【卓球】ペンホルダーが裏面打法を使用するメリット、デメリット 裏面を使うことで〇〇が変わる！

[@ゆまはる]

いいお話ありがとうございます。フォア面粒、裏面裏ラバーです。確かに、粒ブロックの、ほうが、裏面スマッシュより、とりにくそうです。

[@納豆卓球]

普段はカットマン。たまに日本式ペン型です。ショートを使いこなす戦術を極めたいと思います。

[@早野良]

ペン表で行き詰まり、裏面をつかわなければダメかなと思っていたところ参考になりました。やはり自分の目指す卓球をしていきたいと思います。

[@間瀬口勇夫]

説明が分かり易く良く拝見しております。私はペンなので勉強になります。

[@kato2982]

ありがとうございます！

[@reo7880]

参考になります。ペン裏ですが、裏面とショート　練習時間の取れない環境では、今まで馴染んだショートで変化　ドラゴンプッシュ等で突き進みます・

[@110卓球]

とても参考になります！
私は両方使うようにしてます。
攻撃するときは裏面、守る時は表のショートを使い分けてます。
やはり、使い分けれると相手はやりづらいですよね！

[@kato2982]

回転の変化も出るので嫌がられるボールになりますね！

[@nhashi]

いつも参考になるどうがありがとうございます。
相手の方が裏裏で上回転のボールが手もと伸びてくる場合は裏面はやりやすいのですが、相手の方が異質の場合は表面の方がやりやすいなと感じています。どっちも練習していこうと改めて思いました。

[@kato2982]

理想は両方使えるのが一番ですね！
頑張ってください！

[@ポポペポ]

ほぼ同じ考え方ですね。おもしろい動画ありがとうございます。自分は欲張りなんで、その考え方でペンで両面表を選びました。
最初は苦労しましたが、2、3年かけて今や裏面は得点源です。ブロックはナックルでスマッシュやカウンターはシュート回転させてます。自分のフォアと同じ感覚で。
ちなみに軽くしたくて薄いラバー貼ってるから球が割れやすいです。。。MAX厚さのフォアでも割れますけどね。。。

[@kato2982]

球がすぐ割れるということはインパクトがめちゃくちゃ強いんですね！
周りと違う戦い方が武器となるので両面表もすごい魅力的だと思います！

[@mizutaniakira6652]

トップクラスでも、裏面を振り捲るのは王皓ぐらいですよね。確かに、馬琳もショートばかりの印象があるなと。はっきり言って、鉄壁のショートがあれば、裏面は不要かなと。

[@kato2982]

攻めることだけが全てではないですもんね。

[@K_BLACK09]

でも片面だけだと世界で勝てないのが現実でしょ。柳承敏くらいのキチガイフットワークがあればまた話は別になるかも知れないけど、ワンハオだって実戦で使えるくらいショート上手いけど敢えて使わずにフォアと裏面使って世界トップで戦ってたのが現実。馬琳もショートかなり多用してたけど裏面使って凌いだり攻撃したりしてるしやはり適材適所で裏面がないと相当厳しい

[@山田太郎-m1l1b]

やっぱりペン表はやりにくさ打たれ難さがどうしても出ると思います
両面ドライブだけならぶっちゃけシェイク裏裏で良い訳ですから
後裏面ドライブ正面で構えて打つとシェイクと同じですが横上回転でのドライブを加えたらより一層相手にとっては打ち返せ辛くなるのでは？
後ショートも裏面も出来るスタイルはマリン選手みたいに天才でないとかなり難しいです

[@kato2982]

ペンならではの戦い方、やりにくさを活かすことも大切ですね。

[@赤坂博史-m3o]

意味が通じてるから全然どうでもいいんだけど、正しくは「りめん」打法