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1979年放送、つまり44年前ですね、ザビ!ってのは、本当にあった歴史の引用みたいな感じです、それがヒトラーです、余りにも難しい内容アニメの為、再放送で大人気になった作品、これが最近放送してる…水星の魔女…ですね。つまり44年も色んなストーリーとしてガンダムシリーズしている、まぁ他にも違う形で作品はあるが、言ってたらキリがないので。
このタイミングで言うのも何ンなンですが、TV版のエヴァ、それに続く「Air」「まごころを君に」は見ないのでしょーか?
シャアの酒、原作(アニメ版)では特に指定はなかったですが、後に作画担当の安彦良和さんがコミカライズ(ジ・オリジン)した時にはラム酒になっていました。実在する銘柄の瓶まで描かれていました。
中二で初回に見た時、ランバ・ラルはウザいオッさんでしかなかった。しかし何時しかラルの歳を越えてオッさんになったと自覚した時から、その言動が心に染みます。又、シャアの「坊やだからさ」は中二ではガルマを小馬鹿にしたと感じ、年取って見直したら彼を落した自戒の念も含まれているとも感じました。歳取って見直すと2倍楽しめる名作ですね。
待ってました!とうとう、シャアの名言「坊やだからさ・・」にたどり着きましたね。あ、知ってますか?ランバラルさん35歳です
立場が違えば見える世界が違うというのがリアルすぎる回ですね~
野原ひろし(クレヨンしんちゃんの父)の名言「正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は『また別の正義』なんだよ。」
「ジーク・ジオン! ジーク・ジオン!!」「こ、これが、敵!?」(by アムロ)「何を言うか! ザビ家による人類独裁を目論む男が、何を言うか!!」(仁王立ち)ここは、ブライトさんが初めて格好良いシーンでもあります。決して、ただ状況に流されてイライラしているだけの兄ちゃんじゃない、という。
クラウレ・ハモンのキャラ設定にランバ・ラルの愛人だとはっきり書かれてたのが小学生だった自分には何気にインパクトがあったなぁ。
ヒートロッドが何処から出てるのか、自分は初視聴の際に気にしてなかったのですがフックさん流石です! 凄く細かい部分まで見てらっしゃいますね。細かいといえば、両軍とも雷に驚く描写は物語が宇宙時代であることを再認識させてくれますし、ギレンの演説を聞く某キャラのふとした様子なども細かい伏線になっていて、久し振りに観ましたが改めて作りの丁寧さに敬服してしまいました。新キャラのランバ・ラル&ハモンも登場し今後物語はますます面白くなっていくので、皆さんの反応がまたまた楽しみです。あやみんさんの「やっちゃってる」には思わず笑っちゃいましたよw よしもんさんが宇宙兄弟のお話をしてくれたのも嬉しかったです。あと今回のイラストも凄く上手で良かったです。次回はガンダムの中でも自分はかなり好きな回なので、皆さんの反応やお話を聞くのが楽しみすぎて待ちきれません。今回もありがとうございました😺
サムネに惹かれて初めて拝見しましたが、最新のアニメのリアクション動画より斬新ですねガンダム世代のアラフィフおやじの私にはとっても刺さるw間に挟む挿絵もいいですねチャンネル登録しました
T Nさん、嬉しいコメントをありがとうございます!✨斬新って、嬉しいお言葉です😳挿絵も楽しく模写させていただいております🎶チャンネル登録まで、ありがとうございました🙇♀️✨
シャアは本来ドズル配下(宇宙攻撃軍所属)だったのが地球に降下してガルマの客分みたいになりました。それなのにガルマを守れなかったと、ガルマには将器があると評価して可愛がっていたドズルは激怒してシャアを軍から追放したのです。そこに興味を持ったキシリアが接触を図った訳で、この先シャアがどうなるのかは見てのお楽しみ。ランバ・ラル隊はザビ家の支配体制のはぐれ者の集まりみたいなもの、ラル一家とでも言うべき結束力ある集団でハモンはそこの姐さん的存在です。本放送当時から「内縁の妻」といった情報が流れていました。
今風に言えば『正式な夫婦ではない事実婚状態の女性』とでもなりますかね。軍人ではないけれど、ラルの部下からも慕われていて人望は大きい。ガルマの国葬という事でザビ家一党が勢揃いしているものの、その背後ではドズルが怒りのあまり追放したシャアに対してキシリアがすかさず部下を差し向けたりと水面下においては身内すらも出し抜いての権謀術策が渦巻いています。そして一族が決して一枚岩でない事がこの時点で示唆されているのも重要な伏線。後々の回でこのサビ家内部の葛藤は大きな意味を持って来ます。
ラルの部下がラルには言わない不平不満をハモンには言えるという…後のハモンの演説は、ある意味ギレン以上だと思ってます。
シャアがドズル中将の部下なのは、第2話で描かれているのですが、以降出て来ないので視聴者には印象が薄いのですよね。ガルマが「姉上に何と!」と頭を抱える傍らで、シャアがドズルとやり取り(「何としてもガルマを補佐しろ! 姉上には俺がとりなす! いいな、シャア!」みたいな)をしていたらば、12話のシーンも、さらにしっくり来ましたね。
小学生当時の自分にはハモンさんの立ち位置が全く理解出来なかったのを憶えてる
岡田斗司夫さんの機動戦士ガンダムの解説番組で、ハモンさんは、サイド3での、ジオン・ダイクンを指導者とする革命運動の行き詰まり→デキン・ザビを指導者とする、革命運動内の改革運動で、権力闘争を都合良く渡り歩いた、中華系民族であるマ・クベさんともお友達である、現役復帰した予備役情報将校でないの?って、言われておりました。
PTSDという概念が世の中に広まりだしたのが1980年のアメリカ精神医学会DSM-Ⅲから。このアニメは1979年に放送されたので、まだPTSDという名前はなかったんです。でも、ベトナム戦争帰りの米兵の多くが精神的に苦しんでいることは知られていて、リュウの「新人の兵隊がよくなる病気」という発言が出てくるわけで、なかなか当時の最先端を取り入れたアニメだったのです。
ただリュウもブライトも士官学校出たばかりの新兵なので、知識として知ってるだけしょうね。荒療治にしてもテキスト通りのやり方を実行しただけかも。リュウの心中は、「ブライト、その手法を選択して大丈夫か?」かも。
恐らく軍隊ではそれこそ古来から付きものだったと思います。(<PTSD)しばらく前にリマスター版が再放送されたNHKの旧『映像の世紀』でも、第一次世界大戦で精神を壊して療養施設に収容されたと思しき元兵士の症例を撮影した記録映像がありました。日本でも太平洋戦争の終戦後は心身に傷を負って復員した元兵士は大勢いて、戦後に幼少期を過ごした富野監督にとっては戦争を知らない世代の視聴者よりもずっと近しい物だったのではないでしょうか。
映画「ランボー」の原作は1972年
ハモンさん(ラルの愛人、てか内縁の妻?)は大人になってからめっちゃいい女やと思う様になりました。
実は、シャアの人生において、友達と言える人物ってガルマさんだけだったのよね…あいつは坊やだから死んだんだ、オレが悪いんじゃない…と責任逃れを言いたくなるくらいには、ちょっと殺しちゃった事を後悔してるという…そういうシーンなんですよアレは…ちなみに、国葬の場にシャアが居なかったのは弟ガルマ・ザビを守れなかったという事で、上司のドズル・ザビ中将が怒りのあまり、とんでもない辺境へ左遷したかあるいは、軍そのものからシャアを追放した…という事です「坊やだからさ」 の場に現れた 「親衛隊の者」 はキシリアさんが 「あんた(ドズル)がもう使わないんだったら私が使うわよ」 とリクルートに差し向けた人です国葬の場で 「故郷にでも帰ったんだろう」 の後にキシリアさんが配下の人に耳打ちしていたのは 「シャアを見つけ出してリクルートせよ」 だったんですね
シャアが飲んでいたお酒は、ラム酒の「ラマニー」という銘柄で実際の色は琥珀色です。
動画アップお疲れ様です。相変わらず初見さんのリアクションは新鮮で面白いですね。名台詞はガンダムを見たことなくても他作品でパロディに使われてたり、ネットミームみたいになってたり、目にしたり耳にしたりする機会は結構ありますよね。この当時はPTSDって言葉は無かったと思いますけど、今思うとそんな感じの症状ですよね。子供向けのロボットアニメでこういうシーンが出てくるのって当時は衝撃でした。あと、ランバ・ラルさんは風貌は渋いオヤジさんですが、まだ30代です😅 貫禄がありすぎる😅
ガンダムの6年前に制作された特撮ヒーロー番組「風雲ライオン丸」には、まさしく主人公がPTSDになってしまう回があり、時代を考えても子供番組であることを考えても早すぎて凄いと思います。ちなみに「風雲ライオン丸」は他にも全体的に鬱回が多く、一部の特撮ファンの間でカルト的な人気を誇ってます。
ランバ・ラル大尉登場ですね~この人は非常に人気のあるキャラクターで理想の上司になってほしいアニメキャラアンケートでは常に上位に君臨しています😍😻🍵💥
待ってました!今日から登場した小太りのヒゲのおっさんは、ガンダム放映開始から40年以上経ちますがキャラの人気投票をすればこれまでも、これからもどんなに低くとも5位を下回ることは無いだろうというくらいの超人気キャラです。どうしてそんなに人気なのかは引き続き見ていけば分かると思います。自分は1番好きなキャラですし、お三方のうちどなたか一人くらいは好きになるだろうと思います。ちなみに彼は35歳ですが貫禄が違いますね。あと愛人(正しくは内縁の妻)の方も只者ではありません。二人揃って人気キャラです。湿度高めwww 言われてみれば確かにw 毎回女性ならではの表現が秀逸ですね。
今回も楽しめたみたいでよかったですね、ジオンのライブからの戦争の後遺症まで話が幅広いですね(^^)
若いな〜「ジークジオン」を聞いてライブみたい。なんて、おじさんはあれを聞くと第二次世界大戦のドイツ軍を思い出しちゃうんだよ。
アレレ?ジオンのモトネタは旧約聖書の統一イスラエル王国の王様、ダヴィド・ベン・エッサイが作詞した歌集、詩編で、統一イスラエル王国の首都エルサレムの中心に在る、シオンヶ丘から引用されたものと聞きおよんで、おりますが。
だから、ジーク、ジオン!とは、独立回復戦争である、第一次中東戦争から国際的な批難を浴びた第三次中東戦争期のイスラエルを指導したダヴィド・ベングリオン内閣をモトネタにしているとも解釈できるのですよ。
シャアの昇進も見物です。ギレンの声優がジオンの制服衣装を着て、演説を実際に演じている動画が有ります。それも必見!
はじめまして。ランバラルで調べていたら、このチャンネルに着きました。ランバラルさんは、多くの男性が理想の上司としている人なんですよ。一流の軍人で度量もあり部下想いで、ハモンさんという美人な奥様がいます。35歳であの貫禄は凄すぎます。女性は爽やかなイケメンが好きだと思いますが、男性の多くは彼を尊敬しています。私はとっくに歳を追い越してしまいましたが、ランバラルさんはずっと尊敬できる理想の上司です。
ガンダム見ながら女子が話すって面白いですね!チャンネル登録してガンダムのコーナー1話から見るつもりです。
アムロ「こ、これが敵」←これ実はこの作品の一番重要な所、ただの勧善懲悪なはなしではない当時としては革命的な瞬間だったのです。あと、ザビ家は話が進めばわかってきますが、仲良し家族ではないんです。これもこれから重要ポイントです。
ガンダムは勧善懲悪では無い…それ故に時代が追い付いていなかったんでしょうね。アニメでもストーリーや設定がしっかりしていれば大人でも観てくれると言う事を実証した革命的な作品だと思っています。
今回は各々の「正義」の話しでしたね。アムロはイセリナの件で参ってしまっていたわけですが、ジオンの演説を観て、どちらかが降伏か全滅するまで戦いが終わらない事を悟るのでした。そして、ドズルに左遷されてバーに居たシャアですが、上機嫌そうに見えて、実はそうでもなさそうです。
もうやっちゃってるっていう表現がエグい(´∀`) ガルマが5話で登場して以来「姉上が」「ドズル兄さんが」そして彼女も出して家族も出してと、徐々に積み上げてきたザビ家とジオン公国がついに全貌を現した感じです。「とにかく生き延びることに必死」だったアムロたちとホワイトベースが、徐々に戦争・戦略に組み込まれていきます。ガルマ好き好き、守らなかったシャア許さんというドズルに対して、弟ガルマを殺したにせよ有能なシャアをこっそり引き抜こうとするキシリア、こういう駆け引きも面白いですね。スペースコロニーの天気は全部人工的にコントロールされ、雨を降らすこともできますが落雷は電子機器がえらいことになるので発生させません。これは別にガンダムの世界でなく実際に研究されているスペースコロニーの話ですが、とにかく宇宙生まれだと一生雷を知らずに生きていく人も多いはずです。ブライトさんは3話で本人が言う通り地球出身なので驚かないのです。ではアムロは??これについては次回、13話を見ていただきましょう。昭和の男の子的にはやはり新型モビルスーツが気になるところです。これまでもシャアの赤いのとか3話の旧型がありましたがいずれも「ザク」であり、今回のグフは性能が段違いな新型だけどザクと似ていて、開発の延長線上にあるのだなあと思わせます。こういう兵器っぽさがプラモデル人気にもつながっていますね。爆発しそうな武器から手を放して盾で防ぐアムロや、ビームサーベルは盾で防げないと即座に判断してサーベルでなく手首の方を盾で防ぐランバ・ラル、彼らの腕前も魅力です。指揮官らしく収まっているより出撃する時の方が好き、っていうのは…亭主は留守にしててほしいという大人の女性らしい考え方、だったらやだなあ('A`)キッカも泣きわめいてたと思ったらブライトさんがいなくなった途端に舌を出すし…結構シタタカな女が多いのがガンダムの世界です(?)
ギレン役の銀河万丈さんによると演説の内容は直前になって手書きの原稿用紙を渡されたそうです。それを演じるとはプロですね。
ランバ・ラルとの出会いはアムロにとって、戦士として以上に人間的な成長に繋がったと思います😊
もうコメントでみんなからツッコまれまくってますがw、キャバ嬢みたいなハモン姐さんと戦場でラブイチャコラしてるランバ・ラルさんは設定年齢35歳のオジサンですwでも、皆さんお気に入りのムラマツキャップも、設定年齢と演じてた当時の小林昭二さんの実年齢はともに36歳なのですよwシン関係者だと松坂桃李とか長澤まさみが今年35、36歳みたいですね。ちなみに「太陽にほえろ!」が始まった頃の石原裕次郎の実年齢が37歳だったという…昔の人貫禄あり過ぎでしょw
ランバ・ラルのいつも隣にいる女性ハモンの設定は『内縁の妻』 アニメでこの設定を考える事が凄い このアニメを見ていた当時の子供達(自分を含めて)を全員置いてけぼり
ついに出ました「青い巨星ランバ・ラル」少し太った格好良い男なんてそれ迄のロボットアニメでは居なかったのではないでしょうか。本放送当時の少女達は兎も角、大人の女性ならその魅力は理解出来ると思います。その横に立つハモンさんは内縁の妻ですが裏設定ではギレン総帥の元愛人だった記憶が…。(古い記憶なので間違ってたら御免なさい)子供向けアニメ作品とは到底思えない設定ですね。(苦笑)「坊やだからさ…」の台詞には多くの女子達がやられました!富野監督の憎い演出です♪w青い巨星と赤い彗星、二人の対照的な指揮官ですが御三方が人生のパートナーとして選ぶならどちらが良いですか?興味津々です。ブライトさんの大変さは大人になるとよく解る様になりとても可哀想になりました。因みに本作中で最も優れたAIはハロではないかと言われています。追伸、あやみん復帰おめでとう御座います♪ジーク・ジオン!ฅ(ΦωΦ)
毎回楽しませて貰ってます。
ガンダムのキャラクターでラル様が1番好き❤️こんな上司がいたら一生付いてきますわ😉
今のアニメだとこの12話で第一期終了って感じの回です。あとあの青いザク(グフ)ですが右手に収まってる結構長めの電磁ムチがどう収まってるいるのか?そうじ機の電源コードのように巻き取り式なのか?謎の異次元空間でもあるのか?など当時友達の間で議論したものです。あと、アムロの脳波レベルを心配するロボットのハロはファースト以降のガンダムシリーズでも登場し続ける良い感じに抜けてるところもあるマスコットロボットです
シャアが左遷されていなくなったのはスポンサーの意向、この回で復帰したのはファンの熱い要望というのが、私が理解している定説です。結局、シャアの魅力は「偉い人にはそれがわからなかった」ということですね。
それは初耳です。スポンサー意向ならば、シャアは10話で死んでいたでしょう。シャアが左遷されるのは、表舞台から一旦消えて後半に向けて雌伏するため、アムロたちがさらに成長する期間を置くため、そして、セイラを迷走させるためでしょう。画面からは消えても、シャアはストーリーの柱なのです。
皆さんお疲れ様です😌ギレンはカリスマ性がありますね~ 声優の銀河万丈さんの演技はさすがですね!有名どころで言えば『北斗の拳』でカリスマ性のあるサウザー も銀河万丈さんでした。『機動戦士ガンダム』を観ていると、自分は世代的に1996年~1997年に放映され1998年に劇場版も作られた『機動戦艦ナデシコ』を思い出します。放映当時、エヴァと人気を二分してたんですよ~今思うと、ナデシコもガンダムの影響受けてたんだろうなぁって感じる部分はあるなぁ…🤔今後は…あやみんの「はい!」が見れない回もあるということなのね🥲(悲)でも大丈夫!! よしもんとふっくさんが継承していってくれることでしょう!😄それに、あやみんの環境が変わることをきっかけに、リモートで感想動画に参加するとかいろいろと挑戦してみてもいいかもですね♪どちらにせよ、皆さん全員が良い未来✨へと進むことを祈りつつ、また、いつかあやみんが戻ってきた時には、三人のわちゃわちゃを楽しみにしつつ😊🎶 これからも応援しております‼️✊次回の動画も楽しみにしてますね♪😉
ジオンの脅威、映画第一部のラストシーンですね。ギレン・ザビの言葉には、説得力があります。宇宙に生きる我々こそがエリートなのだ!国民よ立て!ジークジオン!ジークジオン!ランバ・ラルには漢の生き様と在り方を教わりました。イラスト上手ですね。富野先生のイデオンも見て下さい。
無駄なセリフ、無駄な場面が全く無い完璧な12話だと思います。
ジオリジンのラルとハモンさんは最高に格好いい👍
タチ中尉も更にカッコイイ
ハモンさんってランバ・ラルの内縁の妻なんだけど、子供には当然その意味がわからないので、親に内縁の妻ってなに?って聞いてしまったw全国にそんなちびっ子がいっぱいいたやろなw
リアルタイムで観ていたとき、ラルとハモンについてなんの疑問もなく夫婦だと思ってましたが、初見で愛人関係と見抜くとは、さすが女性の視点・感性は鋭いなと思いました。
末っ子のガルマはジオンでは人気があり、ギレンは国葬と称して戦意高揚(プロパガンダ)として利用しました。ちなみに父親であるデギンは家族として静かに丁重に葬りたかったのです。
今回のガンダムとグフ(青いモビルルスーツです)の戦いで、動画でも指摘されていましたが、サーベルを抜いて斬り掛かるガンダムを盾で受け止めるグフは確かに名シーンの一つです。これは時代劇でよくある「剣と剣との切っ先がかち合って静止する」のと同じな訳で。ただガンダムの剣は切っ先がビームですから、実体が無いから受け止められないし、触れたらその瞬間斬れちゃいますから、剣ではなくそれを持つ腕を受け止めているという事。演出としては非常に理に適っている事になります。ただこのような描写は実際はレアなケースでして、ビーム剣なのに普通に実体があるかのように描写されるシーンも散見されるのがこの「ガンダム」なのですw…まぁその辺も含めて楽しまれるのが"正しい見方"とでも申しましょうか。(;^_^A
先々で、「あれ?」ってなシーンもありますものね!wwあれ? でも、37話のあれはビームサーベル同士?
そういえばスターウォーズでもビーム剣であるライトセイバーが、チャンバラ場面では普通に実体化してるように描写されてますよね。元から物理的に存在している剣が発光する宇宙刑事のレーザーブレードの方が現実的かもしれませんね。でもビームサーベルもライトセイバーもカッコいいから無問題です😄
戦争を忘れて数十年という日本、そして現代、こういう物語が必要なのでしょう。
シャアが飲んでたのはブランデーじゃないですかねブランデーは色は琥珀色で足つきのグラスで飲みます
お疲れ様でございます。あやみんさん、お元気になられて良かったです。ランバ・ラルはあれで35歳なんです。女性の名前は、ハモンさん。内縁の妻って感じかな。ランバ・ラルの部隊は、非常に統率の取れたプロフェッショナルなチームですがまるでヤクザの一家の様です。ラル親分にハモン姐さん。
この回はたしかに名ゼリフが目白押しなんだけど、個人的には北島マヤ状態(←わからないかな?笑)のアムロがメチャメチャ印象に残ってますねww
よしもんがガラスの仮面大ファンのため、もちろんわかります‼️😭笑笑笑
@@MOM_DAN それは何よりwww
ザビ家の兄弟には、ファーストの時点で物故となってる次男サスロがいました。その件とドズルの顔の傷が関係しています。厳密には後付け設定なんですがこうした背景の物語を盛り込めるのもファーストガンダムのすごいところだと思うのです。
コレ見終わってジ・オリジン見たら余計に一年戦争に感動する。是非トライして下さい。
会社に例えると、ドズルの会社をクビになったシャアをキシリアがヘッドハンティングした感じ…。
コメントありがとうございます❗️なるほど、あれは左遷後のヘッドハンティングだったのか…!(あの坊やだからさ、は聞かれてないことを祈ります😭)
ちなみにキシリアはアムロの奥さんだった。シャアの奥さんは20話位に出てくるマチルダさんだった。
@@user-pp7pkind さん中の人の話ですねw
@@N1K2-J もう一組の夫婦の発表は「大西洋血に染めて」まで待った方がいいですかね?w
結局坊やは誰なのか?戦果を急いだガルマか?手っ取り早く復讐を果たそうとするシャア自身か?
私がガンダムの放送を観ていたのは中学生のときでしたが、男子はシャアのファンが多かったのに対して、女子はガルマのファンが多かったのをよく覚えています。中学生ながら、男を見る目がなさすぎやろ、って思ってましたw
あれ、このキュウリ、なんというか苦いんですけど!?ゴーヤだからさ。
「正確な射撃だ。だがそれだけに予測しやすい」
バビビョーン ビビョバーン「復活のあやみん」良かった良かった😄青い機体グフ、カッコいいけど地上専用で宇宙では使えないのが惜しい。そして上司にしたいキャラNo.1にする人も多いランバ・ラル登場。演説シーンは丸ごと名台詞。観ずともシャア独白ブライトツッコミ(笑)アムロの独り言込みで脳内再生された🤣コロニーでは人工的に雨を降らすが、それは農作物やらなんやら必要だからであって雷は必要ないから、そのシステムがなくコロニー育ちが知らないのも無理はないのよね。知らんけど🙃
サブタイトル『復活のあやみん』
シャアがいないのは、ガルマを守り切れなかった失態に左遷されたからです。それをキシリアが呼び戻したのがあの親衛隊です。そして、シャアの、坊やだからさは。批判ではなく、唯一の友人のガルマを殺めてしまった自分への懺悔のことばです。ガルマ!君は良い友人であったが、甘すぎたのだ。しかし、君の様な友人は過去にも先にも居なかった、そんな友人をなぜわたしは殺めてしまったのか😢すまんガルマ。らという意味なのです😊
アムロがPTSDになってしまったのはイセリナの件が一番の原因ではないかな。この後も名台詞、名シーン多いです。ますます面白くなっていきますよ。
確か、イセリナのフラッシュバックが一瞬ありましたよね? 記憶があやふやで自信がないですが。
@@delicatessen38tky40さん一瞬出てきましたよ。おそらくイセリナの件がトリガーになり、これまでの戦場体験や疲労の蓄積がPTSD発症につながったのではないかと思います。
イセリナがフラッシュバックしているので、調子に乗ってガンダムでパイロットを頃していた自覚と現実感のなかったアムロは、初めて面と向かって自分を仇と呼ぶ女性が目の前でタヒんだのを見てPTSDになりかかってます。映画版だとイセリナの話が丸ごとなかった事にされてるので、散々仕事行きたくないってゴネ続けてた新入社員が今度は五月病になったみたいな展開になってるんですよねw
そうですね軍人ではなく普通の上品な、それでいて知りもしないお姉さまに至近から銃口を向けられて「ガルマさまのかたき!」って面と向かって言われたショック、そしてイセリナ自身も、それでもやはり引き金を引くことはできずに絶命しているあたりも戦争が引き起こす切なさとか、戦争そのものが引き起こす業のようなものが描かれている名シーンだと思います
青いザクではなく新型MSの「グフ」です。右手にヒートロッド、左手はフィンガーバルカンになっています。
是非、実写版(?)ギレンザビの演説も見て欲しいなww
ハモンさんはランバの内縁の妻(子供向けアニメとは?)ですが、民間人ではなく実は軍属(元は情報部の将校か佐官でキシリア・ザビとは派閥違い。一年戦争で軍属として復帰)で、実質的な階級はランバよりも上という説があります。(ランバの戦死後にラル隊での指揮権を引き継いでいます)政争に負けたラル家のランバが何とか色々と資材調達ができているのは、ランバがドズルから気に入られている+ハモンさんの政治力、という説です。
漢の中の漢、ラル登場! シャアとはまた違う、アムロが必ず越えなければいけない、越えなければならない人。
最後にブライトさんが言い返してくれるので救われます
さあ御三方、唱和です!「ジーク・ジオン!」「ジーク・ジオン!」「ジーク・ジオン!」今回から登場したランバ・ラルとハモンさん。大人の男女のセリフ・仕草が目白押しです。劇中では語られませんがハモンさんはランバ・ラルの内縁の妻です。もう小中高校生が戸惑い理解が追いつかない設定ですよ(笑)岡田斗司夫さんのガンダム講座第12話「ジオンの脅威」でもランバ・ラル、ハモンの関係性やギレンの演説についての解説が面白いです。次回13話は安彦良和の作画回です。ガルマの国葬が始まる前がライフ前には爆笑しまた。流石です!
トラウマになるのを防ぐ実話としてこんな話がありますよ。陸上自衛隊の精鋭第一空挺団(バラシュートで空から奇襲をかける殴りこみ部隊 昔ヤクザ狩りをしていた)が北海道での訓練でパラシュートが開かずに地上に隊員が落ちる事故があり幸い隊員は深い雪の上で無傷 それをしった空挺団のボスの命令は「本日中にもう一度降下させろ」でした‼時間内がたつと恐怖で2度と降下できなくなるとの判断 ちなみに航空機からバラシュート降下する高さは東京タワーと同じ 航空機の速度は新幹線と同じだそうです。
ランバ・ラルとハモン、婚姻関係は無く内縁です。THE ORIGINでは20代の二人が登場しますよ。THE ORIGINのアニメ版はシャアの少年時代から赤い彗星と呼ばれるまでを描いた作品なので、こちらもおすすめです。(原作漫画はシャアの少年時代からファーストガンダムの最後まで描かれます)
やっぱハモンさんいいねえ。当時中学生ながらハモン推しでした。
放送当時の雑誌『冒険王』に連載されていたコミカライズ版(岡崎優・作)では、ギレンの演説にキレたアムロがモニターを拳で叩き割ります。
あやみんさん復活してなによりです。あやみんさんのリアクションがないとやっぱり寂しいです。戻ってくれてなによりですw今回は名セリフと名演出のオンパレードでしたね^^ 休めないブライトさんにイセリナショックで精神的に大ダメージのアムロ 敵の新型モビルスーツに女とベッタリの只者ではないおっさん。異常な大きさの肖像画の国葬そして大演説 シャアの坊やだからさこの回は見所満載です。お三方はグフVSガンダムにだいぶ興奮してましたねw左遷され表舞台から外されたシャアのかわりにランバ・ラルがホワイトベースを追いかけまわします。今後のラルVSアムロをお楽しみくださいね。よしもんイラスト今回も良かったです~また次回の動画楽しみにしています ありがとうございました~
青い機体グフのパイロットのランバ・ラル大尉は35歳なんです。貫禄あるんですけど35歳です。一緒にいた女性は内縁の妻のハモンさんで、媒体により微妙に役職かわる美人さんです。
グフが放ったヒートロッドをフックさんがミミズと表現してたのがツボった。関係ないけどフックさんのベレー帽姿、メチャクチャかわいい❗❤
シャアが国葬に参列していないのは早い話がガルマが戦死した場にいながらおめおめ帰ってきて「シャアお前なにやっとってん!?」と追及されて飛ばされてたっぽいですね。そこをキシリアに拾われた形になります。
『ガルマ・ザビは死んだ。なぜだ!?』「坊やだからさ」演説の問い掛けに応える形で、ボソッと独り言。銀英伝でもヤン・ウェンリーが演っています。
ランバ・ラルの年齢35歳は絶対設定ミスだと思ってます。前日譚であるジオリジンを見ると、本編までの経緯が分かって面白いと思います。
第12話はこれまでどんな敵と戦っていたのかが判明して新キャラのランバラル登場にガルマを守れなかったシャアの左遷と第1クールの終了と第2クールへの足がかりが描かれています。劇場版第1作は第1話からここまでを新作カットを含め再構成されています。裏設定とかかなりあるので説明するとコメント欄足りないので割愛。ランバ・ラルは敵でありながらも己を貫く人であり言葉よりも背中を見せて導く筋の通った男であり隊の兵はそんなラルを尊敬しついてきている者ばかりです。ハモンは裏設定だと内縁の妻だそうです。そんなアムロがこのランバラルという武人をどう乗り越えていくのかが第2クールのみどころでもありアムロがすこし大人になるきっかけにもなる人物です。シャアはしばらく消えますがそのうち復活します。
ハモンはギレンを振った過去があるとの設定もありましたねw
お三人さんへ。。。ガンダムキャラの年齢設定を知ればもっと面白いですよ。アムロ→15歳 シャァ→20歳 ブライト→19歳 リュウ→17歳 ランバ・ラル→35歳ギレン・ザビ(オールバックのお兄ちゃん)→35歳 ドズル・ザビ(顔に傷あるお兄ちゃん)→28歳キシリア・ザビ→24歳 ガルマ・ザビ→20歳20歳のシャァが「坊やだからさ」って言ってるんです(笑)
「ジーク・ジオン!」ケロロ軍曹で見たぁ〜で世代を感じました😂メガトン肖像画〜Aマイナス10だと縦38メートル、ガンダム2機分くらいなのでちょっと大き過ぎ?Aマイナス8で19メートル、ガンダムよりちょっと大きいくらいですね。この後、アムロは母と再会します。彼は地球生まれなので雷は知ってたでしょう。
生配信のあとで、この動画を拝見しました生配信お疲れ様でした今回ですけどジオンという敵の存在が、アムロたちに明示される回であり、名台詞も多い回でしたね「坊やだからさ」「ザクとは違うのだよ、ザクとは」「立てよ国民、ジークジオン!」等々・・・ガンダムという作品は名言が多々ありますので、今後も注目して下さいシャアはガルマを守りきれなかったということで、ドズルから謹慎扱い的になっていたんですが、今回キシリア配下に誘われていましたね、これ以後しばらく登場しませんランバ・ラルは、実は、ジオン・ズム・ダイクン亡き後、ザビ家との後継権力争いに敗れたラル家の御曹司ですが、権力争いをした父ジンバ・ラルとは違い、日陰コースで職業軍人として生きる人です、ちなみに、彼はあれで設定年齢は35歳です開戦当初から、自機を青く塗っていたので、「青い巨星」の異名を持ちますクラウレ・ハモン(作品中ではハモン・ラルとも呼ばれていますが、クラウレ・ハモンが正式な名前)は、ランバ・ラルの内縁の妻ですランバ・ラルが乗っていたのは、ザクとは別の機体、MS-07 グフ といいます グフはザクをベースに、地上戦用に特化した、ザクと同じジオニック社が開発したモビルスーツですザクよりも性能がアップしている新型と理解していただければ結構かと武装は、右腕内側に仕込まれた「ヒートロッド」(伸縮式の電磁ムチ)、左手の指に内蔵された75mm5連装機関砲、対モビルスーツ戦用の「ヒートサーベル」と、それを収納している左手に装着された専用の盾「グフシールド」あと頭の飾り(ブレードアンテナ)はグフでは標準装備になっています※ランバ・ラルが使用したのは、先行試作機のYMS-07Bで、ここから量産化しやすくするために一部の見直しを行って、一定数が量産化されています
アニメ史上、屈指のイケオジが来ましたね。ああ見えて彼はアラサーだそうで・・・貫禄ありすぎwですよね。だいたいガンダムに登場するキャラは、年齢設定がバカになってますwので、そのへんは気にしないで視てくださいw
ドハマリしとるやん!🤣
はい、どハマりしてしまいました😭‼️
ハモンさんは『内縁の妻』です当時の子供向けアニメに内縁の妻ですよ。
アムロは地球上に家が有る一応親父さんのテムがエリート技術者で宇宙に行く事でフラウと知り合うフラウは生粋のスペースノイドで地球の気象の事は知らない
ランバ・ラルにとってハモンは内縁の妻といったところか。😊
ガンプラでグフとシャアザクをよく作ってました 新体操の鉄棒でも大きなケガした時すぐ鉄棒持たせてトラウマ解消させるの聞いた事あります
シャアが国葬に参列していないのは、あの時点でドズルが首にしたからだと思ってたのですが別視点の話を聞かされると固定観念が揺らぎますね。
ランバ・ラルとの関係はかなり以前からの関係ですね。恋人でもあり戦友でもある。
青いザクはグフというMSですザクを地上戦と格闘戦に特化させたヤツでヒートロッドという電磁ムチで相手の動き止めつつ殴る戦法を得意としています
ランバ・ラルとその部下達は有能な軍人なのですが、ランバ・ラルの父親がザビ家と対立する派閥の重鎮であったためザビ家が権力を握っている現体制のジオン軍内では立場が悪く冷遇されています。そんな状況でもドズル・ザビはランバ・ラルの軍人としての能力を評価していてガルマの仇討ちの任務を与えています。
青いMS(モビルスーツ)はグフと言って、地上での接近戦に重きを置いて開発されました。ちなみに伸び縮みする鞭状の武器はヒートロッドと言って、敵に当てると同時に電流を流して回路を一時的にマヒさせます。
うちのじいさん(明治生まれ)が生前勲章かなんか持ってて、それについて訊いたけどまったく話してくれませんでした。私もなにか触れてはいけないものに触れてしまった気がして二度と訊きませんでした。人を殺して誇らしげに語るじいさんでなくて良かったと思いましたよ。
ランバ・ラル。覚えておいてね、理想の上司1位にもなったことあるキャラだから。
「坊やだからさ」はシャアが自分自身に対して言った言葉だと捉えるのが妥当です。自分が「坊や(子供・ガキ)」だから、無用だった親友ゴロしをやってしまった…という後悔と自己嫌悪から出た言葉だ、と考えていくと、シャアの最終話最後のセリフへ素直に繋がります。子供の時はシャアの最終話のセリフに唐突な感じがしていましたが、大人になってから見返すと、シャアの心にはずっとガルマの事が棘のごとく引っかかっていたんだなあ…と思えてきます。要するに、「最終話まで観てくれ!」ってことです。
解釈は人それぞれでいいと思うので論争する気はありませんが、自分は当時も今も文字通り(ガルマが坊やだから)に受け取っています。最終話のセリフも。復讐のためには一片の呵責もない人物だと思っています。
女性視点からの生コメントは大変為になります。世界観に対するコメントを期待します。
実は、戦争での行為(コロニー落としや核攻撃)はともかく、戦争を始めた大義名分自体は実は敵(ジオン)の方が正しいという、当時としては珍しい作品。なのでギレンの演説に対し、ブライトは(綺麗ごとを言っているけど)ジオンの独裁をもくろんでいるだけ。としか言い返せず、演説の内容自体には一言も反論できない。なので、だからこそブライトは反論できないことの悔しさで口調が荒々しくなっている。
ランバ・ラルは35歳だったはず。お三方とも近い年齢ではないかと。ハモンさんとも同年代なんですかね?他に35歳キャラってえと、こち亀の両さんとかコナンのダイス。は分かるけど、クレしんの野原ひろしも?!ジオンvs連邦ってノンマルトvs地球人に例えると分かりやすいかも。
昔喋って動くハロのおもちゃが発売された気がする。誰か覚えてる人いる?
ガンダムSEEDの頃に上戸彩がCMやってた廉価版のハロですかね?それとも数年前に番台が出した、誰も買わなくて大量在庫が出たというAI内蔵で会話できる超高額商品15万円の目覚まし時計のオモチャのことでしょうか?w
見た目より、実は若い人が多いガンダムですがランバ・ラルも、ああ見えても35歳です。
「坊やだからさ」の名セリフは…復讐のために親友を裏切り犠牲にしたのに、逆にジオン公国の国民にとってザビ家の存在を高めてしまう結果を目の当たりにしたシャアの苛立ちを現してると思います。そしてシャアが己自身に対してもぶつけたかった言葉ではないかと思ってます。
ガルマはなぜ死んだ?・・・あいつ(ガルマ)が坊やだったからさ・・・ただ、ガルマ以上に坊やだったのは俺だった・・・・ by シャア・アズナブルガルマを軽蔑して「坊や」といったというより「あいつは人が良すぎた」というひねくれたシャアからガルマへの弔いの言葉だと思う。親友を裏切って目的を果たしても、全く心が晴れ晴れしない・・・・あんなに見下していた奴なのにあいつが死んでなんで、こんなに心が引っかかるんだ・・・ガルマよぉ・・・あれ?本当の坊やは・・・俺だった・・・というシャアの内心が思わず出てしまった言葉が「坊やだから」だと思うね。後悔で頭がぐちゃぐちゃだけど、皮肉じみたことをいって自分を騙しているのがシャアという男。ガンダム全般に言えるのはシャアが気の利いたセリフを言うときは、「俺ってやらかしたかも・・・」という場合。一話のラスト、シャアがいう「認めないないものだな・・・若さゆえの過ち」も「俺って二十歳そこそこで戦艦の司令官をまかせれているし、赤い彗星なんて二つ名でよばれているし・・・おれってイケてる!!・・・・あれ部下が俺の命令を聞かないでザクを2機も失った・・・あれ?あれ?・・・おれだめじゃん」・・・おそらく、こんな感じだと思う。
@@kazuoy4 いま放送してる水星の魔女を含め、最近のアニメはほとんどステレオタイプなキャラ設定しかされておらず、それはオリジンにも言えると思ってます。比してファーストガンダムは、例えばラルとハモンの会話でラルが「ガルマ様の敵討ちを成功させれば部下たちの生活の安定につながる」と言ったのにハモンが「部下たちのため?」と問い返すとラルが「お前のためでもある…ザビ家により近い暮らしができる」と答えると、一瞬ハモンの表情が暗くなり「信じております」と続きますが、ハモンの表情は…「いい暮らしがしたかったらこんな砂漠まで付いてこないし、私が欲しいのはそうじゃないのよ」みたいな…年取って見るとしみじみ名作だと思います。
@@kazuoy4 当たらなければどうという事はない。っていうセリフも自分の恐怖心を誤魔化してる言葉かもしれませんね。
この先物語がどんどん過酷になって行く覚悟しながら観て(脅しているわけではない)
ウィスキーというよりブランデーだね
実写版ギレン演説(銀河万丈さんです♪)ruclips.net/video/JIS5gLNPClk/видео.html&ab_channel=atokun111kyusyu
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【初代ガンダムを観てみたシリーズ】
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1979年放送、つまり44年前ですね、ザビ!ってのは、本当にあった歴史の引用みたいな感じです、それがヒトラーです、余りにも難しい内容アニメの為、再放送で大人気になった作品、これが最近放送してる…水星の魔女…ですね。つまり44年も色んなストーリーとしてガンダムシリーズしている、まぁ他にも違う形で作品はあるが、言ってたらキリがないので。
このタイミングで言うのも何ンなンですが、TV版のエヴァ、それに続く「Air」「まごころを君に」は見ないのでしょーか?
シャアの酒、原作(アニメ版)では特に指定はなかったですが、後に作画担当の安彦良和さんがコミカライズ(ジ・オリジン)した時にはラム酒になっていました。実在する銘柄の瓶まで描かれていました。
中二で初回に見た時、ランバ・ラルはウザいオッさんでしかなかった。しかし何時しかラルの歳を越えてオッさんになったと自覚した時から、その言動が心に染みます。又、シャアの「坊やだからさ」は中二ではガルマを小馬鹿にしたと感じ、年取って見直したら彼を落した自戒の念も含まれているとも感じました。歳取って見直すと2倍楽しめる名作ですね。
待ってました!
とうとう、シャアの名言「坊やだからさ・・」にたどり着きましたね。
あ、知ってますか?ランバラルさん35歳です
立場が違えば見える世界が違うというのがリアルすぎる回ですね~
野原ひろし(クレヨンしんちゃんの父)の名言「正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は『また別の正義』なんだよ。」
「ジーク・ジオン! ジーク・ジオン!!」
「こ、これが、敵!?」(by アムロ)
「何を言うか! ザビ家による人類独裁を目論む男が、何を言うか!!」(仁王立ち)
ここは、ブライトさんが初めて格好良いシーンでもあります。
決して、ただ状況に流されてイライラしているだけの兄ちゃんじゃない、という。
クラウレ・ハモンのキャラ設定にランバ・ラルの愛人だとはっきり書かれてたのが小学生だった自分には何気にインパクトがあったなぁ。
ヒートロッドが何処から出てるのか、自分は初視聴の際に気にしてなかったのですがフックさん流石です! 凄く細かい部分まで見てらっしゃいますね。
細かいといえば、両軍とも雷に驚く描写は物語が宇宙時代であることを再認識させてくれますし、ギレンの演説を聞く某キャラのふとした様子なども細かい伏線になっていて、久し振りに観ましたが改めて作りの丁寧さに敬服してしまいました。
新キャラのランバ・ラル&ハモンも登場し今後物語はますます面白くなっていくので、皆さんの反応がまたまた楽しみです。あやみんさんの「やっちゃってる」には思わず笑っちゃいましたよw よしもんさんが宇宙兄弟のお話をしてくれたのも嬉しかったです。あと今回のイラストも凄く上手で良かったです。
次回はガンダムの中でも自分はかなり好きな回なので、皆さんの反応やお話を聞くのが楽しみすぎて待ちきれません。今回もありがとうございました😺
サムネに惹かれて初めて拝見しましたが、最新のアニメのリアクション動画より斬新ですね
ガンダム世代のアラフィフおやじの私にはとっても刺さるw
間に挟む挿絵もいいですね
チャンネル登録しました
T Nさん、嬉しいコメントをありがとうございます!✨
斬新って、嬉しいお言葉です😳
挿絵も楽しく模写させていただいております🎶
チャンネル登録まで、ありがとうございました🙇♀️✨
シャアは本来ドズル配下(宇宙攻撃軍所属)だったのが地球に降下してガルマの客分みたいになりました。それなのにガルマを守れなかったと、ガルマには将器があると評価して可愛がっていたドズルは激怒してシャアを軍から追放したのです。そこに興味を持ったキシリアが接触を図った訳で、この先シャアがどうなるのかは見てのお楽しみ。
ランバ・ラル隊はザビ家の支配体制のはぐれ者の集まりみたいなもの、ラル一家とでも言うべき結束力ある集団でハモンはそこの姐さん的存在です。本放送当時から「内縁の妻」といった情報が流れていました。
今風に言えば『正式な夫婦ではない事実婚状態の女性』とでもなりますかね。
軍人ではないけれど、ラルの部下からも慕われていて人望は大きい。
ガルマの国葬という事でザビ家一党が勢揃いしているものの、その背後では
ドズルが怒りのあまり追放したシャアに対してキシリアがすかさず部下を差し向けたりと
水面下においては身内すらも出し抜いての権謀術策が渦巻いています。
そして一族が決して一枚岩でない事がこの時点で示唆されているのも重要な伏線。
後々の回でこのサビ家内部の葛藤は大きな意味を持って来ます。
ラルの部下がラルには言わない不平不満をハモンには言えるという…後のハモンの演説は、ある意味ギレン以上だと思ってます。
シャアがドズル中将の部下なのは、第2話で描かれているのですが、以降出て来ないので視聴者には印象が薄いのですよね。
ガルマが「姉上に何と!」と頭を抱える傍らで、シャアがドズルとやり取り(「何としてもガルマを補佐しろ! 姉上には俺がとりなす! いいな、シャア!」みたいな)をしていたらば、12話のシーンも、さらにしっくり来ましたね。
小学生当時の自分にはハモンさんの立ち位置が全く理解出来なかったのを憶えてる
岡田斗司夫さんの機動戦士ガンダムの解説番組で、
ハモンさんは、サイド3での、ジオン・ダイクンを指導者とする革命運動の行き詰まり→デキン・ザビを指導者とする、革命運動内の改革運動
で、権力闘争を都合良く渡り歩いた、
中華系民族であるマ・クベさんともお友達である、現役復帰した予備役情報将校でないの?
って、言われておりました。
PTSDという概念が世の中に広まりだしたのが1980年のアメリカ精神医学会DSM-Ⅲから。このアニメは1979年に放送されたので、まだPTSDという名前はなかったんです。
でも、ベトナム戦争帰りの米兵の多くが精神的に苦しんでいることは知られていて、リュウの「新人の兵隊がよくなる病気」という発言が出てくるわけで、なかなか当時の最先端を取り入れたアニメだったのです。
ただリュウもブライトも士官学校出たばかりの新兵なので、知識として知ってるだけしょうね。荒療治にしてもテキスト通りのやり方を実行しただけかも。リュウの心中は、「ブライト、その手法を選択して大丈夫か?」かも。
恐らく軍隊ではそれこそ古来から付きものだったと思います。(<PTSD)
しばらく前にリマスター版が再放送されたNHKの旧『映像の世紀』でも、第一次世界大戦で精神を壊して療養施設に収容されたと思しき元兵士の症例を撮影した記録映像がありました。
日本でも太平洋戦争の終戦後は心身に傷を負って復員した元兵士は大勢いて、戦後に幼少期を過ごした富野監督にとっては戦争を知らない世代の視聴者よりもずっと近しい物だったのではないでしょうか。
映画「ランボー」の原作は1972年
ハモンさん(ラルの愛人、てか内縁の妻?)は大人になってからめっちゃいい女やと思う様になりました。
実は、シャアの人生において、友達と言える人物ってガルマさんだけだったのよね…
あいつは坊やだから死んだんだ、オレが悪いんじゃない…と責任逃れを言いたくなるくらいには、ちょっと殺しちゃった事を後悔してるという…
そういうシーンなんですよアレは…
ちなみに、国葬の場にシャアが居なかったのは
弟ガルマ・ザビを守れなかったという事で、上司のドズル・ザビ中将が怒りのあまり、とんでもない辺境へ左遷したか
あるいは、軍そのものからシャアを追放した…という事です
「坊やだからさ」 の場に現れた 「親衛隊の者」 は
キシリアさんが 「あんた(ドズル)がもう使わないんだったら私が使うわよ」 とリクルートに差し向けた人です
国葬の場で 「故郷にでも帰ったんだろう」 の後にキシリアさんが配下の人に耳打ちしていたのは 「シャアを見つけ出してリクルートせよ」 だったんですね
シャアが飲んでいたお酒は、ラム酒の「ラマニー」という銘柄で
実際の色は琥珀色です。
動画アップお疲れ様です。相変わらず初見さんのリアクションは新鮮で面白いですね。名台詞はガンダムを見たことなくても他作品でパロディに使われてたり、ネットミームみたいになってたり、目にしたり耳にしたりする機会は結構ありますよね。この当時はPTSDって言葉は無かったと思いますけど、今思うとそんな感じの症状ですよね。子供向けのロボットアニメでこういうシーンが出てくるのって当時は衝撃でした。あと、ランバ・ラルさんは風貌は渋いオヤジさんですが、まだ30代です😅 貫禄がありすぎる😅
ガンダムの6年前に制作された特撮ヒーロー番組「風雲ライオン丸」には、まさしく主人公がPTSDになってしまう回があり、時代を考えても子供番組であることを考えても早すぎて凄いと思います。ちなみに「風雲ライオン丸」は他にも全体的に鬱回が多く、一部の特撮ファンの間でカルト的な人気を誇ってます。
ランバ・ラル大尉登場ですね~この人は非常に人気のあるキャラクターで理想の上司になってほしいアニメキャラアンケートでは常に上位に君臨しています😍😻🍵💥
待ってました!
今日から登場した小太りのヒゲのおっさんは、
ガンダム放映開始から40年以上経ちますが
キャラの人気投票をすればこれまでも、これからも
どんなに低くとも5位を下回ることは無いだろうというくらいの超人気キャラです。
どうしてそんなに人気なのかは引き続き見ていけば分かると思います。
自分は1番好きなキャラですし、お三方のうちどなたか一人くらいは
好きになるだろうと思います。
ちなみに彼は35歳ですが貫禄が違いますね。
あと愛人(正しくは内縁の妻)の方も只者ではありません。
二人揃って人気キャラです。
湿度高めwww 言われてみれば確かにw 毎回女性ならではの表現が秀逸ですね。
今回も楽しめたみたいでよかったですね、ジオンのライブからの戦争の後遺症まで話が幅広いですね(^^)
若いな〜「ジークジオン」を聞いてライブみたい。なんて、おじさんはあれを聞くと第二次世界大戦のドイツ軍を思い出しちゃうんだよ。
アレレ?
ジオンのモトネタは旧約聖書の統一イスラエル王国の王様、ダヴィド・ベン・エッサイが作詞した歌集、
詩編
で、統一イスラエル王国の首都エルサレムの中心に在る、
シオンヶ丘
から引用されたものと聞きおよんで、おりますが。
だから、
ジーク、ジオン!
とは、独立回復戦争である、第一次中東戦争から国際的な批難を浴びた第三次中東戦争期のイスラエルを指導した
ダヴィド・ベングリオン内閣をモトネタにしているとも解釈できるのですよ。
シャアの昇進も見物です。
ギレンの声優がジオンの制服衣装を着て、演説を実際に演じている動画が有ります。それも必見!
はじめまして。ランバラルで調べていたら、このチャンネルに着きました。
ランバラルさんは、多くの男性が理想の上司としている人なんですよ。一流の軍人で度量もあり部下想いで、ハモンさんという美人な奥様がいます。35歳であの貫禄は凄すぎます。女性は爽やかなイケメンが好きだと思いますが、男性の多くは彼を尊敬しています。私はとっくに歳を追い越してしまいましたが、ランバラルさんはずっと尊敬できる理想の上司です。
ガンダム見ながら女子が話すって面白いですね!チャンネル登録してガンダムのコーナー1話から見るつもりです。
アムロ「こ、これが敵」←これ実はこの作品の一番重要な所、ただの勧善懲悪なはなしではない当時としては革命的な瞬間だったのです。
あと、ザビ家は話が進めばわかってきますが、仲良し家族ではないんです。これもこれから重要ポイントです。
ガンダムは勧善懲悪では無い…それ故に時代が追い付いていなかったんでしょうね。アニメでもストーリーや設定がしっかりしていれば大人でも観てくれると言う事を実証した革命的な作品だと思っています。
今回は各々の「正義」の話しでしたね。
アムロはイセリナの件で参ってしまっていたわけですが、ジオンの演説を観て、どちらかが降伏か全滅するまで戦いが終わらない事を悟るのでした。
そして、ドズルに左遷されてバーに居たシャアですが、上機嫌そうに見えて、実はそうでもなさそうです。
もうやっちゃってるっていう表現がエグい(´∀`) ガルマが5話で登場して以来「姉上が」「ドズル兄さんが」そして彼女も出して家族も出してと、徐々に積み上げてきたザビ家とジオン公国がついに全貌を現した感じです。「とにかく生き延びることに必死」だったアムロたちとホワイトベースが、徐々に戦争・戦略に組み込まれていきます。ガルマ好き好き、守らなかったシャア許さんというドズルに対して、弟ガルマを殺したにせよ有能なシャアをこっそり引き抜こうとするキシリア、こういう駆け引きも面白いですね。
スペースコロニーの天気は全部人工的にコントロールされ、雨を降らすこともできますが落雷は電子機器がえらいことになるので発生させません。これは別にガンダムの世界でなく実際に研究されているスペースコロニーの話ですが、とにかく宇宙生まれだと一生雷を知らずに生きていく人も多いはずです。ブライトさんは3話で本人が言う通り地球出身なので驚かないのです。ではアムロは??これについては次回、13話を見ていただきましょう。
昭和の男の子的にはやはり新型モビルスーツが気になるところです。これまでもシャアの赤いのとか3話の旧型がありましたがいずれも「ザク」であり、今回のグフは性能が段違いな新型だけどザクと似ていて、開発の延長線上にあるのだなあと思わせます。こういう兵器っぽさがプラモデル人気にもつながっていますね。爆発しそうな武器から手を放して盾で防ぐアムロや、ビームサーベルは盾で防げないと即座に判断してサーベルでなく手首の方を盾で防ぐランバ・ラル、彼らの腕前も魅力です。
指揮官らしく収まっているより出撃する時の方が好き、っていうのは…亭主は留守にしててほしいという大人の女性らしい考え方、だったらやだなあ('A`)
キッカも泣きわめいてたと思ったらブライトさんがいなくなった途端に舌を出すし…結構シタタカな女が多いのがガンダムの世界です(?)
ギレン役の銀河万丈さんによると演説の内容は直前になって手書きの原稿用紙を渡されたそうです。それを演じるとはプロですね。
ランバ・ラルとの出会いはアムロにとって、戦士として以上に人間的な成長に繋がったと思います😊
もうコメントでみんなからツッコまれまくってますがw、キャバ嬢みたいなハモン姐さんと戦場でラブイチャコラしてるランバ・ラルさんは設定年齢35歳のオジサンですw
でも、皆さんお気に入りのムラマツキャップも、設定年齢と演じてた当時の小林昭二さんの実年齢はともに36歳なのですよw
シン関係者だと松坂桃李とか長澤まさみが今年35、36歳みたいですね。
ちなみに「太陽にほえろ!」が始まった頃の石原裕次郎の実年齢が37歳だったという…
昔の人貫禄あり過ぎでしょw
ランバ・ラルのいつも隣にいる女性ハモンの設定は『内縁の妻』 アニメでこの設定を考える事が凄い このアニメを見ていた当時の子供達(自分を含めて)を全員置いてけぼり
ついに出ました「青い巨星ランバ・ラル」
少し太った格好良い男なんてそれ迄のロボットアニメでは居なかったのではないでしょうか。
本放送当時の少女達は兎も角、大人の女性ならその魅力は理解出来ると思います。
その横に立つハモンさんは内縁の妻ですが裏設定ではギレン総帥の元愛人だった記憶が…。
(古い記憶なので間違ってたら御免なさい)
子供向けアニメ作品とは到底思えない設定ですね。(苦笑)
「坊やだからさ…」の台詞には多くの女子達がやられました!
富野監督の憎い演出です♪w
青い巨星と赤い彗星、二人の対照的な指揮官ですが御三方が人生のパートナーとして選ぶならどちらが良いですか?
興味津々です。
ブライトさんの大変さは大人になるとよく解る様になりとても可哀想になりました。
因みに本作中で最も優れたAIはハロではないかと言われています。
追伸、
あやみん復帰おめでとう御座います♪
ジーク・ジオン!ฅ(ΦωΦ)
毎回楽しませて貰ってます。
ガンダムのキャラクターでラル様が1番好き❤️こんな上司がいたら一生付いてきますわ😉
今のアニメだとこの12話で第一期終了って感じの回です。あとあの青いザク(グフ)ですが右手に収まってる結構長めの電磁ムチがどう収まってるいるのか?そうじ機の電源コードのように巻き取り式なのか?謎の異次元空間でもあるのか?など当時友達の間で議論したものです。あと、アムロの脳波レベルを心配するロボットのハロはファースト以降のガンダムシリーズでも登場し続ける良い感じに抜けてるところもあるマスコットロボットです
シャアが左遷されていなくなったのはスポンサーの意向、この回で復帰したのはファンの熱い要望というのが、私が理解している定説です。
結局、シャアの魅力は「偉い人にはそれがわからなかった」ということですね。
それは初耳です。
スポンサー意向ならば、シャアは10話で死んでいたでしょう。
シャアが左遷されるのは、表舞台から一旦消えて後半に向けて雌伏するため、アムロたちがさらに成長する期間を置くため、そして、セイラを迷走させるためでしょう。
画面からは消えても、シャアはストーリーの柱なのです。
皆さんお疲れ様です😌
ギレンはカリスマ性がありますね~ 声優の銀河万丈さんの演技はさすがですね!
有名どころで言えば『北斗の拳』でカリスマ性のあるサウザー も銀河万丈さんでした。
『機動戦士ガンダム』を観ていると、自分は世代的に1996年~1997年に放映され1998年に劇場版も作られた『機動戦艦ナデシコ』を思い出します。放映当時、エヴァと人気を二分してたんですよ~
今思うと、ナデシコもガンダムの影響受けてたんだろうなぁって感じる部分はあるなぁ…🤔
今後は…あやみんの「はい!」が見れない回もあるということなのね🥲(悲)
でも大丈夫!! よしもんとふっくさんが継承していってくれることでしょう!😄
それに、あやみんの環境が変わることをきっかけに、リモートで感想動画に参加するとかいろいろと挑戦してみてもいいかもですね♪
どちらにせよ、皆さん全員が良い未来✨へと進むことを祈りつつ、また、いつかあやみんが戻ってきた時には、三人のわちゃわちゃを楽しみにしつつ😊🎶 これからも応援しております‼️✊
次回の動画も楽しみにしてますね♪😉
ジオンの脅威、映画第一部のラストシーンですね。ギレン・ザビの言葉には、説得力があります。宇宙に生きる我々こそがエリートなのだ!国民よ立て!ジークジオン!ジークジオン!ランバ・ラルには漢の生き様と在り方を教わりました。イラスト上手ですね。富野先生のイデオンも見て下さい。
無駄なセリフ、無駄な場面が全く無い完璧な12話だと思います。
ジオリジンのラルとハモンさんは最高に格好いい👍
タチ中尉も更にカッコイイ
ハモンさんってランバ・ラルの内縁の妻なんだけど、子供には当然その意味がわからないので、親に内縁の妻ってなに?
って聞いてしまったw
全国にそんなちびっ子がいっぱいいたやろなw
リアルタイムで観ていたとき、ラルとハモンについてなんの疑問もなく夫婦だと思ってましたが、初見で愛人関係と見抜くとは、さすが女性の視点・感性は鋭いなと思いました。
末っ子のガルマはジオンでは人気があり、ギレンは国葬と称して戦意高揚(プロパガンダ)として利用しました。ちなみに父親であるデギンは家族として静かに丁重に葬りたかったのです。
今回のガンダムとグフ(青いモビルルスーツです)の戦いで、動画でも指摘されていましたが、
サーベルを抜いて斬り掛かるガンダムを盾で受け止めるグフは確かに名シーンの一つです。
これは時代劇でよくある「剣と剣との切っ先がかち合って静止する」のと同じな訳で。
ただガンダムの剣は切っ先がビームですから、実体が無いから受け止められないし、
触れたらその瞬間斬れちゃいますから、剣ではなくそれを持つ腕を受け止めているという事。
演出としては非常に理に適っている事になります。
ただこのような描写は実際はレアなケースでして、ビーム剣なのに普通に実体があるかのように
描写されるシーンも散見されるのがこの「ガンダム」なのですw
…まぁその辺も含めて楽しまれるのが"正しい見方"とでも申しましょうか。(;^_^A
先々で、「あれ?」ってなシーンもありますものね!ww
あれ? でも、37話のあれはビームサーベル同士?
そういえばスターウォーズでもビーム剣であるライトセイバーが、チャンバラ場面では普通に実体化してるように描写されてますよね。元から物理的に存在している剣が発光する宇宙刑事のレーザーブレードの方が現実的かもしれませんね。でもビームサーベルもライトセイバーもカッコいいから無問題です😄
戦争を忘れて数十年という日本、そして現代、こういう物語が必要なのでしょう。
シャアが飲んでたのはブランデーじゃないですかね
ブランデーは色は琥珀色で足つきのグラスで飲みます
お疲れ様でございます。あやみんさん、お元気になられて良かったです。
ランバ・ラルはあれで35歳なんです。女性の名前は、ハモンさん。内縁の妻って感じかな。ランバ・ラルの部隊は、非常に統率の取れたプロフェッショナルなチームですがまるでヤクザの一家の様です。ラル親分にハモン姐さん。
この回はたしかに名ゼリフが目白押しなんだけど、個人的には北島マヤ状態(←わからないかな?笑)のアムロがメチャメチャ印象に残ってますねww
よしもんがガラスの仮面大ファンのため、もちろんわかります‼️😭笑笑笑
@@MOM_DAN それは何よりwww
ザビ家の兄弟には、ファーストの時点で物故となってる次男サスロがいました。その件とドズルの顔の傷が関係しています。厳密には後付け設定なんですがこうした背景の物語を盛り込めるのもファーストガンダムのすごいところだと思うのです。
コレ見終わってジ・オリジン見たら余計に一年戦争に感動する。
是非トライして下さい。
会社に例えると、ドズルの会社をクビになったシャアをキシリアがヘッドハンティングした感じ…。
コメントありがとうございます❗️
なるほど、あれは左遷後のヘッドハンティングだったのか…!
(あの坊やだからさ、は聞かれてないことを祈ります😭)
ちなみにキシリアはアムロの奥さんだった。
シャアの奥さんは20話位に出てくるマチルダさんだった。
@@user-pp7pkind さん
中の人の話ですねw
@@N1K2-J もう一組の夫婦の発表は「大西洋血に染めて」まで待った方がいいですかね?w
結局坊やは誰なのか?
戦果を急いだガルマか?
手っ取り早く復讐を果たそうとするシャア自身か?
私がガンダムの放送を観ていたのは中学生のときでしたが、男子はシャアのファンが多かったのに対して、女子はガルマのファンが多かったのをよく覚えています。中学生ながら、男を見る目がなさすぎやろ、って思ってましたw
あれ、このキュウリ、なんというか苦いんですけど!?
ゴーヤだからさ。
「正確な射撃だ。だがそれだけに予測しやすい」
バビビョーン ビビョバーン「復活のあやみん」良かった良かった😄
青い機体グフ、カッコいいけど地上専用で宇宙では使えないのが惜しい。
そして上司にしたいキャラNo.1にする人も多いランバ・ラル登場。
演説シーンは丸ごと名台詞。観ずともシャア独白ブライトツッコミ(笑)
アムロの独り言込みで脳内再生された🤣
コロニーでは人工的に雨を降らすが、それは農作物やらなんやら必要だからであって
雷は必要ないから、そのシステムがなくコロニー育ちが知らないのも無理はないのよね。
知らんけど🙃
サブタイトル『復活のあやみん』
シャアがいないのは、ガルマを守り切れなかった失態に左遷されたからです。それをキシリアが呼び戻したのがあの親衛隊です。
そして、シャアの、坊やだからさは。批判ではなく、唯一の友人のガルマを殺めてしまった自分への懺悔のことばです。
ガルマ!君は良い友人であったが、甘すぎたのだ。しかし、君の様な友人は過去にも先にも居なかった、そんな友人をなぜわたしは殺めてしまったのか😢すまんガルマ。らという意味なのです😊
アムロがPTSDになってしまったのはイセリナの件が一番の原因ではないかな。
この後も名台詞、名シーン多いです。ますます面白くなっていきますよ。
確か、イセリナのフラッシュバックが一瞬ありましたよね? 記憶があやふやで自信がないですが。
@@delicatessen38tky40さん
一瞬出てきましたよ。おそらくイセリナの件がトリガーになり、これまでの戦場体験や疲労の蓄積がPTSD発症につながったのではないかと思います。
イセリナがフラッシュバックしているので、調子に乗ってガンダムでパイロットを頃していた自覚と現実感のなかったアムロは、初めて面と向かって自分を仇と呼ぶ女性が目の前でタヒんだのを見てPTSDになりかかってます。
映画版だとイセリナの話が丸ごとなかった事にされてるので、散々仕事行きたくないってゴネ続けてた新入社員が今度は五月病になったみたいな展開になってるんですよねw
そうですね
軍人ではなく普通の上品な、それでいて知りもしないお姉さまに至近から銃口を向けられて「ガルマさまのかたき!」って面と向かって言われたショック、そしてイセリナ自身も、それでもやはり引き金を引くことはできずに絶命しているあたりも戦争が引き起こす切なさとか、戦争そのものが引き起こす業のようなものが描かれている名シーンだと思います
青いザクではなく新型MSの「グフ」です。右手にヒートロッド、左手はフィンガーバルカンになっています。
是非、実写版(?)ギレンザビの演説も見て欲しいなww
ハモンさんはランバの内縁の妻(子供向けアニメとは?)ですが、民間人ではなく実は軍属(元は情報部の将校か佐官でキシリア・ザビとは派閥違い。一年戦争で軍属として復帰)で、
実質的な階級はランバよりも上という説があります。(ランバの戦死後にラル隊での指揮権を引き継いでいます)
政争に負けたラル家のランバが何とか色々と資材調達ができているのは、ランバがドズルから気に入られている+ハモンさんの政治力、という説です。
漢の中の漢、ラル登場! シャアとはまた違う、アムロが必ず越えなければいけない、越えなければならない人。
最後にブライトさんが言い返してくれるので救われます
さあ御三方、唱和です!
「ジーク・ジオン!」
「ジーク・ジオン!」
「ジーク・ジオン!」
今回から登場したランバ・ラルとハモンさん。
大人の男女のセリフ・仕草が目白押しです。
劇中では語られませんがハモンさんはランバ・ラルの内縁の妻です。
もう小中高校生が戸惑い理解が追いつかない設定ですよ(笑)
岡田斗司夫さんのガンダム講座第12話「ジオンの脅威」でもランバ・ラル、ハモンの関係性やギレンの演説についての解説が面白いです。
次回13話は安彦良和の作画回です。
ガルマの国葬が始まる前がライフ前には爆笑しまた。流石です!
トラウマになるのを防ぐ実話としてこんな話がありますよ。陸上自衛隊の精鋭第一空挺団(バラシュートで空から奇襲をかける殴りこみ部隊 昔ヤクザ狩りをしていた)が北海道での訓練でパラシュートが開かずに地上に隊員が落ちる事故があり幸い隊員は深い雪の上で無傷 それをしった空挺団のボスの命令は「本日中にもう一度降下させろ」でした‼時間内がたつと恐怖で2度と降下できなくなるとの判断 ちなみに航空機からバラシュート降下する高さは東京タワーと同じ 航空機の速度は新幹線と同じだそうです。
ランバ・ラルとハモン、婚姻関係は無く内縁です。
THE ORIGINでは20代の二人が登場しますよ。THE ORIGINのアニメ版はシャアの少年時代から赤い彗星と呼ばれるまでを描いた作品なので、こちらもおすすめです。(原作漫画はシャアの少年時代からファーストガンダムの最後まで描かれます)
やっぱハモンさんいいねえ。当時中学生ながらハモン推しでした。
放送当時の雑誌『冒険王』に連載されていたコミカライズ版(岡崎優・作)では、ギレンの演説にキレたアムロがモニターを拳で叩き割ります。
あやみんさん復活してなによりです。あやみんさんのリアクションがないとやっぱり寂しいです。戻ってくれてなによりですw
今回は名セリフと名演出のオンパレードでしたね^^ 休めないブライトさんにイセリナショックで精神的に大ダメージのアムロ
敵の新型モビルスーツに女とベッタリの只者ではないおっさん。異常な大きさの肖像画の国葬そして大演説 シャアの坊やだからさ
この回は見所満載です。お三方はグフVSガンダムにだいぶ興奮してましたねw左遷され表舞台から外されたシャアのかわりにランバ・ラルが
ホワイトベースを追いかけまわします。今後のラルVSアムロをお楽しみくださいね。よしもんイラスト今回も良かったです~
また次回の動画楽しみにしています ありがとうございました~
青い機体グフのパイロットのランバ・ラル大尉は35歳なんです。貫禄あるんですけど35歳です。
一緒にいた女性は内縁の妻のハモンさんで、媒体により微妙に役職かわる美人さんです。
グフが放ったヒートロッドをフックさんがミミズと表現してたのがツボった。
関係ないけどフックさんのベレー帽姿、メチャクチャかわいい❗❤
シャアが国葬に参列していないのは早い話が
ガルマが戦死した場にいながらおめおめ帰ってきて「シャアお前なにやっとってん!?」と追及されて飛ばされてたっぽいですね。
そこをキシリアに拾われた形になります。
『ガルマ・ザビは死んだ。なぜだ!?』
「坊やだからさ」
演説の問い掛けに応える形で、ボソッと独り言。
銀英伝でもヤン・ウェンリーが演っています。
ランバ・ラルの年齢35歳は絶対設定ミスだと思ってます。
前日譚であるジオリジンを見ると、本編までの経緯が分かって面白いと思います。
第12話はこれまでどんな敵と戦っていたのかが判明して新キャラのランバラル登場にガルマを守れなかったシャアの左遷と第1クールの終了と第2クールへの足がかりが描かれています。劇場版第1作は第1話からここまでを新作カットを含め再構成されています。裏設定とかかなりあるので説明するとコメント欄足りないので割愛。ランバ・ラルは敵でありながらも己を貫く人であり言葉よりも背中を見せて導く筋の通った男であり隊の兵はそんなラルを尊敬しついてきている者ばかりです。ハモンは裏設定だと内縁の妻だそうです。そんなアムロがこのランバラルという武人をどう乗り越えていくのかが第2クールのみどころでもありアムロがすこし大人になるきっかけにもなる人物です。シャアはしばらく消えますがそのうち復活します。
ハモンはギレンを振った過去があるとの設定もありましたねw
お三人さんへ。。。ガンダムキャラの年齢設定を知ればもっと面白いですよ。
アムロ→15歳 シャァ→20歳 ブライト→19歳 リュウ→17歳 ランバ・ラル→35歳
ギレン・ザビ(オールバックのお兄ちゃん)→35歳 ドズル・ザビ(顔に傷あるお兄ちゃん)→28歳
キシリア・ザビ→24歳 ガルマ・ザビ→20歳
20歳のシャァが「坊やだからさ」って言ってるんです(笑)
「ジーク・ジオン!」ケロロ軍曹で見たぁ〜で世代を感じました😂
メガトン肖像画〜
Aマイナス10だと縦38メートル、ガンダム2機分くらいなのでちょっと大き過ぎ?
Aマイナス8で19メートル、ガンダムよりちょっと大きいくらいですね。
この後、アムロは母と再会します。彼は地球生まれなので雷は知ってたでしょう。
生配信のあとで、この動画を拝見しました
生配信お疲れ様でした
今回ですけどジオンという敵の存在が、アムロたちに明示される回であり、名台詞も多い回でしたね
「坊やだからさ」「ザクとは違うのだよ、ザクとは」「立てよ国民、ジークジオン!」等々・・・
ガンダムという作品は名言が多々ありますので、今後も注目して下さい
シャアはガルマを守りきれなかったということで、ドズルから謹慎扱い的になっていたんですが、今回キシリア配下に誘われていましたね、
これ以後しばらく登場しません
ランバ・ラルは、実は、ジオン・ズム・ダイクン亡き後、ザビ家との後継権力争いに敗れたラル家の御曹司ですが、
権力争いをした父ジンバ・ラルとは違い、日陰コースで職業軍人として生きる人です、ちなみに、彼はあれで設定年齢は35歳です
開戦当初から、自機を青く塗っていたので、「青い巨星」の異名を持ちます
クラウレ・ハモン(作品中ではハモン・ラルとも呼ばれていますが、クラウレ・ハモンが正式な名前)は、ランバ・ラルの内縁の妻です
ランバ・ラルが乗っていたのは、ザクとは別の機体、MS-07 グフ といいます
グフはザクをベースに、地上戦用に特化した、ザクと同じジオニック社が開発したモビルスーツです
ザクよりも性能がアップしている新型と理解していただければ結構かと
武装は、右腕内側に仕込まれた「ヒートロッド」(伸縮式の電磁ムチ)、左手の指に内蔵された75mm5連装機関砲、
対モビルスーツ戦用の「ヒートサーベル」と、それを収納している左手に装着された専用の盾「グフシールド」
あと頭の飾り(ブレードアンテナ)はグフでは標準装備になっています
※ランバ・ラルが使用したのは、先行試作機のYMS-07Bで、ここから量産化しやすくするために一部の見直しを行って、一定数が量産化されています
アニメ史上、屈指のイケオジが来ましたね。ああ見えて彼はアラサーだそうで・・・貫禄ありすぎwですよね。だいたいガンダムに登場するキャラは、年齢設定がバカになってますwので、そのへんは気にしないで視てくださいw
ドハマリしとるやん!🤣
はい、どハマりしてしまいました😭‼️
ハモンさんは『内縁の妻』です
当時の子供向けアニメに内縁の妻ですよ。
アムロは地球上に家が有る一応親父さんのテムが
エリート技術者で宇宙に行く事でフラウと知り合う
フラウは生粋のスペースノイドで地球の気象の事は知らない
ランバ・ラルにとってハモンは内縁の妻といったところか。😊
ガンプラでグフとシャアザクをよく作ってました 新体操の鉄棒でも大きなケガした時すぐ鉄棒持たせてトラウマ解消させるの聞いた事あります
シャアが国葬に参列していないのは、あの時点でドズルが首にしたからだと思ってたのですが別視点の話を聞かされると固定観念が揺らぎますね。
ランバ・ラルとの関係はかなり以前からの関係ですね。
恋人でもあり戦友でもある。
青いザクはグフというMSです
ザクを地上戦と格闘戦に特化させたヤツでヒートロッドという電磁ムチで相手の動き止めつつ殴る戦法を得意としています
ランバ・ラルとその部下達は有能な軍人なのですが、ランバ・ラルの父親がザビ家と対立する派閥の重鎮であったためザビ家が権力を握っている現体制のジオン軍内では立場が悪く冷遇されています。そんな状況でもドズル・ザビはランバ・ラルの軍人としての能力を評価していてガルマの仇討ちの任務を与えています。
青いMS(モビルスーツ)はグフと言って、地上での接近戦に重きを置いて開発されました。ちなみに伸び縮みする鞭状の武器はヒートロッドと言って、敵に当てると同時に電流を流して回路を一時的にマヒさせます。
うちのじいさん(明治生まれ)が生前勲章かなんか持ってて、それについて訊いたけどまったく話してくれませんでした。
私もなにか触れてはいけないものに触れてしまった気がして二度と訊きませんでした。
人を殺して誇らしげに語るじいさんでなくて良かったと思いましたよ。
ランバ・ラル。
覚えておいてね、理想の上司1位にもなったことあるキャラだから。
「坊やだからさ」はシャアが自分自身に対して言った言葉だと捉えるのが妥当です。自分が「坊や(子供・ガキ)」だから、無用だった親友ゴロしをやってしまった…という後悔と自己嫌悪から出た言葉だ、と考えていくと、シャアの最終話最後のセリフへ素直に繋がります。子供の時はシャアの最終話のセリフに唐突な感じがしていましたが、大人になってから見返すと、シャアの心にはずっとガルマの事が棘のごとく引っかかっていたんだなあ…と思えてきます。
要するに、「最終話まで観てくれ!」ってことです。
解釈は人それぞれでいいと思うので論争する気はありませんが、自分は当時も今も文字通り(ガルマが坊やだから)に受け取っています。最終話のセリフも。
復讐のためには一片の呵責もない人物だと思っています。
女性視点からの生コメントは大変為になります。世界観に対するコメントを期待します。
実は、戦争での行為(コロニー落としや核攻撃)はともかく、戦争を始めた大義名分自体は実は敵(ジオン)の方が正しいという、当時としては珍しい作品。
なのでギレンの演説に対し、ブライトは(綺麗ごとを言っているけど)ジオンの独裁をもくろんでいるだけ。としか言い返せず、演説の内容自体には一言も反論できない。なので、だからこそブライトは反論できないことの悔しさで口調が荒々しくなっている。
ランバ・ラルは35歳だったはず。
お三方とも近い年齢ではないかと。ハモンさんとも同年代なんですかね?
他に35歳キャラってえと、こち亀の両さんとかコナンのダイス。は分かるけど、クレしんの野原ひろしも?!
ジオンvs連邦ってノンマルトvs地球人に例えると分かりやすいかも。
昔喋って動くハロのおもちゃが発売された気がする。誰か覚えてる人いる?
ガンダムSEEDの頃に上戸彩がCMやってた廉価版のハロですかね?
それとも数年前に番台が出した、誰も買わなくて大量在庫が出たというAI内蔵で会話できる超高額商品15万円の目覚まし時計のオモチャのことでしょうか?w
見た目より、実は若い人が多いガンダムですが
ランバ・ラルも、ああ見えても35歳です。
「坊やだからさ」の名セリフは…復讐のために親友を裏切り犠牲にしたのに、逆にジオン公国の国民にとってザビ家の存在を高めてしまう結果を目の当たりにしたシャアの苛立ちを現してると思います。
そしてシャアが己自身に対してもぶつけたかった言葉ではないかと思ってます。
ガルマはなぜ死んだ?・・・あいつ(ガルマ)が坊やだったからさ・・・ただ、ガルマ以上に坊やだったのは俺だった・・・・ by シャア・アズナブル
ガルマを軽蔑して「坊や」といったというより「あいつは人が良すぎた」というひねくれたシャアからガルマへの弔いの言葉だと思う。
親友を裏切って目的を果たしても、全く心が晴れ晴れしない・・・・あんなに見下していた奴なのにあいつが死んでなんで、こんなに心が引っかかるんだ・・・ガルマよぉ・・・あれ?本当の坊やは・・・俺だった・・・というシャアの内心が思わず出てしまった言葉が「坊やだから」だと思うね。
後悔で頭がぐちゃぐちゃだけど、皮肉じみたことをいって自分を騙しているのがシャアという男。
ガンダム全般に言えるのはシャアが気の利いたセリフを言うときは、「俺ってやらかしたかも・・・」という場合。
一話のラスト、シャアがいう「認めないないものだな・・・若さゆえの過ち」も「俺って二十歳そこそこで戦艦の司令官をまかせれているし、赤い彗星なんて二つ名でよばれているし・・・おれってイケてる!!・・・・あれ部下が俺の命令を聞かないでザクを2機も失った・・・あれ?あれ?・・・おれだめじゃん」
・・・おそらく、こんな感じだと思う。
@@kazuoy4 いま放送してる水星の魔女を含め、最近のアニメはほとんどステレオタイプなキャラ設定しかされておらず、それはオリジンにも言えると思ってます。
比してファーストガンダムは、例えばラルとハモンの会話でラルが「ガルマ様の敵討ちを成功させれば部下たちの生活の安定につながる」と言ったのにハモンが「部下たちのため?」と問い返すとラルが「お前のためでもある…ザビ家により近い暮らしができる」と答えると、一瞬ハモンの表情が暗くなり「信じております」と続きますが、ハモンの表情は…「いい暮らしがしたかったらこんな砂漠まで付いてこないし、私が欲しいのはそうじゃないのよ」みたいな…年取って見るとしみじみ名作だと思います。
@@kazuoy4 当たらなければどうという事はない。っていうセリフも自分の恐怖心を誤魔化してる言葉かもしれませんね。
この先物語がどんどん過酷になって行く
覚悟しながら観て
(脅しているわけではない)
ウィスキーというよりブランデーだね
実写版ギレン演説(銀河万丈さんです♪)
ruclips.net/video/JIS5gLNPClk/видео.html&ab_channel=atokun111kyusyu