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もはや「社会人あるある」的な劇を見せられることに慣れ過ぎて昭和54年のロボットアニメで「女性コミュニティあるある」を見せられてることをあまりにも自然に受け容れていて面白い
ミライとセイラ、女子二人の関係性は時代を考えると驚異的なリアルさですね。それとパイロットの立場から苦情を言うアムロに「それは言い過ぎ。全体を見て指示をしている」と言うセイラ。個々の人間性が濃く演出された名作回ですね。これが後のガンダムでは失われてしまったことが残念でなりません。
普段ちょっと頼りないなと思っているチームリーダーがいなくなった時にわかるその人がいてくれるありがた味。仕事でもあるあるな話で共感できます。御三方が女子あるあるなギスギス感と評価されていて当時の制作スタッフの優秀さが伝わります。
こんなに女子にハマる回だったとは…。おみそれしました
今回のもう一つのポイントは、対立のドラマからカイを除外したことでしょう。 対立のドラマは面白いけれど、それをやり過ぎるとギスギスし過ぎて観るのが辛くなってきます。そこで今回は、対立のドラマからカイを外しているのが秀逸だと思います。 「ミライ&セイラ」の指揮官組と、「アムロ&ハヤト」の現場組の対立。 「ミライ」と「セイラ」の指揮官組内の対立(女同士の対立) 「リュウの喪失」という共通の哀しみ 「ブライトの病欠」による共通のマイナス作用 この4つが組み合わさってドラマが明確になっています。ここに皮肉屋のカイを加えて対立軸を増やすと、過剰な対立により逆に対立軸が曖昧になってしまう。今回カイを外したのは正解です。
倒れるブライト、艦長代理ができそうなリュウはいない、操舵手のミライが急遽艦長受け持ち、アムロの戦闘ワンオペ状態、急遽監督のいない部活の部員、急遽店長がいない飲食店のバイトなど色々と共感できる生々しい状況をアニメで見た感覚に陥る回でした。しかしこのシュチュエーションが戦争って状況、しかもみんな10代、引き継ぎ期間ほぼなし、というのを考えると数倍酷な状況だなと感じた回でもありました。本当に毎回次回予告でのナレーションで言ってますが「キミは生き延びることができるか!?」ですね
視聴者にではなく、完全に女子3人のトーク盛り上がりで面白かった。女性の気持ちもわかる富野監督が凄い!
リュウの重要さ、頼りないように見えてやることやっていたブライト、男を操ってやらせているうちに自分もできると過信していたミライとセイラの鼻っ柱が折れる色々な面がある回ですね
指揮官・現場を仕切れる人不在だとこんなにも上手くいかない、がリアルに表現されてた回でしたね
推しがどんどん死んでいく→推させておいてからぶっ殺す・・・これがお禿のやり方ですわ現場のグダグダも的確に表現し女子から認められるレベルの女子あるあるも描き出すお禿恐るべし
この回だけを一見するとマ・クベは有能に見えるけど、実際には木馬一隻如きに数倍の物量使って結局沈め切ってないと言う、ある意味8話のガルマ以上に無能wそれこそブライトが倒れていなかったらあんな罠即バレした気もするし、根本的に政治家向きであって実戦向きの人じゃないんだよなぁ。
「名選手が必ずしも名監督ならず」の典型ですが、まあキャラ的にもあそこでミライさんが全部出来てしまってたら ブライト「お、俺・・いらなくね?」ってなってるからw必然の展開だったのでしょう。
この22話、ブライトが倒れてホワイトベースが窮地に陥りますが、男目線では割とスルーしがちというか、他に大きな見どころがなさそうなエピソード。正直、次の23話とワンセットで動画にされるのかな、と思っていました。それがまさか、こんなに女子トークで盛り上がれるとは!!これだからこのチャンネル面白いよねぇ。。。また次回も楽しみにしています!!
2:13 カラー(襟章)ですつまりジオン服の下に連邦服を着てるキッカの声はセイラさんと一緒カツくんはミライさんさあ次回どうなんねやろ、ってそう思わせる23,24話は、とても重要回お三方、もうコンビニ・トイレを翌日から「リュウさん」と呼ぶんだな
セイラさんが1番大好きです
この回の自信失ったミライさん、最高に艶っぽくて好きです。
そうか女子あるある回だったのか😅
結局、リーダーってやってみるといろいろ大変なんだよね。だから、余程悪くない限り反発するより協力してあげたほうがいい。
よくブライトさんが19歳に見えないって言ってる人がいますが、TVシリーズを見ていればブライトさんの未熟さが見えてくるし、無理難題を押し付けられた若者なんだと理解できる。それにしても、今回の女子目線での感想はすごく面白かったです。ミライさんの「これでいいよね、大丈夫よね」的な言葉に共感できるのは女子ならではなのかもしれませんね。
40年以上前の女子ムーブが、現代女子が共感するっつーのもなんとも。人間本質変わらんのだね。
どうでもええ話で恐縮ですがコンビニのトイレはだいたい1個しかなくてほぼ埋まってるんで、パチンコ屋がおすすめです。うなるほどトイレあるし綺麗。
「カラー」軍服の襟のことですね。一言でキャラの立ち位置を匂わせる、見事な脚本です。
皆さんの女性特有の目線による考察が面白くて思わず聞き入ってしまいましたw突然の指揮官不在という状況の中でのミライとセイラの右往左往っぷりがね…そんな中でも比較的冷静…と言うか、緊急事態にも達観した感じのセイラに対して終始取り乱してばかりのミライの対比も実によく描かれていたと思います。自分の持ち場を投げ出してブライトの看病に没頭するミライにセイラがつい愚痴るのも当然と言えば当然な訳で。あの時ミライはある意味目の前の現実から"逃避"していたのかも。その辺はやはり軍人ではないうら若き女性ですから止む無い所ではありますが…敵の破壊工作を受けて慌ててブリッジに戻って来たミライへの「でも、オペレーターの見落としだなんて思わないで下さいね」というセイラの言葉は皮肉でもあるけど、そんなミライに『今の状況を弁えなさい』と活を入れるための叱咤激励の意味も込められていたのではないでしょうか。
突然ホワイトベース全体の命運という重責を背負ったミライと、それを横から見てるセイラという、立場の違いもあると思います冷静にツッコミ入れてるように見えるセイラにしても、自分の方が上手くやれる自信なんて全然無いから私が指揮を執ります…とは絶対に言い出さない「でも、オペレーターの見落としだなんて思わないで下さいね」 発言は、あれ、最初にセイラが思った事なんですよねwいやいや、そんな事を考えちゃイケナイと思い直した自分の思考の流れをついついミライにも当てはめてしまって、言わなくてもいい事を口に出してしまったwミライは、そんな余分な事を考えてる余裕はないしそもそもそういう発想をしないヒトだから 「そんな事…(え?突然何を言い出すのこのヒトは…)」 って反応で二人の性格の違いがよく出てて、面白いやり取りではありますねw
ミライさんは会社で例えると副社長のようなポジションでは優秀ですが、社長になるとダメなタイプです。実際の会社でもこういう人は多いと思います。社長と副社長の距離は、副社長と新入社員の距離より遠いと言われる所以でしょう。
格納庫は後方で前方の滑走路はほぼ空間しかないからあってもカタパルト位かな。
これまでにガンダムに関する、解説・考察・感想の本や動画を多く見聞きしてきました。それらは軍事(戦略・戦術・メカニック)政治、人間模様など男性によるもので、もっともらしくて、へーそーなんだって感心してきました。家にはガンダムの関連本がたくさんあります。しかしながら、MOM団の動画は、これまでに自分が見聞きしていたものと一線を画します。女性目線の女性キャラのギスりに関して目から鱗でしたし、それを面白おかしく表現していて、なんとなく思い当たる点もあり納得感ありありでした。次回は再びあの女性(アンパンマンの中身・あんこじゃないですよ)の登場ですね!MOM団ならでは感想が楽しみです❤
男視点では理解しにくい女の世界を解説してもらって合点がいきました。監督も脚本もおっさんなんだけどね。
みんなが頼ってた人が不意にいなくなってしまった後の空気がリアルですよね正規軍人と一般人の物事の見え方の違いとかも
お三人の感想をとっても楽しく拝見しています。私は男性ですが、女子目線での感想が今回特に興味深かったです。監督の富野さんも「当時のガンダムを支えてくれたのは女性ファン」という事をおっしゃってます。今後も配信楽しみにしていきます。
子供の頃~10代だと、女子の方が男子より大人ですしね。・・・まあ年取ってからもそうかもですが😅
職場の構図や身近な人間関係として観る辺りいつもながら流石の洞察力!ホント 好きだわ🍀毎回楽しみです。
こんばんは~😀リュウの喪失をトイレ我慢選手権に例えられるとはwww女子特有のギスギス感を、こんな前のアニメで描いているのもすごい作品ですよね~。さすがリアル系の元祖ですな!
ホワイトベースの全員が失禁してる絵が想像出来て草生える
貫かれた前脚の部分は倉庫ですからねー。MSに被害がなくてよかった指揮官が居ないとホント現場は混乱するんですよ。特に、MSハンガーで待機してるパイロットは外の状況は見えてないのでブライトさんと、リュウさんの重要性を改めて認識させてくれる回でしたね。現場のギスギス感、指揮官が居ないから混乱してるとぐらいしか感じてなかったですけど、やっぱり女性目線だと見る所違いますねー。そういうところがすごく面白かったです。
「伏龍、鳳雛」言うと大げさかもしれんけど「ブライト、リュウ」で両翼を担っていた中で片翼が折れて無くなってしまった衝撃の余波を一切受けてしまった話でもあるよなって。往年の名作「Gジェネ」で例えるなら。それまでは全員感情が「普通以上」だったのがここに至って「弱気」で下手すれば「混乱以上」でしか無かったって話だしなあ。
ギスる… スタンバっておけ!(ブライト)のノリの急造語w?わかりみw
女性から見てもやっぱりリアルなんですね(^^)
女子会(回)あるある、なんか、いつもより、楽しそうに話してて、こっちも、ニコッ😊っとしてしまいました。😅
お疲れ様です後に、男の描く女性像について、過去の名作から現代の駄作に至るまで、押しなべて薄っぺら過ぎる!と富野監督はご立腹であらせられまして…w私は、男なので、あの時のセイラとミライのやりとりは、単にブライトはそれなりに有能だったって事をミライの出来なさぶりを描く事で分かり易く描写してるだけだと思ってましたがまさかアレが女子同士のあるあるだったとは…w何度も見たシーンに、新しい発見があるとは…ガンダムってやっぱりスゴイw御三方の動画を見ていて良かった改めて、富野監督、恐ろしい人!wセイラは物語の冒頭から結構な皮肉屋で独善的な所があって、勝手な思い込みでカイを引っ叩いてみたり、一々皮肉を言ってブライトをネチネチ苛めてみたりして最初口説こうとしてたブライトからも 「そういう言い方、やめて欲しいものだな(ちょっと美人だからって何でも許されると思うなよ)」 と反撃されるくらい、まあまあ嫌な女で無駄に棘のある残念な美人というキャラだったので、あんまり違和感なかったんですけど…wしかし、そういう意味ではアムロとブライトが初対面で揉めるというのは男子あるあるではあるんですよねwどちらが上に立つべき人間なのかとすぐマウントの取り合いになる中学や高校の入学式のあとヤンキーたちが揉めてるのと同じ、しばらくして序列が決まってくると静かになる…結局はサル山のサルが群れのボスを決めてるってだけなんですよねw
スルーされましたが、序盤に登場するゲリラ部隊の装備の件とか、バイザーの上から汗拭おうとするところとかが、個人的なこの回のキモでした。
今回特に女性視点での感想が面白かったです。
女子の部活という発想は無かったw
逆に言うと、ブライトとリュウが感じてたプレッシャーはハンパなくエグかったんだろうな、と感じますね😅 この話も見た時の年代や立場によって感じるものが変わってくる話かなと思います。あと「女子あるある」を感じちゃうのは、脚本作ってたのは男性でしょうし、演じる声優さんとか他のスタッフさんの熱意の反映、あるいは脚本家の方の中の女性観が反映されててリアルな部分を作れていたから視聴者に伝わった部分があるのかもしれないですね。
女子が共感できる女子あるあるで作劇できるって、当時37歳だった監督の富野さん、それまでどんな体験をしてきたんでしょうね?
女子三人さんの感想を見て、そういう見方があるんだと思いました!次回も楽しみにしています!!
アムロに対する無茶ぶりは感じていたけど、セイラさんとミライさんが「ぎすっている」事はそんなに意識はしていなかったです。今までもだけど、今回は特に女性目線の感想だなーという感じが強かったです。
今回の話は今までのロボットアニメにあまりないリアルな話でしたね。リュウを失ってストレス半端ないブライトさんはダウン。他のクルーはブライトの指示がないために混乱。管理職と一般職の間に立ってバランスとってた先輩社員が退職した感じですかね。で管理職が出張とか体調不良で不在の時に仕事のトラブル。そんな感じなエピソードでした。ローソンのトイレに誰も入ってないことを祈りながら次回のガンダム感想を楽しみにしています。
心理や行動が女子、と言われてるのが、50年くらい前に富野監督が既にそこを見抜いて描いてたのを考えるとスゴいなー、とでも仕事してても女性は上り調子の時に企画出しとかするのは優れてますけど、危機管理やら障害対応になったら正直弱いのは実感します
ホワイトベースは大変ですが、みなさんは前回、前々回の推しが亡くなる話を乗り越えてワイワイ女子会で盛り上がって見てるこっちも楽しかったです😂
女子の 大丈夫だよね❓❗娘たち見てると確かにありますな😆ちなみに上の娘の名前はせいらです👍
アムロがハヤトを気にかけ、フォローするところに成長を感じる。セイラはプリンセスなので大局を考えて判断する傾向がある。①レーダーが破壊されなかったのではなく、残した可能性を示唆。②アムロには有無を言わさず空中換装、ハヤトは確実に換装。③ドップが下がったところで①は伏線で罠と気づくが時既に…
そもそもですが民間の素人が軍艦を指揮する事が無理な事、一パイロットのアムロでさえ色々間違った選択をしてきた訳ですから…。ミライさんって若干18歳の女の子ですし、それを任せたブライトさんは最早正常な判断が出来ていないと思います。ブライトさんが座っていた席は知識があっても経験が無いとただ座っているだけで非常にしんどいです、それはトラブルが起きていないとしても。まして命の遣り取りを行っているのですからミライさんがグッタリするのは当たり前です。また乗り組んでいる職業軍人達がある日突然に素人で18歳の女の子に自分の命を預けて戦かえるのか?っていったらちょっと出来ない相談ですよね。普通に考えたら他の兵科の士官か下士官を連れてくるべきでした。あとホワイトベースってレビル将軍の判断で物資の補給はして貰えても人員の補充が殆ど無いんですよ。まぁ物語の進行上、艦内の人間関係をシンプルに表現していく為でもあるんでしょうが。
この後、3.4話はブライトさんが、倒れたことで、他の乗組員に自覚や責任感が生まれたつてシリーズなのかもしれませんね…
ローソンのトイレ例え分かりやすい
リュウがいなくなったのがデカいですね💥🔥リュウは正規の軍人でたたき上げの曹長…戦闘のプロで操縦も出来てブライトと少年兵の間の緩衝材的役割も果たしていました。リュウがいてホワイトべースはギリギリやってこれたわけで、ブライトも候補生(准尉)なのでギリ正規の軍人ですからリュウの存在は精神的に大きかったはずです😓😿💧🍵
ちょっと記憶が曖昧だけど、たぶんこの後の話かな?ブライトの看病かなんかでベッドの脇にいるミライさんがタイツを脱いで生足だった回があったような?いや、たぶん作画の都合なんでしょうけどw
今回のアムロの活躍やミライとブライトは、終盤の伏線になって行くかもしれないです。
この女子人物描写を富野由悠季というオッサンがやってたんですよ漫画なんかでも、男の作家はなかなか女子のリアリティある描写は難しいと言われてますが続編のZなんかは色んな個性的な女の人出てきます
みんな10代ですからねえ・・・ブライトが19歳
やっぱ、プロの人がいるといないとで精神的安心感が全然違うってことなのかな?こういう非常事態なら尚更。
ミライさんが館長代理なの?と思い・・・何だかんだと言ってもブライトさんの存在・リュウさんの存在が大きいだなぁと思いながら観ていた記憶がある
MOM団の皆様お疲れ様です!お三方「ならでは」の感想!やっぱり面白いですね!笑わせて頂きました!。悲しい回のリアクションや感想も素晴らしいですが、やはりお三方は楽しく笑っている時が一番輝いていますね!。今回の挿絵いつもより綺麗に見えましたが・・よしもんさんの画力が着実に上がっている証拠ですね!素晴らしい!。前回のゴジラ回ではM君さんのテンションがちょっと低かったように感じましたがお疲れだったんでしょうかね・・頑張れ!M君さん!。お人柄は言うまでもありませんが、登録者数の増加とともにどんどんお三方が洗練されていくのを見ていると何故か誇らしい気分になります!。次回も楽しみにしています!頑張って下さい!。
今回の話、人間関係リアルなんだよなぁ。責任者が急に休んじゃって下の人間だけで回さなくちゃいけなくなった職場って感じで。ホントギスる状況だわ。
ブライトが居ない不安さはミライさんだけじゃなく視聴者も不安ですね。ガンダムファンはブライト=艦長、艦長=ブライト=安心と刷り込まれているので他のガンダム作品でもキャプテンシート(艦長席)にブライトが居ないと不安で仕方ない(笑)
この回個人的にセイラが酷いと思うんだよな・・・。ミライに責任は負わせつつ結構言いたい事言ってるし。最後へたり込んだミライを結構冷たい眼で見てたような・・・。俺だったら「じゃあもうお前が指揮取れよ!」ってなると思うw
40年前の作品なので、その時代から出来る人への無茶振りと、女子あるあるは変わらないという事ですかねw。でも制作陣は戦後すぐに生まれたガッツリ昭和男たちなので、そんな女性の姿はよく見かけていたのでしょうね。
この回やけに作画がきれいなんよな
キャラクターデザインの安彦良和さんなのさガンダムオリジンも
虎王です。ギスるセイラさんとミライさんで女子トーク大盛り上がりでしたなww上司からの無茶ぶり&女子あるあるの確認しがちはめっちゃ笑った😊そして仕事あるある滅茶苦茶共感です。まるで自分に言われているようでした。普通なら不可能なやつを命削って必死で何とかクライアントの夢物語を現実にしたのに、それが当たり前だと思われてどんどん無理なこと言われる・・・そのせいで毎日のように全力で一日平均13時間くらい働いてます😭MOM団の楽しいリアクションが心の栄養剤になっています!!!この激ヤバ回見てあんなにキャーキャー盛り上がるリアクション動画は他に無いでしょうw次回は例の女性がでますね~良い反応期待しています。今週もとっても楽しかったです、ありがとうございました。次回の動画期待しています。
リュウ・ホセイ 尿補正😢
GOODボタンポチりました。もうガンダムの感想を話し合ってくれるだけで、おじさんは嬉しいですよ
女子特有だけではなく、未経験者あるあるの回の回でもあるでしょう…
今回はホワイトベースを女子2人(ミライとセイラ)が仕切る回だったので、MOM団の女子ならではの洞察力が炸裂しまくって面白かったし、真面目に言ってとても参考になりました(約40年振りに初代ガンダムに関して新しい知見が得られた)。 初代リアルタイム世代の私の方からコメントをしますと・・・2:18 「連邦軍のカラーが見えている」というのは、ジュダックの襟のカラーがジオンと連邦の二重になっている、つまり「ジュダック、お前は二重スパイなんだろ?」という意味です。4:45 ガンダムの空中換装の情報は、マ・クベの部隊には詳細が伝わっていない可能性が高いので、そもそも「そこが狙い目」という発想がない(ジオン兵にはモビルスーツを空中換装するという発想がない)。 また、ガンペリーを使わない空中換装の情報はジオンに伝わっていないので、むしろ逆に「不意打ち」の効果があった。6:15 ビームで貫かれている部分は、カタパルトの部分なので、これだけでは致命傷にはならない。ただし、カタパルト関連の電気・空圧・油圧系統が全部やられてしまい、流出した作動油で火災になるので大損害となる。6:34 ミライさんはスペースグライダーの免許所有者なので、操縦に関しては結構自信があってやっていたと思われる(自分からホワイトベースの操舵手に名乗りを上げている)。だから、ホワイトベースの操舵手としてはMOM団から「漢」と評されるほどの実績を上げてきた。 しかし、軍の司令官としては全くの素人(しかも苦手な分野)なので、今回のようになってしまった。得意分野ならガンガンいけるが、苦手分野では全然ダメになってしまう人の典型的なパターン。 私も今回から過去の記憶だけでなく、MOM団のペースに合わせて実際に初代ガンダムをDVDで観返しています。次回の動画も楽しみにしています!
富野ガンダムは、ほぼリアルタイムです。サイド7出てからまだ1月くらい。逃げに逃げて、そりゃピークデスヨ。
リュウを失いブライトが疲労で倒れた、ガンダムは、心理描写がリアルだ
リュウさんは正規の軍人で下士官ですが、ブライトは実は士官候補生でまだ正規の軍人では無かった、というのがブライトの心労の原因の一つですね。現時点で残りの正規の軍人は、オペレーターの二人とコックのタムラさん(塩がない!)、後は影の薄いジョブジョン位しか生き残っていなかったかと。そりゃ、ブライトもリュウさんに頼るし、戦死したらば "モウダメダ~" となるのもしょうがないかと。
そもそも見知らぬ男女(しかも未成年ばかり)が乗り合わせた艦ですから、なにかと人間関係が上手くいかないのが当たり前なんですよね。だからこそドラマが生まれるのがファーストガンダムなのだし、いまだにファンが多い由縁だと思います。こんなロボットアニメは当時ありませんでしたから(MOM団さんはエヴァで耐性が出来てるでしょうけど)。
ミライさん可哀想回やな セイラ厳しい
雨降って地固まる
居なくなると分かるその人の存在女性の都合で現場に駆り出される男性はたまったもんじゃない❗️アムロだって愚痴りますよ😅
トイレの例えw
機動戦士ガンダム第22話マ・クベ包囲網を破れ! 1979年9月1日放送
セイラさんとミライさんのちょっとバチバチ火花男衆は飛び火しないようシレッと距離を取るしかないですね
面白かったです。今までも、もちろん面白かったですけど、今回は「新機軸」というか。これまでは「女性目線で見たガンダムの男・男の子たち」でしたが、今回は「女性目線で見たガンダムの女・女の子たち」でしたね!はい、キッカちゃんは、実は、美少女になります、7年後に(きゃー、ネタバレww)。リアル視聴時、僕が印象に残ったのは、マ・クベ大佐の作戦巧者ぶりでしたね。ジオン兵は、ホワイトベースに爆弾を取り付けた際、体に金属を一切つけていなかったのです。それが、ホワイトベースの索敵をくぐり抜けて接近した作戦の肝。さらに、レーダー攪乱のミノフスキー粒子を使えなくした一方で、レーダーは残す。なまじレーダーがあるために、ホワイトベースは、敵の包囲網に意図的に開けられた穴に誘われて、山中に設置されていた大型ビーム砲の方向に進んでしまう。それが、リュウの喪失やブライトのダウンと相まって、致命的な被弾となります。茫然自失するミライ、イラつきギスつきを抑えられないセイラ。オデッサ作戦を前に、ついに航行不能となるホワイトベース。次回『機動戦士ガンダム』、23話「マチルダ救出作戦」。君は、生き延びる事が出来るか!?フラウ・ボゥ、ツラたに園ww鑑賞動画、楽しみにしています。
女性の見方、考え方が分かる回でしたね^_^
もう子供向けアニメでは無いでよぉー!やれんっちゃ!!
動画投稿お疲れ様です。今回のストーリーは、子供の頃 観た時はガンダム史上 最も嫌な回 だったのよね😅でも社会に出てから見直すと、痛いくらいぶっ刺さる回になるのよねェ…以前、シン・ゴジラ視聴回だったかな?平常性バイアスについて語っていたと思うけど、今回のミライとセイラは正にコレだったと思う。結果、自分達の決断に盲目的な自信を持ってしまい、アムロに絶対絶命のピンチを押し付けてるのに気付かない始末なのです😅話は逸れるけど、TVシリーズエヴァのミサトとリツコそしてシンジって最後まで、この調子だったんだよなァ…今更ながらエゲツない作品だったんだな😂
いや~今回も鋭い考察から微妙な例え(笑)まで、大変素晴らしい反応&感想をありがとうございました。もう皆さんガンダムに夢中ですね! 平成生まれ世代のお三方が、こうして昔の作品を観て語り合ってくれるのは本当に嬉しい限りです。皆さん仰るようにブリッジでのミライさんセイラさんのギスギス感や、思わず口からリュウさんの名前が出てしまいハッとするところ等、現在のアニメでは普通にある心理描写かもしれませんが、この当時にこうした点まで描かれるアニメは他に無かったんですよ。ジオンの兵士がスーツを着込んでいることを忘れて思わず汗を拭おうとして苦笑いする描写等もそうですが、これまでのアニメ作品では見られなかったこうした細かいリアルさが、当時の人々をガンダムに夢中にさせたのは間違いありません。今後も物語はどんどん盛り上がっていくので、皆さんの反応が楽しみすぎます。撮影や編集大変だと思いますが、また楽しい動画をお待ちしております。まだまだ残暑厳しいので、どうかお身体にお気をつけて。今回も大感謝です😺
ジュダックの襟の件はそのうち分かるよ戦争(アニメ)の1つのファクター
マ・クベの台詞の中で言及された『エルラン少将』という人物とは果たして…?マ・クベの前にいながらジュダックがジオン・連邦双方の軍服を着ていた理由は…?それらが目前となった"オデッサ作戦"に向けての重要な伏線となるので目が離せない。
今回のポイント・・・アムロは、相手がブライトだから対立していたのではなく、誰が上になっても対立は発生する。 これは、対立の原因がアムロとブライトの個人的な問題ではなく、ホワイトベースという組織の問題でもなく、「少ない戦力で多数の敵と戦わなければならない」というホワイトベース全体が置かれた状況的・構造的な問題だからである。
トイレ漏れるたとえ、なんか、刺さったわー😂🎉
いつも楽しく拝見させていただいています。さし絵?うまくなってますね!マ・クベがなぜこのチャンスにホワイトベースにとどめをささなかったのか?その当時から疑問でしたが、この後の展開で納得がいった感じがしました。詳細は伏せますが、本来ランバ・ラルに補給されるはずだった新型の重モビルスーツを別部隊に使わせる回がありますので、多分キシリアの指示だったのではないでしょうか。発煙筒の煙ぐらいで帰っていくのは不自然ですしね。
女性が多い職場に行きたくない😅
連戦に次ぐ連戦に重要な仲間を失い、なおかつリーダーまで倒れて極限の状態で攻撃してくるマ・クベの狡猾さに翻弄されながらもブリッジに残されたミライとセイラ…特筆すべきはこの女性二人の軋轢ーを重きに置いたところにある回ですが、ホワイトベースのクルーが団結するにはまだまだ試練が待っています。TV版ガンダムはホワイトベースと共に旅を続けるロードムービー的な側面もあるので、お三方は見事に富野カントクの術中にハマッているかも?また次回も考察楽しみにしております。
ちょっと訂正。この女性二人の対比と軋轢、です。
みんな大好き劇場版では、このエピソードはカットされているようですが、クルー達はギスギス崩壊で、ホワイトベースに大穴が空く、というピンチがあったことを知っているのと、知らないとでは作品の理解の深さは違って来ると思います。
小ネタ。マシンガン持ったグフがゾロゾロ出て来ますが、作画がミスしてます。左手がフィンガーマシンガンの指じゃない😳暖かいファンはあれは量産型のグフだよと指摘。公式設定になりガンプラにも取り入れられました。また確認して下さい。
リュウのし5に団結するっていう人は劇場版しか見てないんじゃないかと思うわwブライトが病気で倒れるところはまるまる変えられてるから仕方がないけどね。まだまだホワイトベース内部の不協和音は続きます。ブライトが病気不在のホワイトベースは見てらんないよね。ブライトの指揮能力の重要性に気付かされるかなり重要な回だったと思います。トイレの話は意味わかんなかったところとそれちがくねwと何だその話wと面白く聞かせてもらいましたw
MOM団に、初代ガンダムネタでトークして欲しいテーマ「私が乗るとしたら、このモビルスーツ。逆に乗りたくないのは、このモビルスーツ」
お疲れ様でございますで「こんな時にいてくれたら」それは言いっこなしなのですが。クルーにとって心の拠り所だったのですね。
たしかに、激しい戦闘の最中でもガンダムの空中換装が決して失敗しないのは、ヒーローが変身中には攻撃されない(※一部例外もあり)のと同様の『オトナの事情』が大きな要因として存在したのは明らかで、ガンダムほどのリアル志向の作品に於いてもその呪縛からは逃れられなかったと思うと、何とも言えない切なさは感じますねww
やはり女子3人だけの方が面白かったです。
みなさんからの感想コメント📝
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いただいたご意見は全て動画づくりの
参考にさせていただきます🔥)
またコメントをショート動画の方で取り上げさせていただく場合もございます🌸
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【初代ガンダムを観てみたシリーズ】
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【宇宙戦艦ヤマトを観てみたシリーズ】
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【シンウルトラマンを完全初見が観てみたら?】
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【ウルトラマンを観てみたシリーズ】
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【帰ってきたウルトラマンを観てみたシリーズ】
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【エヴァンゲリオン関連動画】
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もはや「社会人あるある」的な劇を見せられることに慣れ過ぎて
昭和54年のロボットアニメで「女性コミュニティあるある」を見せられてることを
あまりにも自然に受け容れていて面白い
ミライとセイラ、女子二人の関係性は時代を考えると驚異的なリアルさですね。それとパイロットの立場から苦情を言うアムロに「それは言い過ぎ。全体を見て指示をしている」と言うセイラ。個々の人間性が濃く演出された名作回ですね。これが後のガンダムでは失われてしまったことが残念でなりません。
普段ちょっと頼りないなと思っているチームリーダーがいなくなった時にわかるその人がいてくれるありがた味。仕事でもあるあるな話で共感できます。御三方が女子あるあるなギスギス感と評価されていて当時の制作スタッフの優秀さが伝わります。
こんなに女子にハマる回だったとは…。
おみそれしました
今回のもう一つのポイントは、対立のドラマからカイを除外したことでしょう。
対立のドラマは面白いけれど、それをやり過ぎるとギスギスし過ぎて観るのが辛くなってきます。そこで今回は、対立のドラマからカイを外しているのが秀逸だと思います。
「ミライ&セイラ」の指揮官組と、「アムロ&ハヤト」の現場組の対立。
「ミライ」と「セイラ」の指揮官組内の対立(女同士の対立)
「リュウの喪失」という共通の哀しみ
「ブライトの病欠」による共通のマイナス作用
この4つが組み合わさってドラマが明確になっています。ここに皮肉屋のカイを加えて対立軸を増やすと、過剰な対立により逆に対立軸が曖昧になってしまう。今回カイを外したのは正解です。
倒れるブライト、艦長代理ができそうなリュウはいない、操舵手のミライが急遽艦長受け持ち、アムロの戦闘ワンオペ状態、急遽監督のいない部活の部員、急遽店長がいない飲食店のバイトなど色々と共感できる生々しい状況をアニメで見た感覚に陥る回でした。しかしこのシュチュエーションが戦争って状況、しかもみんな10代、引き継ぎ期間ほぼなし、というのを考えると数倍酷な状況だなと感じた回でもありました。本当に毎回次回予告でのナレーションで言ってますが「キミは生き延びることができるか!?」ですね
視聴者にではなく、完全に女子3人のトーク盛り上がりで面白かった。
女性の気持ちもわかる富野監督が凄い!
リュウの重要さ、頼りないように見えてやることやっていたブライト、男を操ってやらせているうちに自分もできると過信していたミライとセイラの鼻っ柱が折れる
色々な面がある回ですね
指揮官・現場を仕切れる人不在だとこんなにも上手くいかない、がリアルに表現されてた回でしたね
推しがどんどん死んでいく→推させておいてからぶっ殺す・・・これがお禿のやり方ですわ
現場のグダグダも的確に表現し女子から認められるレベルの女子あるあるも描き出す
お禿恐るべし
この回だけを一見するとマ・クベは有能に見えるけど、実際には木馬一隻如きに数倍の物量使って結局沈め切ってないと言う、ある意味8話のガルマ以上に無能w
それこそブライトが倒れていなかったらあんな罠即バレした気もするし、根本的に政治家向きであって実戦向きの人じゃないんだよなぁ。
「名選手が必ずしも名監督ならず」の典型ですが、まあキャラ的にもあそこでミライさんが全部出来てしまってたら ブライト「お、俺・・いらなくね?」ってなってるからw必然の展開だったのでしょう。
この22話、ブライトが倒れてホワイトベースが窮地に陥りますが、
男目線では割とスルーしがちというか、他に大きな見どころがなさそうなエピソード。
正直、次の23話とワンセットで動画にされるのかな、と思っていました。
それがまさか、こんなに女子トークで盛り上がれるとは!!
これだからこのチャンネル面白いよねぇ。。。
また次回も楽しみにしています!!
2:13 カラー(襟章)です
つまりジオン服の下に連邦服を着てる
キッカの声はセイラさんと一緒
カツくんはミライさん
さあ次回どうなんねやろ、って
そう思わせる23,24話は、とても重要回
お三方、もうコンビニ・トイレを
翌日から「リュウさん」と呼ぶんだな
セイラさんが1番大好きです
この回の自信失ったミライさん、最高に艶っぽくて好きです。
そうか
女子あるある回だったのか😅
結局、リーダーってやってみるといろいろ大変なんだよね。
だから、余程悪くない限り反発するより協力してあげたほうがいい。
よくブライトさんが19歳に見えないって言ってる人がいますが、TVシリーズを見ていればブライトさんの未熟さが見えてくるし、無理難題を押し付けられた若者なんだと理解できる。
それにしても、今回の女子目線での感想はすごく面白かったです。ミライさんの「これでいいよね、大丈夫よね」的な言葉に共感できるのは女子ならではなのかもしれませんね。
40年以上前の女子ムーブが、現代女子が共感するっつーのもなんとも。人間本質変わらんのだね。
どうでもええ話で恐縮ですがコンビニのトイレはだいたい1個しかなくてほぼ埋まってるんで、パチンコ屋がおすすめです。うなるほどトイレあるし綺麗。
「カラー」軍服の襟のことですね。
一言でキャラの立ち位置を匂わせる、見事な脚本です。
皆さんの女性特有の目線による考察が面白くて思わず聞き入ってしまいましたw
突然の指揮官不在という状況の中でのミライとセイラの右往左往っぷりがね…
そんな中でも比較的冷静…と言うか、緊急事態にも達観した感じのセイラに対して
終始取り乱してばかりのミライの対比も実によく描かれていたと思います。
自分の持ち場を投げ出してブライトの看病に没頭するミライにセイラがつい愚痴るのも
当然と言えば当然な訳で。あの時ミライはある意味目の前の現実から"逃避"していたのかも。
その辺はやはり軍人ではないうら若き女性ですから止む無い所ではありますが…
敵の破壊工作を受けて慌ててブリッジに戻って来たミライへの
「でも、オペレーターの見落としだなんて思わないで下さいね」というセイラの言葉は
皮肉でもあるけど、そんなミライに『今の状況を弁えなさい』と活を入れるための
叱咤激励の意味も込められていたのではないでしょうか。
突然ホワイトベース全体の命運という重責を背負ったミライと、それを横から見てるセイラという、立場の違いもあると思います
冷静にツッコミ入れてるように見えるセイラにしても、自分の方が上手くやれる自信なんて全然無いから
私が指揮を執ります…とは絶対に言い出さない
「でも、オペレーターの見落としだなんて思わないで下さいね」 発言は、あれ、最初にセイラが思った事なんですよねw
いやいや、そんな事を考えちゃイケナイと思い直した自分の思考の流れをついついミライにも当てはめてしまって、言わなくてもいい事を口に出してしまったw
ミライは、そんな余分な事を考えてる余裕はないし
そもそもそういう発想をしないヒトだから 「そんな事…(え?突然何を言い出すのこのヒトは…)」 って反応で
二人の性格の違いがよく出てて、面白いやり取りではありますねw
ミライさんは会社で例えると副社長のようなポジションでは優秀ですが、社長になるとダメなタイプです。実際の会社でもこういう人は多いと思います。社長と副社長の距離は、副社長と新入社員の距離より遠いと言われる所以でしょう。
格納庫は後方で前方の滑走路はほぼ空間しかないからあってもカタパルト位かな。
これまでにガンダムに関する、解説・考察・感想の本や動画を多く見聞きしてきました。それらは軍事(戦略・戦術・メカニック)政治、人間模様など男性によるもので、もっともらしくて、へーそーなんだって感心してきました。家にはガンダムの関連本がたくさんあります。
しかしながら、MOM団の動画は、これまでに自分が見聞きしていたものと一線を画します。女性目線の女性キャラのギスりに関して目から鱗でしたし、それを面白おかしく表現していて、なんとなく思い当たる点もあり納得感ありありでした。
次回は再びあの女性(アンパンマンの中身・あんこじゃないですよ)の登場ですね!MOM団ならでは感想が楽しみです❤
男視点では理解しにくい女の世界を解説してもらって合点がいきました。
監督も脚本もおっさんなんだけどね。
みんなが頼ってた人が不意にいなくなってしまった後の空気がリアルですよね
正規軍人と一般人の物事の見え方の違いとかも
お三人の感想をとっても楽しく拝見しています。私は男性ですが、女子目線での感想が今回特に興味深かったです。
監督の富野さんも「当時のガンダムを支えてくれたのは女性ファン」という事をおっしゃってます。
今後も配信楽しみにしていきます。
子供の頃~10代だと、女子の方が男子より大人ですしね。・・・まあ年取ってからもそうかもですが😅
職場の構図や
身近な人間関係として
観る辺り
いつもながら
流石の洞察力!
ホント 好きだわ🍀
毎回楽しみです。
こんばんは~😀
リュウの喪失をトイレ我慢選手権に例えられるとはwww
女子特有のギスギス感を、こんな前のアニメで描いているのもすごい作品ですよね~。
さすがリアル系の元祖ですな!
ホワイトベースの全員が失禁してる絵が想像出来て草生える
貫かれた前脚の部分は倉庫ですからねー。MSに被害がなくてよかった
指揮官が居ないとホント現場は混乱するんですよ。特に、MSハンガーで待機してるパイロットは外の状況は見えてないので
ブライトさんと、リュウさんの重要性を改めて認識させてくれる回でしたね。
現場のギスギス感、指揮官が居ないから混乱してるとぐらいしか感じてなかったですけど、やっぱり女性目線だと見る所違いますねー。そういうところがすごく面白かったです。
「伏龍、鳳雛」言うと大げさかもしれんけど「ブライト、リュウ」で両翼を担っていた中で片翼が折れて無くなってしまった衝撃の余波を一切受けてしまった話でもあるよなって。
往年の名作「Gジェネ」で例えるなら。
それまでは全員感情が「普通以上」だったのがここに至って「弱気」で下手すれば「混乱以上」でしか無かったって話だしなあ。
ギスる… スタンバっておけ!(ブライト)のノリの急造語w?わかりみw
女性から見てもやっぱりリアルなんですね(^^)
女子会(回)あるある、なんか、いつもより、楽しそうに話してて、こっちも、ニコッ😊っとしてしまいました。😅
お疲れ様です
後に、男の描く女性像について、過去の名作から現代の駄作に至るまで、押しなべて薄っぺら過ぎる!と富野監督はご立腹であらせられまして…w
私は、男なので、あの時のセイラとミライのやりとりは、単にブライトはそれなりに有能だったって事を
ミライの出来なさぶりを描く事で分かり易く描写してるだけだと思ってましたが
まさかアレが女子同士のあるあるだったとは…w
何度も見たシーンに、新しい発見があるとは…ガンダムってやっぱりスゴイw
御三方の動画を見ていて良かった
改めて、富野監督、恐ろしい人!w
セイラは物語の冒頭から結構な皮肉屋で独善的な所があって、勝手な思い込みでカイを引っ叩いてみたり、一々皮肉を言ってブライトをネチネチ苛めてみたりして
最初口説こうとしてたブライトからも 「そういう言い方、やめて欲しいものだな(ちょっと美人だからって何でも許されると思うなよ)」 と反撃されるくらい、まあまあ嫌な女で
無駄に棘のある残念な美人というキャラだったので、あんまり違和感なかったんですけど…w
しかし、そういう意味ではアムロとブライトが初対面で揉めるというのは男子あるあるではあるんですよねw
どちらが上に立つべき人間なのかとすぐマウントの取り合いになる
中学や高校の入学式のあとヤンキーたちが揉めてるのと同じ、しばらくして序列が決まってくると静かになる…
結局はサル山のサルが群れのボスを決めてるってだけなんですよねw
スルーされましたが、序盤に登場するゲリラ部隊の装備の件とか、バイザーの上から汗拭おうとするところとかが、個人的なこの回のキモでした。
今回特に女性視点での感想が面白かったです。
女子の部活という発想は無かったw
逆に言うと、ブライトとリュウが感じてたプレッシャーはハンパなくエグかったんだろうな、と感じますね😅 この話も見た時の年代や立場によって感じるものが変わってくる話かなと思います。あと「女子あるある」を感じちゃうのは、脚本作ってたのは男性でしょうし、演じる声優さんとか他のスタッフさんの熱意の反映、あるいは脚本家の方の中の女性観が反映されててリアルな部分を作れていたから視聴者に伝わった部分があるのかもしれないですね。
女子が共感できる女子あるあるで作劇できるって、当時37歳だった監督の富野さん、それまでどんな体験をしてきたんでしょうね?
女子三人さんの感想を見て、
そういう見方があるんだと思いました!
次回も楽しみにしています!!
アムロに対する無茶ぶりは感じていたけど、セイラさんとミライさんが「ぎすっている」事はそんなに意識はしていなかったです。
今までもだけど、今回は特に女性目線の感想だなーという感じが強かったです。
今回の話は今までのロボットアニメにあまりないリアルな話でしたね。
リュウを失ってストレス半端ないブライトさんはダウン。
他のクルーはブライトの指示がないために混乱。
管理職と一般職の間に立ってバランスとってた先輩社員が退職した感じですかね。
で管理職が出張とか体調不良で不在の時に仕事のトラブル。
そんな感じなエピソードでした。
ローソンのトイレに誰も入ってないことを祈りながら次回のガンダム感想を楽しみにしています。
心理や行動が女子、と言われてるのが、50年くらい前に富野監督が既にそこを見抜いて描いてたのを考えるとスゴいなー、と
でも仕事してても女性は上り調子の時に企画出しとかするのは優れてますけど、危機管理やら障害対応になったら正直弱いのは実感します
ホワイトベースは大変ですが、みなさんは前回、前々回の推しが亡くなる話を乗り越えてワイワイ女子会で盛り上がって見てるこっちも楽しかったです😂
女子の 大丈夫だよね❓❗娘たち見てると確かにありますな😆ちなみに上の娘の名前はせいらです👍
アムロがハヤトを気にかけ、フォローするところに成長を感じる。セイラはプリンセスなので大局を考えて判断する傾向がある。①レーダーが破壊されなかったのではなく、残した可能性を示唆。②アムロには有無を言わさず空中換装、ハヤトは確実に換装。③ドップが下がったところで①は伏線で罠と気づくが時既に…
そもそもですが民間の素人が軍艦を指揮する事が無理な事、一パイロットのアムロでさえ色々間違った選択をしてきた訳ですから…。
ミライさんって若干18歳の女の子ですし、それを任せたブライトさんは最早正常な判断が出来ていないと思います。
ブライトさんが座っていた席は知識があっても経験が無いとただ座っているだけで非常にしんどいです、それはトラブルが起きていないとしても。
まして命の遣り取りを行っているのですからミライさんがグッタリするのは当たり前です。
また乗り組んでいる職業軍人達がある日突然に素人で18歳の女の子に自分の命を預けて戦かえるのか?
っていったらちょっと出来ない相談ですよね。
普通に考えたら他の兵科の士官か下士官を連れてくるべきでした。
あとホワイトベースってレビル将軍の判断で物資の補給はして貰えても人員の補充が殆ど無いんですよ。
まぁ物語の進行上、艦内の人間関係をシンプルに表現していく為でもあるんでしょうが。
この後、3.4話はブライトさんが、倒れたことで、他の乗組員に自覚や責任感が生まれたつてシリーズなのかもしれませんね…
ローソンのトイレ例え分かりやすい
リュウがいなくなったのがデカいですね💥🔥リュウは正規の軍人でたたき上げの曹長…戦闘のプロで操縦も出来てブライトと少年兵の間の緩衝材的役割も果たしていました。リュウがいてホワイトべースはギリギリやってこれたわけで、ブライトも候補生(准尉)なのでギリ正規の軍人ですからリュウの存在は精神的に大きかったはずです😓😿💧🍵
ちょっと記憶が曖昧だけど、たぶんこの後の話かな?
ブライトの看病かなんかでベッドの脇にいるミライさんがタイツを脱いで生足だった回があったような?
いや、たぶん作画の都合なんでしょうけどw
今回のアムロの活躍やミライとブライトは、終盤の伏線になって行くかもしれないです。
この女子人物描写を富野由悠季というオッサンがやってたんですよ
漫画なんかでも、男の作家はなかなか女子のリアリティある描写は難しいと言われてますが
続編のZなんかは色んな個性的な女の人出てきます
みんな10代ですからねえ・・・ブライトが19歳
やっぱ、プロの人がいるといないとで精神的安心感が全然違うってことなのかな?
こういう非常事態なら尚更。
ミライさんが館長代理なの?と思い・・・何だかんだと言ってもブライトさんの存在・リュウさんの存在が大きいだなぁと思いながら観ていた記憶がある
MOM団の皆様お疲れ様です!お三方「ならでは」の感想!やっぱり面白いですね!笑わせて頂きました!。
悲しい回のリアクションや感想も素晴らしいですが、やはりお三方は楽しく笑っている時が一番輝いていますね!。
今回の挿絵いつもより綺麗に見えましたが・・よしもんさんの画力が着実に上がっている証拠ですね!素晴らしい!。
前回のゴジラ回ではM君さんのテンションがちょっと低かったように感じましたがお疲れだったんでしょうかね・・頑張れ!M君さん!。
お人柄は言うまでもありませんが、登録者数の増加とともにどんどんお三方が洗練されていくのを見ていると何故か誇らしい気分になります!。
次回も楽しみにしています!頑張って下さい!。
今回の話、人間関係リアルなんだよなぁ。責任者が急に休んじゃって下の人間だけで回さなくちゃいけなくなった職場って感じで。ホントギスる状況だわ。
ブライトが居ない不安さはミライさんだけじゃなく視聴者も不安ですね。ガンダムファンはブライト=艦長、艦長=ブライト=安心と刷り込まれているので他のガンダム作品でもキャプテンシート(艦長席)にブライトが居ないと不安で仕方ない(笑)
この回個人的にセイラが酷いと思うんだよな・・・。ミライに責任は負わせつつ結構言いたい事言ってるし。最後へたり込んだミライを結構冷たい眼で見てたような・・・。
俺だったら「じゃあもうお前が指揮取れよ!」ってなると思うw
40年前の作品なので、その時代から出来る人への無茶振りと、女子あるあるは変わらないという事ですかねw。でも制作陣は戦後すぐに生まれたガッツリ昭和男たちなので、そんな女性の姿はよく見かけていたのでしょうね。
この回やけに作画がきれいなんよな
キャラクターデザインの
安彦良和さんなのさ
ガンダムオリジンも
虎王です。ギスるセイラさんとミライさんで女子トーク大盛り上がりでしたなww上司からの無茶ぶり&女子あるあるの確認しがちはめっちゃ笑った😊
そして仕事あるある滅茶苦茶共感です。まるで自分に言われているようでした。普通なら不可能なやつを命削って必死で何とかクライアントの
夢物語を現実にしたのに、それが当たり前だと思われてどんどん無理なこと言われる・・・そのせいで毎日のように全力で一日平均13時間くらい働いてます😭
MOM団の楽しいリアクションが心の栄養剤になっています!!!この激ヤバ回見てあんなにキャーキャー盛り上がるリアクション動画は他に無いでしょうw
次回は例の女性がでますね~良い反応期待しています。今週もとっても楽しかったです、ありがとうございました。次回の動画期待しています。
リュウ・ホセイ 尿補正😢
GOODボタンポチりました。もうガンダムの感想を話し合ってくれるだけで、おじさんは嬉しいですよ
女子特有だけではなく、未経験者あるあるの回の回でもあるでしょう…
今回はホワイトベースを女子2人(ミライとセイラ)が仕切る回だったので、MOM団の女子ならではの洞察力が炸裂しまくって面白かったし、真面目に言ってとても参考になりました(約40年振りに初代ガンダムに関して新しい知見が得られた)。
初代リアルタイム世代の私の方からコメントをしますと・・・
2:18 「連邦軍のカラーが見えている」というのは、ジュダックの襟のカラーがジオンと連邦の二重になっている、つまり「ジュダック、お前は二重スパイなんだろ?」という意味です。
4:45 ガンダムの空中換装の情報は、マ・クベの部隊には詳細が伝わっていない可能性が高いので、そもそも「そこが狙い目」という発想がない(ジオン兵にはモビルスーツを空中換装するという発想がない)。
また、ガンペリーを使わない空中換装の情報はジオンに伝わっていないので、むしろ逆に「不意打ち」の効果があった。
6:15 ビームで貫かれている部分は、カタパルトの部分なので、これだけでは致命傷にはならない。ただし、カタパルト関連の電気・空圧・油圧系統が全部やられてしまい、流出した作動油で火災になるので大損害となる。
6:34 ミライさんはスペースグライダーの免許所有者なので、操縦に関しては結構自信があってやっていたと思われる(自分からホワイトベースの操舵手に名乗りを上げている)。だから、ホワイトベースの操舵手としてはMOM団から「漢」と評されるほどの実績を上げてきた。
しかし、軍の司令官としては全くの素人(しかも苦手な分野)なので、今回のようになってしまった。得意分野ならガンガンいけるが、苦手分野では全然ダメになってしまう人の典型的なパターン。
私も今回から過去の記憶だけでなく、MOM団のペースに合わせて実際に初代ガンダムをDVDで観返しています。次回の動画も楽しみにしています!
富野ガンダムは、ほぼリアルタイムです。サイド7出てからまだ1月くらい。逃げに逃げて、そりゃピークデスヨ。
リュウを失いブライトが疲労で倒れた、ガンダムは、心理描写がリアルだ
リュウさんは正規の軍人で下士官ですが、ブライトは実は士官候補生でまだ正規の軍人では無かった、というのがブライトの心労の原因の一つですね。現時点で残りの正規の軍人は、オペレーターの二人とコックのタムラさん(塩がない!)、後は影の薄いジョブジョン位しか生き残っていなかったかと。そりゃ、ブライトもリュウさんに頼るし、戦死したらば "モウダメダ~" となるのもしょうがないかと。
そもそも見知らぬ男女(しかも未成年ばかり)が乗り合わせた艦ですから、なにかと人間関係が上手くいかないのが当たり前なんですよね。だからこそドラマが生まれるのがファーストガンダムなのだし、いまだにファンが多い由縁だと思います。こんなロボットアニメは当時ありませんでしたから(MOM団さんはエヴァで耐性が出来てるでしょうけど)。
ミライさん可哀想回やな セイラ厳しい
雨降って地固まる
居なくなると分かる
その人の存在
女性の都合で
現場に駆り出される男性はたまったもんじゃない❗️
アムロだって愚痴りますよ😅
トイレの例えw
機動戦士ガンダム第22話マ・クベ包囲網を破れ! 1979年9月1日放送
セイラさんとミライさんのちょっとバチバチ火花
男衆は飛び火しないようシレッと距離を取るしかないですね
面白かったです。
今までも、もちろん面白かったですけど、今回は「新機軸」というか。
これまでは「女性目線で見たガンダムの男・男の子たち」でしたが、今回は「女性目線で見たガンダムの女・女の子たち」でしたね!
はい、キッカちゃんは、実は、美少女になります、7年後に(きゃー、ネタバレww)。
リアル視聴時、僕が印象に残ったのは、マ・クベ大佐の作戦巧者ぶりでしたね。
ジオン兵は、ホワイトベースに爆弾を取り付けた際、体に金属を一切つけていなかったのです。それが、ホワイトベースの索敵をくぐり抜けて接近した作戦の肝。
さらに、レーダー攪乱のミノフスキー粒子を使えなくした一方で、レーダーは残す。
なまじレーダーがあるために、ホワイトベースは、敵の包囲網に意図的に開けられた穴に誘われて、山中に設置されていた大型ビーム砲の方向に進んでしまう。
それが、リュウの喪失やブライトのダウンと相まって、致命的な被弾となります。
茫然自失するミライ、イラつきギスつきを抑えられないセイラ。
オデッサ作戦を前に、ついに航行不能となるホワイトベース。
次回『機動戦士ガンダム』、23話「マチルダ救出作戦」。君は、生き延びる事が出来るか!?
フラウ・ボゥ、ツラたに園ww
鑑賞動画、楽しみにしています。
女性の見方、考え方が分かる回でしたね^_^
もう子供向けアニメでは無いでよぉー!やれんっちゃ!!
動画投稿お疲れ様です。
今回のストーリーは、子供の頃 観た時はガンダム史上 最も嫌な回 だったのよね😅
でも
社会に出てから見直すと、痛いくらいぶっ刺さる回になるのよねェ…
以前、シン・ゴジラ視聴回だったかな?
平常性バイアスについて語っていたと思うけど、今回のミライとセイラは正にコレだったと思う。
結果、自分達の決断に盲目的な自信を持ってしまい、アムロに絶対絶命のピンチを押し付けてるのに気付かない始末なのです😅
話は逸れるけど、TVシリーズエヴァのミサトとリツコそしてシンジって最後まで、この調子だったんだよなァ…今更ながらエゲツない作品だったんだな😂
いや~今回も鋭い考察から微妙な例え(笑)まで、大変素晴らしい反応&感想をありがとうございました。もう皆さんガンダムに夢中ですね! 平成生まれ世代のお三方が、こうして昔の作品を観て語り合ってくれるのは本当に嬉しい限りです。
皆さん仰るようにブリッジでのミライさんセイラさんのギスギス感や、思わず口からリュウさんの名前が出てしまいハッとするところ等、現在のアニメでは普通にある心理描写かもしれませんが、この当時にこうした点まで描かれるアニメは他に無かったんですよ。ジオンの兵士がスーツを着込んでいることを忘れて思わず汗を拭おうとして苦笑いする描写等もそうですが、これまでのアニメ作品では見られなかったこうした細かいリアルさが、当時の人々をガンダムに夢中にさせたのは間違いありません。
今後も物語はどんどん盛り上がっていくので、皆さんの反応が楽しみすぎます。撮影や編集大変だと思いますが、また楽しい動画をお待ちしております。まだまだ残暑厳しいので、どうかお身体にお気をつけて。今回も大感謝です😺
ジュダックの襟の件はそのうち分かるよ
戦争(アニメ)の1つのファクター
マ・クベの台詞の中で言及された『エルラン少将』という人物とは果たして…?
マ・クベの前にいながらジュダックがジオン・連邦双方の軍服を着ていた理由は…?
それらが目前となった"オデッサ作戦"に向けての重要な伏線となるので目が離せない。
今回のポイント・・・アムロは、相手がブライトだから対立していたのではなく、誰が上になっても対立は発生する。
これは、対立の原因がアムロとブライトの個人的な問題ではなく、ホワイトベースという組織の問題でもなく、「少ない戦力で多数の敵と戦わなければならない」というホワイトベース全体が置かれた状況的・構造的な問題だからである。
トイレ漏れるたとえ、なんか、刺さったわー😂🎉
いつも楽しく拝見させていただいています。さし絵?うまくなってますね!マ・クベがなぜこのチャンスにホワイトベースにとどめをささなかったのか?その当時から疑問でしたが、この後の展開で納得がいった感じがしました。詳細は伏せますが、本来ランバ・ラルに補給されるはずだった新型の重モビルスーツを別部隊に使わせる回がありますので、多分キシリアの指示だったのではないでしょうか。発煙筒の煙ぐらいで帰っていくのは不自然ですしね。
女性が多い職場に行きたくない😅
連戦に次ぐ連戦に重要な仲間を失い、なおかつリーダーまで倒れて極限の状態で攻撃してくるマ・クベの狡猾さに翻弄されながらもブリッジに残されたミライとセイラ…特筆すべきはこの女性二人の軋轢ーを重きに置いたところにある回ですが、ホワイトベースのクルーが団結するにはまだまだ試練が待っています。
TV版ガンダムはホワイトベースと共に旅を続けるロードムービー的な側面もあるので、お三方は見事に富野カントクの術中にハマッているかも?
また次回も考察楽しみにしております。
ちょっと訂正。
この女性二人の対比と軋轢、です。
みんな大好き劇場版では、このエピソードはカットされているようですが、クルー達はギスギス崩壊で、ホワイトベースに大穴が空く、というピンチがあったことを知っているのと、知らないとでは作品の理解の深さは違って来ると思います。
小ネタ。マシンガン持ったグフがゾロゾロ出て来ますが、作画がミスしてます。左手がフィンガーマシンガンの指じゃない😳暖かいファンはあれは量産型のグフだよと指摘。公式設定になりガンプラにも取り入れられました。また確認して下さい。
リュウのし5に団結するっていう人は劇場版しか見てないんじゃないかと思うわw
ブライトが病気で倒れるところはまるまる変えられてるから仕方がないけどね。まだまだホワイトベース内部の不協和音は続きます。ブライトが病気不在のホワイトベースは見てらんないよね。ブライトの指揮能力の重要性に気付かされるかなり重要な回だったと思います。トイレの話は意味わかんなかったところとそれちがくねwと何だその話wと面白く聞かせてもらいましたw
MOM団に、初代ガンダムネタでトークして欲しいテーマ
「私が乗るとしたら、このモビルスーツ。逆に乗りたくないのは、このモビルスーツ」
お疲れ様でございますで「こんな時にいてくれたら」それは言いっこなしなのですが。クルーにとって心の拠り所だったのですね。
たしかに、激しい戦闘の最中でもガンダムの空中換装が決して失敗しないのは、ヒーローが変身中には攻撃されない(※一部例外もあり)のと同様の『オトナの事情』が大きな要因として存在したのは明らかで、ガンダムほどのリアル志向の作品に於いてもその呪縛からは逃れられなかったと思うと、何とも言えない切なさは感じますねww
やはり女子3人だけの方が面白かったです。