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鈴木優人さんの指揮でべートーベンの第9番をぶっつけ本番の形としてサントリーホールで歌ったことがありますが、とても分かりやすい指揮で素晴らしかったです。お声もいいこともあり、お話しもとても分かりやすく、人間的に魅力のある方だと思います。バッハとヘンデルの音楽を、これからも演奏家、指揮者として現代の我々に届けてください。
鈴木優人さん。Twitterでもよく拝見していましたが、バッハとヘンデルのわかりやすく、しかし深いお話でした。ぜひコンサートに伺いたいと思っています。👏👏👏
感動しました。鈴木さんの説明は個人的主観と普遍的な感覚を常に参照しながらの慎重な物で演奏の現場の人間の感想も込められていて大変説得力があり唸りっ放しでした。「マルコ受難曲」「ルカ受難曲」これらの楽譜が発見されたら世界を駆け巡る大ニュースになりますね!どこかに眠っている事を願ってやみません。同じ1685年生まれのドメニコ・スカルラッティに触れられていたのは流石ですよね。
バッハとヘンデルの魅力をわかりやすく説明して頂き、ますます好きになりました!配信で何度も観たリナルド、また観たいです。優人さんのお話はいつもとても楽しくて大好きです。❤ジュリオチェーザレ、西宮に伺います。さらに楽しみになりました🎉ありがとうございました。✨✨✨
少し難しい部分もありましたが、とても興味深い内容でした。これからは、あまり有名ではない曲も聴いてみようと思います。コンサートにも行ってみたいです。ありがとうございました。
鈴木優人さんの解説、非常に解りやすく聴きたくなったので、これを見た後リヒターのマタイ受難曲聴きました。いけません。頭が占領されました。ずっと鳴ってます。どの部分が残って鳴ってるか分からないので対処できません。こうなると3日は抜けないんだよな。
ジュリオ•チューザレ鑑賞したくなりました😂森麻季さんのアリア集で一部聴いていますが、やはりステージで。いつか鑑賞したいと思います。ヘンデルへの誘いありがとうございました😊また、バッハの受難曲ちょっとハードルを自分で高くしてましたが、是非立ち会いたいと思いました。
なんという事でしょう、バッハとヘンデルだと?!しかもスー様の解説!!!!なんて贅沢な動画!!!!そして、BCJの貴重な演奏が盛り沢山!!感謝しかありません。
ついに出た、この2人❣️しかし、何故私は笑いが止まらないのだろう‥😂
バッハとヘンデルの音楽についてのnacoさんの的確な質問、そして、鈴木優人さんの説明はやや専門的で難しいと思われることも分りやすかったです。バッハとヘンデルの魅力充分に伝わって来ましたよ。
ヘンデルは気持ちが明るくなる曲が多いよね。今までスキップしてたけど集中して聴いてみよう。
ヘンデルは、ほぼ「王宮の花火の音楽」「水上の音楽」しか聴いていなかったので、作風やオペラの話はとても興味深かったです。作曲家紹介動画も楽しみにしています。
とても興味深いお話でした。また、音源がピリオド楽器による演奏なのでとても嬉しかったです。
これまで、何となく聴いてきた「マタイ受難曲」や「ミサ曲ロ短調」の違いや聴きどころなど、分かりやすく解説していただき良く理解出来ました。また、ヘンデルのオペラは今まで聴いてことが無かった分野なので興味があります。
バッハとヘンデル…音楽の父(納得)と母(なぜ?)…同じ年に生まれながら音楽性、活動領域等、いろいろ対照的なバロック時代の大巨匠ですよね!彼らの比較、大変非常に興味深かった…しかも理解し尽くした第一人者の解説で…。私はバッハがとても好きなので、以下ではどうしてもそちらに偏りますが…。とても好きと言っても、広く広すぎ深く深すぎるバッハの世界のうち、器楽曲のごく一部くらいしか私はまだ知りませんが、一生かけてバッハの素晴らしさとその秘密(構成・理論・数学)を追い求めて行きたいと思っています。なお、今特に好きなのは、 平均律クラヴィーア曲集、 ブランデンブルク協奏曲、 管弦楽組曲、 無伴奏チェロ組曲、 シャコンヌ、 ヴァイオリン協奏曲、 音楽の捧げ物、 フーガの技法(06:52)、 小フーガ、 カンタータ主よ人の望みの喜びよ…といったところです。キリスト教徒ではない私にはその世界観を完全に理解しきることは叶わないと勝手に諦めていますが、それでも私には、バッハ最高傑作、クラシック最高峰とも評されることもある宗教曲3曲 ①マタイ受難曲(14:49、15:42) ②ヨハネ受難曲(16:29、18:27) ③ロ短調ミサ曲(19:23、22:14)について、いずれその凄さ・神髄に触れ、感動するとととに、可能な限りその世界観や音楽理論を理解したいという遠い夢があります。その時に新鮮な感動を味わうため、今までは敢えてあまり聴かないようにしてきました。したがって今はまだその凄さを全く実感できない(機会がない)のですが、この動画は本当に良かった❗❗❗😃🌟受難曲とはそもそも何か(11:28)、その構成は(図示による説明(13:09、13:50))、2つの受難曲の違いは(12:41、15:13、17:18)、それぞれの受難曲の聴きどころは(16:08、17:35)、受難曲とロ短調ミサ曲との違いは(22:37)、ロ短調ミサ曲の持つ性質・特徴・魅力は(20:01、21:35、23:07)、というとても知りたくでもあまり説明されていない(知らないだけ?)基本的スキームを端的に非常に解りやすく解説していただき(10:58)、本当に永久保存版の貴重な教本ならぬ教動画でした。いずれじっくりこれらの大作にじっくり取り組む際に、何度でも復習させていただきます。過度にならない程度に、キリスト教、それに音楽理論についても勉強しないとな…。あ、少し聴いてみて、また私の嗜好に照らし合わせても、3曲のうち、特にロ短調ミサ曲にとても惹かれました。いずれじっくり向き合うのが、本当に楽しみ…。あと、いつの日か、マルコ受難曲とルカ受難曲が是非発見されてほしい…きっと世紀の大発見になりますね!!!今年はブルックナー生誕200年や、フレンチクラシック、知識ゼロのオペラや声楽で忙しいので、いずれまた、必ず…。nacoさん、鈴木さん、本当にどうもありがとうございました。あ、余談ですが…一番好きなクラシック曲といっていい曲がマイナーなシベリウス交響曲第6番なのですが、鈴木さんの一番お気に入りのシベリウス交響曲が6番と別の動画でお聞きして、本当に嬉しかったです!😊
ワーグナーとヴェルディの同い年オペラ対決や、ショパンとシューマンの同い年ピアノ対決も見てみたいわ!
鈴木先生の話、分かり易くて、すっごく面白かったです!!素人の私にも、二人の魅力がビンビンに伝わってきました!あと千古の謎だった対位法。鈴木先生のお話が分かり易くて和音に旋律を乗せるのではなく、複数の旋律を調和させるのが対位法なのかなぁ・・・と間違ってるかもしれないけど、イメージのとっかかりを得たような気がしました。あと動画的には受難曲の解説ので、いろんな専門用語がでてきたのを図示していただけたのは、非常に理解の手助けになりました。ありがとうございました。
鈴木優人さんは、ときどき、TV東京のエンター・ザ・ミュージックで拝見していたのですが、naco さんが彼の知識をたくさん引き出してくださって、思った以上に深い内容になりました。普段、あまり目にしないバッハやヘンデルの演奏シーンや、バッハ・コレギウム・ジャパンの活動の紹介もいろいろあって、とても良かったです。
ヘンデルは華麗でバッハは荘厳なイメージがあります、ヘンデルは華やかな映画やアニメでの宮廷シーンとかで水上の音楽や王宮の花火の音楽がそのまま使われたり明らかにインスパイアされた曲が使われますが、バッハはタルコフスキー監督作品のサクリファイスのマタイ受難曲のアリアとか重苦しく深いテーマの作品で印象的に使われることが多いのも二人が持ってる曲のイメージの違いかと思ってます。
ゲストが出てくる回は話聞いてもどうせわからんと思って今まで飛ばしてたけどヘンデルバッハ好きだから見てみたら面白かった。前のも見てみようと思いました
中学校で初めてクラシック音楽にふれた時、先生から「まずバッハとヘンデルを聞け」て言われました。
日本では年末は第9という文化が根づいて言いますが、ヘンデルの「メサイア」も巨大な合唱のあるパワフルな楽曲でこの曲も日本の風物詩と言われるような文化になるとよいですね。今回の動画は2週間ぶりだったので「厳クラチャン」に飢えていたようで、着替える前に見てしまいましたよ(ありがとうございます)。
この二人の偉大な作曲家についてnacoさんの質問、鈴木さんの解説で聞ける贅沢で幸せな時間😊
バッハもヘンデルも2人とも素敵な曲で、ますます好きになりました♪
これは 素晴らしい動画構成になっています ネ ^^クラシック音楽というと敷居が高くて 聴くのが大変そういうイメージがありますけど 研究すればするほど現代音楽にも通じるものがあって さらに当時の時代背景も相まって それに翻弄されながらも必死で生きた 作曲家の生き様も感銘を受けます 。 今度は ノートにとって本動画をもっと高い観点から視聴したいと思います 。ありがとうございました 。
先週配信が無かったので、寂しかったです。楽しみにしています❗
人類の至宝マタイ受難曲をつくったバッハ。これ以上の作曲家がいるだろうか?
ヘンデルは知ってるようで知らなかったので、とても勉強になりました❗
幼稚園、高校、専攻科とキリスト教の学校で、クリスマスにはイエス様の誕生のお芝居を、卒業式はハレルヤを歌ってました。卒業してから、高校生の時に賛美歌じゃなくて校歌や国歌を歌いたかったなぁと思ってましたが、今日はなんだかとても懐かしく感じました。ヘンデルの水上の音楽が好きでよく聴いていた時があったのですが、ハレルヤもヘンデルの作曲とゆうのを最近知りました。福岡なので、コンサートに行けませんが、いつか機会があったらバッハ、ヘンデルのコンサートに行ってみたいなと思いました。いい音楽は良いものですね。
三連休前の動画配信 しかも初めての作曲家比較対決は興味をそそる内容 バッハVSヘンデル バロックの2大巨匠と鈴木優人さんお招きして徹底解説とおすすめの音楽と充実した内容でした。今回は声楽作品が主体でしたが器楽作品もどちらも引けを取らないと思います。バッハは無伴奏のヴァイオリンソナタパルティータとチェロ組曲 管弦楽組曲やブランデンブルク協奏曲 平均律クラヴィーア曲集オルガン作品 音楽の捧げもの フーガの技法 ヘンデルは水上の音楽 王宮の花火の音楽合奏協奏曲 オルガン協奏曲 チェンバロ組曲(調子の良い鍛冶屋)ヴァイオリンソナタ 木管楽器のソナタ等音楽性も二人の個性が表れています。2人とも生涯会うこともなくこの世を去りましたが会っていたらどんなことを話していたのだろうかと考えるだけでも想像を掻き立てます。素晴らしい出来の動画配信でした。今後も作曲家比較対決シリーズを企画してもらえたらなと思います。
ブランデンブルク協奏曲や水上の音楽ばかり聴いてきたけど特にバッハのロ短調ミサ曲聴きたくなりました。
バッハとヘンデルを比較すると、どうしてもヘンデルが影に隠れてしまいがちになるのはある面事実だと思います。しかし少し探っていくと、ヘンデルも心を揺さぶる素晴らしい曲を沢山遺していますし、もっと多くの人に知られて欲しいなと思います。
ヘンデル好きです。オラトリオ、アンセム、器楽曲、どれをとっても格調高さが凄い感じですかね~。特に合唱パートの多い曲の圧倒的に迫る荘厳さはバッハを超えてると思いますが。どうでしょうか。デッティンゲン・テ・デウムとか、戴冠式アンセムとか。。壮大な儀式やイベント向きの曲が多いから派手で格好いい。極めつけはメサイアのハレルヤコーラスなんでしょう。あ、でも恒例のX'mas頃に演奏されるメサイヤをよく聞きますが、ハレルヤコーラスの時に立ち上がるのは止めて欲しいものです。30年前に来日されたとき、故ホグウッドさんも無駄な事をしちゃいけないと言ってましたしw
分かりやすい優人さんの解説と素晴らしいBCJの演奏、いつ聴いても胸が詰まる森麻季さんの「私を泣かせてください」など、今日もとても楽しませてもらいました。「ジュリオ・チェーザレ」行きますよ~。メサイアはまだ分からないけど2月のヨハネ、そしていつも行っているマタイも楽しみが増しました。nacoさんいつもありがとう❣
バッハ ✕ ヘンデル ✕ 鈴木優人 ✕ naco というすばらしい組み合わせ。とても面白かった内容で、動画がところところで各曲について深く追究していきそうになるのがわかります。ライプツィヒにご出張とのこと。現地でしかできない取材、特にアンドレアス・ライゼ(トーマスカントル)のインタビューをnacoさんが成し遂げるならバッハ・オタの私は驚愕します。
バッハが大好きで良く聞いていますが、ヘンデルとバッハは当時、お互いをどう思っていたのでしょうかね?動画で優人氏がヨハネ受難曲中のフーガを絶賛されていました。わたしは同曲のイエスが鞭打たれる場面の前後も大好きです。ヘンデルはシーザーのアリア大好きです。古い録音ではバリトンのが残されてますね。
「nacoちゃん!」お久し振りでした。バロックの2大巨匠「バッハとヘンデル」を拝聴しました。やっぱ観て良かったです。巨匠のそれぞれがとても勉強になりました。「教会音楽と劇場音楽ですか~」なるほどで御座いました。「カンタータ147番・ハレルヤ」いつ聴いても言葉がないですね。何時の間にか目から水が出てます(91歳)「ヘッドフォンnacoちゃん」の差し水で「鈴木優人さん」の解説が素晴らしかったです。「オーソリティー」の魅力を余すところなく堪能させて頂きました。有り難う御座いました。「音楽のない世の中って考えられない」
僕は好きな作曲家バッハです
笛吹きとしては、ヘンデルはリコーダーソナタは書いていますが、バッハは書かなかった点が違いですね😊 かろうじて、ブランデンブルク協奏曲4番で2本のリコーダーをソロで使っていますが。。。😅
バッハのマタイ受難曲でもリコーダーは登場しますね。
オーソリティの鈴木さんのお話はすごく興味深く拝聴しました。ヘンデル、バッハ、スカルラッティが同じ年の生まれというのは初耳でした。
イビツな真珠はスウィングイヤリングだけで結構です。バッハは昔から、好きです。ヘンデルの勇者は帰る。は表彰式だけの音楽ではなくすことに出来ないでしょうか。良い音楽がもったいないと思います。
こんばんは。ベートーヴェンの《第九》の第4楽章の歌詞に出てくる「Elysium(エリジウム。「楽園」と訳されることが多い)」をエリュシオンと訳せば少なくともゲーマーの一部にはわかりやすいんじゃないか、と考えてる僕にとって、ヘンデルの《リナルド》の内容をゲーム「スーパーマリオ」に例えた鈴木優人さんの「読み替え解説」は、我が意を得たりです。(衣装を含めて、読み替え演出をするか否かとは別問題。)それと、バッハについては。バッハには、自らオペラと位置づけた曲は一曲もありませんが、内容的には「ミニアチュア・オペラ」(←音楽之友社がレコード芸術別冊として数年おきに出版していた「名曲名盤」シリーズの1987年版の29ページ)と呼んで良いBWV211の《コーヒー・カンタータ》やBWV212の《農民カンタータ》(←どちらも、いわゆる「世俗」カンタータに分類されている曲)がありますし、バッハの、最初に出版された曲しかもバッハの生前に出版された曲はBWV825〜830の《6つのパルティータ》なので、バッハのことを「宗教曲の作曲家」としてのみ紹介することは、危険とまでは述べませんが、一面的だとは感じます。ですが、今回の動画で「宗教曲の作曲家」として紹介されている理由は見当がついてます。
お互い会う約束を何回もしましたが、一度も会えなかったんですよね。会っでいたらまた違った音楽が聴けたかもわかりませんね?
なんと今日発見したばかりのアレクサンダー・チャンスが出ていたとは!ダウランドの歌唱素晴らしいまあ地方在住だから見に行けてないけど彼はトロメオよりセスト役の方が合うんじゃないかな
バッハとヘンデルが同じ歳とは奇遇なのか運命なのか
ナコさん世界一美しさがかっこいいです😎バッハ好きですカトリック教会信じてます
スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。
私の聴いてる比率はバッハ99:ヘンデル1位です。なんでだろう😅
バッハとヘンデルはお互いに知っていたのでしょうか?ライバル意識があったとか。
直線の面識はなかったみたいですね。当時だとヘンデルの方がずっと知名度高かったと思う。二人ともテレマンとは親しかったようだから、テレマン通して意識はしてたかも
バッハは ヘンデル に2回ほど会いに行ったみたいですね 。 当時はヘンデルの方が有名で 会ってもらえなかったみたいですけど。
ところでバッハは生前本当に無名で、バッハの息子に師事したことのあるモーツァルトでさえ成人してウィーンでスヴィーテン男爵にバッハの楽譜を見せてもらうまで師匠の父の偉大さを知りませんでした。
鈴木さんと佐藤さん、なんか似てるんだよな
僕はじつはカトリック教徒信じてます
小澤征爾さん亡くなられましたね。正に巨匠落つですね。
下膨れチャンは見慣れてきたら、可愛い。 でもやっぱり女の子からは嫌われるタイプだ。
さ
2人の妻という言い方はやめてください💢
ありがとうございます!
動画へのご評価、いつもありがとうございます😊
動画へのご評価ありがとうございます😊とても嬉しいです!
こちらこそいつもありがとうございます♪
鈴木優人さんの指揮でべートーベンの第9番をぶっつけ本番の形としてサントリーホールで歌ったことがありますが、とても分かりやすい指揮で素晴らしかったです。お声もいいこともあり、お話しもとても分かりやすく、人間的に魅力のある方だと思います。バッハとヘンデルの音楽を、これからも演奏家、指揮者として現代の我々に届けてください。
鈴木優人さん。Twitterでもよく拝見していましたが、バッハとヘンデルのわかりやすく、しかし深いお話でした。
ぜひコンサートに伺いたいと思っています。👏👏👏
感動しました。鈴木さんの説明は個人的主観と普遍的な感覚を常に参照しながらの
慎重な物で演奏の現場の人間の感想も込められていて大変説得力があり唸りっ放し
でした。「マルコ受難曲」「ルカ受難曲」これらの楽譜が発見されたら世界を駆け
巡る大ニュースになりますね!どこかに眠っている事を願ってやみません。
同じ1685年生まれのドメニコ・スカルラッティに触れられていたのは流石ですよね。
バッハとヘンデルの魅力をわかりやすく説明して頂き、ますます好きになりました!
配信で何度も観たリナルド、また観たいです。
優人さんのお話はいつもとても楽しくて大好きです。❤
ジュリオチェーザレ、西宮に伺います。さらに楽しみになりました🎉
ありがとうございました。✨✨✨
少し難しい部分もありましたが、とても興味深い内容でした。これからは、あまり有名ではない曲も聴いてみようと思います。コンサートにも行ってみたいです。ありがとうございました。
鈴木優人さんの解説、非常に解りやすく聴きたくなったので、これを見た後リヒターのマタイ受難曲聴きました。
いけません。頭が占領されました。ずっと鳴ってます。どの部分が残って鳴ってるか分からないので対処できません。
こうなると3日は抜けないんだよな。
ジュリオ•チューザレ鑑賞したくなりました😂森麻季さんのアリア集で一部聴いていますが、やはりステージで。いつか鑑賞したいと思います。ヘンデルへの誘いありがとうございました😊
また、バッハの受難曲ちょっとハードルを自分で高くしてましたが、是非立ち会いたいと思いました。
なんという事でしょう、バッハとヘンデルだと?!
しかもスー様の解説!!!!
なんて贅沢な動画!!!!
そして、BCJの貴重な演奏が盛り沢山!!
感謝しかありません。
ついに出た、この2人❣️しかし、何故私は笑いが止まらないのだろう‥😂
バッハとヘンデルの音楽についてのnacoさんの的確な質問、そして、鈴木優人さんの説明はやや専門的で難しいと思われることも分りやすかったです。バッハとヘンデルの魅力充分に伝わって来ましたよ。
ヘンデルは気持ちが明るくなる曲が多いよね。今までスキップしてたけど集中して聴いてみよう。
ヘンデルは、ほぼ「王宮の花火の音楽」「水上の音楽」しか聴いていなかったので、作風やオペラの話はとても興味深かったです。作曲家紹介動画も楽しみにしています。
とても興味深いお話でした。また、音源がピリオド楽器による演奏なのでとても嬉しかったです。
これまで、何となく聴いてきた「マタイ受難曲」や「ミサ曲ロ短調」の違いや聴きどころなど、分かりやすく解説していただき良く理解出来ました。また、ヘンデルのオペラは今まで聴いてことが無かった分野なので興味があります。
バッハとヘンデル…音楽の父(納得)と母(なぜ?)…同じ年に生まれながら音楽性、活動領域等、いろいろ対照的なバロック時代の大巨匠ですよね!
彼らの比較、大変非常に興味深かった…しかも理解し尽くした第一人者の解説で…。
私はバッハがとても好きなので、以下ではどうしてもそちらに偏りますが…。
とても好きと言っても、広く広すぎ深く深すぎるバッハの世界のうち、器楽曲のごく一部くらいしか私はまだ知りませんが、一生かけてバッハの素晴らしさとその秘密(構成・理論・数学)を追い求めて行きたいと思っています。
なお、今特に好きなのは、
平均律クラヴィーア曲集、
ブランデンブルク協奏曲、
管弦楽組曲、
無伴奏チェロ組曲、
シャコンヌ、
ヴァイオリン協奏曲、
音楽の捧げ物、
フーガの技法(06:52)、
小フーガ、
カンタータ主よ人の望みの喜びよ
…といったところです。
キリスト教徒ではない私にはその世界観を完全に理解しきることは叶わないと勝手に諦めていますが、それでも私には、バッハ最高傑作、クラシック最高峰とも評されることもある宗教曲3曲
①マタイ受難曲(14:49、15:42)
②ヨハネ受難曲(16:29、18:27)
③ロ短調ミサ曲(19:23、22:14)
について、いずれその凄さ・神髄に触れ、感動するとととに、可能な限りその世界観や音楽理論を理解したいという遠い夢があります。
その時に新鮮な感動を味わうため、今までは敢えてあまり聴かないようにしてきました。
したがって今はまだその凄さを全く実感できない(機会がない)のですが、この動画は本当に良かった❗❗❗😃🌟
受難曲とはそもそも何か(11:28)、その構成は(図示による説明(13:09、13:50))、2つの受難曲の違いは(12:41、15:13、17:18)、それぞれの受難曲の聴きどころは(16:08、17:35)、受難曲とロ短調ミサ曲との違いは(22:37)、ロ短調ミサ曲の持つ性質・特徴・魅力は(20:01、21:35、23:07)、というとても知りたくでもあまり説明されていない(知らないだけ?)基本的スキームを端的に非常に解りやすく解説していただき(10:58)、本当に永久保存版の貴重な教本ならぬ教動画でした。
いずれじっくりこれらの大作にじっくり取り組む際に、何度でも復習させていただきます。
過度にならない程度に、キリスト教、それに音楽理論についても勉強しないとな…。
あ、少し聴いてみて、また私の嗜好に照らし合わせても、3曲のうち、特にロ短調ミサ曲にとても惹かれました。
いずれじっくり向き合うのが、本当に楽しみ…。
あと、いつの日か、マルコ受難曲とルカ受難曲が是非発見されてほしい…きっと世紀の大発見になりますね!!!
今年はブルックナー生誕200年や、フレンチクラシック、知識ゼロのオペラや声楽で忙しいので、いずれまた、必ず…。
nacoさん、鈴木さん、本当にどうもありがとうございました。
あ、余談ですが…一番好きなクラシック曲といっていい曲がマイナーなシベリウス交響曲第6番なのですが、鈴木さんの一番お気に入りのシベリウス交響曲が6番と別の動画でお聞きして、本当に嬉しかったです!😊
ワーグナーとヴェルディの同い年オペラ対決や、ショパンとシューマンの同い年ピアノ対決も見てみたいわ!
鈴木先生の話、分かり易くて、すっごく面白かったです!!
素人の私にも、二人の魅力がビンビンに伝わってきました!
あと千古の謎だった対位法。
鈴木先生のお話が分かり易くて
和音に旋律を乗せるのではなく、複数の旋律を調和させるのが対位法なのかなぁ・・・と
間違ってるかもしれないけど、イメージのとっかかりを得たような気がしました。
あと動画的には受難曲の解説ので、いろんな専門用語がでてきたのを
図示していただけたのは、非常に理解の手助けになりました。ありがとうございました。
鈴木優人さんは、ときどき、TV東京のエンター・ザ・ミュージックで拝見していたのですが、
naco さんが彼の知識をたくさん引き出してくださって、思った以上に深い内容になりました。
普段、あまり目にしないバッハやヘンデルの演奏シーンや、バッハ・コレギウム・ジャパンの
活動の紹介もいろいろあって、とても良かったです。
ヘンデルは華麗でバッハは荘厳なイメージがあります、ヘンデルは華やかな映画やアニメでの宮廷シーンとかで水上の音楽や王宮の花火の音楽がそのまま使われたり明らかにインスパイアされた曲が使われますが、バッハはタルコフスキー監督作品のサクリファイスのマタイ受難曲のアリアとか重苦しく深いテーマの作品で印象的に使われることが多いのも二人が持ってる曲のイメージの違いかと思ってます。
ゲストが出てくる回は話聞いてもどうせわからんと思って今まで飛ばしてたけど
ヘンデルバッハ好きだから見てみたら面白かった。前のも見てみようと思いました
中学校で初めてクラシック音楽にふれた時、先生から「まずバッハとヘンデルを聞け」て言われました。
日本では年末は第9という文化が根づいて言いますが、ヘンデルの「メサイア」も巨大な合唱のあるパワフルな楽曲でこの曲も日本の風物詩と言われるような文化になるとよいですね。
今回の動画は2週間ぶりだったので「厳クラチャン」に飢えていたようで、着替える前に見てしまいましたよ(ありがとうございます)。
この二人の偉大な作曲家についてnacoさんの質問、鈴木さんの解説で聞ける贅沢で幸せな時間😊
バッハもヘンデルも2人とも素敵な曲で、ますます好きになりました♪
これは 素晴らしい動画構成になっています ネ ^^
クラシック音楽というと敷居が高くて 聴くのが大変
そういうイメージがありますけど 研究すればするほど
現代音楽にも通じるものがあって さらに当時の時代背景も
相まって それに翻弄されながらも必死で生きた 作曲家の生き様も
感銘を受けます 。
今度は ノートにとって本動画をもっと高い観点から視聴したいと思います 。
ありがとうございました 。
先週配信が無かったので、寂しかったです。楽しみにしています❗
人類の至宝マタイ受難曲をつくったバッハ。
これ以上の作曲家がいるだろうか?
ヘンデルは知ってるようで知らなかったので、とても勉強になりました❗
幼稚園、高校、専攻科とキリスト教の学校で、クリスマスにはイエス様の誕生のお芝居を、卒業式はハレルヤを歌ってました。
卒業してから、高校生の時に賛美歌じゃなくて校歌や国歌を歌いたかったなぁと思ってましたが、今日はなんだかとても懐かしく感じました。
ヘンデルの水上の音楽が好きでよく聴いていた時があったのですが、ハレルヤもヘンデルの作曲とゆうのを最近知りました。
福岡なので、コンサートに行けませんが、いつか機会があったらバッハ、ヘンデルのコンサートに行ってみたいなと思いました。いい音楽は良いものですね。
三連休前の動画配信 しかも初めての作曲家比較対決は興味をそそる内容 バッハVSヘンデル バロックの2大巨匠と鈴木優人さんお招きして徹底解説とおすすめの音楽と充実した内容でした。今回は声楽作品が主体でしたが器楽作品もどちらも引けを取らないと思います。バッハは無伴奏のヴァイオリンソナタパルティータとチェロ組曲 管弦楽組曲やブランデンブルク協奏曲 平均律クラヴィーア曲集オルガン作品 音楽の捧げもの フーガの技法 ヘンデルは水上の音楽 王宮の花火の音楽合奏協奏曲 オルガン協奏曲 チェンバロ組曲(調子の良い鍛冶屋)ヴァイオリンソナタ 木管楽器のソナタ等
音楽性も二人の個性が表れています。2人とも生涯会うこともなくこの世を去りましたが会っていたらどんなことを話していたのだろうかと考えるだけでも想像を掻き立てます。素晴らしい出来の動画配信でした。今後も作曲家比較対決シリーズを企画してもらえたらなと思います。
ブランデンブルク協奏曲や水上の音楽ばかり聴いてきたけど特にバッハのロ短調ミサ曲聴きたくなりました。
バッハとヘンデルを比較すると、どうしてもヘンデルが影に隠れてしまいがちになるのはある面事実だと思います。しかし少し探っていくと、ヘンデルも心を揺さぶる素晴らしい曲を沢山遺していますし、もっと多くの人に知られて欲しいなと思います。
ヘンデル好きです。オラトリオ、アンセム、器楽曲、どれをとっても格調高さが凄い感じですかね~。
特に合唱パートの多い曲の圧倒的に迫る荘厳さはバッハを超えてると思いますが。どうでしょうか。デッティンゲン・テ・デウムとか、戴冠式アンセムとか。。
壮大な儀式やイベント向きの曲が多いから派手で格好いい。極めつけはメサイアのハレルヤコーラスなんでしょう。
あ、でも恒例のX'mas頃に演奏されるメサイヤをよく聞きますが、ハレルヤコーラスの時に立ち上がるのは止めて欲しいものです。
30年前に来日されたとき、故ホグウッドさんも無駄な事をしちゃいけないと言ってましたしw
分かりやすい優人さんの解説と素晴らしいBCJの演奏、いつ聴いても胸が詰まる森麻季さんの「私を泣かせてください」など、今日もとても楽しませてもらいました。「ジュリオ・チェーザレ」行きますよ~。メサイアはまだ分からないけど2月のヨハネ、そしていつも行っているマタイも楽しみが増しました。nacoさんいつもありがとう❣
バッハ ✕ ヘンデル ✕ 鈴木優人 ✕ naco というすばらしい組み合わせ。とても面白かった内容で、動画がところところで各曲について深く追究していきそうになるのがわかります。ライプツィヒにご出張とのこと。現地でしかできない取材、特にアンドレアス・ライゼ(トーマスカントル)のインタビューをnacoさんが成し遂げるならバッハ・オタの私は驚愕します。
バッハが大好きで良く聞いていますが、ヘンデルとバッハは当時、お互いをどう思っていたのでしょうかね?
動画で優人氏がヨハネ受難曲中のフーガを絶賛されていました。わたしは同曲のイエスが鞭打たれる場面の前後も大好きです。
ヘンデルはシーザーのアリア大好きです。古い録音ではバリトンのが残されてますね。
「nacoちゃん!」お久し振りでした。バロックの2大巨匠「バッハとヘンデル」を拝聴しました。やっぱ観て良かったです。巨匠のそれぞれがとても勉強になりました。「教会音楽と劇場音楽ですか~」なるほどで御座いました。「カンタータ147番・ハレルヤ」いつ聴いても言葉がないですね。何時の間にか目から水が出てます(91歳)「ヘッドフォンnacoちゃん」の差し水で「鈴木優人さん」の解説が素晴らしかったです。「オーソリティー」の魅力を余すところなく堪能させて頂きました。有り難う御座いました。「音楽のない世の中って考えられない」
僕は好きな作曲家バッハです
笛吹きとしては、ヘンデルはリコーダーソナタは書いていますが、バッハは書かなかった点が違いですね😊 かろうじて、ブランデンブルク協奏曲4番で2本のリコーダーをソロで使っていますが。。。😅
バッハのマタイ受難曲でもリコーダーは登場しますね。
オーソリティの鈴木さんのお話はすごく興味深く拝聴しました。ヘンデル、バッハ、スカルラッティが同じ年の生まれというのは初耳でした。
イビツな真珠はスウィングイヤリングだけで結構です。バッハは昔から、好きです。ヘンデルの勇者は帰る。は表彰式だけの音楽ではなくすことに出来ないでしょうか。良い音楽がもったいないと思います。
こんばんは。
ベートーヴェンの《第九》の第4楽章の歌詞に出てくる「Elysium(エリジウム。「楽園」と訳されることが多い)」をエリュシオンと訳せば少なくともゲーマーの一部にはわかりやすいんじゃないか、と考えてる僕にとって、ヘンデルの《リナルド》の内容をゲーム「スーパーマリオ」に例えた鈴木優人さんの「読み替え解説」は、我が意を得たりです。(衣装を含めて、読み替え演出をするか否かとは別問題。)
それと、バッハについては。
バッハには、自らオペラと位置づけた曲は一曲もありませんが、内容的には「ミニアチュア・オペラ」(←音楽之友社がレコード芸術別冊として数年おきに出版していた「名曲名盤」シリーズの1987年版の29ページ)と呼んで良いBWV211の《コーヒー・カンタータ》やBWV212の《農民カンタータ》(←どちらも、いわゆる「世俗」カンタータに分類されている曲)がありますし、バッハの、最初に出版された曲しかもバッハの生前に出版された曲はBWV825〜830の《6つのパルティータ》なので、バッハのことを「宗教曲の作曲家」としてのみ紹介することは、危険とまでは述べませんが、一面的だとは感じます。ですが、今回の動画で「宗教曲の作曲家」として紹介されている理由は見当がついてます。
お互い会う約束を何回もしましたが、一度も会えなかったんですよね。会っでいたらまた違った音楽が聴けたかもわかりませんね?
なんと今日発見したばかりの
アレクサンダー・チャンスが出ていたとは!
ダウランドの歌唱素晴らしい
まあ地方在住だから見に行けてないけど
彼はトロメオよりセスト役の方が合うんじゃないかな
バッハとヘンデルが同じ歳とは奇遇なのか運命なのか
ナコさん世界一美しさがかっこいいです😎バッハ好きですカトリック教会信じてます
スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。
私の聴いてる比率はバッハ99:ヘンデル1位です。なんでだろう😅
バッハとヘンデルはお互いに知っていたのでしょうか?ライバル意識があったとか。
直線の面識はなかったみたいですね。当時だとヘンデルの方がずっと知名度高かったと思う。
二人ともテレマンとは親しかったようだから、テレマン通して意識はしてたかも
バッハは ヘンデル に2回ほど会いに行ったみたいですね 。 当時はヘンデルの方が有名で 会ってもらえなかったみたいですけど。
ところでバッハは生前本当に無名で、バッハの息子に師事したことのあるモーツァルトでさえ成人してウィーンでスヴィーテン男爵にバッハの楽譜を見せてもらうまで師匠の父の偉大さを知りませんでした。
鈴木さんと佐藤さん、なんか似てるんだよな
僕はじつはカトリック教徒信じてます
小澤征爾さん亡くなられましたね。正に巨匠落つですね。
下膨れチャンは見慣れてきたら、可愛い。 でもやっぱり女の子からは嫌われるタイプだ。
さ
2人の妻という言い方はやめてください💢
ありがとうございます!
動画へのご評価、いつもありがとうございます😊
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とても嬉しいです!
ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます♪