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確かにサクララウンジめっちゃ混んでるからなぁ、現行会員にすら若干制限をつけないと現状改善には繋がらないよね。
JGC会員が増え過ぎたので資格をもっと厳格化して欲しい。ラウンジの混雑度合いが酷すぎる
ラウンジの混雑対策を踏まえた内容は盛り込まれそうですね。
確かに、ラウンジの利用が無制限になっているので、利用者には良くても運営側のJALは限なく受け入れているのは、今後の運営や場内環境にも影響はありそうですね。買い物利用で多額の貢献者もいることは確かなので、フライトはもちろんそこも判断基準に盛り込んでくれると良いです。
航空需要が完全に消失したコロナ危機を教訓に、今後同じような事態が起きても事業が存続できるよう航空事業以外の収入源に力を入れてくる事は必至でしょうしね。クレジットカードの利用は継続的な安定収入にも繋がるので、今後はJALカードの利用にインセンティブを持たせる施策が増えそうな気がします。
既にSFC所有していて、来年からステータスが変わるなら滑り込みでJGCを所有するか迷っており、動画見に来ました笑
こういうサービスは株主にこそ提供してほしいよな。株持ってるけど旅行はほとんど行かないいんだけどラウンジ使えるなら行ってみようかなって気にもなるし。株主はラウンジ使えるとなれば買った後も売らずに持っておくんだけどな。配当金が出ないのだからそれくらいしてほしいと思ってしまう。
株主優待としてラウンジクーポンの発行などは案として良さそうですね。
こういうときにワンワールドのサファイアが兼任であることが一つの安心材料ですね。そっちの手前既存JGC会員には極端な改悪はないものと思いたいです。
現行のFLYONプログラムに準拠したJGCでは年間の搭乗実績に関係なくサファイアが自動付帯となる「JGCワンワールドサフィア」がありますが、新ステイタスに基準変更後もこの条件に相当するランクが新設されるのかが焦点ですね。
新条件ですが、たぶんホテルメンバーによくある、シルバー資格何年保有すると永年シルバーになると同じ:何年間サファイア保有とJGCに入会出来ます。何年間ダイアモンド保有と永年JALラウンジ利用出来ます。マリオットのライフタイムゴールドエリートだと:ライフタイム累計400泊、ゴールド以上のエリート資格保持7年。
生涯の累計でランクが決まるそうなので50回や120回程度では無理そうですよね。新ポイントは搭乗以外にカード決済やJALサービス等の利用でも貯まるそうなので、搭乗回数一点突破でも行けるのか、他とのバランスも必要なのか等、考えだすと色々な可能性がありますね。
JALの場合、30歳未満が申し込みできるEST系(CLUB-A ESTなど)のカードがあり、そこにはサクララウンジの利用回数が5回までとかあります。ここ数年でJGC会員になる人が急増し、サクララウンジの混雑が酷くなってたみたいなんで回数制限を設ける可能性はあるかもしれません。(或いは入室すらできない可能性も)JALって国際線のプレエコでもラウンジに入れるので座席クラスでの入室可については変わらないかもやけど、ANAはプレエコではラウンジに入れなかったので(確か平会員の時はカードラウンジに行ってたか入ってもすらなかった気がする)プレエコでも入れなくなりそう。ANAについては従来のステータス制度の変更は無いみたいなんでまだひたすら乗ってればいいみたいですが。
元々ANAは国際線の新規就航を次々に行うなど拡大路線の戦略を取っていたので、ラウンジの快適性を多少犠牲にしても顧客数の増加が優先していたような印象はありますね。
今のJALグローバルクラブの資格更新の条件はJALカードの年会費支払いのみですが、2024年からの制度変更によって、年会費に加えて資格更新のためには年間の搭乗回数を一定以上にしないといけないとか、JALカードの年間支払額が一定以上でないといけないとか、搭乗回数やJALカードでの支払額が一定の条件を満たせなければマイル引き落としでも資格更新可みたいに、JALカード年会費以外の条件が課せられて資格更新のハードル上げられるのはイヤですね😥
新ステイタスのランクは一度取得すると生涯にわたって利用できるそうなので、更新ハードル自体はそこまで高くならないと思ってはいますが、JGCで受けられる特典はこれまでのように半永続的ではないかもしれませんね。最近ANAが発表したSFC会員限定のマイルバックキャンペーンなどを見ていて思いましたが、JGC会員向けには「JGC会員限定の割引やイベントにご招待」「サクララウンジ無料体験キャンペーン」といった期間限定の施策を不定期で開催など、状況に合わせて調整できる裁量の余地を持たせた形式になる可能性もあるなと思いました。
今ちょうどJGC修行していますが、このままの予定だと12月20日にサファイアの基準に到達します。この場合、来年からステイタスプログラムが変更になるためいまのステイタス基準でJGCに入会できなくなるのでしょうか?
現行基準でのJGC入会は「2023年12月31日までの搭乗実績により達成された2024年度資格」となっているので、12月20日であれば間に合うと思います。
そーいやJALは一応一生涯貯め続けられる"ライフタイムマイル"はあるものの100万LTマイルで秘密の何かがあるくらいでANAのミリオンマイラープログラムみたいなのは無いような感じがしました。もしかしたらJALもANAみたいにミリオンマイラープログラムを新設するのかもしれません。(ANAの場合は"ANAグループ運航便"と決められてる。一応スターアライアンス加盟社分の特典も含まれてるが)とはいえ、文面は綺麗事並べておいて結局はANAとも制度に大差が無い感じになりそうに思えます。JALの場合は運航会社が他社でもJAL便名で予約して実際に搭乗すればJALグループ扱いでFOP加算できる一方で逆にJALの運航便でもJAL以外の便名で予約して搭乗するとJALグループ扱いで加算されない、というのに注意が必要ですが(ワンワールド提携社の便名ならワンワールド提携社扱いで加算はされる)。
JGC Life Mileageは新ステイタスプログラムへ""一部移行"となっているので、統合される可能性は高そうですね。
カレー食べたいなあ
JALはJGCプレミア、ANAはプラチナの紫です。サクララウンジに回数制限が加わるなら、その回数だけJALを使い、残りのフライトは全てANAを使う事になるかと思います。ANAにも回数制限が加わるなら、なるべく年間フライト数を回数制限数までにして残りは新幹線ですね…笑現状、羽田発なのでシャワー浴びてビール呑んでマッサージのルーティンでJALばかり使っています。ANAはプラチナだとシャワー使えませんからね。
両者のカード更新時のマイル付与条件などから推測すると、JALは利用実績を重視しているのに対して、ANAは継続自体を重視している傾向にあるので、運営方針的にANAはJALほど制限をかけない気はしますが...。ANAもPP2倍でかなり会員数が増えたと思うので今後の動向は気になりますね。
今年JGC会員になったばかりなので…改悪されたら泣きます笑
今年取得したばかりの方にとってはもどかしい部分もありますね...。
マイルズクラス様いつも楽しみにして拝見させて頂いております。JALwebサイトでは少し分かりにくかった所を解説して頂いた事により理解出来てとても感謝致します。これからも是非FOPや新ルールの事等教えて頂ければ嬉しいです。
いつもご視聴ありがとうございます。新情報がわかり次第、また詳細を配信いたします。
JAL経済圏と言えるようになったらいいね。
国内ファーストラウンジも混雑が激しい時が多いので色々難しくなっていくのかなダイヤモンド維持もきつくならないと良いのだがね。
ラウンジのリソースは限られているので制度を改定する以外に対策方法がないですからね...。
昔みたいにCクラス以上の客だけ入室にした方がいい、今みたいな動物園状態のラウンジなんかくつろげもしないし入る価値なし、しかも予約変更すらできなくたった使いにくい特典航空券も価値なし、もはやJGCに入る意味w
これが発表される前に2023のJGC修行フライト予約仕切っていたんだよなー。もう少し早く知りたかった。
年末なので既に予約済みだった方も多そうですね。
ラウンジ体験は、ルビー特典の「羽田ラウンジへのご入室(クーポン利用)」と同じだと思いますね。その次の段階がJGC招待なので、実質サファイアでラウンジが使えて、マイル無期限化はダイヤですよね。ワンワールドのエメラルドとJGCを一致させる必要があり、FOPで達成した場合はANAと比較してサービスは落とさないかと。最上位の生涯ラウンジ特典はANAのミリオンマイラープログラムの真似ですよ。
サファイアの特典は今後も変わらなそうですが、平JGCの特典がどのようになるかが焦点ですね。
今、JGC修行中で2023年末ギリギリにサファイア(FOP)達成できる予定です。その場合、多分2024年に入ってからJGCの申込とClub-Aカードへのアップグレード申込になるのですが、現行体制での入会になるのでしょうか⁉️
現行FOP基準を2023年12月31日までに達成した場合は現行FOP基準にてJGC入会が可能なようです。
残念ながら「(平)JGC」は実質終了となるのでしょう。JGC会員になって16年になりますが、出張で搭乗することがなくなり、妻の病気の介護もあり退職し、好きな航空旅行も年に数回。しかし、サクララウンジでのひと時は本当に楽しみでしたね。妻も喜んでいました。現在持っているカードはCLUB-A。それにショッピングマイルプレミアム(次回から大幅値上げ)、ツアーマイルプレミアムを追加で付けています。年会費はもうゴールドと同額以上?持つ意味ないですね、どう考えても笑。今年でJALカードとはサヨナラします。
現行の平JGCほどのメリットはなくなる可能性が高そうですね。CLUB-A会員もゴールドカード会員に集約させようとしてる気がします。世界的にもかなり稀有なサービス内容でしたしね。
今のJGC会員が維持できるならいいんだけど、サービス内容の変更というのが気になるな
今回の発表でJGC会員が一番気になるのがこのサービス内容変更の部分ですよね。
搭乗時の半数以上がステイタスホルダーの様でラウンジも時間帯混雑にも我先に乗り込もうとされる並ぶ人たち見ると呆れる。ラウンジ利用される方のマナーも良くない。どこかのエアの様にラウンジ利用制限厳しくしていかないととは思う。
半永久的に資格を維持できる会員が増える一方だと必然的にそうなってしまいますよね。どのような落としどころに着地するのか要注目です。
CLUBESTが年5回だから年5回かもしれませんね凄く助かる情報なので登録させてもらいますこれからも頑張って下さい参考にしたいと思いますプラチナをメインカードにしようと思ってるのでこの制度もしかしたら私にはとても良い変更かもしれません!良ければプラチナのメリットデメリットもまとめていただけると嬉しく思います
CLUBESTに近い特典になる可能性は高そうですね。サクララウンジ混雑の分散を図るのが目的だと思うので。ご登録ありがとうございます。JALカードに関する動画は今後も投稿を予定しています。よろしくお願いいたします。
平JGCは現行のクリスタルと同じ内容のサービスで良いと思います。
JGCワンワールドサファイアほどの好条件にはならい可能性はありそうですね。
改悪にならないことを祈ります。
それより、ウクライナ戦争が終わって、ana、JAL、ヨーロッパ各社の欧州日本線が早く元通りになることが切実な希望です。自分もマイルで年末フランクフルト行きますが、西行って東帰る出なくて、東行ってさらに東行っての地球上半球1周でサーチャージがかかり過ぎますー
欧州はかなり遠くなってしまいましたね。コロナ前、ANAがミラノやモスクワなどに直行便の新規就航を続々と計画していた事も記憶から消えかかっています。ウクライナの動向は未知数ですが、来年の春以降サーチャージが少しでも下がると良いですね。
既存会員のサービス変更があるなら酷いなあ
既存のJGC会員も新ステイタスプログラムのJGC会員に移行となっているので、特典内容は新旧一律で統一になりそうですね...。
そもそもこういうサービスはJAL・ANA以外であるんですか、、、?世界中で、、、。毎年毎年基準以上搭乗してステータスを維持するのが普通だと思いますが、、、。
一般的にはそういうものですよね。なぜ日本の航空会社だけこのような制度が普及したのか気になるので背景なども含めて調査してみたいと思います。
@@milesclass 一説では、日本の昔のビジネス社会が理由だ、とあります。昔の日本のビジネス社会では年功序列で転職があまり無い。つまり、ある年度から飛行機の利用頻度が減っても、会員は年功序列による昇進で給与が上がり航空会社への消費金額も上がって来る。給与が減ることは基本的には無い。だから生涯のJALファンやANAファンを囲っておく必要がある。けど、今の時代はリストラ、給与の低い子会社への強制転籍で収入が激減、などの時代背景でそうとも言えなくなった。なので、航空会社は数年間は頻繁に利用していても数年後にはあまり飛行機を利用しないお客は当てにならない、と考え方を変えた。
日本の雇用慣行を前提とした制度設計だったのかもしれませんね。
今後厳しくなるのは仕方なく思います。世界中…というと海外エア会社にもよりますが、日本と違い飛行機ご利用される方の規模が違うのも飛行機移動は当たり前のバス感覚でもあり日本のように国内移動だけではF.C以外はステイタスホルダーでもラウンジ等使えないです。ステイタス維持も1年間の修行の距離ではなくて同じアライアンスでも自社便回数とより高い料金支払いで決まり厳しいです。
改悪ならjalの会員をやめるよ。
継続するか検討する方も増えそうですね。
最終的には、先行してるANAと似たような制度に着地しそうですよね。
ANAもJALも今回のコロナ危機を教訓に航空事業以外の収入源を安定的に確保できるような制度設計になりそうですね。
@@milesclass イメージ的に50万円未満の金額で"賢く"ステータス維持してくる層より、年間その約10倍以上のカード決済できるアッパー層の取り込み、ということですかね。
新ステイタスはアッパー層というより、たまに旅行や出張等で飛行機に乗るライト層・無党派層の囲い込みがメインではないかと考えています。①ライト層がJALに乗る時に一応JMB加入(次はANA・JALどっちでもいい)②搭乗で貯まった新ポイントは有効期限がなく貯め続けたらステイタスが獲得できる(どうせなら次回もJALにしよう)③カード決済でも新ポイント貯まる(どうせならメインカードで利用して新ポイント貯めよう)このようなイメージで航空会社にこだわりが薄いライト層を長期にわたってJALの顧客として囲い込み、同時にカード利用等で航空事業以外の安定的な収入源も確保する。こんなところかと思います。現行のFLYONプログラム(有効期限1年)はJGCに加入できないだけで2024年以降も継続なので、利用頻度の高い顧客には引き続きサファイアやダイヤ等を毎年取得してもらいラウンジ等をご利用くださいという感じだと思います。新ステイタスのランクや特典は一度取得すると生涯にわたる特典になるみたいなので、搭乗回数やカード決済を一気にこなして取得など短期間でのパワープレイができない制度設計になるような気はしています。長文失礼しました。
@@milesclass 確かに、読んでいてその通りだと腑に落ちました。有効期限がないのは、確かにライト層・無党派層の取り込みを意図していますね。以前はスーパーフライヤーズとJGC獲得した紫組みでしたが、いまはJALのみにして ANAカードは解約してしまったので、とてもJGCについては気になっているところでした。新ステイタスについてもお陰様でイメージがより具体的になりました。とてもありがたいです。動画はすべて興味のある内容なので引き続き楽しみにしています。丁寧なご返信、ありがとうございました😊
どう見ても場違いな風貌でラウンジを居酒屋と勘違いしている子連れ家族とか長時間居座ってて迷惑なんすよ
確かにサクララウンジめっちゃ混んでるからなぁ、現行会員にすら若干制限をつけないと現状改善には繋がらないよね。
JGC会員が増え過ぎたので資格をもっと厳格化して欲しい。
ラウンジの混雑度合いが酷すぎる
ラウンジの混雑対策を踏まえた内容は盛り込まれそうですね。
確かに、ラウンジの利用が無制限になっているので、利用者には良くても運営側のJALは限なく受け入れているのは、今後の運営や場内環境にも影響はありそうですね。
買い物利用で多額の貢献者もいることは確かなので、フライトはもちろんそこも判断基準に盛り込んでくれると良いです。
航空需要が完全に消失したコロナ危機を教訓に、今後同じような事態が起きても事業が存続できるよう航空事業以外の収入源に力を入れてくる事は必至でしょうしね。クレジットカードの利用は継続的な安定収入にも繋がるので、今後はJALカードの利用にインセンティブを持たせる施策が増えそうな気がします。
既にSFC所有していて、来年からステータスが変わるなら滑り込みでJGCを所有するか迷っており、動画見に来ました笑
こういうサービスは株主にこそ提供してほしいよな。株持ってるけど旅行はほとんど行かないいんだけどラウンジ使えるなら行ってみようかなって気にもなるし。株主はラウンジ使えるとなれば買った後も売らずに持っておくんだけどな。配当金が出ないのだからそれくらいしてほしいと思ってしまう。
株主優待としてラウンジクーポンの発行などは案として良さそうですね。
こういうときにワンワールドのサファイアが兼任であることが一つの安心材料ですね。そっちの手前既存JGC会員には極端な改悪はないものと思いたいです。
現行のFLYONプログラムに準拠したJGCでは年間の搭乗実績に関係なくサファイアが自動付帯となる「JGCワンワールドサフィア」がありますが、新ステイタスに基準変更後もこの条件に相当するランクが新設されるのかが焦点ですね。
新条件ですが、たぶんホテルメンバーによくある、シルバー資格何年保有すると永年シルバーになると同じ:何年間サファイア保有とJGCに入会出来ます。何年間ダイアモンド保有と永年JALラウンジ利用出来ます。マリオットのライフタイムゴールドエリートだと:ライフタイム累計400泊、ゴールド以上のエリート資格保持7年。
生涯の累計でランクが決まるそうなので50回や120回程度では無理そうですよね。新ポイントは搭乗以外にカード決済やJALサービス等の利用でも貯まるそうなので、搭乗回数一点突破でも行けるのか、他とのバランスも必要なのか等、考えだすと色々な可能性がありますね。
JALの場合、30歳未満が申し込みできる
EST系(CLUB-A ESTなど)のカードがあり、
そこにはサクララウンジの利用回数が5回までとかあります。
ここ数年でJGC会員になる人が急増し、サクララウンジの混雑が酷くなってたみたいなんで
回数制限を設ける可能性はあるかもしれません。(或いは入室すらできない可能性も)
JALって国際線のプレエコでもラウンジに入れるので
座席クラスでの入室可については変わらないかもやけど、ANAはプレエコではラウンジに入れなかったので
(確か平会員の時はカードラウンジに行ってたか入ってもすらなかった気がする)
プレエコでも入れなくなりそう。
ANAについては従来のステータス制度の変更は無いみたいなんで
まだひたすら乗ってればいいみたいですが。
元々ANAは国際線の新規就航を次々に行うなど拡大路線の戦略を取っていたので、ラウンジの快適性を多少犠牲にしても顧客数の増加が優先していたような印象はありますね。
今のJALグローバルクラブの資格更新の条件はJALカードの年会費支払いのみですが、2024年からの制度変更によって、年会費に加えて資格更新のためには年間の搭乗回数を一定以上にしないといけないとか、JALカードの年間支払額が一定以上でないといけないとか、搭乗回数やJALカードでの支払額が一定の条件を満たせなければマイル引き落としでも資格更新可みたいに、JALカード年会費以外の条件が課せられて資格更新のハードル上げられるのはイヤですね😥
新ステイタスのランクは一度取得すると生涯にわたって利用できるそうなので、更新ハードル自体はそこまで高くならないと思ってはいますが、JGCで受けられる特典はこれまでのように半永続的ではないかもしれませんね。最近ANAが発表したSFC会員限定のマイルバックキャンペーンなどを見ていて思いましたが、JGC会員向けには「JGC会員限定の割引やイベントにご招待」「サクララウンジ無料体験キャンペーン」といった期間限定の施策を不定期で開催など、状況に合わせて調整できる裁量の余地を持たせた形式になる可能性もあるなと思いました。
今ちょうどJGC修行していますが、このままの予定だと12月20日にサファイアの基準に到達します。
この場合、来年からステイタスプログラムが変更になるためいまのステイタス基準でJGCに入会できなくなるのでしょうか?
現行基準でのJGC入会は「2023年12月31日までの搭乗実績により達成された2024年度資格」となっているので、12月20日であれば間に合うと思います。
そーいやJALは一応一生涯貯め続けられる
"ライフタイムマイル"はあるものの
100万LTマイルで秘密の何かがあるくらいで
ANAのミリオンマイラープログラムみたいなのは無いような感じがしました。
もしかしたらJALもANAみたいに
ミリオンマイラープログラムを新設するのかもしれません。(ANAの場合は"ANAグループ運航便"と決められてる。一応スターアライアンス加盟社分の特典も含まれてるが)
とはいえ、文面は綺麗事並べておいて
結局はANAとも制度に大差が無い感じになりそうに思えます。
JALの場合は運航会社が他社でも
JAL便名で予約して実際に搭乗すれば
JALグループ扱いでFOP加算できる一方で
逆にJALの運航便でもJAL以外の便名で予約して搭乗すると
JALグループ扱いで加算されない、というのに注意が必要ですが
(ワンワールド提携社の便名ならワンワールド提携社扱いで加算はされる)。
JGC Life Mileageは新ステイタスプログラムへ""一部移行"となっているので、統合される可能性は高そうですね。
カレー食べたいなあ
JALはJGCプレミア、ANAはプラチナの紫です。サクララウンジに回数制限が加わるなら、その回数だけJALを使い、残りのフライトは全てANAを使う事になるかと思います。ANAにも回数制限が加わるなら、なるべく年間フライト数を回数制限数までにして残りは新幹線ですね…笑
現状、羽田発なのでシャワー浴びてビール呑んでマッサージのルーティンでJALばかり使っています。ANAはプラチナだとシャワー使えませんからね。
両者のカード更新時のマイル付与条件などから推測すると、JALは利用実績を重視しているのに対して、ANAは継続自体を重視している傾向にあるので、運営方針的にANAはJALほど制限をかけない気はしますが...。ANAもPP2倍でかなり会員数が増えたと思うので今後の動向は気になりますね。
今年JGC会員になったばかりなので…
改悪されたら泣きます笑
今年取得したばかりの方にとってはもどかしい部分もありますね...。
マイルズクラス様いつも楽しみにして拝見させて頂いております。JALwebサイトでは少し分かりにくかった所を解説して頂いた事により理解出来てとても感謝致します。これからも是非FOPや新ルールの事等教えて頂ければ嬉しいです。
いつもご視聴ありがとうございます。
新情報がわかり次第、また詳細を配信いたします。
JAL経済圏と言えるようになったらいいね。
国内ファーストラウンジも混雑が激しい時が多いので
色々難しくなっていくのかな
ダイヤモンド維持もきつくならないと良いのだがね。
ラウンジのリソースは限られているので制度を改定する以外に対策方法がないですからね...。
昔みたいにCクラス以上の客だけ入室にした方がいい、今みたいな動物園状態のラウンジなんかくつろげもしないし入る価値なし、しかも予約変更すらできなくたった使いにくい特典航空券も価値なし、もはやJGCに入る意味w
これが発表される前に2023のJGC修行フライト予約仕切っていたんだよなー。
もう少し早く知りたかった。
年末なので既に予約済みだった方も多そうですね。
ラウンジ体験は、ルビー特典の「羽田ラウンジへのご入室(クーポン利用)」と同じだと思いますね。
その次の段階がJGC招待なので、実質サファイアでラウンジが使えて、マイル無期限化はダイヤですよね。
ワンワールドのエメラルドとJGCを一致させる必要があり、FOPで達成した場合はANAと比較してサービスは落とさないかと。
最上位の生涯ラウンジ特典はANAのミリオンマイラープログラムの真似ですよ。
サファイアの特典は今後も変わらなそうですが、平JGCの特典がどのようになるかが焦点ですね。
今、JGC修行中で2023年末ギリギリにサファイア(FOP)達成できる予定です。その場合、多分2024年に入ってからJGCの申込とClub-Aカードへのアップグレード申込になるのですが、現行体制での入会になるのでしょうか⁉️
現行FOP基準を2023年12月31日までに達成した場合は現行FOP基準にてJGC入会が可能なようです。
残念ながら「(平)JGC」は実質終了となるのでしょう。JGC会員になって16年になりますが、出張で搭乗することがなくなり、妻の病気の介護もあり退職し、好きな航空旅行も年に数回。しかし、サクララウンジでのひと時は本当に楽しみでしたね。妻も喜んでいました。現在持っているカードはCLUB-A。それにショッピングマイルプレミアム(次回から大幅値上げ)、ツアーマイルプレミアムを追加で付けています。年会費はもうゴールドと同額以上?持つ意味ないですね、どう考えても笑。今年でJALカードとはサヨナラします。
現行の平JGCほどのメリットはなくなる可能性が高そうですね。CLUB-A会員もゴールドカード会員に集約させようとしてる気がします。世界的にもかなり稀有なサービス内容でしたしね。
今のJGC会員が維持できるならいいんだけど、サービス内容の変更というのが気になるな
今回の発表でJGC会員が一番気になるのがこのサービス内容変更の部分ですよね。
搭乗時の半数以上がステイタスホルダーの様でラウンジも時間帯混雑にも我先に乗り込もうとされる並ぶ人たち見ると呆れる。
ラウンジ利用される方のマナーも良くない。
どこかのエアの様にラウンジ利用制限厳しくしていかないととは思う。
半永久的に資格を維持できる会員が増える一方だと必然的にそうなってしまいますよね。どのような落としどころに着地するのか要注目です。
CLUBESTが年5回だから
年5回かもしれませんね
凄く助かる情報なので
登録させてもらいます
これからも頑張って下さい
参考にしたいと思います
プラチナをメインカードにしようと思ってるので
この制度もしかしたら私にはとても良い変更かもしれません!
良ければプラチナのメリットデメリットもまとめていただけると嬉しく思います
CLUBESTに近い特典になる可能性は高そうですね。
サクララウンジ混雑の分散を図るのが目的だと思うので。
ご登録ありがとうございます。
JALカードに関する動画は今後も投稿を予定しています。
よろしくお願いいたします。
平JGCは現行のクリスタルと同じ内容のサービスで良いと思います。
JGCワンワールドサファイアほどの好条件にはならい可能性はありそうですね。
改悪にならないことを祈ります。
それより、ウクライナ戦争が終わって、ana、JAL、ヨーロッパ各社の欧州日本線が早く
元通りになることが切実な希望です。自分もマイルで年末フランクフルト行きますが、
西行って東帰る出なくて、東行ってさらに東行っての地球上半球1周でサーチャージが
かかり過ぎますー
欧州はかなり遠くなってしまいましたね。コロナ前、ANAがミラノやモスクワなどに直行便の新規就航を続々と計画していた事も記憶から消えかかっています。ウクライナの動向は未知数ですが、来年の春以降サーチャージが少しでも下がると良いですね。
既存会員のサービス変更があるなら酷いなあ
既存のJGC会員も新ステイタスプログラムのJGC会員に移行となっているので、特典内容は新旧一律で統一になりそうですね...。
そもそもこういうサービスはJAL・ANA以外であるんですか、、、?世界中で、、、。
毎年毎年基準以上搭乗してステータスを維持するのが普通だと思いますが、、、。
一般的にはそういうものですよね。なぜ日本の航空会社だけこのような制度が普及したのか気になるので背景なども含めて調査してみたいと思います。
@@milesclass
一説では、日本の昔のビジネス社会が理由だ、とあります。昔の日本のビジネス社会では
年功序列で転職があまり無い。
つまり、ある年度から飛行機の利用頻度が減っても、会員は年功序列による昇進で給与が上がり
航空会社への消費金額も上がって来る。給与が減ることは基本的には無い。
だから生涯のJALファンやANAファンを囲っておく必要がある。
けど、今の時代はリストラ、給与の低い子会社への強制転籍で収入が激減、などの時代背景で
そうとも言えなくなった。なので、航空会社は数年間は頻繁に利用していても数年後にはあまり飛行機を
利用しないお客は当てにならない、と考え方を変えた。
日本の雇用慣行を前提とした制度設計だったのかもしれませんね。
今後厳しくなるのは仕方なく思います。
世界中…というと海外エア会社にもよりますが、日本と違い飛行機ご利用される方の規模が違うのも飛行機移動は当たり前のバス感覚でもあり日本のように国内移動だけではF.C以外はステイタスホルダーでもラウンジ等使えないです。
ステイタス維持も1年間の修行の距離ではなくて同じアライアンスでも自社便回数とより高い料金支払いで決まり厳しいです。
改悪ならjalの会員をやめるよ。
継続するか検討する方も増えそうですね。
最終的には、先行してるANAと似たような制度に着地しそうですよね。
ANAもJALも今回のコロナ危機を教訓に航空事業以外の収入源を安定的に確保できるような制度設計になりそうですね。
@@milesclass イメージ的に50万円未満の金額で"賢く"ステータス維持してくる層より、年間その約10倍以上のカード決済できるアッパー層の取り込み、ということですかね。
新ステイタスはアッパー層というより、たまに旅行や出張等で飛行機に乗るライト層・無党派層の囲い込みがメインではないかと考えています。
①ライト層がJALに乗る時に一応JMB加入
(次はANA・JALどっちでもいい)
②搭乗で貯まった新ポイントは有効期限がなく貯め続けたらステイタスが獲得できる
(どうせなら次回もJALにしよう)
③カード決済でも新ポイント貯まる
(どうせならメインカードで利用して新ポイント貯めよう)
このようなイメージで航空会社にこだわりが薄いライト層を長期にわたってJALの顧客として囲い込み、同時にカード利用等で航空事業以外の安定的な収入源も確保する。こんなところかと思います。
現行のFLYONプログラム(有効期限1年)はJGCに加入できないだけで2024年以降も継続なので、利用頻度の高い顧客には引き続きサファイアやダイヤ等を毎年取得してもらいラウンジ等をご利用くださいという感じだと思います。
新ステイタスのランクや特典は一度取得すると生涯にわたる特典になるみたいなので、搭乗回数やカード決済を一気にこなして取得など短期間でのパワープレイができない制度設計になるような気はしています。長文失礼しました。
@@milesclass 確かに、読んでいてその通りだと腑に落ちました。有効期限がないのは、確かにライト層・無党派層の取り込みを意図していますね。
以前はスーパーフライヤーズとJGC獲得した紫組みでしたが、いまはJALのみにして ANAカードは解約してしまったので、とてもJGCについては気になっているところでした。
新ステイタスについてもお陰様でイメージがより具体的になりました。とてもありがたいです。
動画はすべて興味のある内容なので引き続き楽しみにしています。丁寧なご返信、ありがとうございました😊
どう見ても場違いな風貌でラウンジを居酒屋と勘違いしている子連れ家族とか長時間居座ってて迷惑なんすよ