4:32 前回の「よしもんさん=シャア化」に続いて、フックさんの連邦兵化&ジオン兵化が来ました。フックさん、どちらもお似合いです! でも何故キシリア?・・・と思ったら、この時点では軍服の女性ジオン兵ってキシリアぐらいしか登場していないんですよね。連邦軍側には結構軍服女性キャラ登場しているのに… ガンダムは、「少年兵 VS 通常軍(ベテラン兵)」という構図だとは思っていたのですが、今回の動画で、「男女混成部隊 VS ほぼ男性部隊」という構図であることに気付きました。 MOM団の皆さん、気付かせて下さってありがとうございます!
🎵哀 ふるえる哀 それは 別れ唄 ひろう骨も 燃えつきて ぬれる肌も土にかえる 荒野をはしる 死神の列 黒くゆがんで 真赤に燃える (中略) 死に逝く男たちは 守るべき女たちに 死に逝く女たちは 愛する男たちヘ 何を賭けるのか 何を残すのか I Pray, Pray to bring near the New Day ガンダム劇場版三部作の中で一番好きな名曲です😊✨
ここにコメントするオジサン達の多くは、私を含め子供の頃からガンダムを繰り返し繰り返し見ているので、ガンダム雑学は詳しいけど初見の時の衝撃を忘れてたりします。
お三方が叫んだり泣いたり感情移入して視聴する姿を見て、感動しました。
忘れていた感情を思い出させてくれて、ありがとう。
PS.あやみんさんの髪型はマチルダさんを意識したのかと思いました☆
こちらこそ、心が温かくなりました。嬉しい気持ちを、ありがとうございます!!
P.S.あやみんはマチルダさんに負けないMOM団の美人さんです✨
@@MOM_DAN
あやみんさん→マチルダさん
フックさん→セイラさん
よしもんさん→ミライさん
3人ともガンダム女性陣ぽいですよ。
マチルダさんの担当声優、戸田恵子さんをこれで知りました。品があって、それでいてセクシーなお姉さまの声。そこから今や「アンパンマン」。この振り幅がすごいw
あと「マチルダさんの髪型問題?」ですが、キャラクターデザインした安彦良和氏によれば、モデルはやはり宝塚出身の「鳳蘭」さんだそうです。たまたま出ていたワイドショーでゲスト出演してたのを見た安彦氏と冨野氏が「颯爽としてカッコいい。これにしよう、どうせ短くするなら徹底的に短くしよう」となってああなったそうです。
10:58 フックさん「アムロは今破壊する側だからなぁ…」 アムロはハロを作ったように元々は「作る側」の人(エンジニア)だったので、可哀想と言うか観ていて切ないですね。
我々の世代は戸田恵子さんを見る度にアンパンマンではなく、マチルダアジャンを思い出すのです。
三期鬼太郎…
ショムニは?
毎週このガンダム感想見るのが楽しみになってきた!
そう言えば…ガンダムの総監督の富野さんのコンセプトに、「敵ばかりがヤられて味方に犠牲者が出ないなんて都合が良すぎる。たまに亡くなっても、やたらドラマチックなのもおかしい。戦争なんだから、味方もアッサリ立て続けに亡くなっても不思議は無い。」というのが有ったそう。それと、マチルダさんの死はアムロの成長を促すための儀式とも見れますね。
そういう観点からSEED見るとやっぱり「違うでしょ」となるんですなあ。特に後半。
@@musaka-773 さん
私見ですが、SEEDの「オマージュ」は色々と底が浅過ぎて、「違うそうじゃない」をを通り越してこっちがおちょくられてる気分にさせられるんですよねぇ・・・。「ほらほらキミらこういうのが出ると嬉しいでしょ?」みたいな・・・。
挿入画も含めて編集が凄く凝っていて一週間で仕上げる大変さがわかります。よしもんさんおつかれさまです。いつもながらフックさんの洞察力と理解力には驚きでニュータイプかもしれません。
後半はシリアスな内容の第24話でも御三方のトークに今回も最高で🤣
今回もあまりにも有名な今でも人気の高い黒い三連星の新キャラはまたもやおっさんです(笑)
「心の友よ!」の言葉がドラえもんのジャイアンのセリフを切っ掛けに世の中で使われるようになりましたが
世の中で使われる人を踏み台にして出世したり次のステージに行き目的を成し遂げる「踏み台にする」はこのガンダムの
黒い三連星のガイアのセリフ「なに!?俺を踏み台にした~あ」が切っ掛けです。(アムロがガイアの搭乗するドムを踏み台に利用してもう1機のドムを叩く)
有名セリフ「ジェットストリームアタック」は令和の現代になっても今日も日本のどこかで誰かが叫んでいる事でしょう(笑)
おだて上手のセイラさんの何枚も上手をいく男の扱いに右に出るものはいない永遠の憧れマチルダさんに(`・ω・´)ゞ
有名セリフに名シーン、アムロの「マチルダさ~~~~~~~ん」はアムロ役の古谷徹さんの全力の演技に涙です。
確かにレビル将軍の会話は私も初見の時はまったく耳にはいってきませんでした(フックさんの考察スゴい)(^_^;あと、リュウさんもマチルダさんもアムロのセンスや特別な力を「彼をこの戦争の終結のためには必要な人間」と感じてなのか彼のピンチを命を賭けて救うんですよね。ちなみにドムはランバ・ラルにも届けられる予定だったんですがキシリア配下でなかったため補給されなかったと言われていますね。
「ジェットコースター」っていう例えはピッタリだなと思いました😅 トリプルドムの連携必殺技が「ジェットストリームアタック」だから、語感からインスピレーションが繋がったような感じですかね? フックさん、あやみんさん、よしもんさんのそれぞれの受け止め方や見方がそれぞれ個性的なのでリアクションが面白いですね。編集で遊んでる(?)ところも見てて面白いです。前回のシャアになったよしもんさんに続き、連邦軍とジオン軍の制服を着たフックさんのところで笑っちゃいました😅 イキリヘルメットっていう表現も笑っちゃいました😅 話自体はめっちゃ泣ける話なんですけどね。私も内容知ってるのに何度見ても涙腺が緩んでしまいます。初見の方が泣いちゃうのもよく分かります。
視聴、お疲れ様でした。マチルダさんは、ほんの数回しか登場しないのに、ここまで重要で心に残るキャラになってるんですよね。戸田恵子さんの演技もあって、本当に素敵なキャラでした。
お三人、やはり落ち込んでいましたが、地上編は正直暗い展開が多いので、今後もさらに落ち込むシーンもあると思います。しかし、戦争を描くということは、そういうことなのかもしれません。富野監督はその辺り、非常にシビアだったんだなぁと思います。
ミライさんは単に感が良すぎる人なのか、ニュータイプなのかは分かりません(俺もリアルで割りと近々亡くなりそうな方や逆に妊娠したばかりの方が分かる事があるので…)が、アムロのピキーンはこれから先の宇宙世紀ガンダムにおいて重要なキーワードになってくるニュータイプにつながっていくので重要なシーンです。
リュウさん…マチルダさん…泣くよね泣けるよね、よしもんさん。
いくら最前線への補給だからとはいえ非戦闘員をもこうもあっさり犠牲にする辺りがガンダムの当時の子供向け作品としてはとてもリアルに戦争を描いている「違う」作品なのだというのが分かります。
マチルダさん役の戸田恵子さん、当時声優としては新人だったはずなのに、魅力的なキャラを見事に演じてますよね。
戸田さんキャラならイクサー2って人が好きなので、いつか観ていただきたいと思います。
当時声優としては新人だったのはシャア役の池田さんにも言えますね。ガンダム以前の70年代の刑事ドラマや時代劇を後追いで観てると、池田さんがよく出演されてて驚きます(笑)
映画版Ⅱの時、冊子の座談会で、ミライ役の白石冬実さんに「イデオンのカララもそうだけど、あなた最初からいい役よね~」って言われてますね。
以前の動画で「ガンダムキャラの誰と付き合うか」と言うようなテーマがありましたけど、出演女性声優陣の結論は「ラルと結婚してアムロにちょっかい出す」でした。
@@ふぁんとま-b9wさん
そもそもカララのキャラデザ自体が戸田さんをモデルにしてましたよね
横からすいません!のちにアンパンマンの声ですから
@@Namatamago-Hanjukuouji
この頃、池田さんとご結婚されたんですかね?🤔
ちなみにアムロは、キシリア様と別れてミハルと結婚しました😅
10:35
みなさんの考察その通りで、このシーンのミライは何となく「マチルダが死ぬかも・・・?」と感じとっています。アムロの額に走る閃光といい、これらは後々の伏線ですね。
こんにちは。視聴お疲れ様です。
もう回数も覚えていない程視聴したガンダムだけど、御三方の反応と劇中のセリフで脳内再生の解像度が上がって胸に迫るものがあります。
改めて、富野監督を中心に創り上げたアニメ史に残る本物の名作だと実感。
是非とも最終回まで視聴して、続けて劇場版三部作も見て欲しいです。
富野監督の編集の上手さとテレビ版後半、病で降板された「安彦良和」作画監督の入魂の作画の素晴らしさ、特に劇場版3の作画解像度の高さは、テレビ版→劇場版の連続視聴でより鮮明に感じられると思います。
イキリヘルメットくそわろたwww
そして本編見てないのにつられて一緒に思い出し泣き(´;ω;`)
このみんなで一緒に見てる感がいいですよね♪
ジェットストリームアターーック!!w
果たして、踏み台にされるのは?😅
この話の初見時、高3でした。彼女の戦シは予告されていたことであっても、衝撃的でした。
しかし何度も視聴する度に、直属の上司であるレビル将軍が彼女や輸送部隊の全滅には何もコメントしていない……軍隊とはそんなものなのか……将軍はホワイトベースの戦線復帰だけを喜ぶ?って……
そこ実は自分達も気になってました💦レビル将軍全然触れてないですよね💦
たしか自分もガンダムのレビュー動画の初期の頃にドムの体型の比喩について触れた記憶があるけど、そういう細かいネタも皆さんしっかり覚えてるのがさすがですねww
よしもんちゃんの涙腺崩壊が毎回楽しいです😭✨
アタックNo.1(大昔バレーボールを題材にしたそういうスポ根アニメがあった)にジェットストリームアタック的な攻撃が出てきたよね。敵チームの三つ子(だったような記憶)が繰り出す技に似てるような気がする
三位一体!
みたいのでしたよね。
ガルパン劇場版にも似たような戦闘ありますね。
@@ヒグラシ-l1mさん
そうです。黒い三連星同様に3人が重なって攻撃してくるのでアタックのタイミングが読めずに得点を許してしまうような感じでした。最近ではスパイxファミリーでもパロディにされてましたね
ガルパンは観たことないので知りませんでした。教えていただきありがとうございます
三位一体の攻撃です。
八木沢三姉妹?三つ子じゃなかったと古い記憶
最初のキシリアの喋りで、特に重要なのは三連星のことともうひとつ、『シャア中佐』の行方です。
もう一つ、これもキシリアの口から出た『モビルアーマー』とは何ぞや?
今後のジオン軍を語る上では欠かせないキーワード。
お疲れ様でございます。歴戦の勇士、黒い三連星の駆る重モビルスーツ ドム。これまた人気機体です。ホバークラフトを応用しています。
この回も衝撃的な展開になってしまいました。
24話視聴お疲れ様でした!
初代ガンダムを初めて見た人達は必ず驚くエピソードですね
戦争という題材な為に人の命が容赦なく奪われていくのは
正直見ていて辛いものがありますがこれもガンダムなんですね
ミライさんの意味不明な言動は後々の伏線になっていきます
毎回出てくるイラストは本当に上手いと思います
ちゃんとどのキャラか判るのは凄いですよw
自分はフラウ描いても似ませんから(^^;
やっぱりへこみますよね。
映画ではそれ故に哀戦士編となってました。
悲しいけど戦争なのよね。(毎度ながらずーっと後に出てくる名セリフ)
それにしてもフックさんの観察力と理解力が凄いですね。
その名台詞言う人出てきて、ミライさんと絡んだ時の、あやみんさん・よしもんさんの反応が楽しみです😊
「死闘・ホワイトベース」の冒頭でちょっと語られていますが、今回のドムは本来ランバ・ラルに届くはずだった物をマ・クベが握り潰(横取り)した物です
ラルに渡っていたらマチルダさんは死なずに済んだかもしれない反面、ホワイトベースはラル隊に撃沈されていたかもしれず・・・等々色々ifを楽しめるのもガンダムの良いところw
ちなみにこの物語が始まる前の闘いで、レビル将軍は黒い三連星によって一時ジオンの捕虜になりました
なのでレビルは三連星の手強さを誰よりも知っていたのです
私も昔、三連星のドムはランバ・ラル隊に渡される予定だったのをマ・クベが嘘ついてパクった機体を使わせたのかと思ってたんですが、今回の冒頭のキシリアのセリフによると別で三連星には渡してるんですよね。
他にもマ・クベが逃げるときに使ったザンジバルも、ラルさんから取り上げたものかと思ってたんですが、別艦みたいですね。
超メカが一機しかない世界じゃないんだから当たり前と言えば当たり前なんですが、ついついスパロボ的世界観に引っ張られますw
@@五郎ばくはつ
ラルに渡るドムはグラナダで止められて3連星が慣熟訓練をしていた、との事でした
ザンジバルは初期ロールアウトが3隻だったそうなので当時は大車輪の活躍だったでしょうね
まぁ正史もテレビ、映画、小説、ORIGINS等々でそれぞれ設定が変わったりもしてますから諸説跋扈してますね(笑)
ちなみに私のラルドム→3連星は45年前の放映当初の裏設定ですw
@@平原和貴-f8q 一応、ラルドム→三連星ドムは同一機体ってことになってるんですね。
まあ、劇中のセリフと矛盾しないように辻褄合わせした裏設定かもしれませんが、ドズルがラル隊に補給する予定のドムをマ・クベが地上基地から渡す直前で勝手にパクったのならともかく、キシリアのお膝元の月で押さえてたって裏設定もやや無理がある気がw
どうせすぐに量産型が配備されるようになるんだから、別機体ってことでもいいのにw
@@五郎ばくはつ さん
劇場版Ⅱの時の後付けの可能性もありますが、マクベが脱出に使ったザンジバル級は「マダガスカル」という艦名だったと思います。では、シャアがWB追撃に使った艦は・・・?
@@ふぁんとま-b9w wikiを見てみたら、劇場版Ⅱのアフレコ台本で、マ・クベ脱出時のザンジバルの艦名が「マダガスカル」とされてたみたいですね。実際には劇中では使われませんでしたが。
ややこしいことに、TV版4話冒頭や劇場版1作目でルナツーに入港した連邦軍のサラミス巡洋艦の艦名も「マダガスカル」だったので、混乱を避けたのかもしれません。
シャアが宇宙に乗って行ったザンジバルは「THE ORIGIN」では、トクワン大尉がモビルアーマーの試験運用をしていた艦名「ラグナレク」ということにされてるみたいです。
まあ、本来1作目初代ヤマトとヤマト2199並みにパラレルワールドになってる安彦氏の二次創作の「THE ORIGIN」を、遡及でファースト公式設定と思ってる人多数な昨今の状況を考えると、あまり混同して語るのは如何なもんかとも思えますがw
ザンジバル型は後付け作品でもあちこちに艦名不明で出てくるので、実際には何隻あったのかもワカランみたいですw
あ!私も40年以上、追撃だと思ってました!!!
12枚しかコピーできないカメラってどうなのかって思いました。でもインスタントカメラですからね。当時は1枚限り。
フックさんの情報処理能力すごいです。私も何度か見て、書籍も見てようやく理解できました・・・
ガンダムでは1回だけさらっと重要なセリフが出てきたりするんですよね。見逃すと「???」ってなります。
今後もまだまだいろんな展開があるガンダムをMOM団の皆さんが見て衝撃を受けるのを楽しみにしてます!
「追撃」仲間が見つかり嬉しいです!😭笑
迫撃、という言葉自体知らなくて脳が勝手に変換してくれていました。。。😳
ほんと、いつも同じこと書いてしまいますけど、いい人ほど亡くなっちゃうんですよね…。 (´;ω;`)
ちなみに、マチルダさんに関連する話はまだ後にも少し出てくるのですが、そこでまたダブルショックが…。
しかし、フックさんはMOM団の軍師ですねw
寂しい悲しいシーンで明るいBGMかけるのは感情の倍増効果があるからです、これは実写監督の黒澤監督がはじめた効果
ジオンに年配兵士が多いのは長生きできたベテラン兵士歴戦の兵士揃いって事で、対する連邦はそこが56されてアムロ達若手(のちに出るある言葉)との対比にもなっていて富野監督流石と思わせてくれる所です
ちなみにマチルダ役の戸田さんはこの後実写ドラマに出演するようになります
戸田さん、元々が役者やからな
役者→歌手→役者なのでね
三ツ矢雄二と一緒に中学生日記に出てたからおじーさんは違和感無い
お疲れ様でした
会話難しい問題ねー
確かにありますねー
僕も初見の時、フックさんみたく考察なんか全くできませんでした😅
会話なんて、聞くとか理解するとか、そんな感覚全く無くて
なんか言ってるセリフをただただ浴びてる
そんな感覚で見てたの思い出します😅
まっ、それで良いと思いますよー
そう考えると、やっぱ、フックさんってすごい‼️
動画投稿お疲れ様です🎉
何はともあれ辛い回が続きますよね…
シン仮面ライダーのルリ子 の台詞「貴方が辛い思いをした分、他の誰かが幸せを感じている。辛いと幸せってそう言うものじゃない?」
↑↑↑この台詞がさ、ガンダムと昭和ライダーを再放送で同時期に観ていたオイラにとっては、作品の壁を越えた 答え に聞こえていたのよね。
アムロをはじめホワイトベースクルー達の辛さが、誰かの幸せに繋がる事を願わずにはいられないですね。
ネタバレはせず、今迄のオサライで伏線回収と思える解釈を披露して来ましたが、今回にもマチルダ殉職の大波に紛れて、アムロが主人公である絶対的な理由が描かれています。
そして、その事に御三方も別の視点で着目していました!
ミライが呟いた「すこし…おそいかもしれません。」
この台詞を聞いたマチルダから、あの日のリュウと同じ覚悟(密かな想い?)を、垣間見たのではないですかね?
ps
フックさんのキシリアルックに1票❤
レビルの「ホワイトベース隊は黒い三連星を退けたぞ」と、直属のマチルダ隊がほぼ壊滅なのにガン無視で明るい声で語るとこ普通に怖い😮
Hearts of Ironですね
ビミョーなとこですね。
将軍ともなれば多くの部下の犠牲の上に立っているものだから とも考えられますが、会ったこともないホワイトベース隊の戦線復帰>直属の部下のマチルダさんのタヒとは考えにくいので、ミデア輸送隊の損害までは連絡受けていなかったのかもしれません。
オデッサ作戦直前のミノフスキー粒子下ではまともな通信はできないでしょうから、簡単な暗号電文で、三連星撃退とホワイトベース戦線復帰の一報しか受け取っていないのなら、むしろこの時点では「マチルダよくやってくれた」とか思ってそうです。
戦場の兵士の犠牲を知らずに戦果を喜ぶ軍上層部と、現場で哀悼の意の敬礼をしているホワイトベースの対比でもあります。
そもそも護衛の戦闘機を一切付けずに敵の勢力圏で輸送機飛ばすとかレビルも大概だけど、命令とはいえ普通に受けるマチルダも精神状態かなりヤバイ人なんだよな…普通にカミカゼだからいつ死んでもおかしくないの承知でホワイトベース隊に来てたわけで…以前、新谷かおるが「RAISE」っていう、護衛機無しの爆撃機で、敵(ドイツ)勢力圏の重要拠点に凸して爆撃して逃げてくる凄腕なんだけど、頭おかしいオッサン飛行士達のマンガ描いてたけど、マチルダさんたちって、かなりそっち側(危険を危険と感じなくなってる系)の人たちだったんだよな…😰
非情!
@@masuuNEKOsuki あんな対空機銃しか武装のないミデアなんて、護衛機を付けて飛ばすのが普通なんですが、一年戦争当時は護衛に回せる戦闘機自体が不足していて、ミデア単独のミノフスキー粒子頼みの低空飛行でジオンのパトロール網をかいくぐって補給とかやってて、落とされた機体も多かったらしいです。
マチルダさんは、ザクに襲われてコンテナ撃ち抜かれてるのに、救けにきたガンダムを「来なくてもいいものを」とか余裕な独り言を言ったりしてたので、かなり頭おかしい人ですねw
本来、ドムはランバ・ラルに支給されるはず機体をマ・クベが横取りして、黒い三連星に託したので、ランバ・ラルにドムが渡ってたら違う話になってたでしょうね
よしもんさんの尊い涙、柴田理恵は笑いました。
反対にいつもクールなフックさんの反応ですが、しっかりと分析してて驚きました。さすがですね。
こんなに良い反応されたら
毎回観ちゃうよ😂
スパイの伏線は、前回の23話でマ・クベが「エルランに言っておけ、オデッサでの攻撃はほどほどになと」とジュダックに話すシーンがあり、マチルダも「我々の行動を知る者が、そんなにいるとは思えない」とぼやいてました。
マチルダさんの死を知ったフラウボウの感情は簡単には説明できないですよね…もちろん、お世話になったマチルダさんの死が悲しいのはもちろんなんですが、アムロが好意を寄せていたマチルダさんを恨めしく思っていた自分に悲しくなる、みたいな感情もあるのでしょうか?
4:32 前回の「よしもんさん=シャア化」に続いて、フックさんの連邦兵化&ジオン兵化が来ました。フックさん、どちらもお似合いです!
でも何故キシリア?・・・と思ったら、この時点では軍服の女性ジオン兵ってキシリアぐらいしか登場していないんですよね。連邦軍側には結構軍服女性キャラ登場しているのに…
ガンダムは、「少年兵 VS 通常軍(ベテラン兵)」という構図だとは思っていたのですが、今回の動画で、「男女混成部隊 VS ほぼ男性部隊」という構図であることに気付きました。
MOM団の皆さん、気付かせて下さってありがとうございます!
逆にこんなに掘っていただいて大感謝です!!
たしかに検索しても女性のジオン軍制服はキシリア姉さんしか見つかりませんでした💦
戦争ですからねぇ、ミディア輸送隊はホワイトベースとは別部隊な訳ですが、
損害が大きければ大きい程残された仲間達はガランとした兵舎を見て何とも云えない気持ちになるそうです。
次は自分なのかも知れないと覚悟を決めるのでしょう…。
緊迫の戦闘場面なのに曲の軽快さと黒い三連星の泥臭く憎めない 戦のプロさ アムロの強さ ガンダム屈指の名場面の一つだと思います👍あとセイラさん頑張れとなります🤩
ミデアがオルテガのドムにぶっ叩かれる場面は劇場版より後にTV版を見たので、後者はBGMが合ってないなとは思いました。
今回の動画は、まさに感情がジェットコースターのような回でしたね。もし前回予告を見てなかったら、もっと涙涙でどんよりした空気になっていたかもしれませんね。
今回ジェットストリームアタックを受けた時にアムロのヘルメットのバイザーに稲妻⚡️が走りました。さすがのフックさんも気づかれませんでしたね。今後の闘いの中で何度か見受けられます。その現象の真意は後々解き明かされますのでご期待あれ!
戦いを通じて徐々に強くなって、「戦士」と化してゆく若者たち…生き残る為に幾多の犠牲も乗り越えて行かねばならないのも、「戦争」という辛い現実なんですよね。
🎵哀 ふるえる哀 それは 別れ唄
ひろう骨も 燃えつきて ぬれる肌も土にかえる
荒野をはしる 死神の列 黒くゆがんで 真赤に燃える
(中略)
死に逝く男たちは 守るべき女たちに
死に逝く女たちは 愛する男たちヘ
何を賭けるのか 何を残すのか
I Pray, Pray to bring near the New Day
ガンダム劇場版三部作の中で一番好きな名曲です😊✨
@@virgoshaka5601
「名も知らぬ戦士を討ち 生き延びて血ヘド吐く」が好きなフレーズです
@@猛士-l1n
自分はやっぱりサビですね😅
男女、否、人それぞれに想いは違えど、戦場で儚く消える"想い"を誰かに託して散って逝く戦士たち…好きな歌です😊✨
ミライさんのこの短いシーンの重要さがわかるのすごい
ラストの戦没者に対し敬礼するシーン。ぜひ劇場版Ⅱ「哀戦士編」でも視聴してほしい。BGMも泣かせてくれます。
毎回しんどい話が続くよねぇ~
・フックちゃんの理解力👍
・女性に例えられる事がある(🙇ゴメンネ)ドムは最新鋭のMSランバラル隊に支給されなかった
・集合写真でアムロとマチルダさんの間に入る草食系のリュウさんぽいモブ兵
・最後にミライさんと会話する時のマチルダさんの不思議そうな顔が超かわいい(イラストになってない😂)
・みんなで叫ぼう「ジェットストリームアターーック!」
今回登場したモビルスーツ「ドム」は、脚が太くて腰の部分がスカートを穿いてるように見えることから、下半身の太い女性を揶揄する表現として一部で定着したようです。物語ではこのあと「リックドム(宇宙用に改造されたドム)」というのがザクに代わってジオン軍の主力となっていきますが、ホワイトベースクルーは名前を知らない間は「スカートつき」などと呼んでいます。
MOM団の皆様お疲れ様です!よしもんさんの涙+フックさん、あやみんさんの涙目に、こちらも潤っときちゃいました笑。
お三方の感想は本当に面白いし素晴らしいです!。コメントの多さ、そしてその内容を見てもお三方の感想がいかに素晴らしいかが分かります!。
私はここに集まる方達のコメントで勉強させてもらっているのですが、そんな博識な方達をうならせるお三方はやっぱりただモノではないですね(;^ω^)。
ファーストガンダムは大人になって全て見返したのですが、それももう20年近く前の話・・大まかなストーリーをなんとなく覚えている程度です。
なので細かな描写、人間模様に対するお三方の感想を観ていると毎回「もう一度観たい!」と言う気持ちにさせられます笑。
と同時にお三方の感想により、この作品が時代を超えた本当に素晴らしい「傑作」である事を再認識させられています!。
今この「傑作」をしっかりと噛みしめながら観ているアラサー女子はきっとお三方だけだと思いますよ!本当によい経験をされていますね!。
この後もまだまだドラマはありますので!これからも素直な面白い感想を楽しみにしています!頑張って下さい!!。
PS フックさんの生配信ゲリラ的な感じだったんですね(゚Д゚;)。気づいた時には終わってた・・アーカイブでチェックします!。
冒頭のキシリア姐さんと部下とのやり取りが作品ではやや不明瞭と思われたでしょうが、
実は台本の台詞が一部カットされているためにニュアンスが分かりにくくなっています。
ここにあのシーンの台詞の全てを記しておきます。()内がカットされた部分になります。
「おふざけでない!全く問題にならぬプランです」
「地球連邦軍の包囲の中から、マ・クベはどれだけ貴重な資源を送り届けてくれたか、
お忘れか!(民間のプランでもよい。ザク以降の試作品は各種あるはずであろう!)
モビルアーマーの実用化も全て、(戦場でテストしながら改造すればよい!)」
「おそれながら、それでありましては軍の権威が…」
と、こうなります。
つまりキシリアは、兵器の開発は官民の区別無くもっと柔軟に行うべきと言っているのに、
部下の方は『軍の権威が…』などと、ツマラン事に拘っているという図。
キシリアもこれにはつい手が出てしまったという所でしょう。
なるほど。放映バージョンでもキシリアの意図や主張のニュアンスは伝わりますが、カットされた部分を含めるとより明確にわかりますね
コメント欄でウンチクを書いている人達の中には、初見は、小学校低学年以下で、皆さんと同じように、レビル将軍達の会話やキシリアの叱責が何を言っているのか理解できなった層はいると思います。なので、あまり理解できないということで気にしないでも良い気がします。
本放送だけではとても理解できなかったのでガンダム本読み漁って補完してたな
ロマンアルバムとか
私なんか、初回放送当時は中学2年だったのに、セリフの難解さにガマンできずに視聴を途中でやめてしまいました。
ホッとしました😭!!
戦争だから仕方ないとはいえはじめて見る三人には厳しかったですかね〜
今回、事故で予告編を見てしまって「覚悟」できていた部分があったにも関わらず、お三方とも衝撃が強かったということは、もし予告編を見ていなかったら・・・
フックさん、涙ポロリ
あやみんさん、号泣またはギャル化激怒
よしもんさん、崩壊級号泣
だったのではないかと、予想します。
そう思うと、ガンダムの予告は、視聴者のショックを和らげる意味合いもあったのかも? 1979年当時のリアルタイム視聴時は、特に気にしなかったんですが…
レビル将軍と、黒い三連星には実は因縁があるんですが、11ヶ月ぐらい前の話なので本編には出てきません。放送後に作られた設定がたくさんあるんですが、これもこのレビル将軍の黒い三連星への反応とかを元に作られたものです。
相変わらずのふっくさんの理解力、分析力スゴイです。
マチルダさんのアムロへの「エスパーかもしれないわね」とか、ミライさんの「間に合わないかもしれない」とか、マチルダさんを見たときの反応は今後の小さな伏線でもあります。
当時ネタバレという言葉はまだなかったんですよ。
ファーストガンダムのよく出来たところは、富野監督が、キャラにちゃんと芝居させるところなんです。
アムロの部屋の前のフラウもそうですが、エルランの微妙な感じとか、普通の監督だったらもっとわかりやすくしすぎちゃう。はっきり台詞にしちゃうとか。
でもそれがリアリティを奪ってしまうのです。富野監督のガンダムの味の一つは「キャラの芝居」にあります。
鋭いことを何度もおっしゃっていて、お3方こそ「エスパー」なんじゃないかと思ってしまいます。
ジェットコースター、まさに富野監督演出の真骨頂です。
今後もガンダム以外の富野作品を観ていただきたいと改めて思いました。
リアルタイムの時、高校の階段の踊り場の黒板に「リュウが死んだ、マチルダも死んだ…」と書いていたのを見て、そんなに亡くなったのかと思い、逆に、飛び飛びにしか見ていなかったのですが、これは本格的に見ないといけないといけないと思ったのを思い出します。
すごいですね。まさしくリアルタイムなお話で、映画のように情景が浮かび上がりました😳
記念写真を撮る時、昔は端の人が真ん中に寄るような斜め姿勢をとることは、よくありましたね。
セクハラと取られかねないかもしれないが美しき女性士官が
戦意高揚に役立っているのをマチルダは理解して写真撮影を許可してるんだと思うよ。
あやみんさんが少し触れられてましたが、ラストシーンでの選曲は自分はどうしても違和感を感じてしまうんですよね。前回のラストも普段と比べてかなり明るかったので、もしかしたら「新メカも出すことだし、このタイミングであまり重苦しくするんじゃない」的な指令がお偉いスポンサーサイドから来ていて、富野監督も若干気を使ったのかなぁ等と推察してしまいます。考えすぎかなぁ?😅
とはいっても、やはりドラマ的には今回はめっちゃ重いですよね。これまであまり描かれてこなかったマチルダさんのキャラが深堀りされ、それがより一層悲しみを誘います。アムロ役の古谷さんも当時まだお若いので、絶叫や泣き声が本当に少年の慟哭という感じなのも痛々しくて胸に刺さります。ネタバレが無ければよしもんさんは完全に号泣していたかもしれませんね😭
今回も皆さんの素晴らしいリアクション&御感想ありがとうございました。フックさんはその鋭さから考えて、もしかしたらニュータイプなのかもしれません(笑) 次回も楽しみすぎます😺
あそこで流れた主題歌のスローアレンジ曲は、5話のラストで大気圏を突破して
ガンダムが無事生還したシーンにも使われています。
『死を悼む』感じと言うよりは、むしろ危機を脱してホッとするシーンに相応しい曲。
実際放送当時に発売されたサントラでは「安堵」と題されていた曲ですから。
あえてこういう曲を選曲した意図は分かりませんが、あるいは制作現場の裏では
スポンサーサイドからの声もあったかもしれませんね…
@@un-105xさん
「安堵」、まさにそのタイトルがぴったりな感じがする主題歌アレンジだと思います。
御存知だと思いますが当時のスポンサーだったクローバーはGファイターとガンダムのDX合体セットを主力商品として売り出していたので、番組製作現場にはいつも以上にプレッシャーをかけてたんじゃないかなぁと、どうしても想像してしまうんですよね😅 実際DXセットはかなり売れたそうですね。
まあ、基本TVは一話完結なので、気が滅入る話で毎回暗〜いBGMでどんより終わってたら子供は見てくれなくなりますw
でも、実は大河ドラマ的には、確かにここがリュウのタヒ、ブライト過労、女子部険悪、エンジン不調と、ずーーーっと続いてきたホワイトベース最大の危機を乗り越えた転換点ではあるんですよね。
その前のシーンで、いいニュースだと言ってホワイトベースの戦列復帰を喜んでるレビル将軍は、おそらくミノフスキー粒子下での簡単な暗号電文の第一報だけで、マチルダの戦タヒを知らないんじゃないかと思います。
戦場の兵士の犠牲を知らずに戦果を喜ぶレビル将軍と、そこからの流れで希望的なBGMに乗せて、現場ではミデア部隊の犠牲によって最大の危機を脱したホワイトベースのクルーが哀悼の意の敬礼をして終わるという対比でもあります。
いわゆる映画技法で言うところの、悲しい場面に明るい曲を流す対位法(コントラプンクト)って奴ですね。
我々はマチルダの最期を知っているので、ネタバレ予告さえなければもっと泣けたはずだとか思ってしまいがちですが、今回の御三方の反応見てたら、壮大なネタバレ予告も前フリの一つなのかなーって気もしてきました。
家庭用ビデオも普及してない時代に、本放送の一期一会だけの視聴者に次回覚悟しとけという意味もありますが、ネタバレ予告で知らされてなかったら、今回みたいな唐突な最期は予測できませんから、前半はタヒ亡フラグではなく単にアムロが浮かれてる場面と受け取られそうですし、ミライがマチルダにタヒの影を見てしまうところは全く意味が分からず、ドムにコクピットを叩き潰されてもマチルダがどうなったのかよく分からないままラストを迎える、という感想になりそうなんですよね〜。
御三方はネタバレ予告との接触事故で嫌な予感を抱きながら見てたので、納得はできずともまだ理解はされてましたけど。
夕方の子供番組で、直接人間の血がドバーとかないので、マチルダの最期もハッキリ描かれてないですからね。
そう言えば、以前のコメント欄でも、イセリナやラルさんがなんでタヒんだのか理解してなかった人もいましたしw
4:30 クソワロタw いつも思いますが、イラストお上手ですね。
6:08 よしもんさんの、マチルダさんへの感情移入が、
9:05 よしもんさんの描くアムロとマチルダさんのイラストに表れていると思います…素敵なイラストです、ううっ(泣)
黒い三連星はルウム戦役時にレビル将軍を捕獲したという実績があります。
こんばんは~😀
今回のパワーワードは「柴田理恵」だねw
戦争してますから、犠牲は相手にも自軍にも出ますよね。
当時の子供向けアニメだと、相手をやっつけるばかりな作品しかほぼなかったかな。
ガンダムはまさに戦争を描いていると当時も思ったものです。
ジェットストリームアタックは今でも通じる有名な攻撃ですw
キャプテン翼のスカイラブハリケーンと同じですかねw
今回のパワーワードそこですか!!笑いました😭ww
思えばこのオデッサ作戦直前が、敵味方に一番死者が多かった様に思います。この頃のガンダムを毎週見るのに心が重かったな。
一瞬、ミライは未来が見えた
よりにもよってマチルダさんの未来が
そういえば今回出てきた「ドム」は、ランバ・ラルも補給を要請してマ・クベに却下された機体でしたね。ジェットストリームアタックは、例えが合ってるかわかりませんが、スポ根アニメにありそうな、三位一体攻撃みたいなものかと
ランバ・ラル隊に配備されるはずのドムは輸送中連邦軍の攻撃で失われたということになってますが、実は黒い三連星に渡ったのがそのドムだったのではと思います。
ランバ・ラル隊にも3機のドムが渡されるはずでした。
黒い三連星が乗っていた重モビルスーツ【ドム】ですが、本来はランバ・ラルも同じものを20話で受け取る予定だったのをマ・クベが(いろいろ都合が悪いから)輸送中にやられたと嘘ついて渡さなかった奴ですね。物自体はトレーラーに乗っかって基地にありましたので。
それで生身で白兵戦やることになった。
もしドムを受け取れていたらストーリー全体が全然違う話になっていたでしょう。
第14話のサムネの「女の敵です」の時から、今回の感想がどうなるか気になってました
皆さん良い方ですね
こんなお三方が、ララァをこの先観たら・・・
今から楽しみだ😅
さすがに今回は次回予告を省かれましたね(笑)
ちょっと重たいお話をご視聴、おつかれさまでした。
ファンの間でささやかなツッコミ所ですがブライトさんの号令で黙祷を捧げるアムロがマチルダさんのことばっかりで一つもリュウさんに触れてないってのがあります。(笑)
フックさんの理解力や洞察力がすばらしいですね。ひょっとしたら人間関係複雑そうなアメリカのドラマとかお好きだったりしませんか?😃
私はマチルダさんの凛とした立ち姿と表情が子供心に大好きでした。
その影響で戸田恵子(アンパンマン)さんの大ファンにもなりました(*´ω`*)
この回は、重要人物がこうもあっさりと亡くなってしまうのかと、子供心に衝撃を受けた回だったことを思い出す(´;ω;`)
キシリアフックかわいいな
キシリアフックに一票いただきました!☺✨
アムロに限らずクルー達も色んな出会いや別れを経て成長していく物語なのよね
このジェット・ストリーム・アタックをネタにした太ったガングロJK三人が走って来るCMは、
滅茶苦茶インパクトがありました!(ΦωΦ)💧
マチルダさんが死んでしまった場面を初めて見た時の衝撃が強かったですね。
黒い三連星にあてがわれた新型のドムですが、のちにザクに置き換わるように量産されていきます。
ちなみにスカート付きとあだ名されるように、鈍重なシルエットの割には、足腰のホバーで機体が浮いて高速移動出来ますが、実はコレ、作画的にはザクのように歩かせなくて済む(コマ割りの節約)というメリットを考えた、アニメーション的な発明だと言われます(苦笑)
ミライさんもアムロみたくピキーン!はないけどなんとなくニュータイプの片鱗あります。だからマチルダさんに何かを感じ取ったわけです。
食事を優遇されるくらいパイロットとして激務のアムロ、に自分のエアコンの修理をやらせるフラウってどんだけ偉い人なんだと思っている皆さんこんにちは。
キシリア姉さんの場面では「モビルアーマー」「シャア中佐」など聞きなれない言葉が出てくるところが要注目です。後のおじさん達の難しい会話もそうなんですが「聞き流しちゃっても大丈夫だけど、後から『ああアレはコレのことか』とわかることがある」というのはガンダムあるあると言えましょう。フックさんのように最初からバシッと理解してしまう人ももちろん当時からいましたし、それまでロボットアニメというジャンル自体がお子様向け扱いだったのに対して「ガンダムは違う!それをわかっちゃう人はもっと違う!!」などと思ったものでした。まあ昔と違って何回でも再生できますので理解できるまで繰り返し見るのも、適当に流しておくのも自由です。
難しいと言えば、ラストの全員敬礼シーンでうっかりリュウさんを登場させそうになってあわてて修正したり…スタッフの皆さんも物語や人物関係を把握するのが大変だったそうです。
ホワイトベース内では…
「12枚しかコピーとれねえんだぞ」というのが隔世の感があります。今だったら「jpgデータを好きなだけ配布すりゃいいんじゃ?」とか思ってしまうところです。ちゃんと(カイ本人を含めて)12人集まってるのがなんかカワイイw つい体が傾くアムロの隣でニヤケてる兄ちゃんは単なるモブキャラですが、彼はマチルダさんのとなりでどんな気持ちだったことでしょう…その彼も、考えてみればサイド7の避難民のはずですね。(劇場版では古谷徹さんの演技力がさらにアップしてもっともっと楽しそうな「イヤッホーイ!」になります)
そしてアムロの「マチルダさんて強い方なんですね」は、「何か気の利いたことを言おうとして考えすぎて微妙に的外れなことを言ってしまう15歳」がこっぱずかしくてムズムズします。
ミライさんが「主砲、撃て!」などとどんどん指揮になれてきてるのもポイントです。もうブライトさん寝たままでいいんじゃ?
ザクが出なくなって新型のグフばかりになった、と思っていたらさらに新型のドムが出てきた!ほんとはこれがランバ・ラルに渡されるはずだったと思うと…それら兵器運用面を含め、16話から引っ張ってきた「オデッサ作戦」がついに発動です。これに参加するためにホワイトベースはアジア→ヨーロッパと進んできましたが、もとはといえば5話でシャアに進路を曲げさせられて連邦軍本部に向かえなくなってしまったがための航路です。つまり「当初の目的地」に未だにたどりつけてないわけで、しかし決してその話は放り出されてはいないのです。この大河性もガンダムの魅力のひとつですね。
「12枚しかコピーとれねえんだぞ」は、「軍事用カメラだからプロテクトがかかっていて、データ配布はハードコピー12枚限定」と解釈すれば、現代に通じますね。
一般の会社でもかなり前から、セキュリティの観点からUSBメモリの類は使用禁止となっていたり、マクロ付きファイルは添付できないようになっているから、そのうちjpgデータの扱いにも規制がかかるようになるでしょうね。
"難しいと言えば、ラストの全員敬礼シーンでうっかりリュウさんを登場させそうになってあわてて修正したり…スタッフの皆さんも物語や人物関係を把握するのが大変だったそうです。"
スタッフの皆さんも間違えそうになったりがあったんですね😳💦
でもたしかにアニメの現場でもスタッフが話数によって変わったり、色々あるんだなと最近知って
こういう風にいろんな登場人物が複雑に絡み合ってくるアニメは
その辺りの管理がすごく大変そうで、混乱するのも頷けますね😮
みなさんからこうやってコメントで色々知れるのが楽しいです!
教えてくださりありがとうございます✨
お気づきでしょうか?、今回初登場の新メカ、モビルスーツ・ドム
実は、第20話 「死闘ホワイトベース」 における会話に、既にその名前が出ていた事を
ランバ・ラル 「ハモン、いいニュースだ、陸上タイプのモビルスーツ、ドムを3機回してくれるそうだ」
クラウレ・ハモン 「ドム?、あの重モビルスーツ?」
しかし、結局
ラル 「ド、ドムは届かんというのか…!」
ウラガン 「…補給船は撃破されて、ドムは…」 ←嘘八百
つまり、今回、黒い三連星の駆る3機のモビルスーツ・ドムは
本来ならランバ・ラル隊が受けとるはずだった装備を強奪したものの可能性が…
キシリア様がドムを回せと言った時
「既に衛星軌道から降下させています」 だったのはそういう事かも知れません
もしも、この3機のドムが予定通りランバ・ラル隊に届けられていたとしたら…
(個人的には真っ青に染められたランバ・ラル専用重モビルスーツ・ドムを見てみたかったw)
こんな、誰も気がつかないような伏線?をキチンと回収する富野監督って………ステキw
●ちなみに
冒頭のキシリア様激怒のシーンは、1回聞いただけでは、なんだかよく解らなくて当たり前…ではありますw
居並ぶオジサンたちが 「軍の権威が云々」 などと口走ってる所から
彼らは、自分たち軍人のメンツが潰れるから “何か” を 「やりたくない」 と駄々をこねている
というシーンだという事が分かります
で、何をやりたくないと駄々をこねているかというと
キシリア様が激怒しながらマ・クベは良くやっていると褒めているので
連邦軍がオデッサ作戦で包囲しつつあるマ・クベの仕切る鉱山郡を助ける作戦だと推測できます
では何故マ・クベを助ける事が軍の権威を傷つける事になるのか?
おそらく、マ・クベは正規のルートで大佐になった人間ではないのだと思われます
キシリア様がどこかから、暗殺や謀略に長けた人物をスカウトしてきてポンッとヨーロッパ方面軍の司令官に据えた…のでしょう
だから、居並ぶ(恐らくマ・クベより位の高い)オジサンたちは、マ・クベの指示で動くなどという事
正規の軍人ではない人間の下に付かされる事に抵抗を示している…のだと思われます
軍人といえどもただの官僚です、特に権威云々などと言い出す輩は
無駄にプライドばかりを肥大化させた無能なクソ小役人なワケで、キシリア様が激怒して引っ叩くのは当然なんです
…と、このくらい推測を積み重ねないと意味が解らないので
さらっと一回見ただけでは 「なに言ってんの?この人たち…?」 と、なってしまうのはむしろ当たり前だと言えますw
(私個人の勝手な推測なので、多分間違ってますw)
このシーンを見てキシリア様、意外に(と言っては失礼ながら)立派なヒトなんだなぁと、ちょっと見直してしまいましたw
と同時に、こうやってアチコチから恨みをかってるんだろうなぁ…とも思いましたw
しかし、フックさん、すばらしい!
我々ファンでさえも流して聞いてるような内容を、キッチリと聞き取ってよく理解して他のシーンとの関連まで汲み取るとか、感心しました
髪型が変わりましたね🎵秋風によく似合いますね🎵なーにか悲しいことあったのでしょうか~🎵by沢田研二笑
週一ペースで見ていくと、ちょうど年末あたりに最終話になりそうですね。
フックさんの察しの良さ…
ニュータイプに覚醒しつつあるな…
太めの女子3人が居ると、黒い三連星とか、ジェットストリームアタックされるぞ!とか揶揄しますからねぇ(笑)
イキリヘルメットがツボって😂
マチルダさんは残念ですが、この後もマチルダさん関連のストーリーがあるのでお楽しみに。
話も半分程来ましたが、この後の展開は感慨深い物や泣いてしまう事が続出です。
ドムは連邦軍からはスカート付きと呼ばれていますから、、、
マチルダさぁぁぁん!アムロの慟哭が辛い
岡田としおのRUclipsチャンネル「ガンダム講座」を見るまで知らなかったけど。
ミライさんのリアクションは、アレは、彼女もちょっとしたNTで、「ミライ」さんという名前に暗示されている通り、少し先の未来を予見できてしまう能力がある所為らしいですなー。
適材適所の良いトリオ
悲しいけど…これが戦争なんだよね❗
マチルダすわぁ〜ん‼︎‼︎😭
ミライさんのアレは後々ガンダムという作品の重要ポイントです、今は流して置いて下さい😅
普段はズボンの何故かミライさん生足は見逃しましたか?それに触れないマチルダさんの大人対応😂
さていよいよオデッサデーですね😊
よしもん泣かないで~💧
おじさんも泣けちゃうから~💦
フックさんのリコーGRシリーズTシャツかっこいい
えー…こんな空気のときに何ですが、マチルダさんの声はアンパンマンの声です。愛と勇気だけがマチルダさんの友達です…
いつもながらよしもんさんの絵超うめえw
マチルダの補給部隊の考え方のくだりは
アムロも本来ものを作る方だから余計嬉しかったんじゃないかと。
あとマチルダの事でそれどころじゃないかもしれませんが
今回の見どころは黒い3連星対アムロだった部分もあるんですよね。
動画中で触れられていませんが戦闘中アムロが「キラリン」て
何度かなったと思います。
あれはこの後キーワードになってくる「ニュータイプ」として
目覚めつつある証なのです。
そう言っていただけると、頑張って描いてる甲斐があります!!ありがとうございます🙇♂
ドムが女子にも有名だったの驚いた😢
その頃見た目◯◯女子は令和ならドン引きな言葉で集中砲火を浴びてましたね。
アムロらが後にドムを見てスカート付きと言ってましたのでゴツい女子はそう呼ばれてましたし女子にブとかデとか言わない子が聞いてもすぐ意味が理解できました。関西の子はジェットストリームアタックしたろかなんて返してましたが乱暴な時代でしたなw(笑い事)多分これでも遠回しな柔らかめの表現だったんですよ。当時太い子のアダ名はほぼブッチャー(プロレスラー)でしたから。
初見です。めちゃくちゃいい動画でした。アラサー3人でファーストガンダムを視聴してるってだけで高評価ですね。
ファーストガンダムは過去の実際にあった戦争と、重なる部分を監督の富野氏が敢えて作ってます。カイ・シデンの名前なんかモロにですし。
3人が言っていた通り、敵のおじさん率の高さと、ホワイトベースの異常さは物語が進むにつれて印象が変わってきます。ファーストガンダムを見終わった後でも、途中でもいいので、日本が実際に戦った太平洋戦争と、第二次世界大戦の関連を探してみても面白いかもしれないです。
見ていただいてありがとうございます!!
ジェットストーリームアタックのパロディ集
ruclips.net/video/IFTjUl_GLfA/видео.html
本当はもっとたくさんあります(笑)
黒い三連星はシャアやランバ・ラルとは違うタイプの無頼漢のような風貌ですが、ファーストガンダムファンにはエースパイロットとしてかなり人気があるんですよ。
この路線を引き継いだキャラがZのヤザンかな
楽しんで観てくれてるのとガンダム沼のこの先のボリュームを思うと今後の動画も愉しみですわー
初コメです。女子目線のガンダムレビューは面白いです。挿絵っでどなたが描いてるのですか?ウマ可愛い🩷
挿絵はよしもん作です!
嬉しいお言葉ありがとうございます🙇♂️✨
投稿お疲れ様です
戦争という命の奪い合いである以上、補給部隊であろうと新型機を回されるベテランであろうと死ぬ時はあっけない、という回でしたね
三連星が乗っていたのはドムというグフにホバー移動でさらに高機動にした試作MSで、連邦からは特徴的な足元から後々スカート付きと呼ばれる事になります
これがガンダム。って言ったら敬遠されそうですが、戦争の悲惨な部分も、かなりガッツリやってむすからねぇ‥
あと。なんかオススメに出てきたので、登録してしました!
ちょっと細かい話になるのですが、
黒い三連星のジェット・ストリーム・アタックという戦法についてです。
目標に弾を命中させるという事に関してはある意味合理的な方法で先頭のパイロットの腕が良ければ後続のレベルがそれ程高くなくても前の機と同じコースを辿って同じタイミングで発砲すれば弾を当てる事が容易になります。
ですが無防備な施設等の破壊ではなく攻撃してくる相手にこれをやると殆どが逆に打ち取られてしまいます💧
最初の機体で照準を付けてあとから来る機は次々にやられてしまうんですよ、しかも彼等は本来敵を掠める程に擦り抜けて去るべき所をターンしているので非常に危険です、凄腕のパイロットならやらない行為と云えます。
富野監督はこのガンダムに於いて巧みな演出と結構考えられた戦略の物語を描いていますが、実は戦術の部分が穴だったりします。
以上どうでもいい豆知識でした。ฅ(ΦωΦ)
航空機による攻撃の話としてはその通りなのですが、このジェットストリームアタックって、昔から割と有名な話で映画の若山富三郎版「子連れ狼」が元ネタと言われてますので(劇画の「無用ノ介」説もあるけど)、戦闘機の戦法じゃなくて「時代劇の殺陣」として見ないとアカン気がします。
ドムのデザイン自体、明らかに忍者や僧兵から来てますし。
対ランバ・ラルのグフ戦での盾を使った目眩ましは時代劇で番傘を使った殺陣が元でしょうし、アムロとラルがコクピットの裂け目からお互いを確認するなんて演出も、時代劇で編笠を斬り合った裂け目から相手の顔を確認する場面です。
背後から迫るザクを二刀流で倒すとか、盾に隠し持ったビームサーベルで受け太刀(!)するとか、グレートマジンガー以来、剣を持ったロボットは数多くいましたが、初代ガンダムほど積極的に時代劇の殺陣を取り入れて印象的な名シーンを生み出した作品は以後もありませんでした。
ジェットストリームアタックをパロディー、というかオマージュした作品は、ダンバインとかガンダム種タヒとかポケモンとかたくさんありますがw
マチルダさんがアムロを「あなたはエスパーかもしれない」と言ったセリフと、MOMのお三方がミライさんを「エスパーかも?」って言ってた事象と、アムロが黒い三連星を倒す時にアムロの額のあたりに電気のようなエフェクトがピロッて出てたの、期末テストに出るので(伏線なので)覚えておいて下さるといいなぁ…。
富野監督は天才ですからね!時代が
早すぎた!深すぎます(笑)ただ富野監督作品はバッドエンド多め😢