初､中級者は特に多く全年代で気をつけたい試合の負けの特徴です。【卓球】

[@海苔丼-w4n]

耳が痛くなり、大きく頷きました この４つのタイプを改善すべき練習方法も動画でお願いしたいです

[@Tata-np2fk]

大変参考になります！
耳の痛いお話ばかりでした。。。
意識していこうと思います！

[@ひでさん-y1k]

ミズノのブースターJP、STIGAのシンメトリーのレビューをお願いします🙏お忙しい時にすみませんm(__)m

[@YK-fr6ov]

全部当てはまってます。
ブロック練習ばかりしていますがブロックできない
試合は月三回くらいは出ていますがやまが外れ過ぎるので全面待ちになってしまいます(泣)

[@谷真央-w8w]

成る程です。

[@ヴァイスクラウン]

このアドバイスが欲しかった…。中学時代に、シェークハンドラケットではなく、最初から日本式ペンホルダーで、このアドバイスを聞いていれば、地元の大会で優勝した可能性があったかもしれない。
ただ、中学時代に、この動画のアドバイスをしてくれる人がいなかったので、上手くなれなかった。
僕の場合は、シェークハンドラケットだと、フォアとバックの切り替えがしやすいことが原因で、フットワークを疎かにしてしまったことがある。そして、自分を楽してしまった。ところが、日本式ペンホルダーに移行してからは、自動的に自分を厳しくしたお陰で、フットワークが得意になった。
最初は、ラケットを選ぶときに迷って、日本式ペンホルダーにしたが、結局のところ、シェークハンドラケットの存在感が大きくて、使いやすいゆえに、皆と同じラケットだからということで、シェークハンドラケットにした。先ほどの上記のような結果になってしまって、高校時代からは、日本式ペンホルダーを愛用するようになった。
日本式ペンホルダーは。今の時代だからこそ、個性的で、コスパが良くて、目立ちやすくて、自動的にフットワークをしなきゃという気持ちが入るし、檜の単板の匂いも良くて、打球感も良くて、フォアの回転が他のラケットよりも人一倍強くて、そしてコルクの触り心地も良いから、この上にないくらい最高。
また、これらの要素があるお陰で、まさに、全て僕にぴったりな条件だ。
ちなみに、ペンドラの僕のラケットは、今は廃盤だが、TSPのダイナム10.5だ。
また、ラバーは、ロゼナの中を使っている。
これまでも、そしてこれからも、かなり気に入ったまま一生使い続ける。
この動画のアドバイスを聞けて良かったですし、感謝しています。ありがとうございます。
長文失礼しました。

[@hide3248hide]

関西なので高島塾。布袋卓球アカデミーコラボなどあればいいです。加藤サンシリーズもお願いします

[@いまなかたかゆき]

理解はしてるんです。しかしですね。相手が表薄いラバー。裏ソフトも薄いラバー。とかの。選手と。試合をすると。どうしてもダメなんです。僕の場合。はじめは。サーブとかレシーブで。あと攻撃をして。勝てるんですけど。しかし。少しずつ。負け始めるんです。なんて言うか。とにかく。どうしようもなくなるんですね。何て言うか。アバウトな。卓球スタイルの人に。勝てなくなってしまうんです。
カットマンな人とかには。カットうち。で。練習すれば。対応できるんです。しかし。変則的な玉が。ゴロゴロ。自分のコートに入り始めると。
対応できなくなって。負ける可能性がかくだんにあがってしまい。かなり。しんどい試合になり。ついつい。負けがこんでしまいます。アドバイスお願いします。