2 前回の収録のあとのメンシプ限定の生配信でも、お伝えしていたことにはなるのですが、1月20日に放送開始になった、月曜10時のドラマ『秘密 THE TOP SECRET』は大友啓史監督の『秘密 THE TOP SECRET』に引き続き、清水玲子さんの同名漫画の2度目の実写映像化となっていて、生田斗真さんが演じてた薪剛(まき・つよし)を板垣李光人さん、実質的に1人2役になるのですが、途中から退場するとされる、松坂桃李さん演じる副室長の鈴木克洋と岡田将生さんが演じていた配属される部署の新人捜査員青木一行(あおき・いっこう)を中島裕翔さん、1話のゲスト出演のみなのか、織田梨沙さんが演じていた露口絹子を夏子さんがドラマ版の配役として演じられています。 過去には川村泰祐監督、のんさん主演の『海月姫』、菅田将暉さんと池松壮亮さん主演、大森立嗣監督の『セトウツミ』、三浦春馬と多部未華子主演、熊澤尚人監督の『君に届け』など…ある種のメディアミックスとして、実写映画版が発表されたあとにテレビドラマ版が製作、放送されている作品が何本かあるように伺えますが、難しい質問にはなるかもしれませんが、映画版でやってないエピソードも見せてほしい…という意味で、1度、映画化されて、ある程度知名度は持っているけど、実写ドラマ化として、また再構築、再解釈されて、映像化されてほしい作品、もしくは、以前、実写映画化されたものと新たに実写ドラマ化されたものの両方を観てみたい作品はあったりするでしょうか? どうせ質問の文面が読まれないことを百も承知であえて例を挙げますが、自分としては、昨年の2024年6月7日公開の『違国日記』は映画自体は非常に良く出来たように見えますが、原作漫画は7巻くらいまで既読したうえでの結論ですが、製作された当時は原作漫画がまだ完結していなかったということもありますが、原作漫画の内容を140分の長編映画に収めるには一部のエピソードの解決の仕方に多少の無理があったんじゃないかと思えてならなくて、特に伊礼姫奈さん演じる田汲朝(早瀬憩)の同級生、森本千世の医大受験に関するエピソードはちょっとフワッとした着地に感じてしまい、ドラマ版にしたほうが原作の意図を汲み取って、正しい解釈としてアレンジできたんじゃないかと認識しています。 個人的には"宿題"として、次の次の雑談コーナーで漫画原作か、小説原作の作品を御三方それぞれが映画タイトルとして挙げていただいたほうがやりやすいような気はしなくもないのですが、その場で「これはアリなんじゃないか?」と思うような作品があれば、次回の雑談コーナーで解答していただけるとありがたいです。 (『以前、実写映画化されたけど、実写ドラマ化されてほしい作品は?』と紹介していただけると幸いです。)
第97回 アカデミー賞✨
『Flow』予想通りの2部門ノミネート
🌟長編アニメーション映画賞
🌟国際長編映画賞
長編アニメは「野生の島のロズ」、国際長編は「エミリア・ペレス」が有力ですけどね。
「ビーキーパー」おみくじ謝罪についての酒匂さんの考察、はたと膝を打ちました。納得納得。
さすがです!
ありがとうございます!
質問というほどのことでもないのですが、日本アカデミー賞でも正体が色々の部門でノミネートされました。映画を観てそれほど突出していたとは思えないのですが、この強さは何なのでしょう?納得できますか?
酒匂さん 竹内さん Tさんの デビッド・リンチ監督のフェイバリット映画はなんですか?
最近、配信でコンパートメントNo.6を見たので
シネマサロンのコンパートメントNo.6感想回を視聴しました。
その動画の中で竹内さんが水野晴郎が嫌いと仰っていました
なぜ嫌いなのか理由が知りたいです笑
12月でよかったのは雨の中の欲情、アットザベンチ、クラブゼロ、旧作のネットワークと悪魔のいけにえ2!
40年ほど前になりますが、年末にテレビで2夜連続、前後編に分けて放送した忠臣蔵は覚えてます。
大石内蔵助を里見浩太朗さんが演じてたと思います。
情報ありがとうございます!
1:27:04 「東映ならたぶん上映する」というのが気になりました。配給会社ごとのカラーの違い等があれば教えていただければ嬉しいです
前例あるので雑談コーナーで言及したいと思います。
西島秀俊さんのインスタを見ていたら、西島さんもサークご覧になってました(世界の涯に)
いまめちゃめちゃヴェーラ混んでいそうですね。
ここ最近、今までの生活リズムが狂いに狂ってしまい、ほぼ映画が見れずシネマサロンも見れませんでしたがようやく少しずつ落ち着きそうなのでまた旧作の鑑賞も進めていきたいです!(メンバーシップ食事会も参加したい…)
はい!
ヴェーラ混んでます!
主催者である酒匂さんが流感でもコロナでも何かの流行病いでお休みする事になったら、こちらのチャンネルもお休みになるんですか?それとも竹内さんとTさんで撮影するんでしょうか?
どうしましょう💦
映画の“テレビ放送権”等についての質問です。
(前置きが長いです)
昨年12月13日(金) テレビ東京の「午後のロードショー」で
クリント・イーストウッド監督・主演の『グラン・トリノ』を放送していた。
(今思えば、もしかして『陪審員2番』の12月20日に配信開始されるタイミングにあわせて?)
2月には『クライ・マッチョ』が、「午後ロー」で“地上波初放送”。
それでチョット気になって調べてみたら『運び屋』(2018年)、『グラン・トリノ』(2008年)が、
2022年に11月18日、11月25日、二週連続で“地上波初放送”だったようです。
『許されざる者』も「午後ロー」で“地上波初放送”。
『ハドソン川の奇跡』は、21時代の映画枠で“地上波初放送”。主演:トム・ハンクス。
『インビクタス/負けざる者たち』は、「午後ロー」で“地上波初放送”、金曜ロードショーでも放送。
《 質 問 》
夜9時代の映画番組が少なくなって、かなりファミリー向けのものしか放送されなくなった感じが強い。
近頃は、配信、サブスクなどもあり、地上波の映画放送の需要が減っているし、劇場上映と同時に配信などもあり
映画を取り巻く環境もいろいろと変わってきています。
以前であれば、「劇場公開」「ソフト発売」、 (衛星、BS、CS等)「有料放送」、最近は「独占配信」「配信」、
そして「レンタル」、さらに「地上波放送」。大まかにこんな流れで、
前後はありつつ、最終的に「地上波(無料放送?)」まで、下りてくるという感じ。
「地上波放送」でも、夜のゴールデン ~ 昼、深夜
これは、劇場にかけてからの期間的な制限もあるかと思いますが、
テレビで放送する時間帯(夜中に良く放送されるものがあったり)などは「映画放送権」の値段との関係があるのでしょうか?
あと、地上波では吹替がつきものですが、最近は、ソフトのものをそのまま使っているものもあるのでしょうか?
(「グラン・トリノ」の吹替の方々は、ソフトと同じようでした)
(イーストウッドの『荒野の用心棒』『続・夕陽のガンマン』ほか旧めの作品なども良く放送されますが、
最近も「午後ロー」で“地上波初放送”が多かったりするのは、視聴者層との関係が大きいのでしょうね)
雑談コーナーで言及させていただきました。
アカデミー賞新人俳優賞に山田杏奈が入ってる事に違和感。
今までどれだけの映画に出演していて、どれだけの作品で主演を演じて来たか。
そういえば、同じ時期に名も無き世界のエンドロール、哀愁しんでれら、樹海村と3本放映されてた事がありました。
それで新人とか頭おかしい。
【質問です】伊藤詩織さん監督ドキュメンタリーは、アカデミー賞 長編ドキュメンタリー部門ノミネート候補になったようですが、日本での上映が決まっていません。 理由は何だと思いますか? 政治的忖度? 圧力? 配給会社の存続に関わる可能性有るほどのことなのでしょうか?
Flowは間違いなくアカデミー賞のアニメ部門にノミネートされると思いますよ。😊ちなみに国際長編映画賞のノミネートも可能性があるようですよ。私は絶対観ます!
吉沢亮はトイレに5分入っていたそうですから、大の方だと思います
何情報ですか?ネットですかね。笑
@@cinemasalon だろうね。
12月のfavorite
『マリア・ブラウンの結婚』
『HAPPY END』
『ゴンドラ』
地方住みなので時差ってますね😹✨
見逃してた『あまろっく』をDVDだけどやっと観れました。号泣しました。
フェイヴァリットありがとうございます!
7 前回の収録では竹内さんが同じ映画賞のノミネートについて、言及はされていたのですが、1月17日の早朝、第79回毎日映画コンクールの日本映画大賞、優秀賞が発表されました。
竹内さんが不在だった、12月26日収録の時の雑談コーナーでは私が出した質問として、第79回からジェンダーレスの観点から俳優部門の男女の区別が撤廃されたことについてどう思われているのか、酒匂さんとTさんにお聞きしていたのですが、主演俳優賞と助演俳優賞では男性と女性、それぞれふたりに賞が受賞されていて、映画版『正体』の横浜流星さんが主演俳優賞になってるのはおとなの事情を感じなくはないものの、『一月の声に歓びを刻め』のカルーセル麻紀さんが受賞したのはちょっと独自的かなと認識しました。この結果を受けて、酒匂さんと竹内さんはどう認識されているのか、竹内さんが受賞結果を伝えた上で、お聞かせ願いたいです。
いま注目してる役者さんは寛一郎さんです。ぐんぐんアブラが乗ってきてる気がします。
『銃』や『武国 MUKOKU』でキラッキラしてた村上虹郎さんの再来も心待ちにしてます。
ビーキーパーのおみくじは酒匂さんのおっしゃる通りだと思います。ちなみに私は大吉で、大サービスたぜ!とありました。でもレッド・サンもおみくじがありましたよね?こちらはちなみに大凶でした。(笑)😅
皆さんに質問させていただきたいのですが、
皆さんは意中の素敵な異性に映画を見に行きたいと誘われました。しかしそれは皆さんのあまり興味のない映画、見たくない映画(竹内さんなら「動物を演出で動かしている映画とか」です。見に行きますか?それとも断りますか?
雑談で言及させていただきました!
テレビ東京の時代劇は確か年始で長時間枠で放送してましたね。ビーキーパーの入場特典は私は貰えませんでしたがブラックジョークなノリ
でも受け入れられない人もいるんでしょうね。ゲン担ぎでおみくじ引く事が多いですが以前に凶を2回引いた事が🤣
今年は3回引いて大吉・中吉・大吉です。
働き方改革、賛成です。
お休み交代で取ってリフレッシュしてください。
ありがとうございます!
今年もよろしくお願いします。今更な感じですが、12月のFaivoritesです。
旧作: 『バクダット・カフェ 4Kレストア』- 劇場初鑑賞。4Kレストアでカラフルに蘇った、劇場のスクリーンで観る本作はまるで別物の印象。
邦画: 『大きな家』- 『14歳の栞』はイマイチでしたが本作はハマりました。僅差で『学校 それは小さな社会』、次点で『どうすればよかったか?』
洋画: 『トレンケ・ラウケン Part 1、Part 2』- 昨年末の『王国 (あるいはその家について)』の様な、何かとんでもない物を観てしまった感覚。年の瀬にこういうのが来ると年間ベストが乱れて困りますね。次点は『人肉ラーメン インターナショナル完全版』というくらい、私にとって12月の他の洋画は低調でした。面白いものですね。
フェイヴァリットありがとうございます!
アイ ライク ムービーズ観ましたよ!主人公の親友に彼女ができてケンカした時思いました。「おまえら仲直りして3人でシネマサロンやれ!」って。
笑!
12月のフェイバリット
旧作
『東京上空いらっしゃいませ』
個人的に邦画のオールタイムベストに入るこの作品をスクリーンで見られる喜びに浸りました。
いつか人は必ず死ぬ。ならば死ぬまでに何をするか。
それをこれほど考えさせられた映画はありませんでした。
邦画
『どうすればよかったか?』
家族という名の奇妙な帝国。ただし、誰もがこの帝国の住人。
監督が肉親であるというのがこの映画の肝。
撮影対象が肉親にしか見せない姿を晒すのが、最大の見せ所。
洋画
『トランケ・ラウケンPart1.Part2』
上質な謎は謎のままが一番美しい。
個人的にはこういう映画に出会いたくて、映画を見続けている。『地獄のSE』とこの映画に出会たのが、去年の最大の収穫でした。
3作とも映画とは何か、という本質的問いに触れる素晴らしい作品でした。
フェイヴァリットandコメントありがとうございます!
usaginoNancyの12月のフェイバリットはこれです!
洋画 お坊さまと鉄砲
邦画 該当作なし
旧作 バグダッド・カフェ
洋画はダントツでお坊さまと鉄砲です。
ブータンの映画は初めて鑑賞しましたが、とっても面白かったです。
邦画は「グランメゾン・パリ」が12月公開の中では面白かったけどフェイバリットにはなりませんでした。
旧作は「バグダッド・カフェ」を久しぶりに鑑賞しました。忘れている部分もたくさんあったのでとても楽しかったです。
「ビーキーパー」のおみくじ騒ぎは、ニュースを見た時、お正月早々大凶は気ぃ悪いな〜どうせなら大吉か吉しか入れなかったらいいのにって思っていたけど、酒匂さんのお話を聞いてなるほど〜!っと思いました。炎上込みの宣伝もあり得ますね。とっても面白いお話でした。
フェイヴァリットありがとうございます!
12月公開作のフェイヴァリットです。
旧作:1『お引越し』、2『法と秩序』、3『病院』
邦画:該当なし
外国語映画:1『太陽と桃の歌』、2『地獄でも大丈夫』(11月公開ですが)
旧作の2位、3位はフレデリック・ワイズマン特集より。『法と秩序』(1969年作品)は2度目の鑑賞ですが、売春宿をガサ入れした白人警官が黒人女性のセックスワーカーの首を絞めて制圧するシーンは改めて見ても衝撃的。「息ができない。首を絞めないで・・・」「絞めてねーよ!」とカメラの目の前でも平然と傍若無人に振る舞う白人警官の姿は、ジョージ・フロイドさん殺害事件の映像を目にしたときに私が最初に思い起こしたものでした。このテレビ映画から半世紀以上経っていても何も変わっていません。
フェイヴァリットありがとうございます!
ラッセル・クロウの質問、よく確認せず、的外れな質問をしてしまいました。失礼しました。
いやいや、全然大丈夫ですよ!笑
↑AIくんもこう言ってます!
I Like Movies はパンフも買いました。再生の物語です。
『ツインピークス』は新しいシリーズのビデオ発売日に毎回、複数のレンタルビデオ店を探し歩いた記憶があります(^_-)
全く同じ経験しました!
体調不良とかではなく、計画的な休暇を取ることが、結果的には、シネマサロンが無理なく長く続くことにつながるというのが、僕の見方です。
シネマサロンの動画アップの無い週があるくらいでも、良いのでは➰👋😃
「旅行にも行けない」「課題作に縛られ、観たい作品を見逃した」とか愚痴りながらも、今のパターンを繰り返してきたのは、竹内さん自身の選択なのでしょう。
ただ、それらが、聞き苦しい本当の愚痴にならないように、より自由度を高め、緩さを取り入れてくれた方が良いのかな、とふと😊
本当に下らない疑問なのですがホラー映画って実写映画は有るけどアニメ映画が無いのはなぜでしょう。
自分が全く知らないだけなのかも知れませんが。
別に今更リングや呪怨のアニメ化をして欲しいと言う訳では無いしゲゲゲの鬼太郎ってホラーじゃない?と言われたら何も言えないですが。
なぜそう思ったかと言いますと竹内さんがアニメーブとは誤解で元々人気のアニメが当たってるだけとのコメントを見て自分も全くその通りだと感じていました。
オリジナルのアニメ映画も大コケ多いし失礼ながらこれらのアニメ監督は本当は実写映画の監督に憧れてたのではと邪推してしまい邦画の悪い部分を取り入れてしまってる様に見受けられる部分も感じられる事も有ります。
だったら普通に娯楽映画を製作すれば良いのにな?そういえばホラー映画って無いなって感じたからっです。
BL映画も百合映画も実写で出来ないのならアニメで表現すればいいんじゃないかとか娯楽映画にもっと振り切っても良いなと感じました。
雑談コーナーで言及させていただきました。
質問です。日本の色々な映画賞で侍タイムスリッパーがノミネートされたり受賞したりしています。単館から拡大を続け多くの人に観られました。映画としても面白かったですが、もし最初から100館位の中規模公開でそこそこのヒットたったとしたら今ほどの評価を得られていたと思われますか?或いは大手資本でこの映画が作られていたとしたらどんな評価になっていたと思われますか?(大手資本でこのキャストには行きつかないでしょうけれど)。
雑談コーナーで言及させていただきます!
ビーキーパーおみくじの件ですが、すご〜いすご〜い☀️って、さも事実のように感嘆していますけど、あくまで予想の話ですよね…?
はい、あくまで予想です💦
↑AIくんも言う通り、あくまで予想で私見です💦
『 I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』見てないんですが、
なんか主人公のルックスや性格含めて竹内さんの若い頃はこんな感じでは(笑)。
ちなみに、酒グセの悪い人間は大嫌いです。
タバコより酒で死ぬ人間の方が多いのが現実です。
忠臣蔵映画で一番好きなのは、『サラリーマン忠臣蔵』です!😆
オリジナルの人形浄瑠璃は国立劇場開場50周年記念通し上演の際に全幕見ました。史実が1割、えひれおひれが9割ですよね。いや、史実は1割もないかも。😅
そうなんですよね!笑
↑AIくんもビックリですね。
ビーキーパーの大凶みくじ。
受験生が引いたらどうするんだ?
ってクレームがあったみたいだけど、受験生がこの時期に映画館に行く事はないと思います。
いろいろ言いたい人は少なからずいらっしゃいますね。
洋画(外国映画)にも面白い作品はたくさんあると思うのですが、日本人の多数派の嗜好とは合わなくなってるんだと思いますよ
映画以外に多々あるエンタメ、コンテンツとの兼ね合いもあるのかな
私は最後のひとりになっても洋画を観ます(笑)
20:43 のところのTさんの反応が夢グループ感がありました
笑
今年ブレイクしそうなのは奥平大兼!まあ、ほんと今更ですが。
御上先生でも光ってますね!
確かにマシュー・ボーン知らんのはヤバいかも でもエンタメは昔に比べるとコンテンツの数が数十倍になっているし、旧作のリマスター版上映とかもカウントすると、知らないといけないことが増えてるから、仕方ないと思いますね 欧米系以外の外国語映画も激増してるから、ホンマすべてに通暁するなんてムリなんやなと 酒匂さんがいっぱい忘れてしまうのも、竹内さんがいい加減な知識を自信満々に披露してしまうのも、インプットが多すぎるからだと思いますよ このお二人のゆるゆるな感じがイヤな方は見なけりゃいいだけなのにとウチは思ってしまいます
認知症一歩手前の記憶力です。
温かいお言葉痛み入ります。
12月
洋 ジャワーン
邦 私にふさわしいホテル
旧 バグダッドカフェ
です
フェイヴァリットありがとうございます!
ビーキーパーは2回観て、大吉と吉でした。
大吉、吉、大凶三等分で配布されたようですね。
僕の12月のフェイバリットは
洋画、神は銃弾、次点お坊さまと鉄砲
邦画、月遅れで雨の中の慾情、次点夜のまにまに
旧作はインターステラIMAX、ひまわり、でした。
おみくじは、レッド・サンが大吉、ビーキーパーが大凶。確かに大凶多そう。でも「何だよ」とボヤいたら話しのネタになってまぁそんなものか。おみくじって配られても何の特典にもなってないですよね?誰も欲しがってない笑。
アイ ライク ムービーズはもっと映画マニアックな世界を観られると思ったらこじらせ男子の物語で真っ当過ぎる青春映画でした。ビデオ店の店長は良かったです!
欲しくない特典多すぎ問題ですね💦
2025シネマサロンでは、「酒匂社長の何気ない一日」が見てみたいです。お3人で映画祭に行くなら、夕張国際とか北九州国際とか東京から遠いところ(竹内さんに忖度)。または、温泉地でやるローカルな映画祭とか。「映画を観に行く」ことと、「映画を鑑賞する」ということの楽しさが伝わってくるような動画になりそうです。予算が合えば(笑)ご検討ください。
ご提案ありがとうございます!
地方ロケは検討してみたいですね。
河合優実みたく単館映画で無双して地上波ドラマで有名になるとかは、映画ファンとしては、
今更を感じますが同じように今朝ドラ再放送の「カーネーション」の尾野真千子などもそうだったよなぁと思います。
潜在的にあと一押しでブレイクする人は多そうですよね。
個人的には中井友望にきっかけ掴んでほしく思います。高石あかりの朝ドラにメインキャストとか無いかなぁ・・・w
吉沢亮はストレスからくるアルコール依存症かと思いますので病院行くところから始めてもらいたいです。
6:08 酒匂さん、今気付いたのですが、11月22日公開の『チネチッタで会いましょう』は昨年11月分のFavoriteの時に、酒匂さんがMost Favoriteに挙げられていましたよ。
最終的には『神は銃弾』をMost Favoriteに選ばれていたので、いいのですが、そこまで忘れちゃうのは「どうかな?」と思いましたよ。
鬼滅の刃無限城編が今年公開されて凄いスクリーン数あけると思いますがお二人がいままで一番スクリーンをあけた作品はなんでしょうか
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきました!
今回も質問に応えていただき、ありがとうございます。先々週から出した質問は酒匂さんか、竹内さんのどちらかが事前に答えを用意してくれているのかなと予想してたのですが、いつも通り、その場その場での解答になったんですね。(1つ目の2025年の期待の新作だけは準備してほしかったかな。)
3つ目の「2024年の日本の映画興行収入ランキング」の質問は映画をよく観られている視聴者さんにとっては洋画の今後について、考えさせられるきっかけになったんじゃないかなと思いました。
酒匂さんが話されていた、『ビーキーパー』『神は銃弾』のようなCGが目立たないような映画に関しては、多く量産されることはないのかもしれませんが、CGCGしてるようなものよりも、リアル志向なエンタメ映画のほうが"映画"として非常に好感が持てるので、もっと売れていって、メジャーになっててほしいなと思いました。
12月公開の新作映画で、個人的ランキングは、以下の通りです。
1位 はたらく細胞
2位 ソニック×シャドウ・東京ミッション
3位 クレイヴン・ザ・ハンター
4位 聖おにいさんTHE MOVIE
ホーリーメンVS悪魔軍団
5位 私にふさわしいホテル
6位 ふしぎ駄菓子屋銭天堂
7位 スピーク・ノー・イーブル
意外と楽しかったのが、「ソニック×シャドウ」で、たまたま見に行く予定の時間帯で上映してたのが、吹き替え版だったのですが、ゲームを詳しくなくても、前2作だけ見てれば、楽しめる、楽しい映画でした。ただ、年末だったからか、東宝シネマズ日本橋の夕方の回とはいえ、お客が自分含めて10人ぐらいしかいなかったのが残念でした。
ちょっと失礼します。確認ですが、ケンさんは『神は銃弾』は観られてないのでしょうか?
動画を観てないと思って、一応お伝えしておくと、『神の銃弾』のレビュー動画で酒匂さんが「ケンさん、観てるかな?」「『ビーキーパー』のようなアクション映画をよくご覧になられてる方はどう思われてるのか、聞いてみたかったんですよ」と話されてましたよ。
ケンさん本人から全くコメントはされてないので、酒匂さんの元に届きやすいように、観に行けたかどうか、知りたいです。
もうひとつだけ、『スピーク・ノー・イーブル』は何故か一番下の7位になっていたのはちょっと気になりました。
『胸騒ぎ』を鑑賞されたか、全く観てない状態で評価は変わりそうですが、低評価なのか?と驚きを隠せないです。
@@アズマ-m4s
すみません。神は銃弾、見たかったけど、ムビチケ無くて、安く見れなかったから、パスしてしまいましたw
@@アズマ-m4s
「胸騒ぎ」見てません。というか、それ以外の作品が良かったし、ブラムハウスお得意の途中でジャンルが変わるのが、印象的だったから、元ネタの映画は見ないかな。
フェイヴァリットありがとうございます!
5 竹内さんに質問です。前回の雑談コーナーで、質問者である私が「昨年、竹内さんがいない時に収録をやって、反省している点、こうすればよかった点はありますか?」という質問を送らせていただいた時に酒匂さんとTさんが口を揃えて「竹内さんに"おんぶにだっこ"というのがよく分かりました。」と竹内さんに言っていたのですが、それを聞いて、思ったことがあります。
『今週のドラマ』の場合、竹内さんがいない時の収録では酒匂さんとTさんが頑張って、収録されていて、物足りないと感じたのですが、竹内さんがいる時は例えば、大河ドラマ『べらぼう』ではセクシー女優さんの吉高寧々さんらを起用していることに触れていたり、『日本一の最低男』の時には「ネット上では(香取慎吾さんが)「肉が付きすぎ」だって。」と香取慎吾さん(47歳)を見て、身体的に老けを感じさせていることに言及していたりとネットニュースから拾った情報を拾って、主宰である酒匂さんとスタッフのTさんの話題を広げようとしているひと幕がよく見受けられるのですが、『今週のドラマ』でネットの情報を話に持ち出したい際は、生活の中心がシネマサロンになる以前から、普段から余暇(よひま)でスマホを操作してる時にネットの情報を自然に頭に入れ込んでいるのでしょうか?それとも、スマホや紙媒体でメモに記録した上で、酒匂さんとTさんにネットの情報でこんなことがあったことをネタとして披露してるのでしょうか?
いち視聴者として、しょうもない質問を持ち込んでるかもしれませんが、酒匂さんとTさんとは違い、ネットの情報をどうやって引き出しているのか、そういう裏話をこれまであまりやってないような気はします。2025年の冬ドラマの情報は『【冬ドラマ】2025年1月スタート冬ドラマを語る!!(仮)』みたいな紹介の動画をやってないので、視聴者さんから個人の考察や取りこぼしていた情報をいただくしかない恐れはありますが、酒匂さんとTさんに"おんぶにだっこ"してる要因として、当たり前のことですが、ちょっと、お話していただけると幸いです。
2 前回の収録のあとのメンシプ限定の生配信でも、お伝えしていたことにはなるのですが、1月20日に放送開始になった、月曜10時のドラマ『秘密 THE TOP SECRET』は大友啓史監督の『秘密 THE TOP SECRET』に引き続き、清水玲子さんの同名漫画の2度目の実写映像化となっていて、生田斗真さんが演じてた薪剛(まき・つよし)を板垣李光人さん、実質的に1人2役になるのですが、途中から退場するとされる、松坂桃李さん演じる副室長の鈴木克洋と岡田将生さんが演じていた配属される部署の新人捜査員青木一行(あおき・いっこう)を中島裕翔さん、1話のゲスト出演のみなのか、織田梨沙さんが演じていた露口絹子を夏子さんがドラマ版の配役として演じられています。
過去には川村泰祐監督、のんさん主演の『海月姫』、菅田将暉さんと池松壮亮さん主演、大森立嗣監督の『セトウツミ』、三浦春馬と多部未華子主演、熊澤尚人監督の『君に届け』など…ある種のメディアミックスとして、実写映画版が発表されたあとにテレビドラマ版が製作、放送されている作品が何本かあるように伺えますが、難しい質問にはなるかもしれませんが、映画版でやってないエピソードも見せてほしい…という意味で、1度、映画化されて、ある程度知名度は持っているけど、実写ドラマ化として、また再構築、再解釈されて、映像化されてほしい作品、もしくは、以前、実写映画化されたものと新たに実写ドラマ化されたものの両方を観てみたい作品はあったりするでしょうか?
どうせ質問の文面が読まれないことを百も承知であえて例を挙げますが、自分としては、昨年の2024年6月7日公開の『違国日記』は映画自体は非常に良く出来たように見えますが、原作漫画は7巻くらいまで既読したうえでの結論ですが、製作された当時は原作漫画がまだ完結していなかったということもありますが、原作漫画の内容を140分の長編映画に収めるには一部のエピソードの解決の仕方に多少の無理があったんじゃないかと思えてならなくて、特に伊礼姫奈さん演じる田汲朝(早瀬憩)の同級生、森本千世の医大受験に関するエピソードはちょっとフワッとした着地に感じてしまい、ドラマ版にしたほうが原作の意図を汲み取って、正しい解釈としてアレンジできたんじゃないかと認識しています。
個人的には"宿題"として、次の次の雑談コーナーで漫画原作か、小説原作の作品を御三方それぞれが映画タイトルとして挙げていただいたほうがやりやすいような気はしなくもないのですが、その場で「これはアリなんじゃないか?」と思うような作品があれば、次回の雑談コーナーで解答していただけるとありがたいです。
(『以前、実写映画化されたけど、実写ドラマ化されてほしい作品は?』と紹介していただけると幸いです。)
右の人「浅薄」左の人「半可通」
3 竹内さんに質問です。1月16日投稿の『今週末公開!注目作品紹介』で竹内さんが阪神・淡路大震災30年という節目でリバイバル上映がされている、森山未來さん、佐藤江梨子さん主演の『その街の子ども 劇場版』をご紹介されていた時に、劇場で鑑賞されていたことがあると発言されていたのですが、元は2010年1月17日に放送されたNHKのスペシャルドラマに新たな映像を加え、再編集したものを2011年1月15日に劇場公開させているのですが、竹内さんの劇場で観た当時の感想、個人的な意見があれば、教えていただけないでしょうか?
私自身、公開された当時は映画好きじゃなかったので、映画の存在は全く知らなかったのですが、その10年後の2021年、阪神・淡路大震災から26年だった時期に、当時よく通っていたTSUTAYAがあと2、3か月で閉店するタイミングだったこともあり、DVDレンタルで観ていました。
観た記憶は結構なうろ覚えではあるのですが、1日の夕方から朝まで、御影から三宮まで、ふたりの男女が震災当時の記憶と向き合い、それぞれの過去を共有し合う淡々とした会話劇なのですが、震災の記憶が蘇って、向き合う度に思い出したくない人はいるとはいえ、「人はどう生きるか?」を考えちゃう、ミニマムながら深く心に残る内容でいて、佐藤江梨子さんが演じる美夏が団地の部屋で過ごしている、ある人物が手を振る姿を見て、静かに泣くシーン、追悼集会を前に横断歩道の前で森山未來さん演じる勇治と美夏が最後に抱き合うシーンは思い出すだけで涙が出そうになります。実質のテレビ映画ですが、大袈裟ながら2010年代の名作ではないかと個人的には認識しています。
劇場、レンタル関係なく、ご鑑賞されていないとされる、酒匂さん、Tさんにはどういった映画なのかを語るスタンスにはなるのかもしれませんが、井上剛監督は後に『ワンダーウォール 劇場版』、脚本の渡辺あやさんは『エルピス 希望と災い』などの脚本を担当されていますが、シネマサロンの初期の頃に話されていれば、申し訳ないのですが、詳しく、お話していただけると幸いです。