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おつかれさまです 土器王紀ってゲームがわけわからんかったけど好きでした いつも楽しませていだいてありがとうございます✨
いつも聞く最初の レトロゲーム楽しんでますか っていい言葉ですね
暴れん坊天狗、ウチのSwitchに入ってます(笑) ビルや洞窟等をバリバリに破壊しまくれる気分爽快ゲーなんですよね~唯一無二のSTGだと思います😆ちゃんと練習したらそんなにSTG得意じゃなくてもノーミスクリア出来るくらいの難易度なのも好き16㌧ってなんぞ?と思ったらゲームのかんづめかぁ、それは知らなかったですわ メガドラミニにこれも収録してくれたら良かったのに…無理か🤣名前や血しぶきヤバイ!
うpありがとう。毎回長くてもいいのよ?LSDとせがれいじりは製作者も「バカゲー」「奇ゲー」って自覚して客観的な部分あるけど、マインドシーカーは大真面目に超能力を信じてる人達が作ってるように感じて一番怖い
せがれいじりはフルコンプまで遊び尽くしたなぁセーブデータみたら20時間以上遊んでてセーブデータに「いじりすぎ」って出てた🐱
一応透視は選択前に答えが決まってて予知は押した瞬間に光る場所が決まると言うことで内部は別物だったらしいですね
「せがれいじり」と似た時期で同じエニックスの「鈴木爆発」ってソフトが好きだったなぁバカゲーだと「超兄貴」とか取り上げてみると面白いかも
12:32 まぁ、この作品のキャッチコピーからして「こんなのゲームじゃない」ですからねぇ・・・w
ぶっ飛んだゲームですと、アーケードからSFCにも移植されているゆうゆのクイズでGO!GO!ですね。ゲーム本編ではなく途中で始まるミニゲームが「崖っぷち」と「カレーの殿様」がかなりな内容で。
どのゲームもプレイしたことがないですね。というか、半分はタイトルも知らなかったゲームでした。さすがにフルプライスで購入するのはためらわれます。でも中にはゲーム性はいいものもありますね。暴れん坊天狗や16tはキャラクターを変えるだけで評価も一変しそうです。こういうところから名作になるタイトルのアイデアが生まれたりもしますし、利益になるかはわかりませんが、必要な気もしますね。
ウゴウゴルーガ好きとしては、せがれいじり大好きだったなぁ。 あと、少ししか遊んでないけど「蚊(か)」とかもなかなかのぶっ飛んだ感じだったなぁ
シーマンを真っ先に思い出したけど、LSDももはやゲームじゃ・・・
LSDは当時、タイトルだけで内容は知らなかったけど、これ見たらある意味そのままでビックリした。せがれイジリがエニックス制作で、あんなタイトル画面とは思わず笑った。
サン電子は、アナログモデムの代表的メーカーの一つですよ。国内メーカーで比較的安く、信頼性が高いのがサン電子だった。ぶっ飛んだで言うと、ゲーム図書館という企画それ自体がそうだと思うよ。というか、セガハード大百科に載ってるメガアンサーのぶっ飛び具合には誰も勝てないと思う。
マインドシーカーは後年歳取ってからやると興醒めだろうが当時、オカルトブーム真っ只中の子供時代に友達とやってる時は割と神ゲー寄りだった😅
LSDはPS5の最新グラフィック環境でリメイクして貰いたいですなあせがれはウゴルーみが高いのでやりたくなりましたわ
揉まれたセガレがおっきするとは。(哲学)
ぶっ飛んだゲームならメガCDのスイッチも取り上げて欲しかったな今思うとメガCDはぶっ飛んだゲームが多かった気がするw
データイーストはスルーしちゃダメなんじゃ…。チェルノブ…。
それもオリジナル版の方、、同感です
9:10 超能力者って自分の都合で始めたりやめたりするもんじゃないと思うけどなw
バンナムも塊魂とか続編作ればいいのにね。世の中には誰も読めないのに小説として売られてる作品があったりするからゲームでもそんなのがあったらいいね
高価格で高質量のインタラクティブ映像がゲームの三文字に呪縛されているのは不幸
同区層的すぎる漢字間違い(笑)😂
マインドシーカー的なゲームは最近も正解の扉を選び続けるゲームもあるし、今も単発で作られ続けてるとおもうが
おつかれさまです 土器王紀ってゲームがわけわからんかったけど好きでした いつも楽しませていだいてありがとうございます✨
いつも聞く最初の レトロゲーム楽しんでますか っていい言葉ですね
暴れん坊天狗、ウチのSwitchに入ってます(笑) ビルや洞窟等をバリバリに破壊しまくれる気分爽快ゲーなんですよね~唯一無二のSTGだと思います😆ちゃんと練習したらそんなにSTG得意じゃなくてもノーミスクリア出来るくらいの難易度なのも好き
16㌧ってなんぞ?と思ったらゲームのかんづめかぁ、それは知らなかったですわ メガドラミニにこれも収録してくれたら良かったのに…無理か🤣名前や血しぶきヤバイ!
うpありがとう。毎回長くてもいいのよ?
LSDとせがれいじりは製作者も「バカゲー」「奇ゲー」って自覚して客観的な部分あるけど、マインドシーカーは大真面目に超能力を信じてる人達が作ってるように感じて一番怖い
せがれいじりはフルコンプまで遊び尽くしたなぁ
セーブデータみたら20時間以上遊んでて
セーブデータに「いじりすぎ」って出てた🐱
一応透視は選択前に答えが決まってて予知は押した瞬間に光る場所が決まると言うことで内部は別物だったらしいですね
「せがれいじり」と似た時期で同じエニックスの「鈴木爆発」ってソフトが好きだったなぁ
バカゲーだと「超兄貴」とか取り上げてみると面白いかも
12:32 まぁ、この作品のキャッチコピーからして「こんなのゲームじゃない」ですからねぇ・・・w
ぶっ飛んだゲームですと、アーケードからSFCにも移植されているゆうゆのクイズでGO!GO!ですね。
ゲーム本編ではなく途中で始まるミニゲームが「崖っぷち」と「カレーの殿様」がかなりな内容で。
どのゲームもプレイしたことがないですね。というか、半分はタイトルも知らなかったゲームでした。
さすがにフルプライスで購入するのはためらわれます。
でも中にはゲーム性はいいものもありますね。暴れん坊天狗や16tはキャラクターを変えるだけで評価も一変しそうです。
こういうところから名作になるタイトルのアイデアが生まれたりもしますし、利益になるかはわかりませんが、必要な気もしますね。
ウゴウゴルーガ好きとしては、せがれいじり大好きだったなぁ。 あと、少ししか遊んでないけど「蚊(か)」とかもなかなかのぶっ飛んだ感じだったなぁ
シーマンを真っ先に思い出したけど、LSDももはやゲームじゃ・・・
LSDは当時、タイトルだけで内容は知らなかったけど、これ見たらある意味そのままでビックリした。
せがれイジリがエニックス制作で、あんなタイトル画面とは思わず笑った。
サン電子は、アナログモデムの代表的メーカーの一つですよ。国内メーカーで比較的安く、信頼性が高いのがサン電子だった。
ぶっ飛んだで言うと、ゲーム図書館という企画それ自体がそうだと思うよ。というか、セガハード大百科に載ってるメガアンサーのぶっ飛び具合には誰も勝てないと思う。
マインドシーカーは後年歳取ってからやると興醒めだろうが
当時、オカルトブーム真っ只中の子供時代に友達とやってる時は割と神ゲー寄りだった😅
LSDはPS5の最新グラフィック環境でリメイクして貰いたいですなあ
せがれはウゴルーみが高いのでやりたくなりましたわ
揉まれたセガレがおっきするとは。(哲学)
ぶっ飛んだゲームならメガCDのスイッチも取り上げて欲しかったな
今思うとメガCDはぶっ飛んだゲームが多かった気がするw
データイーストはスルーしちゃダメなんじゃ…。チェルノブ…。
それもオリジナル版の方、、同感です
9:10 超能力者って自分の都合で始めたりやめたりするもんじゃないと思うけどなw
バンナムも塊魂とか続編作ればいいのにね。
世の中には誰も読めないのに小説として売られてる作品があったりするから
ゲームでもそんなのがあったらいいね
高価格で高質量のインタラクティブ映像がゲームの三文字に呪縛されているのは不幸
同区層的すぎる漢字間違い(笑)😂
マインドシーカー的なゲームは最近も正解の扉を選び続けるゲームもあるし、今も単発で作られ続けてるとおもうが