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余談:本動画で名前のみ出ていたジェーンの愛人のひとりトーマス・グレイですが、彼はあの「九日間の女王」ジェーン・グレイの曾祖父にあたる人物です。
なーんか、因果な関係だ(-_-;)
ジェーンは美しくても贅沢を望まない貴重な人ですね。
ゴンザレッサ親分!お久しぶりです!親分、昼ドラお好きなんですね!薔薇戦争については「薔薇王の葬列」がきっかけで調べるようになりました。呼吸をする様に女性を口説くエドワード4世が終生寵愛した愛妾ってだけでもレアなのに、さらにリチャード3世とも渡り合ったのだからさぞかし肝の据わった女性だったのでしょうね。今回も勉強させていただきました。アン・ネヴィル王妃も楽しみにしてます♪
歳を取っても魅力的というのは憧れます。よほど一緒にいて楽しい人だったのでしょうね。
老いてなお美しい。内面的なものが素晴らしくなければ、こうはいきません。幼い頃からの貴婦人教育もあったとは思いますが、全てにおいて「聡い」人物だったんでしょうね😃
「薔薇王の葬列」という漫画のファンの私はジェーンへの評価が意外でした…こんなに立派なお方だとは!そして苦行にも耐え抜いたとは!歴史や人物評を知るのは大事ですね…でも漫画は好きだ!😅
やはり親分がいないとこの動画は締まりませんな!ふと思ったけど、up主は「人を中傷せず」をめちゃくちゃ重要視するよね。そういう人物には極めて同情的。
当時の社会で王に目をつけられた時点で完全に詰みだっただろうに、それまでの積み重ね(贅沢しない、悪口言わない、誰とでも仲良く朗らかにしていた)で乗り越えて、82歳の現代基準で考えても立派な大往生。素敵すぎる生き様に、お見事と拍手を送ると同時に憧れる。
ジェーン・ショアって、何か、ネル・グゥインやデュ・バリー夫人を思わせる所がありますね。いずれも平民出身で、その美貌と明るさと社交性で国王の心を掴んで、寵愛を受けた点や周りの人から好かれていたという点、またいずれの国王も女好きで有名な人物だったという点までそっくりです。後、機会がありましたら、エリザベス・ウッドヴィルのお話もしてほしいです。
年をとっても美しさは衰えない❗年をとってから人間の生き様が顔に出ると言うから、彼女は本当に教養もあり性格もいい人だというのがわかりますね😊
おはようございます。以前のネルさん同様、市民に好かれた人だったのですね。年老いてさえ、美しいといわれるほど、賢く、魅力的、リチャードが、「魔女」と呼んだのは、自分にないものを持つ、ジェーンに対する、ねたみだったのかもしれません。
>皺の寄った顔にも美しさを見つけられたいい歳の取り方をしたんだねトーマスに大事にされてたんだろうなジェーンは奔放だけどとても賢い女性ですね賢くなければ宮廷での人間関係を渡り切ることはできないし、きっとお城の従事者達からも人気があったのだろうこれだけ奔放で人々を魅了し王の愛妾となり、他貴族と「親しく」してたジェーンは本気で誰かに恋をしたことがあるのかなと思ったトーマスとは再婚し子供も生まれて、夫婦として過ごすうちに段々と愛し合っていったんだろうな「皺に美しさを見つけられた」がそれを証明してる
エドワード4世の行くところ、女性関係で大変だった中で、このジェーン・ショアだけずっと愛妾として続いていたことは凄いなと思いました。リチャード3世の弾圧にも耐えられる強さと、民衆にまで共感を持ってもらえる人柄、そう言う人も世の中にはいるのだなと思いました。(愛妾というマイナス要素も超えてしまっています)
相変わらず咲熊さん達の合の手最高‼︎笑笑。しかし、咲熊さんの動画観てると現在のEU圏はどこかでみんな親族なんでは?と思ってしまう。(・ω・)
咲熊さんの映像綺麗ですね☺️ジェーンのモデルの女性とか花とかBGMも動画にぴったりですね☺️
いいお話❣️気さくで私利私欲が薄い気質なんて、当時の「生きるのが厳しい時代」に貫き通すのは、それほどラクではなかったと思います。でもこれが彼女の持っていた宝物だと思うと、今の時代の私達も学ぶものが大きいなぁ。🥰咲熊さん、ありがとうございました✌🏼
ジェーンショアのその後の事は知らなかったので、とても興味深かったです。しかしジェーンのこの人たらしぶり、モテモテっぷりは、ある意味魔女でまちがいないかも。アンネヴィル、とても楽しみです。
現代の方だったら、モデルか芸能人入りしてたかもね🥰
雨の中気分が上がるような強い女性の話ですね(*´∀`)こちらの愛妾さんは初めて聞きましたが、これで覚えました!親分カッコイイぞー(^o^)
upお疲れ様です。いつも意外な人選がとても楽しみです。国王を手玉に取りながらも国民には憎まれない、不思議な魅力の持ち主だったんですね。しかし、愛人が揃いも揃ってチューダー朝の歴史的事件に関わっている人物のご先祖様なのが面白いです。来週も期待しています。
薔薇戦争の終結!!やってきますねあのアイドルの影が!!リチャード3世がいたからこそのヘンリー7世の台頭。何が幸いとなるか、災いとなるかわかりませぬ。
どんな逆境にも負けじと82歳の大往生の人生✨どんな階級の人にも愛されたジェーンって素敵です💞悪党リチャード3世の陰謀もジェーンには通用しなかった😅ゴンザレス兄貴の二度の登場ありがとうございます🙇☺️
明るく賢く素敵な女性だなぁ~(*‘∀‘)特に国王の愛妾になっても贅沢を好まなかったというところが素晴らしい!この彼女の本質が、彼女自身を危機から救ったんだね。
あれやなネルグウィン嬢に似てる王がどうしようもない女好きというところまで
一国の王様を手のひらで転がすなんてすごい!貴族にも気配りできて庶民にも愛されるって、コミュ力の高い人ってどの時代でも世渡り上手なんだなぁ。今回も魅力的な人のご紹介をありがとうございました✨相関図がどんどん複雑になってきますねー。とても楽しいです♪
ジェーンは根っから気立てのいい人だったのでしょうね。王の愛妾になっても余計なことはせず、人の悪口を言わず人を陥れたりもしなかった。一時メンヘラ君wにひどい目に合わされたけれど最後は報われ、幸せをつかめて良かったです。そのメンヘラ君のお妃のアン・ネヴィルのお話も楽しみにしています。
動画ありがとうございます。エドワード4世と敵対するマーガレット・オブ・アンジューも見直しました。繋がってくると楽しいですね。エドワード4世も薔薇戦争のドロドロを考えれば女癖の悪さもしかたないかも。。。そして、咲熊さんのエンターテインメントのセンスが爆上がりで楽しいです!
私はエドワード4世よりもリチャード3世の方が好きなんだよな~
同感👏エドワード4世ってただの色魔でバカ👎
曲がりなりにもヨーク朝が成立し、国を運営できたのはリチャードの功績です。エドワード4世とクラレンス公はダメ兄貴過ぎる。この二人が兄という時点でリチャードは半分くらい詰んでる…。
@@yomogi-macaron 様 言えてますね!愚兄二人に、賢弟一人で頑張ったんですもんね😢駐車場で発見された彼の遺骨が、白薔薇を供えられて埋葬され直したと聞いて良かったなと思いました。彼はヨーク家の男として最善を尽くしたのでしょうね
私も同感です
毎週土曜日は夜勤明け。夜勤が9時に終わるから急いで帰ったらうピされてるのがルーティン。いつもありがとう😊
ヨーロッパ王室はまったく知識がなかったのですが、主様のチャンネルを見るにつけ興味がわきました。ジェーンについては予備知識が皆無なのですが、オードリーヘップバーンのような慈悲深く皴さえもチャーミングな方だったのかなと勝手に想像してしまいました。
遺作になったヘプバーンの天使役、美しくて、神々しくて、愛らしくて、彼女の品性と美徳が現れていましたね😂彼女は死の間際に国連軍がソマリアへ出兵した事を聞いて、これで、安心して、死んで行けると言ったそうです😢
土曜の楽しみになってます😊
エドワード四世色々濃すぎてウケる(*´艸`)
薔薇王の葬列という薔薇戦争(とは言ってもシェイクスピアのリチャード3世)を題材とした漫画作品に、ジェーンが出てきます!とても美しくやはり魔女感がありますが、完全に悪い人には見えなく、聡明で賢い女性に見えます。その後を全然知らなかったので動画嬉しいです。分かりやすく勉強になりました!
咲熊さん、解説上手すぎ💕面白くって、次々と過去動画休みにみて、新作を心待ちにしてます😃
以前にもいましたが女好き過ぎる国王の後、弟が跡目を継いでしまいましたか。リチャード3世「兄貴の愛人たちの面倒なんて。何人もいるのか、とても見切れん」
おはようございます♪あいにくの雨ですが主様の動画を観てると雨の朝もイイなって思えます♥
くじけぬ心がすごい。最終的にいい所に収まってしまうなんてまさに魔女や🧹リチャード3世関係楽しみに待ってます
今回も面白かったです!ジェーンちゃん、コミュ力高い美女で気さくって最強だ!てかエドワード4世がアホンダラすぎてリチャードのメンヘラがかわいく見えてくる...
6:23 だか嫌いではない!!全くですねもっとやれ!今週も待ってましたつか、中世ヨーロッパで「旦那が不能で…」なんて不名誉な理由で離婚できたことに驚いたわ妻は夫の物で権利なんぞクソみそな時代だろうに
リチャード3世、その生涯はシェークスピア史劇に始まり現代でも映画、舞台劇で取り上げられているが、ジェーンとの関係に焦点を当てた作品は記憶に無いなぁ。現代の視点でリメイクしたら受けるかも⁉
ジェーン・ショアは愛妾とはいっても金目当てではない、凄い人格者だったんですね。だから投獄されても皆が助けてくれた。かっけー人だな。
お疲れさまですきたきた、土曜日の楽しい世界史の時間♪エドワード4世、あの肖像画の下が気になるわぁ4等身くらいかしら笑
画家がかなり下手ですよね😅よく、あんなんに銭払ったな(-_-;)パタリロ並みの顔デカさ😅
メンヘラだけど、王としての仕事はしていた………王として民のためにと行動していても宮廷内の権力や欲望の渦に飲み込まれる。暴君にでもならなきゃやってらんねーよ!!いろんな王の声が聞こえてきそうです。
ネル・グウィンといい、このジェーンといい愛妾でありながらも平民出身で飾らない人柄で庶民から愛された英国の女性は多いですね。リチャード3世とは陰キャと陽キャで合わなかったようですがリチャード3世もある意味奔放な彼女に呆れながらも自分にない気質の彼女に憧れる部分があったのでしょうね。ネルと違って後半生は平凡ながらも幸せな長い余生でよかったです。
徹頭徹尾、同感👏リチャードは、評価され直してもいいと思う。勝者ヘンリー七世は、敗者を貶める事に力を入れただろうし、シェイクスピアが戯曲で、リチャードをあんまりな描き方したのもエリザベス1世治世で、女王様の祖父さんだったからだろう。実際、上演されると、中々、魅力的な人物になってる事が多い。
ヘンリー七世は、マジ、セコ過ぎでしたよね👎エドワード4世の娘を王妃にしたけどケチで猜疑心強くて、妃の母を修道院に追い出して、貧乏暮らしの挙げ句に死なせた💩娘の妃の援助も認めなかった!だから、妃は、早くに死んだ。そこら中に再婚相手募集の肖像画を送ったが端から断られた。挙げ句、早死にした皇太子の妃のキャサリン オブ アラゴンを莫大な持参金と共に実家へ帰すのを惜しんで、次男のヘンリー八世←毎度お騒がせのこいつな😅に押し付けた💀キャサリンの悲劇まで作った因業地獄おやぢ、肖像画は、勿論、美的修正盛り盛りだろうが、人品と根性のクソ汚さが有り有り💩
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん確かに歴史の勝者ヘンリー7世のテューダー朝で敗者リチャード3世は悪人に描かれた面はあるのでしょうね。薔薇戦争を女性の視点で描いた米英制作の『ホワイトクイーン』『ホワイトプリンセス』というドラマがあって、エドワード4世の娘でホワイトプリンセスの主役ヘンリー7世のエリザベス王妃は全部見ました。ホワイトプリンセスで描かれたヘンリー7世はキングメーカーとして躍起な母親に翻弄された王者という描き方で面白かったです。リチャード3世はエリザベスの元婚約者で、エリザベス王妃が心を残している設定で、これも新解釈でした。機会があれば母世代のクイーンのほうも見てみます。最近は異なる解釈でのドラマもあり、面白いなぁと感じています。
@@星ドリフター 様 お返事ありがとうございました。マーガレット ボーフォードでしたっけ?失意のエリザベス ウッドヴィルに手紙書いて丸め込んで、息子のヘンリーの嫁にエリザベスの娘を貰ったからには、野心満々キングメーカーママだったんですね。親世代のクイーンと言えば、ヘンリー6世妃マーガレット オブ フランスですか?彼女も自分の権利を守って闘っただけなんですけどね😅
@@星ドリフター 様 エドワード4世遺児の幼い王子二人を殺害したのが、本当にリチャードであるなら、姉のエリザベスが、リチャードに心を許す筈も無いし‥リチャード贔屓の歴史学者の説では、リチャードはあくまでも愚兄エドワード4世に忠実な弟で、王妃アン ネヴィルを愛した誠実な夫だったらしいし、そうなると、誰がエドワード五世兄弟を殺害したのか?ドラマの題材は山ほどありますね💕
今回も素敵な動画でした!!ありがとうございます💛
良かったああああああああ!!いい人なのにいい人なのに!ひどい最後になる人多いから、本当に良かったあああああああ!!老いても美しいとか、最高の讃辞やん……!素晴らしい!
ジェーン・ショアのこと、全然知らなかったんですが、すっかりファンになってしまいました😍
毎回楽しみしております。この当時で82才までって凄い。波乱な人生でしたが気分の良い終わり嬉しい😆
初めまして。いつも楽しく動画を見せて頂いています。ゴンザレッサ親分が大好きです❤️今回、沢山出てくれて嬉しかったです💕
10:55 さすがゴンザレッサ親分!やる時はやるねぇ‼︎
劇場中継で佐々木蔵之介のリチャード3世見たけど、クソ色っぽかった。特に策略のはてに手に入れた玉座をまるで女を愛でるように、足からゆっくり堪能する姿はとんでもなくて、「誰か輸血パックをくれ!」と言いたくなる程、精神的鼻血が出た。つか、佐々木蔵之介みたいなリチャードならジェーンが口説いてそうだ。
エリザベス・ウッドヴィルの台詞は古今東西の女好きに効きそうではありますね。「ジェーン・ショアの苦行」で検索したら本当に多くの絵が出ますね。動画内のウィリアム・ブレイク画も素晴らしいですが、ウィリアム・ハミルトン画での喧噪の中を堂々と歩くジェーンも格好良いです。リチャード3世は障碍があったらしいので、人々に体を見せるのにも覚悟がいったでしょうに全く報われなくて残念です(*^-^*)
けしからん、けしからんけど、嫌いじゃない・・・というトコ、とても好き😂
待ってました💕ゴンザレッサ親分😆正義を語るゴンザレッサ親分素敵です(〃ω〃)今年の夏は出禁にならないように頑張ってください(≧∇≦)w
どこまでやるか分かりませんが秋に薔薇王の葬列というアニメが放送されます。ジェーンやエリザベス、マーガレットなど賢くて強かで恐い女性達になってますね。咲熊さん知ってそうですが漫画オススメです。
毎週この時間楽しみ🎵
ここで可哀想な2人の王子が行方不明になっちゃったのですね😭😭
息子の愛人と聞いてこうやって見ると、私が戦タヒした時点で成立すらしてないのにもうヨーク朝は詰んでたのね。リチャードは許してもエドワードは許さん、折角カタキとってくれたのに無意味やんけ
せめてあなたがあと二十年生きていれば
アン·ネヴィルの回、楽しみにお待ちしています
ナポレオン三世「相手を捨てても、面倒を見ないとな。」エカテリーナ二世「本当にね。」タレーラン「友人であり続けるのは可能なのにな。」
今回も、喜怒哀楽の激しくておもしろかったです。
毎週楽しみにしてます。今回も面白かったです!
『イケメンで有能だったが女癖は悪かった』『女癖は悪かったがイケメンで有能だった』……言い方変えてもアカンものはアカンな。
今回の動画でエドワード4世とリチャード3世を知って、ヘンリー8世のハチャメチャ具合をすこーし薄く感じるようになりましたwそして、ヘンリー8世はこの王様から自身の息子を名付けたのでしょうか??それにしても、女漁りがひどいエドワード4世が、奔放なジェーンにギャフンと言わされてるのを見て、「ざまー」と内心スカッとしていた人々も当時多かったのではwアン・ネヴィル王妃、楽しみにしています!エリザベス・ウッドヴィル王妃についても、いつかお話頂けると嬉しいです♪いつも楽しい時間をありがとうございます。咲熊さんのおかげで、ジグソーパズルのピースがひとつづつはまっていくように、歴史上の魅力的な(&濃いい)人々、そして、その繋がりを知ることができて感謝しています!!!
リチャード三世…遺骨が発見されてDNA鑑定したら…あらびっくりww
エリザベス1世治世下でイングランドは黄金時代を迎えた。しかし、それには薔薇戦争による多くの犠牲と悲劇があった...かの260年に渡る天下太平の江戸時代も応仁の乱から続く戦国時代に散っていった多くの人々の犠牲があったからこそ築かれたのである。悲しいかな、犠牲があってこその平和と繁栄は万古不易なのである
懺悔のエピソードは知っていましたが、彼女がその後どうなったかは知りませんでした。幸せに終わってよかったよかった…リチャード3世については、彼を倒したヘンリー7世とその後続くチューダー朝が殊更に悪役イメージを広めただけで、実際には賢明な洗練された人物だった説が大きくなってるみたいですね。
ジョセフィン・テイの「時の娘」という小説がそういう話でした。すごくおもしろかったです。読んで以来、リチャード3世推しています😊
@@seattleslew2332 様 あれは、当時の支配者エリザベス1世へのおもねりもあったんでしょうね。なんせ、ヘンリー七世は、ベスの祖父ちゃんだもん😅
@@sugisuke8 さま 「時の娘」は私も読みました。新しい歴史解釈が面白かったです。
結局は処刑しなかったんだこの時代、それだけで慈悲深い王に見てるから不思議
エリザベス ウッドヴィルの言った言葉って、確かアン ブーリンもアイドル(笑)にも言ってませんでしたか…?ここからきてるんですかね。
押さない二人の兄弟の系譜がやっと頭に入りました。
この動画みて、ロンドン塔へいってきました!!!
ハッピーエンドは嬉しいです。😃💕
【1:27~】やはり金細工職人の家が銀行家もやっていたのか・・・(MMT論者並感)
朝の楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
性格の良さが彼女を救ったんだな!引き回しの彼女に、ロンドン市民の誰一人、石を投げなかった事に妙に感激した!日頃の行いは大事だよね。ジェーンは、美しくて、奔放だってだけで、野望や、腹黒さは無かったからね。最後に本当に愛し合える伴侶を見つけて、長生きできたのは良かった😂色々とこじらせてるリチャードは、実は、ジェーンに片思いしていたような気がする。
エドワード4世ヤバすぎる王様ですね王が来たぞー!女子を避難させろー!って感じだったんでしょうねwリチャード3世はキャラの違いだけでそこまでジェーンを嫌うの何ででしょういくら嫌いでも魔女扱いは酷すぎる👿ひょっとして口説いたけどフラれた腹いせだったりして…でも最後にいい男と結婚できて良かった国王に逆らうなんて骨のある男性ですよね😄
8:02 昔のキリスト教は離婚を認め無いと思っていたけど離婚できたのか。
@@seattleslew2332 様 ずっと振り回され、被害者だった旦那より先に離婚申請するなんて、さすが!アリエノール😅
それならオーストリアの皇太子ルドルフは気の毒。父親に秘密に妃と離婚しようとしたのに教皇が返事を父親の皇帝に送ったから発覚してしまった。そしてルドルフは愛人と心中した。ただしルドルフは暗殺説があるけど。皇帝の後を継いだ最後の皇帝に息子が暗殺されたと言った事を最後の皇后が証言した。
@@yh6146 様 暗殺説有り有りですよね。右手が、ぐしゃぐしゃだったから、手袋で隠したとか‥
いつも楽しく見ています。ありがとうございます!タイトルにどこの国のお話しか入れてもらえると嬉しいです。
土曜日の朝の楽しみです^_^
ホワイトクイーン見てからこの人のこと気になってた!エリザベスウッドヴィル公認は笑この人結婚してたのは知らなかった!何故かアンリ二世の愛人ディアーヌ思い出した笑アンネヴィル楽しみ😆
ホワイトクイーンでは、とても美しい方が演じられていましたね。私の周囲でホワイトクイーン見た方がいらっしゃらなかったので、とてもうれしいです
@@hokohoko5711 綺麗な方でしたよね😊エリザベスがジェーンのことをいやいや思ってたシーン面白かったです笑笑エドワード四世が死んだ後、リチャード三世とエリザベスが上手くいくよう、エリザベスの弟と頑張った善人なのに処刑されてしまい残念でした😭
@@sun-xn4ul そうですね、なんかあのドラマでは、アンネヴィルが割と我の強い女性になっていて、意外でした。咲熊さんがどんな風に描かれるのか楽しみです。
過去にお市の方の解説があったけど、娘の浅井三姉妹の解説がないからやって欲しい。
うおぉぉ~っ❗ゴンザレッサうおぉぉ~っ❗🙌親分を称えよう。
✨ゴンザレッサ親分降臨✨やはり親分がいないと寂しいですわw
リチャード三世をかばうわけではないのですが。エドワード四世とリチャード三世の年齢差は10歳。リチャード三世は若い頃は、とても兄の事を慕っていたのではないかと思います。兄が絶体絶命の時も、彼だけは見捨てなかった(3つ上の兄ジョージはエドワードに何度も反旗を翻していますが)尊敬する兄に、共に平民出身の妻エリザベスウッドヴィルや、ジェーンショアがまとわりついて、堕落させたと思っていたのではないでしょうか。エドワード四世の死に方は、武勇を誇っていた若き日の兄とは違うイメージでした。大貴族として生まれ、かつ信仰心の篤いというリチャード三世の中では、成り上がりの平民どものせいで(←思いこみ)、尊敬する兄がダメになったようで、腹立たしかったのかもしれません。兄の子供を差し置いて王位を簒奪したのも、そういう感情もあったからかなと思います。
リチャード三世善人説もありますよね。エドワード4世に忠実で、野心家の次兄をあくまでも庇い、反逆者としてのその処刑を最後まで反対していたそうですし。最近、発見された彼の遺骨は丸裸で、両手を縛られ、屈曲して、ただ、埋められていたそうです。ヘンリー七世は、敗死したリチャード三世の死体を裸にして、頭に紙の王冠を被せて、晒し者にして辱め、教会の聖歌隊席の下にゴミのように埋めました。
因みに、遺骨から復原されたリチャード三世は、金髪のイケメンだったそうです。
@@言霊の幸う國のムソジニスト そうですね。最近リチャード三世、いろんなところで人気で、日本で言えば明智光秀的な見直しがされていますね。個人的にはリチャード三世は善人でも悪人でもどちらでもなかったと思っています。例えば、妻アンネヴィルの母の財産を強奪したりしています。それは現代の価値観でいうと悪かもしれませんが、でも当時の貴族としてはそのくらいでないと、生き抜けなかった厳しい時代なのかもしれません。王位の簒奪にしても、当事者として彼なりの理屈があったと思います。「時の娘」や「薔薇王の…」などでは、善人のように言われていますが、結局は長所も欠点も、欲も夢もあった、平凡な普通の人なのではないかと思っています。
@@hokohoko5711 様 同感です。聖人君子では無く、ただただ、自分が生まれた場所で一生懸命に生きたんでしょうね。生きるって奇麗事じゃ済みませんものね
最初の旦那さんともっと仲良く(色々な意味で…)していたらこんな結末にはならなかったのかな…?
いつかバイエルン国王ルードヴィヒ2世関連の動画も作って欲しいです!取り上げるとしたら婚約者のゾフィー・シャルロッテ辺りですかね。お願いします!
彼女は、現実に向き合えなかった、あの一族の中では唯一まともな人でしたね。姉のオーストリア皇妃エリーザベトが、私達は皆、異常な死に方をすると言った通り、彼女は、慈善バザーの火災で、他人を先に逃がして、自身は焼死しましたよね😢
陰キャと陽キャは体育館の裏でこっそりと密会して人知れず愛の炎を燃え上がらせてなくれはいけませんな。
ロンドン市民ってなんか凄いな 好きなものは好き嫌いなものは嫌い「なんだ ネルか(笑)」ってエピソード思い出しましたしかし 82歳?本当に魔女だったのかもね😅
いわゆる「美魔女」ですね。
後悔懺悔の時、ジェーンに石を投げる市民は1人もいなかったと言うエピソードに心打たれました。
英国王室の問題はロマノフ王家のソフィ〇ちゃんに解決させよう。
更新お疲れ様です。ジェーンは平民出身なのに、宮廷貴族たちにも好かれていたとは、本当に美しくて賢い女性だったんですね。後半生は穏やかで良かったです。リチャード3世の不人気って、ジェーンを処刑しようと躍起になったのも影響してるかもしれませんね。
おっちゃんは奴を許さへんで! 関西弁なんだ…
エドワード4世みたいな国王がいたから『貞操帯』なんて道具も発明されたんかな。にしても、リチャード3世の肖像画の陰キャ感はんぱないw
ヘンリー7世の王妃の解説してほしいなあ
6:10 だが嫌いではない (///∇///)ゞ
タリアン夫人やって欲しい
彼女はコギャル(古いかな?)っぽいキャラの持ち主ですね。男性遍歴がすごいけれど、どこか憎めないチャーミングな女性です。
ロンドン塔に行くと、子供の霊が見れるって聞いたことがあるけどまさか😱
いつかこのチャンネルでもM内親王の事が取り上げられるハメになるのでは?と思う今日この頃…
奇皇后の動画もお願いします。
薔薇王の葬列から来ました
今回は早く見られた!やった!😀
余談:本動画で名前のみ出ていたジェーンの愛人のひとりトーマス・グレイですが、彼はあの「九日間の女王」ジェーン・グレイの曾祖父にあたる人物です。
なーんか、因果な関係だ(-_-;)
ジェーンは美しくても贅沢を
望まない貴重な人ですね。
ゴンザレッサ親分!お久しぶりです!
親分、昼ドラお好きなんですね!
薔薇戦争については「薔薇王の葬列」がきっかけで調べるようになりました。
呼吸をする様に女性を口説くエドワード4世が終生寵愛した愛妾ってだけでもレアなのに、さらにリチャード3世とも渡り合ったのだからさぞかし肝の据わった女性だったのでしょうね。
今回も勉強させていただきました。
アン・ネヴィル王妃も楽しみにしてます♪
歳を取っても魅力的というのは憧れます。
よほど一緒にいて楽しい人だったのでしょうね。
老いてなお美しい。内面的なものが素晴らしくなければ、こうはいきません。
幼い頃からの貴婦人教育もあったとは思いますが、全てにおいて「聡い」人物だったんでしょうね😃
「薔薇王の葬列」という漫画のファンの私はジェーンへの評価が意外でした…
こんなに立派なお方だとは!そして苦行にも耐え抜いたとは!歴史や人物評を知るのは大事ですね…
でも漫画は好きだ!😅
やはり親分がいないとこの動画は締まりませんな!ふと思ったけど、up主は「人を中傷せず」をめちゃくちゃ重要視するよね。そういう人物には極めて同情的。
当時の社会で王に目をつけられた時点で完全に詰みだっただろうに、それまでの積み重ね(贅沢しない、悪口言わない、誰とでも仲良く朗らかにしていた)で乗り越えて、82歳の現代基準で考えても立派な大往生。
素敵すぎる生き様に、お見事と拍手を送ると同時に憧れる。
ジェーン・ショアって、何か、ネル・グゥインやデュ・バリー夫人を思わせる所がありますね。いずれも平民出身で、その美貌と明るさと社交性で国王の心を掴んで、寵愛を受けた点や周りの人から好かれていたという点、またいずれの国王も女好きで有名な人物だったという点までそっくりです。後、機会がありましたら、エリザベス・ウッドヴィルのお話もしてほしいです。
年をとっても美しさは衰えない❗
年をとってから人間の生き様が顔に出ると言うから、彼女は本当に教養もあり性格もいい人だというのがわかりますね😊
おはようございます。
以前のネルさん同様、市民に好かれた人だったのですね。
年老いてさえ、美しいといわれるほど、賢く、魅力的、リチャードが、「魔女」と呼んだのは、自分にないものを持つ、ジェーンに対する、ねたみだったのかもしれません。
>皺の寄った顔にも美しさを見つけられた
いい歳の取り方をしたんだね
トーマスに大事にされてたんだろうな
ジェーンは奔放だけどとても賢い女性ですね
賢くなければ宮廷での人間関係を渡り切ることはできないし、きっとお城の従事者達からも人気があったのだろう
これだけ奔放で人々を魅了し王の愛妾となり、他貴族と「親しく」してたジェーンは本気で誰かに恋をしたことがあるのかなと思った
トーマスとは再婚し子供も生まれて、夫婦として過ごすうちに段々と愛し合っていったんだろうな
「皺に美しさを見つけられた」がそれを証明してる
エドワード4世の行くところ、女性関係で大変だった中で、このジェーン・ショアだけ
ずっと愛妾として続いていたことは凄いなと思いました。リチャード3世の弾圧にも耐えられる強さと、民衆にまで共感を持ってもらえる人柄、そう言う人も世の中にはいるのだなと思いました。(愛妾というマイナス要素も超えてしまっています)
相変わらず咲熊さん達の合の手最高‼︎笑笑。しかし、咲熊さんの動画観てると現在のEU圏はどこかでみんな親族なんでは?と思ってしまう。(・ω・)
咲熊さんの映像綺麗ですね☺️
ジェーンのモデルの女性とか花とかBGMも
動画にぴったりですね☺️
いいお話❣️気さくで私利私欲が薄い気質なんて、当時の「生きるのが厳しい時代」に貫き通すのは、それほどラクではなかったと思います。でもこれが彼女の持っていた宝物だと思うと、今の時代の私達も学ぶものが大きいなぁ。🥰咲熊さん、ありがとうございました✌🏼
ジェーンショアのその後の事は知らなかったので、とても興味深かったです。
しかしジェーンのこの人たらしぶり、モテモテっぷりは、ある意味魔女でまちがいないかも。
アンネヴィル、とても楽しみです。
現代の方だったら、モデルか芸能人入りしてたかもね🥰
雨の中気分が上がるような強い女性の話ですね(*´∀`)
こちらの愛妾さんは初めて聞きましたが、これで覚えました!
親分カッコイイぞー(^o^)
upお疲れ様です。
いつも意外な人選がとても楽しみです。
国王を手玉に取りながらも国民には憎まれない、
不思議な魅力の持ち主だったんですね。
しかし、愛人が揃いも揃って
チューダー朝の歴史的事件に関わっている人物の
ご先祖様なのが面白いです。
来週も期待しています。
薔薇戦争の終結!!
やってきますねあのアイドルの影が!!
リチャード3世がいたからこそのヘンリー7世の台頭。
何が幸いとなるか、災いとなるかわかりませぬ。
どんな逆境にも負けじと82歳の大往生の人生✨どんな階級の人にも愛されたジェーンって素敵です💞悪党リチャード3世の陰謀もジェーンには通用しなかった😅ゴンザレス兄貴の二度の登場ありがとうございます🙇☺️
明るく賢く素敵な女性だなぁ~(*‘∀‘)
特に国王の愛妾になっても贅沢を好まなかったというところが素晴らしい!
この彼女の本質が、彼女自身を危機から救ったんだね。
あれやなネルグウィン嬢に似てる王がどうしようもない女好きというところまで
一国の王様を手のひらで転がすなんてすごい!貴族にも気配りできて庶民にも愛されるって、コミュ力の高い人ってどの時代でも世渡り上手なんだなぁ。
今回も魅力的な人のご紹介をありがとうございました✨
相関図がどんどん複雑になってきますねー。とても楽しいです♪
ジェーンは根っから気立てのいい人だったのでしょうね。王の愛妾になっても余計なことはせず、人の悪口を言わず人を陥れたりもしなかった。一時メンヘラ君wにひどい目に合わされたけれど最後は報われ、幸せをつかめて良かったです。
そのメンヘラ君のお妃のアン・ネヴィルのお話も楽しみにしています。
動画ありがとうございます。エドワード4世と敵対するマーガレット・オブ・アンジューも見直しました。
繋がってくると楽しいですね。エドワード4世も薔薇戦争のドロドロを考えれば女癖の悪さもしかたないかも。。。
そして、咲熊さんのエンターテインメントのセンスが爆上がりで楽しいです!
私はエドワード4世よりもリチャード3世の方が好きなんだよな~
同感👏エドワード4世ってただの色魔でバカ👎
曲がりなりにもヨーク朝が成立し、国を運営できたのはリチャードの功績です。
エドワード4世とクラレンス公はダメ兄貴過ぎる。
この二人が兄という時点でリチャードは半分くらい詰んでる…。
@@yomogi-macaron 様 言えてますね!愚兄二人に、賢弟一人で頑張ったんですもんね😢駐車場で発見された彼の遺骨が、白薔薇を供えられて埋葬され直したと聞いて良かったなと思いました。彼はヨーク家の男として最善を尽くしたのでしょうね
私も同感です
毎週土曜日は夜勤明け。夜勤が9時に終わるから急いで帰ったらうピされてるのがルーティン。
いつもありがとう😊
ヨーロッパ王室はまったく知識がなかったのですが、主様のチャンネルを見るにつけ興味がわきました。
ジェーンについては予備知識が皆無なのですが、オードリーヘップバーンのような慈悲深く皴さえもチャーミングな方だったのかなと勝手に想像してしまいました。
遺作になったヘプバーンの天使役、美しくて、神々しくて、愛らしくて、彼女の品性と美徳が現れていましたね😂彼女は死の間際に国連軍がソマリアへ出兵した事を聞いて、これで、安心して、死んで行けると言ったそうです😢
土曜の楽しみになってます😊
エドワード四世色々濃すぎてウケる(*´艸`)
薔薇王の葬列という薔薇戦争(とは言ってもシェイクスピアのリチャード3世)を題材とした漫画作品に、ジェーンが出てきます!とても美しくやはり魔女感がありますが、完全に悪い人には見えなく、聡明で賢い女性に見えます。その後を全然知らなかったので動画嬉しいです。分かりやすく勉強になりました!
咲熊さん、解説上手すぎ💕面白くって、次々と過去動画休みにみて、新作を心待ちにしてます😃
以前にもいましたが
女好き過ぎる国王の後、弟が跡目を継いでしまいましたか。
リチャード3世「兄貴の愛人たちの面倒なんて。何人もいるのか、とても見切れん」
おはようございます♪あいにくの雨ですが主様の動画を観てると雨の朝もイイなって思えます♥
くじけぬ心がすごい。
最終的にいい所に収まってしまうなんて
まさに魔女や🧹
リチャード3世関係楽しみに待ってます
今回も面白かったです!ジェーンちゃん、コミュ力高い美女で気さくって最強だ!てかエドワード4世がアホンダラすぎてリチャードのメンヘラがかわいく見えてくる...
6:23 だか嫌いではない!!
全くですねもっとやれ!今週も待ってました
つか、中世ヨーロッパで「旦那が不能で…」なんて不名誉な理由で離婚できたことに驚いたわ
妻は夫の物で権利なんぞクソみそな時代だろうに
リチャード3世、その生涯はシェークスピア史劇に始まり現代でも映画、舞台劇で取り上げられているが、ジェーンとの関係に焦点を当てた作品は記憶に無いなぁ。
現代の視点でリメイクしたら受けるかも⁉
ジェーン・ショアは愛妾とはいっても金目当てではない、凄い人格者だったんですね。だから投獄されても皆が助けてくれた。かっけー人だな。
お疲れさまです
きたきた、土曜日の楽しい世界史の時間♪
エドワード4世、あの肖像画の下が気になるわぁ4等身くらいかしら笑
画家がかなり下手ですよね😅よく、あんなんに銭払ったな(-_-;)パタリロ並みの顔デカさ😅
メンヘラだけど、王としての仕事はしていた………
王として民のためにと行動していても宮廷内の権力や欲望の渦に飲み込まれる。
暴君にでもならなきゃやってらんねーよ!!
いろんな王の声が聞こえてきそうです。
ネル・グウィンといい、このジェーンといい愛妾でありながらも平民出身で飾らない人柄で庶民から
愛された英国の女性は多いですね。リチャード3世とは陰キャと陽キャで合わなかったようですが
リチャード3世もある意味奔放な彼女に呆れながらも自分にない気質の彼女に憧れる部分があった
のでしょうね。ネルと違って後半生は平凡ながらも幸せな長い余生でよかったです。
徹頭徹尾、同感👏リチャードは、評価され直してもいいと思う。勝者ヘンリー七世は、敗者を貶める事に力を入れただろうし、シェイクスピアが戯曲で、リチャードをあんまりな描き方したのもエリザベス1世治世で、女王様の祖父さんだったからだろう。実際、上演されると、中々、魅力的な人物になってる事が多い。
ヘンリー七世は、マジ、セコ過ぎでしたよね👎エドワード4世の娘を王妃にしたけどケチで猜疑心強くて、妃の母を修道院に追い出して、貧乏暮らしの挙げ句に死なせた💩娘の妃の援助も認めなかった!だから、妃は、早くに死んだ。そこら中に再婚相手募集の肖像画を送ったが端から断られた。挙げ句、早死にした皇太子の妃のキャサリン オブ アラゴンを莫大な持参金と共に実家へ帰すのを惜しんで、次男のヘンリー八世←毎度お騒がせのこいつな😅に押し付けた💀キャサリンの悲劇まで作った因業地獄おやぢ、肖像画は、勿論、美的修正盛り盛りだろうが、人品と根性のクソ汚さが有り有り💩
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
確かに歴史の勝者ヘンリー7世のテューダー朝で敗者リチャード3世は悪人に
描かれた面はあるのでしょうね。薔薇戦争を女性の視点で描いた米英制作の
『ホワイトクイーン』『ホワイトプリンセス』というドラマがあって、エドワード4世
の娘でホワイトプリンセスの主役ヘンリー7世のエリザベス王妃は全部見ました。
ホワイトプリンセスで描かれたヘンリー7世はキングメーカーとして躍起な母親に
翻弄された王者という描き方で面白かったです。リチャード3世はエリザベスの
元婚約者で、エリザベス王妃が心を残している設定で、これも新解釈でした。
機会があれば母世代のクイーンのほうも見てみます。最近は異なる解釈での
ドラマもあり、面白いなぁと感じています。
@@星ドリフター 様 お返事ありがとうございました。マーガレット ボーフォードでしたっけ?失意のエリザベス ウッドヴィルに手紙書いて丸め込んで、息子のヘンリーの嫁にエリザベスの娘を貰ったからには、野心満々キングメーカーママだったんですね。親世代のクイーンと言えば、ヘンリー6世妃マーガレット オブ フランスですか?彼女も自分の権利を守って闘っただけなんですけどね😅
@@星ドリフター 様 エドワード4世遺児の幼い王子二人を殺害したのが、本当にリチャードであるなら、姉のエリザベスが、リチャードに心を許す筈も無いし‥リチャード贔屓の歴史学者の説では、リチャードはあくまでも愚兄エドワード4世に忠実な弟で、王妃アン ネヴィルを愛した誠実な夫だったらしいし、そうなると、誰がエドワード五世兄弟を殺害したのか?ドラマの題材は山ほどありますね💕
今回も素敵な動画でした!!
ありがとうございます💛
良かったああああああああ!!いい人なのにいい人なのに!ひどい最後になる人多いから、本当に良かったあああああああ!!老いても美しいとか、最高の讃辞やん……!素晴らしい!
ジェーン・ショアのこと、全然知らなかったんですが、すっかりファンになってしまいました😍
毎回楽しみしております。この当時で82才までって凄い。
波乱な人生でしたが気分の良い終わり嬉しい😆
初めまして。いつも楽しく動画を見せて頂いています。ゴンザレッサ親分が大好きです❤️今回、沢山出てくれて嬉しかったです💕
10:55 さすがゴンザレッサ親分!やる時はやるねぇ‼︎
劇場中継で佐々木蔵之介のリチャード3世見たけど、クソ色っぽかった。
特に策略のはてに手に入れた玉座をまるで女を愛でるように、足からゆっくり堪能する姿はとんでもなくて、「誰か輸血パックをくれ!」と言いたくなる程、精神的鼻血が出た。
つか、佐々木蔵之介みたいなリチャードならジェーンが口説いてそうだ。
エリザベス・ウッドヴィルの台詞は古今東西の女好きに効きそうではありますね。
「ジェーン・ショアの苦行」で検索したら本当に多くの絵が出ますね。動画内のウィリアム・ブレイク画も素晴らしいですが、ウィリアム・ハミルトン画での喧噪の中を堂々と歩くジェーンも格好良いです。
リチャード3世は障碍があったらしいので、人々に体を見せるのにも覚悟がいったでしょうに全く報われなくて残念です(*^-^*)
けしからん、けしからんけど、嫌いじゃない・・・というトコ、とても好き😂
待ってました💕ゴンザレッサ親分😆
正義を語るゴンザレッサ親分素敵です(〃ω〃)
今年の夏は出禁にならないように頑張ってください(≧∇≦)w
どこまでやるか分かりませんが秋に薔薇王の葬列というアニメが放送されます。ジェーンやエリザベス、マーガレットなど賢くて強かで恐い女性達になってますね。咲熊さん知ってそうですが漫画オススメです。
毎週この時間楽しみ🎵
ここで可哀想な2人の王子が行方不明になっちゃったのですね😭😭
息子の愛人と聞いて
こうやって見ると、私が戦タヒした時点で成立すらしてないのにもうヨーク朝は詰んでたのね。リチャードは許してもエドワードは許さん、折角カタキとってくれたのに無意味やんけ
せめてあなたがあと二十年生きていれば
アン·ネヴィルの回、
楽しみにお待ちしています
ナポレオン三世「相手を捨てても、面倒を見ないとな。」
エカテリーナ二世「本当にね。」
タレーラン「友人であり続けるのは可能なのにな。」
今回も、喜怒哀楽の激しくておもしろかったです。
毎週楽しみにしてます。今回も面白かったです!
『イケメンで有能だったが女癖は悪かった』
『女癖は悪かったがイケメンで有能だった』
……言い方変えてもアカンものはアカンな。
今回の動画でエドワード4世とリチャード3世を知って、ヘンリー8世のハチャメチャ具合をすこーし薄く感じるようになりましたw
そして、ヘンリー8世はこの王様から自身の息子を名付けたのでしょうか??
それにしても、女漁りがひどいエドワード4世が、奔放なジェーンにギャフンと言わされてるのを見て、「ざまー」と内心スカッとしていた人々も当時多かったのではw
アン・ネヴィル王妃、楽しみにしています!エリザベス・ウッドヴィル王妃についても、いつかお話頂けると嬉しいです♪
いつも楽しい時間をありがとうございます。
咲熊さんのおかげで、ジグソーパズルのピースがひとつづつはまっていくように、歴史上の魅力的な(&濃いい)人々、そして、その繋がりを知ることができて感謝しています!!!
リチャード三世…遺骨が発見されてDNA鑑定したら…あらびっくりww
エリザベス1世治世下でイングランドは黄金時代を迎えた。しかし、それには薔薇戦争による多くの犠牲と悲劇があった...かの260年に渡る天下太平の江戸時代も応仁の乱から続く戦国時代に散っていった多くの人々の犠牲があったからこそ築かれたのである。悲しいかな、犠牲があってこその平和と繁栄は万古不易なのである
懺悔のエピソードは知っていましたが、彼女がその後どうなったかは知りませんでした。幸せに終わってよかったよかった…
リチャード3世については、彼を倒したヘンリー7世とその後続くチューダー朝が殊更に悪役イメージを広めただけで、実際には賢明な洗練された人物だった説が大きくなってるみたいですね。
ジョセフィン・テイの「時の娘」という小説がそういう話でした。
すごくおもしろかったです。
読んで以来、リチャード3世推しています😊
@@seattleslew2332 様 あれは、当時の支配者エリザベス1世へのおもねりもあったんでしょうね。なんせ、ヘンリー七世は、ベスの祖父ちゃんだもん😅
@@sugisuke8 さま 「時の娘」は私も読みました。新しい歴史解釈が面白かったです。
結局は処刑しなかったんだ
この時代、それだけで慈悲深い王に見てるから不思議
エリザベス ウッドヴィルの言った言葉って、確かアン ブーリンもアイドル(笑)にも言ってませんでしたか…?ここからきてるんですかね。
押さない二人の兄弟の系譜がやっと頭に入りました。
この動画みて、ロンドン塔へいってきました!!!
ハッピーエンドは嬉しいです。😃💕
【1:27~】やはり金細工職人の家が銀行家もやっていたのか・・・(MMT論者並感)
朝の楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
性格の良さが彼女を救ったんだな!引き回しの彼女に、ロンドン市民の誰一人、石を投げなかった事に妙に感激した!日頃の行いは大事だよね。ジェーンは、美しくて、奔放だってだけで、野望や、腹黒さは無かったからね。最後に本当に愛し合える伴侶を見つけて、長生きできたのは良かった😂色々とこじらせてるリチャードは、実は、ジェーンに片思いしていたような気がする。
エドワード4世ヤバすぎる王様ですね
王が来たぞー!女子を避難させろー!って感じだったんでしょうねw
リチャード3世はキャラの違いだけでそこまでジェーンを嫌うの何ででしょう
いくら嫌いでも魔女扱いは酷すぎる👿
ひょっとして口説いたけどフラれた腹いせだったりして…
でも最後にいい男と結婚できて良かった
国王に逆らうなんて骨のある男性ですよね😄
8:02 昔のキリスト教は離婚を認め無いと思っていたけど離婚できたのか。
@@seattleslew2332 様 ずっと振り回され、被害者だった旦那より先に離婚申請するなんて、さすが!アリエノール😅
それならオーストリアの皇太子ルドルフは気の毒。父親に秘密に妃と離婚しようとしたのに教皇が返事を父親の皇帝に送ったから発覚してしまった。そしてルドルフは愛人と心中した。ただしルドルフは暗殺説があるけど。皇帝の後を継いだ最後の皇帝に息子が暗殺されたと言った事を最後の皇后が証言した。
@@yh6146 様 暗殺説有り有りですよね。右手が、ぐしゃぐしゃだったから、手袋で隠したとか‥
いつも楽しく見ています。
ありがとうございます!
タイトルにどこの国のお話しか入れてもらえると嬉しいです。
土曜日の朝の楽しみです^_^
ホワイトクイーン見てからこの人のこと気になってた!
エリザベスウッドヴィル公認は笑
この人結婚してたのは知らなかった!
何故かアンリ二世の愛人ディアーヌ思い出した笑
アンネヴィル楽しみ😆
ホワイトクイーンでは、とても美しい方が演じられていましたね。
私の周囲でホワイトクイーン見た方がいらっしゃらなかったので、とてもうれしいです
@@hokohoko5711 綺麗な方でしたよね😊
エリザベスがジェーンのことをいやいや思ってたシーン面白かったです笑笑
エドワード四世が死んだ後、リチャード三世とエリザベスが上手くいくよう、エリザベスの弟と頑張った善人なのに処刑されてしまい残念でした😭
@@sun-xn4ul そうですね、なんかあのドラマでは、アンネヴィルが割と我の強い女性になっていて、意外でした。
咲熊さんがどんな風に描かれるのか楽しみです。
過去にお市の方の解説があったけど、娘の浅井三姉妹の解説がないからやって欲しい。
うおぉぉ~っ❗ゴンザレッサうおぉぉ~っ❗🙌親分を称えよう。
✨ゴンザレッサ親分降臨✨
やはり親分がいないと寂しいですわw
リチャード三世をかばうわけではないのですが。
エドワード四世とリチャード三世の年齢差は10歳。リチャード三世は若い頃は、とても兄の事を慕っていたのではないかと思います。
兄が絶体絶命の時も、彼だけは見捨てなかった(3つ上の兄ジョージはエドワードに何度も反旗を翻していますが)
尊敬する兄に、共に平民出身の妻エリザベスウッドヴィルや、ジェーンショアがまとわりついて、堕落させたと思っていたのではないでしょうか。
エドワード四世の死に方は、武勇を誇っていた若き日の兄とは違うイメージでした。
大貴族として生まれ、かつ信仰心の篤いというリチャード三世の中では、成り上がりの平民どものせいで(←思いこみ)、尊敬する兄がダメになったようで、腹立たしかったのかもしれません。
兄の子供を差し置いて王位を簒奪したのも、そういう感情もあったからかなと思います。
リチャード三世善人説もありますよね。エドワード4世に忠実で、野心家の次兄をあくまでも庇い、反逆者としてのその処刑を最後まで反対していたそうですし。最近、発見された彼の遺骨は丸裸で、両手を縛られ、屈曲して、ただ、埋められていたそうです。ヘンリー七世は、敗死したリチャード三世の死体を裸にして、頭に紙の王冠を被せて、晒し者にして辱め、教会の聖歌隊席の下にゴミのように埋めました。
因みに、遺骨から復原されたリチャード三世は、金髪のイケメンだったそうです。
@@言霊の幸う國のムソジニスト そうですね。最近リチャード三世、いろんなところで人気で、日本で言えば明智光秀的な見直しがされていますね。
個人的にはリチャード三世は善人でも悪人でもどちらでもなかったと思っています。
例えば、妻アンネヴィルの母の財産を強奪したりしています。それは現代の価値観でいうと悪かもしれませんが、でも当時の貴族としてはそのくらいでないと、生き抜けなかった厳しい時代なのかもしれません。
王位の簒奪にしても、当事者として彼なりの理屈があったと思います。
「時の娘」や「薔薇王の…」などでは、善人のように言われていますが、結局は長所も欠点も、欲も夢もあった、平凡な普通の人なのではないかと思っています。
@@hokohoko5711 様 同感です。聖人君子では無く、ただただ、自分が生まれた場所で一生懸命に生きたんでしょうね。生きるって奇麗事じゃ済みませんものね
最初の旦那さんともっと仲良く(色々な意味で…)していたらこんな結末にはならなかったのかな…?
いつかバイエルン国王ルードヴィヒ2世関連の動画も作って欲しいです!取り上げるとしたら婚約者のゾフィー・シャルロッテ辺りですかね。お願いします!
彼女は、現実に向き合えなかった、あの一族の中では唯一まともな人でしたね。姉のオーストリア皇妃エリーザベトが、私達は皆、異常な死に方をすると言った通り、彼女は、慈善バザーの火災で、他人を先に逃がして、自身は焼死しましたよね😢
陰キャと陽キャは体育館の裏でこっそりと密会して人知れず愛の炎を燃え上がらせてなくれはいけませんな。
ロンドン市民ってなんか凄いな
好きなものは好き
嫌いなものは嫌い
「なんだ ネルか(笑)」
ってエピソード思い出しました
しかし 82歳?
本当に魔女だったのかもね😅
いわゆる「美魔女」ですね。
後悔懺悔の時、ジェーンに石を投げる市民は1人もいなかったと言うエピソードに心打たれました。
英国王室の問題はロマノフ王家のソフィ〇ちゃんに解決させよう。
更新お疲れ様です。ジェーンは平民出身なのに、宮廷貴族たちにも好かれていたとは、本当に美しくて賢い女性だったんですね。後半生は穏やかで良かったです。
リチャード3世の不人気って、ジェーンを処刑しようと躍起になったのも影響してるかもしれませんね。
おっちゃんは奴を許さへんで!
関西弁なんだ…
エドワード4世みたいな国王がいたから『貞操帯』なんて道具も発明されたんかな。
にしても、リチャード3世の肖像画の陰キャ感はんぱないw
ヘンリー7世の王妃の解説してほしいなあ
6:10 だが嫌いではない (///∇///)ゞ
タリアン夫人やって欲しい
彼女はコギャル(古いかな?)っぽいキャラの持ち主ですね。男性遍歴がすごいけれど、どこか憎めないチャーミングな女性です。
ロンドン塔に行くと、子供の霊が見れるって聞いたことがあるけどまさか😱
いつかこのチャンネルでもM内親王の事が取り上げられるハメになるのでは?と思う今日この頃…
奇皇后の動画もお願いします。
薔薇王の葬列から来ました
今回は早く見られた!やった!😀