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これ見ると、めちゃくちゃ賢い人達のクイズバトルとおバカクイズバトルのちょうど間のネプリーグまじで凄いんだな。
バカと賢者の総合格闘技ッッ‼︎‼︎
林修がたまにやらかすのほんとおもろい
ぼうにあ○る
正直超頭いい人たちだけのクイズ番組ってお茶の間で楽しく見る!って感じにはなれないんよね。ネプリーグみたいに誰でも出られてお茶の間のみんなで考えられるような番組が長続きする。
ネプリーグは珍回答が出ても五人の連携の上でのものなので見てて面白い。特にファイブリーグ。「彼らの=WHEEE」「デスセクス」「マドレーヌをマドリード」「ひょうきんの一角」とか大爆笑の典型(爆)
ゲラゲラ笑ってたけど、大人になってみると同調圧力の塊だよなぁ
確かに現実世界に紳助さんのような人と付き合った事ある人ならそう思うよな。ただ、テレビはテレビ、現実は現実っていう風に切り替えて観られるんならおもろいかも知らんな。実際紳助さんが干されてから「最近のテレビはおもんない~なんちゃらこんちゃら」っていう発信が目立ってきとるよな。
この番組を 視ると 視聴者もバカになります。
@@tiber5742 見た内容で馬鹿になる様な人間元々馬鹿じゃね。
よく考えたら視聴者が出演者無意識に八つ当たりするような番組
リアルタイムで見てた頃は高校生だったから違和感もなく見てたけど、後から考えたら紳助さんの独裁政権がすごく怖いよね。紳助さんが気に入らなかったらすぐクビになる。アンガールズとFUJIWARAはヘキサゴンがストレスだったって暴露してたね
つるの剛士、全然おバカではなかったし、今や教育や政治について真面目に語ってる人になった。
自身でも馬鹿なフリをしていたとか聞いた事がある
やっぱりウルトラマンだったということかな。
将棋の有段者だからね。おバカに将棋は出来ない。わざとおバカキャラやってた。
すごい苦労人で努力家なんだよねたしか
知識がなかっただけで番組に参加するにつれて知識がついてきてた感じ。1回パンサーの向井より上にいた回がたしかあってそれは笑った記憶あるw
クイズ番組でも中でも身内感の闇がエグい。ネプリーグの良い所は若干身内感あっても問題が学歴傾倒ばかりではないから林修も足で纏いになったり意外な人物が活躍するから面白い
ネプリーグは回答者に合わせて難易度異様に下がるから東大王とかの方が公平で好きだったけど、このコメで凡人も知識おばけに勝てる可能性がある面白さに気付いた。すごい
林先生が足手まといになるのがめっちゃ好き
@@咲むとあーる 分かる笑特に国語の問題答えられなくて皆に林先生〜!って言われてるの好き
番組サイドがお林の扱いに長けてる印象
今となってはこれの出演者で今本当に幸せになってるの、里田まいさんしかいないイメージ
「ヘキサゴンファミリー」ってブラック企業求人の「アットホームな職場です」と同じ意味だった感ww
つるの剛士さんは、初期のヘキサゴンにも出てらっしゃいました。その前は世界ウルルン滞在記でも見たことがあります…
@@西島浩-n8q つるのさん、当時の男性サイドのおバカ三ケツからスタートして徐々に追う毎に座席の順位が前に進んでいったの今も当時もすごいと思ってる反面、同じおバカ枠だった上地雄輔は…
@@Marx-Donotsura 空気読みすぎたんやきっと
言おうと思ったら先越されました。枕営業という名の強◯もあるから、ブラック企業以上にひどいです。
ruclips.net/video/Vz2TC79WAeM/видео.html
最初は番組のレギュラー的な意味で「ヘキサゴンファミリー」だったのにいつの間にか「ヘキサゴンファミリーは本当の家族や!」みたいなノリになって、挙げ句紳助のこと父ちゃんとか言い出すからドン引きだったなぁクイズバラエティだったやん…そんなの求めてないんよ…
ファミリーといえば、ほかに志村けんのだいじょうぶだあの、「だいしょうぶだあファミリー」もあったけど、こっちのほうが全然良かった…
統一教会の祖を「お父様」と呼ぶ自民党の萩生田光一と重なる部分があるな
ヤクザが司会者だから仕方ない😅それを利用した弁護士達はもっと達が悪い😓
頼んでもないのに勝手に父親ヅラして、「いい子供」であることを押し付けてくるオッサンは本当に厄介。何故かはわからんけどそういう人が高い地位にいるのも厄介。
そもそも島田紳助という存在が芸能界の闇を体現してるイメージ
まぁそもそも今はどうか知らんが昔の芸能界なんてパワハラセクハラ当たり前のカオスだったしな...
イメージじゃない…
つるの剛士さんは、ヘキサゴンをやっていた時に子供が学校で『お前のお父さんはバカ』とからかわれていて、子供さんからそれを聞いて必死で勉強したと仰ってましたね。後々おバカ回答が無くなっていたのは、つるのさんの努力の賜物ですね(^^)
そーなの?
昔から良いパパだったしなあ、普通に尊敬できる人だわ
楽しくみてたからポジティブに言わせてもらうと皆さんの努力で楽しませてもらったんだなって思う
素敵
まーそーね
今思えば形を変えた大喜利番組だったのだと思う。そして面白い大喜利ができる人は本当は頭のいい人。それにしても毎週珍回答を思いつくのはとても大変だっただろう。
アップフロントはなんだかんだ面倒見が良い事務所ですよね。
オードリー若林は当時テレビを見てなかったから、ヘキサゴンに出た時にクイズをすげえ間違えるなと驚いたと言ってたな
出演者達の表情で紳助の圧力を感じ取れるようになったら上級者
この番組 正解をだすと 露出時間が短くなるという 矛盾がありましたね。 タレントにとっては辛い番組でした。
シッ!消されるぞ!
つるの君も空気読んでおバカな回答してたんですね。なんもわかんない人、こいつバカじゃねえと思ってたでしょう。イメージって怖い。
上級というか、なんとなく察してた。「行列のできる法律相談所』(今は「法律」がタイトルから外されてるらしいですね)も島田紳助の司会だったけど、元々日常のトラブルを法律の観点から考える面白い番組だったのに、明らかに途中からくだらないバラエティに成り下がっていた。ヘキサゴンの件も含めて当時ガキだったが「島田紳助が司会やるとなんか全部島田紳助の王国みたいになるな、気持ち悪い」と思って観るの辞めてしまった。
本当は頭がいいのにバカの振りして完全に番組を利用したつるの剛士こそ真の賢者
元メジャーリーガー田中まーくんの嫁も追加で
@@manaco3345 真正のお○カさんは、やはりタピオカさんですかね。
バカは芸能人になれません。
@@manaco3345 一番の出世頭だよなある意味。
@@ビッツポーク 今は良妻賢母だからな
今は、クイズ王とかの、賢いことがかっこいいっていうのが純粋に好き、見てて楽しいし。当時は当時で流行ってたんだろうけどね。
今はトリニクって何の肉?っていう昭和のジジババが平成の人間をバカにする番組もあるよ
@@ゆっくり-d3i あれマナー講座的な作りがためになるし好きで見てたのにどんどん縄跳び飛べるかなみたいなしょうもない作りになって全然見なくなった
ヘキサゴンが人気出たのは、一昔前に流行った「ガチのクイズ王系番組」が難しすぎて視聴者離れを起こした後の時代だったからと言うのもあると思う。
@@yamakawa-chu-sho そうなのですね!初めて知りました。
@@ゆっくり-d3i トリニクは一回見たけど内容より100パーセント煽りにしか聞こえないタイトルしか覚えてない
番組的にも同じことの繰り返しですぐ飽きてしまった番組見てたらビッグ3に入れなかったのが良く分かる内容だった
まあ所ジョージも笑福亭鶴瓶もまだビッグ3に入れてませんし。ビッグ3で最年少のさんまは飛び級クラスの化け物?
里田まいさん芸能界で色々努力してハロプロ所属と事務所力に合わせた上手い立ち回りで危機回避出来てたんだな。旦那は元楽天メジャーリーガーのマーくんで子供もいる。成功者だな
スザンヌさんも、Eテレで健康番組に出てらっしゃって、タオルでできるストレッチをやっていました。私も運動不足なので、この番組を観ながら一緒にストレッチをしてみました…
「紳助の番組で紳助も降板させられないほどアップフロントの力が強い」なんてあり得ない。ましてや里田が紳助に手を出されそうだったら、タレントを大事に扱うアップフロントがその後矢口や辻や道重をヘキサゴンに出すなんてありえない。デマに騙されないで。
@@norinon4989 事務所が強いんじゃなくて、事務所が別にそこまでテレビに拘る必要がないっていうのが正解。レプロはテレビが中心だけど、アップフロントはコンサートや舞台が中心。矢口はともかく、里田はまーくんと結婚してるし、道重は日本で馴染みの薄いノンバーバルパフォーマンスでショーをやってる。
同じ野球選手でもスザンヌは大失敗www
飽きて来て視聴を止め、数か月後、久しぶりに観てみたら、まるっきり紳助への接待番組になってて、「これは、もう長くないな」と思った。
まさか番組より先に紳助が居なくなるとは😅
自分も途中で飽きた派です。はねるのトびらで羞恥心のパロディの悲壮感が島田紳助の怒りを買って解散(本当かどうか知らないが)した辺りから見なくなった。お笑い芸人がパロディに怒るってwww、器ちっちゃとか思って急激に冷めた。
番組違いますが、楽屋に挨拶に行かなかったことで番組内で恥をかかされ、干されるぐらいですもんね。挨拶も大事かも知れないですが、なんだかやることのえげつなさがヤ◯ザか暴◯族の延長線上レベルで。
@@aimi369 まあ、その筋の方とお付き合いありましたから。
@@aimi369 東京03の行為が非礼ならば理由を聞いて詫びさせれば良いだけの話、出来なかった理由はあるからね、問答無用で恫喝しあまつさえ権力をひけらかすのは権力に媚びた小人の行い、いかにも直情径行な発想。
ヘキサゴンって最初の方は週替りで色んな芸人出てて面白かったのに、だんだん固定になってきて、たまに固定の人が出れない穴埋め的に他の芸人来たら、あからさまにその芸人に対して態度悪くなるの見ててすごい気分悪かった歌出すのも最初の羞恥心とかパボとかの一曲くらいならお遊びで良かったけど、何を勘違いしたのかヘキサゴンプロデュースで歌手デビューとか、だんだん寒くて痛い番組になってったよね…
ヘキサゴンファミリーとかいう言葉自体がそもそも痛々しいしな
あの番組、テーブルを囲って「ヘキサゴン」と言っていた初期のモノは好きでしたが、雛壇になったヘキサゴン2になって、悪ふざけと内輪受け、人をバカにするような内容になり、見なくなった…
同感!
いかにもフジテレビらしい番組。
まあ、島田という男を天狗にしたという意味では日テレ、TBSも同罪ですが。しかしTHE MANZAIの頃の紳助竜介は好きだっただけに残念。
@@レイワノリココ 松本竜介はNHKの人形劇のモデルにもなっていましたね!今でも家のタンスにそのシールが残っています…
@@西島浩-n8q 人形劇三国志ですね。紳助竜介は紳紳、竜竜という役で出ていた記憶があります。あの当時の島田紳助はヤンキーだけど、お笑いには真摯な姿で臨んでいたし、人形劇もしかり、報道もしかり好感を持っていたけど自称プロデューサーになってからはつまらない金太郎飴的な番組を連発先程書いた日テレ、TBS、フジテレビは酷かった。
つるの剛士はヘキサゴンのイメージを拭えた成功例だな…すごい努力しただろうに…
あの人は俳優としてパッとしなかっただけで、それ以外の才能が結構あったしね。ヘキサゴンもタレント運用しかしなかったから認知度を上げるきっかけにはなったけど、キャリア上のブレークスルーポイントではなかったと思う。
@@ninorenore7036 天才たけしの元気がでるテレビに出ていた当時無名のヘヴィメタルバンドのX(現在はXJAPAN)みたいな感じですね。下積み、踏み台と考えると納得
5:42 小島よしお服着たらバカかっこよくて草
法律相談とかもそうなんだけど最初はコンセプトもしっかりしてて面白いかった記憶。段々、紳助がやりたい事に時間が割かれて遂にはただの接待番組と化してたな。とんねるずとかもまだましだったけどそうだったし偉くなるとそうなるのかな。
深イイ話とか紳助の番組っていつのまにか当初のコンセプトズレてきますよね
ダウンタウン、いまだにクソみたいなロケやるからすごい。
法律相談のせいで橋下とかいうサイコパスが政治家に当選しちまったんだよな。
実際当時それが視聴率取れたってだけじゃねーの?
神戸蘭子と同級生だったけど彼女の偏差値は常に70超えだったしいつも県の模試の上位だったの覚えてる。いつの間にか芸能人になってたのには仰天したけど。おバカキャラ扱いは俺らもモヤモヤしてたし本人も納得いかなかっただろうなぁ…
全くの赤の他人ならおもろい
これがほんとなら闇深すぎ
さらっと自分も偏差値高いこと言ってて草
偏差値70超えだったら、地方公立高校で県下トップレベルの学校行けるじゃん。
神戸蘭子の卒業大学の偏差値37〜42だけど、、、
今考えると闇だけど、当時はすごい好きだったんだよね
当時、売れ出したばかりのオードリーが何回か出演して(多分スザンヌと事務所一緒だから)ファミリー入りさせられそうになってたけど、ファンから見ても扱いが酷くて特に若林の目がいつも以上に死んでて、数回で消えたんだよ。よほど嫌だったんだろうな。
あの頃の若手は多分みんな紳助こと嫌いだよね03のこと思い出すわ
オードリーはなんだかんだしっかりしてるよな
ヘキサゴン→はねトビ→ベストハウス123の流れがめちゃくちゃ好きだった水曜日が待ち遠しかったなぁ……
あー懐かしい
懐かしいなぁ
→レッドシアター
@@潮火ノ丸 当時小さかったからレッドシアターの前には寝なきゃいけなかったなぁ
@@58einy84 こういうエピソード好き
上地さんは本人じゃなくて所属事務所がヘキサゴンを黒歴史扱いしてるんじゃないかな?個人RUclipsの件とかもそうだけど、上地さんのソロコンサートで1日だけ羞恥心復活したことあったよね。
あとは羞恥心のメンバーの中でも、特にヘキサゴンファミリーであったことをいちいち言わなくてもいい程度の知名度はあったからじゃないかな
紳助だけは二度とメディアに出したらあかん。
ワンピースと主題歌タイアップした時にはあまりにも当時の原作の雰囲気とかけ離れた子供騙しなOPになったばかりか「(資料としてプレゼントされた)原作を見ないで歌詞を書いた」ことを島田伸助氏が堂々とバラして更に燃えたという
「ワンピース側がお願いしてタイアップをやってもらった」からでは?
前の東方神起のやつ良すぎて余計ゴミカスやったな「風を感じよう風を感じるんだー」みたいなやつ
このとき矢口真里が急にワンピース好きと言いだして、でもクイズ全然答えられなかったのめっちゃ覚えてる。ヘキサゴンメンバーがジャンプのワンピースステージに出てきたとき、ファンの熱気がサーって引いていったの現場で見て笑っちゃいましたw
初期の冒険してた頃ならまだ合わなくなかったけど、よりによって暗めな雰囲気が続くインペルダウン編で流してたのがな…
大切な人が処されないように急いで救出に向かおうって時期にサビ前「foo! foo! foo! イェ~」て陽気に歌われてもTVの前では真顔でしたわ歌わ され てた皆さんのこともキライになりかけてて今思うと可哀想だったなと
ある意味純粋に楽しく見れてた年齢で良かった
羞恥心よりはねトビでパロっていた「悲愴感」のほうが面白かった…上地さんは松坂さんと仲いいし良いんじゃないのかな?
枕断ってメジャーリーガー捕まえたの、やっぱりおバカにできる芸当ではないよね
末期はコンセプトから外れるのが紳助の番組の特徴
某法律番組も只のトーク番組化したからなあ
唯一変わってないのはなんでも鑑定団くらい
@@白黒パピヨン普及協会 石坂浩二さんがフォーマット変えるのを阻止してるとは聞いた事ある。
@@白黒パピヨン普及協会 あの番組、鑑定から外れたら何が出来るんだ?!内容も面白いしワクワクするのに変える必要無いでしょ…
何かといえば沖縄行くしなw
ヘキサゴン、無い知識を振り絞って答えてるのをバカにする感じがあって苦手だったなうちの小学校ではいじめっこが煽り立てて、勉強できない子達に「ヘキサゴン」 って言わせてたし、漢字とか計算間違えるとバカにして皆で笑うのがワンセットだった
@伝説の魔法使いスズキ 下手な奴がやるから面白くないんだわ。面白いってのはそれだけでかい。人気者になるために道化になるのは不自然ではない。
@伝説の魔法使いスズキ 傷つけない笑いとか言うのが流行りだしてからテレビ離れが加速した本人が復帰してくれって声を押しのけるのも納得だよ
@@yukiya3156 確かに紳助とあと石橋貴明みたいないじり芸を得意とするタイプの芸人は規制まみれの今の時代だと活動そのものが難しそう。
クイズヘキサゴンは、紳介が入ってくる前の純粋な深夜のクイズ番組だった頃が一番面白かった。
マジでそれ。答えわかってなくても勝負できる面白いクイズ番組だったのに・・・最後はほぼ歌番組だぜ?クイズどこ行ったんや・・・
今だに「セーフ」って言葉聞くと対義語としてヘキサゴンが頭に浮かぶんだよなぁ
私もその頃が好きだった。
回答者同士の駆け引きが楽しかったのに司会がでしゃばって決めつけるあたりで別物じゃないかと落胆したな…
深夜の頃は見てなかったんだけどだいぶ面白そうなルールだね
今放送されてる人気番組も15年後に闇番組扱いされてないと良いけどな
バイキングは黒歴史扱いされそう
水曜日のダウンタウンも、ダウンタウンに媚び売ってるだけやんとかイチャモンつけるやつ出てきそう
脱力タイムズはなさそう
イッテQ辺りがヤバそう
ス カ ッ と ジ ャ パ ン
この方が絶頂だった頃、携わる番組すべて最初とはまるで違うものにされていたのを思い出す。ヘキサゴンも外国由来のクイズ番組だったし、行列のできる法律相談所なんて弁護士なんのためにいるの?みたいにされて。恋愛プロデュースの番組もあったな。ピアノの上手い某女優を番組使って熱心に口説いてたなあ(笑)
島田紳助が司会をやっていたまさかのミステリーという番組が好きだったのですがやはり最後辺りはgdgdでした
深イイ話も 最初はタイトル通りだったけど紳助のトーク番組になっていったな
@伝説の魔法使いスズキ 既に法律番組じゃなかったよ
@@レリゴーレリゴー まだマシって話でしょ
当時島田紳助が好き勝手喋ってるのが1番視聴率取れたんだから仕方ないじゃん
テレビの前ではそういう素振りを一切見せないのプロ過ぎる
本当にそうだなぁ
あの頃の番組は、今思えば何で笑ってたのか分からない時がある。周りが笑ってたから自分もなんとなく笑ってた気がします。
お笑い芸人なんかそうですよね取り巻き達が先輩芸人のボケに対して笑うとかツッコミのリアクションするから面白さが出るのであってこれをワザと「し~ん」っていう空気にするとボケが滑ったって事になる。これを悪用して後輩を虐めてたのがトミーズ雅だった。
@@あぴよん-i5h さんや、やめて!僕の古傷を抉るな〜っ!学生時代のあの居た堪れない空気感ががが…。😫
同調圧力的な?
お笑いなんてそういうもんじゃないの?
ワイも紳助が原因でテレビ見なくなったなぁ笑いをとるのに悪口しか言わなかったのが何か嫌になってテレビ見なくなった。もう12年になる
ある意味感謝したくなりますね😋私もテレビは、かなり前から自然と観なくなりました。
ちょっと後ろ暗い会社ほど出会って数分の人間に「俺たち家族」を全面に出してくる。
レプロって、能年玲奈を改名に追い込んで、清水富美加を出家に追い込んだあの事務所か…
どうでもいいけど小島よしおの宣材写真かっこよくて草
深夜時代は全然知らなかったなぁゴールデンで大人数になってからしか見てなかった!当時小学生だったから、単純に羞恥心とか楽しくてみんなで歌ってたし、クラスで流行ってた子供には裏側とかやらせとかわかんないから、単純に自分も参加できるレベルのクイズ番組でで見ていて楽しかった記憶
意外と初代ヘキサゴン時代覚えてる人多いなクイズに正解することより不正解者を当てるのが重要だったから、極論自分が全部不正解でも優勝できる可能性があった笑
全員正解してると予想してセーフ使うと誰かがわざと間違えてたり、それを読んでわざと間違えている人を指定したり、駆け引きがものすごく面白いクイズ番組でしたよね
当時はフジテレビの中でヘキサゴンの力、というか紳助の力が強すぎてONE PIECEの当時の本編(エース奪還までの割とシリアスなあたり)とはまっっったく合ってないOPをゴリ押しでヘキサゴンファミリーが歌ってて大批判食らってたの覚えてる
あの人ONEPIECEの1,2巻しか読まずに歌詞作ってたらしい
その経緯はヘキサゴンのナレーションをずっと田中真弓がやってて、番組スタッフや共演者とも仲が良かったからその縁で話が当時高視聴率だったヘキサゴンに回ってきただけ。視聴率はヘキサゴンの方が圧倒的に高かったから少なくとも「ヘキサゴン側がごり押し」をする理由がない。
キャンディキャンディのイメージでそばかすつくったジュディマリもなかなかよま、依頼されたのがアニメの主題歌ってだけで、るろうに剣心と聞いてなかったようだけど
あのオープニングはワンピースに合ってない!
@@塚本孝子-u4b 歌自体は使われた時期が違えばそれなりに合ってた気はする
個人的に高校生クイズが徹底的な知力の甲子園路線になったのはちょっと時期的にもヘキサゴンに対するアンチテーゼだったのでは?と考えていたりする
島田紳助がテレビ業界から消えてマジで良かったと思う。どの業界でもある人物だけが権力を持つとろくなことにならない
バイキングの坂上君もなコメンテーターとしてはサイテーま、3月で終わるが…。ヘキサゴンで懲りてない忖度放送局フ〇テレビ(爆)
神戸蘭子、若い頃より今の方が良い顔になっていると思う。
いや、ユッキーナの子供スタイリストとの子って言われたり紳助との子って言われたり忙しいなwwww
珍助のタピオカを●出しされたんとちゃうんかな?
普通にフジモンに似てね?
@@アレルゲン0 それ、スタイリストにも似てるしフジモンにも似てるんよな笑
ヤクザ紳介の冠番組だからなあ・・・・
香田晋も可哀想だなと思って見てた。絶対紳助のせいだろうなと思ってた。離婚もヘキサゴンの苦悩だったようだし。
元々「クイズヘキサゴン」は深夜番組として開始し、当初は6人の回答者が“6角形”の回答席に輪になって座って競うクイズ番組として放送開始した。番組タイトルの“ヘキサゴン”も前途の回答席が“6角形”なのも来ている。当初は個人戦だった。ゴールデン帯に移動になる際に司会に島田紳助が起用されしばらくは深夜時代の個人戦を続けていたが、2005年の6月から6人一組の3チームによる団体戦へリニューアルを番組タイトルも「ヘキサゴンⅡ」と改名した。その後、番組内で「Pabo」や「羞恥心」といった“おバカキャラ”で通っていたメンバーによるユニットを紳助がプロデュースする形で結成させ楽曲をリリースしたりもしてた。番組終了は2011年8月に島田紳助が反社会勢力との交際を理由に引退したため番組も翌9月で終了。紳助引退後から最終回までは既存のメンバーが司会代行をしやり遂げた。他の紳助司会の番組も番組終了や司会者を変えて継続する番組もあった。「クイズ紳助くん(ABC)」「紳助社長のプロデュース大作戦(TBS)」の2番組は番組タイトルに“紳助”とかいてるだけでなく、番組の企画内容に紳助が多く関わっていたため打ち切りに。「開運なんでも鑑定団(TX)」「深イイ話(AX)」「行列ができる法律相談所(AX)」「オールスター感謝祭(TBS)」は紳助が司会ではあったものの紳助が司会でなくても問題ないとされた為継続になった。「行列ができる法律相談所」は紳助引退から10年後の2021年10月より「行列ができる相談所」に改名。「深イイ話」は2022年3月に終了予定。ちなみに紳助の引退会見の直前まで放送されていたのが「開運なんでも鑑定団」。つまり紳助が出演した芸能生活最後のテレビ番組(引退会見による報道番組を除く)が「鑑定団」だった。
↑深イイ
Ⅱになるまでよく見てた
深イイも打ち切った方が良かった気がします......そう殺人ユッケ食中毒の件もあったし奇しくも紳助が引退して去ったのと同じ2011年だね
コメ最後まで読んだが深イイ今年で終わったのね良かった
木下優樹菜の子供の表情が紳助と一致すぎて草
孕ませやがったか😠
ハロプロ系列のアップフロントはタレントにはホワイト事務所であるのは確かだけれど力はそんなにないと思うどちらかというとハロプロと仲が良い明石家さんまの存在が大きかったと思いますよ
林先生がやらかして、おい修!ってめっちゃイジられるまでがテンプレ。分かっててもいつも笑っちゃうわ
ヘキサゴンというバカをゲラゲラ笑いとばす番組が高視聴率だったのはもはや日本の汚点だと思ってる
フジモンは奇跡的に嫁に似てくれたって以前言ってたけど、全く似ていないし、紳助にしか見えないんだが。闇が深すぎる。
インスタに上がっている仲良い美容師の方と子供さんの顔がほぼ同じで不倫が噂されてましたね。藤本さんとは違うのはみなさん思われてるみたい。
@@sasaki5665 美容師と子ども顔似てたよな
@@南菜生 やちいさんわかってらっしゃる
一瞬出てきた小島よしおの垢抜け感が半端ない
イケメンよな…
あの人はインテリ…
終わってみるとヘキサゴン『ファミリー』って怖いな。家族感を出されてもそう言うのを求めてはいなかったんよ
紳助さんの影響力が強すぎて、尊敬、憎しみが入り混じってるんだろうね
深夜にやってたヘキサゴン1のときが一番良かった。確かにルールは複雑だったかもだがゴールデンに行って無茶苦茶にされるぐらいなら、あの難しいルールを何とか理解するほうが楽しかった。フジテレビだとヌメロンやウィーケストリンクもルールが難しすぎて消えた印象。理解出来たらめちゃくちゃ面白いのに。
ヌメロンやウィーケストリンクは今やったら、絶対に盛り上がりそうだと思う!最近はインテリな人も多くなってきたから、そういうインテリな人たちの心理戦とか見てたら面白いと思う。ゴールデンだとルール難しいから、深夜枠でやってもいいかも!
深夜時代は紳助が居なかったのが一番の違い。
後期はヘキサゴンって言葉の意味がほぼ無くなりましたよね
ウィーケストリンクは本来、しがらみのない知らない人同士が対戦するのが番組の肝だったのに、芸能人を使ってしがらみまみれの番組にしてしまったのもダメだった要因のひとつな気がしますね。
深夜にやってたヘキサゴン、本当に好きだったんだよなあ…凄く緊張感があってさ
羞恥心のパロディユニット「悲壮感」も面白かった
誰かのコメントにあった羞恥心は苗字が珍しい3人(鶴野、野久保、上地)で悲壮感はよくいる苗字(田中、山本、鈴木)っていうのがめちゃくちゃ興味深かった
小学校の時めちゃくちゃ見てたし羞恥心とか流行ったなあ〜
女性をボコボコにしてたよね?それなら枕くらいさせてても不思議じゃないね
島田紳助はよく他人をsageる弄りが嫌われてたけど弄られてる当人たちも結構嫌がってる人多かったんだなぁ~昔は凄い頭の回転速いんだろうなと思って好きな司会者だったけど段々黒い部分がボロボロ出てきて興味がなくなった昔は喋り方がうるさくてあんまり好きじゃなかったさんまさんの方が今は聴きやすく感じるようになったそういえば島田紳助引退は何だったか忘れたけど何か別のモノを隠す為の生贄だったみたいな陰謀論的な話もあったなぁ~
これ以上暴力団との関わりを深掘りされないためとの見方が有力。
さんま「しんすけ ゆうたら やくざ や。」
@@船田正志 そんなさんまさんは遅刻と収録時間伸びるから嫌がられたんよ
自分も当時子供ながら、島田紳助の「美味しいところ全部自分のもの」みたいなポジションどりが嫌いでした。今は「神竜の法則」とかは勉強になると思っていますが、やっぱりあのスタイルは今でも受け入れられないですね。
@@sagradafamilia705 独裁の笑いだよな
0:12「がんばってほしい」?そうは思わんが。
ヘキサゴン、無印時代の6人で駆け引きしてた頃の方がゲーム性あって面白かったな
うわー懐かしいですね!テーブル囲む漢字のやつ!ゲームも売ってましたね
@@penchanmachi そうそう、ボードゲームもあったよ。紳助さんが自宅で家族が遊んで司会進行役やったってエピソードもあったね
ゴールデンになってからヘキサゴン(六角形)がまったく関係なくなったもんな。
@@rinba11 問題が出題される前の掛け声で「ヘキサゴン!」っていってたからヘキサゴン要素はそれくらいだったかと
懐かしい六角形テーブル囲ってた時の方がほんとにクイズ番組だったけどそうじゃなくなってからはバラエティ缶の方が強くなった感じ💦
ダウトを探せって番組が大好きで小学生の頃よく見てたのに、ある日突然全く違う番組に変わってショック受けた記憶があるあれも紳助の番組だったなあ
「オールスター感謝祭」ってクイズ番組も最初の1~2回目位まではクイズの内容も面白かったけど終わりの頃には、間違い探しレベルの問題だとか 芸能の問題だとかで知的好奇心を全く刺激しない問題しかないので見なくなったよ
ダウトをさがせ好きだったがどんな内容だったか忘れたオールスター感謝祭もこれのシステムが使われていたような
初期のスパイルールは今思い返しても画期的だったなぁ
まさかのミステリーも最後はgdgdだったああバラ色の珍生なんてのもあったな~懐かしい…どんなMONだいにEXテレビほかにもあったけれど思い出せないなんでも鑑定団もやめる前はメチャクチャだった大分前にRUclipsかなにかで紳助をみたが昔のような司会業は無理にみえたああいうのってやっぱ疲れるらしいね…
ダウとをさがせは1992年と1994年の2回に分けて放送されていた。
その時は気が付かなかったけど、Paboって…韓国語で バカ って意味の言葉じゃん…
結局のとこ、紳助を持ち上げる為だけの番組だったんやな…
この頃から仲の良い取り巻き連中を~ファミリーとか、~悦び組…とか言い始めましたかね。
@@sameman4274 観てた当時は小坊だったから「皆楽しそう!羞恥心かっこいい!パボ可愛い!」っていう素直な感想で観てたけど、大人になった今振り返ると闇しかない番組だよな…
@@sameman4274 紳助のファミリーって今聞けば893やマフィアのファミリーみたいなもんかw
似たような現象として、渡る世間は鬼ばかりが、いつのまにか泉ピン子さんのための番組みたいになって、紳介さんと同じように、ピン子さんの楽屋に列をなして共演者が挨拶に行ったという話もどっかの週刊見たことがある…
新しい風も必要だけど羞恥心とpaboが盛り上がってる時期が一番良かったな〜
終わりまでほとんど欠かさず見てたけど、小学生だったからこんなの全然想像もしてなかった………。羞恥心の解散ライブでボロ泣きしたのが懐かしいよ………。
子供だから仕方ない
まさに小・中学生のような世間の闇をまだ知らない世代をターゲットにしてた番組だから仕方無い
当時中学生だった私は、実は羞恥心のファンで特に上地雄輔さんのファンでした。昔、雑貨屋さんで非公式の羞恥心のグッズを買ったりしてて、それを学校に付けたりしてましたが、活動休止は本当に寂しかった。あれから、しばらくはヘキサゴンを見てなかったのですが、久々に見たら身内同士の接待番組になってて、すぐにチャンネルを変えた記憶がありました。私が好きだったヘキサゴンがもうなくなっていた瞬間だった。今思うと何で羞恥心好きになっていたのか?それも黒歴史にしたいぐらいです。
ヘキサゴン末期は伸介がヘッドのヤンキーのチーム見てるみたいだったな。しかし、Paboの中で一番の勝ち組が里田まいになるとはあの頃思わなんだ・・・・。
スザンヌの離婚は予想していた人が多かった。
ヘキサゴンとヘキサンゴンⅡは明確に分けてもらいたい
初期の方が好きだった…
紳助は人間性に問題があるが喋りは間違いなく天才だった
たしかに!女性さえ手をださなけりゃ
女殴る韓国人
強化版ガーシーだよねあらゆる闇を抱えてそう
@@15ya しかも東谷と紳助は繋がりあるからな。
天才だけど 図に乗り過ぎたのかな? 暴力団との関わりの露見 まさに 天災でした(?)。
ヘキサゴンは27時間テレビでさんまが出演したときにジミー大西呼んで「みたか?これが本物や」って感じで進行めちゃくちゃにして紳助イラつかせてたのがまじで爆笑だったw
ジミーちゃんは草想像でお腹いっぱい
虚像で作り上げたおバカファミリーを従える紳助より、一人でも本物のジミーちゃんを可愛がってるさんまのほうが好き
なんだかんださんまのが人出来てる感ありますねざまぁですね笑
さんまと紳助の関係も知らずにざまぁとは浅はかだなー
あれをマジでイラッとしてると思ってらお前に爆笑だわw
アップフロントってハロヲタでは結構クソって言ってる人多いイメージ(グループ名ダサいとか売り出し方下手とか)でも音楽にはめっちゃ本気出してるってところはめっちゃ褒められてる
何故か過去その事務所にいたタイムマシーン3号w
元々は五木ひろしを中心とした演歌系の強い事務所なんで所属タレントや楽曲を大事にしたりしっかりしている反面戦略が今の時代にしては古い、というかどこか鈍臭いところがあるのは否めないのかな、と…>アップフロント
「キャラ」を演じ「させられ」続けた芸能界らしい番組
紳助と寝るとか絶対嫌でしょ
今もクイズ番組なのに小学生でも分かる問題をありえない間違え方を何名もしていてまるでバカを競っているようで不快だった
とはいっても当時はおもしろくて、会社終わったら早めに帰ったり、録画したりしてたな羞恥心くらいまでは覚えてるけど、そのあとは見てないのかな、矢口真里のシングルとかアラジン?とかはまったく記憶にない
子供のころはただ単に笑いながら見てたなぁ。まさかそれほどの闇があったとは思わなかった。
なんとも言えない気持ち悪さを当時から感じてて、周りに行っても理解してもらえなかったあの感覚はこの事だったのかもしれない
当時は楽しく見てたけど、大人になった今だとブラック企業の典型みたいなこと言ってんなと思う
ユッキーナの子、フジモン似でちょいとぶちゃカワかと思ったら‥紳助父ちゃんソックリ‥( ̄◇ ̄;)
子供心にこの番組からは、『人を不快にさせずにバカの演技ができる人は実はとても賢い人』という学びを得ました
子供の頃にそれがわかるとはね俺なんて40過ぎのオッサンになって気づいたよby 45歳のオッサンより
この時代、ヘキサゴンの後にはねるのトびらとザ・ベストハウス123が控えているから毎週水曜のために毎日頑張れた記憶
ヘキサゴン=紳助はねトび=キンコン、ピース、ロバート他ザ・ベストハウス=ロンブーみんな吉本興業(当時含む)やん。
@@megatetsu ヘキサゴン=反社はねとび=教祖ベストハウス=闇営業今思うとすごいメンツで草
情報ソースは分からないけどフジモンは本来は芸人である自分たちが笑われる立場になるはずなのにおバカタレントがその立場になってるのが嫌だったって話を聞いたことがある
ユッキーナの子供、言い逃れ出来ない遺伝子レベルで紳助やんww
クソ笑ってしまった
あ、おい待てい(江戸っ子)俺にも似てるゾ
珍助のタピオカを●出しされたんとちゃうんかな?。
なんか専属のメイクさん説もなかったっけか
@@uuumko 普通に無視されてるけど、大丈夫ですか?まだ反応来ない?
ヘキサゴンは閉鎖的な番組だったと思う。紳助さんが主体となってヘキサゴンファミリーが出来ていたけど、紳助さんがいなくなった瞬間、バランスが崩れてしまって崩壊したという。結局、紳助さんがいなかったら機能していなかった番組といっても過言ですからね。オードリーとサバンナはヘキサゴンファミリーに入りたいとか話していたけど、ヘキサゴンファミリーの芸人に収録中は無視されたとも聞いたし、今思うとその二組はファミリーにならなくても良かったと思う。現に結果残せているし、逆にヘキサゴンファミリーになった芸人はほとんどはあまりパッとした活躍は出来てない印象だし……まあ、岡田さんは脳ベルSHOWで活躍してるけどね。何か最初はおバカ解答とか面白かったけど、ファミリー化したことで身内同士のやり合いや甘さに見てて不愉快になることも多かったから、正直、視聴者にはヘキサゴンの闇は伝わっていたと感じる。
岡田さんの娘さんは最近テレビの出演が多くなり、朝ドラにも出てますね…
ファミリーのその後の差があまりに激し過ぎるから、プロデューサーとしての紳助はやり方は怪しい部分も多いが売り方は優秀だったんだなとは思う
盛大な後出しだね笑笑
上地は車に落書きして被災地に届けるとか意味がわからん事やってたな。物資を支援するのは偉いけど落書きに心血注いでて怖かった。それを賛美するファンも沢山いて見ていて鳥肌もんだったわ。
たしかにハロプロは自分のとこの村である程度商売できるし、枕だ何だでテレビから干されても大丈夫よな
当日は学校のみんな見てたし面白いキャッキャってなってたし紳助さん司会うまい!おもしろーい✨って純粋に尊敬してたから、芸能界引退もショックだったし、大人になってから情報見たら闇ばっかりなのもショックだったな…😨
佳子の先輩とのラインで交わした約束の方が気になってしょうがないw
個人を叩いてる人いるけど、テレビ局の制作者側にも問題あったんだよね......
これ見ると、めちゃくちゃ賢い人達のクイズバトルとおバカクイズバトルのちょうど間のネプリーグまじで凄いんだな。
バカと賢者の総合格闘技ッッ‼︎‼︎
林修がたまにやらかすのほんとおもろい
ぼうにあ○る
正直超頭いい人たちだけのクイズ番組ってお茶の間で楽しく見る!って感じにはなれないんよね。ネプリーグみたいに誰でも出られてお茶の間のみんなで考えられるような番組が長続きする。
ネプリーグは珍回答が出ても五人の連携の上でのものなので見てて面白い。
特にファイブリーグ。
「彼らの=WHEEE」「デスセクス」「マドレーヌをマドリード」「ひょうきんの一角」とか大爆笑の典型(爆)
ゲラゲラ笑ってたけど、大人になってみると同調圧力の塊だよなぁ
確かに現実世界に紳助さんのような人と付き合った事ある人ならそう思うよな。
ただ、テレビはテレビ、現実は現実っていう風に切り替えて観られるんならおもろいかも知らんな。実際紳助さんが干されてから「最近のテレビはおもんない~なんちゃらこんちゃら」っていう発信が目立ってきとるよな。
この番組を 視ると 視聴者もバカになります。
@@tiber5742 見た内容で馬鹿になる様な人間元々馬鹿じゃね。
よく考えたら視聴者が出演者無意識に八つ当たりするような番組
リアルタイムで見てた頃は高校生だったから違和感もなく見てたけど、後から考えたら紳助さんの独裁政権がすごく怖いよね。紳助さんが気に入らなかったらすぐクビになる。
アンガールズとFUJIWARAはヘキサゴンがストレスだったって暴露してたね
つるの剛士、全然おバカではなかったし、今や教育や政治について真面目に語ってる人になった。
自身でも馬鹿なフリをしていたとか聞いた事がある
やっぱりウルトラマンだったということかな。
将棋の有段者だからね。
おバカに将棋は出来ない。
わざとおバカキャラやってた。
すごい苦労人で努力家なんだよねたしか
知識がなかっただけで番組に参加するにつれて知識がついてきてた感じ。1回パンサーの向井より上にいた回がたしかあってそれは笑った記憶あるw
クイズ番組でも中でも身内感の闇がエグい。ネプリーグの良い所は若干身内感あっても問題が学歴傾倒ばかりではないから林修も足で纏いになったり意外な人物が活躍するから面白い
ネプリーグは回答者に合わせて難易度異様に下がるから東大王とかの方が公平で好きだったけど、このコメで凡人も知識おばけに勝てる可能性がある面白さに気付いた。すごい
林先生が足手まといになるのがめっちゃ好き
@@咲むとあーる 分かる笑
特に国語の問題答えられなくて皆に林先生〜!って言われてるの好き
番組サイドがお林の扱いに長けてる印象
今となってはこれの出演者で今本当に幸せになってるの、里田まいさんしかいないイメージ
「ヘキサゴンファミリー」ってブラック企業求人の「アットホームな職場です」と同じ意味だった感ww
つるの剛士さんは、初期のヘキサゴンにも出てらっしゃいました。その前は世界ウルルン滞在記でも見たことがあります…
@@西島浩-n8q つるのさん、当時の男性サイドのおバカ三ケツからスタートして徐々に追う毎に座席の順位が前に進んでいったの今も当時もすごいと思ってる
反面、同じおバカ枠だった上地雄輔は…
@@Marx-Donotsura 空気読みすぎたんやきっと
言おうと思ったら先越されました。
枕営業という名の強◯もあるから、ブラック企業以上にひどいです。
ruclips.net/video/Vz2TC79WAeM/видео.html
最初は番組のレギュラー的な意味で「ヘキサゴンファミリー」だったのに
いつの間にか「ヘキサゴンファミリーは本当の家族や!」みたいなノリになって、挙げ句紳助のこと父ちゃんとか言い出すからドン引きだったなぁ
クイズバラエティだったやん…そんなの求めてないんよ…
ファミリーといえば、ほかに志村けんのだいじょうぶだあの、「だいしょうぶだあファミリー」もあったけど、こっちのほうが全然良かった…
統一教会の祖を「お父様」と呼ぶ自民党の萩生田光一と重なる部分があるな
ヤクザが司会者だから仕方ない😅それを利用した弁護士達はもっと達が悪い😓
頼んでもないのに勝手に父親ヅラして、「いい子供」であることを押し付けてくるオッサンは本当に厄介。
何故かはわからんけどそういう人が高い地位にいるのも厄介。
そもそも島田紳助という存在が芸能界の闇を体現してるイメージ
まぁそもそも今はどうか知らんが昔の芸能界なんてパワハラセクハラ当たり前のカオスだったしな...
イメージじゃない…
つるの剛士さんは、ヘキサゴンをやっていた時に子供が学校で『お前のお父さんはバカ』とからかわれていて、子供さんからそれを聞いて必死で勉強したと仰ってましたね。後々おバカ回答が無くなっていたのは、つるのさんの努力の賜物ですね(^^)
そーなの?
昔から良いパパだったしなあ、普通に尊敬できる人だわ
楽しくみてたからポジティブに言わせてもらうと
皆さんの努力で楽しませてもらったんだなって思う
素敵
まーそーね
今思えば形を変えた大喜利番組だったのだと思う。
そして面白い大喜利ができる人は本当は頭のいい人。
それにしても毎週珍回答を思いつくのはとても大変だっただろう。
アップフロントはなんだかんだ面倒見が良い事務所ですよね。
オードリー若林は当時テレビを見てなかったから、ヘキサゴンに出た時にクイズをすげえ間違えるなと驚いたと言ってたな
出演者達の表情で紳助の圧力を感じ取れるようになったら上級者
この番組 正解をだすと 露出時間が短くなるという 矛盾がありましたね。 タレントにとっては辛い番組でした。
シッ!消されるぞ!
つるの君も空気読んでおバカな回答してたんですね。なんもわかんない人、こいつバカじゃねえと思ってたでしょう。イメージって怖い。
上級というか、なんとなく察してた。「行列のできる法律相談所』(今は「法律」がタイトルから外されてるらしいですね)も島田紳助の司会だったけど、元々日常のトラブルを法律の観点から考える面白い番組だったのに、明らかに途中からくだらないバラエティに成り下がっていた。
ヘキサゴンの件も含めて当時ガキだったが「島田紳助が司会やるとなんか全部島田紳助の王国みたいになるな、気持ち悪い」と思って観るの辞めてしまった。
本当は頭がいいのにバカの振りして完全に番組を利用したつるの剛士こそ真の賢者
元メジャーリーガー田中まーくんの嫁も追加で
@@manaco3345 真正のお○カさんは、やはりタピオカさんですかね。
バカは芸能人になれません。
@@manaco3345 一番の出世頭だよなある意味。
@@ビッツポーク 今は良妻賢母だからな
今は、クイズ王とかの、賢いことがかっこいいっていうのが純粋に好き、見てて楽しいし。
当時は当時で流行ってたんだろうけどね。
今はトリニクって何の肉?っていう昭和のジジババが平成の人間をバカにする番組もあるよ
@@ゆっくり-d3i あれマナー講座的な作りがためになるし好きで見てたのにどんどん縄跳び飛べるかなみたいなしょうもない作りになって全然見なくなった
ヘキサゴンが人気出たのは、一昔前に流行った「ガチのクイズ王系番組」が難しすぎて視聴者離れを起こした後の時代だったからと言うのもあると思う。
@@yamakawa-chu-sho そうなのですね!初めて知りました。
@@ゆっくり-d3i トリニクは一回見たけど内容より100パーセント煽りにしか聞こえないタイトルしか覚えてない
番組的にも同じことの繰り返しですぐ飽きてしまった
番組見てたらビッグ3に入れなかったのが良く分かる内容だった
まあ所ジョージも笑福亭鶴瓶もまだビッグ3に入れてませんし。ビッグ3で最年少のさんまは飛び級クラスの化け物?
里田まいさん芸能界で色々努力してハロプロ所属と事務所力に合わせた上手い立ち回りで危機回避出来てたんだな。旦那は元楽天メジャーリーガーのマーくんで子供もいる。成功者だな
スザンヌさんも、Eテレで健康番組に出てらっしゃって、タオルでできるストレッチをやっていました。私も運動不足なので、この番組を観ながら一緒にストレッチをしてみました…
「紳助の番組で紳助も降板させられないほどアップフロントの力が強い」なんてあり得ない。ましてや里田が紳助に手を出されそうだったら、タレントを大事に扱うアップフロントがその後矢口や辻や道重をヘキサゴンに出すなんてありえない。デマに騙されないで。
@@norinon4989
事務所が強いんじゃなくて、事務所が別にそこまでテレビに拘る必要がないっていうのが正解。
レプロはテレビが中心だけど、アップフロントはコンサートや舞台が中心。
矢口はともかく、里田はまーくんと結婚してるし、道重は日本で馴染みの薄いノンバーバルパフォーマンスでショーをやってる。
同じ野球選手でもスザンヌは大失敗www
飽きて来て視聴を止め、数か月後、久しぶりに観てみたら、
まるっきり紳助への接待番組になってて、
「これは、もう長くないな」と思った。
まさか番組より先に紳助が居なくなるとは😅
自分も途中で飽きた派です。はねるのトびらで羞恥心のパロディの悲壮感が島田紳助の怒りを買って解散(本当かどうか知らないが)した辺りから見なくなった。お笑い芸人がパロディに怒るってwww、器ちっちゃとか思って急激に冷めた。
番組違いますが、楽屋に挨拶に行かなかったことで番組内で恥をかかされ、干されるぐらいですもんね。
挨拶も大事かも知れないですが、なんだかやることのえげつなさがヤ◯ザか暴◯族の延長線上レベルで。
@@aimi369 まあ、その筋の方とお付き合いありましたから。
@@aimi369 東京03の行為が非礼ならば理由を聞いて詫びさせれば良いだけの話、出来なかった理由はあるからね、問答無用で恫喝しあまつさえ権力をひけらかすのは権力に媚びた小人の行い、いかにも直情径行な発想。
ヘキサゴンって最初の方は週替りで色んな芸人出てて面白かったのに、だんだん固定になってきて、たまに固定の人が出れない穴埋め的に他の芸人来たら、あからさまにその芸人に対して態度悪くなるの見ててすごい気分悪かった
歌出すのも最初の羞恥心とかパボとかの一曲くらいならお遊びで良かったけど、何を勘違いしたのかヘキサゴンプロデュースで歌手デビューとか、だんだん寒くて痛い番組になってったよね…
ヘキサゴンファミリーとかいう言葉自体がそもそも痛々しいしな
あの番組、テーブルを囲って「ヘキサゴン」と言っていた初期のモノは好きでしたが、雛壇になったヘキサゴン2になって、悪ふざけと内輪受け、人をバカにするような内容になり、見なくなった…
同感!
いかにもフジテレビらしい番組。
まあ、島田という男を天狗にしたという意味では日テレ、TBSも同罪ですが。しかしTHE MANZAIの頃の紳助竜介は好きだっただけに残念。
@@レイワノリココ 松本竜介はNHKの人形劇のモデルにもなっていましたね!今でも家のタンスにそのシールが残っています…
@@西島浩-n8q 人形劇三国志ですね。紳助竜介は紳紳、竜竜という役で出ていた記憶があります。あの当時の島田紳助はヤンキーだけど、お笑いには真摯な姿で臨んでいたし、人形劇もしかり、報道もしかり好感を持っていたけど自称プロデューサーになってからはつまらない金太郎飴的な番組を連発先程書いた日テレ、TBS、フジテレビは酷かった。
つるの剛士はヘキサゴンのイメージを拭えた成功例だな…すごい努力しただろうに…
あの人は俳優としてパッとしなかっただけで、それ以外の才能が結構あったしね。
ヘキサゴンもタレント運用しかしなかったから認知度を上げるきっかけにはなったけど、キャリア上のブレークスルーポイントではなかったと思う。
@@ninorenore7036 天才たけしの元気がでるテレビに出ていた当時無名のヘヴィメタルバンドのX(現在はXJAPAN)みたいな感じですね。下積み、踏み台と考えると納得
5:42 小島よしお服着たらバカかっこよくて草
法律相談とかもそうなんだけど最初は
コンセプトもしっかりしてて面白いかった記憶。
段々、紳助がやりたい事に時間が割かれて
遂にはただの接待番組と化してたな。
とんねるずとかもまだましだったけどそうだったし
偉くなるとそうなるのかな。
深イイ話とか紳助の番組っていつのまにか当初のコンセプトズレてきますよね
ダウンタウン、いまだにクソみたいなロケやるからすごい。
法律相談のせいで橋下とかいうサイコパスが政治家に当選しちまったんだよな。
実際当時それが視聴率取れたってだけじゃねーの?
神戸蘭子と同級生だったけど彼女の偏差値は常に70超えだったしいつも県の模試の上位だったの覚えてる。いつの間にか芸能人になってたのには仰天したけど。おバカキャラ扱いは俺らもモヤモヤしてたし本人も納得いかなかっただろうなぁ…
全くの赤の他人ならおもろい
これがほんとなら闇深すぎ
さらっと自分も偏差値高いこと言ってて草
偏差値70超えだったら、地方公立高校で県下トップレベルの学校行けるじゃん。
神戸蘭子の卒業大学の偏差値37〜42だけど、、、
今考えると闇だけど、当時はすごい好きだったんだよね
当時、売れ出したばかりのオードリーが何回か出演して(多分スザンヌと事務所一緒だから)ファミリー入りさせられそうになってたけど、ファンから見ても扱いが酷くて特に若林の目がいつも以上に死んでて、数回で消えたんだよ。
よほど嫌だったんだろうな。
あの頃の若手は多分みんな紳助こと嫌いだよね
03のこと思い出すわ
オードリーはなんだかんだしっかりしてるよな
ヘキサゴン→はねトビ→ベストハウス123の流れがめちゃくちゃ好きだった
水曜日が待ち遠しかったなぁ……
あー懐かしい
懐かしいなぁ
→レッドシアター
@@潮火ノ丸 当時小さかったからレッドシアターの前には寝なきゃいけなかったなぁ
@@58einy84 こういうエピソード好き
上地さんは本人じゃなくて所属事務所がヘキサゴンを黒歴史扱いしてるんじゃないかな?
個人RUclipsの件とかもそうだけど、
上地さんのソロコンサートで1日だけ羞恥心復活したことあったよね。
あとは羞恥心のメンバーの中でも、特にヘキサゴンファミリーであったことをいちいち言わなくてもいい程度の知名度はあったからじゃないかな
紳助だけは二度とメディアに出したらあかん。
ワンピースと主題歌タイアップした時にはあまりにも当時の原作の雰囲気とかけ離れた子供騙しなOPになったばかりか
「(資料としてプレゼントされた)原作を見ないで歌詞を書いた」ことを島田伸助氏が堂々とバラして更に燃えたという
「ワンピース側がお願いしてタイアップをやってもらった」からでは?
前の東方神起のやつ良すぎて余計ゴミカスやったな
「風を感じよう風を感じるんだー」みたいなやつ
このとき矢口真里が急にワンピース好きと言いだして、でもクイズ全然答えられなかったのめっちゃ覚えてる。
ヘキサゴンメンバーがジャンプのワンピースステージに出てきたとき、ファンの熱気がサーって引いていったの現場で見て笑っちゃいましたw
初期の冒険してた頃ならまだ合わなくなかったけど、よりによって暗めな雰囲気が続くインペルダウン編で流してたのがな…
大切な人が処されないように急いで救出に向かおうって時期に
サビ前「foo! foo! foo! イェ~」
て陽気に歌われてもTVの前では真顔でしたわ
歌わ され てた皆さんのこともキライになりかけてて
今思うと可哀想だったなと
ある意味純粋に楽しく見れてた年齢で良かった
羞恥心よりはねトビでパロっていた「悲愴感」のほうが面白かった…
上地さんは松坂さんと仲いいし良いんじゃないのかな?
枕断ってメジャーリーガー捕まえたの、やっぱりおバカにできる芸当ではないよね
末期はコンセプトから外れるのが紳助の番組の特徴
某法律番組も只のトーク番組化したからなあ
唯一変わってないのはなんでも鑑定団くらい
@@白黒パピヨン普及協会
石坂浩二さんがフォーマット変えるのを阻止してるとは聞いた事ある。
@@白黒パピヨン普及協会
あの番組、鑑定から外れたら何が出来るんだ?!内容も面白いしワクワクするのに変える必要無いでしょ…
何かといえば沖縄行くしなw
ヘキサゴン、無い知識を振り絞って答えてるのをバカにする感じがあって苦手だったな
うちの小学校ではいじめっこが煽り立てて、勉強できない子達に「ヘキサゴン」 って言わせてたし、漢字とか計算間違えるとバカにして皆で笑うのがワンセットだった
@伝説の魔法使いスズキ 下手な奴がやるから面白くないんだわ。
面白いってのはそれだけでかい。
人気者になるために道化になるのは不自然ではない。
@伝説の魔法使いスズキ
傷つけない笑いとか言うのが流行りだしてからテレビ離れが加速した
本人が復帰してくれって声を押しのけるのも納得だよ
@@yukiya3156 確かに紳助とあと石橋貴明みたいないじり芸を得意とするタイプの芸人は規制まみれの今の時代だと活動そのものが難しそう。
クイズヘキサゴンは、紳介が入ってくる前の純粋な深夜のクイズ番組だった頃が一番面白かった。
マジでそれ。答えわかってなくても勝負できる面白いクイズ番組だったのに・・・
最後はほぼ歌番組だぜ?クイズどこ行ったんや・・・
今だに「セーフ」って言葉聞くと
対義語としてヘキサゴンが頭に浮かぶんだよなぁ
私もその頃が好きだった。
回答者同士の駆け引きが楽しかったのに司会がでしゃばって決めつけるあたりで別物じゃないかと落胆したな…
深夜の頃は見てなかったんだけどだいぶ面白そうなルールだね
今放送されてる人気番組も15年後に闇番組扱いされてないと良いけどな
バイキングは黒歴史扱いされそう
水曜日のダウンタウンも、ダウンタウンに媚び売ってるだけやんとかイチャモンつけるやつ出てきそう
脱力タイムズはなさそう
イッテQ辺りがヤバそう
ス カ ッ と ジ ャ パ ン
この方が絶頂だった頃、携わる番組すべて最初とはまるで違うものにされていたのを思い出す。
ヘキサゴンも外国由来のクイズ番組だったし、行列のできる法律相談所なんて弁護士なんのためにいるの?みたいにされて。恋愛プロデュースの番組もあったな。
ピアノの上手い某女優を番組使って熱心に口説いてたなあ(笑)
島田紳助が司会をやっていたまさかのミステリーという番組が好きだったのですがやはり最後辺りはgdgdでした
深イイ話も 最初はタイトル通りだったけど
紳助のトーク番組になっていったな
@伝説の魔法使いスズキ
既に法律番組じゃなかったよ
@@レリゴーレリゴー
まだマシって話でしょ
当時島田紳助が好き勝手喋ってるのが1番視聴率取れたんだから仕方ないじゃん
テレビの前ではそういう素振りを一切見せないのプロ過ぎる
本当にそうだなぁ
あの頃の番組は、今思えば何で笑ってたのか分からない時がある。
周りが笑ってたから自分もなんとなく笑ってた気がします。
お笑い芸人なんかそうですよね
取り巻き達が先輩芸人のボケに対して笑うとかツッコミのリアクションするから面白さが出るのであって
これをワザと「し~ん」っていう空気にするとボケが滑ったって事になる。
これを悪用して後輩を虐めてたのがトミーズ雅だった。
@@あぴよん-i5h さん
や、やめて!僕の古傷を抉るな〜っ!学生時代のあの居た堪れない空気感ががが…。😫
同調圧力的な?
お笑いなんてそういうもんじゃないの?
ワイも紳助が原因でテレビ見なくなったなぁ
笑いをとるのに悪口しか言わなかったのが何か嫌になってテレビ見なくなった。もう12年になる
ある意味感謝したくなりますね😋
私もテレビは、かなり前から自然と観なくなりました。
ちょっと後ろ暗い会社ほど出会って数分の人間に「俺たち家族」を全面に出してくる。
レプロって、能年玲奈を改名に追い込んで、清水富美加を出家に追い込んだあの事務所か…
どうでもいいけど小島よしおの宣材写真かっこよくて草
深夜時代は全然知らなかったなぁ
ゴールデンで大人数になってからしか見てなかった!
当時小学生だったから、単純に羞恥心とか楽しくてみんなで歌ってたし、クラスで流行ってた
子供には裏側とかやらせとかわかんないから、単純に自分も参加できるレベルのクイズ番組でで見ていて楽しかった記憶
意外と初代ヘキサゴン時代覚えてる人多いな
クイズに正解することより不正解者を当てるのが重要だったから、極論自分が全部不正解でも優勝できる可能性があった笑
全員正解してると予想してセーフ使うと誰かがわざと間違えてたり、それを読んでわざと間違えている人を指定したり、駆け引きがものすごく面白いクイズ番組でしたよね
当時はフジテレビの中でヘキサゴンの力、というか紳助の力が強すぎてONE PIECEの当時の本編(エース奪還までの割とシリアスなあたり)とはまっっったく合ってないOPをゴリ押しでヘキサゴンファミリーが歌ってて大批判食らってたの覚えてる
あの人ONEPIECEの1,2巻しか読まずに歌詞作ってたらしい
その経緯はヘキサゴンのナレーションをずっと田中真弓がやってて、番組スタッフや共演者とも仲が良かったからその縁で話が当時高視聴率だったヘキサゴンに回ってきただけ。視聴率はヘキサゴンの方が圧倒的に高かったから少なくとも「ヘキサゴン側がごり押し」をする理由がない。
キャンディキャンディのイメージでそばかすつくったジュディマリもなかなかよ
ま、依頼されたのがアニメの主題歌ってだけで、るろうに剣心と聞いてなかったようだけど
あのオープニングはワンピースに合ってない!
@@塚本孝子-u4b 歌自体は使われた時期が違えばそれなりに合ってた気はする
個人的に高校生クイズが徹底的な知力の甲子園路線になったのはちょっと時期的にもヘキサゴンに対するアンチテーゼだったのでは?と考えていたりする
島田紳助がテレビ業界から消えてマジで良かったと思う。
どの業界でもある人物だけが権力を持つとろくなことにならない
バイキングの坂上君もな
コメンテーターとしてはサイテー
ま、3月で終わるが…。
ヘキサゴンで懲りてない忖度放送局
フ〇テレビ(爆)
神戸蘭子、若い頃より今の方が良い顔になっていると思う。
いや、ユッキーナの子供スタイリストとの子って言われたり紳助との子って言われたり忙しいなwwww
珍助のタピオカを●出しされたんとちゃうんかな?
普通にフジモンに似てね?
@@アレルゲン0
それ、スタイリストにも似てるしフジモンにも似てるんよな笑
ヤクザ紳介の冠番組だからなあ・・・・
香田晋も可哀想だなと思って見てた。
絶対紳助のせいだろうなと思ってた。離婚もヘキサゴンの苦悩だったようだし。
元々「クイズヘキサゴン」は深夜番組として開始し、当初は6人の回答者が“6角形”の回答席に輪になって座って競うクイズ番組として放送開始した。
番組タイトルの“ヘキサゴン”も前途の回答席が“6角形”なのも来ている。
当初は個人戦だった。
ゴールデン帯に移動になる際に司会に島田紳助が起用されしばらくは深夜時代の個人戦を続けていたが、2005年の6月から6人一組の3チームによる団体戦へリニューアルを番組タイトルも「ヘキサゴンⅡ」と改名した。
その後、番組内で「Pabo」や「羞恥心」といった“おバカキャラ”で通っていたメンバーによるユニットを紳助がプロデュースする形で結成させ楽曲をリリースしたりもしてた。
番組終了は2011年8月に島田紳助が反社会勢力との交際を理由に引退したため番組も翌9月で終了。
紳助引退後から最終回までは既存のメンバーが司会代行をしやり遂げた。
他の紳助司会の番組も番組終了や司会者を変えて継続する番組もあった。
「クイズ紳助くん(ABC)」「紳助社長のプロデュース大作戦(TBS)」
の2番組は番組タイトルに“紳助”とかいてるだけでなく、番組の企画内容に紳助が多く関わっていたため打ち切りに。
「開運なんでも鑑定団(TX)」「深イイ話(AX)」「行列ができる法律相談所(AX)」「オールスター感謝祭(TBS)」は紳助が司会ではあったものの紳助が司会でなくても問題ないとされた為継続になった。
「行列ができる法律相談所」は紳助引退から10年後の2021年10月より「行列ができる相談所」に改名。
「深イイ話」は2022年3月に終了予定。
ちなみに紳助の引退会見の直前まで放送されていたのが「開運なんでも鑑定団」。
つまり紳助が出演した芸能生活最後のテレビ番組(引退会見による報道番組を除く)が「鑑定団」だった。
↑深イイ
Ⅱになるまでよく見てた
深イイも打ち切った方が良かった気がします......
そう
殺人ユッケ食中毒の件もあったし
奇しくも紳助が引退して去ったのと同じ2011年だね
コメ最後まで読んだが深イイ今年で終わったのね
良かった
木下優樹菜の子供の表情が紳助と一致すぎて草
孕ませやがったか😠
ハロプロ系列のアップフロントはタレントにはホワイト事務所であるのは確かだけれど力はそんなにないと思う
どちらかというとハロプロと仲が良い明石家さんまの存在が大きかったと思いますよ
林先生がやらかして、おい修!ってめっちゃイジられるまでがテンプレ。
分かっててもいつも笑っちゃうわ
ヘキサゴンというバカをゲラゲラ笑いとばす番組が高視聴率だったのはもはや日本の汚点だと思ってる
フジモンは奇跡的に嫁に似てくれたって以前言ってたけど、全く似ていないし、紳助にしか見えないんだが。闇が深すぎる。
インスタに上がっている仲良い美容師の方と子供さんの顔がほぼ同じで不倫が噂されてましたね。藤本さんとは違うのはみなさん思われてるみたい。
@@sasaki5665 美容師と子ども顔似てたよな
@@南菜生 やちいさんわかってらっしゃる
一瞬出てきた小島よしおの垢抜け感が半端ない
イケメンよな…
あの人はインテリ…
終わってみるとヘキサゴン『ファミリー』って怖いな。家族感を出されてもそう言うのを求めてはいなかったんよ
紳助さんの影響力が強すぎて、尊敬、憎しみが入り混じってるんだろうね
深夜にやってたヘキサゴン1のときが一番良かった。確かにルールは複雑だったかもだがゴールデンに行って無茶苦茶にされるぐらいなら、あの難しいルールを何とか理解するほうが楽しかった。
フジテレビだとヌメロンやウィーケストリンクもルールが難しすぎて消えた印象。
理解出来たらめちゃくちゃ面白いのに。
ヌメロンやウィーケストリンクは今やったら、絶対に盛り上がりそうだと思う!
最近はインテリな人も多くなってきたから、そういうインテリな人たちの心理戦とか見てたら面白いと思う。
ゴールデンだとルール難しいから、深夜枠でやってもいいかも!
深夜時代は紳助が居なかったのが一番の違い。
後期はヘキサゴンって言葉の意味がほぼ無くなりましたよね
ウィーケストリンクは本来、しがらみのない知らない人同士が対戦するのが番組の肝だったのに、芸能人を使ってしがらみまみれの番組にしてしまったのもダメだった要因のひとつな気がしますね。
深夜にやってたヘキサゴン、本当に好きだったんだよなあ…
凄く緊張感があってさ
羞恥心のパロディユニット「悲壮感」も面白かった
誰かのコメントにあった羞恥心は苗字が珍しい3人(鶴野、野久保、上地)で悲壮感はよくいる苗字(田中、山本、鈴木)っていうのがめちゃくちゃ興味深かった
小学校の時めちゃくちゃ見てたし羞恥心とか流行ったなあ〜
女性をボコボコにしてたよね?
それなら枕くらいさせてても不思議じゃないね
島田紳助はよく他人をsageる弄りが嫌われてたけど
弄られてる当人たちも結構嫌がってる人多かったんだなぁ~
昔は凄い頭の回転速いんだろうなと思って好きな司会者だったけど
段々黒い部分がボロボロ出てきて興味がなくなった
昔は喋り方がうるさくてあんまり好きじゃなかったさんまさんの方が
今は聴きやすく感じるようになった
そういえば島田紳助引退は何だったか忘れたけど何か別のモノを隠す為の生贄だった
みたいな陰謀論的な話もあったなぁ~
これ以上暴力団との関わりを深掘りされないためとの見方が有力。
さんま「しんすけ ゆうたら やくざ や。」
@@船田正志
そんなさんまさんは遅刻と
収録時間伸びるから嫌がられたんよ
自分も当時子供ながら、島田紳助の「美味しいところ全部自分のもの」みたいなポジションどりが嫌いでした。今は「神竜の法則」とかは勉強になると思っていますが、やっぱりあのスタイルは今でも受け入れられないですね。
@@sagradafamilia705
独裁の笑いだよな
0:12「がんばってほしい」?
そうは思わんが。
ヘキサゴン、無印時代の6人で駆け引きしてた頃の方がゲーム性あって面白かったな
うわー懐かしいですね!
テーブル囲む漢字のやつ!
ゲームも売ってましたね
@@penchanmachi
そうそう、ボードゲームもあったよ。紳助さんが自宅で家族が遊んで司会進行役やったってエピソードもあったね
ゴールデンになってからヘキサゴン(六角形)がまったく関係なくなったもんな。
@@rinba11 問題が出題される前の掛け声で「ヘキサゴン!」っていってたからヘキサゴン要素はそれくらいだったかと
懐かしい
六角形テーブル囲ってた時の方がほんとにクイズ番組だったけど
そうじゃなくなってからはバラエティ缶の方が強くなった感じ💦
ダウトを探せって番組が大好きで小学生の頃よく見てたのに、ある日突然全く違う番組に変わってショック受けた記憶がある
あれも紳助の番組だったなあ
「オールスター感謝祭」ってクイズ番組も最初の1~2回目位まではクイズの内容も面白かったけど
終わりの頃には、間違い探しレベルの問題だとか 芸能の問題だとかで知的好奇心を全く刺激しない問題しかないので見なくなったよ
ダウトをさがせ好きだったがどんな内容だったか忘れた
オールスター感謝祭もこれのシステムが使われていたような
初期のスパイルールは今思い返しても画期的だったなぁ
まさかのミステリーも最後はgdgdだった
ああバラ色の珍生なんてのもあったな~懐かしい…
どんなMONだいにEXテレビ
ほかにもあったけれど思い出せない
なんでも鑑定団もやめる前はメチャクチャだった
大分前にRUclipsかなにかで紳助をみたが昔のような司会業は無理にみえた
ああいうのってやっぱ疲れるらしいね…
ダウとをさがせは1992年と1994年の2回に分けて放送されていた。
その時は気が付かなかったけど、Paboって…
韓国語で バカ って意味の言葉じゃん…
結局のとこ、紳助を持ち上げる為だけの番組だったんやな…
この頃から仲の良い取り巻き連中を~ファミリーとか、~悦び組…とか言い始めましたかね。
@@sameman4274
観てた当時は小坊だったから「皆楽しそう!羞恥心かっこいい!パボ可愛い!」っていう素直な感想で観てたけど、大人になった今振り返ると闇しかない番組だよな…
@@sameman4274
紳助のファミリーって今聞けば893やマフィアのファミリーみたいなもんかw
似たような現象として、渡る世間は鬼ばかりが、いつのまにか泉ピン子さんのための番組みたいになって、紳介さんと同じように、ピン子さんの楽屋に列をなして共演者が挨拶に行ったという話もどっかの週刊見たことがある…
新しい風も必要だけど羞恥心とpaboが盛り上がってる時期が一番良かったな〜
終わりまでほとんど欠かさず見てたけど、小学生だったからこんなの全然想像もしてなかった………。
羞恥心の解散ライブでボロ泣きしたのが懐かしいよ………。
子供だから仕方ない
まさに小・中学生のような世間の闇をまだ知らない世代をターゲットにしてた番組だから仕方無い
当時中学生だった私は、実は羞恥心のファンで特に上地雄輔さんのファンでした。
昔、雑貨屋さんで非公式の羞恥心のグッズを買ったりしてて、それを学校に付けたりしてましたが、活動休止は本当に寂しかった。
あれから、しばらくはヘキサゴンを見てなかったのですが、久々に見たら身内同士の接待番組になってて、すぐにチャンネルを変えた記憶がありました。
私が好きだったヘキサゴンがもうなくなっていた瞬間だった。
今思うと何で羞恥心好きになっていたのか?それも黒歴史にしたいぐらいです。
ヘキサゴン末期は伸介がヘッドのヤンキーのチーム見てるみたいだったな。
しかし、Paboの中で一番の勝ち組が里田まいになるとはあの頃思わなんだ・・・・。
スザンヌの離婚は予想していた人が多かった。
ヘキサゴンとヘキサンゴンⅡは明確に分けてもらいたい
初期の方が好きだった…
紳助は人間性に問題があるが
喋りは間違いなく天才だった
たしかに!女性さえ手をださなけりゃ
女殴る韓国人
強化版ガーシーだよね
あらゆる闇を抱えてそう
@@15ya
しかも東谷と紳助は繋がりあるからな。
天才だけど 図に乗り過ぎたのかな? 暴力団との関わりの露見 まさに 天災でした(?)。
ヘキサゴンは27時間テレビでさんまが出演したときにジミー大西呼んで「みたか?これが本物や」って感じで進行めちゃくちゃにして紳助イラつかせてたのがまじで爆笑だったw
ジミーちゃんは草
想像でお腹いっぱい
虚像で作り上げたおバカファミリーを従える紳助より、一人でも本物のジミーちゃんを可愛がってるさんまのほうが好き
なんだかんださんまのが人出来てる感ありますね
ざまぁですね笑
さんまと紳助の関係も知らずにざまぁとは浅はかだなー
あれをマジでイラッとしてると思ってらお前に爆笑だわw
アップフロントってハロヲタでは結構クソって言ってる人多いイメージ(グループ名ダサいとか売り出し方下手とか)
でも音楽にはめっちゃ本気出してるってところはめっちゃ褒められてる
何故か過去その事務所にいたタイムマシーン3号w
元々は五木ひろしを中心とした演歌系の強い事務所なんで所属タレントや楽曲を大事にしたりしっかりしている反面戦略が今の時代にしては古い、というかどこか鈍臭いところがあるのは否めないのかな、と…>アップフロント
「キャラ」を演じ「させられ」続けた芸能界らしい番組
紳助と寝るとか絶対嫌でしょ
今もクイズ番組なのに小学生でも分かる問題をありえない間違え方を何名もしていてまるでバカを競っているようで不快だった
とはいっても当時はおもしろくて、会社終わったら早めに帰ったり、録画したりしてたな
羞恥心くらいまでは覚えてるけど、そのあとは見てないのかな、矢口真里のシングルとかアラジン?とかはまったく記憶にない
子供のころはただ単に笑いながら見てたなぁ。まさかそれほどの闇があったとは思わなかった。
なんとも言えない気持ち悪さを当時から感じてて、周りに行っても理解してもらえなかったあの感覚はこの事だったのかもしれない
当時は楽しく見てたけど、大人になった今だとブラック企業の典型みたいなこと言ってんなと思う
ユッキーナの子、フジモン似でちょいとぶちゃカワかと思ったら‥紳助父ちゃんソックリ‥( ̄◇ ̄;)
子供心にこの番組からは、『人を不快にさせずにバカの演技ができる人は実はとても賢い人』という学びを得ました
子供の頃にそれがわかるとはね
俺なんて40過ぎのオッサンに
なって気づいたよ
by 45歳のオッサンより
この時代、ヘキサゴンの後にはねるのトびらとザ・ベストハウス123が控えているから毎週水曜のために毎日頑張れた記憶
ヘキサゴン=紳助
はねトび=キンコン、ピース、ロバート他
ザ・ベストハウス=ロンブー
みんな吉本興業(当時含む)やん。
@@megatetsu
ヘキサゴン=反社
はねとび=教祖
ベストハウス=闇営業
今思うとすごいメンツで草
情報ソースは分からないけどフジモンは本来は芸人である自分たちが笑われる立場になるはずなのにおバカタレントがその立場になってるのが嫌だったって話を聞いたことがある
ユッキーナの子供、言い逃れ出来ない遺伝子レベルで紳助やんww
クソ笑ってしまった
あ、おい待てい(江戸っ子)俺にも似てるゾ
珍助のタピオカを●出しされたんとちゃうんかな?。
なんか専属のメイクさん説もなかったっけか
@@uuumko
普通に無視されてるけど、大丈夫ですか?
まだ反応来ない?
ヘキサゴンは閉鎖的な番組だったと思う。紳助さんが主体となってヘキサゴンファミリーが出来ていたけど、紳助さんがいなくなった瞬間、バランスが崩れてしまって崩壊したという。結局、紳助さんがいなかったら機能していなかった番組といっても過言ですからね。
オードリーとサバンナはヘキサゴンファミリーに入りたいとか話していたけど、ヘキサゴンファミリーの芸人に収録中は無視されたとも聞いたし、今思うとその二組はファミリーにならなくても良かったと思う。現に結果残せているし、逆にヘキサゴンファミリーになった芸人はほとんどはあまりパッとした活躍は出来てない印象だし……まあ、岡田さんは脳ベルSHOWで活躍してるけどね。
何か最初はおバカ解答とか面白かったけど、ファミリー化したことで身内同士のやり合いや甘さに見てて不愉快になることも多かったから、正直、視聴者にはヘキサゴンの闇は伝わっていたと感じる。
岡田さんの娘さんは最近テレビの出演が多くなり、朝ドラにも出てますね…
ファミリーのその後の差があまりに激し過ぎるから、プロデューサーとしての紳助はやり方は怪しい部分も多いが売り方は優秀だったんだなとは思う
盛大な後出しだね笑笑
上地は車に落書きして被災地に届けるとか意味がわからん事やってたな。
物資を支援するのは偉いけど落書きに心血注いでて怖かった。
それを賛美するファンも沢山いて見ていて鳥肌もんだったわ。
たしかにハロプロは自分のとこの村である程度商売できるし、枕だ何だでテレビから干されても大丈夫よな
当日は学校のみんな見てたし
面白いキャッキャってなってたし
紳助さん司会うまい!おもしろーい✨
って純粋に尊敬してたから、芸能界引退もショックだったし、
大人になってから情報見たら闇ばっかりなのもショックだったな…😨
佳子の先輩とのラインで交わした約束の方が気になってしょうがないw
個人を叩いてる人いるけど、テレビ局の制作者側にも問題あったんだよね......