Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
全く先生のおっしゃる通り。朝から 「立ってください」と言ってもどうしても立てない2人をいかに立たすかで心が折れそうです。待っている子たちに申し訳ない気持ちが1番つらい。しかし全員できていないままでは示しがつかなかったり、本人たちにもやらなくても良いと思わせてしまうのでは、と日々葛藤です。(小2)信頼関係が大切。本当にその通りです。私の場合は小言が多いのかと。しかし、先生の今からでも関係を再構築できるという言葉に本当に勇気もらいました。ラポールの動画を見て、もう一度やり直してみる元気出てきました。
刺さりました。関係の修復は後からでも可能、いつだってやり直せるというのはとても勇気づけられました。関係を見直すために相手と向き合う対話をしていこうと思います。指摘の通り、システム構築や授業を進めること、軌道にのせることを意識しすぎて肝心の人間同士の関係づくりを知らないうちに疎かにしていたのではないかと反省しました。集団づくりや掌握のことを指摘する情報は多くても、それ以前の人間関係が重要だと指摘している動画は結構貴重だと思いました。ありがとうございます。
朝教室で子どもたちを迎えるようになってから、ほんの数分ですが対話の時間が取れていると気づきました。それも、対応の必要な子たちとです。これからも続けたいです。「立て直せる」、という宮澤先生の言葉が何よりも心強いです。概要欄にメンバーシップ動画のリンクがあるのがありがた過ぎます🥹
身に染み入る動画でした。たしかに1番は関係性!!ラポールの動画も見て勉強します!! 夕方の公園の話イメージついて分かりやすかったです‼️
信頼関係が大切ですね!子どもの好きな事を覚えたり、一緒に遊んだりしています。システム構築するための環境を整えていきます!
高校で教科担当の講師です。授業でむずかしい生徒がいると担任に文書報告します。その後、生徒と関わりを持ってくれる先生の生徒はなんとか頑張って授業のりきるので、担任の先生の頑張りはありがたいな、と思います。そうでなくその後講師にも連絡なく、多分あまり生徒個人と、関りないかも、という先生の生徒は態度が変わらず、雰囲気悪いまま一年終わります。でも高校生は子どもじゃないし、担任だけでなく、他の先生、部活の先輩、保健室教諭など関係を構築できる可能性はたくさんあるのだし、結局はそこも本人の能力があるかもと思います。社会の中で居場所を見つける能力。そこからこぼれる生徒が一番心配です。
是非担任とか講師とか関係なく先生が声をかけてあげてください。それを嫌がる生徒もいると思いますが、気にかけてくれる大人がいるという実感が力になることもあるはずです。先生が知り得た情報を担任、養護教諭、学年主任、その他教科担当、管理職等に共有することでチームで対応できるはずです。教科担当制の中学、高校では担任一人では出来ることは限られています。私も偉そうに言える立場ではありません。担任として出来ていないことばかりです。でも先生のように例え担任ではなくても、その子の人生を考えて下さる大人の存在が多ければ多いほど、その生徒が救われる可能性は広がると思います。是非行動にうつしてみてほしいと思いました。
子供も話を聞いてもらいたいですよね。息子は何度も同じことを言っても直りません。親としての指示や意見に溢れすぎているのかもしれません。「あなた可愛いね。どうしたの?…そうなんだね~」って、そういうやり取りをもう一度取り戻さないといけませんね。まずは、手元にばかり集中している自分をストップしたいと思いました。夕焼けの公園の例えが、とても宮澤先生らしくて好きです。
対話≠業務連絡 というのがとてもしっくりきました。子供は敏感ですよね。
自分に負けないことが大事。めんどくさいことから逃げない。踏ん張る。踏ん張り続ける。
全く先生のおっしゃる通り。朝から 「立ってください」と言ってもどうしても立てない2人をいかに立たすかで心が折れそうです。待っている子たちに申し訳ない気持ちが1番つらい。しかし全員できていないままでは示しがつかなかったり、本人たちにもやらなくても良いと思わせてしまうのでは、と日々葛藤です。(小2)
信頼関係が大切。本当にその通りです。私の場合は小言が多いのかと。
しかし、先生の今からでも関係を再構築できるという言葉に本当に勇気もらいました。
ラポールの動画を見て、もう一度やり直してみる元気出てきました。
刺さりました。関係の修復は後からでも可能、いつだってやり直せるというのはとても勇気づけられました。関係を見直すために相手と向き合う対話をしていこうと思います。指摘の通り、システム構築や授業を進めること、軌道にのせることを意識しすぎて肝心の人間同士の関係づくりを知らないうちに疎かにしていたのではないかと反省しました。集団づくりや掌握のことを指摘する情報は多くても、それ以前の人間関係が重要だと指摘している動画は結構貴重だと思いました。ありがとうございます。
朝教室で子どもたちを迎えるようになってから、ほんの数分ですが対話の時間が取れていると気づきました。それも、対応の必要な子たちとです。これからも続けたいです。
「立て直せる」、という宮澤先生の言葉が何よりも心強いです。概要欄にメンバーシップ動画のリンクがあるのがありがた過ぎます🥹
身に染み入る動画でした。たしかに1番は関係性!!
ラポールの動画も見て勉強します!! 夕方の公園の話イメージついて分かりやすかったです‼️
信頼関係が大切ですね!
子どもの好きな事を覚えたり、一緒に遊んだりしています。
システム構築するための環境を整えていきます!
高校で教科担当の講師です。授業でむずかしい生徒がいると担任に文書報告します。その後、生徒と関わりを持ってくれる先生の生徒はなんとか頑張って授業のりきるので、担任の先生の頑張りはありがたいな、と思います。そうでなくその後講師にも連絡なく、多分あまり生徒個人と、関りないかも、という先生の生徒は態度が変わらず、雰囲気悪いまま一年終わります。でも高校生は子どもじゃないし、担任だけでなく、他の先生、部活の先輩、保健室教諭など関係を構築できる可能性はたくさんあるのだし、結局はそこも本人の能力があるかもと思います。社会の中で居場所を見つける能力。そこからこぼれる生徒が一番心配です。
是非担任とか講師とか関係なく
先生が声をかけてあげてください。
それを嫌がる生徒もいると思いますが、気にかけてくれる大人がいるという実感が力になることもあるはずです。
先生が知り得た情報を担任、養護教諭、学年主任、その他教科担当、管理職等に共有することでチームで対応できるはずです。
教科担当制の中学、高校では担任一人では出来ることは限られています。
私も偉そうに言える立場ではありません。
担任として出来ていないことばかりです。
でも先生のように例え担任ではなくても、その子の人生を考えて下さる大人の存在が多ければ多いほど、その生徒が救われる可能性は広がると思います。
是非行動にうつしてみてほしいと思いました。
子供も話を聞いてもらいたいですよね。
息子は何度も同じことを言っても直りません。親としての指示や意見に溢れすぎているのかもしれません。
「あなた可愛いね。どうしたの?…そうなんだね~」って、そういうやり取りをもう一度取り戻さないといけませんね。まずは、手元にばかり集中している自分をストップしたいと思いました。
夕焼けの公園の例えが、とても宮澤先生らしくて好きです。
対話≠業務連絡 というのがとてもしっくりきました。子供は敏感ですよね。
自分に負けないことが大事。
めんどくさいことから逃げない。
踏ん張る。
踏ん張り続ける。