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1話の波瑠さんの怒り演技に圧倒され、吸い込まれました。波瑠さんの今までに演技に、、見入ってしまいます。波瑠さんの美しさでずっとみてられます。アイシ−今後、。もっと、バズると思います。細やかな色々な表情力かっこいい−
波瑠さん素敵ですよね！
〈バニラな毎日〉2週目から、主人公の性格や背景がより明らかになってきて、面白さが増してきました。7-8話目で作られるオペラが美しく、とても食べたくなりました。でも近所の洋菓子店では置いていない！今日、新宿に行く用事があるので、伊勢丹でさがします。
アイシ−は、波瑠さんの魅力ありすぎてかっこいいです、アイシ−今期一番楽しみです。波瑠さん＆山本耕史さんのお二人の演技魅力、波瑠さんのク−ル系。。凛とした佇まいきれいでずっとみてられます。アイシ−今期一番好きです。
同じ脚本家が描いた『東京サラダボウル』と『クジャクのダンス誰がみた』がどちらもめちゃ面白いのが凄いですね〜！（クジャクはまだ1話しか観れてませんが。）脚本家だけじゃなくキャストも絃瀬聡一くんが被ってて、興味深いです。なんか両方とも美しくも怪しい役柄で。どちらも原作は読んでないのですが、マツケン弁護士の役は、原作もあんな感じのキャラなんですかね？本当にあのキャラクター造形がめちゃ面白くて、引き込まれます。すずちゃんとマツケンのバディも、奈緒ちゃんと松田龍平のバディも、どちらも絶妙ですね。『東京サラダボウル』は、リアリティのある社会派ヒューマンドラマの側面と、軽妙洒脱なお洒落ポップさのバランスが絶妙で心地よくて、奈緒ちゃんの食べっぷりも気持ちよくて、大好きです◎LGBTQの描き方も同じくリアリティと軽妙洒脱さがほんと絶妙で、当事者としても好感が持てて、お気に入りドラマです◎
コメントありがとうございます！両作品を評価する視聴者さん多いですね！
『相続探偵』と『アンサンブル』については全く同意です。キャスティングの話面白かったです。『べらぼう』の唐丸は歌麿だと思います。写楽等のキャストは発表されてないんですが、歌麿だけは発表されていて染谷将太さんなんですよ。ね？
今回みたらやっぱり写楽かなと思うんですが💦
24:32 最近のドラマは昨年の春夏くらいから一部のドラマ枠ではそうなってますけど、ドラマ本編のあとに「次回予告」を放送してくれない作品が複数あるのはもったいないように感じますね。若い世代なら把握できそうですが、50代以降の中高年はわざわざSNSで次回予告を観る習慣はないので、ちょっと不親切なんじゃないかな？と認識しています。ちなみに、『風のふく島』の4話は東京03ではもうひとりのボケ担当である豊原明長さんが単独主演をやっています。『ホットスポット』に出演してる角田さんとは違い、コントでは出番が少ないことが多い、メガネの方なので、顔を見れば、なんとなく分かるのではないかと思います。
《TRUECOLORS 》毎週コメントさせてもらってますが、源孝志さんファンにはたまらない大人のドラマ。主役の倉科カナさんも熊本出身だし、宮崎美子さん、中原丈雄さんもそうだね。 毎熊克哉さんはNHK でぐんぐん成長してる。 滝藤賢一さんは同枠『グレースの履歴』でもすばらしかったし、若い時より歳を重ねてから断然良くなった池田成志さんもいいのよ。
アンサンブルは恋愛ドラマだよ
コメントありがとうございます！そうなんですよね。
ホンノウスイッチってコミカルな作品じゃないです。小和の人生のやり直し、罰を受ける話で、あるがままを見せられない主人公が失敗をする話です。「中学生じゃないんだから」というのは、【2人が中学時代の過ちの初恋をやり直してる】の裏返しの言葉なんですけどね。「好きなようにみえない」もあとで小和が聖とすれ違う原因を、楓さんが言い当ててるんです。正義のヒロインカップルに見えた小和の様々な言動が、これから小和自身の足枷になり、聖と別れる原因になります。ひとつタネあかしをすると、4話のシーンでもキーホルダーがとある暗喩に使われています。主演の宮近さんはカワウソのキーホルダーについてインスタライブにて、「様々なところに『しのんでいる』」と(忍ぶ・偲ぶ)のダブルミーニングのヒントを言っています。恋愛考察ドラマと言って良いくらい、そもそもの原作が多重構造で出来ていて、言葉の伏線が沢山ある漫画ですが、実写化でセックス描写を使わない大手術をしてオリジナルシーンを加えても、原作の伏線のおもしろさを損なわず新しい暗喩を足している。良くできた脚本ですし、演出も明るく描きながらも、バッドエンディングを匂わせています。元々ティーンズラブ漫画なので本来はセックス中の発言を、セックスシーンを全カットしてドラマ化しています。そのため、聖の感情表現は目の動きや声のトーンに限られて、小和は膨大な量のモノローグに増えています。そのなかで脚本はかなり自然に再構成して、ラブストーリーの裏にある【素直に伝えることの大切さ】を脚本にすることに成功していると想います。
原作既読からの詳細コメントありがとうございます！
《クジャクのダンス、誰が見た？》 確かにおもしろい。それは豪華キャストの力にもよると思うし、おのおのが素晴らしいんだけど、イメージキャスティング過ぎる感もあるような....。 一家惨殺事件で生き残ったこどもを刑事が育てる？設定もあるある......それでも先が楽しみ。
「アイシー」は波瑠さん大好きなのですが、まぁ確かに良くも悪くも「普通」かなぁって感じで少しもったいない…波瑠さんの眼力が良く出てて見てられるんですけどね、とにかくお美しい。もしかしたら「全決」みたいな急展開あるかも？なんて思ったり思わなかったりラジバンダリ今期は「御上先生」「ホットスポット」「クジャクのダンス」が楽しみ、「TrueColors」は追いついてないですが好きな雰囲気です
こんばんは。今回は楽しそうにノリノリでやり取りされるお二人のお姿が随所に観られてほっこりしました😊『アンサンブル』、離脱と言われないかドキドキしましたが、長く言及してくださっていて嬉しく思っていたら最後の最後で譲り合いされている・・・😭私も今のところ「せっかく」に同感です。「女性はこういう松村北斗が見たいんだろ。」的なシーンが散りばめられていて眼福ではありますが、反面「見た目がいいだけ扱い」されているようで気分が良くありません。せっかく光る演技をしているところをもっと丁寧に見せて欲しいなぁと思っています。（例えば1話のTVer43分30秒あたりのような。）ストーリーはメインが何かわからないくらい詰め込まれているようでこの先の展開が不安ですが、どうか面白くなってくれと願っています。「せっかく」光石研さんがお父さん役なのに。ここまででは、小鳥遊翠役の板谷由夏さんの演技がいいなぁと思っています。早川崇役のじろうさんも。宇井先輩（田中圭さん）は、主人公小山瀬奈（川口春奈さん）の地元の4歳上の先輩で瀬奈が高校生の時に知り合いつきあい始め、追いかけて同じ大学に通った設定だったと思います。大学は明青学院？という設定で立教大学で撮影されたそうです。宇井先輩には結構大きな娘さんがいるようなので、父親としても違和感のない田中圭さんがキャスティングされたのかもしれません。私としては元彼とのやり取りをあまり引っ張って欲しくありませんが・・・（笑） メインのストーリーに重きを置いて欲しいですね。あと30分ほどで3話が始まります。観てくださいねー（笑）
誰も言及されてないのですが、「2024年ドラマFavorite」の発表はされないのでしょうか？自分だけが視聴者さんのなかで唯一、ドラマFavoriteを発表するという手もアリなのですが、竹内さんとTさんどころか、主催の酒匂さんもFavoriteの発表を忘れてしまっているように見えてしまって、「一体どうなってるの？」と不思議でなりません。次回の2月6日か、13日には発表する時間を設けてほしいです。
相続探偵&アンサンブルは第1話で脱落しました。確かに作品の良さは1話では分からないかもしれませんが今まで観てきた作品に基づくそれぞれの個人的な面白い&好きを判断するには1話で十分。無理して観るより早めに脱落して竹内さん達には過去の数々の良作ドラマを観て感想を聞いてみたいというのもあります
あまり興味ないかもですが、まどか26歳のガンで亡くなったお父さんの娘羽奏ちゃんがゴジラマイナスワンの明子ちゃんでした。ゴジラファンの私は大変興奮致しました。
情報ありがとうございます！
将棋と映画好きの私にとって法定のドラゴンは楽しく見てますが、将棋用語を知らない人には難しいだろうなって思いますね。今回はゴキゲン中飛車の戦法で始まって入玉した展開ですね。
コメントありがとうございます！なんとなく雰囲気だけ将棋感を味わってます。
「バニラな毎日」は32話もあるんですね。楽しみというか何というか最近、この手の心に傷を負った人や疲れた人のドラマが多いけど、登場人物がストレスに晒される再現シーンを見ると辛いです災害のシーンと同じで見る側の注意が必要です
御上先生 面白い
「アイシー」波瑠さん作品大好きで警察作品としての雰囲気も好きなんですけど、波瑠さんのキャラが無駄にチームに気を使わせてるというか特殊能力が無駄というか。普通に気難しい主任設定でも良かったと思うんですけど「まどか26歳」今までの作風と変わって辛い回でしたけど相変わらず面白い「東京サラダボウル」凄く面白いですね。「やさしい猫」のような社会問題を含んだNHKぽいエンタメドラマ「こんなところで裏切り飯」社長じゃなくて七人の役員編にしたのは伊武雅刀さんの体調の関係なのかと思っていたら弟役で笑。だったら今まで通り社長(または幽体離脱笑)で良かったのでは「五十嵐夫妻は偽装他人」田辺桃子さん怖すぎでした。この前幅広い役をこなしてる田辺桃子さんに「役がなかなか抜けなかった事はありましたか？」って質問したら「演った事のない役に常にチャレンジしたいと思っているので考えたことはないです」って言われてめちゃくちゃかっこ良かったです「バニラな毎日」永作博美さん&蓮佛美沙子さん共演で一番好きな夜ドラになる予感。木戸君回も良かった。修子さん回が物凄く楽しみ今期はTRUECOLORSがダントツ
私も、相続探偵、面白くて見てます。相続探偵＆アイシ−楽しくみています、相続探偵では、、ほっこりして、和みながら赤楚くんの演技、、好きです、桜田ひよりちゃん＆矢本くん＆赤楚くんの3人コンビにほっこりして見てます。桜田ひよりちゃんのツンデレ、、可愛ですアイシ−は、公式では、波瑠さん笑顔が神対応、皆さん撮影合間では、、楽しそうで本編では、氷対応＆ツンデレ波瑠さんのギャップで、、、波瑠さんの美しい表情＆ツンデレめちゃ、撮影合間での楽しそうな雰囲気でみてる私まで、楽しく見れます。氷月の過去気になり、土屋さんの前科も気になり、穂村、木皿、瑞江、3人もクセも気になりつつ楽しく見てます。アイシ−は、前にも書きましたが今後、、バズると思います。皆さん、バランス素晴らしい。相続探偵も3人のバランス素晴らしい。波瑠さんの細やかな仕草＆表情だけでも見入ってしまいます。アイシ−＆相続探偵好きです。
最近話題の映画366日について取り上げて欲しいです！
リクエストありがとうございます！初週の順位からグングン上がってきてますね！
『御上先生』本当に面白いですね（まだ2話目までしか観れてませんが。）初回の段階からこれは学園ドラマに見せかけた政治劇・教育革命ドラマとして早々に展開されてく様に感じました。よくある視聴率稼ぎの為の伏線張りとかではなく、もともと全てが1つの大きな物語として、何一つ無駄なものがない脚本にみえます。（さすが映画『新聞記者』の脚本家さん‼︎ ただ画面が真っ暗過ぎてよく見えないのが難点^^;）御上先生の〝回想の男子生徒〟は友人ではなく、彼の〝亡くなったお兄さん〟だと（初回から家の食卓での兄弟の会話描写に見えたので）思ってましたが、2話目を観て〝犯罪者になったお兄さん〟あるいは〝自死したお兄さん〟なのかな？と（松坂桃李と岡田将生の学生期の回想描写から）思いました。そして、松坂桃李と岡田将生はタッグを組んで文科省と永田町の巨悪の闇を暴いて革命を成すべく、北村一輝理事長とも組んでいる〝巨悪の中核の及川ミッチー〟を懐柔する為に、2人は対立してるように演出してるのかな？と初回の段階で感じて2話目でよりそう思いました。3話目でどこまで進むのか、録画みるのが楽しみです。。個人的にこのドラマは、製作陣・脚本家が私の思いを代弁してエンタメとして軽やかに魅せてくれるのが、観ていて癒されます（創作物に求めてることは自己の投影や具現化なので。）私自身が常々発信し体現している思いや価値観は、特に日本においてはそれらを共有できる人は（私の肌感覚では）5%以下のように感じているので、それらを〝日曜劇場〟の枠で軽やかにエンターテインしてくれてるのが、何か救われる気持ちです。そして推しの堀田真由ちゃんの突然の登場でさらに爆上がり‼︎
今期最も注目される作品で今後が楽しみです！
『僕のあざとい元カノ』ははっきり言って、ドラマじゃないというか、コンテンツとしては『スカッとジャパン』のような再現ドラマ型バラエティみたいな感じだったので、面白いといえば、面白いけど、1話の途中で脱落しちゃいました。この枠でやらなくても良かったのか？と疑問に感じてしまいました。この形式でやるならば、ドラマパートだけを放送して、本来のバラエティとドラマの両方をやる形式をTVer限定でやったほうがまだ良かったように感じました。
1:01:53 フジテレビのやり直し会見は会見の正しいやり方、記者のあり方を向き合わされるという意味では、"正解"だったかもしれませんが、10時間半は長過ぎましたね。休憩は1回じゃなく、3回は必要だったと思いますよ。ドラマの話題で語ってほしい話題があったので、そこは雑談コーナーに期待しておきますが、27日は会見が長くて、もう中止だと思って、諦めて、布団の上で寝ちゃってましたね。
「アンサンブル」1話離脱です。やはり松村北斗の弁護士ぶりは結果オーライですが普通なら懲戒請求され弁護士免許はく奪レベルの問題。田中圭も違和感、誰がいいか？ですが・・・「クジャク～」から磯村勇人、成田凌が良かったかと思います。「クジャクのダンス誰が見た」広瀬すず、マツケン、磯村、成田と普通なら主演の役者4人が凄い！！リリーさんはネトフリの「地面師たち」から途中退場キャラですかね？ｗ「まどか26歳」サラダボウルで被って竹内さん見れないのが残念。芳根ちゃんにとっては久々の当たり役で当たりドラマだと思います。芳根ちゃんの彼氏、放置されたが今後どうなるのか楽しみです！！！
竹内さんにはドラマっぽくない作りのドラマとあんまり相性が良くないのでしょうか。『風のふく島』の3話は二宮健監督とは別の方が脚本を書いていたようですが、結構好きでしたよ。賛否は分かれそうなのですが、子供の頃のアヤの記憶には強く焼き付いてしまっていたのか、物語の中には、序盤から最後まで、ゆるキャラが登場しているのですが、彼女の半生が語られている途中でゆるキャラの歌が意味深に流れてくる演出は寝てる時にちょっと夢に出てきそうなくらい、不気味で、なんだかクセにはなりましたね。夢でいえば、酔っぱらったアヤが見た夢の描写で、アヤがもうひとりの自分を止めようとしたら、催眠術にかけられたように、地元住民と一緒に楽しそうに楢葉町音頭を踊るシーンが象徴的で、メッセージを汲み取れてはいないのですが、あれが全てを物語っていたのかなと思いました。あえて、申し上げると、アヤ(桜井ユキ)とその夫、大介(金子鈴幸(脚本も担当されている。))の馴れ初めのエピソードは夫の口から語られようとしてるのに、アヤから口止められてしまってる場面はあるのですが、あれは無くても良かったかなと思いました。アヤの視点で絞ってるような構成なのに、夫が介入する必要はあったかどうか、微妙だし、結局、馴れ初めは明かされないのかよと肩透かしを覚えましたね。
前回の『今週のドラマ』から気になったのですが、冬クールのドラマがほぼ出揃ったということで、序盤の段階で酒匂さんが「今のところ、何が面白いんですか？」とふたりに聞くくだりを動画の最後にやってほしいです。動画を観てると、『御上先生』『ホットスポット』は最も好感触のようですが、進行に必死で忘れてしまってるのか、3人それぞれ、なにが好みなのか、次回以降でいいので、発信してもいいのではないのでしょうか？
（法廷のドラゴン）上白石萌音2話頭から将棋の板に食いつくように戦法をかたるとこー将棋がまったく分からないからいまいち話にのめり込めない。ラストの方だけに将棋のシーンやってもらいたい。せっかく面白いのにそこは残念🤔
将棋の事毎回詳しくやってますよね💦
写楽の最有力正体説は歌舞伎役者じゃなくて能楽師です藩お抱えの歌舞伎役者など存在しません
相続探偵もアンサンブルも離脱しました。相続探偵はお2人が言うように主役のキャラに合ってないのか、演技力で癖が強いキャラを演じられてないのか？わかりませんがハマってない印象でした。こういうキャラを飄々と演じられる別の俳優さんがやったらどうなのか？少しみてみたかったかも(笑)アンサンブルは脚本が？？の連続でした。川口春奈と田中圭の年齢設定もですが、春奈さんと瀬戸さんの親子も、見た目的になんか違和感があって…年齢的にはおかしくないのかもしれませんが、母親役には見た目が若く見えてお姉さんみたいに見えてしまって。色々キャスティングが謎でした。裁判の話もよくわかんないまま解決してるしこういうシーンみたいよね？ってわざわざそういうシーンありきでストーリーを作ってるような部分が見えてしまって、、特にアンサンブルはキャストいいのに残念です。
未恋〜かくれぼっちたち〜伊藤健太郎と愛希れいの競演がとても良いと思う。漫画家の役の人には全く興味湧きません。
アンサンブルの田中圭の件。松村北斗君よりイケメンやスタイルの良い役者は使えない😅だと少し肥えた田中圭はビジュアル的に妥当。どんな役でもキャスティングされれば断らず引き受け芝居も良いし、人気もある。都合が良いんだろうな🤔あまり忙し過ぎると少し心配な面がある(お酒好き)ドラマも連続出演は程々に…実力もあるんだから役は選んで欲しい。
田中圭さん情報ありがとうございます！
👹鬼は外 竹は内？🤪さて、酒匂さんは、外か内か⁉️➰👋😃
1話の波瑠さんの怒り演技に圧倒され、吸い込まれました。波瑠さんの今までに演技に、、見入ってしまいます。波瑠さんの美しさでずっとみてられます。アイシ−今後、。もっと、バズると思います。細やかな色々な表情力かっこいい−
波瑠さん素敵ですよね！
〈バニラな毎日〉
2週目から、主人公の性格や背景がより明らかになってきて、面白さが増してきました。7-8話目で作られるオペラが美しく、とても食べたくなりました。でも近所の洋菓子店では置いていない！今日、新宿に行く用事があるので、伊勢丹でさがします。
アイシ−は、波瑠さんの魅力ありすぎてかっこいいです、アイシ−今期一番楽しみです。波瑠さん＆山本耕史さんのお二人の演技魅力、波瑠さんのク−ル系。。凛とした佇まいきれいでずっとみてられます。アイシ−今期一番好きです。
同じ脚本家が描いた『東京サラダボウル』と『クジャクのダンス誰がみた』がどちらもめちゃ面白いのが凄いですね〜！（クジャクはまだ1話しか観れてませんが。）脚本家だけじゃなくキャストも絃瀬聡一くんが被ってて、興味深いです。なんか両方とも美しくも怪しい役柄で。
どちらも原作は読んでないのですが、マツケン弁護士の役は、原作もあんな感じのキャラなんですかね？本当にあのキャラクター造形がめちゃ面白くて、引き込まれます。すずちゃんとマツケンのバディも、奈緒ちゃんと松田龍平のバディも、どちらも絶妙ですね。
『東京サラダボウル』は、リアリティのある社会派ヒューマンドラマの側面と、軽妙洒脱なお洒落ポップさのバランスが絶妙で心地よくて、奈緒ちゃんの食べっぷりも気持ちよくて、大好きです◎LGBTQの描き方も同じくリアリティと軽妙洒脱さがほんと絶妙で、当事者としても好感が持てて、お気に入りドラマです◎
コメントありがとうございます！
両作品を評価する視聴者さん多いですね！
『相続探偵』と『アンサンブル』については全く同意です。キャスティングの話面白かったです。『べらぼう』の唐丸は歌麿だと思います。写楽等のキャストは発表されてないんですが、歌麿だけは発表されていて染谷将太さんなんですよ。ね？
今回みたらやっぱり写楽かなと思うんですが💦
24:32 最近のドラマは昨年の春夏くらいから一部のドラマ枠ではそうなってますけど、ドラマ本編のあとに「次回予告」を放送してくれない作品が複数あるのはもったいないように感じますね。
若い世代なら把握できそうですが、50代以降の中高年はわざわざSNSで次回予告を観る習慣はないので、ちょっと不親切なんじゃないかな？と認識しています。
ちなみに、『風のふく島』の4話は東京03ではもうひとりのボケ担当である豊原明長さんが単独主演をやっています。『ホットスポット』に出演してる角田さんとは違い、コントでは出番が少ないことが多い、メガネの方なので、顔を見れば、なんとなく分かるのではないかと思います。
《TRUE
COLORS 》
毎週コメントさせてもらってますが、源孝志さんファンにはたまらない大人のドラマ。主役の倉科カナさんも熊本出身だし、宮崎美子さん、中原丈雄さんもそうだね。 毎熊克哉さんはNHK でぐんぐん成長してる。
滝藤賢一さんは同枠『グレースの履歴』でもすばらしかったし、若い時より歳を重ねてから断然良くなった池田成志さんもいいのよ。
アンサンブルは恋愛ドラマだよ
コメントありがとうございます！
そうなんですよね。
ホンノウスイッチってコミカルな作品じゃないです。
小和の人生のやり直し、罰を受ける話で、あるがままを見せられない主人公が失敗をする話です。
「中学生じゃないんだから」というのは、【2人が中学時代の過ちの初恋をやり直してる】の裏返しの言葉なんですけどね。「好きなようにみえない」もあとで小和が聖とすれ違う原因を、楓さんが言い当ててるんです。
正義のヒロインカップルに見えた小和の様々な言動が、これから小和自身の足枷になり、聖と別れる原因になります。
ひとつタネあかしをすると、4話のシーンでもキーホルダーがとある暗喩に使われています。主演の宮近さんはカワウソのキーホルダーについてインスタライブにて、「様々なところに『しのんでいる』」と(忍ぶ・偲ぶ)のダブルミーニングのヒントを言っています。
恋愛考察ドラマと言って良いくらい、そもそもの原作が多重構造で出来ていて、言葉の伏線が沢山ある漫画ですが、実写化でセックス描写を使わない大手術をしてオリジナルシーンを加えても、原作の伏線のおもしろさを損なわず新しい暗喩を足している。良くできた脚本ですし、演出も明るく描きながらも、バッドエンディングを匂わせています。
元々ティーンズラブ漫画なので本来はセックス中の発言を、セックスシーンを全カットしてドラマ化しています。そのため、聖の感情表現は目の動きや声のトーンに限られて、小和は膨大な量のモノローグに増えています。そのなかで脚本はかなり自然に再構成して、ラブストーリーの裏にある【素直に伝えることの大切さ】を脚本にすることに成功していると想います。
原作既読からの詳細コメントありがとうございます！
《クジャクのダンス、誰が見た？》
確かにおもしろい。それは豪華キャストの力にもよると思うし、おのおのが素晴らしいんだけど、イメージキャスティング過ぎる感もあるような....。 一家惨殺事件で生き残ったこどもを刑事が育てる？設定もあるある......それでも先が楽しみ。
「アイシー」は波瑠さん大好きなのですが、まぁ確かに良くも悪くも「普通」かなぁって感じで少しもったいない…波瑠さんの眼力が良く出てて見てられるんですけどね、とにかくお美しい。もしかしたら「全決」みたいな急展開あるかも？なんて思ったり思わなかったりラジバンダリ
今期は「御上先生」「ホットスポット」「クジャクのダンス」が楽しみ、「TrueColors」は追いついてないですが好きな雰囲気です
こんばんは。今回は楽しそうにノリノリでやり取りされるお二人のお姿が随所に観られてほっこりしました😊
『アンサンブル』、離脱と言われないかドキドキしましたが、長く言及してくださっていて嬉しく思っていたら最後の最後で譲り合いされている・・・😭
私も今のところ「せっかく」に同感です。
「女性はこういう松村北斗が見たいんだろ。」的なシーンが散りばめられていて眼福ではありますが、反面「見た目がいいだけ扱い」されているようで気分が良くありません。
せっかく光る演技をしているところをもっと丁寧に見せて欲しいなぁと思っています。（例えば1話のTVer43分30秒あたりのような。）
ストーリーはメインが何かわからないくらい詰め込まれているようでこの先の展開が不安ですが、どうか面白くなってくれと願っています。「せっかく」光石研さんがお父さん役なのに。
ここまででは、小鳥遊翠役の板谷由夏さんの演技がいいなぁと思っています。早川崇役のじろうさんも。
宇井先輩（田中圭さん）は、主人公小山瀬奈（川口春奈さん）の地元の4歳上の先輩で瀬奈が高校生の時に知り合いつきあい始め、追いかけて同じ大学に通った設定だったと思います。大学は明青学院？という設定で立教大学で撮影されたそうです。
宇井先輩には結構大きな娘さんがいるようなので、父親としても違和感のない田中圭さんがキャスティングされたのかもしれません。
私としては元彼とのやり取りをあまり引っ張って欲しくありませんが・・・（笑） メインのストーリーに重きを置いて欲しいですね。
あと30分ほどで3話が始まります。観てくださいねー（笑）
誰も言及されてないのですが、「2024年ドラマFavorite」の発表はされないのでしょうか？
自分だけが視聴者さんのなかで唯一、ドラマFavoriteを発表するという手もアリなのですが、竹内さんとTさんどころか、主催の酒匂さんもFavoriteの発表を忘れてしまっているように見えてしまって、「一体どうなってるの？」と不思議でなりません。
次回の2月6日か、13日には発表する時間を設けてほしいです。
相続探偵&アンサンブルは第1話で脱落しました。確かに作品の良さは1話では分からないかもしれませんが今まで観てきた作品に基づくそれぞれの個人的な面白い&好きを判断するには1話で十分。無理して観るより早めに脱落して竹内さん達には過去の数々の良作ドラマを観て感想を聞いてみたいというのもあります
あまり興味ないかもですが、まどか26歳のガンで亡くなったお父さんの娘羽奏ちゃんがゴジラマイナスワンの明子ちゃんでした。
ゴジラファンの私は大変興奮致しました。
情報ありがとうございます！
将棋と映画好きの私にとって法定のドラゴンは楽しく見てますが、将棋用語を知らない人には難しいだろうなって思いますね。今回はゴキゲン中飛車の戦法で始まって入玉した展開ですね。
コメントありがとうございます！
なんとなく雰囲気だけ将棋感を味わってます。
「バニラな毎日」は32話もあるんですね。楽しみというか何というか
最近、この手の心に傷を負った人や疲れた人のドラマが多いけど、登場人物がストレスに晒される再現シーンを見ると辛いです
災害のシーンと同じで見る側の注意が必要です
御上先生 面白い
「アイシー」波瑠さん作品大好きで警察作品としての雰囲気も好きなんですけど、波瑠さんのキャラが無駄にチームに気を使わせてるというか特殊能力が無駄というか。普通に気難しい主任設定でも良かったと思うんですけど
「まどか26歳」今までの作風と変わって辛い回でしたけど相変わらず面白い
「東京サラダボウル」凄く面白いですね。「やさしい猫」のような社会問題を含んだNHKぽいエンタメドラマ
「こんなところで裏切り飯」社長じゃなくて七人の役員編にしたのは伊武雅刀さんの体調の関係なのかと思っていたら弟役で笑。だったら今まで通り社長(または幽体離脱笑)で良かったのでは
「五十嵐夫妻は偽装他人」田辺桃子さん怖すぎでした。この前幅広い役をこなしてる田辺桃子さんに「役がなかなか抜けなかった事はありましたか？」って質問したら「演った事のない役に常にチャレンジしたいと思っているので考えたことはないです」って言われてめちゃくちゃかっこ良かったです
「バニラな毎日」永作博美さん&蓮佛美沙子さん共演で一番好きな夜ドラになる予感。木戸君回も良かった。修子さん回が物凄く楽しみ
今期はTRUECOLORSがダントツ
私も、相続探偵、面白くて見てます。
相続探偵＆アイシ−楽しくみています、
相続探偵では、、ほっこりして、和みながら赤楚くんの演技、、好きです、
桜田ひよりちゃん＆矢本くん＆赤楚くんの3人コンビにほっこりして見てます。桜田ひよりちゃんのツンデレ、、可愛です
アイシ−は、公式では、波瑠さん笑顔が神対応、皆さん撮影合間では、、楽しそうで本編では、氷対応＆ツンデレ波瑠さんのギャップで、、、波瑠さんの美しい表情＆ツンデレめちゃ、撮影合間での楽しそうな雰囲気でみてる私まで、楽しく見れます。
氷月の過去気になり、土屋さんの前科も気になり、穂村、木皿、瑞江、3人もクセも気になりつつ楽しく見てます。アイシ−は、前にも書きましたが今後、、バズると思います。皆さん、バランス素晴らしい。
相続探偵も3人のバランス素晴らしい。
波瑠さんの細やかな仕草＆表情だけでも見入ってしまいます。アイシ−＆相続探偵好きです。
最近話題の映画366日について取り上げて欲しいです！
リクエストありがとうございます！
初週の順位からグングン上がってきてますね！
『御上先生』本当に面白いですね（まだ2話目までしか観れてませんが。）初回の段階からこれは学園ドラマに見せかけた政治劇・教育革命ドラマとして早々に展開されてく様に感じました。よくある視聴率稼ぎの為の伏線張りとかではなく、もともと全てが1つの大きな物語として、何一つ無駄なものがない脚本にみえます。（さすが映画『新聞記者』の脚本家さん‼︎ ただ画面が真っ暗過ぎてよく見えないのが難点^^;）
御上先生の〝回想の男子生徒〟は友人ではなく、彼の〝亡くなったお兄さん〟だと（初回から家の食卓での兄弟の会話描写に見えたので）思ってましたが、2話目を観て〝犯罪者になったお兄さん〟あるいは〝自死したお兄さん〟なのかな？と（松坂桃李と岡田将生の学生期の回想描写から）思いました。そして、松坂桃李と岡田将生はタッグを組んで文科省と永田町の巨悪の闇を暴いて革命を成すべく、北村一輝理事長とも組んでいる〝巨悪の中核の及川ミッチー〟を懐柔する為に、2人は対立してるように演出してるのかな？と初回の段階で感じて2話目でよりそう思いました。3話目でどこまで進むのか、録画みるのが楽しみです。。
個人的にこのドラマは、製作陣・脚本家が私の思いを代弁してエンタメとして軽やかに魅せてくれるのが、観ていて癒されます（創作物に求めてることは自己の投影や具現化なので。）私自身が常々発信し体現している思いや価値観は、特に日本においてはそれらを共有できる人は（私の肌感覚では）5%以下のように感じているので、それらを〝日曜劇場〟の枠で軽やかにエンターテインしてくれてるのが、何か救われる気持ちです。そして推しの堀田真由ちゃんの突然の登場でさらに爆上がり‼︎
今期最も注目される作品で今後が楽しみです！
『僕のあざとい元カノ』ははっきり言って、ドラマじゃないというか、コンテンツとしては『スカッとジャパン』のような再現ドラマ型バラエティみたいな感じだったので、面白いといえば、面白いけど、1話の途中で脱落しちゃいました。この枠でやらなくても良かったのか？と疑問に感じてしまいました。
この形式でやるならば、ドラマパートだけを放送して、本来のバラエティとドラマの両方をやる形式をTVer限定でやったほうがまだ良かったように感じました。
1:01:53 フジテレビのやり直し会見は会見の正しいやり方、記者のあり方を向き合わされるという意味では、"正解"だったかもしれませんが、10時間半は長過ぎましたね。休憩は1回じゃなく、3回は必要だったと思いますよ。
ドラマの話題で語ってほしい話題があったので、そこは雑談コーナーに期待しておきますが、27日は会見が長くて、もう中止だと思って、諦めて、布団の上で寝ちゃってましたね。
「アンサンブル」1話離脱です。やはり松村北斗の弁護士ぶりは結果オーライですが普通なら懲戒請求され
弁護士免許はく奪レベルの問題。
田中圭も違和感、誰がいいか？ですが・・・「クジャク～」から磯村勇人、成田凌が良かったかと思います。
「クジャクのダンス誰が見た」
広瀬すず、マツケン、磯村、成田と普通なら主演の役者4人が凄い！！
リリーさんはネトフリの「地面師たち」から途中退場キャラですかね？ｗ
「まどか26歳」
サラダボウルで被って竹内さん見れないのが残念。芳根ちゃんにとっては久々の当たり役で当たりドラマだと
思います。芳根ちゃんの彼氏、放置されたが今後どうなるのか楽しみです！！！
竹内さんにはドラマっぽくない作りのドラマとあんまり相性が良くないのでしょうか。『風のふく島』の3話は二宮健監督とは別の方が脚本を書いていたようですが、結構好きでしたよ。
賛否は分かれそうなのですが、子供の頃のアヤの記憶には強く焼き付いてしまっていたのか、物語の中には、序盤から最後まで、ゆるキャラが登場しているのですが、彼女の半生が語られている途中でゆるキャラの歌が意味深に流れてくる演出は寝てる時にちょっと夢に出てきそうなくらい、不気味で、なんだかクセにはなりましたね。
夢でいえば、酔っぱらったアヤが見た夢の描写で、アヤがもうひとりの自分を止めようとしたら、催眠術にかけられたように、地元住民と一緒に楽しそうに楢葉町音頭を踊るシーンが象徴的で、メッセージを汲み取れてはいないのですが、あれが全てを物語っていたのかなと思いました。
あえて、申し上げると、アヤ(桜井ユキ)とその夫、大介(金子鈴幸(脚本も担当されている。))の馴れ初めのエピソードは夫の口から語られようとしてるのに、アヤから口止められてしまってる場面はあるのですが、あれは無くても良かったかなと思いました。アヤの視点で絞ってるような構成なのに、夫が介入する必要はあったかどうか、微妙だし、結局、馴れ初めは明かされないのかよと肩透かしを覚えましたね。
前回の『今週のドラマ』から気になったのですが、冬クールのドラマがほぼ出揃ったということで、序盤の段階で酒匂さんが「今のところ、何が面白いんですか？」とふたりに聞くくだりを動画の最後にやってほしいです。
動画を観てると、『御上先生』『ホットスポット』は最も好感触のようですが、進行に必死で忘れてしまってるのか、3人それぞれ、なにが好みなのか、次回以降でいいので、発信してもいいのではないのでしょうか？
（法廷のドラゴン）上白石萌音
2話頭から将棋の板に食いつくように戦法をかたるとこー将棋がまったく分からないからいまいち話にのめり込めない。ラストの方だけに将棋のシーンやってもらいたい。せっかく面白いのにそこは残念🤔
将棋の事毎回詳しくやってますよね💦
写楽の最有力正体説は歌舞伎役者じゃなくて能楽師です
藩お抱えの歌舞伎役者など存在しません
情報ありがとうございます！
相続探偵もアンサンブルも離脱しました。
相続探偵はお2人が言うように主役のキャラに合ってないのか、演技力で癖が強いキャラを演じられてないのか？わかりませんがハマってない印象でした。
こういうキャラを飄々と演じられる別の俳優さんがやったらどうなのか？少しみてみたかったかも(笑)
アンサンブルは脚本が？？の連続でした。
川口春奈と田中圭の年齢設定もですが、春奈さんと瀬戸さんの親子も、見た目的になんか違和感があって…年齢的にはおかしくないのかもしれませんが、母親役には見た目が若く見えてお姉さんみたいに見えてしまって。
色々キャスティングが謎でした。
裁判の話もよくわかんないまま解決してるしこういうシーンみたいよね？ってわざわざそういうシーンありきでストーリーを作ってるような部分が見えてしまって、、
特にアンサンブルはキャストいいのに残念です。
未恋〜かくれぼっちたち〜
伊藤健太郎と愛希れいの競演がとても良いと思う。
漫画家の役の人には全く興味湧きません。
アンサンブルの田中圭の件。松村北斗君よりイケメンやスタイルの良い役者は使えない😅だと少し肥えた田中圭はビジュアル的に妥当。どんな役でもキャスティングされれば断らず引き受け芝居も良いし、人気もある。都合が良いんだろうな🤔あまり忙し過ぎると少し心配な面がある(お酒好き)ドラマも連続出演は程々に…実力もあるんだから役は選んで欲しい。
田中圭さん情報ありがとうございます！
👹鬼は外 竹は内？🤪
さて、酒匂さんは、外か内か⁉️➰👋😃