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第一夜のバスとトランペットのアリア、カッコいいですね。少年合唱の場合だと子供たちがトランペットをチラ見するのがまたかわいい。第六夜のコラールとトランペットもカッコいい。難易度の高いソロを吹いた当時のトランペット奏者はスゴイ!
このようにドイツ文化と一緒にクリスマスオラトリオの話を聞くのは格別です。文化的背景がわかると楽しみも倍増します。今年の冬休みはバッハが作った日にその曲を聞いてみたくなりました。絵画の映像も季節感があります。この時期にこの映像・この曲というのはおうちで海外旅行をするような気になります。
本当にそうですね😊 私も今年こそ作曲されたその日に聴いてみよう‼︎ と思うものの、たぶん年末年始の日本人ならではのバタバタでどうなることやら……心に余裕が必要ですね。ワケあって最近ハチャトリアンを聴きまくっているのですが、それがバタバタを加速させているのかも……と、私事で失礼しました😅
ピラミッドは、よく見たら、ロウソクに火が付いていますね。上昇する熱気で、プロペラが回転するなんて、しゃれてますね。
丁度今CDを聴いていたところで、ビックリしました‼️(アーノンクール指揮です)2年前の動画に加えて、ドイツのクリスマスのお話も第2弾、織り混ぜながらの解説、とっても嬉しいです🎄✨もう出だしのティンパニの音に心弾み、ワックワクです♪グラフにするとこんなに分かりやすく全体像が見えるのですね。ブックレットとにらめっこしながら聴いていましたが、併せて楽しもうと思います、ありがとうございます!天使達もお目見え❤音楽雑貨店の1つ、プレリュー○という所でも通販で買えるのですが、いつか自分へのクリスマスプレゼントとして、欲しいなぁ~と思っています。
先週スメタナホールで聴いて来ました!大感激でした。
職務上早めで長めの冬休みに入っていた頃、クリスマスシーズンにアム・マイン経由でライプチヒに3泊5日の旅行をしたことがありますが、トマス教会でミサにあずかれた時、まさにクリスマスオラトリオのカンタータを耳にしました。ゲヴァントハウスのメンバーとトマス・コーラスなのだと思いますが、感動的な気分で聴いた記憶が蘇ります。他にツヴィッカウ、ドレスデン、最後にワイマールとアイゼナハに寄って帰りました。クリスマスの雰囲気をあまり味わえませんでしたし、一番の目的のワイマール・リストハウスが改装中でハニャ~でしたが楽しい思い出になりました。ドイツのクリスマスの風習が聞けてよかったです。日本でも年越しそばや元日のおたきあげなど忘れられたくない文化や風習が末永く残っていくことを日本人のアイデンティティとして大切にしたいですね。
バッハ作品多く取り上げられてて嬉しいです!
ちょうど3日前にTeil IのCoroだけですが歌いました。軽く踊るように。Joy, joy, joyで楽しく歌えました。いつもわかりやすい解説ありがとうございます♪
大変興味深いお話を有難うございました!とても勉強になりました。BWV248 No64が大好きです!
オーボエ吹きの端くれとしては第2夜の2本のオーボエダモーレと、2本のオーボエダカッチアの四重奏の響きが大好きです。
狩りのオーボエ愛のオーボエですね。
クリスマスオラトリオはもちろん知っていましたが、ちゃんと聴いたことはなかったと思います。曲の背景を知った上で聴くと一層楽しめるかと思います。是非聴いてみたいと思います。ありがとうございました。
Frohe Weihnachten !
Danke Ihnen☺️
ありがとうございます😊😊
この曲は、初めて聴いたと思います😃でも、どこかで聴いたことがあるような懐かしさも感じました🍀ドイツのクリスマスは、日本とはかなり異なるものなんですね⛄️🎄✨本当にこのチャンネルは勉強になります📒✏️
いつも楽しく拝見させていただいてます。バックのBGMにリヒター盤を流してくださってありがとうございます。リヒター盤は、ヴンダーリヒが不慮の事故で亡くなる1年前に録音されました。また、リヒターは一夜で全曲演奏は聴衆も疲れさすので避けてたそうです。
間もなくクリスマスですね✨🎄✨クリスマス・オラトリオの解説大変勉強になりました。日本のクリスマスは宗教や文化的要素がゼロなので商業イベント化しているだけな気がします。お国柄の違いかな。三万石や柏屋は大忙しですね🎂
ドイツのクリスマス、さすが、本場のクリスマスですね。私は、全体を通して聴いたことはありませんが、バッハのクリスマスオラトリオ、いいですね。クリスマスは、キリストの誕生日ですから、キリスト教が普及している国では、クリスマス休暇があり、家族で過ごされる方が多いですね。機会があれば一度じっくり聴いてみたいと思います。
ドイツに来た頃、家の中に飾るクリスマスツリーが本物の木であることに驚きました。それまではプラスチックしか使ったことがなかったので。本日12月23日、我が家もツリーを買って来ました😊 先ほどクリスマスオラトリオを聞いていましたが、先生の解説を参考に、もう一度聴きたいと思います。それにしても、今年は24日が日曜日なので、26日まで3日間買い物が出来ないのが辛いです。この点だけは、何年経っても慣れません😅
Jauchzet frohloket !いつも聴くたびに一緒に叫んでいます😊最近は古楽器でテンポの速い作品が多いですが、私はなんと言ってもオイゲンヨッフムのクリスマスオラトリオがお気に入りです。曲からも歌からも聞こえるあのドイツ語の感じがたまらなく好きです。日本でも演奏会してほしいですね!(あるのでしょうが頻度は少ないような‥)
☺️☺️
バッハは、やっぱりいいですよね。❤
😊😊
音大時代に第1部のコーラスを歌いました!この曲大好きです!
ドイツのクリスマスとこんなにも密接に結びついた作品だったのですね!また日本とは全く違うドイツのクリスマス事情も知ることができてとても興味を惹く内容でした。この作品はこれまでも毎年この時期に聴いていましたが、ヘンデルのメサイアと続けて聴くと都合5時間くらいになってしまうので結構大変でした(笑)。でも車田さんのお話を聞いて今年からは後半は年明けに回すことにしました。これで負担が多少軽くなります(笑)
昔吉田秀和さんが朝日新聞の「音楽展望」のなかで,ロシアのリヒテルが「クリスマスにはバッハのオラトリオをきく。最初の太鼓のバンバン鳴るのをきくだけで心が躍る」と言っていたと書かれていました。吉田さんはBCJとリヒターの演奏をとり上げていましたが,やはりリヒターがお気に入りのようでした。私もこの季節にはリヒターの演奏を必ず聴きます。歌手陣がいつものヘフリガーたちではなくて,ヴンダリヒ他なのはなぜなんでしょう。
この時期はカンターテドミノを聴いています。ブランデンブルグなどはなんで、こんなに集めたんだと感じています。歌物は聴いていないので解説は、大変ありがたいです。図書館にあったので、アーノンクールを聴いてみます。
車田先生、こんにちは!こちらのチャンネルに出会ってから、気になる演目がある時はコンサート会場に足を運ぶようになりました。先日、クリスマスオラトリオを聴いてまいりました。以前の私でしたら絶対に聞きに行こうとは思わなかったと思います。室内音楽は好きなのですが、今回はなんと言っても60人のコラールが圧巻でした。公演時間の関係か、第4部と第5部は割愛されていましたが、いつか通しで聴いてみたいです。可能であればコンサートホールではなく、教会で聴きたいですね!
25日にクリスマス・オラトリオを聞きに行きます。ちょうど良いタイミングでした。ありがとうございます。
とてもためになる多くのお話しありがとう♪とても嬉しいです♪ありがとう感謝♪
マエストロ伝道者張りの解説ありがとうございました。去年からリヒターさんのCDで聴き始めクリスマスの喜びを噛みしめました。最近の演奏をネットで拝聴しましたがずいぶん高速なのに驚きました。ところでアーモンドですが、20年ほど前の横浜オクトーバーフェストで出会って以来、見掛けると購入してしまいます。美味~ですね よくわかります🎉
バッハのクリスマス・オラトリオは、僕も大好きです!リヒター盤も良いですが、僕の愛聴盤はガーディナー盤とアーノンクール新盤です。
アーモンドのお菓子、よく、教会で売っていましたけれど、コロナ禍になってから、さっぱり見かけなくなりました。また食べたいです。
最後は血潮滴るのハンスレオハスラーのコラールのメロディで終わりますね。
キリストは十字架に架かって死なれるために生まれたということを表しています。
シンフォニア大好きです。
楽しいお話しをありがとうございました。思ったのですが、バッハの「クリスマスオラトリオ」においてはその第1部は、内容的にはアトヴェントですよね。アルトのアリアの内容はまさにそうですし、イエス誕生の夜の風景が描かれるのは第2部冒頭のパストラーレになります(そしてそのあと子守歌)‥‥ 第1部ではなかほどで「受難のコラール」が響いてドキッとします、「救世主は受難するものとして『迎えられる』」という事かと思ってみましたがいかがでしょうか
車田先生&視聴者の皆様今日は知らないことばかりでした。。。クラシック音楽にキリスト教の理解は絶対ですね(^_^)私は、クリスマスも初詣も神社仏閣も大好きな俄仏教徒のピアニストですが20年前からパイプオルガン始めて、新たな世界が開けたと感じています(*^_^*)オルガニストはピアニストと比べクリスチャンが圧倒的に多く音楽の出発点が違うな、楽器との関係性も全く違うな、メンタルが違うなあと思うことも多い。聖書の理解や典礼などのキリスト教の理解が深い。ピアニストからすると、同じ鍵盤楽器でも全く異なる世界が広がっています。バッハに始まりバッハに終わる?的な感覚は、パイプオルガンを演奏する事がなければ理解できなかったかもしれません♪1999年のクリスマスに、バチカンに行った時の様子を思い出しました!勉強させて頂きましたm(_ _)m現役高校音楽教師ピアニストマユミージュことMayumi
ドイツでは、普段は夜に暖かい物を食べないんですか。ちょっと意外でした。
😃
私は私学の高校で、毎日礼拝があり、パイプオルガニストである音楽の先生か、選ばれた2人の生徒が交代で、生演奏。トッカータとフーガ…🙋とか。
第一夜のバスとトランペットのアリア、カッコいいですね。
少年合唱の場合だと子供たちがトランペットをチラ見するのがまたかわいい。
第六夜のコラールとトランペットもカッコいい。
難易度の高いソロを吹いた当時のトランペット奏者はスゴイ!
このようにドイツ文化と一緒にクリスマスオラトリオの話を聞くのは格別です。文化的背景がわかると楽しみも倍増します。今年の冬休みはバッハが作った日にその曲を聞いてみたくなりました。絵画の映像も季節感があります。この時期にこの映像・この曲というのはおうちで海外旅行をするような気になります。
本当にそうですね😊 私も今年こそ作曲されたその日に聴いてみよう‼︎ と思うものの、たぶん年末年始の日本人ならではのバタバタでどうなることやら……心に余裕が必要ですね。ワケあって最近ハチャトリアンを聴きまくっているのですが、それがバタバタを加速させているのかも……と、私事で失礼しました😅
ピラミッドは、よく見たら、ロウソクに火が付いていますね。上昇する熱気で、プロペラが回転するなんて、しゃれてますね。
丁度今CDを聴いていたところで、ビックリしました‼️(アーノンクール指揮です)
2年前の動画に加えて、ドイツのクリスマスのお話も第2弾、織り混ぜながらの解説、とっても嬉しいです🎄✨
もう出だしのティンパニの音に心弾み、ワックワクです♪
グラフにするとこんなに分かりやすく全体像が見えるのですね。ブックレットとにらめっこしながら聴いていましたが、併せて楽しもうと思います、ありがとうございます!
天使達もお目見え❤音楽雑貨店の1つ、プレリュー○という所でも通販で買えるのですが、いつか自分へのクリスマスプレゼントとして、欲しいなぁ~と思っています。
先週スメタナホールで聴いて来ました!大感激でした。
職務上早めで長めの冬休みに入っていた頃、クリスマスシーズンにアム・マイン経由でライプチヒに3泊5日の旅行を
したことがありますが、トマス教会でミサにあずかれた時、まさにクリスマスオラトリオのカンタータを耳にしました。
ゲヴァントハウスのメンバーとトマス・コーラスなのだと思いますが、感動的な気分で聴いた記憶が蘇ります。
他にツヴィッカウ、ドレスデン、最後にワイマールとアイゼナハに寄って帰りました。
クリスマスの雰囲気をあまり味わえませんでしたし、一番の目的のワイマール・リストハウスが改装中でハニャ~でしたが
楽しい思い出になりました。
ドイツのクリスマスの風習が聞けてよかったです。日本でも年越しそばや元日のおたきあげなど忘れられたくない文化や風習が
末永く残っていくことを日本人のアイデンティティとして大切にしたいですね。
バッハ作品多く取り上げられてて嬉しいです!
ちょうど3日前にTeil IのCoroだけですが歌いました。軽く踊るように。Joy, joy, joyで楽しく歌えました。いつもわかりやすい解説ありがとうございます♪
大変興味深いお話を有難うございました!とても勉強になりました。BWV248 No64が大好きです!
オーボエ吹きの端くれとしては第2夜の2本のオーボエダモーレと、2本のオーボエダカッチアの四重奏の響きが大好きです。
狩りのオーボエ愛のオーボエですね。
クリスマスオラトリオはもちろん知っていましたが、ちゃんと聴いたことはなかったと思います。
曲の背景を知った上で聴くと一層楽しめるかと思います。
是非聴いてみたいと思います。
ありがとうございました。
Frohe Weihnachten !
Danke Ihnen☺️
ありがとうございます😊😊
この曲は、初めて聴いたと思います😃
でも、どこかで聴いたことがあるような懐かしさも感じました🍀
ドイツのクリスマスは、日本とはかなり異なるものなんですね⛄️🎄✨
本当にこのチャンネルは勉強になります📒✏️
いつも楽しく拝見させていただいてます。バックのBGMにリヒター盤を流してくださってありがとうございます。リヒター盤は、ヴンダーリヒが不慮の事故で亡くなる1年前に録音されました。また、リヒターは一夜で全曲演奏は聴衆も疲れさすので避けてたそうです。
間もなくクリスマスですね✨🎄✨
クリスマス・オラトリオの解説大変勉強になりました。
日本のクリスマスは宗教や文化的要素がゼロなので商業イベント化しているだけな気がします。お国柄の違いかな。
三万石や柏屋は大忙しですね🎂
ドイツのクリスマス、さすが、本場のクリスマスですね。私は、全体を通して聴いたことはありませんが、バッハのクリスマスオラトリオ、いいですね。クリスマスは、キリストの誕生日ですから、キリスト教が普及している国では、クリスマス休暇があり、家族で過ごされる方が多いですね。機会があれば一度じっくり聴いてみたいと思います。
ドイツに来た頃、家の中に飾るクリスマスツリーが本物の木であることに驚きました。それまではプラスチックしか使ったことがなかったので。本日12月23日、我が家もツリーを買って来ました😊
先ほどクリスマスオラトリオを聞いていましたが、先生の解説を参考に、もう一度聴きたいと思います。
それにしても、今年は24日が日曜日なので、26日まで3日間買い物が出来ないのが辛いです。この点だけは、何年経っても慣れません😅
Jauchzet frohloket !いつも聴くたびに一緒に叫んでいます😊
最近は古楽器でテンポの速い作品が多いですが、私はなんと言ってもオイゲンヨッフムのクリスマスオラトリオがお気に入りです。
曲からも歌からも聞こえるあのドイツ語の感じがたまらなく好きです。
日本でも演奏会してほしいですね!(あるのでしょうが頻度は少ないような‥)
☺️☺️
バッハは、やっぱりいいですよね。❤
😊😊
音大時代に第1部のコーラスを歌いました!この曲大好きです!
ドイツのクリスマスとこんなにも密接に結びついた作品だったのですね!また日本とは全く違うドイツのクリスマス事情も知ることができてとても興味を惹く内容でした。
この作品はこれまでも毎年この時期に聴いていましたが、ヘンデルのメサイアと続けて聴くと都合5時間くらいになってしまうので結構大変でした(笑)。でも車田さんのお話を聞いて今年からは後半は年明けに回すことにしました。これで負担が多少軽くなります(笑)
昔吉田秀和さんが朝日新聞の「音楽展望」のなかで,ロシアのリヒテルが「クリスマスにはバッハのオラトリオをきく。最初の太鼓のバンバン鳴るのをきくだけで心が躍る」と言っていたと書かれていました。吉田さんはBCJとリヒターの演奏をとり上げていましたが,やはりリヒターがお気に入りのようでした。私もこの季節にはリヒターの演奏を必ず聴きます。歌手陣がいつものヘフリガーたちではなくて,ヴンダリヒ他なのはなぜなんでしょう。
この時期はカンターテドミノを聴いています。
ブランデンブルグなどはなんで、こんなに集めたんだと感じています。
歌物は聴いていないので解説は、大変ありがたいです。
図書館にあったので、アーノンクールを聴いてみます。
車田先生、こんにちは!
こちらのチャンネルに出会ってから、気になる演目がある時はコンサート会場に足を運ぶようになりました。
先日、クリスマスオラトリオを聴いてまいりました。以前の私でしたら絶対に聞きに行こうとは思わなかったと思います。
室内音楽は好きなのですが、今回はなんと言っても60人のコラールが圧巻でした。
公演時間の関係か、第4部と第5部は割愛されていましたが、いつか通しで聴いてみたいです。
可能であればコンサートホールではなく、教会で聴きたいですね!
25日にクリスマス・オラトリオを聞きに行きます。ちょうど良いタイミングでした。ありがとうございます。
とてもためになる多くのお話しありがとう♪
とても嬉しいです♪
ありがとう
感謝♪
マエストロ
伝道者張りの解説ありがとうございました。
去年からリヒターさんのCDで聴き始めクリスマスの喜びを噛みしめました。
最近の演奏をネットで拝聴しましたがずいぶん高速なのに驚きました。
ところでアーモンドですが、20年ほど前の横浜オクトーバーフェストで出会って以来、見掛けると購入してしまいます。
美味~ですね よくわかります🎉
☺️☺️
😊😊
バッハのクリスマス・オラトリオは、僕も大好きです!リヒター盤も良いですが、僕の愛聴盤はガーディナー盤とアーノンクール新盤です。
アーモンドのお菓子、よく、教会で売っていましたけれど、コロナ禍になってから、さっぱり見かけなくなりました。また食べたいです。
最後は血潮滴るのハンスレオハスラーのコラールのメロディで終わりますね。
キリストは十字架に架かって死なれるために生まれたということを表しています。
シンフォニア大好きです。
楽しいお話しをありがとうございました。思ったのですが、バッハの「クリスマスオラトリオ」においてはその第1部は、内容的にはアトヴェントですよね。アルトのアリアの内容はまさにそうですし、イエス誕生の夜の風景が描かれるのは第2部冒頭のパストラーレになります(そしてそのあと子守歌)‥‥ 第1部ではなかほどで「受難のコラール」が響いてドキッとします、「救世主は受難するものとして『迎えられる』」という事かと思ってみましたがいかがでしょうか
車田先生&視聴者の皆様
今日は知らないことばかりでした。。。
クラシック音楽にキリスト教の理解は絶対ですね(^_^)
私は、クリスマスも初詣も神社仏閣も大好きな俄仏教徒のピアニストですが
20年前からパイプオルガン始めて、新たな世界が開けたと感じています(*^_^*)
オルガニストはピアニストと比べクリスチャンが圧倒的に多く
音楽の出発点が違うな、楽器との関係性も全く違うな、メンタルが違うなあと思うことも多い。
聖書の理解や典礼などのキリスト教の理解が深い。
ピアニストからすると、同じ鍵盤楽器でも全く異なる世界が広がっています。
バッハに始まりバッハに終わる?的な感覚は、パイプオルガンを演奏する事がなければ理解できなかったかもしれません♪
1999年のクリスマスに、バチカンに行った時の様子を思い出しました!
勉強させて頂きましたm(_ _)m
現役高校音楽教師ピアニストマユミージュことMayumi
ドイツでは、普段は夜に暖かい物を食べないんですか。ちょっと意外でした。
😃
私は私学の高校で、毎日礼拝があり、パイプオルガニストである音楽の先生か、選ばれた2人の生徒が交代で、生演奏。トッカータとフーガ…🙋とか。
ちょうど3日前にTeil IのCoroだけですが歌いました。軽く踊るように。Joy, joy, joyで楽しく歌えました。いつもわかりやすい解説ありがとうございます♪