【卓球】今の時代だからこそ片面ペンホルダーが試合で勝てる!

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 9

  • @半熟卵-h3y
    @半熟卵-h3y 3 года назад +10

    世界最高の最先端とも言えるオリンピックの試合を見た後に、時代遅れとも言われる片面ペンホルダーに言及してくださるのは本当に意外でした。
    自分も片面ペン表だったので、最高に嬉しい動画です。

  • @kuuhan1534
    @kuuhan1534 3 года назад +3

    肩身が狭い片面ペン裏です。
    シェイクの動画ばかりなので
    とても参考になります。
    いつもありがとうございます😊

  • @馬場慶治
    @馬場慶治 3 года назад +2

    全く同感です。私は反転式の日
    ペンで軽さを求めて片面裏ソフトです。ペンドラというタイプと違って台上でツッツキやバックスマッシュを相手の回転を見てするのが好きです。最後のまとめで言われている凝り性の人にお勧めというのが実感わきます。ありがとうございます。

  • @kuromatti
    @kuromatti 3 года назад +2

    あえての片面スタイルにこだわりまくってます。スマッシュやバックショート、まだまだ開発できる技術とシェークでは来ないような弾道のボールが出せる楽しさ、やめられません!(笑)

  • @tenergy0564
    @tenergy0564 3 года назад +2

    片面ペンするのにおすすめのラケットありますかー?

  • @reo7880
    @reo7880 3 года назад

    裏面打ちを練習するより、まずショートの練習が先決なレベルなので、参考にさせていただいております。
    リストを使ったショートやスマッシュに取り組みたいです。

  • @義人蜷川
    @義人蜷川 3 года назад +4

    自分も片面の表ペンホルダーです。一時期両面にしていましたが、40歳過ぎてから新しい技術(裏面打法)を習得するのは無理過ぎました(^o^;)。
    今は片面に戻し、攻防の選択肢は少ないですが、少ない技術を高めてシンプルで迷わない卓球をしています。
    ただ慣れられると弱点や苦手なところを攻められるので、やはりある程度は選択肢を増やさないとこれ以上の伸びしろがないなぁと感じますね(^o^;)。

  • @つむじおさむ
    @つむじおさむ 2 года назад

    片面のペンの最大の弱点は、真正面にバックプッシュでは入れずらいボールが来た時に攻撃しずらいことだと私は思います。それさえ克服できれば強いと思います。ちなみに私は、バック面(裏面打法)は、基本的にはバックプッシュでは入れずらいボールが真正面に来た時しか使わないですね。

  • @eishunryu-chameleon
    @eishunryu-chameleon Год назад

    ラバーが1枚で済むのがいいよね。