It was truly a flawless, beautiful drama. The ending was incredibly powerful in it's restraint. Toranaga had defeated his enemies from the very beginning but the pieces all had to play their parts.
TY for taking this series on Edita kun. I do believe that something are best not to disclose everything to the tee. Especially in leu of Japanese concepts which are influenced by Zen philosophy it's perfect to be inperfect. There are so many stories to be made into next series .
There is only one tiny thing this show did that I didn’t agree with, and it’s so minuscule that it might as well not even be said, but I feel like there is no harm in voicing it. In the original novel by James Clavel, when Yabushige (who was simply called “Yabu” in the novel) and Toranaga had that conversation right before Yabushige committed seppuku, Toranaga did not say he kept the Anjin around because he “made me laugh.” He said “because he was a real friend” or something to that effect. The implication being that since Blackthorne was not Japanese, and thus not beholden to all the cultural rules and rituals that keep Toranaga isolated and above everyone else, he was able to actually talk to someone else frankly, and just for a few fleeting moments here and there feel like a man talking to another man with no decorum or pomp. Toranaga liked stepping out of the larger than life leader role, where everybody treated him like a king if not a god, and remind himself that he was still a man.
正直、観てて泣いた人は挙手と、僕に質問をしなければならないという罰
ほんじゃ第一問✋、周辺でShogunロスの人達はどれくらい?出来れば本チャンネルで紹介してね…
泣きましたー!
落葉の方様も藤様も薮重も不意打ちしすぎなんよ…( т -т)
質問ですが、エディタが日本を題材にドラマを作るなら、どの時代や人物を取り上げますか?
最後の終わり方は日本らしくてよかったね。あの終わり方だと日本の歴史に興味を持つ外国人も増えるだろうしそれを目当てに観光客も増えると思う。
質問:ポーランドで言うヴァヴェル城とか聖マリア教会その他ヨーロッパ各地の歴史的建造物はバリアフリーの為に改築とか施されてるの?日本では名古屋城の改築で障害者でも昇れるようにエレベーターを取り付けるかどうかっていう議論がされてるんだけどヨーロッパでは歴史的建造物に後から手を加える事をどう考えてるのかなと思って質問します。
(・o・)/ ハイ! 質問w
ポーランド人はケチと聞いたことがあります。現地の方からドリンクや食事を奢ってもらった事はありますか?(゚∀゚)
素晴らしかった。
私は数年に一度かならずスタンド・バイ・ミーという映画を観る。学生の頃からそんな一人の時間を大切にしている。
エディタにも人生をともにするような映画や音楽があると思うが、理由もあわせて聞いてみたい。
静かな終わり方だったからこそ、これまでの登場人物たちの死が際立つモノになっていると思う
最後に派手な戦闘シーンがあって沢山の死者が出てしまったら、その余韻が台無しになる
虎永の望み「元和偃武」にふさわしい最終回だった。流石です。
製作陣の「結末が美しいほどに曖昧」っていう表現いいな、好き
こんな素敵なラスト、派手な合戦シーンがなく、最後まで人間ドラマを貫いてくれてありがとう、日本の時代劇も含めて僕の中で5本の指に入る作品です、本当にありがとう。
時代劇は僕見ないけれど、君がそこまで言うのならやっぱり今作は凄かったんだなぁ
@@TanomuzeEdita 画像から違います。日本だと15mx15mがセットの限度の広さですが、軽く倍は、ありますね。またライティング、色彩と、これもテレビ番組では出せないもので、凄いものです。
真田さんには今後プロデューサーとしての仕事が津波の如く舞い込んでくるに違いない、またそうあるべきだ
倒れないでほしいですね。
彼にはまだまだ傑作を世に送り届けてほしいのですから・・・
確かにそうやね~関ヶ原のオープン映像は、期待ギンギンなのかな…
「ことわざ:花は桜木 人は武士:花の中では、ぱっと咲いて散る桜が一番であるが、人の生き方も、美しく咲いて潔く散る武士であろう、という例え」を体現した最終回だったと思います(静かな最終回)🌸
将軍の様な歴史だけでなく、南総里見八犬伝の様な小説(昔の小説)もあるので、映像化するネタは豊富だと思います👍
一休さんの言葉は格好良すぎで、諺じゃないんじゃない ⁉︎ と思って検索してしまいました。分類:諺っていきなりありましたw
一休さんの生涯とかね。皇子(おうじ)さまです。
向こうの常識では、人気の出た作品は続きが作られる。しかし、日本の作品は美しく幕引きをしたら、そこで終わり。今後の動向も、「日本らしさ」を失わないでほしい。
創作なら水戸黄門、暴れん坊将軍などシリーズものの1話完結ができるけど、原作ものだし、歴史ものだしね。
ちなみに暴れん坊将軍が結構人気らしいよ。
真田さんが作るのはここまで。続編はみんなの頭の中で自由に創作すればいいのではないかと思います。
真田さんには同じスタッフで別の時代の作品を作って欲しいですね。
作品で度々「地震」を見せるシーンがあったんだけど、実は家康にとって地震に何度も救われている史実があるんだよね。例えば1584年豊臣秀吉と戦った小牧・長久手の戦いでは天正地震(M8)が起き近江の坂本城に居た秀吉がビビって大坂城に逃げ帰った史実がある。あと1596年慶長伏見地震で朝鮮出兵と地震の対応で大名は困窮して秀吉への求心力が低下。その2年後に秀吉没で家康側に付く大名が増えたと何かと地震に救われているところがあった。それをドラマに入れるとか家康通ですわ。
もっともっと日本で話題にならなきゃいけない作品。真田広之の偉業!
完全消化させないのが日本スタイル
欧米のように出し切らない美徳
確かに、スターウォーズ、インディージョーンズは終了時期を確実に間違えたと思う。
戦、戦争で興奮して歓喜するのは間違っているのかもしれない
初めて将軍の最終回を見た時は不完全燃焼だった 物足りなかった これで終わってしまうのかと大いに不満だった でも2回3回と見直すたびに新しい発見があり10話全体が
将軍のエピローグになっているのだと感じた とても丁寧にそして緻密に作られた静かな幕引きだった
関ケ原は描くまでもないというスタイルは斬新だった
虎永の中で関ケ原の結果が確定した未来になっているの大軍師すぎ
余韻の残る美しい終幕でした。
薮重が虎長から、死人に先々の話をしてなんになる?って言ったのが、1話で薮重が虎長に対して言ってたのを海外ニキが伏線回収してて、どんだけこのストーリー愛してるんと思った。
小説の範囲をこえた続編は辞めるべきだと思います、漫画もそうですがだらだら伸ばすと名作が普通の作品に落ちてしまうので、次回作は別のモノを作るべきですね真田の真価がそこで判るハズ
偉そう
@@天邪鬼ちゃんねる-i2b そのままお返しします笑
@@天邪鬼ちゃんねる-i2bそう思う。
そんなこと言ってるから経済でアメリカに勝てないんだよ。
儲かるの確定してんだから次々に続編出してガンガン儲けて「SHOGUN」だけの成功にすがらず今後いくつも成功例出してきゃいいんだよ。
薮重の生き意地汚いクセにもうどうやっても道はないと悟った時にあっさりと死を受け入れるところはあの崖から落ちた時と同じだなぁ…と思いました
でも最後は自分よりも遥かにスケールの大きい虎永に対する知りたい欲求が溢れ出ちゃうところが好き
もし自分も神様と話す機会があったら「なんで?どうして?」ってめちゃくちゃ聞いちゃうだろうな
8話のラストで央海が
『叔父上・・・お気を付けを』
と言っていたのを観返しました
あの時点で叔父を見限ったんだなぁと🤔(完全に虎永へ付いた)
そして按針が居なくても鞠子を落葉の方との交渉役にして石堂との仲に亀裂を入れる考えだった
『覚悟』は鞠子が大阪で自害しても、石堂方に討ち取られても『◯ぬこと』でそれを達成出来ると・・・
だから鞠子の(自害の願いで)持っていた懐刀をはたき落としたし、広勝との自害の申し出も断った
凄く深い・・・😢
自戒の念に落ちて呆けた藪重・・・
石堂も呆れていましたね
『呆けたフリ』かと思ってましたが、覇気が無くなっただけだったとは
そして1話で自身が発していた言葉が自身に返ってくるとは🤯
(『◯人に先の事を話しても〜』)
鳥肌たちました
あの伏線ね、、、
"死人に先々の〜"って1話で央海に言った事を央海がのちに虎長に話したのか、偶然なのか
偶然とみるのが妥当?
藪重がよかったです。裏切り者でも忠義者でも死と隣り合わせの乱世でした
最後に詫び寂びを感じることができた
良いラストだったよ
悲しいけど、寂しいけど、ここで終わるということが、どんな表現技法よりも物語の主題である"散る美学"を最も表現できると思う。
関ヶ原の戦いの前に終わったのはあの時点ですでに戦いが終わってるからなんだよね
実際の歴史でも天下分け目の戦と言われてたが、わずか6時間で決着がついた。
戦は合戦前に済んでいたんですね。
(虎永)〝欲しいものは与えない〟
視聴者は按針さん化としたwww
藪重のラストシーンほんとに好きだったな
関ヶ原の戦い前夜の話だからね
続きより日本の日本による別の時代劇を作ってくれるといいなぁ
真田さんの次なる野望は何だろうか…
それも気になるな
ディズニー「続編はポリコレばりばりで行くぞ」にならないことを祈る
まさかの弥助参戦w
@@toujousen 弥助のドラマを作るにしても弥助が城攻めの先陣を切って有力武将の首を取ったとか、敵の姫とのロマンスがあったとか言うような物語を作ったら馬鹿にされるだろうな。
信長を始めとする戦国武将達の人となりに接していく内に、奴隷から人間になっていく弥助の成長物語だったら面白いかもしれないが・・・
按針は全てを失ったからこそ自分の命を使って交渉をした
そして、亡くなった人を弔ったからこそ次へと歩み出すことができた
今までと違ってここではないどこかへ行きたかっただけの按針が、自分の足で未来へと歩んでいくことを決めた終わり方
希望にあふれたよいエンディングだったと思います
按針の物語はここで終わりなのでしょうね
貴方のショウグンの動画ポストによって、何倍も楽しくなり、エキサイティングに感じたことを正直に告白します。ありがとうございました。本当にとても楽しいレビューの旅路でした。
ありかとう!
こんなん作られたら日本の業界は太刀打ちできない
西洋人が絡んだ歴史ものとなると、次は幕末しかないね。これもドラマが豊富なので、二匹目のドジョウを狙ってほしいものだ。
関ヶ原の戦い場面を想像したけど、東軍が勝つことはわかっているし〜いつまでも現実の終わらない戦争に対しての家康が築いたた平和な世への警鐘と示唆を示したかったのでは🌈と、受け止めました。
現実の戦争も被害少なく早く悟りの道が開きますように🙏
ここで終わらないと、終わりたいときに終われないジャンプ漫画状態になる
あれは作品の晩節を汚すだけ
我が生涯一遍の悔い無し!
歴史をなぞっているからこその終わり方だね。戰の結末は知っているでしょ?ってこと。
面白かった!
薮重と虎長の最後にニヤッと笑ったのは痺れた
最終回は賛否あるとは思うけど、そもそも関ヶ原の戦いに至るまでの話だと前から言われてたわけだし個人情報には凄く良かったと思う
It was truly a flawless, beautiful drama. The ending was incredibly powerful in it's restraint. Toranaga had defeated his enemies from the very beginning but the pieces all had to play their parts.
外国の人が日本史を勉強してくれるのは喜ばしい事ですね。
日本史の勉強しつつ山岡荘八の小説『徳川家康』を読むことをオススメします。
(英訳版出てるのかな?😅)
最終回寂しいよ。学生の頃に留学生の友達が帰国した時のような物悲しさがあるわ
藪たその生きる事に対する責任や誇りが迷いのない刃先に感じられて、思わず「見事!」と言いたくなりました
このエンディング、美しいです。日本だなと感じました。
虎永の子孫(徳川慶喜モデル)が主人公の生麦事件と薩英戦争ベースの「Gai-jin」が映像化される予想。
あの終わり方で自分は評価が上がった。
戦争のシーンをクライマックスにする映画には飽き飽きだ。
あの終わり方、良かったと思いますね。仮に関ヶ原の合戦をやったとしてもあっという間に終わりそうだし、史実に基づいた場合の見どころは「島津の退き口」くらい?
あと、薮重の辞世の句、切腹は「らしく」てとても良かった。
視聴者に今後の考察をさせる作品は、作品として最高ですね❗️
日本史的にも、史実の描き方に異論がないのも、最高です❗️
その上で、原作へのリスペクトも感じられます。
アメリカ在住76歳です。エデイタ君はとても面白い題材で動画を挙げてくれるしあなた
自身も面白く何より可愛いので毎回楽しく視聴しています。
もちろん登録もしています。ところで貴方はハーフですが父母のどちらが外国人なのか
とても興味が有ります。日本で育っているようなので母国語が日本語なのは判りますが
ポーランドを居住地に選ぶところも変わっているしどうしてか教えて下さるとうれしい
です。
携帯から文章を打つ場合は、改行に気を付けましょうねおじいちゃん!
続編はなしで、いい意味で。
TY for taking this series on Edita kun. I do believe that something are best not to disclose
everything to the tee. Especially in leu of Japanese concepts which are influenced by
Zen philosophy it's perfect to be inperfect.
There are so many stories to be made into next series .
Completely agreed!
完璧な作品でしたねー
前半は暗い色調の映像ながらも按針の冒険の始まりっぽい明るさが少しあって入りやすい立ち上がりで、どんどん閉塞感が増してって最後に静かにスンと抜ける感じの流れがとても良かった
最終回見終わって即もう一周したけど、もう一周しようかな
一周目は按針の気持ちで見るから序盤の軽さとマッチしてるけど、二周目からは鞠子や虎長の気持ちで見れるから最初から深刻な側の気持ちで見て味わいが変わるのよね
三周目以降も味わい変わりそう
「女の子がかわいい」 最高じゃん。
世界中どこへ行っても、出会う男性のほとんどが例外なく「女の子はかわいい」と言う。
(賢者タイムみたいのやつ)
もし次があるなら大河でもやった「白虎隊」をハリウッドでやって貰いたい
勿論真田さんプロデュースで
向こうでやるなら下らない日本のアイドルを使わずに本物の
役者を使ってくれるだろうからね
ここまで、徳川幕府成立を描いてくれるのなら、終演の幕末もやって欲しいですね。
坂上忍が格好よかった
戊辰戦争丸ごと希望
英国で臨終の床にある按針が握りしめた鞠子の十字架を藤様と海に沈めたのを見て、こいつ未来を変えやがった!と思いました。
スター・トレック ジェネレーションズ のピカードの選択と同じ構成でびっくりした。按針は最後まで冒険者を全うした。
リーダーの絶対的孤独さと部下を死地へ導く采配の是非は今もハリウッドの脚本家の内で葛藤が続くテーマだ。
こういう既視感を利用したストーリー立てはハリウッドの面目躍如だなぁと思いました(褒めています絶賛です
日本でも戦国時代が歴史ファンの中で人気だし、世界でも弥助と三浦按針の存在で戦国〜江戸時代が日本史の中で人気だけど、この機運に乗じて源平合戦時代とか南北朝時代みたいな「THE 古武士」っていう感じの作品も作って欲しいなと思う
戦国時代がダメな訳じゃないんだけど、この時代は下克上が盛んに行われてた時代だったように、本来の武士(朝廷の武者・武官と地方豪族)の在り方が大きく破壊された時代でもあったから、いきなり日本史を見る上では好ましくないというか、本来の武士の在り方を正しく理解できない(誤った認識を持ちかねない)時代でもあるんだよね
“朝敵”とされてしまったのに当時から現代に至るまで武士の鑑とされ、敵対者である足利尊氏からも尊敬と(カリスマ性に対する)嫉妬を寄せられた楠木正成とか描いた作品作って欲しいなぁ
古の武士道を学ぶ上では楠木正成は絶対に知っておくべき武士だし、需要あると思うんだけどね
最初から爆発的に人気出たドラマってよく最終話になるとありがちな展開になっちゃって「終わり悪けりゃ全てダメ」になりがちなのに、最初から最後まで名作であり続けてくれたわ
続編は無しでいいけど、同じ製作陣で幕末の話を見たいです。
色んな国が関係してくるので料理しがいがあるかと。
日本オタクのクラベルと同じ考え方に至らず、何にでも白黒を付けたがり、花の句を詠んでいてもその真の意味さえ理解しようとしない外人には本作の終わり方の魅力は伝わらんのよ。
原作を見て、按針が主人公だった前作を見れば、虎永が主人公である今作が補完的作品となっている事に気付くはずなんだがな。
本当に完璧な作品だった。
将軍の古いシリーズは小学生の頃にテレビで見た事がありますが、当時観て爆笑した覚えがあります。ゆえに『将軍』はトンデモ日本ドラマとして、記憶に刻まれました。しかし今回のシリーズは本当に真田さん初め製作陣の真摯な努力が結実した名作へとなったと感じました。やはり広松の切腹と鞠子の死は泣かずにはいられませんでしたよ。海外の人にはぜひ広松のモデルの一人である鳥居元忠と、鞠子のモデルとなった細川ガラシャの事を知ってもらえたら嬉しいなと思います。
次回作あるなら島原の乱か大阪の陣か…
逆に時代をさかのぼるというのもありですなw
「Haou - 覇王 -」とか「Taikou - 太閤 -」とか・・・w
藪重〜
鞠子に詫びるシーンが何とも切なすぎた😭
ドラマと言うより濃すぎる映画を観た感覚だった。
エディタは真田さんの「たそがれ清兵衛」は観たことあるかな?
真田さんの誠実さ善良さが生き写しの作品だと思ってるんだけど、今回の虎永の役は真逆の人物のようで真田さん本人的もすごい賭けだったよね。
日の本を背負って世界を相手にした壮大な紅天だったんだね。
作品は終わったけれど、知らなかった史実もあって歴史に興味も持てました😊
将軍に携わってくださった全てに感謝❤
そして、エディタの解説が一番好きです👍
今後も将軍キャストたちを追い続けてくださいませ😂
実は、真田さんが出てくる作品は今回が初めて、、、
@@TanomuzeEdita
「たそがれ清兵衛」是非観てね!
There is only one tiny thing this show did that I didn’t agree with, and it’s so minuscule that it might as well not even be said, but I feel like there is no harm in voicing it. In the original novel by James Clavel, when Yabushige (who was simply called “Yabu” in the novel) and Toranaga had that conversation right before Yabushige committed seppuku, Toranaga did not say he kept the Anjin around because he “made me laugh.” He said “because he was a real friend” or something to that effect. The implication being that since Blackthorne was not Japanese, and thus not beholden to all the cultural rules and rituals that keep Toranaga isolated and above everyone else, he was able to actually talk to someone else frankly, and just for a few fleeting moments here and there feel like a man talking to another man with no decorum or pomp. Toranaga liked stepping out of the larger than life leader role, where everybody treated him like a king if not a god, and remind himself that he was still a man.
ランボーもベトナム戦争帰還兵の苦悩を描いた小説だったのにランボーシリーズ続いて、ただランボーが殺しまくる映画になった。
将軍も続編できたら合戦シーンが重視されて原作の持つ世界観とはかけ離れてしまうと思う。
一気見しようと最終回配信されてからディズニープラスに加入しようと思ってました。
良い作品だと思うのでまた見終わってからエディタさんの動画やコメント見させてもらいます〜
めっちゃ楽しみです。
控えめに言って僕は泣いた
日本を忠実に表現したかったという真田広之さん、まさにその通りの素晴らしい作品を作ってくださいました。後世に名を残す事と思いますし、今以上にそうあってほしいです。切なくもその刹那を生きていた人達の人生を垣間見たような感じ。どこかで区切りがはっきり着くわけではない。素晴らしい表現力でした。
続編はやらない方が良いけど、スピンオフは良いかも!
将軍の出演者のインタビューなどを見まくってたら、作中のキャラクターのモデルとなったウィリアムアダムスや細川ガラシャについての海外RUclipsrの動画もおすすめに出てきて、この作品に対する関心の高さを感じました。
学生時代は歴史は苦手だったけど、将軍のおかげで興味を持てました。アメリカ人夫に色々聞かれて答えられなかったってのもありますが(日本の歴史って長いから覚えること多すぎて😅って言い訳した)
コロナの時に撮影したらしいから
本当はもっとやりたい事があったんじゃ無いのかなと思います
合戦シーンとか色々ね
この終わり方は完璧でしょう
ヒューマンドラマに結果の分かっている戦のシーンとか話の根幹が濁っちゃう気がするけども
戦の結果も知らないし、どんちきやるのが好きな欧米の人が言うのはわかるけどね。見たい気持ちも分かるけどね。
やるとしても分けてほしくない?
戦なんてのはエピローグで、エピローグが無いから作品の評価が下がることはあり得ないでしょ
これから時代劇が粗製濫造されてしまう気がします。良い時代劇が作られることを祈ります。
最終話のタイトルである「A Dream of a Dream」って、このドラマのファンが抱く続編制作への希望ってことなのかも・・・ね。
面白い!
原作があるからこそ縛りがあり、本来描きたかった、表現したかったものに限界があるんだと思う。だから続編は嫌かな?出来れば違う作品で日本原作をリメイクし真田さんがプロデュースした作品を見てみたい。乱とかどう?分かりやすく当時の背景や価値観も見え面白いと思うんだけどなぁ。
最期の美学を描き続けた作品なのだから、続編は無いよね。それは蛇足になっちゃう。てことで、次は大奥をだな…(ポリコレ民発狂の声が聞こえる)
なるほど
原作もあのような結末なんですね
これは確かに続編が制作される可能性はかなり低そうです
ならばオリジナルというか、なんなら史実に近いストーリーを新たに構築するというのはいかがだろうか
主役は虎永ではなく家康
関ヶ原の戦いから始まり大坂夏の陣まで
家康は当然真田広之氏
淀殿は二階堂ふみ氏
役名は思いつかないけど穂志もえか氏も出演すれば人気は必至となるでしょう
こちらは合戦をダイナミックに盛り込めば視聴者にもウケると思う
将軍を見て、このタイミングでNHKが大河ドラマをNetflixとかに放映権売れば、めっちゃ高く売れそうやなって思いましたw
将軍程の直接的な衝撃あるシーンはそんなに無いけど、作品としての出来は正直劣っていないと思います。
人事を尽くして天命を待つ。
ドラマの最終回で、すべての結末がもう確定しているので、これ以上やっても冗長になるだけなんよね。一番いい終わり方。
続編は蛇足なので必要ないです。
やるなら別の日本ドラマを一からやるのがいいですね。
この終わり方だからこそ伝説のドラマになるのかな🥹
SHOGUNにハマって別に歴女じゃなかったのに細川ガラシャや淀君や石田三成やら歴史ものを色々調べたりして楽しかったな〜
子供の頃お婆ちゃんと観ていた大河ドラマ『おんな太閤記』も思い出して太閤こと豊臣秀吉を軸にしたドラマを作ってくれたらウケそうだなぁと思いました😊
それにしても毎週楽しみにしていたから心がポッカリだ😭すっかりSHOGUNロス
泣いた。Mariko様に生かされた命と安針が泣くのを我慢している姿見て涙腺崩壊しました。
Hiroyuki Sanadaプロデュースの時代劇をもっと見たいです。
あと私の周りでSHOGUN見ている人がいなくてリアクション動画見て「分かる!分かる!」てやっていたのでその楽しみも無くなるのが寂しいな
流行ってほしいよね
エディタの解説も最終回か🤔😅😁
面白そうなのあったらまた!
最後合戦の唸りの様なもの少し期待していましがこれはこれで良い形だなあと。個人的にはこの質の高さで続編じゃなくとも宮本武蔵とか見たいな
真田広之さんの無言の情熱を感じる演技に感動しました。
🙌 泣かせてもらいました😭
毎話 観終わった後にもぉ一度リピートして観たいのだけど、体力が追いつかないのでリアクション動画を片っぱしから観るのですが、そこで気になる事というか納得のいかない共通点があります。
それは、泣かせのシーンではなく、深刻なシーンで 多くの外国人が笑っている事です。(70%くらい?の割合かな)
浅野さんのシーンやブラックソーンのおどけたシーンなら分かるんですが、全く真剣なシーンで笑ってるんですよね. . . .勿論、泣きのシーンは涙ぐんでいます。
もしかして字幕が間違ってるのかなぁと思って調べるのですが、全然そんな事はなく、何故爆笑できるのかが理解出来ずにいます。(文化の違いで多少ニヤけるなら理解できるのですが、爆笑って. . .)
アジア人のリアクションではそのような事は観られないので、欧米人特有なのかな?
もしそうなら、笑いのツボが違うという事になるので、そうなると自分は欧米人と親友を作ることは難しいなぁと思ってしまった次第です。
続編はないほうがいいと思うけど関が原や大阪の陣を扱ったスピンオフなら見てみたい
この熱が冷めやまぬうちにNHKは真田丸とか篤姫とかの英語字幕版でどこかのプラットフォームに配信すりゃあいいのに
篤姫は駄目。あれは女性脚本家はフェイクで日本史に詳しい兄に書かせてた。同じ脚本家を江でも起用したけど金銭関係で兄妹決裂。兄が執筆を拒否した為とんでもファンタジー大河になった。恥
@@Mpbgv17 大河はほとんどファンタジーでは....?
史実に基づけばこの戦いのホントの終焉は大阪夏の陣だから、続編を作ろうと思えば作れるかもね。
将軍が始まった頃に始まったワイの個人的な戦いが将軍の終わりと共に終わった……
途中、信じられない速度で敗北しまくって将軍の第七話並の絶望感で心が死にかけたが
将軍が心の支えになって生き延びられたと言っても過言ではない
この2か月はマジで将軍のおかげで心が腐らず死なずに済んだ
将軍のおかげで勝利できました 本当にありがとうございました
スーパーパワーを持ったマッチョな黒人女ヒーローがタイムスリップして、日本初の黒人女将軍になる。
そんな続編の構想が、一部界隈の脳内で練られてそう。
ポーランドの良いところ、女の子が可愛いところで何となく安心したw
あと、日本がポーランド人をたくさん救った歴史があるから、比較的親日みたいですねぇ
ポーランドと言えばウィッチャーやサイバーパンクのCD Projektですけど、アニメ版のサイバーパンクはめちゃくちゃ好評で
ポーランド×日本はめっちゃ良い作品が生まれる気がします 作風的にポリコレ汚染されてないし
プロ棋士になった女性もいますしね。
@@龍女導師女流棋士で昨年引退された方ですね。ちなみに女性のプロ棋士はまだ居ないです。
ポーランドも結構エンタメだよねそー考えると
この制作陣で岩屋城の戦いを映像化してほしい。
国盗り物語とか昔の大河ドラマ見せたらウケそうな気がする。
若い頃の渡辺謙が見れる独眼竜政宗なんかも良いかも。
特に関ケ原~大坂の陣が中心の大河なら、皆飛びつきそうな気がする。^^;
9話を見終えてなぜ題名が「紅天」?と思ってたけど最終回で納得しました
イキですね
これでゴーストオブツシマが色んな意味で楽しみになった。いや、ほんとにいろんな意味で。
頼むぜチャドw
境井仁は誰が演じるんでしょうね。
楽しみですね😊
@@田原家は左利き 岡田准一辺りですかね😉
最後は東条英機と日本軍がタイムスリップでやって来てシーズン2に続く・・・感じがいい
成功の理由の1つは
ポリコレ感ゼロだからだね😼
個人的には沈黙の艦隊を実写化して欲しい〜宗教争いは矛盾してる!
shogunとともにこのチャンネルを見てたので、今後私はこのチャンネルを見ることがあるのだろうか。
ぜひ〜
ディズニープラス入るしかないか🤩
エディタさんは日本に住む、日本で仕事するなど考えてたりしますか?
見たいんだけど、今のディズニーに投資したくないという思いがある。
日本人の私でもラストはえって思いましたでも虎永が1ヵ月後の関ヶ原の話をした事、そして自分の思惑のタネ(天下泰平)を明かした事全て納得が行きました。大河ドラマで描かれる戦国武将とそれに仕える武士や女性は砂糖菓子ですね。SHOGNは本当の戦国武将と武士そして女性を見せてくれました。ラスト虎永は全て思惑通りになったにも関わらずその目には悲しみを湛えていた様に思います。シーズン2を見たいという気もしますが虎永は関ヶ原の話しました。死の床にある安針の刀に刃こぼれがある事でも分かります何故彼が自由になったかも容易に想像できます。しかし私には虎永の目が全てを語っていると思います。虎永は泰平の世を得る為に多くのものを犠牲にしました。それ故に偉大な政治家であり武将だと思います。現代の政治家がいかに小者であるかに思いを巡らせました。そして虎永も武士道の誇りを忘れなかった事に感銘を受けます裏切り者の藪重さえ呼び捨てにせず「藪重殿」と呼んでいます。それでも終わった事は寂しいですね。シーズン2を創るとしたら予算は倍以上かかりますね。
続編が決定しました。題『水戸黄門』、配役は光圀=真田・助さん=阿部・格さん=平・八べえ=浅野・悪代官=西岡・お銀=サワイです。んナ訳ないか。エディタさんはTBSの水戸黄門を見たことはないか。残念。
1800年代でもいいなら大逆転裁判の実写化がいいぞ(?)
同作者の日本を舞台にした別の作品を何故か、中国や韓国がドラマ化しそうな予感w
まあ全くの別作品で関が原から大坂の陣まで千姫あたりをヒロインに豊臣方を追い詰めていく家康の権謀術数と戦闘シーンたっぷりで3シーズンかけてやれないことはないけど、それだと予算がとんでもなくなるね。
それだと按針が全く関係なくなるから全編日本語になるからちょっと難しいね😂
将軍は良かったけど、あくまで外国人が描いた日本であったので、どんなに真田さんが頑張ってもやはり違うものなのは確かでした。まあ、それ故、真田さんは、日本をこれ以上おかしくしたくなかったのでしょう。結局、欧米人には、徳川家康という人が自分たちの歴史の王家と同じ、我欲にまみれた人民を踏みつけにし、ただ権力がほしくて将軍になりたかった人間という印象を残したようです。日本には武家の守るべき道徳を定めた御成敗式目があります。その中には落ち葉の方のように女性も城主になることが認められています。さらに武家の上には天皇がいます。将軍という地位は天皇から授けられるものであり、武家でなくてはならず、豊臣秀吉は将軍になることができませんでした。最終回には地震の意味を探るシーンがありましたが天皇は神道の宗家ですので自然を通じて伝えてくる神の意志も重要でした。それ故、西洋の覇者である支配者とは性格が異なるのです。やはり日本人が作った時代劇がみたいですね。
女性城主を禁じたのが家康だったような…?記憶違いかな?
落ち葉の方が、鞠子の句の下の句を詠んだ時点で、石堂の敗北が決定ですな。なので、戦場での乱戦は無くてOKです。
ピークが最終回直前で、最終回が納得いかないっていうのは、後世に語り継がれるいい終わり方なのかもしれない。エヴァとか。