがとう。ハワイのH1を1カ月毎日往復3時間運転し、親友の弟さんの居るホスピスと家との間をヒーリングの為に通いました。周りに日本人はいなくマイルが計算できずとても不安な気持ちで運転。左ハンドルの経験がなく心細かったです。ナースも患者家族も、清掃スタッフもマイルをキロ換算出来ず不安な日々でした。弟さんは半年後ホスピスを元気に退院出来て嬉しかったけれど。。日本に帰国してマイル換算の心配は解放されましたよ。貴方の概算役に立ちます。感謝します。