【イギリス女王】メアリー2世【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- ヴィリアーズ家、恐ろしい子!!
母アン・ハイド
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妹アン女王
• イングランド女王アン【ゆっくり解説】
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#女性の歴史
#メアリー2世
何でこうも、イングランドのメアリーさんは不幸なのか😭
血を流すことも無く、カトリックの影響から国を守っても根底にあってのが家族だったのが彼女の悲劇でした。想像上の家族の肖像画に、生涯埋められなかった彼女の心の穴を見た思いです。
動画配信お疲れ様です。メアリー2世、複雑な家庭環境と妹と同じ病気さえなければ、才色兼備で家族思いの王妃様として生きられたかもしれませんね。
しかし、ヴィリアーズ家の王様ホイホイぶりは恐ろしいですね。ここまでホイホイされてたなんて知りませんでした。バーバラの遺伝子はイギリス王を魅了する能力でも持ってるんでしょうか、怖っ!! そしてウルリカ様、お子様だけでなく弟様も癒しの人だったんですね。尊い…。
あんまりお利口さんでは無かったけど、妻を愛し、誠実でしたもんね。
@@言霊の幸う國のムソジニスト
まさにこの兄にしてこの妹あり、ですね。
@@原田美紀-j9t ウィリアムに比べたらずーっといい旦那💖親の躾がよかったのかな?
@@言霊の幸う國のムソジニスト
為政者としてはウィリアム3世の方が上だが、夫としてはジョージの方がはるかに上。
@@原田美紀-j9t 様 同感
サラには国家予算並みの貢ぎ方してたからねー
姉さん心配するのも当然かな
チャーチルの立身出世のはじまり、やがて名宰相へと繋がる
歴史はほんとに面白い
今回は何とも切ないお話でした💦 聡明で純粋なメアリーは生まれてきた環境が悪かった😔 父親を王座から引きずり下ろし、妹と対立した時の彼女の本心を思うと心が痛みます😢 後年、描かせた家族の肖像画がまたとても涙を誘いました。
加えて出来すぎる女は男には愛されないといういい見本でしょうね
@@獅子原鱗 得てして、男性は自分を大きく見せる為に頼りない女性を選びがちかも知れませんね。 そして、メアリーは伴侶を自分で選べる身分では無かったのが大変気の毒です😢
@@世理-j7m さん 特にコンプレックスの塊の人は
@@獅子原鱗 さん 自分の弱さを隠したがるのでしょうか💦
@@世理-j7m さん でしょうね、だからバカっぽくて見下せる女性か自分をご主人様と崇めて尽くしてくれる女性を求めるのかもです
当時、民間に流行っていた戯れ歌のひとつで、国王夫妻と妹のアン女王は、こう思われていたようです。
「ウイリアムは陰気でむすっとしてて
アンは飲んだくれ」
その中でメアリーは「すぐにゲラゲラ笑ってばかり」と称されていました。
それは愛想がよくて、楽しい女性だったと言う意味なのか、それとも心労で少し情緒不安定気味だったのか…
それがわからず、もう長いこと気になっていたのですが、今となっては国王たち全員の苦悩もわかるような気がします
「ジェームズ2世がこれだけカトリックに尽くしたにも関わらず、聖人にも福者にも列せられていない」
と言う事実が全てを物語っているような気がします・・・・・
「あっブラッディメアリーの方じゃないんだ」
自分もまず彼女が頭に浮かんだ……
インパクト強いしなぁ😰
メアリーの〇後に後悔って旦那……生きてるうちにそれを見せていれば、きっと少しでもメアリーの心も救われただろうに
きっと寂しくて恐ろしかっただろうに、病気を人に伝染させないように耐えた姿にも涙……
頭が良くて 繊細すぎる人だったのかも
メアリー2世いつかやると思って期待していた
今日も仕事だから終わったら観る
とても楽しみ!
フアナやルイーズと同じくらい、メアリーも悲しい人生の方が多いかも。
最期、本当はアン女王と会いたかったに違いないのに、妹を守るために頑として拒否したと思うと本当に切なかったです。
そして父親、娘たちに寂しい思いをさせて、挙げ句逆恨みして罵るとか、クズすぎる。
今週も投稿お疲れ様です&ありがとうございます。
世界史の教科書で習った名誉革命の裏側でこんなことが起きていたとはびっくりしました。アン女王の動画も以前拝見しました。アン女王はメアリー2世が渇望していたものに恵まれていたように思います。二人とも世継ぎには恵まれませんでしたが、アン女王は旦那さんとの関係も良好で、後に決別するとはいえ友人もいたのですから(入れ込み具合が段違いのレベルだったので、お姉さんとしてはそりゃ心配しますよね)
更にびっくりだったのは、メアリー2世が亡くなった後のウィリアム3世の言葉でした。浮気をしてもメアリー2世は一度許したので、またしても許されると思ったのでしょうか。ちゃんと待っていてくれる(帰れる)我が家があるからみたいな。永遠にそれが失われてしまった時、過去に自分がメアリー2世に対してしてきた行いを激しく後悔した故の動画内での言葉だったのでしょうか。
メアリーが死んだ後エリザベスと別れ→?????
生涯誰とも再婚しなかった→??????
生きてるうちに浮気せずに自分を大切にしてくれて、死んでから再婚された方が全然マシだと思ってしまうけれど😂wwwでも死んでからも嫁を悼まない王もぎょうさんおるからまだマシではありますよね😂咲熊さんの動画でイメージが変わるお姫様や女王が沢山です!本当にありがとうございます!
恐らくオランダ王室の血筋がイングランド王位を乗っ取る事にならないように、アン女王に確実に王位継承させるように自らの子孫を残さない決心をしたのでしょう。
遅すぎる決断ですが、それがメアリーとアン、王室とイングランドに対するウィリアムの償いだったのかも知れません。
今週もうぽつです
名誉革命の立役者・メアリー2世の生涯が意外すぎてびっくりしました。
父親に関しては自分の政策が国民感情を悪化させた結果だし、メアリーが罪悪感を抱くことはないんだけど、親に愛されたかった娘にとってはショックだったんだろうなぁと。自業自得なのに娘に暴言吐くとか、王としても父親としても残念……。
夫婦仲にしても、メアリーが死んでから彼女の大切さに気づくのは遅すぎですわ。
名誉革命の実情がよく分かりました‼️
ありがとうございます😊
本当の孤独とは、悲しみを理解し合い、分かち合う人がいない事かも知れないなぁ…
あのウィリアムではね
メアリーに一人でも子供が無事に産まれていればまた違ったのでしょうが・・・・・
動画内で取り上げられているウィリアムの男の愛人ですが、彼の家名「ケッペル」に、ん?「ケッペル」ってもしかして?…と思い確認したところ、先日新王妃となったカミラ妃のご先祖様でした…。
カミラ妃の曾祖母にあたるエドワード7世愛妾アリス・ケッペルもですが、今回名前が出ていたメアリー2世の姑(&伯母)様でもあるメアリー・ヘンリエッタもいずれ是非。彼女もかなり波乱の人生をおくった方ですので。
とことん、英国の王様を誑す血筋😨でも、カミラは美男子のご先祖様の遺伝的形質は引き継がなかったのね😅
ヴィリアーズ家よりカミラの一族の方がよほどかホイホイしてるような気がしなくもなく(;´∀`)根っからの愛人家系なんですね…。
メアリーは小さい頃に親の勝手で家族と引き離されたせいか、国王でありながら自分の信仰を優先した父親のせいか、とても責任感の強いひとだったんだろうなぁ
自分は3度も流産して1人で乗り越えたから、傷心の妹への叱咤も王族の自覚を持って強く生きてほしいという願いからなんじゃないかな
32歳はあまりにも若すぎるし、せめて最後に姉妹和解できたら良かったのに…
今日もこの時間が来ましたね!!
メアリー2世…こんな人生送っていたんなんて思わなさったです…。
父親を引きずり下ろしたり仲が良かった妹と対立したりと心情を思うと切ないです(ToT)
悲しかった……
亡くなった後に周りの人みんな後悔したんじゃないかな……
それはそうと選曲めっちゃいいですね!
お久しぶりです
途中登場するbarが面白い
ママさん猫と客のライオン旦那が頼んだのが梅酒ってw
その部分だけでも小説になりますね😊
この時期、弟子と共に大量の作品を製作した主席宮廷画家ピーター・レリーの絵画が大活躍する回となりましたね。最後に出てきた家族の肖像画は元々はジェームズ2世夫妻だけの絵画でしたが、まったく同じ構図の新たな絵に幼い姉妹と犬を描き足した物みたいです。事情は全て分かっているだけに宮廷画家としては複雑な心境だったでしょうね。
アン女王の姉の話しもなかなか悲し話しでしたね。メアリー2世が長い生きてすれば、アン女王と仲直り出来たらはず、いつの日か、亡くなった、エリザベス女王の夫フィリップ殿下の家族の話しを待ってます。
自分が信じる宗教の為に父親を犠牲?にしたのに結末が余りにも悲しすぎる(涙)
彼女は「父、母、妹」と暮らした時期に戻りたかっただろうな(涙)
某統一教会もだが、家族を破綻させ、剰え殺人者を出す宗教なんて糞食らえ!!と思います。
おまわりさん👮🏻♂️レギュラーやね😅
マジ激務😅
妻も愛人もありながら、男の愛人もいた………
ま、日本の戦国武将たちにも織田信長とか武田信玄とか、徳川幕府でも家光とか。
何でもアリやね。
イギリスの女王陛下だー!!
ってサムネ見て思ってたんですが、内容が悲しすぎでした😢宗教の問題だけでこんなことになるなんて・・・、日本人にはわからん感覚です。
最後に出てきたケッペルって、まさかカミラ王妃の縁戚とか…?
このウィリアムの愛人ヨースト・ファン・ケッペルの子孫が、エドワード7世の愛人アリス・ケッペル。アリス・ケッペルの次女の孫がカミラ王妃ですね。カミラ王妃の先祖の一人です。
メアリー2世の印象が大きく変わりました😢
メアリー様は心の中で自分の欲しかった物を持っているアンが羨ましかったのかなと思いました。女性への愛、夫への愛を自分は拒否されているのに妹はそれを全て持っている。なぜ私ばかりこんな目に合わなければいけないんだ。と感じていたかもしれません。メアリーと名の付く姫君は皆、愛を求めても誰も答えてくれない孤独な人生を歩んでるのが辛いです。
最後の家族の肖像が切なすぎる。
こんな子供時代を渇望していたんだろうな。😭
サブチャンネルでbarをやったら面白そうですね😊 チャーチル登場で、あちらの政治は先祖まで辿るとカオスだなぁと思いました😮
なんて、不幸な姉妹(ToT)メアリーがこんな孤独や悔恨の生涯だったと世界史の教科書は教えてくれなかった
夫…奥さんが生きてる間にもっと大切にしてあげたらよかったのに…
メアリー二世?って レイチェルのチョコレート で宮殿に(飲む)チョコレートキッチンを作っいたのが最近発見されたと紹介されていた人かな?(違うかな?)チョコレートのようには甘くなかったのね
ネコのママさん可愛い💗
宗教の問題って分からない😭
今回も勉強になりました!いやぁ王妃様も姫様も愛妾さんも咲熊さんが紹介してくれること、きっと喜んでる気がします!そしてヴィリアーズ家,Gほいほいも顔負けのまんまとほいほいばかりじゃけ......
なんとも残酷で心が痛くなる
内容でしたが勉強になります
ありがとうございます😅
イギリス繋がりで、エドワード3世の王妃・フィリッパ・オブ・エノーをリクエスト。
@@るりしーさ
はい。フィリッパは王妃というよりも、エドワード3世の分身といっていい存在です。まさにフィリッパあってのエドワード3世であり、彼女が亡くなるとエドワードは若い愛妾に溺れて国政を疎かにしてしまいましたしね。いかにフィリッパが優れた王妃であったかがよくわかります。
リアルを推しから恋愛に行ってしまったか…
英国の代替わりでチャールズって王名は縁起が悪いって話があったけど、メアリーの方がよほどか縁起悪いというか不幸続きなような?
母のアン・ハイドがジェームズと結婚するときにパパが猛反対してたけど、子供の代まで影を落としてしまったのが悲しい。メアリーやアンがどっちも百合っぽい路線に行っちゃったのはそのせいかも。
そう言えば、この動画にはチャールズ新国王の妻2人の先祖が揃って登場しましたね。カミラ新王妃の先祖のケッペルと、ダイアナ元妃の先祖サラ・チャーチル。メアリーとアンの子孫はいないのにケッペルやサラの子孫は現代まで続いてて、しかも王室と密接に関係してるってのは皮肉だなあ。
ついでに調べたら、メアリーの母方祖父エドワード・ハイドはクラレンドン伯に叙せられたけど後に断絶して、そのあと4代目クラレンドン伯の孫娘と結婚してたヴィリアーズ家のトマスが新たにクラレンドン伯に叙せられて現代まで続いてるそうな。エリザベスの子孫も残ってるし、ヴィリアーズ家どこまでしぶといんだ…。
癒し系の愛人、エリザベス・ヴィリアーズの生涯もお願いします
ヴィクトリア女王の動画ってありますか?
まだなんです😅いつか必ず作るので待っててください!😘
カトリック故に王を追放!
その英国国教会を作ったのがあのヘンリー8世☆
暴君だ、下衆だ、女好きだいろいろ言われてますが、その影響力は絶大ですな。
きっとヘンリー8世の葬儀も先日のエリザベス2世のように華麗で優美だったんでしょうね。
最近名誉革命の
内幕に興味有るので、
此の視点は嬉しいですね。
お巡りさん、連行お疲れ様です!
いきなり開店するbarもお酒の種類が豊富ということで。
(私が行きつけだったバーは、何故か芋焼酎がありましたよ)
咲熊警察の檻の中は、幼妻大好きなおっさんで満たされているんですな…。
ジェームズ2世の娘ね 兄弟ともども男子の継子に恵まれなかったんですね
最近になってチャンネル登録させて頂きました
過去の動画も今さらみさせて頂いてます❇️
😼ちゃんと🦁の旦那が集うBAR
自分もそこで梅酒と大吟醸頼みたい♥️
ライオンの旦那はここは、マタタビ酒でしょう
今週も楽しい動画ありがとうございます☆
…にしてもとりあえず彼女の不幸はヴィリアーズ家と宗教対立が起きる事になった
元凶のヘンリー8世が悪いという事で。
…後もしかしてウィリアム三世の愛人のケッペル氏って後のエドワード7世の愛妾になる
アリス・ケッペル女史と血縁関係なんでせうか。
幸せだと思える所が出だしだけで、家族が自分を本当に想っていたのが人生のラストの所だなんて悲しすぎる(´;ω;`)つーか旦那のBLはうまくいってメアリーの百合はうまくいかんのはねえ(同人女発言)猫ママさん冷酒ください!
時代と宗教関係があったとしても、実の娘を罵ったりするのは本当に…酷い。
最期の家族の肖像画は美しいですけど、悲しくなりますね。
いつも動画投稿お疲れ様です。毎回楽しませてもらっています!
咲熊さんが今まで紹介したお姫様たちの家系図や相関図作ったらどんな感じになるんですかね…ちょっと気になってしまいました。
1米(☆∀☆)家族の愛情が少ない
おめでとさん🎉お説教は置いといて、自分も同じ流産の哀しみ知ってるんだから、まず傷心のアンを労るべきでしたね。天然痘の事も、この姉妹のすれ違いは不幸過ぎます😢なにより、家族泣かせる宗教なんて日本人のあたしには理解出来ません!ジェームスのバカ!
メアリー二世が出てこなかったのが意外でした😅
めちゃめちゃ才女なんですね。アンよりメアリーの方が断然好きですね
でも、今の英国国王はチャールズ三世なんですが、国教会の立場は揺るぎないでしょう。
昔はカトリックと国教会はギクシャクしていたんでしょうね😅
久しぶりに過去動画を見返して、あれ?って思ったわ。ウィリアムの愛人のファン・ケッペル。ケッペルって聞いて、まさかアリス・ケッペルと関係が?と調べたらまさにご先祖なのね。そしてもちろんカミラ王妃のご先祖。
メアリーは夫婦仲が悪く、アンはアルコール依存症になり…姉妹のどちらもつらいですね😢天国では、仲直りできたらいいな…
ヘンリー八世といい、宗教問題で揉めたあと子供世代に苦労しわ寄せされがち
お巡りさんの世話になる王さま多過ぎ
10代の女の子にお産させるのは危険なことなのに…
それとも少しでも若い方がいいと言うろくでなしなのか
ライオンの旦那が何を呑んでいたのかが気になりますわ。
メアリー2世は周りの人間に恵まれなかったんやな。宗教の問題は常に争いの火種になるんやな。家族間でも。
根深い問題やね。宗教間の食い違いは。
いや西洋史の要のひとつといっていい
「名誉革命」のオランダ女王とイギリス王は親子だったんですか!
今の今までしらなんだでづ!@ 各国王家の親族関係はいまさらなんで あまりきにしてなかった。。。 親子は別だよなあ、、
イギリス王室も可哀相な君主がたくさんいますね。
今日の後ろで流れてる曲は何ですか?
曲は、一曲目が
ブラームス: 交響曲第3番 第三楽章
2曲目は(16分あたりからの)
ヴィヴァルディ: オーボエ協奏曲ハ長調です
いやウチの動画この2代巨匠にめちゃお世話になっとります(`・ω・´)
@@咲熊 ありがとうございます!!咲熊さん直々にお返事頂けるとは!ありがたき幸せ🥹
女は出来すぎるとかえって男に愛されないのは持統女帝の昔から古今東西変わらないといういい見本の一つね
なかなか、やりきれん話だな…(-。-;
親分!最近見ないとおもったら、
恋バナbarへ入り浸ってたのね。
幸福だと、感じた事あったのだろうか。❔
何だかBLの方が”純愛”ですね🥺
キリスト教ってほんとわからん
男が愛妾、、、どうしてそんな嗜好に至るのかがわからない🤮
歴史にifはないが、もしメアリー2世が長生きしていれば、イギリスの歴史も大きく変わってたかもしれない。メアリーもアンも悲しい運命に翻弄された悲劇の女王でしたね...メアリーは父を王座から引きずり下ろした罪悪感に苦しんでいたと知って、悲しくなりました。メアリーはどこまでも純粋で優しすぎた女王様でした...夫のウィリアム3世は最後は改心したそうですが、正直「遅すぎた」と思います。後、リクエストでメアリー2世の叔母でオルレアン公に嫁いだヘンリエッタ・アンをやってほしいです。彼女の人生も結構波乱万丈なので。
メアリーが一番なりたかったのは母親だったのでは?って思った。メアリーに子どもがいたら優しい母になったと思う。このチャンネルのアイドル、ヘンリー8ちゃんの英国国教会が後々までトラブルになるとは‼️🇬🇧今日のお話で一番得したのは、ウィリアムの男愛人だったのだから皮肉だわ💦ゴンザレッサ兄貴と大吟醸飲みたい🍶
メアリーと同じ誕生日なのでいつもより更に集中してしまいましたが、一途さと夫をたてる姿に惹かれた為かもしれません。最後の「家族の幻の肖像画」で涙が出てしまいました…。
6:30現王妃カミラの直系の先祖の1人ですな…(アリスケッペルの旦那の方の)。
BGMのブラームスがすてきです。
このBGMの曲名なんでしたっけ? 思い出せそうで思い出せないのが悔しい。