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☆タイムテーブル☆0:00 追悼・松本零士0:33 松本零士の描く線3:55 オススメ松本零士マンガ6:36 『電光オズマ』6:57 宇宙戦艦ヤマト裁判7:50 『セクサロイド』8:54 好き過ぎて…『男おいどん』12:17 『戦場まんがシリーズ』13:48 1冊選ぶなら『ワダチ』16:44 宇宙戦艦ヤマト19:11 『帰らざる時の物語』21:36 松本零士のホラー性22:38 スペースシップの魅力25:04 『銀河鉄道999』
冒頭の画面の右上に2022年5月27日配信とありますが、これはミスですか?それとも0:33以降は5月27日の切り抜きですか?
松本零士さんで忘れてならないのは、ネーミングセンスだと思う。「衝撃降下90度」「爆裂弾道交叉点」「音速雷撃隊」「流星北へ飛ぶ」「オーロラの牙」「鉄の墓標」インパクトがあって、短い題名の中に物語や無常感を感じ、想像力を搔き立てるセンスが素晴しいと思います。
私、少女時代、貸本屋さんで毎週少女雑誌を借りてきて夢中になって漫画を見ていました。後に有名になる手塚治はもちろん、石ノ森章太郎、横山光輝、といった漫画家の中に松本零士さんもいました。私は、松本零士さんの「みどりの舞扇」という漫画が大好きでした。誰も知っている人はいないと思いますし、私も詳しい筋書きはすっかり忘れてしまいましたが、勤王の志士になった兄を追って京都や江戸に探し回り、いろいろな出来事の中で成長していく物語だったように思いますが、女性の描き方が美しいのと(みどりが大好きでした。)展開が面白いのと、どこか深いストーリーだったところが魅せられたのではないかと思います。しばらくして少年漫画の方に移ってからはほどんと接することはなくなりましたが、物凄い人気漫画家になったことはもちろん知っていました。納得できるものがありました。子供が小学生になったころ、銀河鉄道999が映画になって子供たちと見に行きました。私が小さい頃見た漫画の絵よりさらに美しく感動的に仕上がっていました。みどりの舞扇の時代を懐かしみながら見ました。岡田さんの話を聞いて、松本零士さんの魅力を再確認しました。松本さんは、私の人生の中で、「あ、あのみどりの舞扇の人が頑張っているな。」と常に励ましをもらう存在でした。改めてご冥福を祈りたいと思います。
祖父は戦時中各務原でテストパイロットをしていたのですが戦後父に、俺の友達はみんな死んでしまったと言っていたと聞かされていた私は十代の頃には戦場漫画シリーズにドはまりしていました。後に松本先生のお父様も各務原で双発機のテストパイロットをしていたのを知った時には大きな驚きと小さなうれしさを感じたのを記憶しています。
ミーくんとトリさんと美少年の一升瓶と青白柄パンツは松本先生にしか描けませんねメカや武器も、絵が大迫力過ぎて市販のプラモデルでは表現できない世界観でした。艦や飛行機の画は秀逸でした。ミステリアスな絶世の美女や魔女不屈の闘志を持った日本男児不条理な戦争と、生々しい戦闘どの物語も胸が熱くなります。松本先生の魂は、無限の銀河を旅していらっしゃると思います✨
未だに、松本先生の仰る「夢は時間を裏切らない」まで辿り着かない 若輩者です。。まだまだ修行が足りません。先生のように、人生や歴史や文化の果てを示してくださる存在は、とても有難く、尊い存在だと存じます。まだまだ精進致します。。
セクサロイドは中学の時、ドキドキしながら読んでました!スリーナインは連載時、近所の床屋にあって順番待ち、散髪後もしばらく読ませもらっていたのを思い出しました。以来、私の根っこは松本漫画です。お悔やみ申し上げます。
ガンダム見た時に、宇宙戦艦のデザインに、どこか違和感があったのだけれども、松本デザインの戦艦が、事前に刷り込まれていたのだと、再認識しました。
高校生の時、隠れてこっそりポルノ映画を見に行ったりしてました。「男おいどん」か「大四畳半」かは忘れましたが、メガネの坊やが裸の女の子にかこまれて「おいどん死む~」とか言ってたのでよく覚えてます。
私はSFに移行する前の「男おいどん」が好きで、コミック全巻揃えていました。この作品の魅力はペーソスにあり、学生時代とても影響を受けました。
男には負けるとわかっていても戦わなければならないときがある
千年女王は高校にあったサンケイ新聞で読みました。新聞であんなに凄い漫画を読めるなんて幸せなことだったんですね。岡田さんみたいには考察し表現することはできないので楽しく拝見しています。
私の場合、宇宙戦艦ヤマトで先生を知って、次いで戦場漫画シリーズ等々を読みました。うろ覚えですが、全編を通して、「絶対に最後まであきらめるな、石にかじりついてでも生き抜け、そして生きて帰るための最大限の努力をしろ」という印象を持っています。衝撃降下90度、鉄の竜騎兵、復讐を埋めた山、ベルリンの黒騎士、わが青春のアルカディアなど、松本先生のすべてが詰まっていると思っています。
当時自分は小学生5年生でした。毎週のようにヤマトがガミラスの包囲網を突破して進んで行くのが本当に楽しく、夢中でした。真田さんの発案で、ガミラス星の火山を波動砲で打ち抜いて勝った後で、古代が甲板でボロボロの人形を見つけて、崩れ落ちた時のシーンの衝撃は忘れる事が出来ません。戦争ってなんて悲しのかと思いました。防衛のための戦力まで否定する、訳のわからない人達には決して賛同できないですが。松本先生ありがとう。
松本先生とは、高校時代に映画のキャンペーンと、仕事で小松に行った時、トークショーで2回お会いしました。12日の夜、メーテルとエメラルダスのビールを飲んでいたんだけど、まさかその翌日に…
俺が初めて松本零士作品として買い「宇宙戦艦ヤマト」を手にした頃、「ダイコーン3」に感心していた漫画研究部に所属する一介の学生だった。松本零士作品として勿論、「宇宙戦艦ヤマト」は好きだけど、俺個人的に好きなのは「戦場漫画シリーズ」。同様にミリタリーな世界を描いていた「ワイルド7」で有名な故・望月三起也は、「戦車は兎も角、戦闘機や爆撃機など飛行機を描かさしたら、松本零士さんが一番上手い。」と口にしてましたね。俺も松本零士という漫画家が描く戦闘機や爆撃機は、御父様が戦闘機乗りだったせいか、彼の描くのは飛行機好きの気持ちが前面に出て、正確なディテールというより、色気のあるデフォルメで本物よりカッコイイ感じになっているというのが俺の感想。戦場まんがシリーズは、松本零士世界であり、彼の漢としての理想像なんだろうか、ハーロックやハーロックの類いの信念に殉ずる漢の中の漢がよく登場していた。松本零士ファンとしては、全く彼が漫画を私物化しているなんて思わず、寧ろ、俺達ファンに対してのサービスだと思っていたよ。でもさ、「999」や「キャプテンハーロック」、「エメラルダス」は未完で遺作になってしまった。俺のもう一人のリスペクトする漫画家・石ノ森章太郎の「サイボーグ009」の天使編と同様、この二人は結末を天に持って行ってしまった。僕等がこれ等の作品の結末を、永遠に見る事は無い神秘的な作品になった。ただ、天使編のアナザーアンサーとして、「リ・サイボーグ」で映像化されたけど、オリジナルは多分、違うなと思っちゃう。ただ、あの003の色っぽさとメーテルの入浴シーンの色っぽさ、お世話になりましたw
やはり大四畳半大物語が好き!青年誌に掲載されていただけに大人向けの内容。
俺の好きな作品を全部語ってくれてとても嬉しいです。売れすぎてつまらなくなって裏切られた気分になって読まなくなったけど、あの濃厚な時期に出会えたのは幸せでした。
私にとっての思い出の松本作品というと、「戦場まんがシリーズ」ですかねえ……哀しい、けどカッコいい。空しい、けれど美しい。どうしてもそういうものを描いちゃう松本零士って人の矛盾とか業とか、とにかく唯一無二な部分が、いちばん感じられるシリーズ(の一つ)だと思うなあ。
零士先生 お悔み申しあげます僕は中学時代に読んだ戦場ロマンシリーズが忘れられません空(宇宙)を飛ぶ物体の造形美にしびれながら読んだものでしたビッグバンも行きました 館長今誰かな
エメラルダス、まほろば、1000年女王を語る人は少ないなぁ
劇場版999の鉄郎って年齢設定をTV版より上げてるんじゃなかった?だからイケメンにしたんじゃなく成長してるんだと。だいたい母ちゃんがメーテル似の超美形でオヤジが劇場版2だとすると成長すりゃ短足ガニ股にはならんと思うが。
TV版では10歳、劇場版では15歳でした。
私は「ダイバーゼロ」の主人公が鉄郎に流入したと思っていました
全部もってます。まぁ五十もなかばでずっとオタクですから。個人てきには大純情くんが大好きです。四畳半ものはすべてバイブルです。
サンモニの松本零士先生追悼コメンテーターとして出て貰いたかった
小学6でアニメの宇宙戦艦ヤマトを観て 中学1で初めて買った単行本もヤマト松本零士の名前に惹かれて買った二冊目が何故かセクサロイド自分の中で初めて出会った松本美女はユキ7号だったんで裏切るのイメージは無かったなあ
メカデザインや女性の描き方は手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生よりも上手だと思います。
コマ割が斜め線! 縦横スクエアでは無くて 面白い。あの枠内に建物や室内の 畳や天井 廊下 電柱など違和感無くのは凄い😗
キャプテン・ハーロック…自分的には神林長平さんの作品にでたヨウメイ・ツザッキイと被ります〜
スタンレーの魔女は失敗してないよね。山越えがぎりぎり成功したと思って後ろを振り返ったら、一式陸攻の重量を軽くするために他の搭乗員が飛び降りて機体重量を軽くしたっじゃなかったけ?
『模型の時代』は面白い。日本中プラモ作る人で溢れた世界。
元祖大四畳半大物語・・・懐かしいなあ
産経新聞に連載してた「千年女王」は唯一新聞媒体で読んだ作品です😊
千年女王良いですね! アニメの主題歌も好きです
あったなぁ😃中身はほとんど見てない、残念です
ラーレラ可愛い💖
10:43 「男おいどん」完結編読んで、まったく関係ないんですが、中島みゆきの「最後の女神」の歌詞を連想しました。
すごく懐かしいガキの頃夢中になってみていました
21:36ホラー漫画の行で思い出しましたのが、999のどの話数だったか、客達がレストランて食事してるんだけどその窓から見える光景は戦場で少年兵達は銃を撃ち合い戦車にやられていく戦闘を見世物としてるレストランに激昂した少年兵が窓を破り客を襲い···ってホラー回も確かありました
永久戦闘実験室ですね?アニメと漫画では、表現が変わっていたけど、致し方ない。
@@masakazumurakami6183 原作のは知らないのです。ただこの回、現実に対する風刺も効いてると思います。このころの作品はどれもメッセージ性が強かった
横山光輝、桑田次郎、藤子F不二雄はシャープな線を描く漫画家だと思う。
ワダチが好きとは流石ですねしかしその路線では自分は大純情くんの方が好きです
「セクサロイド」を紹介したらどうか。これこそ代表作だと思う
戦場漫画シリーズの「鉄の竜騎兵」や史村翔原作で描いた「デスバード4444」も良かったなあ。
桑田二朗さんの作品も考察してください
『アニメをやりたくて(知りたくて)』ヤマトに参加したというのは聞いてました。アニメーターが美女が下手くそ(当時の先生解釈w)で原画修正やらレイアウトをやっていた。某プロデューサーは会議会議で居なかったwので好き勝手やってたと🤣実際は西崎氏が容認してたのかな。避難船のアイディアはあったんですが、松本さんの『先の大戦で沈没した大和を改造して宇宙戦艦として復活させる』で絵になるビジュアルは…多少、無茶放任しちゃうかな?😂体制としては当時から破綻してたという(歩合制で未知のSFアニメは枚数稼げない→本職に任せると設定無視、省略、慣例通りやっちゃう。松本さんが発見したら『そこは違う!』w西崎氏は間に合わないから通しちゃうwガミラス人の顔色とか、ヤマトのメカニカルを簡略化しちゃう→レーダーが動かなくなったり、コスモゼロ発射台は不動化)宇宙戦艦、宇宙船としての絵はロマンアルバムの表紙にしか描けない。本来は。松本零士は漫画家だからデフォルメ出来ちゃう(後期は新谷かおるさん(当時、アシスタント)がよく描いてたというw)。主題歌録音に両氏がかわるがわる佐々木さんに真逆な指示で困惑させたというw(勇ましく歌って!ロマンチックに歌って!)エリートが敵、というのは『ヤマトよ永遠に』の青年将校を思い出しました(やはり松本さん参加してたのかな?)。あの映画のエンディングは西崎プロデューサーの力量ですよね(松本先生も勉強したと思います。お陰で冒険王の連載は未完(劇場版999~さようなら999)ですよ😆)。初めて聞いた話ではファーストの濃硫酸の海は吐き捨てるようにゆうてましたw『宇宙戦艦の装甲が硫酸で溶けるか!あれは王水だったんですよ!』
スーパー99に 古代進と古代守が出てた。
私は「ミステリー・イヴ」と「ワダチ」となぜか「大純情くん」が好きなんですよね〜それから「戦場まんがシリーズ」が最高傑作だと思うし、「ガンフロンティア」も好きです。童貞臭い宮崎駿よりも松本零士先生のエロティシズムが大人っぽくて、子供だった私はドキドキして「恐竜荘物語」や「3000年の春」なんかマスターベーションのオカズになっていました。今読むと全然勃起しませんが、子供の頃はエロくて興奮したものです。松本零士先生が亡くなってからずっと先生の漫画ばかり読んでいます。本当に面白いです。手塚治虫の方が凄いと思われているでしょうが、松本零士先生の絵の方が粘り気があって、フライシャー兄弟の「バッタ君町へ行く」みたいで大好きです。オープロにいた頃小松原さんが松本零士が嫌いだと言っていましたが、それは作品ではなく時間にルーズだと言うことだったようです。まあ才能がある人は田辺修のように頑固で偏屈なのだから仕方がないですね。まだまだ語りたいこともありますが最後に松本零士先生のご冥福をお祈りして終わらせたいと思います。先生どうもありがとうございました。
質問、答えられる限りでいいのですが(大ヤマト)というアニメ作品があります、これは純粋に松本プロの作品がなのでしょうか?wikiなら三秒で解るのですが、ファンの意見を聞いて見たい
ニーベルンゲンの指輪は松本零士のアベンジャーズでいいぞアベンジャーズより先だけど
南無阿弥陀佛往生極楽国土
ダンガードエースを再び。岡田さんならできる!!
岡田さんの地元の我孫子前を通る泉北高速電車もスリーナインみたいな犬のキャラクター泉が丘には、ビッグバンという円盤型の展望台施設が30年くらい前にできました(きっとご存じのはず)松本零士も晩年は、金儲けに走っていたかんじがしますアニメ業界全体にケンカを売っていた感じですなにがしたかったのだろうか?こんな巨匠が金にこまっていたということでしょうか?
なんか999の話題、少なく感じた自分だけなかぁ?
今の人は最初の宇宙戦艦ヤマトの進行の遅さに耐えられないかも
金星のやつ、猿の惑星的だね。
高木ブーさんが喋ってるかと思った。松本零士さんの作品は好きですがあんたと見解は違う。
まーさ、モスラ対ゴジラのマツモトイラスト忘れてる時点で上っ面しか見てないニワカなのよ。m9 (・З・)
☆タイムテーブル☆
0:00 追悼・松本零士
0:33 松本零士の描く線
3:55 オススメ松本零士マンガ
6:36 『電光オズマ』
6:57 宇宙戦艦ヤマト裁判
7:50 『セクサロイド』
8:54 好き過ぎて…『男おいどん』
12:17 『戦場まんがシリーズ』
13:48 1冊選ぶなら『ワダチ』
16:44 宇宙戦艦ヤマト
19:11 『帰らざる時の物語』
21:36 松本零士のホラー性
22:38 スペースシップの魅力
25:04 『銀河鉄道999』
冒頭の画面の右上に2022年5月27日配信とありますが、これはミスですか?
それとも0:33以降は5月27日の切り抜きですか?
松本零士さんで忘れてならないのは、ネーミングセンスだと思う。
「衝撃降下90度」「爆裂弾道交叉点」「音速雷撃隊」「流星北へ飛ぶ」「オーロラの牙」「鉄の墓標」
インパクトがあって、短い題名の中に物語や無常感を感じ、想像力を搔き立てるセンスが素晴しいと思います。
私、少女時代、貸本屋さんで毎週少女雑誌を借りてきて夢中になって漫画を見ていました。後に有名になる手塚治はもちろん、石ノ森章太郎、横山光輝、といった漫画家の中に松本零士さんもいました。私は、松本零士さんの「みどりの舞扇」という漫画が大好きでした。誰も知っている人はいないと思いますし、私も詳しい筋書きはすっかり忘れてしまいましたが、勤王の志士になった兄を追って京都や江戸に探し回り、いろいろな出来事の中で成長していく物語だったように思いますが、女性の描き方が美しいのと(みどりが大好きでした。)展開が面白いのと、どこか深いストーリーだったところが魅せられたのではないかと思います。しばらくして少年漫画の方に移ってからはほどんと接することはなくなりましたが、物凄い人気漫画家になったことはもちろん知っていました。納得できるものがありました。子供が小学生になったころ、銀河鉄道999が映画になって子供たちと見に行きました。私が小さい頃見た漫画の絵よりさらに美しく感動的に仕上がっていました。みどりの舞扇の時代を懐かしみながら見ました。
岡田さんの話を聞いて、松本零士さんの魅力を再確認しました。松本さんは、私の人生の中で、「あ、あのみどりの舞扇の人が頑張っているな。」と常に励ましをもらう存在でした。改めてご冥福を祈りたいと思います。
祖父は戦時中各務原でテストパイロットをしていたのですが戦後父に、俺の友達はみんな死んでしまったと言っていたと聞かされていた私は十代の頃には戦場漫画シリーズにドはまりしていました。後に松本先生のお父様も各務原で双発機のテストパイロットをしていたのを知った時には大きな驚きと小さなうれしさを感じたのを記憶しています。
ミーくんとトリさんと
美少年の一升瓶と青白柄パンツは
松本先生にしか描けませんね
メカや武器も、絵が大迫力過ぎて
市販のプラモデルでは
表現できない世界観でした。
艦や飛行機の画は秀逸でした。
ミステリアスな絶世の美女や魔女
不屈の闘志を持った日本男児
不条理な戦争と、生々しい戦闘
どの物語も胸が熱くなります。
松本先生の魂は、無限の銀河を
旅していらっしゃると思います✨
未だに、松本先生の仰る「夢は時間を裏切らない」まで辿り着かない 若輩者です。。まだまだ修行が足りません。先生のように、人生や歴史や文化の果てを示してくださる存在は、とても有難く、尊い存在だと存じます。まだまだ精進致します。。
セクサロイドは中学の時、ドキドキしながら読んでました!スリーナインは連載時、近所の床屋にあって順番待ち、散髪後もしばらく読ませもらっていたのを思い出しました。以来、私の根っこは松本漫画です。お悔やみ申し上げます。
ガンダム見た時に、宇宙戦艦のデザインに、どこか違和感があったのだけれども、松本デザインの戦艦が、事前に刷り込まれていたのだと、再認識しました。
高校生の時、隠れてこっそりポルノ映画を見に行ったりしてました。「男おいどん」か「大四畳半」かは忘れましたが、メガネの坊やが裸の女の子にかこまれて「おいどん死む~」とか言ってたのでよく覚えてます。
私はSFに移行する前の「男おいどん」が好きで、コミック全巻揃えていました。この作品の魅力はペーソスにあり、学生時代とても影響を受けました。
男には
負けるとわかっていても
戦わなければならないときがある
千年女王は高校にあったサンケイ新聞で読みました。新聞であんなに凄い漫画を読めるなんて幸せなことだったんですね。岡田さんみたいには考察し表現することはできないので楽しく拝見しています。
私の場合、宇宙戦艦ヤマトで先生を知って、次いで戦場漫画シリーズ等々を読みました。うろ覚えですが、全編を通して、「絶対に最後まであきらめるな、石にかじりついてでも生き抜け、そして生きて帰るための最大限の努力をしろ」という印象を持っています。衝撃降下90度、鉄の竜騎兵、復讐を埋めた山、ベルリンの黒騎士、わが青春のアルカディアなど、松本先生のすべてが詰まっていると思っています。
当時自分は小学生5年生でした。毎週のようにヤマトがガミラスの包囲網を突破して進んで行くのが本当に楽しく、夢中でした。
真田さんの発案で、ガミラス星の火山を波動砲で打ち抜いて勝った後で、古代が甲板でボロボロの人形を見つけて、崩れ落ちた
時のシーンの衝撃は忘れる事が出来ません。戦争ってなんて悲しのかと思いました。防衛のための戦力まで否定する、訳のわからない
人達には決して賛同できないですが。松本先生ありがとう。
松本先生とは、高校時代に映画のキャンペーンと、仕事で小松に行った時、トークショーで2回お会いしました。
12日の夜、メーテルとエメラルダスのビールを飲んでいたんだけど、まさかその翌日に…
俺が初めて松本零士作品として買い「宇宙戦艦ヤマト」を手にした頃、「ダイコーン3」に感心していた漫画研究部に所属する一介の学生だった。
松本零士作品として勿論、「宇宙戦艦ヤマト」は好きだけど、俺個人的に好きなのは「戦場漫画シリーズ」。
同様にミリタリーな世界を描いていた「ワイルド7」で有名な故・望月三起也は、「戦車は兎も角、戦闘機や爆撃機など飛行機を描かさしたら、松本零士さんが一番上手い。」と口にしてましたね。
俺も松本零士という漫画家が描く戦闘機や爆撃機は、御父様が戦闘機乗りだったせいか、彼の描くのは飛行機好きの気持ちが前面に出て、正確なディテールというより、色気のあるデフォルメで本物よりカッコイイ感じになっているというのが俺の感想。
戦場まんがシリーズは、松本零士世界であり、彼の漢としての理想像なんだろうか、ハーロックやハーロックの類いの信念に殉ずる漢の中の漢がよく登場していた。
松本零士ファンとしては、全く彼が漫画を私物化しているなんて思わず、寧ろ、俺達ファンに対してのサービスだと思っていたよ。
でもさ、「999」や「キャプテンハーロック」、「エメラルダス」は未完で遺作になってしまった。
俺のもう一人のリスペクトする漫画家・石ノ森章太郎の「サイボーグ009」の天使編と同様、この二人は結末を天に持って行ってしまった。
僕等がこれ等の作品の結末を、永遠に見る事は無い神秘的な作品になった。
ただ、天使編のアナザーアンサーとして、「リ・サイボーグ」で映像化されたけど、オリジナルは多分、違うなと思っちゃう。
ただ、あの003の色っぽさとメーテルの入浴シーンの色っぽさ、お世話になりましたw
やはり大四畳半大物語が好き!青年誌に掲載されていただけに大人向けの内容。
俺の好きな作品を全部語ってくれてとても嬉しいです。
売れすぎてつまらなくなって裏切られた気分になって読まなくなったけど、
あの濃厚な時期に出会えたのは幸せでした。
私にとっての思い出の松本作品というと、「戦場まんがシリーズ」ですかねえ……哀しい、けどカッコいい。空しい、けれど美しい。どうしてもそういうものを描いちゃう松本零士って人の矛盾とか業とか、とにかく唯一無二な部分が、いちばん感じられるシリーズ(の一つ)だと思うなあ。
零士先生 お悔み申しあげます
僕は中学時代に読んだ戦場ロマンシリーズが忘れられません
空(宇宙)を飛ぶ物体の造形美にしびれながら読んだものでした
ビッグバンも行きました 館長今誰かな
エメラルダス、まほろば、1000年女王を語る人は少ないなぁ
劇場版999の鉄郎って年齢設定をTV版より上げてるんじゃなかった?
だからイケメンにしたんじゃなく成長してるんだと。
だいたい母ちゃんがメーテル似の超美形でオヤジが劇場版2だとすると
成長すりゃ短足ガニ股にはならんと思うが。
TV版では10歳、劇場版では15歳でした。
私は「ダイバーゼロ」の主人公が鉄郎に流入したと思っていました
全部もってます。まぁ五十もなかばでずっとオタクですから。個人てきには大純情くんが大好きです。四畳半ものはすべてバイブルです。
サンモニの松本零士先生追悼コメンテーターとして出て貰いたかった
小学6でアニメの宇宙戦艦ヤマトを観て 中学1で初めて買った単行本もヤマト
松本零士の名前に惹かれて買った二冊目が何故かセクサロイド
自分の中で初めて出会った松本美女はユキ7号だったんで裏切るのイメージは無かったなあ
メカデザインや女性の描き方は手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生よりも上手だと思います。
コマ割が斜め線! 縦横スクエアでは無くて 面白い。
あの枠内に建物や室内の 畳や天井 廊下 電柱など違和感無くのは凄い😗
キャプテン・ハーロック…
自分的には
神林長平さんの作品にでた
ヨウメイ・ツザッキイと
被ります〜
スタンレーの魔女は失敗してないよね。山越えがぎりぎり成功したと思って後ろを振り返ったら、一式陸攻の重量を軽くするために他の搭乗員が飛び降りて機体重量を軽くしたっじゃなかったけ?
『模型の時代』は面白い。日本中プラモ作る人で溢れた世界。
元祖大四畳半大物語・・・懐かしいなあ
産経新聞に連載してた「千年女王」は唯一新聞媒体で読んだ作品です😊
千年女王良いですね! アニメの主題歌も好きです
あったなぁ😃
中身はほとんど見てない、残念です
ラーレラ可愛い💖
10:43 「男おいどん」完結編読んで、まったく関係ないんですが、中島みゆきの「最後の女神」の歌詞を連想しました。
すごく懐かしいガキの頃夢中になってみていました
21:36
ホラー漫画の行で思い出しましたのが、999のどの話数だったか、客達がレストランて食事してるんだけどその窓から見える光景は戦場で少年兵達は銃を撃ち合い戦車にやられていく
戦闘を見世物としてるレストランに激昂した少年兵が窓を破り客を襲い···ってホラー回も確かありました
永久戦闘実験室ですね?
アニメと漫画では、表現が変わっていたけど、致し方ない。
@@masakazumurakami6183 原作のは知らないのです。ただこの回、現実に対する風刺も効いてると思います。このころの作品はどれもメッセージ性が強かった
横山光輝、桑田次郎、藤子F不二雄はシャープな線を描く漫画家だと思う。
ワダチが好きとは流石ですね
しかしその路線では自分は大純情くんの方が好きです
「セクサロイド」を紹介したらどうか。これこそ代表作だと思う
戦場漫画シリーズの「鉄の竜騎兵」や史村翔原作で描いた「デスバード4444」も良かったなあ。
桑田二朗さんの作品も考察してください
『アニメをやりたくて(知りたくて)』ヤマトに参加したというのは聞いてました。アニメーターが美女が下手くそ(当時の先生解釈w)で原画修正やらレイアウトをやっていた。某プロデューサーは会議会議で居なかったwので好き勝手やってたと🤣実際は西崎氏が容認してたのかな。避難船のアイディアはあったんですが、松本さんの『先の大戦で沈没した大和を改造して宇宙戦艦として復活させる』で絵になるビジュアルは…多少、無茶放任しちゃうかな?😂体制としては当時から破綻してたという(歩合制で未知のSFアニメは枚数稼げない→本職に任せると設定無視、省略、慣例通りやっちゃう。松本さんが発見したら『そこは違う!』w西崎氏は間に合わないから通しちゃうwガミラス人の顔色とか、ヤマトのメカニカルを簡略化しちゃう→レーダーが動かなくなったり、コスモゼロ発射台は不動化)宇宙戦艦、宇宙船としての絵はロマンアルバムの表紙にしか描けない。本来は。松本零士は漫画家だからデフォルメ出来ちゃう(後期は新谷かおるさん(当時、アシスタント)がよく描いてたというw)。
主題歌録音に両氏がかわるがわる佐々木さんに真逆な指示で困惑させたというw(勇ましく歌って!ロマンチックに歌って!)
エリートが敵、というのは『ヤマトよ永遠に』の青年将校を思い出しました(やはり松本さん参加してたのかな?)。
あの映画のエンディングは西崎プロデューサーの力量ですよね(松本先生も勉強したと思います。お陰で冒険王の連載は未完(劇場版999~さようなら999)ですよ😆)。
初めて聞いた話ではファーストの濃硫酸の海は吐き捨てるようにゆうてましたw『宇宙戦艦の装甲が硫酸で溶けるか!あれは王水だったんですよ!』
スーパー99に 古代進と古代守が出てた。
私は「ミステリー・イヴ」と「ワダチ」となぜか「大純情くん」が好きなんですよね〜
それから「戦場まんがシリーズ」が最高傑作だと思うし、「ガンフロンティア」も好きです。童貞臭い宮崎駿よりも松本零士先生のエロティシズムが大人っぽくて、子供だった私はドキドキして「恐竜荘物語」や「3000年の春」なんかマスターベーションのオカズになっていました。今読むと全然勃起しませんが、子供の頃はエロくて興奮したものです。
松本零士先生が亡くなってからずっと先生の漫画ばかり読んでいます。本当に面白いです。手塚治虫の方が凄いと思われているでしょうが、松本零士先生の絵の方が粘り気があって、フライシャー兄弟の「バッタ君町へ行く」みたいで大好きです。オープロにいた頃小松原さんが松本零士が嫌いだと言っていましたが、それは作品ではなく時間にルーズだと言うことだったようです。まあ才能がある人は田辺修のように頑固で偏屈なのだから仕方がないですね。まだまだ語りたいこともありますが最後に松本零士先生のご冥福をお祈りして終わらせたいと思います。先生どうもありがとうございました。
質問、答えられる限りでいいのですが
(大ヤマト)というアニメ作品があります、これは純粋に松本プロの作品がなのでしょうか?
wikiなら三秒で解るのですが、ファンの意見を聞いて見たい
ニーベルンゲンの指輪は松本零士のアベンジャーズでいいぞ
アベンジャーズより先だけど
南無阿弥陀佛往生極楽国土
ダンガードエースを再び。岡田さんならできる!!
岡田さんの地元の我孫子前を通る泉北高速
電車もスリーナインみたいな犬のキャラクター
泉が丘には、ビッグバンという円盤型の展望台施設が30年くらい前にできました
(きっとご存じのはず)
松本零士も晩年は、金儲けに走っていたかんじがします
アニメ業界全体にケンカを売っていた感じです
なにがしたかったのだろうか?
こんな巨匠が金にこまっていたということでしょうか?
なんか999の話題、少なく感じた
自分だけなかぁ?
今の人は最初の宇宙戦艦ヤマトの進行の遅さに耐えられないかも
金星のやつ、猿の惑星的だね。
高木ブーさんが喋ってるかと思った。松本零士さんの作品は好きですがあんたと見解は違う。
まーさ、
モスラ対ゴジラのマツモトイラスト
忘れてる時点で
上っ面しか見てないニワカなのよ。
m9 (・З・)