終曲-別離そして新たなる旅立ちの出発 / Epilogue - Separation and Departure for a New Journey
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- Опубликовано: 11 дек 2020
- 松本零士先生、命の大切さを教えてくれてありがとう
ご冥福をお祈り申し上げます。
人はいくつもの旅に出る、出会いと別れの繰り返しだ
それを乗り越えて少年は大人になって行く
さらば幼き日よ、さらば少年の日よ
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この999号に先生も乗られたのかな よき旅を
ここのシーンとてもじゃないですが、鉄郎とメーテルの別れの場面、です。メーテルは、鉄郎に優しくキスをして999に乗って行きます。鉄郎は、メーテル‼️と名を呼びながら、追いかけます涙😭顔です。この場面切ないでした。それぞれの新しい旅だちでしたね。メーテルは青春の面影、貴方の心の中にいる女の幻影でしたね。
このシーン切那すぎて大好きです🐻初めて人を好きになり、初めて人を護り、初めて幸せを貰い、初めて人と別れることを知りました。鉄郎の表情が切ないです。鉄郎の気持ちが痛い程よく解ります。
セリフがなくても脳内では、鉄郎とメーテル、そして汽笛、城達也さんのナレーションが流れてます。どんなに時間がたっても泣いてしまう……
松本零士先生も我慢して、この作品で999を終わらせておけば良かったのに…
松本零士先生も、この列車(999号)に乗って、永遠の旅に旅立たれたんですね。
そして少年は大人になる。私も鉄郎も!
メーテルにキャリーバックは使って欲しくない‥
ホームでメーテルを見ながら笑顔のカットは映画では0.5秒以下でしたが、どうしてもこの曲には必要と考えて、曲中には長く挿入しています。(1:49くらいの所です)
セリフが無かったらなかったでまた少し違う感情が溢れそうになる。せつなくも素敵なしーんですね
これが40年前のアニメとは思えない。素晴らしい
当時、小学6年生で映画館でこのシーンで人目もはばからずに号泣したことを覚えています。
先生も永遠の時の旅人。999号で終わることのない旅に出たのなら、どこかで先生とまた会えるような気がする。
大人になり見返した時、メーテルを追いかけて999と並走する鉄郎が笑っている事に気が付いた。
この素晴らしい映画のラストシーンを見て、いまだにおとなになりきれない自分がいます。
Wikipediaで知りましたが
泣けてきます
小学生当時、初めて独りで観た映画です。
最高の音楽と最高の映像と最高のアフレコと最高のナレーション
もう一度、999号と言う青春時代に戻りたい‼️今から考えると、大学時代が青春だったのかな、と。50を過ぎて思う、今日この頃。