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ペンホルダーの人のためになりすごく有り難い動画です。私はフォアは裏ですが、とても参考になります。裏面サーブも練習始めました。
理論的に説明して頂けるのでイメージしやすいです。ためになります。ありがとうございます!
実はペンだけが、もぉ、ずーと悩む問題 ( グリップ ) 劉国梁は下がってましたね頭がスッキリしました有難うございます
この動画を参考にしつつ自分のプレイを組み立ててます。そもそもペンの優位性は、フォアハンドでヘッドが下げられることではないか、と今は思ってます。
ラケットヘッドの向きよりも、肘の角度の方が大事な気がする。ボールがしっかり回るような丸いスイングにしたいので・・・私なら、下げるというか、重心で勝手に下がる。
日本式角型単板ペンのようにラケットの重心が先端寄りだとヘッドが下がり気味になりやすく、逆に丸型のように重心が手元寄りだとヘッドを上げ気味にしやすいですよね。
50代のおっさんの憧れの選手でいうと小野誠治選手はカミソリと言われたスマッシュ主体の組み立てなのでヘッドは腕に対して真っすぐ、斎藤清選手は剛腕ドライブなのでヘッドは下げていたと記憶しています。30年も昔のハナシです
加藤さん、素晴らしい動画ですね。ペンの悩みは尽きません。だからこそ、拘る楽しさがありますね。 私はペン表裏ですが、元々ヘッドが下がっていました。散々、ヘッドを立てて下さいと、あるコーチに言われましたが、中々治らなかった。ただ最近、ヘッドを立てるようになってきました。その方がスマッシュにナックルが出ますし、ふかす事も少ない。 ちなみにですが、私がヘッドを上げるのに変えた点は、中指を伸ばす事と、股関節を引くスイングで身体の前で打つ事です。 私見ですが、ヘッドの上げ下げは、ラケットと身体との距離感にも気をつけないといけないと思います。ヘッドを上げるとフォアミドルがやや窮屈ですね。一方、身体の遠いところはとても打ちやすい。ヘッドが下がっている方が、身体の近くが打ちやすいですが、遠い所は、威力が下がる気がします。もう一点、裏面は確かにヘッドが下がっている方がやりやすいですが、ヘッドを上げたまま裏面を切り替えすること自体は可能だと思います。ブロック、ミート系の面なので、そのままではドライブはちょっと打ちづらいですね。下げると安定感、上げると威力、かなと。使い分けられたなら、もっと良いんですけどねぇ。
人によっては合う合わないもあるので自分のやりやすい形を作れるようにするのが一番ですね。
素晴らしい。自分の考えを持て。根拠も考える。これはすべてのことにいえますね。これが出来ない人、あるいは、尊重しないで無理強いする人、これはダメです。ボクもコーチから教わっていますが、指摘されたときに根拠・理由を聞いて納得したら試します。考えないでただ運動すればいい、勝てばいい、という人たちとの練習会が嫌になり、最近退会し、しっかりしたコーチのいる教室などで修行?しています。1943年生まれで10年前に始めたのですが、同じ頃始めた(高校時代部活でやっていた)知人は、こういう姿勢が足らず、未だにボクの順横サーブが取れません。悔しい思いも見せません。分からなかったら訊けばいいのに、と思います。
ラージボールの 技術 も やってほしい
自分はヘッドが上がってるとボールの上がりっぱな、下がってると落ちてくる時が打ちやすく感じています。できるだけ前でコンパクトにプレイしたいのでヘッドを上げるように意識してますね。
自分はヘッドが下がるグリップですが、ヘッドが上がりやすいグリップを教えて下さいm(__)m
浅く持つと比較的上がりやすくなります!
これはペンの永遠の課題ですねm(_ _)m私は教えてもらった方にヘッドを上げるようにした方が良いと言うのを教わり、ここ数ヶ月で治しました!グリップはやはり浅くなりましたね(^ ^)台上も裏面もやりやすくなったので、合っているんではないかな?と思います!
自分に合っている形を作ってもらうのが一番ですね!
口数は多いけど、バックの場合も気がついてほしいわ。🐈
ペンホルダーの人のためになりすごく有り難い動画です。私はフォアは裏ですが、とても参考になります。裏面サーブも練習始めました。
理論的に説明して頂けるのでイメージしやすいです。ためになります。
ありがとうございます!
実は
ペンだけが、もぉ、ずーと
悩む問題 ( グリップ )
劉国梁は下がってましたね
頭がスッキリしました
有難うございます
この動画を参考にしつつ自分のプレイを組み立ててます。
そもそもペンの優位性は、フォアハンドでヘッドが下げられることではないか、と今は思ってます。
ラケットヘッドの向きよりも、肘の角度の方が大事な気がする。ボールがしっかり回るような丸いスイングにしたいので・・・私なら、下げるというか、重心で勝手に下がる。
日本式角型単板ペンのようにラケットの重心が先端寄りだとヘッドが下がり気味になりやすく、逆に丸型のように重心が手元寄りだとヘッドを上げ気味にしやすいですよね。
50代のおっさんの憧れの選手でいうと小野誠治選手はカミソリと言われたスマッシュ主体の組み立てなのでヘッドは腕に対して真っすぐ、斎藤清選手は剛腕ドライブなのでヘッドは下げていたと記憶しています。30年も昔のハナシです
加藤さん、素晴らしい動画ですね。ペンの悩みは尽きません。だからこそ、拘る楽しさがありますね。
私はペン表裏ですが、元々ヘッドが下がっていました。散々、ヘッドを立てて下さいと、あるコーチに言われましたが、中々治らなかった。ただ最近、ヘッドを立てるようになってきました。その方がスマッシュにナックルが出ますし、ふかす事も少ない。
ちなみにですが、私がヘッドを上げるのに変えた点は、中指を伸ばす事と、股関節を引くスイングで身体の前で打つ事です。
私見ですが、ヘッドの上げ下げは、ラケットと身体との距離感にも気をつけないといけないと思います。ヘッドを上げるとフォアミドルがやや窮屈ですね。一方、身体の遠いところはとても打ちやすい。ヘッドが下がっている方が、身体の近くが打ちやすいですが、遠い所は、威力が下がる気がします。
もう一点、裏面は確かにヘッドが下がっている方がやりやすいですが、ヘッドを上げたまま裏面を切り替えすること自体は可能だと思います。ブロック、ミート系の面なので、そのままではドライブはちょっと打ちづらいですね。
下げると安定感、上げると威力、かなと。
使い分けられたなら、もっと良いんですけどねぇ。
人によっては合う合わないもあるので自分のやりやすい形を作れるようにするのが一番ですね。
素晴らしい。自分の考えを持て。根拠も考える。これはすべてのことにいえますね。これが出来ない人、あるいは、尊重しないで無理強いする人、これはダメです。ボクもコーチから教わっていますが、指摘されたときに根拠・理由を聞いて納得したら試します。考えないでただ運動すればいい、勝てばいい、という人たちとの練習会が嫌になり、最近退会し、しっかりしたコーチのいる教室などで修行?しています。1943年生まれで10年前に始めたのですが、同じ頃始めた(高校時代部活でやっていた)知人は、こういう姿勢が足らず、未だにボクの順横サーブが取れません。悔しい思いも見せません。分からなかったら訊けばいいのに、と思います。
ラージボールの 技術 も やってほしい
自分はヘッドが上がってるとボールの上がりっぱな、下がってると落ちてくる時が打ちやすく感じています。できるだけ前でコンパクトにプレイしたいのでヘッドを上げるように意識してますね。
自分はヘッドが下がるグリップですが、ヘッドが上がりやすいグリップを教えて下さいm(__)m
浅く持つと比較的上がりやすくなります!
これはペンの永遠の課題ですねm(_ _)m
私は教えてもらった方にヘッドを上げるようにした方が良いと言うのを教わり、ここ数ヶ月で治しました!
グリップはやはり浅くなりましたね(^ ^)
台上も裏面もやりやすくなったので、合っているんではないかな?と思います!
自分に合っている形を作ってもらうのが一番ですね!
口数は多いけど、バックの場合も気がついてほしいわ。🐈