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お疲れ様です。めちゃ面白かったですぅ~。
興行成績も健闘してますね!
白石晃士監督がJホラーファンの期待を裏切りたかったとyahooニュースで読みましたが、本当にいろんないい意味で期待を裏切る出来、とても面白かったです。これぐらいはっちゃけて予測不能にやってくれると、みてる側としては新しく感じられてよかったです。
監督の思惑通りですね!
元気溌剌は、原作になく白石監督独自だそうです監督が小学生の時に、同級生の女の子が言ったのを使ったとか満席で隣はカップルだったのですが、そのセリフでは笑ってませんでした代わりに私が大笑いしておきました元気をくれるホラーでしたね
女子のコメント💦凄すぎる!
ホラー苦手ですがコレは楽しく観れました
根岸季衣が出演しているミュージカル「ビリー・エリオット」を観劇直後に鑑賞したので、同じおばあちゃん役で通じる役柄だったこともあり、親近感が湧いて楽しく観れました
舞台情報ありがとうございます!
箱男→ラストマイル→サユリの順にハシゴしたのですが、サユリだけが満席でした。しかも中高生だらけです。うちの地元は舞台挨拶とか特別な事でもない限り週末でも満席にはなりません。ホラーブーム来てるのかも知れませんね。そんな環境で映画を見るのは新鮮でした。前半は悲鳴をあげる女子とかいましたが、ババアが覚醒してからは笑い声が絶えませんでした。しかし親にレイプされたサユリに元気ハツラツ~の台詞は駄目だと思います。
情報ありがとうございます!中高生の間で拡散してますね!
愉快!通快!爽快!ジャパニーズホラーという分野を耳にするようになってから満足できる作品がなかったんですが、今年マイフェイバリット10に入れたい作品。前半の不穏な空気を一蹴するばぁちゃんの覚醒!則男の成長、サユリの哀しみ…素晴らしかったです😊👏👏👏怨霊?と闘うっていう姿勢がホントに良かった。ばぁちゃん&則男のバディでシリーズ化してほしいくらい気に入りました😆
シリーズかあるかもしれませんね!
警察の検分だと心筋梗塞?だったりしますが、サユリが物理的に殺しているシーンはすげーと思いました。殺すのも一人ずつかと思いきや中盤にまとめて三人とかスピード感も良かったです。中盤からの笑える展開もオリジナリティあって面白かったです。
私は試写会で観た方の感想が大絶賛が多くて期待大でした!原作読んでますが、だからこそ面白いのがわかるという
原作気になります!
良かった!毎年見たい!もう未来は見えました。HARUE怒りのカクセイ、怒りの脱出、最後の戦場の3部作、春枝がマリーンズの始球式に出る日が待ち遠しい!
押切蓮介先生の原作大好きで、映画化を楽しみにしてました。初週の日曜、小さい箱でしたが7割近く席が埋まってました。エンディング曲が大好きです。1日1回は聴いてます。家族を理不尽な理由で家族を失い、怪異に立ち向かう困難を経て。3人の未来を象徴する穏やかな曲だと思いました。怪演・熱演の根岸季衣さん、ブレイクきますかね? 来てほしいなぁ。
あのバールの一撃がまさしくheat attaackっぽくて怖くて良かったです。実際あんな感じなんだろうなぁと。太極拳って人を倒せるんですね。
前情報全く無く、シネマサロン課題作になったのとチラシだけで鑑賞しました。チラシも前面だけでしたのでお婆さん怖いんだろうなぁ、サユリさんってあのお婆ちゃんなのかなぁと結構ビビりながら見始めまして…まさか、根岸さんがあんなハードボイルドになるとは、全く分からなくて、確かに最初、ドンドンひとは居なくなっていくし、こわっと思いましたが、最後、青春映画じゃんと笑えました。サユリさんは、本当にやるせ無い気持ちになったのですが、サユリさんの家族が連れて来られて自業自得だわなぁと…不謹慎ながら、応援してしまいました。夜間ラスト上映期間で観てましたので、お婆ちゃんの料理、メッチャ美味そうで。ホラー映画をら観たのかな?という鑑賞後感で。
【ネタバレ含む】確かに楽しめたのですが、後半、どうしてもその設定にしなければならなかったのか?という疑問だけが残ってしまいました。全編通してその「傷」に向き合う目的の作品なら全然いいのですが、そういうわけでもないし。例えばおばあさんが覚醒する理由も不明瞭なので、実は過去にサユリと同じ傷を持っていた設定とかにすれば、覚醒した理由も、作品として傷に向き合う姿勢も示すことができたのかなと思いました。
ある意味、そこが白石監督の毒ですね。合わない方もいらっしゃると思います。
予告編見ないで観れば良かった作品でした。ちょっとネタバレぎみ。 それだけが残念。観客は若者グループ多く、ほぼ満席。始まる前からあまり体験のないほどザワザワとあちらこちらで雑談しており、普段映画館に来ていない人が多かった気がしました。終了後、明るくなった客席を見るとみなさん笑顔。楽しそうに感想を話す方々が多かったです。
マイ課題🎬️を一通り観て、ぽっかり空いた今日、気が向いて、観てきました『サユリ』を。こんなに、何度も笑いをこらえながら観なければいけない作品だとは⁉️😀
ちゃんと怖くて、遊び心があって可笑しくて、最後はホロリ。やはり、ホラーと笑いの相性は良い。「命を濃く!」根岸季衣 演じるばあちゃん最高。母親役の 占部房子 さんは、もうちょっと出る映画を選んだ方が良いと思う 笑昨年の『リゾートバイト』 (梶原善 は両作に出演) 以来の拾いもの良作ホラー。ホラーはこういうのが好き。
前半はシリアスタッチで家族が亡くなってテンポが速すぎ🥴からコメディータッチになって認知症の婆さんがいきなり覚醒しての展開は🤣ホラーの一般的な展開としては第3者が絡んで解決だと思うんですが今回は此れが無い😆面白い作品ですね。
ソウルの春の直後に観たせいか中盤余りのナンセンス振りにポカーンでした。そもそも悪霊の正体がサユリと初めから分かっている分それ程怖がれなかったし。ホラーは昔は観られなかったのですが、今はそれなりに観られるけれど不感症と言った感じです。
怖くはない、コメディホラーですね💦
マリグナント以来の興奮するホラー映画が観られて嬉しかったです
それそれ自分は何の映画をみてるんだ!っていう感覚はマリグナントのあの警察署で皆◯しのシーンのあの感じっすね🎉 気分アゲアゲになるバリバリのホラーって意味わからんし😂
@@niiko-niiko あれはホント最高でしたね笑
コメントありがとうございます!確かに!
最後の方でグロいシーンがありましたが、薄目作戦で回避しました。それ以外は面白かったです。
ホラー駄目なんですが課題作にもなったんでバルト9へ見に行きました。前半が怖すぎて、婆ちゃん覚醒してからも作品に集中出来ず楽しみ切れず残念です。もう一度見ると全く感想は違ったと思います。回数こなせばホラーも楽しくなるんですかね。
Tさんがそうですね。
好きな役者さんが多く出ていますし、全体としてとても面白かったのですが、中盤以降で明かされる、ある『設定』でかなり引いてしまった点は残念でした。本作に限った話ではないのですが、あのような設定をエンタメの『ネタ』として消費することには嫌悪感があります。原作に合わせたのかもしれませんが、特に必然性のある設定でもないし、変更することもできたはずでは? 先日、炎上していたMrs. GREEN APPLEのMVを想起しました(作り手の意識の低さ?)。根岸季衣さんが以前に運営されていたブログにメッセージを書き込んだところ、すぐにお返事いただき感激した思い出があります。もう25年も前のことですが。
白石監督の毒ですね。合わない方もいらっしゃると思います。監督の毒を敬遠して過去の作品で出資を見送りました。
@@cinemasalon 貴重なエピソードをご紹介いただきありがとうございます。まさにプロデューサーの仕事ですね。
白石監督の最高傑作だと思っています。元気ハツラツおまんこまんまん👊は監督の小学生時代の同級生が言っていたと仰っていました。強烈に印象に残った台詞だったので映画で使ってみたんでしょう!
凄い小学生ですね💦
主演の彼の演技はだいぶ下手と感じたのですがアレはアレで良いのでしょうか?根岸季衣さん目当てで行ったのですが、覚醒まで間がもたなくて貧乏揺すり気味で結構退屈に観ていました。伊東の清々しい風景が前向きなメッセージによく似合っていて好感は持てました。ちょっとサユリちゃんの受けた仕打ちが哀れ過ぎだろー!と思いますが。お婆ちゃんはジャニス・ジョプリンをイメージしたという風貌はなかなか成功したかな?根岸季衣さんは声が素敵なので良い怪演だと思います。
「もののけ姫」と同じシーンがありましたね。オマージュでしょうね。
酒匂さんと竹内さんの話す限界があるので、受け入れざるを得ないかな…と自分では分かっているのですが、『サユリ』の宣伝についてどうだったか、具体的にはポスターや予告編がどうだったのかはもうちょっと掘り下げてほしかったです。
「元気はつらつ、〇〇〇〇」の呪文は自分もウッと思いましたが。別動画の監督インタビューによると「霊的なトーンの中に絶対に存在しない言葉による祓い」のような意味合いとのことでした。ホラー映画で使われない言葉、肉体的で下品で生命力のある言葉という意味では最適解なのかもしれません。「生の濃さ」を高めることによる心霊との対決というのは新しいと思いましたし率直に楽しかったです、(欲を言うなら、後半もっとカンフー映画みたいに振り切るのかなと期待しちゃいました)近藤華さん可愛かったです。
監督コメントありがとうございます!監督らしいですね。
主演の南出凌嘉くんは今年の春ドラマ『君が獣になる前に』で8話以降に登場していた、琴音(玉城ティナ)の毒ガステロに巻き込まれ、そのせいで彼女の暗殺を企てようとしていた中学生、鳥飼真人を演じてた方ですね。ドラマとしてはあんまり面白くはなかったのですが、例の銃撃事件の犯人を想起させるような言動をしていたので、個人的には印象に残ってます。『君が獣になる前に』もそうですが、『サユリ』の主演をきっかけに、竹内さんのクイズのレパートリーのなかに南出凌嘉くんも入れてくれたらなと…。(近藤華さんはレパートリーに入ってますが…。)
観たい新作🎬️を鑑賞し、ぽっかり空いた昨日、気が向いて、鑑賞しました。こんなに、何度も笑いをこらえながら観なければいけない作品だとは⁉️😀スクリーンで観る価値あり、でもパンフレットは買わない、眺めながら振り返りたいタイプの作品ではなかったですね、僕は➰👋😃
お疲れ様です。めちゃ面白かったですぅ~。
興行成績も健闘してますね!
白石晃士監督がJホラーファンの期待を裏切りたかったとyahooニュースで読みましたが、本当にいろんないい意味で期待を裏切る出来、とても面白かったです。これぐらいはっちゃけて予測不能にやってくれると、みてる側としては新しく感じられてよかったです。
監督の思惑通りですね!
元気溌剌は、原作になく白石監督独自だそうです
監督が小学生の時に、同級生の女の子が言ったのを使ったとか
満席で隣はカップルだったのですが、そのセリフでは笑ってませんでした
代わりに私が大笑いしておきました
元気をくれるホラーでしたね
女子のコメント💦凄すぎる!
ホラー苦手ですがコレは楽しく観れました
根岸季衣が出演しているミュージカル「ビリー・エリオット」を観劇直後に鑑賞したので、同じおばあちゃん役で通じる役柄だったこともあり、親近感が湧いて楽しく観れました
舞台情報ありがとうございます!
箱男→ラストマイル→サユリの順にハシゴしたのですが、サユリだけが満席でした。しかも中高生だらけです。
うちの地元は舞台挨拶とか特別な事でもない限り週末でも満席にはなりません。
ホラーブーム来てるのかも知れませんね。
そんな環境で映画を見るのは新鮮でした。
前半は悲鳴をあげる女子とかいましたが、ババアが覚醒してからは笑い声が絶えませんでした。
しかし親にレイプされたサユリに元気ハツラツ~の台詞は駄目だと思います。
情報ありがとうございます!
中高生の間で拡散してますね!
愉快!通快!爽快!
ジャパニーズホラーという分野を耳にするようになってから満足できる作品がなかったんですが、今年マイフェイバリット10に入れたい作品。
前半の不穏な空気を一蹴するばぁちゃんの覚醒!
則男の成長、サユリの哀しみ…素晴らしかったです😊👏👏👏
怨霊?と闘うっていう姿勢がホントに良かった。
ばぁちゃん&則男のバディでシリーズ化してほしいくらい気に入りました😆
シリーズかあるかもしれませんね!
警察の検分だと心筋梗塞?だったりしますが、サユリが物理的に殺しているシーンはすげーと思いました。
殺すのも一人ずつかと思いきや中盤にまとめて三人とかスピード感も良かったです。
中盤からの笑える展開もオリジナリティあって面白かったです。
私は試写会で観た方の感想が大絶賛が多くて期待大でした!原作読んでますが、だからこそ面白いのがわかるという
原作気になります!
良かった!毎年見たい!もう未来は見えました。HARUE怒りのカクセイ、怒りの脱出、最後の戦場の3部作、春枝がマリーンズの始球式に出る日が待ち遠しい!
押切蓮介先生の原作大好きで、映画化を楽しみにしてました。
初週の日曜、小さい箱でしたが7割近く席が埋まってました。
エンディング曲が大好きです。
1日1回は聴いてます。
家族を理不尽な理由で家族を失い、怪異に立ち向かう困難を経て。3人の未来を象徴する穏やかな曲だと思いました。
怪演・熱演の根岸季衣さん、ブレイクきますかね? 来てほしいなぁ。
あのバールの一撃がまさしくheat attaackっぽくて怖くて良かったです。実際あんな感じなんだろうなぁと。
太極拳って人を倒せるんですね。
前情報全く無く、シネマサロン課題作になったのとチラシだけで鑑賞しました。
チラシも前面だけでしたのでお婆さん怖いんだろうなぁ、サユリさんってあのお婆ちゃんなのかなぁと結構ビビりながら見始めまして…まさか、根岸さんがあんなハードボイルドになるとは、全く分からなくて、確かに最初、ドンドンひとは居なくなっていくし、こわっと思いましたが、最後、青春映画じゃんと笑えました。サユリさんは、本当にやるせ無い気持ちになったのですが、サユリさんの家族が連れて来られて自業自得だわなぁと…不謹慎ながら、応援してしまいました。
夜間ラスト上映期間で観てましたので、お婆ちゃんの料理、メッチャ美味そうで。ホラー映画をら観たのかな?という鑑賞後感で。
【ネタバレ含む】
確かに楽しめたのですが、後半、どうしてもその設定にしなければならなかったのか?
という疑問だけが残ってしまいました。
全編通してその「傷」に向き合う目的の作品なら全然いいのですが、そういうわけでもないし。
例えばおばあさんが覚醒する理由も不明瞭なので、実は過去にサユリと同じ傷を持っていた設定
とかにすれば、覚醒した理由も、作品として傷に向き合う姿勢も示すことができたのかなと思いました。
ある意味、そこが白石監督の毒ですね。
合わない方もいらっしゃると思います。
予告編見ないで観れば良かった作品でした。ちょっとネタバレぎみ。 それだけが残念。観客は若者グループ多く、ほぼ満席。始まる前からあまり体験のないほどザワザワとあちらこちらで雑談しており、普段映画館に来ていない人が多かった気がしました。終了後、明るくなった客席を見るとみなさん笑顔。楽しそうに感想を話す方々が多かったです。
マイ課題🎬️を一通り観て、ぽっかり空いた今日、気が向いて、観てきました『サユリ』を。
こんなに、何度も笑いをこらえながら観なければいけない作品だとは⁉️😀
ちゃんと怖くて、遊び心があって可笑しくて、最後はホロリ。やはり、ホラーと笑いの相性は良い。
「命を濃く!」根岸季衣 演じるばあちゃん最高。母親役の 占部房子 さんは、もうちょっと出る映画を選んだ方が良いと思う 笑
昨年の『リゾートバイト』 (梶原善 は両作に出演) 以来の拾いもの良作ホラー。ホラーはこういうのが好き。
前半はシリアスタッチで家族が亡くなってテンポが速すぎ🥴からコメディータッチになって
認知症の婆さんがいきなり覚醒しての展開は🤣ホラーの一般的な展開としては第3者が絡んで
解決だと思うんですが今回は此れが無い😆面白い作品ですね。
ソウルの春の直後に観たせいか中盤余りのナンセンス振りにポカーンでした。そもそも悪霊の正体がサユリと初めから分かっている分それ程怖がれなかったし。ホラーは昔は観られなかったのですが、今はそれなりに観られるけれど不感症と言った感じです。
怖くはない、コメディホラーですね💦
マリグナント以来の興奮するホラー映画が観られて嬉しかったです
それそれ
自分は何の映画をみてるんだ!っていう感覚はマリグナントのあの警察署で皆◯しのシーンのあの感じっすね🎉
気分アゲアゲになるバリバリのホラーって意味わからんし😂
@@niiko-niiko あれはホント最高でしたね笑
コメントありがとうございます!
確かに!
最後の方でグロいシーンがありましたが、薄目作戦で回避しました。
それ以外は面白かったです。
ホラー駄目なんですが課題作にもなったんでバルト9へ見に行きました。前半が怖すぎて、婆ちゃん覚醒してからも作品に集中出来ず楽しみ切れず残念です。もう一度見ると全く感想は違ったと思います。回数こなせばホラーも楽しくなるんですかね。
Tさんがそうですね。
好きな役者さんが多く出ていますし、全体としてとても面白かったのですが、中盤以降で明かされる、ある『設定』でかなり引いてしまった点は残念でした。
本作に限った話ではないのですが、あのような設定をエンタメの『ネタ』として消費することには嫌悪感があります。
原作に合わせたのかもしれませんが、特に必然性のある設定でもないし、変更することもできたはずでは? 先日、炎上していたMrs. GREEN APPLEのMVを想起しました(作り手の意識の低さ?)。
根岸季衣さんが以前に運営されていたブログにメッセージを書き込んだところ、すぐにお返事いただき感激した思い出があります。もう25年も前のことですが。
白石監督の毒ですね。
合わない方もいらっしゃると思います。
監督の毒を敬遠して過去の作品で出資を見送りました。
@@cinemasalon 貴重なエピソードをご紹介いただきありがとうございます。まさにプロデューサーの仕事ですね。
白石監督の最高傑作だと思っています。
元気ハツラツおまんこまんまん👊は監督の小学生時代の同級生が言っていたと仰っていました。
強烈に印象に残った台詞だったので映画で使ってみたんでしょう!
凄い小学生ですね💦
主演の彼の演技はだいぶ下手と感じたのですがアレはアレで良いのでしょうか?根岸季衣さん目当てで行ったのですが、覚醒まで間がもたなくて貧乏揺すり気味で結構退屈に観ていました。
伊東の清々しい風景が前向きなメッセージによく似合っていて好感は持てました。ちょっとサユリちゃんの受けた仕打ちが哀れ過ぎだろー!と思いますが。
お婆ちゃんはジャニス・ジョプリンをイメージしたという風貌はなかなか成功したかな?根岸季衣さんは声が素敵なので良い怪演だと思います。
「もののけ姫」と同じシーンがありましたね。オマージュでしょうね。
酒匂さんと竹内さんの話す限界があるので、受け入れざるを得ないかな…と自分では分かっているのですが、『サユリ』の宣伝についてどうだったか、具体的にはポスターや予告編がどうだったのかはもうちょっと掘り下げてほしかったです。
「元気はつらつ、〇〇〇〇」の呪文は自分もウッと思いましたが。別動画の監督インタビューによると「霊的なトーンの中に絶対に存在しない言葉による祓い」のような意味合いとのことでした。ホラー映画で使われない言葉、肉体的で下品で生命力のある言葉という意味では最適解なのかもしれません。
「生の濃さ」を高めることによる心霊との対決というのは新しいと思いましたし率直に楽しかったです、(欲を言うなら、後半もっとカンフー映画みたいに振り切るのかなと期待しちゃいました)
近藤華さん可愛かったです。
監督コメントありがとうございます!
監督らしいですね。
主演の南出凌嘉くんは今年の春ドラマ『君が獣になる前に』で8話以降に登場していた、琴音(玉城ティナ)の毒ガステロに巻き込まれ、そのせいで彼女の暗殺を企てようとしていた中学生、鳥飼真人を演じてた方ですね。ドラマとしてはあんまり面白くはなかったのですが、例の銃撃事件の犯人を想起させるような言動をしていたので、個人的には印象に残ってます。
『君が獣になる前に』もそうですが、『サユリ』の主演をきっかけに、竹内さんのクイズのレパートリーのなかに南出凌嘉くんも入れてくれたらなと…。
(近藤華さんはレパートリーに入ってますが…。)
観たい新作🎬️を鑑賞し、ぽっかり空いた昨日、気が向いて、鑑賞しました。
こんなに、何度も笑いをこらえながら観なければいけない作品だとは⁉️😀
スクリーンで観る価値あり、でもパンフレットは買わない、眺めながら振り返りたいタイプの作品ではなかったですね、僕は➰👋😃