【ルーブル必見作品】ほぼ等身大⁈ルーブルで最も大きな絵画《カナの婚礼》
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- Опубликовано: 15 янв 2025
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16世紀のヴェネツィアを代表する画家ヴェロネーゼによる《カナの婚礼》。高さ約7m、幅約10mの巨大絵画のなかに、130人以上の人物が描かれています。この絵画では、イエスが弟子たちの前で初めて奇跡を起こした場面を描いています。イエスは、いったいどんな奇跡を起こしたのか?奇跡に同席した人々の反応は?そもそも、誰がこんな大きな絵画を描かせた?その目的は?芸術作品は、知れば知るほど面白い!今回は、《カナの婚礼》の背後にある謎に迫ります!
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ご視聴ありがとうございます!!
フランス、パリ在住、普段は旅行業で働いている、観光ガイド(フランス政府公認ガイド)中村 じゅんじ です。
美しいフランスの素敵な風景・美術館を、フランスガイド中村のゆるーいトークとともにお送りいたします。
魅力的なパリの、地方都市の小道、裏道、美術館の中を一緒に歩いているような動画をめざします。
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一枚の絵に込められたお話しとても奥が深く興味深いです。
また、中村さんの説明がとってもわかりやすく、引き込まれます。
今度ルーブルへ行った時はじっくりと鑑賞したいと思いました。
自分、カナの婚礼が好きであり、幾つもの解説動画を見てみました。
この動画でより知れたのは、この絵画がやはりでかいこと(しかも実写で良く分かった)と、そこでの奇跡が実は弟子たちにしか知られなかったことです。
こんばんは、おはようございます😊
じゅんじさんのお陰でこちらの絵画🖼️も大好きになりました✨
最後も意味深ないいお話ですー😆👍🏻
先生、おはようございます🌞今日もお仕事頑張ってね❤️❤️❤️
@@franceguidenakamura ありがとうございます✨
ところで先生ってどなた❓w
「カナの婚礼」
モナリザと向かい合う
壁一面のとても大きな絵でした。
中村さんからこんなに詳しい解説をお聴きしていると、当時のいろいろな疑問が納得でき、まるでルーブル美術館に再度
鑑賞しているようです。想像を掻き立てる素晴らしい大傑作絵画でした。
ありがとうございます。
3月にカナの婚礼を拝見しました。ご説明を伺ってから観れば良かったのですが、修道院での騙し絵とのご説明に納得致しました。
カナの婚礼を撮影した所、モナリザを見ている人々がカナの婚礼の人々と一体となっている様に見えました。有り難うございました。
I like to this painting very much. I visited San Giorgio Monastery where this painting was originally located. Napoleon took it to France. I saw it many times. I was happy to see it last October. Thank for very interesting information of this painting.
実はどこかで奇跡が起こっていて、知らず知らずのうちに時は過ぎて行ってるのでしょうか。それに気づくことが出来なかっことは、不幸なのかどうか、また違った世界を生きているのかも。深いですね〜。分からなくなって考えさせられるのも、
中村さんの解説の好きなところです。いつもありがとうございます。
まず初めに、婚礼の席だというのに花婿も花嫁も端っこに描かれ、誰一人笑顔の人がいないことに異様な印象を抱きました。上段で何やら、がやがや男たちの声が聞こえそうだし、右のテーブル上では子犬が歩いているし、誰も音楽など聴いていないような・・。イエスの視線がこれを見ている修道士の視線と合うことで、彼らは祈りながら神と向かい合っていたのでしょう。この絵に描かれた沢山の側面を興味深く教えて頂き感謝です。
イエスの奇跡を最初に見たのは、イエスの言葉に従って水を汲み運んだ召使で、宴会の場で大切な働きをするはずの世話役は奇跡を知ることができなかった😱空しいと思われる労働を行った者が神の栄光を見ることができたのですね。❣😊キャンバスの出現の歴史も面白かったです。ルーブルでこの解説を聞きながらじっくり見たい絵の一枚となりました。ありがとうございました。
私は今まで何を見ていたのでしょうか〜🎉😵🎉 ルーブルに行って中村さんのRUclips解説を聞きながら本物の大きさを体感したいです
今回も聞き入るような素晴らしい解説ありがとうございます🎉
私たちも奇跡に気づかない件深いですね
当たり前と思っていることも当たり前ではない
恵まれていることに感謝ですね
中村さんを紹介頂いた萩原さんにも感謝です
ところでワイン樽の横の男性が10頭身くらいで違和感あるのですが、普通の大きさの頭にすると目立ちすぎると補正した?
と思いました
絵画の中には、様々な宗教的な暗示。
ベネチアの風俗も興味深いですね。画家の思惑が、自分を絵の中に描くことで、あたかも現実の様に、ナポレオンの戴冠式も、画家が描かれていましたね。
ミラノにある最後の晩餐といい教会の食堂は、重要な意味のある場所なのですね!
また、ルーブルで、以前とは違った角度から、楽しみたいです。
とても、勉強になりました。
ありがとうございます!
1作の絵画の中には、画家のさまざまな想いや歴史観が込められてるものなんですね〜
ナポレオンの戴冠式もさることながら、素晴らしい絵画だなと思います👏✨
大きい😅
「カナの婚礼」の奇跡は キリスト教の中でもっとも有名な物語と言っても良いほど 大切な物です。
そして「修道院の食堂」ここに 多くの有名画が描かれている。
それは 取りも直さず 生きていく為の「食事の時間」に 宗教がおもきを置いていた証拠ではないでしょうか‼
これは 他の宗教においても 同じ様な 意味合いを持たせている事でも解る事実です❣
イエス・キリストの縦一直線に肉を切断する人、砂時計に骨をかじる犬…暗示なんだなぁ🧐
ここまで大きな作品だと「ルーブル美術館展」と銘打った展覧会には絶対運べないですね💦
中村さんの解説をよく観て聴いてルーブルで絵画を堪能しないと!
45年前、ルーブルに入り、1番驚いたのは私はこの絵でした。だってこんな大きな油絵はないですものね!大きさを測るのに、私は大股歩きで17歩!とかえってから皆に説明したのを思い出しました。しかし、この絵、ちょっとイエスに失礼!と感じた感想は今見ると、あながち間違いではなかったかも。
この絵幾ら位するのか😅