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牽引車すら数を揃えられなかったんだから、シャーマンに対抗できる戦車揃えるなんて夢のまた夢だよなぁ
フィリピンじゃ捕獲自走砲用の数本のドラム缶すらなかった模様
内管交換の件を見ても列強と戦える技術力が民間まで浸透していなかったんだと思うとやっぱり太平洋戦争は無茶だったのか…
ま中国戦線ではクルップ砲鹵獲しても肝心の高射照準装置を鹵獲できなかった。大砲自体も車輪付きの移動容易な型式は逃がしてしまい陣地防御用のものしか手に入れられなかった。砲身の命数がすぐ尽きる、弾が全然足りない、照準装置が旧式、機械力不足で大砲一式が馬匹運搬できる重さに制限されたので水平射撃で駐退機が破損する。良いところはない
なるほど…我が軍の高射砲の弾幕の中B-29が悠々と飛行していて、我が軍の砲弾はB-29に届いていなかったと言う話には信管による射高不足であったのですね。B-29が低高度夜間爆撃に切り替えてからは、我が軍の高射砲も少なからぬ戦果を挙げていたと言う話とも合致しますね。
15高はB29が久我山付近を避けて飛行するようになって無用の長物に。。。
7:39ワシントン(B-29の英軍仕様)の写真初めてみた😮
5m51Sの写真ですが亡き父方の祖父の形見として自分も所持しています。1939/9、千葉県九十九里浜での実弾演習です。
そうですか、ありがとうございます。
88式野戦高射砲を敵戦車に向けて対戦車戦闘を行った話しが無いのは、平射すると脚が壊れるためなのか。それで戦記でも、切羽詰まるまで高射砲を敵戦車に向けて撃たないんですね。一発平射すると壊れるから。実際に、一発敵戦車に向けて平射して、この高射砲が壊れた記述を読んだことがあります。
戦争中は一万メートルまで届く高射ほうないということでした結果は開発してたのね。
1万mを狙える高射砲を作れても、使いやすい照準器、正確な時限信管、何より十分な砲弾が無いと役に立たないという現実がズッシリ来ますね。内菅交換の手順書が存在するので余裕のある時期の火砲は自由交換式だったんでしょうけど、末期となったら…。
ニューギニアの88式運用部隊は高度4000までしか狙わなかったらしいですねラバウルの陸軍高射砲隊はあらかじめキルゾーンを決めておいてそこに来たときだけ撃ったとか裏を返せばその程度が日本高射砲隊の限界だったんでしょう。
こちらでもお久しぶりです車両輸送力も砲身命数も信管もその他諸々、何もかも足りない感じが…
日本はドイツと違って敵爆撃機の進路が海上だった、と言う最大の問題も大きいと思います。それで敵機発見が遅れて1万メートルの上空まで上がる時間が足りない…。例え1万メートルまで撃てる高射砲が有ってもとても当たるとは思えない…。戦闘機で迎撃するしかないですが上がれる液冷戦闘機は飛燕しかないですからねえ。(空冷では空気が薄くてうまく冷えない)
私、戦闘機・戦車の冷却問題は、今世紀になって兵頭二十八氏の著作で知りました。この二つは空冷では絶対ダメ、とのこと。
実際に中国大陸や済州島で探知ができた中国方面からの九州爆撃では屠龍による撃墜が確認されてますからね。
進路が海上だったおかげで損傷機の機体や搭乗員が海没してくれた面もあるからどっちもどっちだし、そもそも当時の日本の電子技術じゃ電子戦で封殺されるのが落ちw
対空戦闘に那須与一をやる誘導弾を作った空軍ある極端すぎんだよ、うちは
「内官交換式」は 海軍の長10cmに採用されていたと聞いていますから、一応帝國にもこの技術は あった様です。ただ、どれ程のモノだったかは資料により異なり、艦内作業でokだったのかは、個人的に存じておりません。ここは リッジさんのリサーチ能力に頼りたいところかと...。
うーん、信管不足とは全く考えてなかった…
日本の未来は、身もふたもない過去の直視から。
文科系優位な社会なうえ中小零細を冷遇切り捨てまくっているからなこの国はwもうこの先この国に未来があるかどうか非常に疑問だよ。
昔の過激派崩れの教師と同じでワロタ。
@@sakukobayasi『ワロタ~!』 オレ、エンプラ来航賛成、都知事選は美濃部さんより秦野さん(古過ぎか)、現行憲法廃止、自前で核(最低北京、出来ればワシントンまでカバー出来る弾道弾頭として)持ちましょう派なんだが、往年の新左翼と同列に取られたか。ここは反省ですなあ(wwww)。と、どうせスルーされるだろうが一筆。
@@中村毅彦-d4e全ての武器が悪で、守る事すら拒否していた人達のセリフと同じで、当時の分析すら否定する常套句だからね。重要なのは、性能と用法を分けて調べて評価する力だね。
@@sakukobayasi お、そう書いてくだされば、得心、納得です。
内閣参与だった高橋さんのChを見た後にコノChを観ています。言いたいのは官は公金ゴクゴクで肥え太り国の柱で基盤である民間人、特に真面目な普通の人はやせ衰えるばかり・矛盾に耐えきれなくなったときウネリは何処へ向かうんだろう
それよりも届くなずのないあの高射砲を黙らせろ‼️
わかりやすい説明で、見てて本当に面白かったです。すぐに見れなくても、このチャンネルともう一つのチャンネルの動画は必ず見てます♪砲身命数気にしなくていいって、悲しいなぁ・・・
このチャンネルの存在を危うく忘れるところだったよ(´・ω・`)
今となっては、後の祭りだ
牽引車すら数を揃えられなかったんだから、シャーマンに対抗できる戦車揃えるなんて夢のまた夢だよなぁ
フィリピンじゃ捕獲自走砲用の数本のドラム缶すらなかった模様
内管交換の件を見ても列強と戦える技術力が民間まで浸透していなかったんだと思うとやっぱり太平洋戦争は無茶だったのか…
ま中国戦線ではクルップ砲鹵獲しても肝心の高射照準装置を鹵獲できなかった。大砲自体も車輪付きの移動容易な型式は逃がしてしまい陣地防御用のものしか手に入れられなかった。砲身の命数がすぐ尽きる、弾が全然足りない、照準装置が旧式、機械力不足で大砲一式が馬匹運搬できる重さに制限されたので水平射撃で駐退機が破損する。良いところはない
なるほど…
我が軍の高射砲の弾幕の中B-29が悠々と飛行していて、我が軍の砲弾はB-29に届いていなかったと言う話には信管による射高不足であったのですね。
B-29が低高度夜間爆撃に切り替えてからは、我が軍の高射砲も少なからぬ戦果を挙げていたと言う話とも合致しますね。
15高はB29が久我山付近を避けて飛行するようになって無用の長物に。。。
7:39
ワシントン(B-29の英軍仕様)の写真
初めてみた😮
5m51Sの写真ですが亡き父方の祖父の形見として自分も所持しています。1939/9、千葉県九十九里浜での実弾演習です。
そうですか、ありがとうございます。
88式野戦高射砲を敵戦車に向けて対戦車戦闘を行った話しが無いのは、平射すると脚が壊れるためなのか。
それで戦記でも、切羽詰まるまで高射砲を敵戦車に向けて撃たないんですね。一発平射すると壊れるから。
実際に、一発敵戦車に向けて平射して、この高射砲が壊れた記述を読んだことがあります。
戦争中は一万メートルまで届く高射ほうないということでした結果は開発してたのね。
1万mを狙える高射砲を作れても、使いやすい照準器、正確な時限信管、何より十分な砲弾が無いと役に立たないという現実がズッシリ来ますね。内菅交換の手順書が存在するので余裕のある時期の火砲は自由交換式だったんでしょうけど、末期となったら…。
ニューギニアの88式運用部隊は高度4000までしか狙わなかったらしいですね
ラバウルの陸軍高射砲隊はあらかじめキルゾーンを決めておいてそこに来たときだけ撃ったとか
裏を返せばその程度が日本高射砲隊の限界だったんでしょう。
こちらでもお久しぶりです
車両輸送力も砲身命数も信管もその他諸々、何もかも足りない感じが…
日本はドイツと違って敵爆撃機の進路が海上だった、と言う最大の問題も大きいと思います。
それで敵機発見が遅れて1万メートルの上空まで上がる時間が足りない…。
例え1万メートルまで撃てる高射砲が有ってもとても当たるとは思えない…。
戦闘機で迎撃するしかないですが上がれる液冷戦闘機は飛燕しかないですからねえ。
(空冷では空気が薄くてうまく冷えない)
私、戦闘機・戦車の冷却問題は、今世紀になって兵頭二十八氏の著作で知りました。この二つは空冷では絶対ダメ、とのこと。
実際に中国大陸や済州島で探知ができた中国方面からの九州爆撃では屠龍による撃墜が確認されてますからね。
進路が海上だったおかげで損傷機の機体や搭乗員が海没してくれた面もあるからどっちもどっちだし、そもそも当時の日本の電子技術じゃ電子戦で封殺されるのが落ちw
対空戦闘に那須与一をやる誘導弾を作った空軍ある
極端すぎんだよ、うちは
「内官交換式」は 海軍の長10cmに採用されていたと聞いていますから、一応帝國にもこの技術は あった様です。ただ、どれ程のモノだったかは資料により異なり、艦内作業でokだったのかは、個人的に存じておりません。ここは リッジさんのリサーチ能力に頼りたいところかと...。
うーん、信管不足とは全く考えてなかった…
日本の未来は、身もふたもない過去の直視から。
文科系優位な社会なうえ中小零細を冷遇切り捨てまくっているからなこの国はwもうこの先この国に未来があるかどうか非常に疑問だよ。
昔の過激派崩れの教師と同じでワロタ。
@@sakukobayasi『ワロタ~!』
オレ、エンプラ来航賛成、都知事選は美濃部さんより秦野さん(古過ぎか)、現行憲法廃止、自前で核(最低北京、出来ればワシントンまでカバー出来る弾道弾頭として)持ちましょう派なんだが、往年の新左翼と同列に取られたか。ここは反省ですなあ(wwww)。
と、どうせスルーされるだろうが一筆。
@@中村毅彦-d4e
全ての武器が悪で、守る事すら拒否していた人達のセリフと同じで、当時の分析すら否定する常套句だからね。
重要なのは、性能と用法を分けて調べて評価する力だね。
@@sakukobayasi お、そう書いてくだされば、得心、納得です。
内閣参与だった高橋さんのChを見た後にコノChを観ています。
言いたいのは官は公金ゴクゴクで肥え太り国の柱で基盤である民間人、
特に真面目な普通の人はやせ衰えるばかり
・矛盾に耐えきれなくなったときウネリは何処へ向かうんだろう
それよりも届くなずのないあの高射砲を黙らせろ‼️
わかりやすい説明で、見てて本当に面白かったです。
すぐに見れなくても、このチャンネルともう一つのチャンネルの動画は必ず見てます♪
砲身命数気にしなくていいって、悲しいなぁ・・・
このチャンネルの存在を危うく忘れるところだったよ(´・ω・`)
今となっては、後の祭りだ