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X68000もMSXもパソコンだから熱く盛り上がるです。
懐かしいゲームばかりですね。当時私も購入して遊んでいて、SWはかなりやりこみました。確かにX68Kユーザは、マニアが多くてPC98に比べてアプリ等も少なく「無いものは自分で作る!」が文化だった気がします。著名な方もX68ユーザーだったて事もあるらしいですね。
SION IIは衝撃でしたね。雑誌の付録ってレベルじゃなかった。昔アスキーから「テープログイン」やら「テープアスキー」なんてものも出てましたけど、あれは雑誌とは別売でしたしね。SION IIはZ-MusicによりMIDI機器にも対応、しかも機器によって別の音楽が用意されていて内蔵音源、LA音源、GS音源とBGMだけで三種類楽しめました。間違いなく時代に爪痕を残した作品です。
ファミコンがうちの最前線だった当時、アーケードをほぼ再現するx68000ってスゴい物があるって知ってはいたけど小学生には敷居が高かったな〜😢今やアーケードも手軽に遊べる時代になりましたが、今回は当時のx68000の熱量を感じる動画ですね
SHARP市ヶ谷ビルで行われたX68000芸術祭の首都圏大会にて流された、映画サントラCDと同期したX68版スターウォーズのオープニング映像は感動モノでした。会場内の大画面スクリーンと優れた音響で視聴出来たのは今も強烈に記憶に残っています。このイベント後にゲームも即買いましたよ。司会の山下章さんと古代祐三さん二人による有名ゲームタイトルのミニライブ演奏と合わせてとても楽しい思い出です。
スターウォーズはATARIのスターウォーズの移植ではないと思うんですが内容がだいぶ違うと思いますし
X68000は所有していなかったのでいつも金持ちボンボンくんの家で遊ばせてもらってたけど、「こんなゲームが毎日遊べていいなぁ」と言ったら「飽きてもう遊んでないよ」と言われたときは蹴り飛ばそうかと思った
無いモノは作れば良いじゃんって精神でしたからねぇ。SCSIインターフェースと増設メモリーの機能を持たせた増設基板作ったり(マンハッタンシェイプ型は増設ポートが少なくて困ったから)、全盛期のPC98シリーズに有って便利なツールを移植したりね。とぅうぇにぃわんというファイルネーム拡張ツールは、68ユーザーは常設のツールでしたねぇ。スターウォーズとジオグラフシールは結構遊びました。18禁系のゲームは大体ノンプロテクトだったので、HDDにフォルダ作ってコピーしてプレイしてましたね。フロッピーディスクの出し入れから解放されて、快適になりました。
M.N.M Software(マインドウェア)の社長は古代祐三さんの高校時代の後輩だそうです。ちなみに前回扱ったアルファ電子の初期作品「ジャンプバグ」のPC98版はM.N.M開発で古代さんがサウンドを担当しました。ピンボール事業は始めて30年近くになるようです
昔(win95の頃)はWindows版のボンジャックのサウンドが古代さんだったなぁこれもなんか関係してるんだろうか?(説明書見るまで知らなかった)
ボンジャックもマインドウェアの作品です。それとジャンプバグはマインドウェアに社名変更されてからの作品(第一弾)で正確にはサウンド監修と効果音作成でした
@@ParsecNyamco なるほどな~
X68000のスターウォーズやSIONIIは PC88版のシルフィードを彷彿とさせますね♪COTTONは当時 PC88ユーザーだった私には凄く羨ましかったです♪
昔のPC(マイコン)はカセットテープから読み込んでましたからね
CLOAD ピーガッ、ピーガッブッブーッ
X68持ってたけどかっこいいゲームがしたいだけでマニアではなかったな紹介されたゲーム シオン2以外は当時遊びました 楽しかったー
部屋を片付けていたらコットン湯呑が出てきました🤣
湯飲みは是が非でも所持し続けて欲しいです。
いろんなところで書いたけど80年代でこのマシンを所持してた人はホント優遇されてたとしか思えない程のマシンでした特にアケ移植に関しては当時最高峰と言えるんじゃないでしょうかそれだけでなく家庭用も優れてて子供・学生時代はどうしても欲しかったけど家の事情で諦めてたのが今だに悔やむPC専門店で試遊させてもらえたのが救いかもしれないなぁ
M.N.M.では?
今まで、こだいゆうぞう、だと思ってたけど、こしろゆうぞう、だったんですね😂
古代幽霊像
スターウォーズは開発中別タイトルで発売寸前にライセンスが取れたらしくスターウォーズのタイトルで発売された当時一画面に16色以上表示できる国産PCの選択肢が殆どなく、スーパーファミコン用のデータ作成ツールをX68Kで作成していましたわ、キーボードの作りがショボいのが一番の問題点でしたなあ、あと画面のアスペクト比
SION II えらく早いですがXVI以降の環境かな。このゲームは1周がちょうどいいプレイ時間だったのでよく遊びました
M.N.M Softwareの名前は(みんなで、仲良く、儲けよう)の略だったそうです。
スターウォーズの製作はMNMソフトですね。
XVIを発売してすぐに購入した😊 スターウォーズ、懐かしい!けど、最後は廃品回収業者に…な、なんで修理しなかったのだろう😭
13:27あたりで「ベストスクロールアクション」とテロップ付きで説明していますが、「ベストスクロールアクション」ってなんですか。もしかしたら「ベルトスクロールアクション」と言いたかったのでしょうか。
さらに誤解を恐れず言うと、よっぽどのマニアじゃなきゃ超高額PCであるX68Kはそうそう買わないんじゃないかともw🤣当時憧れの的で終わったX68Kでした… スターウォーズは98で遊びましたね~ワイヤーフレームなんで非力なPCでもヌルヌル動作で快適に遊べました。リプレイのカメラワークもまたカッコ良かったんですよね☺音楽古代祐三というのも近年wikiで知りましたねぇ。言われてみれば違和感なくゲームにBGMが溶け込んでいたと思います、純粋にBGMカッコいいなぁってプレイしてましたね♪
サイバースティックがもっと活用できていれば▪▪
少人数で作ってしまうことがすごいです買う気にはならなかったとも思いますが・・・(予算的にw)
WiiUの販売台数は今ひとつだけど、コンセプトは間違っていなかった。WiiUが無ければ、Switchは生まれなかった。
本体からダウンロードして外で遊べたら違ってたかも
私はグラディウスの為にX68kを買ったな…X68000のゲームって言えばグラディウスだからねw
14:11ジオグラフシールってスターブレードにそっくりなデモをしているのだが、どちらが元なのだろう?
スターブレードの稼働開始年が、ジオグラフシールの3年前(1991年)なのですぐにスターブレードのオマージュだと気付きましたね。…店頭デモで、ですが😅(当時買うに買えなかった勢)
@@Spynx-dx3rd さん丁寧な回答有り難うございます。当時のゲームは魅力的なモノが沢山ありました。今、〇〇ミニというゲーム機を出してもその魅力は廃れることはありません。(PSミニは問題だらけのようですが)
XVI買ったの93年だったから、その付録のシューティングは知らないですねコットンなら今も持っていますが・・・ノープロテクトと言えば、アリスのソフトもノープロテクトでしたねなんでも、どうせプロテクトを掛けても解除されてしまうのだから無駄な努力をしてコストを上げるより、ノープロテクトにしてしまえと言った割り切った理由だったと思います
高すぎるゲーム機、サターンやプレステ全盛期の頃には時代遅れで、バックアップ活用テクニックの雑誌の広告で非公式の増設ユニットが掲載されていて、細々延命してたような記憶
パソコンで高性能なゲームってだけで贅沢な感じですよね(^^)当時、自分も含めて(98ユーザー)誰もX68000持ってる人が周りにいなかったのでパソコンショップのデモで見た程度ですね(^o^;)
ジオグラフシールの凄さはRS-232C接続での対戦にあります。X68030とXVIで家がゲーセンになります。
ジェノサイド2よりマッドストーカーの方が面白かったなぁジェノサイド2は2~3回クリアしたけど、マッドストーカーは毎日プレイしてた位だった
「MSX」2後期のゲームは結構「MIDI」対応が、多かったですね。
M.M.MじゃなくM.N.M.ですね。あとSION IIの読みはシオンツーじゃなくサイオンツーです。
サイオンじゃなくてシオンで合ってるサイオンならSIONじゃなくてSCION
普通に大容量ストレージというよりも外部記録媒体の安価化の方が先だとおもいますよ。萌えゲーシューでコットンばかり持ち上げられるけどリーフがトゥーハートにて搭載したお嬢様は魔女こそ再評価されるべき作品なんだけどなあ。
まぁX68000の文化って「ないものは作る」だったからなぁ・・・。開発環境からOS,様々なツールに至るまで、当時のフリーソフトで大概の環境は揃えることが出来たし。あと、ゲームではないけど3DCGのツールとして「DoGA CGAシステム」なんていうのもあったな、
まぁ、その、物事には裏の顔もありまして。ハードが貧弱なMSXでは愛着の裏でMSXに本気じゃないソフトハウスに厳しかったり、ハード性能の高いX68000では他のハードに異常に厳しいユーザーが多かったり・・・それも含めて愛すべき文化なのです。
スターウォーズのX68000版に感動してた人が、後にPC-9801版を遊んだらこっちの方が遥かに出来が良くて愕然したって話があったね。低解像度で開発されてるのもあって、静止画で見るとMSXと全然変わらんし、X68000には不向きなジャンルだなあ。唯一、横のドット数がアーケード版と一緒のストリートファイターIIとか2Dゲームは他機種に真似出来ないようなのが出続けてたけど、それ以外はハードの進化が止まったのもあって、年々苦しくなっていった。そんな時期に出たジオグラフシールは、X68000の性能を出し切った最後の作品だったんだろうなあ。
スターウォーズの98版、BGMが寂しいのと、音声が無いので、画面の動きがどんなに凄くても、ゲームとしてはダメなんだって感心した覚えが。
当時、電気街でPC98版のをデモってたのを見て「なめらかに動いてんなぁ」って思ったもんです。98のプログラミングしてると判るんだけど、あのVRAMの構造はほんとに文字描画はいいんだけどグラフィックが苦手ってのが良く分かります。それでも処理性能にモノいわせて高速化してるんで自分的にはそういうのが好きじゃなかったですわ。
ファイナルファイトが、至高かな。sfcより多くのキャラが出るとか。68て、ハードの限界を超えたみたいなゲームがみあたらん気が、
98版はフロントガラス左右の柱が無いんよね。そこがガッカリ。
ワイヤーフレームのゲームを見てからスタークルーザーを見るとどうしてもショボく感じるんだよね68kのスペックがあれば色くらい付けられるだろって思ってしまう
ハードコア3Dエクスタシー(連載記事)読んでた? ポリゴンレースゲームを68で作ろうと言う記事。ライターの人は、後にグランツーリスモを作る事になるw
11:57 これZoomが作ったGenocide2のパクリじゃんw
無理せず がんばってほしいです
X68000もMSXもパソコンだから熱く盛り上がるです。
懐かしいゲームばかりですね。
当時私も購入して遊んでいて、SWはかなりやりこみました。
確かにX68Kユーザは、マニアが多くてPC98に比べてアプリ等も少なく
「無いものは自分で作る!」が文化だった気がします。
著名な方もX68ユーザーだったて事もあるらしいですね。
SION IIは衝撃でしたね。雑誌の付録ってレベルじゃなかった。
昔アスキーから「テープログイン」やら「テープアスキー」なんてものも出てましたけど、あれは雑誌とは別売でしたしね。
SION IIはZ-MusicによりMIDI機器にも対応、しかも機器によって別の音楽が用意されていて内蔵音源、LA音源、GS音源とBGMだけで三種類楽しめました。
間違いなく時代に爪痕を残した作品です。
ファミコンがうちの最前線だった当時、アーケードをほぼ再現するx68000ってスゴい物があるって知ってはいたけど小学生には敷居が高かったな〜😢
今やアーケードも手軽に遊べる時代になりましたが、今回は当時のx68000の熱量を感じる動画ですね
SHARP市ヶ谷ビルで行われたX68000芸術祭の首都圏大会にて流された、映画サントラCDと同期したX68版スターウォーズのオープニング映像は感動モノでした。
会場内の大画面スクリーンと優れた音響で視聴出来たのは今も強烈に記憶に残っています。このイベント後にゲームも即買いましたよ。
司会の山下章さんと古代祐三さん二人による有名ゲームタイトルのミニライブ演奏と合わせてとても楽しい思い出です。
スターウォーズはATARIのスターウォーズの移植ではないと思うんですが
内容がだいぶ違うと思いますし
X68000は所有していなかったのでいつも金持ちボンボンくんの家で遊ばせてもらってたけど、「こんなゲームが毎日遊べていいなぁ」と言ったら「飽きてもう遊んでないよ」と言われたときは蹴り飛ばそうかと思った
無いモノは作れば良いじゃんって精神でしたからねぇ。
SCSIインターフェースと増設メモリーの機能を持たせた増設基板作ったり(マンハッタンシェイプ型は増設ポートが少なくて困ったから)、全盛期のPC98シリーズに有って便利なツールを移植したりね。
とぅうぇにぃわんというファイルネーム拡張ツールは、68ユーザーは常設のツールでしたねぇ。
スターウォーズとジオグラフシールは結構遊びました。
18禁系のゲームは大体ノンプロテクトだったので、HDDにフォルダ作ってコピーしてプレイしてましたね。
フロッピーディスクの出し入れから解放されて、快適になりました。
M.N.M Software(マインドウェア)の社長は古代祐三さんの高校時代の後輩だそうです。ちなみに前回扱ったアルファ電子の初期作品「ジャンプバグ」のPC98版はM.N.M開発で古代さんがサウンドを担当しました。ピンボール事業は始めて30年近くになるようです
昔(win95の頃)はWindows版のボンジャックのサウンドが古代さんだったなぁ
これもなんか関係してるんだろうか?(説明書見るまで知らなかった)
ボンジャックもマインドウェアの作品です。それとジャンプバグはマインドウェアに社名変更されてからの作品(第一弾)で正確にはサウンド監修と効果音作成でした
@@ParsecNyamco なるほどな~
X68000のスターウォーズやSIONIIは PC88版のシルフィードを彷彿とさせますね♪COTTONは当時 PC88ユーザーだった私には凄く羨ましかったです♪
昔のPC(マイコン)はカセットテープから読み込んでましたからね
CLOAD ピーガッ、ピーガッブッブーッ
X68持ってたけどかっこいいゲームがしたいだけでマニアではなかったな
紹介されたゲーム シオン2以外は当時遊びました 楽しかったー
部屋を片付けていたらコットン湯呑が出てきました🤣
湯飲みは是が非でも所持し続けて欲しいです。
いろんなところで書いたけど80年代でこのマシンを所持してた人はホント優遇されてたとしか思えない程のマシンでした
特にアケ移植に関しては当時最高峰と言えるんじゃないでしょうか
それだけでなく家庭用も優れてて子供・学生時代はどうしても欲しかったけど家の事情で諦めてたのが今だに悔やむ
PC専門店で試遊させてもらえたのが救いかもしれないなぁ
M.N.M.では?
今まで、こだいゆうぞう、だと思ってたけど、こしろゆうぞう、だったんですね😂
古代幽霊像
スターウォーズは開発中別タイトルで発売寸前にライセンスが取れたらしくスターウォーズのタイトルで発売された
当時一画面に16色以上表示できる国産PCの選択肢が殆どなく、スーパーファミコン用のデータ作成ツールを
X68Kで作成していましたわ、キーボードの作りがショボいのが一番の問題点でしたなあ、あと画面のアスペクト比
SION II えらく早いですがXVI以降の環境かな。このゲームは1周がちょうどいいプレイ時間だったのでよく遊びました
M.N.M Softwareの名前は(みんなで、仲良く、儲けよう)の略だったそうです。
スターウォーズの製作はMNMソフトですね。
XVIを発売してすぐに購入した😊 スターウォーズ、懐かしい!けど、最後は廃品回収業者に…な、なんで修理しなかったのだろう😭
13:27あたりで「ベストスクロールアクション」とテロップ付きで説明していますが、「ベストスクロールアクション」ってなんですか。もしかしたら「ベルトスクロールアクション」と言いたかったのでしょうか。
さらに誤解を恐れず言うと、よっぽどのマニアじゃなきゃ超高額PCであるX68Kはそうそう買わないんじゃないかともw🤣
当時憧れの的で終わったX68Kでした… スターウォーズは98で遊びましたね~ワイヤーフレームなんで非力なPCでもヌルヌル動作で快適に遊べました。リプレイのカメラワークもまたカッコ良かったんですよね☺
音楽古代祐三というのも近年wikiで知りましたねぇ。言われてみれば違和感なくゲームにBGMが溶け込んでいたと思います、純粋にBGMカッコいいなぁってプレイしてましたね♪
サイバースティックがもっと活用できていれば▪▪
少人数で作ってしまうことがすごいです
買う気にはならなかったとも思いますが・・・(予算的にw)
WiiUの販売台数は今ひとつだけど、コンセプトは間違っていなかった。WiiUが無ければ、Switchは生まれなかった。
本体からダウンロードして外で遊べたら違ってたかも
私はグラディウスの為にX68kを買ったな…
X68000のゲームって言えばグラディウスだからねw
14:11
ジオグラフシールってスターブレードにそっくりなデモをしているのだが、どちらが元なのだろう?
スターブレードの稼働開始年が、ジオグラフシールの3年前(1991年)なので
すぐにスターブレードのオマージュだと気付きましたね。
…店頭デモで、ですが😅
(当時買うに買えなかった勢)
@@Spynx-dx3rd さん
丁寧な回答有り難うございます。
当時のゲームは魅力的なモノが沢山ありました。
今、〇〇ミニというゲーム機を出してもその魅力は廃れることはありません。(PSミニは問題だらけのようですが)
XVI買ったの93年だったから、その付録のシューティングは知らないですね
コットンなら今も持っていますが・・・
ノープロテクトと言えば、アリスのソフトもノープロテクトでしたね
なんでも、どうせプロテクトを掛けても解除されてしまうのだから
無駄な努力をしてコストを上げるより、ノープロテクトにしてしまえと言った
割り切った理由だったと思います
高すぎるゲーム機、サターンやプレステ全盛期の頃には時代遅れで、バックアップ活用テクニックの雑誌の広告で
非公式の増設ユニットが掲載されていて、細々延命してたような記憶
パソコンで高性能なゲームってだけで贅沢な感じですよね(^^)
当時、自分も含めて(98ユーザー)誰もX68000持ってる人が周りにいなかったのでパソコンショップのデモで見た程度ですね(^o^;)
ジオグラフシールの凄さはRS-232C接続での対戦にあります。X68030とXVIで家がゲーセンになります。
ジェノサイド2よりマッドストーカーの方が面白かったなぁ
ジェノサイド2は2~3回クリアしたけど、マッドストーカーは毎日プレイしてた位だった
「MSX」2
後期のゲームは結構「MIDI」対応が、多かったですね。
M.M.MじゃなくM.N.M.ですね。
あとSION IIの読みはシオンツーじゃなくサイオンツーです。
サイオンじゃなくてシオンで合ってる
サイオンならSIONじゃなくてSCION
普通に大容量ストレージというよりも外部記録媒体の安価化の方が先だとおもいますよ。萌えゲーシューでコットンばかり持ち上げられるけどリーフがトゥーハートにて搭載したお嬢様は魔女こそ再評価されるべき作品なんだけどなあ。
まぁX68000の文化って「ないものは作る」だったからなぁ・・・。
開発環境からOS,様々なツールに至るまで、当時のフリーソフトで大概の環境は揃えることが出来たし。
あと、ゲームではないけど3DCGのツールとして「DoGA CGAシステム」なんていうのもあったな、
まぁ、その、物事には裏の顔もありまして。
ハードが貧弱なMSXでは愛着の裏でMSXに本気じゃないソフトハウスに厳しかったり、ハード性能の高いX68000では他のハードに異常に厳しいユーザーが多かったり・・・
それも含めて愛すべき文化なのです。
スターウォーズのX68000版に感動してた人が、後にPC-9801版を遊んだらこっちの方が遥かに出来が良くて愕然したって話があったね。低解像度で開発されてるのもあって、静止画で見るとMSXと全然変わらんし、X68000には不向きなジャンルだなあ。
唯一、横のドット数がアーケード版と一緒のストリートファイターIIとか2Dゲームは他機種に真似出来ないようなのが出続けてたけど、それ以外はハードの進化が止まったのもあって、年々苦しくなっていった。そんな時期に出たジオグラフシールは、X68000の性能を出し切った最後の作品だったんだろうなあ。
スターウォーズの98版、BGMが寂しいのと、音声が無いので、
画面の動きがどんなに凄くても、ゲームとしてはダメなんだって感心した覚えが。
当時、電気街でPC98版のをデモってたのを見て「なめらかに動いてんなぁ」って思ったもんです。
98のプログラミングしてると判るんだけど、あのVRAMの構造はほんとに文字描画はいいんだけど
グラフィックが苦手ってのが良く分かります。それでも処理性能にモノいわせて高速化してるんで
自分的にはそういうのが好きじゃなかったですわ。
ファイナルファイトが、至高かな。
sfcより多くのキャラが出るとか。
68て、ハードの限界を超えたみたいなゲームがみあたらん気が、
98版はフロントガラス左右の柱が無いんよね。そこがガッカリ。
ワイヤーフレームのゲームを見てからスタークルーザーを見るとどうしてもショボく感じるんだよね
68kのスペックがあれば色くらい付けられるだろって思ってしまう
ハードコア3Dエクスタシー(連載記事)読んでた?
ポリゴンレースゲームを68で作ろうと言う記事。
ライターの人は、後にグランツーリスモを作る事になるw
11:57 これZoomが作ったGenocide2のパクリじゃんw
無理せず がんばってほしいです