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Gundam GQuuuuuuXの公式から来ました(どっからきとるんじゃw)ガンダム1話感想、2話感想、最終回感想と見ました最終回感想で(小学生のころを思い出したのか)涙がでましたwwwみなさんの描いた絵かな? 挿絵がやたらと上手で、それにやられた感もありますチャンネル登録しましたぜ
ガンダムシリーズ待ってます!
脱出この質素すぎるサブタイトルから完璧な最終回本当に好き道中語りつくせないほど色々あった皆のことを帰る場所と言ったアムロの成長にも涙がでるし、小憎らしいクソガキだったアムロのことを仲間みんな手を広げて受け止めようとしているのが本当に感慨深い
ここで、やまときゃ伝説になったのに···😢 Zガンダム作っちゃうんだな😢(富野さんプラモ売るために上から強引にやらされちゃうし)😂
ずっと楽しく見ていました! ぜひゼータガンダムの感想もほしいです!
ファーストガンダムの良さが世代を超えてこれだけ熱く伝わっていることに感動しました。三人が本当に心からガンダムを楽しんでいる姿が、当時夢中になって見ていた者としても本当に嬉しかったです。動画作りもかなり凝っていて、絵や歌など大変だったでしょう。最初は動画の補足説明のためって感じだったけど、最後はもうガンダムへの愛のなせる業みたいになってましたね。長い期間かけて全話完走してくれたこと、とても嬉しいです。お疲れさまでした!
yu84pさん、ガンダムシリーズの感想動画をみてくださり、そしてそれぞれに愛のあるコメントまで、本当にありがとうございました。このようなあたたかいコメントを頂戴すると本当にメンバーの力になります。機動戦士ガンダムに対しては作品としての面白さだけでなく、こうして沢山の皆様と交流できる喜びまで提供してくれる、すごい作品だと思っています。今後はゼータや、その他にも投稿していく予定です。また我々のチャンネルの動画を楽しんでいただけたら本望です。改めまして、ありがとうございました!
"僕の好きなフラウ"これは"僕を好きになってくれてありがとうフラウ"に変換すると先々のストーリーを考えると得心する。
なんかワイ泣いちゃった何十回も見てるのに
もう何十回何百回と親の顔より観てきたガンダムですが、お三方のリアクション見ててまた涙ぐんでしまいました。皆さんの楽しい新鮮なリアクションに感謝です!完走お疲れ様でした!
キシリアの頭をバズーカで吹っ飛ばした富野監督は…次の作品である『伝説巨神イデオン』の劇場版では、たった5歳の女の子(ノバク・アーシュラ)の頭もバズーカで吹っ飛ばしてしまいます…🥶因みに、主人公と恋仲に成りそうだった女の子(キッチ・キッチン)の頭も爆風で吹っ飛ばしてしまいます…🥶
ここまで来ると逆シャア見ないと終われんぞぉ
いい女になるのだな…。「やだカッコいい♡」wwwwwwwwwwwwwww
「子供たち聞こえてんじゃね?」ってリアクション新しくて笑った。😄
気持ちが分かるけど、みんなのめり込み過ぎじゃんww 最終回はやはり凄いよね。
どう脱出するんだろうって忘れた頃にやってくるコアブロックシステム玩具的要求のギミックをちゃんと話に組み込むのが凄いと思いますね
確かに。その後の設定で脱出ユニットも語られるようになりましたよね。
元々パイロットの生存率を上げるための脱出システム、と屁理屈こじつけることで納得しようとした合体システム富野御大はすべての食材を無駄なく消費する名監督
この動画でも涙が出るくらい映像が頭に出てくる
ララァの「アムロには守るべきものが無い」発言に対するみなさんの「ホワイトベースのみんながいるやん」という反論が見事にカタチになった最終回でしたねいいね👍✨困ったイケメン……それがシャアという男よ
全ての業を飲み込んで、仲間達の元に戻るアムロ。ラストシューティングから人間アムロ、人間シャアとして闘い逢い、地獄の業火で焼かれ、シャアは自分の業と向き合い、アムロは脱出して仲間の誘導で戻って行くラストシーン。余韻を残す大団円!傑作として語り継がれるラストでしたね。
しかし、又、七年後にドンパチやる羽目に···😢
本来シャアはキシリアと相討ち死する予定だったが、Zガンダムの放映決定で、めぐりあい宇宙で生還したことに変えてしてしまった次第(エンディングでチベに乗っている)
ファーストの魅力に最初に気が付き喝采の声をあげたのが女性達だったと言う歴史は永遠に変えられない事実なのだ(笑)
私がガンダムにハマったのは小学生の頃。ジジイになった今でも、大好きなアニメ。それが、若い方にも気に入ってもらえてることが、本当に嬉しいし、やっぱり、すごいアニメだと思う。それにしてもキャスバル兄さんはすごいなぁ笑
映画ではシャアも助かっているシーンあったね。
昔、富士急ハイランドにあったガンダム・ザ・ライド(スターツアーズのガンダム版)では、脱出ランチに乗った観客たちが、ア・バオア・クーの戦いに巻き込まれちゃって、最後はアムロの声が聞こえて脱出できる、という粋な演出でした。また乗りたい……。
完走おめでとうございます。お疲れ様でした。初代の感動を共有できて楽しかったです。一緒に見ながら、泣いてしまいました。アムロが言っていましたが、帰れる場所があるのは本当に幸せな事なのだと、大人になって理解しましたね。シャアの不幸は、帰れる場所が無い(失った)事だと思います。
>シャアの不幸は、帰れる場所が無い(失った)事だと思います。アルテイシアのもとに帰ってあげて欲しい。
シャアがその後どうなったというのは、後の劇場版「ガンダムⅢ めぐり逢い宇宙」のラスト、エンディングでグワジン級戦艦のシーンで分かるよ。
あの大団円とも言える感動のラストの後、クールなナレーションで締めくくるとこが、感動ポルノに絶対ならない富野監督の抜群のセンスと思います。(最後のナレーションでジオンが“公国”から“共和国”にしれっと変化してるのも『ああ、やはり独裁の一家が亡くなって共和国になった途端に骨抜きになって終戦なんだな』という納得ポイントであります(´Д`;))長丁場、お疲れ様でした😊
自分が知る限り、これほど完成された最終回ないですね、手のひら返しの女子三人感想面白いです。
しかし、この終わり方が、続編にあたる、機動戦士Zガンダムを作る口実を与えてしまう事に··· 富野さんガンダムの続編作るのにに懐疑的だったんだけど😢
う~ん🤔Z ガンダム視聴するさいは、覚悟が必要
@@武内広輝 続編である「機動戦士Zガンダム」の主人公の声優さんが、続編の"主人公を決めるオーディション"で・・「ガンダムはあんなに綺麗に終わったのに、続編を作るなんて!?」と口走って、冨野監督に気に入られたエピソード、本当に好きw
>手のひら返しの女子三人感想面白いです。ララァやZや逆シャアなど多くの女の人生を狂わせてきたシャアの本領発揮かと。
小学校に上がる前のはじめて見た時の?ばっかりの気持ちと、ええ大人になってからの見返した時の複雑な気持ちを思い出してしまって泣けてしまいました!リアクション最高でした!!
最後の名曲にちゃんと気づいてるのは素晴らしい
全話まじめに観て語ってくれてるるのが嬉しかったです
こちらの動画全部見させてもらいました。小5の頃見た感動が蘇りました( ;∀;)。最終回ガンダムが頭部破損してもオート追尾でジオングの頭を撃つシーンなど当時としては大人向けというかマニアも納得のシーンが有りつつ、シャアのキシリアこ〇し、WB撃沈からのラストととてもエモい回でした。
これはもう、OVA「ガンダム ジ・オリジン」全6話を観るしかないですね。(*‘∀‘)
輝いて、きれいになっていく3人に日々感動
最終回のシャアとキシリアの末路に関しては、安彦良和さんによると「ふたりで散々駆け引きしてきて最後にあれ。富野さんうまいなぁと思った」とのことです。
この最終回の何が嬉しいって、ランチで文字通り脱出する時通路の爆発で飛ばされて来たセイラを受け止めるのがカイなんですよ。この2人が序盤はお互い嫌な奴ポジションだった事を思い出して、セイラの腕を掴んでランチに取り付かせる事ができたカイがセイラに「よっしゃぁ👍」みたいな感じで目を細めるの見て涙が出ました。
自分もこの2人の関係は好きですね
ブライトファミリーの中でもこの2人は同い年でしたよね。育った環境は全く違うし、「軟弱者」と「お高くとまりやがって」と第一印象は最悪でしたが3ヶ月お互いにいろいろあって成長して認め合っての最後のシーン。なんかいいですよね。
カイと言えば、ホワイトベースが炎に包まれて行く時に敬礼を送っているのもね…艦長であるブライトは当然としても、そこでカイも……という所が意外な訳で。操舵手としてこれままで艦を動かし続けて来たミライですら呆然と見ているだけの中、カイのような男がそこまでホワイトベースに愛着を感じていたのかと。初期の頃のキャラからすれば、到底そんな事をするような男には見えないですから。このカイの敬礼に関しても映画の方と見比べて貰いたい。映画の方がより『カイらしい敬礼の送り方』になっているのでw
小説版だとカイとセイラだけ生き残るんよな
@@ナオキ-r6o うわぁ、小説はそんな悲しい劇的な終わり方なんですね。
劇場版だとラストの、カウントダウンからのめぐりあい宇宙のイントロが流れてきて見事にシンクロして更に感動するんだよなあの演出は鳥肌立った!
今でこそUCガンダムシリーズは男性オタクが見る作品のイメージがありますが、実はリアルタイム放送時にガンダム人気を支えたのはシャアやガルマに熱を上げていた女性ファンでした。40年越しに、女性ファンがガンダムをどう受け止めるのか、というのをちゃんと見ることができて、大変興味深い動画でした。まさかここまでシャアが嫌われるとはw
初めてコメントします。完走お疲れ様でした!!ほんとありがとうございました!!私も何回見てもこの最終回は泣いちゃいます^ ^
もう既出だとは思いますが放送当時ではシャアはこの時点で死亡の予定だったようです近年富野監督は「ニュータイプを戦う以外で描けなかった僕の力不足。ニュータイプの政治家を思い付けなかったことで戦争しか描けなかったのがガンダムシリーズの心残り」とお話でした
感想を聞いているだけで感動してもらい泣きしました。
完走お疲れ様でした「脱出」良いですよね毎回見終わっても緊張したまま次週まで待っていたのが解放されてもうホワイトベースは戦わなくて良いという安堵と共に寂しくなったのを覚えています劇場版やZもありますがひとまず長い戦いの末にたどり着いた平和を噛み締めるのもありかと思います
完走おつかれさまでした!シャアに関しては、劇場版の最後にヒントがあったと思います。新規カットが追加されるなど劇場3部作もまた違った良さがありますのでぜひご覧ください。
劇場版ラストの「めぐりあい」ばかり言われがちだけど、TV版のBGM「宇宙よ」も名曲
個人的にはTV版ラストの曲の方が好きいかにも終戦て感じで
両方、それぞれに良い曲なんですね。
実は映画でも、ラストに挿入されるのを前提としたBGMが作られてはいました。結局主題歌の「めぐりあい」が流れたためにそれは幻の音楽になってしまいましたが、今は音盤化されていて容易に聴く事は出来ます。
19:34likeでもLoveでもなく、dearなんじゃないかしら?
よく、ガンダムは打ち切り打ち切りって言われるけど、かつてロボットアニメでこんなに美しい最終回を見せた作品は見たことないよ。
そして、放送終了後、約五年後ゼ-タガンダムという続編に繋がるのですな😉
@@武内広輝 そこ結果、ガンダムはバンダイの金寄せパンダとなり富野監督はブッ壊れはじめるわけです。
伝説の巨神…いやw
あれは裏番組のモグタンが強すぎた。ファーストは打ち切りにはなったけどすぐに別時間枠で再放送してます、そこで人気出た
打ち切りになったからこそのラスト
当時お子さまの自分もオートコントロールのラストシューティングにわ痺れましたなぁ…
アムロがみんなに呼びかけるシーンのBGMが大好きでした。ガンダムの劇伴はハイジと同じ渡辺岳夫さんで、静かなシーンのドラマも盛り上がりますね。
キシリアで終わりではない。ザビ家にはミネバがいるんやで(笑)
その「人類ニュータイプ計画」が実は(富野監督本人よる)小説版に 20:30 もし「ホワイトベースの皆がシャアの同志に」と別展開でした😅但しアニメ続編(5年後放送の『機動戦士Ζガンダム』)出るから小説版が別物語に成りました
完走お疲れ様でした。RUclipsに数あるガンダムの感想動画の中でも、お世辞抜きで1、2を争うぐらいの素晴らしい感想動画だったと思います。マジで富野監督にも見てもらいたいぐらいwお3人の時に鋭く時にお茶目な視点や、何よりも作品を全力で楽しんでいる様子が伝わってきたのが最高でした!
「どうやって?」ですが、以前に劇中で言及されている「戦闘コンピュータ」による自動操縦、自動戦闘モードなんですよ。すごいですよね。
本放送時に高校生でした。還暦過ぎの爺さんです。当時はアニメを見ている大人なんていませんでしたから、自分もそろそろアニメは卒業かなと思っていたところにガンダムが始まってどハマりして今に至ります。この動画を見続けることで初見の感動を思い出して高校生に戻った様です。お姉さんたちありがとう。
ちょいと今の若い人が誤解するで?もう既に絶大な流れになっててこの年の劇場版銀河鉄道999は恐ろしい事になってるよ?世間の人の注意を引けなかったのは巨大ロボ物と言うジャンルなんよ。
@@kerokerokeさんそうですね。自分はガンダム放映時は小学生でしたが、その数年前の宇宙戦艦ヤマトがそれまではアニメを卒業する世代だった高校生大学生をも巻き込んでブームになって以降、明らかにハイティーンや大人でもアニメを楽しむ人達が増えたと、小学生の自分でも気付いてました。ただ世間一般的な感覚として、今とは違いまだまだ「アニメ=子供の観る物」「アニメを観てる大人は幼稚」といった偏見は根強く残っていたのも確かだと思います。仰られる通り、特にロボット物に関してはどうしても玩具を売ることが主体となるジャンルなので、世間は勿論のことアニメファンからも一段低い物と見られがちでしたね。富野監督や長浜監督らもスポンサーからのプレッシャーで相当苦労されたことでしょう。
わすも高校に入った頃にガンダム始まりまして。クラスに一人はガンダム好きのヲタクがおりました。当時はプリンプリン物語と並ぶジュブナイルでした。
確かにスリーナインは興行的に成功しました。私も劇場に見にいったクチでしたが、観客はティーンエイジャーから大学生といった扶養家族世代がほとんどで、現在の様な30〜40超えた大人がアニメを見に映画館に足を運ぶような状況ではなかったと記憶しています。当時いくつくらいの年齢だったかで感じ方がかなり変わると思いますが、スリーナインがヒットした事とアニメを見る大人がいなかった事は矛盾しないというのが私の感覚です。
@@tobi35351さん確かに当時の年齢によって感じ方は違うかもしれませんね。また自分の話で恐縮ですが、小学生の目から見ると高校生ましてや大学生位のお兄さんお姉さんは十分大人に見えたので、それで既に大人のアニメファンも存在していたといった印象に繋がったのかもしれません。更に言えば当時の高校生大学生は扶養世代とはいえ、現在の同年代と比べると見た目にしても精神年齢にしても10歳~20歳位上だった気がします。おそらくそれも自分の印象を強めた原因でしょう。その高校生大学生世代のアニメファンがその後もアニメを卒業せず年齢を重ねていき、その結果としてアニメファンの年齢層が大幅に拡大したので、今では完全に日本社会の中で揺るぎないジャンルとしての存在を確立したのでしょうね。
ガンダム完走、お疲れさまでしたシャアに対しての手のひら返しで爆笑してしまいましたw
伝説巨神イデオンのテレビシリーズと劇場版の視聴感想をリクエストします。
改めて次の感想動画の候補として「装甲騎兵ボトムズ」を推奨いたします。
最終回までお疲れ様でした〜めっちゃ泣けた〜。子供の頃、最終回見たくて再放送リクエストでテレビ局にハガキ送ってたの思い出すなぁ…
最終回で本当にうまく終わらせたよな。今考えてもすごい!未だにラストシーン見るもんwww
完走おつかれさまでした。アムロが言った「ぼくの好きなフラウボゥ」は、優しい言葉と裏腹の何とも言えない距離感から、当時キッズなりに「ああ、この二人はこれからも恋人同士になったりはしないんだな」って思って切なくなった記憶があります。
そこまでの行間への含みを当時36歳だった富野監督がやってるという事実(’∀`)そして50過ぎてもそこまでの人間力を持ち得てない自分にも愕然とします(´Д`;)
@@高梨周三 ついでに言うとあの言葉に滲むフラウが「大切な人」という想い、でも言外に「特別な人」ではない、ってことも察せられてしまう温度感を表現しきった古谷徹さんは当時24歳の青年だったという事実。ほんとに奇跡みたいな作品だと思います。我々はただ感謝して仰ぎ見るのみです。
@@kumetaro601 ホントですね。あの時代にあれほどの奇跡の組み合わせで作品が創られて、それをリアルタイムで観られただけで生まれてきたことに感謝という気がします🙏。
好きな、であって愛するではないんだなと、改めてわかった場面ですね。
美しい兄妹に感情移入されるのは当然で、小説版のキシリアさんは子供時代にあの二人を見て、いつか金髪の男性と巡り会ってあんな子が欲しいとか思ってりしてます。:-D
途中で打ち切り短縮になったアニメで、こんなに奇跡的な終わり方を出来た作品は、そう多くはありません。初代ガンダムが今に語り継がれる所以は、まさにこの締め方のおかげです。シャアのその後については、劇場版のⅢで、それとなく画かれていますw
完走お疲れさまでした。皆さんのおかげでTV版ガンダムの良さを再確認出来、当時を思い出してしみじみさせて頂きました。中学校の女子達がガンダムについてキャーキャー言ってたのを思い出します。今回の配信きっかけで劇場版公開当時に売ってた『ベスト・オブ・ガンダム』と言う名場面台詞入りレコードの思い出し、聴きたくなってCDを購入しました。ガンダムのビデオソフトすら無かった頃、名場面の台詞が入ってるレコードを聴きながら脳内でシーンを思い出してた少年時代が懐かしいです。次は劇場版をご覧になるか分かりませんが、楽しみにしております。
左腕と頭を吹っ飛ばされたガンダムと頭だけのジオング。2つが合体…考えた事もなかった思いつき😅😅各シーンを手描きの中で、吹っ飛ばされた瞬間のキシリアの頭をちゃんと書いてるのが👍👍
第43話「脱出」。他の作品の最終回、例えば宇宙戦艦ヤマト2「ヤマトよ永遠に」とか、ルパン三世「さらば愛しきルパンよ」とかに比べて非常にシンプルな「脱出」。この題名については徳間書店のロマンアルバムで富野由悠季監督と永井一郎氏に収録された座談会の中で言及されていまして、原文の通りではありませんが、永井さんは「脱出」という言葉の意味が、ア・バオア・クーから脱出すると共に、人間同士が争いあうような古い社会から、それこそ「人の革新」によって、新しい世界に「脱出」しよう。キミ達このままじゃいけないんだよという、現実を克服する希望的なラストである云々ということに気がついて、感動したということを話してます。だからこそ、最後、セイラさんが「人がそんなに変わる訳ない」と絶望しかけた時、間髪入れずカツ、レツ、キッカのチビちゃん3人組がニュータイプに覚醒して、アムロをも脱出に導いたところに、新しい世代による世界の革新がほのめかされた(残念ながら、次の作品でほのめかされただけで終わったが)ところが見事なんですね。主人公と仲間達が船に乗って、逃避行を続けるパターンは、ガンダムの後、イデオン、ザブングル、ダンバインと続いて、当時の評論からは富野監督がパターンを繰り返していることが批判されています。でも、ガンダムのホワイトベースは大事な家であり、ホワイトベースのクルーは、かけがえのない家族になりました。アムロがコアファイターで、脱出に成功して皆が笑顔で迎えるところは涙なくしては見られません。このシーンはテレビも映画版もどちらも素晴らしいので、是非動画、楽しみにしております。改めてガンダムの素晴らしさを再認識させていただきありがとうございました。
「合体しよ!」に爆笑w感慨と言えば「連邦軍のモビルスーツは化け物か!」って言ってた側が1年もたたないうちにジオングのようなガンダムと相討ちできる機を作るって時代の進歩というか変化というか、そういうことも思う最終回です
その前に「スペック上はガンダム以上」と言われるゲルググを量産機として運用している時点で十分凄いはずなんですが、いかんせんこれを乗りこなせるパイロットの頭数が…。
@@nekotora3415 デザインも未来感あるしもし番組打ち切りじゃなかったら登場回ももう少し多かったかもで惜しいモビルスーツですね。
再度「機動戦士ガンダム」の配信シリーズを見ましたよ。そういえば 以前 ラルさんとハモンさんの日常が見たいとおっしゃてましたよね!ラルさん好きの方々にはおすすめの ガンダムオリジンをぜひ見てくださいね!!シャアやセイラさんの幼いころも見れますよ!!
ガンダムの教育型コンピュータ、オートパイロット。今のAIの先駆け。ガンダムの設定は神ががっていた。ガンダムシリーズはこれしか認めてません。この後初代ガンダムを超える作品は登場しませんでした。最初にして最高。
☆はい☆の連続のは、服装の違いで季節の流れも感じられて良いですね~w
機動戦士ガンダムを初見にして、深い考察と、豊かな感想を持たれた、アラサー女子の皆様、お見事!です。
ガンダム視聴完走、おつかれ様でした💐✨毎回、女性目線だとこういう見方になるんだなぁ…と思いつつ、御三方のリアクションに笑わせていただき、よしもんさんの画力に唸らされながら、楽しませていただきました。ありがとうございました!
いや、ここからが始まりなんだよ。
次の作品の主人公はアムロ・レイの息子のソーラ・レイだ!ってのを当時のアニメ雑誌のOUTでやってたんだよなーwwまんまと騙されたわw
そばにいたはずのフラウが去っていく描写、シャアがアムロに対抗できなくなっていく描写、ファーストガンダムは本当に描写が細かいです。ララァには何時でも会えるからと言いつつ、続編では常に女がそばにいるアムロと対象的なシャア。シャアがよりララァに取り憑かれていたのかも知れません。1年以上の長丁場、お疲れ様でした。TVシリーズを再構成したガンダム三部作もありますので、よろしくおねがいします。
シャーの屈折の過程が垣間見れるオリジン 見ましょう
イケメンは最終的に正義w まあZ以降も観ていくしかないね!
イケメン兄の胸キュン台詞で掌返しで萌えるサマを見て…チョロいな〜悪い男に引っ掛かるよ〜(笑)
1年戦争は終わったけど、スペースノイドとアースノイドのわだかまりは終わってはいないんだよな。むしろ悪くなった…
ガンダムよ永遠に(続々と出てくるガンダムタイプを見て…)
『脱出』のタイトル感想もイイネ♪番組予告では毎回「君は生き延びる事が出来るか?」のナレーションがあっただけに、見終わってみて終始一貫したものを感じたのではないでしょうか。完走お疲れ様でした!
劇場版「めぐり逢い宇宙」同時視聴希望😊
同じく富の作品である「伝説巨神イデオン」をreactionしてください。
お父さんはおかしくなってお母さんは他の男のところに行ってしまったアムロだから、帰れるところがあるとわかったのはうれしいことなんですね
劇場版では爆発するキシリアの戦艦のシーンをよーーーーーく見ると・・
完走お疲れさまでした。映画版として再構成された3部作じゃなく、アニメ版を見てもらえたのがとてもうれしいです。ガンダムのシリーズはこの後もドラマがてんこ盛りなので、よかったら楽しんでください。ガンダムはもう何十年も前のアニメだけど、人間ドラマとしてはいまだに最高傑作だと思ってますね。
映画版はアニメじゃない!のか?
👏最終回、編集も力が入ってましたね!
動画アップお疲れ様です。完走お疲れ様です。何度も見た名作ですが、MOM団の皆様のリアクションを見ていると、また新鮮な気持ちで作品を楽しめるのが良いですね。最後の歌もめっちゃ良かったですし、感想や考察が独特で、そこもめちゃ面白かったです。シャアは確かに、いろいろと歪んだところはあるけど、超イケメンなのは間違いないですね。美人兄妹ですよね。天才的素質はあったにしても、いきなり実践に放り込まれた年端の行かない少年が、連戦のエースパイロットを超えちゃうんですから、そりゃ凄いですよね。リアルな人間が描かれているというのは本当に共感ですね。いろんな魅力がありますが、ガンダムの大きな魅力の一つですよね。安彦義和先生のキャラの魅力もありますよね。この次は何を見られるのか楽しみにしております。長文失礼しました。応援しております。
完走お疲れ様&おめでとうございます。MOM団の皆様の動画で、リアクション動画の楽しさを知りました。うんうん!って後方腕組みしたり、ケラケラ笑ったり、新たな気づきもあったりです。今後のご活躍も楽しみに見守ってますね
お疲れさまですこのシリーズで、「女子目線で観るガンダム」というものを知れました
シャアは後200年は生きる 🎵(笑)
お疲れ様でした!楽しかったです!最近のファンはモビルスーツやガンプラに関心の比重が傾いてることが多い中、キャラクターひとりひとりの感情や立場、物語を語り合ってくれるMOMさん達に感謝感謝大感謝です。ガンダムは人間ドラマです。モビルスーツは飾りなんです。当時、小学生だった僕らも、まるで大人たちの話を盗み聞きしているような、意味は分からないけど、なんかすごいと感じ、そして社会人になって改めて観て、そのリアルさにしびれた作品ガンダム。一緒に観てて本当に楽しかったです、ありがとうございました、お疲れ様です!
MOM団の長い長い宇宙世紀の旅は始まったばかり・・・だと良いなあ
泣けるんだよなぁ😭
劇場版3部作見たら泣くんじゃないかなぁ……。特に3作目の『めぐりあい宇宙編』の名曲が流れるラスト見たらの反応が見たい。
女性目線なのかもしれないですけれど、シャアの思想を、初見で危ないと言い切れるのはなかなか素晴らしい視点だと思います。3人には、是非とも劇場版2時間しかないですけど、『逆襲のシャア』をご覧になってほしいです。一部ネタバレになりますけど、劇場版『めぐりあい宇宙編』をご覧になってれば許されますよね。
完走お疲れ様でした。大人の女性がガンダムを完走して見てくれた事に感謝(ㅅ´꒳` )女性目線で語るガンダムは男とは違う視点なのだなあって面白く見させてもらいました。
機動戦士ガンダム、全話視聴お疲れ様でした!!自分達が45年前、子供の頃に衝撃を受けた作品を実に丁寧に最後まで見て戴いて本当に感謝です正直当時は「5年後にはガンダム懐かしいねぇなんて言ってるんだろうな」って思ってたんですがまさか今でもシリーズが続いてプラモやトイも新製品が次々に発売されるとは夢にも思ってませんですた今では自分にとってガンダムはライフワークみたいになってしまいましたw今後、劇場版を見るのは続編を見るのか、はたまた特撮か別の作品なのか判りませんが次回の動画を楽しみにしています!
BS11ではまたファーストガンダムがスタートしましたしね
ガンダム完走お疲れ様でした!皆さんが、ガンダムを楽しみながらコメントして頂いている所を見れて、ファンとしても嬉しかったです!今後の配信も楽しみにしてます!
手の平返し〜😆🤣
本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。お三方のリアクションと感想、とても楽しませて頂きました。動画があがるのが待ち遠しかったです。もしよかったら「Zガンダム」もご覧頂き、また皆さんのお話が聞けたら嬉しいです。
ファーストガンダム視聴お疲れ様でした!テレビ版は子供のころ以来ちゃんと観ていなかったので、一緒に観てとても楽しめました。劇場版は特にIIIが大幅に変わっていてクオリティが変わっているので、是非観てほしいです。ただ、その前に続編のZガンダムですかね。
「キャラがリアルすぎる」は最高の褒めことばですね。やはり完走したからこそ劇場版三部作を見届けてほしいですね。感動はさらに爆発すること間違いなしです。ファーストガンダムはなぜ特別なのか。「ガンダム誕生秘話」というNHKの番組の中で、当時絶好調で神がかっていた富野由悠季の同伴者になれたことが幸運だったと語ってる安彦良和作画監督の言葉がとても印象に残っています。
安彦さんは途中で過労で病に倒れてしまうで、TV版の最終回には参加でき無かったんですよね😂
@@武内広輝しかし富野監督が神がかっていたおかげで劇場版というリベンジする機会に恵まれましたね安彦氏がテレビシリーズを完走していたらめぐりあい宇宙編の新作カットはおそらくもっと少なかったでしょう
楽しませて頂きました。ありがとうございます。放映当時、自分は小学生でした。ファーストガンダムはちょくちょく再放送されてたのですが、全く飽きません。さらに、歳を重ねるにつれて、涙腺崩壊ポイントが増える一方です(笑)最後まで楽しんでくれて感謝♪
お疲れ様でした!「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい」
Gundam GQuuuuuuXの公式から来ました
(どっからきとるんじゃw)
ガンダム1話感想、2話感想、最終回感想と見ました
最終回感想で(小学生のころを思い出したのか)涙がでましたwww
みなさんの描いた絵かな? 挿絵がやたらと上手で、それにやられた感もあります
チャンネル登録しましたぜ
ガンダムシリーズ待ってます!
脱出
この質素すぎるサブタイトルから完璧な最終回本当に好き
道中語りつくせないほど色々あった皆のことを帰る場所と言ったアムロの成長にも涙がでるし、
小憎らしいクソガキだったアムロのことを仲間みんな手を広げて受け止めようとしているのが本当に感慨深い
ここで、やまときゃ伝説になったのに···😢
Zガンダム作っちゃうんだな😢(富野さんプラモ売るために上から強引にやらされちゃうし)😂
ずっと楽しく見ていました! ぜひゼータガンダムの感想もほしいです!
ファーストガンダムの良さが
世代を超えてこれだけ熱く伝わっていることに感動しました。
三人が本当に心からガンダムを楽しんでいる姿が、
当時夢中になって見ていた者としても本当に嬉しかったです。
動画作りもかなり凝っていて、絵や歌など大変だったでしょう。
最初は動画の補足説明のためって感じだったけど、
最後はもうガンダムへの愛のなせる業みたいになってましたね。
長い期間かけて全話完走してくれたこと、とても嬉しいです。
お疲れさまでした!
yu84pさん、ガンダムシリーズの感想動画をみてくださり、そしてそれぞれに愛のあるコメントまで、本当にありがとうございました。
このようなあたたかいコメントを頂戴すると本当にメンバーの力になります。機動戦士ガンダムに対しては作品としての面白さだけでなく、こうして沢山の皆様と交流できる喜びまで提供してくれる、すごい作品だと思っています。
今後はゼータや、その他にも投稿していく予定です。また我々のチャンネルの動画を楽しんでいただけたら本望です。
改めまして、ありがとうございました!
"僕の好きなフラウ"
これは
"僕を好きになってくれて
ありがとうフラウ"に
変換すると先々のストーリーを
考えると得心する。
なんかワイ泣いちゃった
何十回も見てるのに
もう何十回何百回と親の顔より観てきたガンダムですが、お三方のリアクション見ててまた涙ぐんでしまいました。
皆さんの楽しい新鮮なリアクションに感謝です!完走お疲れ様でした!
キシリアの頭をバズーカで吹っ飛ばした富野監督は…
次の作品である『伝説巨神イデオン』の劇場版では、たった5歳の女の子(ノバク・アーシュラ)の頭もバズーカで吹っ飛ばしてしまいます…🥶
因みに、主人公と恋仲に成りそうだった女の子(キッチ・キッチン)の頭も爆風で吹っ飛ばしてしまいます…🥶
ここまで来ると逆シャア見ないと終われんぞぉ
いい女になるのだな…。
「やだカッコいい♡」
wwwwwwwwwwwwwww
「子供たち聞こえてんじゃね?」ってリアクション新しくて笑った。😄
気持ちが分かるけど、みんなのめり込み過ぎじゃんww 最終回はやはり凄いよね。
どう脱出するんだろうって忘れた頃にやってくるコアブロックシステム
玩具的要求のギミックをちゃんと話に組み込むのが凄いと思いますね
確かに。その後の設定で脱出ユニットも語られるようになりましたよね。
元々パイロットの生存率を上げるための脱出システム、と屁理屈こじつけることで納得しようとした合体システム
富野御大はすべての食材を無駄なく消費する名監督
この動画でも涙が出るくらい映像が頭に出てくる
ララァの「アムロには守るべきものが無い」発言に対するみなさんの「ホワイトベースのみんながいるやん」という反論が見事にカタチになった最終回でしたねいいね👍✨
困ったイケメン……それがシャアという男よ
全ての業を飲み込んで、仲間達の元に戻るアムロ。
ラストシューティングから人間アムロ、人間シャアとして闘い逢い、地獄の業火で焼かれ、シャアは自分の業と向き合い、アムロは脱出して仲間の誘導で戻って行くラストシーン。余韻を残す大団円!
傑作として語り継がれるラストでしたね。
しかし、又、七年後にドンパチやる羽目に···😢
本来シャアはキシリアと相討ち死する予定だった
が、Zガンダムの放映決定で、めぐりあい宇宙で生還したことに変えてしてしまった次第(エンディングでチベに乗っている)
ファーストの魅力に最初に気が付き喝采の声をあげたのが女性達だったと言う歴史は永遠に変えられない事実なのだ(笑)
私がガンダムにハマったのは小学生の頃。ジジイになった今でも、大好きなアニメ。それが、若い方にも気に入ってもらえてることが、本当に嬉しいし、やっぱり、すごいアニメだと思う。
それにしてもキャスバル兄さんはすごいなぁ笑
映画ではシャアも助かっているシーンあったね。
昔、富士急ハイランドにあったガンダム・ザ・ライド(スターツアーズのガンダム版)では、脱出ランチに乗った観客たちが、ア・バオア・クーの戦いに巻き込まれちゃって、最後はアムロの声が聞こえて脱出できる、という粋な演出でした。また乗りたい……。
完走おめでとうございます。
お疲れ様でした。
初代の感動を共有できて楽しかったです。一緒に見ながら、泣いてしまいました。
アムロが言っていましたが、帰れる場所があるのは本当に幸せな事なのだと、大人になって理解しましたね。
シャアの不幸は、帰れる場所が無い(失った)事だと思います。
>シャアの不幸は、帰れる場所が無い(失った)事だと思います。
アルテイシアのもとに帰ってあげて欲しい。
シャアがその後どうなったというのは、後の劇場版「ガンダムⅢ めぐり逢い宇宙」のラスト、エンディングでグワジン級戦艦のシーンで分かるよ。
あの大団円とも言える感動のラストの後、クールなナレーションで締めくくるとこが、感動ポルノに絶対ならない富野監督の抜群のセンスと思います。(最後のナレーションでジオンが“公国”から“共和国”にしれっと変化してるのも『ああ、やはり独裁の一家が亡くなって共和国になった途端に骨抜きになって終戦なんだな』という納得ポイントであります(´Д`;))長丁場、お疲れ様でした😊
自分が知る限り、これほど完成された最終回ないですね、手のひら返しの女子三人感想面白いです。
しかし、この終わり方が、続編にあたる、機動戦士Zガンダムを作る口実を与えてしまう事に···
富野さんガンダムの続編作るのにに懐疑的だったんだけど😢
う~ん🤔Z ガンダム視聴するさいは、覚悟が必要
@@武内広輝
続編である「機動戦士Zガンダム」の主人公の声優さんが、続編の"主人公を決めるオーディション"で・・
「ガンダムはあんなに綺麗に終わったのに、続編を作るなんて!?」と口走って、冨野監督に気に入られたエピソード、本当に好きw
>手のひら返しの女子三人感想面白いです。
ララァやZや逆シャアなど多くの女の人生を狂わせてきたシャアの本領発揮かと。
小学校に上がる前のはじめて見た時の?ばっかりの気持ちと、ええ大人になってからの見返した時の複雑な気持ちを思い出してしまって泣けてしまいました!リアクション最高でした!!
最後の名曲にちゃんと気づいてるのは素晴らしい
全話まじめに観て語ってくれてるるのが嬉しかったです
こちらの動画全部見させてもらいました。小5の頃見た感動が蘇りました( ;∀;)。最終回ガンダムが頭部破損してもオート追尾でジオングの頭を撃つシーンなど当時としては大人向けというかマニアも納得のシーンが有りつつ、シャアのキシリアこ〇し、WB撃沈からのラストととてもエモい回でした。
これはもう、OVA「ガンダム ジ・オリジン」全6話を観るしかないですね。(*‘∀‘)
輝いて、きれいになっていく3人に
日々感動
最終回のシャアとキシリアの末路に関しては、安彦良和さんによると「ふたりで散々駆け引きしてきて最後にあれ。富野さんうまいなぁと思った」とのことです。
この最終回の何が嬉しいって、ランチで文字通り脱出する時通路の爆発で飛ばされて来たセイラを受け止めるのがカイなんですよ。この2人が序盤はお互い嫌な奴ポジションだった事を思い出して、セイラの腕を掴んでランチに取り付かせる事ができたカイがセイラに「よっしゃぁ👍」みたいな感じで目を細めるの見て涙が出ました。
自分もこの2人の関係は好きですね
ブライトファミリーの中でもこの2人は同い年でしたよね。育った環境は全く違うし、「軟弱者」と「お高くとまりやがって」と第一印象は最悪でしたが3ヶ月お互いにいろいろあって成長して認め合っての最後のシーン。なんかいいですよね。
カイと言えば、ホワイトベースが炎に包まれて行く時に敬礼を送っているのもね…
艦長であるブライトは当然としても、そこでカイも……という所が意外な訳で。
操舵手としてこれままで艦を動かし続けて来たミライですら呆然と見ているだけの中、
カイのような男がそこまでホワイトベースに愛着を感じていたのかと。
初期の頃のキャラからすれば、到底そんな事をするような男には見えないですから。
このカイの敬礼に関しても映画の方と見比べて貰いたい。
映画の方がより『カイらしい敬礼の送り方』になっているのでw
小説版だとカイとセイラだけ生き残るんよな
@@ナオキ-r6o うわぁ、小説はそんな悲しい劇的な終わり方なんですね。
劇場版だと
ラストの、カウントダウンからの
めぐりあい宇宙のイントロが流れてきて見事にシンクロして
更に感動するんだよな
あの演出は鳥肌立った!
今でこそUCガンダムシリーズは男性オタクが見る作品のイメージがありますが、実はリアルタイム放送時にガンダム人気を支えたのはシャアやガルマに熱を上げていた女性ファンでした。40年越しに、女性ファンがガンダムをどう受け止めるのか、というのをちゃんと見ることができて、大変興味深い動画でした。まさかここまでシャアが嫌われるとはw
初めてコメントします。
完走お疲れ様でした!!ほんとありがとうございました!!私も何回見てもこの最終回は泣いちゃいます^ ^
もう既出だとは思いますが
放送当時ではシャアはこの時点で死亡の予定だったようです
近年富野監督は「ニュータイプを戦う以外で描けなかった僕の力不足。ニュータイプの政治家を思い付けなかったことで戦争しか描けなかったのがガンダムシリーズの心残り」とお話でした
感想を聞いているだけで感動してもらい泣きしました。
完走お疲れ様でした
「脱出」良いですよね
毎回見終わっても緊張したまま次週まで待っていたのが解放されてもうホワイトベースは戦わなくて良いという安堵と共に寂しくなったのを覚えています
劇場版やZもありますがひとまず長い戦いの末にたどり着いた平和を噛み締めるのもありかと思います
完走おつかれさまでした!
シャアに関しては、劇場版の最後にヒントがあったと思います。
新規カットが追加されるなど劇場3部作もまた違った良さがありますのでぜひご覧ください。
劇場版ラストの「めぐりあい」ばかり言われがちだけど、TV版のBGM「宇宙よ」も名曲
個人的にはTV版ラストの曲の方が好き
いかにも終戦て感じで
両方、それぞれに良い曲なんですね。
実は映画でも、ラストに挿入されるのを前提としたBGMが作られてはいました。
結局主題歌の「めぐりあい」が流れたためにそれは幻の音楽になってしまいましたが、
今は音盤化されていて容易に聴く事は出来ます。
19:34
likeでもLoveでもなく、dearなんじゃないかしら?
よく、ガンダムは打ち切り打ち切りって言われるけど、かつてロボットアニメでこんなに美しい最終回を見せた作品は見たことないよ。
そして、放送終了後、約五年後ゼ-タガンダムという続編に繋がるのですな😉
@@武内広輝
そこ結果、ガンダムはバンダイの金寄せパンダとなり富野監督はブッ壊れはじめるわけです。
伝説の巨神…いやw
あれは裏番組のモグタンが強すぎた。
ファーストは打ち切りにはなったけどすぐに別時間枠で再放送してます、そこで人気出た
打ち切りになったからこそのラスト
当時お子さまの自分もオートコントロールのラストシューティングにわ痺れましたなぁ…
アムロがみんなに呼びかけるシーンのBGMが大好きでした。
ガンダムの劇伴はハイジと同じ渡辺岳夫さんで、静かなシーンのドラマも盛り上がりますね。
キシリアで終わりではない。ザビ家にはミネバがいるんやで(笑)
その「人類ニュータイプ計画」が実は(富野監督本人よる)小説版に 20:30 もし「ホワイトベースの皆がシャアの同志に」と別展開でした😅但しアニメ続編(5年後放送の『機動戦士Ζガンダム』)出るから小説版が別物語に成りました
完走お疲れ様でした。
RUclipsに数あるガンダムの感想動画の中でも、お世辞抜きで1、2を争うぐらいの素晴らしい感想動画だったと思います。マジで富野監督にも見てもらいたいぐらいw
お3人の時に鋭く時にお茶目な視点や、何よりも作品を全力で楽しんでいる様子が伝わってきたのが最高でした!
「どうやって?」ですが、以前に劇中で言及されている「戦闘コンピュータ」による自動操縦、自動戦闘モードなんですよ。すごいですよね。
本放送時に高校生でした。還暦過ぎの爺さんです。
当時はアニメを見ている大人なんていませんでしたから、自分もそろそろアニメは卒業かなと思っていたところにガンダムが始まってどハマりして今に至ります。
この動画を見続けることで初見の感動を思い出して高校生に戻った様です。
お姉さんたちありがとう。
ちょいと今の若い人が誤解するで?もう既に絶大な流れになっててこの年の劇場版銀河鉄道999は恐ろしい事になってるよ?
世間の人の注意を引けなかったのは巨大ロボ物と言うジャンルなんよ。
@@kerokerokeさん
そうですね。自分はガンダム放映時は小学生でしたが、その数年前の宇宙戦艦ヤマトがそれまではアニメを卒業する世代だった高校生大学生をも巻き込んでブームになって以降、明らかにハイティーンや大人でもアニメを楽しむ人達が増えたと、小学生の自分でも気付いてました。
ただ世間一般的な感覚として、今とは違いまだまだ「アニメ=子供の観る物」「アニメを観てる大人は幼稚」といった偏見は根強く残っていたのも確かだと思います。仰られる通り、特にロボット物に関してはどうしても玩具を売ることが主体となるジャンルなので、世間は勿論のことアニメファンからも一段低い物と見られがちでしたね。富野監督や長浜監督らもスポンサーからのプレッシャーで相当苦労されたことでしょう。
わすも高校に入った頃にガンダム始まりまして。クラスに一人はガンダム好きのヲタクがおりました。当時はプリンプリン物語と並ぶジュブナイルでした。
確かにスリーナインは興行的に成功しました。私も劇場に見にいったクチでしたが、観客はティーンエイジャーから大学生といった扶養家族世代がほとんどで、現在の様な30〜40超えた大人がアニメを見に映画館に足を運ぶような状況ではなかったと記憶しています。
当時いくつくらいの年齢だったかで感じ方がかなり変わると思いますが、スリーナインがヒットした事とアニメを見る大人がいなかった事は矛盾しないというのが私の感覚です。
@@tobi35351さん
確かに当時の年齢によって感じ方は違うかもしれませんね。また自分の話で恐縮ですが、小学生の目から見ると高校生ましてや大学生位のお兄さんお姉さんは十分大人に見えたので、それで既に大人のアニメファンも存在していたといった印象に繋がったのかもしれません。
更に言えば当時の高校生大学生は扶養世代とはいえ、現在の同年代と比べると見た目にしても精神年齢にしても10歳~20歳位上だった気がします。おそらくそれも自分の印象を強めた原因でしょう。
その高校生大学生世代のアニメファンがその後もアニメを卒業せず年齢を重ねていき、その結果としてアニメファンの年齢層が大幅に拡大したので、今では完全に日本社会の中で揺るぎないジャンルとしての存在を確立したのでしょうね。
ガンダム完走、お疲れさまでした
シャアに対しての手のひら返しで爆笑してしまいましたw
伝説巨神イデオンのテレビシリーズと劇場版の視聴感想をリクエストします。
改めて次の感想動画の候補として「装甲騎兵ボトムズ」を推奨いたします。
最終回までお疲れ様でした〜めっちゃ泣けた〜。
子供の頃、最終回見たくて再放送リクエストでテレビ局にハガキ送ってたの思い出すなぁ…
最終回で本当にうまく終わらせたよな。今考えてもすごい!未だにラストシーン見るもんwww
完走おつかれさまでした。
アムロが言った「ぼくの好きなフラウボゥ」は、優しい言葉と裏腹の何とも言えない距離感から、
当時キッズなりに「ああ、この二人はこれからも恋人同士になったりはしないんだな」って思って切なくなった記憶があります。
そこまでの行間への含みを当時36歳だった富野監督がやってるという事実(’∀`)そして50過ぎてもそこまでの人間力を持ち得てない自分にも愕然とします(´Д`;)
@@高梨周三 ついでに言うとあの言葉に滲むフラウが「大切な人」という想い、でも言外に「特別な人」ではない、ってことも察せられてしまう温度感を表現しきった古谷徹さんは当時24歳の青年だったという事実。
ほんとに奇跡みたいな作品だと思います。
我々はただ感謝して仰ぎ見るのみです。
@@kumetaro601
ホントですね。あの時代にあれほどの奇跡の組み合わせで作品が創られて、それをリアルタイムで観られただけで生まれてきたことに感謝という気がします🙏。
好きな、であって愛するではないんだなと、改めてわかった場面ですね。
美しい兄妹に感情移入されるのは当然で、小説版のキシリアさんは子供時代にあの二人を見て、いつか金髪の男性と巡り会ってあんな子が欲しいとか思ってりしてます。
:-D
途中で打ち切り短縮になったアニメで、こんなに奇跡的な終わり方を出来た作品は、そう多くはありません。
初代ガンダムが今に語り継がれる所以は、まさにこの締め方のおかげです。
シャアのその後については、劇場版のⅢで、それとなく画かれていますw
完走お疲れさまでした。
皆さんのおかげでTV版ガンダムの良さを再確認出来、当時を思い出してしみじみさせて頂きました。
中学校の女子達がガンダムについてキャーキャー言ってたのを思い出します。
今回の配信きっかけで劇場版公開当時に売ってた『ベスト・オブ・ガンダム』と言う名場面台詞入りレコードの思い出し、聴きたくなってCDを購入しました。
ガンダムのビデオソフトすら無かった頃、名場面の台詞が入ってるレコードを聴きながら脳内でシーンを思い出してた少年時代が懐かしいです。
次は劇場版をご覧になるか分かりませんが、楽しみにしております。
左腕と頭を吹っ飛ばされたガンダムと頭だけのジオング。
2つが合体…考えた事もなかった思いつき😅😅
各シーンを手描きの中で、吹っ飛ばされた瞬間のキシリアの頭をちゃんと書いてるのが👍👍
第43話「脱出」。他の作品の最終回、例えば宇宙戦艦ヤマト2「ヤマトよ永遠に」とか、ルパン三世「さらば愛しきルパンよ」とかに比べて非常にシンプルな「脱出」。
この題名については徳間書店のロマンアルバムで富野由悠季監督と永井一郎氏に収録された座談会の中で言及されていまして、原文の通りではありませんが、永井さんは「脱出」という言葉の意味が、ア・バオア・クーから脱出すると共に、人間同士が争いあうような古い社会から、それこそ「人の革新」によって、新しい世界に「脱出」しよう。キミ達このままじゃいけないんだよという、現実を克服する希望的なラストである云々ということに気がついて、感動したということを話してます。
だからこそ、最後、セイラさんが「人がそんなに変わる訳ない」と絶望しかけた時、間髪入れずカツ、レツ、キッカのチビちゃん3人組がニュータイプに覚醒して、アムロをも脱出に導いたところに、新しい世代による世界の革新がほのめかされた(残念ながら、次の作品でほのめかされただけで終わったが)ところが見事なんですね。
主人公と仲間達が船に乗って、逃避行を続けるパターンは、ガンダムの後、イデオン、ザブングル、ダンバインと続いて、当時の評論からは富野監督がパターンを繰り返していることが批判されています。
でも、ガンダムのホワイトベースは大事な家であり、ホワイトベースのクルーは、かけがえのない家族になりました。アムロがコアファイターで、脱出に成功して皆が笑顔で迎えるところは涙なくしては見られません。このシーンはテレビも映画版もどちらも素晴らしいので、是非動画、楽しみにしております。
改めてガンダムの素晴らしさを再認識させていただきありがとうございました。
「合体しよ!」に爆笑w感慨と言えば「連邦軍のモビルスーツは化け物か!」って
言ってた側が1年もたたないうちにジオングのようなガンダムと相討ちできる機を作るって
時代の進歩というか変化というか、そういうことも思う最終回です
その前に「スペック上はガンダム以上」と言われるゲルググを量産機として運用している時点で十分凄いはずなんですが、いかんせんこれを乗りこなせるパイロットの頭数が…。
@@nekotora3415 デザインも未来感あるしもし番組打ち切りじゃなかったら登場回ももう少し多かったかもで惜しいモビルスーツですね。
再度「機動戦士ガンダム」の配信シリーズを見ましたよ。
そういえば 以前 ラルさんとハモンさんの日常が見たいとおっしゃてましたよね!
ラルさん好きの方々にはおすすめの ガンダムオリジンをぜひ見てくださいね!!
シャアやセイラさんの幼いころも見れますよ!!
ガンダムの教育型コンピュータ、オートパイロット。今のAIの先駆け。ガンダムの設定は神ががっていた。ガンダムシリーズはこれしか認めてません。この後初代ガンダムを超える作品は登場しませんでした。最初にして最高。
☆はい☆の連続のは、服装の違いで季節の流れも感じられて
良いですね~w
機動戦士ガンダムを初見にして、深い考察と、豊かな感想を持たれた、アラサー女子の皆様、お見事!です。
ガンダム視聴完走、おつかれ様でした💐✨
毎回、女性目線だとこういう見方になるんだなぁ…と思いつつ、御三方のリアクションに笑わせていただき、よしもんさんの画力に唸らされながら、楽しませていただきました。ありがとうございました!
いや、ここからが始まりなんだよ。
次の作品の主人公はアムロ・レイの息子のソーラ・レイだ!ってのを当時のアニメ雑誌のOUTでやってたんだよなーwwまんまと騙されたわw
そばにいたはずのフラウが去っていく描写、シャアがアムロに対抗できなくなっていく描写、ファーストガンダムは本当に描写が細かいです。
ララァには何時でも会えるからと言いつつ、続編では常に女がそばにいるアムロと対象的なシャア。シャアがよりララァに取り憑かれていたのかも知れません。
1年以上の長丁場、お疲れ様でした。TVシリーズを再構成したガンダム三部作もありますので、よろしくおねがいします。
シャーの屈折の過程が垣間見れるオリジン 見ましょう
イケメンは最終的に正義w まあZ以降も観ていくしかないね!
イケメン兄の胸キュン台詞で掌返しで萌えるサマを見て…
チョロいな〜悪い男に引っ掛かるよ〜(笑)
1年戦争は終わったけど、スペースノイドとアースノイドのわだかまりは終わってはいないんだよな。むしろ悪くなった…
ガンダムよ永遠に(続々と出てくるガンダムタイプを見て…)
『脱出』のタイトル感想もイイネ♪
番組予告では毎回「君は生き延びる事が出来るか?」のナレーションがあっただけに、見終わってみて終始一貫したものを感じたのではないでしょうか。
完走お疲れ様でした!
劇場版「めぐり逢い宇宙」同時視聴希望😊
同じく富の作品である「伝説巨神イデオン」をreactionしてください。
お父さんはおかしくなってお母さんは他の男のところに行ってしまったアムロだから、帰れるところがあるとわかったのはうれしいことなんですね
劇場版では爆発するキシリアの戦艦のシーンをよーーーーーく見ると・・
完走お疲れさまでした。映画版として再構成された3部作じゃなく、アニメ版を見てもらえたのがとてもうれしいです。
ガンダムのシリーズはこの後もドラマがてんこ盛りなので、よかったら楽しんでください。
ガンダムはもう何十年も前のアニメだけど、人間ドラマとしてはいまだに最高傑作だと思ってますね。
映画版はアニメじゃない!のか?
👏最終回、編集も力が入ってましたね!
動画アップお疲れ様です。完走お疲れ様です。何度も見た名作ですが、MOM団の皆様のリアクションを見ていると、また新鮮な気持ちで作品を楽しめるのが良いですね。最後の歌もめっちゃ良かったですし、感想や考察が独特で、そこもめちゃ面白かったです。シャアは確かに、いろいろと歪んだところはあるけど、超イケメンなのは間違いないですね。美人兄妹ですよね。天才的素質はあったにしても、いきなり実践に放り込まれた年端の行かない少年が、連戦のエースパイロットを超えちゃうんですから、そりゃ凄いですよね。リアルな人間が描かれているというのは本当に共感ですね。いろんな魅力がありますが、ガンダムの大きな魅力の一つですよね。安彦義和先生のキャラの魅力もありますよね。この次は何を見られるのか楽しみにしております。長文失礼しました。応援しております。
完走お疲れ様&おめでとうございます。
MOM団の皆様の動画で、リアクション動画の楽しさを知りました。
うんうん!って後方腕組みしたり、ケラケラ笑ったり、新たな気づきもあったりです。
今後のご活躍も楽しみに見守ってますね
お疲れさまです
このシリーズで、「女子目線で観るガンダム」というものを知れました
シャアは後200年は生きる 🎵(笑)
お疲れ様でした!楽しかったです!
最近のファンはモビルスーツやガンプラに関心の比重が傾いてることが多い中、
キャラクターひとりひとりの感情や立場、物語を語り合ってくれるMOMさん達に感謝感謝大感謝です。
ガンダムは人間ドラマです。
モビルスーツは飾りなんです。
当時、小学生だった僕らも、まるで大人たちの話を盗み聞きしているような、意味は分からないけど、なんかすごいと感じ、
そして社会人になって改めて観て、そのリアルさにしびれた作品ガンダム。
一緒に観てて本当に楽しかったです、ありがとうございました、お疲れ様です!
MOM団の長い長い宇宙世紀の旅は始まったばかり・・・だと良いなあ
泣けるんだよなぁ😭
劇場版3部作見たら泣くんじゃないかなぁ……。
特に3作目の『めぐりあい宇宙編』の名曲が流れるラスト見たらの反応が見たい。
女性目線なのかもしれないですけれど、シャアの思想を、初見で危ないと言い切れるのはなかなか素晴らしい視点だと思います。
3人には、是非とも劇場版2時間しかないですけど、『逆襲のシャア』をご覧になってほしいです。
一部ネタバレになりますけど、劇場版『めぐりあい宇宙編』をご覧になってれば許されますよね。
完走お疲れ様でした。大人の女性がガンダムを完走して見てくれた事に感謝(ㅅ´꒳` )女性目線で語るガンダムは男とは違う視点なのだなあって面白く見させてもらいました。
機動戦士ガンダム、全話視聴お疲れ様でした!!
自分達が45年前、子供の頃に衝撃を受けた作品を
実に丁寧に最後まで見て戴いて本当に感謝です
正直当時は「5年後にはガンダム懐かしいねぇなんて言ってるんだろうな」って思ってたんですが
まさか今でもシリーズが続いてプラモやトイも新製品が次々に発売されるとは夢にも思ってませんですた
今では自分にとってガンダムはライフワークみたいになってしまいましたw
今後、劇場版を見るのは続編を見るのか、はたまた特撮か別の作品なのか判りませんが
次回の動画を楽しみにしています!
BS11ではまたファーストガンダムがスタートしましたしね
ガンダム完走お疲れ様でした!
皆さんが、ガンダムを楽しみながらコメントして頂いている所を見れて、ファンとしても嬉しかったです!
今後の配信も楽しみにしてます!
手の平返し〜😆🤣
本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。お三方のリアクションと感想、とても楽しませて頂きました。動画があがるのが待ち遠しかったです。
もしよかったら「Zガンダム」もご覧頂き、また皆さんのお話が聞けたら嬉しいです。
ファーストガンダム視聴お疲れ様でした!
テレビ版は子供のころ以来ちゃんと観ていなかったので、一緒に観てとても楽しめました。
劇場版は特にIIIが大幅に変わっていてクオリティが変わっているので、是非観てほしいです。
ただ、その前に続編のZガンダムですかね。
「キャラがリアルすぎる」は最高の褒めことばですね。やはり完走したからこそ劇場版三部作を見届けてほしいですね。感動はさらに爆発すること間違いなしです。ファーストガンダムはなぜ特別なのか。「ガンダム誕生秘話」というNHKの番組の中で、当時絶好調で神がかっていた富野由悠季の同伴者になれたことが幸運だったと語ってる安彦良和作画監督の言葉がとても印象に残っています。
安彦さんは途中で過労で病に倒れてしまうで、TV版の最終回には参加でき無かったんですよね😂
@@武内広輝しかし富野監督が神がかっていたおかげで劇場版というリベンジする機会に恵まれましたね
安彦氏がテレビシリーズを完走していたらめぐりあい宇宙編の新作カットはおそらくもっと少なかったでしょう
楽しませて頂きました。ありがとうございます。
放映当時、自分は小学生でした。
ファーストガンダムはちょくちょく再放送されてたのですが、全く飽きません。
さらに、歳を重ねるにつれて、涙腺崩壊ポイントが増える一方です(笑)
最後まで楽しんでくれて感謝♪
お疲れ様でした!「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい」